日本第二の都市、大阪。大阪府下、全域においてウイグルに関する意見書攻勢が開始される。まずもって、新たに市町村議員連盟会長に就任した、田中がく貝塚市議にこの場を借りて深く御礼申し上げます。
7月31日、総会が開催され、自由民主党大阪府連の統一行動、意見書・決議等で1番目に載せて頂きました。この意味は、大阪府下全域の自民党所属地方議員が、各議会において意見書採択の動きをとることを意味します。
全自治体が採択されることを期待いたしますが、田中がく議員連盟会長からは「全会一致の議会もある」(通せない議会もある)との意見も頂いており、双方の認識として「ただし、反対した党・議員は(全会一致の議会であっても)明白になる」と考えています。
これは全国の自治体に衝撃を与える政治的なアクションでありましょう。
総人口1億2千万のうち、東京の約1384万人、神奈川の917万人に続き、大阪府は882万人の人口を誇ります。この800万人を代表する個々の地方議会において、自民党議員たちは意見書採択に向けて立ち向かっていく。
大阪は難しい。
自民・公明・維新が三すくみであり、各議会では相当な難航も予測される。
田中がく議員は、私が一期生のころからの同志。大阪府の青年局長など要職を歴任し、まさに市町村議員連盟会長に就任。彼が号令をかければ、相当数の自治体の議員が動くだろう。
これは、ウイグルを応援する全国地方議員の会として大阪府連に要請したものを発端としています。我々は、自由民主党大阪府支部連合会に対し、ウイグルを応援する全国地方議員の会は執行部の総意において”ウイグル人への人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書採択のお願い”を提出し要望活動を行いました。木下よしのぶ(大阪市議)、西川良平(堺市議)が立ち合って頂けました。結論から言えば、「自民党大阪府連として、調整を開始する」との確約を得ていました。
府連を代表するレベルの方として、木下よしのぶ大阪市議に要請しておりました。木下市議(阿倍野区選出・自民)は、議長を経験した8期生であり、極めて高い発言力を有する。太田昌也・大阪市議も同席してくれました。
大阪府連をまるごとを動かした感じです。
ここに至るまでも凄まじい数の議員が、凄まじい調整を行ってくれています。普通のことではない。一部からは(これは大阪府外の国会議員からも)「流石に無理ではないか?」という声もありました。低いハードルではありませんでした。
さらにここからが難しい。
自民・公明・維新の三すくみ、各議会単位でも調整は容易ではないと述べました。けれども、「その難しい大阪」で、『もしも意見書が連続して採択されていったならば?』という話です。
国内すべての都道府県で、「うちはできない」とは言えなくなる。
私は、大阪に特化して集中してロビー活動を展開しました。がくちゃんたちには本当に迷惑をかけました。心から感謝します。
けれど、ここからが本当のスタートで、「ウイグルの意見書を、九月議会に向けて、大阪中の地方議会が動く」という情報を拡散していかねば戦えません。まだ「意見書を提案するべく動き始める」という組織決定がなされたのみであり、各議会での手続きは始まっていません。
ストレートに言いますが、大阪において「これ、通すんだよね?」という声が圧倒的になる必要があります。ネット世論も含めて。
ちなみに、もうちょっと別のこともしております。
大阪(難波)での街頭活動の報告
兵庫(神戸)での街頭活動の報告、ウイグル人との意見交換会
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(OGP画像)
実際の画像。
(参加した議員から送って頂きました。)
田中がく議員、市町村議員連盟会長就任
私は大阪府連所属の自民党議員ではないため、会場に参加していた当会所属の西川良平堺市議、田口よしのり枚方市議、添田しおり泉南市議から資料を送って頂きました。
自民党大阪府連地方議員政策会議にて、府連統一行動としてウイグルの意見書が提案されてました。
会においては、大阪府連の密城浩明先生より、「北九州の方が表現が強いため北九州の意見書を参考にするように」と発言。
前大阪府議会議員 府議会会派政調会長
前回堺市議会議員選挙に立候補して惜敗、現在は自民党府連職員。
西川議員が密城先生と事前調整もしてくれていました。
自民党大阪府連の統一行動 意見書・決議等で1番目に載せてもらいました。
これにて、府下自民党への要請がなりました。
