【コロナワクチン】配分数に異常格差、高齢者数比で20倍も。地方の接種体制が混乱。是正に向けた地方行政、奮闘の物語


 

 

ワクチン配布数に異常なバラつきがある問題で、基礎自治体の接種体制に大混乱が生じている。その事態改善と収拾に地方行政が奔走しているため現況を報告したい。にわかには信じがたい状況で、接種予約が絶望的に無理な自治体と、接種対象たる高齢者の人数以上の配布を受けた自治体もある。
人口密集地である政令市や感染者数が激増している自治体に大きくカバーして欲しいところだが、隣接自治体でも三倍の格差がある。自治体の接種体制は、大混乱に陥ってしまい、この混乱はさらに激しくなる危険が否定できない。

例えば、人口6,764人の吉富町には、2925回分が配布。同町の高齢者は2,124人であり、つまり希望者は100%接種できる。というか余ってしまう。
隣接する上毛町は人口7,619人(高齢者は2,648人)で吉富より規模が大きいが、975回分のみ。当選確率は約37%。上毛町と吉富町は互いに隣接するのだが、この倍率差は異常だろう。
さらに、豊前市の人口は25,341人(高齢者9,097人)は、吉富町と同数の2925回分に留まる。当選確率は約32%。
築上町は、18,119人(高齢者6,569人)、配布数は1950回分。当選確率は最低の約29%である。

便宜的に用いた当選確率とは、全高齢者が接種を希望したと仮定し、かつ今回のロットから次回の配布が遅延したという条件で計算した。
問題は、「豊前市・吉富町・上毛町・築上町」は、広域連携で合同で接種していく点。それぞれの会場で互いの住民が鉢合わせるわけだが、一自治体は100%の接種で、隣接自治体は3割以下だ。同じ医師会から支援を受け、なんと予約に要するコールセンターも統合されている。配布数が不十分な自治体は第一回接種の予約を受け付けている中で、充分に有する自治体は第二回接種を求める。コールセンターは、二つの業務が混在してしまい、また接種にあたる医師も対応が難しい。

行橋市73,317人(高齢者21,562人)は、2925回分(3箱)。高齢者数が10倍も違う吉富町と同数だ。当選確率は、13%。
本市に隣接するみやこ町は、人口19,512人(高齢者7,721人)に対し、なぜか行橋市よりも多い3900回分(4箱)を配布。当選確率は約50%。
みやこ町には、医師はほとんどおらず、結果的に行橋市の医師もサポートしていく可能性もある。(行橋みやこ医師会)
隣接自治体において、ここまでの当選確率の差は、住民に説明ができない。行橋市においても感染者は出ている。

飯塚市128,184人(高齢者40,121人)も2925回分(3箱)。高齢者数が20倍近く違う吉富町と同数だ。当選確率は、7%に過ぎない。県が調整した結果だが、飯塚市が悪いわけではない。
ここで行橋市と飯塚市について述べさせて頂きたいが、自治体単独での接種能力を一般に有する自治体である。町村の場合は広域連携などで合同接種などを行っており、当然ながら「飯塚市・行橋市は、打つ能力」を持っている。銃はあれども弾がないという状態。

町村を優先配布した可能性は否定できないという声もあるだろう。
しかし、那珂川市50,323人(高齢者11,545)には13箱、実に12675回分が配布。高齢者数よりも多いため、当選確率は100%だ。

地域差なのかと言えばそうではない。遠賀川周辺の3町の例。
65歳以上人口が8780人の水巻町に3箱、9828人の岡垣町に9箱、5800人の遠賀町に6箱と人口規模に応じていない。

 

当然、地方行政は大混乱に陥った。
最悪の事態としては、かなりの量を破棄せざるを得ない危険性も指摘されていた。理由は本稿で詳述するが、1箱が975回分のため高齢者数が2000とか3000の小規模自治体で中途半端な人数で開封してしまうと、かなりの量を破棄せざるを得ないため。それを抑止するための広域連携だったのだが、バラツキが大きすぎて同時接種は絶望的だ。