自由民主党大阪府支部連合会様
ウイグルを応援する全国地方議員の会
会長 丸山治章
幹事長 小坪慎也
政調会長 笠間 昇
総務会長 野田彰子
- ウイグル人への人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書採択のお願い
- 政治家が、「やれない」って諦めてしまったら、
- それこそ夢も希望もないじゃないか。
- 実際に高いハードルを突破してみせて、
- 「ほら、やれるだろ」と示すこと。
- それが政治家のなすべきこと、地方議員でも同じことだ。
- そして、
- 「だから、一緒にやろう?」と、
- 他の議会を動かしていくんだ。
- 勇気は、伝播する。
- 一歩、前に出る勇気。
- 大阪府下全域、自民所属議員の地方議員たちが動き始める。
- このことを伝えていって欲しい。それが一番の援護射撃になるから。
- 撃ち方、はじめっ。
- 「CHINAの人権弾圧が許せない人は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
ウイグル人への人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書採択のお願い
報道でもご存じかと思いますが、いま中華人民共和国(以下「中国」という。)による人権弾圧は苛烈を極めており、強制収容所という形で我々の同胞は虐げられ、これはチベット・南モンゴル・香港同様に重大な人権侵害として国際社会においても認識されております。
我が国の官僚の一部は、被害規模はどの程度か、その意味を含む「事実認定」をしきりに口にします。しかしながら、いま故郷に残してきた家族と連絡が途絶していると涙ながらに訴える在日ウイグル人の全てが虚偽報告をしているとは思えません。
私ども地方議員の会は、世界ウイグル会議の公式な日本の窓口である日本ウイグル協会と連携している地方議員組織でありますが、同協会には数百人の在日ウイグル人が在籍しており、多くの方から被害実態を直接伺いました。にわかに信じがたい話もありましたが、外電を始め世界各国の政府の動き、国連での報告は、いま目の前にいる在日ウイグル人の証言を裏付けるものでありました。
各地に点在する在日ウイグル人の証言・被害実態を丹念に調査していったのは、民意の最前線たる地方議員たちです。
国政においては、国会決議の動きもあったのですが、残念ながら上程には至りませんでした。注目していた日本国民も多く、国会決議の見送りについては、イデオロギーや支持政党を問わず有権者の批判の声も高まっております。
かねてより自由民主党の議連としてウイグル国会議員連盟がございましたが、国会決議を目指し超党派に改組されております。国会決議は上程には至りませんでしたが、自由民主党・日本維新の会・国民民主党・立憲民主党は党内手続きを完了させており、野党を含む各党から原案支持の機関決定がなされております。つまり、本件については、所属政党に拠らず、純粋に人権問題として認識されつつあり、調査の機運が高まっている次第です。
・いまこそ地方議会から声を挙げる時
我が国は、国会決議という形では国家の意思を示すことはできておりませんが、だからこそ地方から声を挙げて行くべき時だと我々は考えております。
地方議会の動きになりますが、“中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書”は、3月の那覇市議会での全会一致を皮切りに、都道府県議会では兵庫県議会において初の意見書が採択されました。6月議会において、特別区では中野区議会でも採択、政令市では北九州市でも採択されました。行橋市議会では、公明党福岡県本部の了解のもと公明党市議も賛同にまわり採択されております。
国会決議においては全会一致の慣習から高い難易度であったと推察しており、政党間の調整が完了せず時間切れとなった様相でありますが、国政ができなかったからと言って地方議会ができない理由にはなりません。確かに国会決議は上程に至りませんでしたが、その過程において多くの国政政党が党内手続きを完了させた意義は大きく、ある意味では本意見書の採択においてはほとんどの足並みは揃っているとも言えます。
報道の取扱いも大きいですし、ネットでも大きく取り上げられている政治テーマです。日本全国の国民の注目は高く、市区町村単位で見ても有権者からの関心は非常に大きいと言わざるを得ません。むしろ国会決議の見送りにより、本件に対する政治への関心が高まってきたと言ってもいいでしょう。
我が国の政治家は、国会議員・都道府県議員・市区町村議員の如何を問わず広く連携すべきものとの考えから、ここに各地方議会の結集・結束を呼びかけるものです。
どうか、国外のことと看過せず、日本国においても“調査”および“抗議などの必要な処置”をとって頂けますよう、地方自治法第 99 条に基づく意見書を提出して頂けますようお願い申し上げます。
下記は、以前の資料です。
議員間の交渉とは、主語も飛ばし飛ばし、ものすごく高速で議論が進みますが、専門外の人には外国語と感じるぐらい速いです。
(そのため、主語・述語をかなり補っています。)
「力を貸して欲しい。」と端的にお願いしました。
西川良平・堺市議も一緒に頭を下げてくれました。
今後、関西でウイグル協会主催の街宣活動が予定されておりますが、西川市議も参加します。本件活動の支援者の一人です。
まず、「意見書が果たして効果があるのか」の討議がなされました。
地方自治法99条の意見書は、形骸化しているとの指摘はありました。残念ながら事実です。
木下議員は8期、政治の酸いも甘いも知っています。
「ただのデモンストレーションならば、協力できない。自己満足か?」と、正面から目を見て話されました。
これは、資料を用いて討議したのですが、前述の要請文の2頁目、具体的には下記のくだりを読みあげたところ、顔色が変わりました。
>那覇市議会での全会一致を皮切りに、都道府県議会では兵庫県議会において初の意見書が採択されました。6月議会において、特別区では中野区議会でも採択、政令市では北九州市でも採択されました。行橋市議会では、公明党福岡県本部の了解のもと公明党市議も賛同にまわり採択されております。
「君は、意見書を通してきたのか。そして、公明党福岡県本部の了解のもと、公明党市議も賛同したのか・・・。」
無言の時間。
一瞬でありますが、永遠に続くかと思いました。
ぽつりと、「大変やったやろ。単に通したわけやない。」
「というか、君のところは一般市やろ。
こんな調整、君ら、やったんか?」
「私は、公明党市議に心からお願いしたのみであり、他党のことゆえ内部については把握しておりません。楽な調整ではなかったと推察しますが、結論から言えば、一般市の意見書採択を一つの舞台とし、福岡県は調整がついたと言ってもいいと認識しております。」
「なんでや?」
「国会決議は上程されませんでした。賛否を明らかにする機会も与えられず、国民は議員それぞれの賛否を知る機会すらありません。
日本の政治家の責任だと思います。
そして、日本の政治家というのは、国会議員だけではなく我々、地方議員も含まれており、私たちの責任でもあると考えています。」
「俺もか?」
「はい。」
「狙いはなんや?」
「国会決議の援護射撃の意味もあり、公明党の各都道府県本部の、全ての了解を得ること。
金のエンゼルマークで玩具の缶詰はもらえるが、銀のエンゼルマークでももらえるんだ。47/47にすればいい。」
「意見書に、本当に意味はあると思っているか?」
「使い方次第です。」
「政令市である北九州市も通した、県も通っている。」
「・・・西川議員、政令市議会議長会議長会は、いまは会長はどこだ?」
余談になりますが、木下議員は、政令市議会議長会においても発言力が強く、多くの政令市の議長が木下議員の後輩にあたるはずです。
(私自身は政令市の市議ではないので明確に組織内の情勢を述べることはいたしませんが、私はそのように認識しております。)
それまで黙っていた西川良平・堺市議が淡々と議員名や現在の組織構成を述べて行きます。
「政令市議会議長会の、議案として諮ってもらえるよう、尽力する。」
(左より、小坪、木下よしのぶ大阪市議、西川良平・堺市議、大田昌也・大阪市議)
会談後。
これは県連に要請されたものではありませんが、大阪自民として受け入れてくれたものであり緊急事態宣言の解除を条件に設定していたものであり、党務に近いものです。(恐らく党務と言っても過言ではないと思います。)
コロナ対策には万全を期しており、具体的には(ホテルの)”休業中の喫茶フロア”を、テーブルだけ借りて頂いたものであり、ある意味では完全なコロナ対策かと思います。
大阪市議がやってくれました。
(大阪府連に要請した日において)、北九州市議会議長、および元議長に対し、木下議員との協議内容を報告しました。
北九州の意見書採択が、本件を動かす契機でありましたから。
話はもう一つあります。
この宛先は、自由民主党大阪府支部連合会です。
「なんで大阪やと思った?