また、接種能力を有する中規模自治体で、近隣の町村のサポートを行う市は、自らが守るべき市民の接種が終わってない中で、ワクチンのみ持っている町村の支援を行うのは住民感情からも難しい。接種支援に周れずデッドストック化するリスクもあった。

 

これらワクチンの配布偏在ですが、本日の状況を報告します。

(プレス対応)
昨日が祝日であったため、(配布箱数のデータについて)メディア側が裏取りできませんでした。公式の資料ではありますが非公開であったため、プレスが扱うにあたっては事実確認が必要だったのです。ほぼ徹夜のまま(早朝4時ぐらいまで)複数の電話会議・オンライン会議を行っており、朝一で対応を開始。
朝より対応。無事に裏取りを完了させ、首長のコメントも用意できました。
明日の朝、一紙ですが掲載できます。web版でありますが、すでに記事はアップされています。取材を経ての、正規の報道です。

次に、地方公共6団体。
動いたのは、市長会です。ここからは御礼になるのですが、谷畑英吾・前湖南市長(全国の副会長など要職を歴任)が一緒に動いてくださいました。一昨日のBlogを拡散してくださり、動きがありました。
私の住む行橋市の田中市長より電話を頂き、本庄市(埼玉県)の吉田信解市長(市長会の委員長)より架電があったとのこと。当市市長からの伝聞にはなりますが「全国市長会会長の立谷会長が、本日たまたま河野大臣に要請書を持って行くところだったので、本問題について共有している。」とのことでした。谷畑市長には行橋市と豊前市の偏在について報告していたため、本庄市長からは行橋・豊前に連絡を入れてくれたと谷畑市長からお伺いしました。当市市長からのお礼をお伝えしました。

私は市長職は有しておりませんので断片情報にはなりますが、市長会トップからは(恐らく自治体名は伏せて)配布数の偏在について報告がなされた模様です。谷畑市長を経由し、前述の自治体情報については逐一調査するとともに、私の信頼する敏腕記者たちが徹底的に数字の洗い出しを行っていきました。皆、徹夜の連続でした。プレスの動きを淡々と報告しつつ、数字の積み上げ作業を行っていきました。

自治体へのワクチン配布は、厚労省から総務省に移管されていました。総務大臣の記者会見において、本件が反映されたことを確認。各所にお礼の連絡を入れていったのは夕刻でした。目の前の偏在の問題は未解決も、2陣以降の効率化の向上に期待。
ここは総務マターのため、これより都道府県に指導を入れて頂くにあたって、その資料作成を行っておりました。

そうしたところ、これら偏在を解消するためでしょうか、国からさらなる次の便が実数が突然の公開。川の大臣の会見です。各地の市長・町長の動き、メディアの動きが奏功した可能性もあります。

私もその前線で戦っていたのですが、GW直前ゆえ平日が一日しかありません。裏取りを短期決戦で完了させる必要があったため、かなりの手続きを簡素化(詠唱破棄)してしまいました。近隣町長には非常に申し訳なく思っておりましたところ、上毛町の坪根町長が同行してくださり、一部の町長への報告が叶いました。築上町の新川町長にお会いし状況報告をしたのは19時を回っており、ご迷惑にも自宅までお邪魔してしまいました。

とりあえず、大臣まで公式団体名にて情報があがったと想定されるため、第一次の動きとしては良しとします。私は市議でありますので、これが職責の果たし方。
明日、明後日までは過負荷かかる見込み。

 

さて、これら動きの中で、今後の課題や混乱が想定される箇所が洗い出されてきましたので報告します。
国の新たな発表により、偏在の多くは解消されると期待いたしますが、地方行政における混乱は継続する可能性があり、それを早期に事前想定することにより「接種の混乱抑止、および事態解決」を期待して本稿を記します。

すでに本日の記事がネットには公開されておりますので併せて紹介します。

 

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

報道の紹介
明日の朝刊にも掲載されることでしょう。

 

コロナワクチン、福岡県内の自治体配分数に格差 調整不足を指摘する声も

 