知ってると思うが、ここは難しいぞ。三つ巴や。」
「分かってます。一番難しい都道府県です。
自民・公明・維新、もっとも難航する地域でしょう。だから、大阪だ。
大阪がやるとなれば、残る46都道府県において”うちは調整できない”とは口が裂けても言えない。
一番ハードルが高いから、ここだ。
象徴になる。」
「国政ベースでは、政党間の調整は間に合わなかった。
けれども、地方政治においても不可能と言っていいのか。
私は言いたくなかった。」
「質問があるのですが。」
「なんだ?」
「自民党の国会議員、特に衆議院議員は、公明党に遠慮せざるを得ない。
特に衆院選の前は。
自民党の地方議員は、遠慮が必要な立場だと思いますか?衆院選の前に。」
「地方議員は、公明党に票を出すことはあっても、もらうことは基本的にない。」
「政党間の調整、私は地方行政のほうが得意だと思います。
決議・意見書も三か月ごとに毎議会ごとにやる。国会は、滅多に出ない。地方議員のほうが、ここは経験値がある分野やと思うてます。」
「おもろいこと、考えるなぁ。」
「自民大阪府連が動くよう、善処しよう。」
「ありがとうございます。」
「けどなぁ、君も分かってるように、大阪は難しいぞ。維新はどうするんや?」
「大阪の自民党の市議に頭さげさせることはできない。
私が行く。」
「君がか?」
(都構想をはじめ、私が維新とバチバチで戦ってきたことを知っています。)
「はい。」
「私は、正面突破で行ったら、いずれの政党も真っ向から否定することは難しい案件だと思っています。」
「ほかの議員、誰に声をかけてる?」
「がくちゃん」(貝塚市の田中がく議員。かつて大阪府連の青年局長を拝命。)
「わかった。ちゃんと聞いとく。」
「写真、これはアップしていいんですか?」
「ええで。」
「絶対とは約束できんが、やれる限りはやったるから。」
全文は以下より。もう少し色んなことをしていました。
もしも”国会決議という形で、国家の意思が示せなかったこと”が政治家の罪であるならば、そして”上程すらされず賛否を示す機会すらなかった”ことが、政治家の罪であるならば、
日本の政治家の罪であるならば。
日本の政治家とは、国会議員だけではないので、地方議員も共に責任を感じ、
自らの職責を果たしたい。
どうなるかなんて分からない。
けれども、やってみなければ、わからないだろう?
三すくみ状態の、大阪府において、自民党が府下全域で統一行動をとるなんて、誰も思わなかっただろう?
やってみたら、できたじゃないか。
動かないと思うから動かないんだ、動かす努力を忘れてはならない。
国会議員はできなかった。
調整はつかなかった。
だからと言って、地方議員が調整ができないなんて言いたくはない。
たかだか一般市の一人の市議が、県外において都道府県単位を動かす交渉に挑む。
「無理だ」と誰もが思うようなハードルを越えてみせなければ、人は希望を抱かない。だから、やった。
国政において調整がつかなかった、イコール日本の政治家が全員ダメだとは言わせたくないんだ。
日本の政治家というカテゴリには、地方議員も含まれる。
地方議員はできないと認めれば、それは「私にもできない」って意味になる。
私は嫌だね、嫌だ。
俺にできないと認めることが嫌だった。
だから必死に頭を下げた。
ほうぼうの同志を頼って、力を貸してくれと頼んだ。
それだけだ。
言い出しっぺが私だとしても、大阪側では凄まじい調整がなされている。
大阪の地方議員は、その難しい調整をつけてしまった、だから府下全域が動くことになったんだ。
地方議員は、できた。
ここまではできた。
各議会において、難しい調整が連続していく。
いまは「意見書を出そう」と自民党の地方議員が動きはじめたのみであり、実際に通るかどうかはこれからだ。
議会単位での気運を高めていかねばならない。
簡単なことではない。
ウイグルを応援する全国地方議員の会には、大阪の議員が複数います。
東大阪市の野田しょう子副会長、堺市議の西川良平議員、枚方市の田口よしのり議員、泉南市の添田しおり議員。
田中がく会長のもと、大阪府内の全域、意見書がきっちり通るようフォローお願いします。
資料として配布されたからと言って、確実に動きにつながるとは限りません。
議会間の連携強化をお願いします。
個人的にはもうちょっと多くの議員を知っているので、少し層を厚くしていきたいと思う。
大阪は、難航する。
全国でも一番難航するだろう、だから意味がある。
府下全域を動かしてもらうにあたって、「なぜ大阪か」という理由が、「一番ハードルが高いから」と答えた。
これが難しいことは、自民府連を動かそうとした地方議員たちが一番知っている。
実は。
今回に限っては、国会議員の手は一切、借りていない。
地方議員だけで調整することに意味があったんだ。
だから、私は、大阪自民の衆参議員は通していない。
(協力してくれるであろう大阪の国会議員は複数いた。)
国会議員に対しても示したかったんだ、「できただろ?」と。
調整はできた、組織は動いた。熱いハートと熱情をもって、一人一人にお願いしていく。それが結果となることを示したかった。
地方議員として、国会議員に示したかった。
意地ってやつだ、それは本プロジェクトに参加した全ての地方議員も同じ思いだろう。
中には、同じ考えじゃない政治家だっているだろう。
いいじゃないか、それで。
それでも立って(賛成)してもらえるよう頭を下げる、せめて反対はしないよう調整していく。
敵だっているさ、そりゃ戦う。
敵がいることに文句を言っても始まらない。
敵がいていいじゃないか、そりゃ敵なんだから戦うさ。
勝てばいい。
まず第一段階、一番難しいハードルは超えた。
今後もハードルはある。
突破せよ。
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政治家が、「やれない」って諦めてしまったら、
それこそ夢も希望もないじゃないか。
実際に高いハードルを突破してみせて、
「ほら、やれるだろ」と示すこと。
それが政治家のなすべきこと、地方議員でも同じことだ。
そして、
「だから、一緒にやろう?」と、
他の議会を動かしていくんだ。
勇気は、伝播する。
一歩、前に出る勇気。
大阪府下全域、自民所属議員の地方議員たちが動き始める。
このことを伝えていって欲しい。それが一番の援護射撃になるから。
撃ち方、はじめっ。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
世の中で、正しい熱い思いが通じることを信じたいです。
書かれていないご苦労を多々あったと思います。
本当にいつもありがとうございます。
国政与党が……の中、大阪自民党府連がどこまでやれるか!
そこに、大阪府連の今後が掛かっていると思います。
地方から国政も変えられる!
これが出来ないと、自民党は本当にダメになる。
三つ巴というより、三すくみ、の大阪。
維新、公明、どうなるか?
関西在住人として、出来る限り何とかしたいと思っています。
維新の兵庫県地方議員にはお願いをしました。
「中共」の戦狼に負けてはいけない。
ウイグルのみならず、その他の「中共」の横暴にみんなで立ち上がらねば、
WWⅡの「チェンバレン」繰り返しになってしまう。
より大きな悲劇は、小さなことの対応が大事だと思います。
[…] ウイグル意見書攻勢、自民大阪府連が統一行動。北九州・兵庫を参考 https://samurai20.jp/2021/08/osaka-2/ […]
自民党は、まず、尖閣諸島に連日侵犯している支那中共政府に対して行動したらどうです?それとも、引き入れて放置しているのが、自民創価公明政権だから放置なんでしょうか?
東京五輪・日本第一党(去年一月から開催反対を表明しています)、私も個人的に反対でしたが、自民創価公明政権がゴリ押し開催しました。 自民議員はオリンピック開催で自民公明政府への批判回避だと言ってます・日当90万のお偉い組織委員会はこの感染爆発は想定内だそうで!・小池は単身者は自宅待機?! この国家破壊の国民殺し共~今、せっせセッセと、外国人さまの生活向上の為、ヘイトスピーチが~!外国人さま最優先でご入院させるように~!外国人さまの職場確保!etc、法務省のホームページ他現在進行形で載ってますよ。 特に、武漢肺炎絡み?外国人共がクラスター発生させている事実や、この混乱期に各種犯罪やりまくり状態の批判なども、どうも、ヘイトスピーチ???扱いの様です。 日本人の生命や財産や、普通の生活迄も破壊する気満々です。
こう言った、外国人大好き、日本人殺戮政府・方針が、こういったウイグル人が~、台湾が~、アメリカが~・・・に良く表れている。 まず、日本国をきちんとしなさいよ。
日本人の民度が~世界で称賛~とか、鬱陶しいわ。 そんな事言われなくても私は日本人で、親から躾された事を普通に今迄やっている、余計なお世話だ。
何が、ヘイトだ糞自民創価、痴呆官僚共、まず、犯罪者を取り締まり国外退去・犯罪は未然に防いでこそじゃないの?子供頃からそう習ったけど?
東京五輪で、規約一つ守れない糞外人共、そしてこいつらを管理も出来ない糞政府。
こいつらの創った、大赤字3兆3000億!!何で、税金で賄わされるのか?まず役立たずの組織委員会から不労不当所得の回収、竹中平蔵パソナの中抜き返却位やれ!!
“日本の議員、中共恐れず、臓器狩り問題に斬り込む。” を YouTube で見る
https://youtu.be/is273M1FMlE
7月27日の様子です。
大紀元エポックタイムズジャパンさんの提供です。
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[…] 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員ウイグル意見書攻勢、自民大阪府連が統一行動。北九州・兵庫を参考【CHINAの人権弾…https://samurai20.jp/2021/08/osaka-2/ 日本第二の都市、大阪。大阪 […]
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