 新型コロナウイルスのワクチン確保をめぐり、福岡県内の自治体間で格差が生じている。5月以降、各自治体で順次、接種を進めていく中、初期段階では人口規模が同程度の自治体間で確保数が大きく異なるケースがみられ、場合によっては規模との逆転現象も生じた。自治体からは必要数をまとめる県の調整不足を指摘する声が上がる。

 福岡県内には6月末までに2456箱(6回接種で約287万3千回分)が届く。このうち、5月10日からの2週間に各自治体に届けられるワクチンは567箱で、最多の144箱を受け取る福岡市をはじめ、県内60市町村で高齢者向けへの接種準備が進む。

 ただ、複数の県内自治体から「人口規模や接種体制の実情と食い違う配分だ」との指摘が相次ぐ。

 県西部では、65歳以上人口(平成27年国勢調査)で約10倍の差がある行橋市(1万9835人)と吉富町(1989人)で、配分数はともに3箱だった。遠賀川周辺の3町でも、65歳以上人口(同)が8780人の水巻町に3箱、9828人の岡垣町に9箱、5800人の遠賀町に6箱と人口規模に応じていない。

 自治体のワクチン確保担当者は「自前の接種体制をもとに2週間で可能な量を申請した」との声がある一方、「供給体制が不確実な中、75歳以上の2回接種に必要な量を確保しようとした」との説明もあり、考え方の違いが浮き彫りに。この違いが格差が生じた原因とみられる。

 自治体の申請を取りまとめる県は「市町村には2週間分で接種可能な量を申請するよう通知している」とするが、マンパワー不足や、時間の制約から「各自治体から上がってきた申請を信頼するしかない」(県担当者)という。

 ワクチンをめぐっては、必要数は確保される一定の見込みが立ち、今後の配分によって自治体間の偏在は解消していくとみられる。

 ただ、ある県西部の自治体首長は「都市部で封じ込めを進めるための優先供給は理解できるが、郡部で格差が生じるのは住民に説明ができず、理解に苦しむ(配分数の)増減もあった。現状のままでは不信を招く」と憤りを隠さない。

 

 

 

 

ワクチン配布の考え方(私見)
まずもって私見であることは冒頭で述べておきます。
ワクチンそのものが危険という意見がネット上にはあるのは重々承知しておりますが、特に高齢者の中には熱望している方もおり、「国費で購入した資材」に対する「入手難易度」の機会平等の観点は述べられるべきだと考えております。

 

その上で、人口密集地である政令指定都市や大規模自治体には集中投資して頂いて全く構わないと(少なくとも私個人は)考えています。これは各自治体ごとに考えがありましょうし、接種希望者の気持ちを考えれば「あくまで私見」と述べるに留めさせて頂きたい。

感染者が増えている自治体やまんぼう、ワクチン接種の傾斜配分は全くもって否定する立場ではありません。
むしろ傾斜配分がなされていなければ、それは逆の問題も指摘されるでしょう。単に人口比で割ればいいとは思っておりません。

 

しかし、明らかに人口比が異なり、10倍とか20倍という差があるのは問題です。各自治体は、接種体制を構築してきており、体制構築(銃を用意)するも弾は来ない、これでは何のために地方行政が準備をしてきたのか全く意味が分からない。

また、多く取り過ぎた自治体も果たして接種可能なのか?という話がでてくる。同時に接種できる人数には、施設規模なども影響してくるわけで、ワクチンさえあれば一気に終わるというものでもない。著しくバランスを欠くことは凄まじい問題を生じてしまう。

特に広域連携の話は、別項で詳述させて頂きますが、「偏在」は接種体制そのものを破壊してしまうのです。この点は強く主張したい。

 

高齢者への接種を進めるのであれば、対応にあたる医師・看護師への接種を事前に完了させたうえで、まずは人口比(より正確には高齢者数の比率)で基準値を作成する。その上で政令市や人口密集地に加配、ここは大きく加配すべきでしょう。さらに政令市と交流人口の多い自治体に傾斜配分をかけます。

当然ながら感染者数が激増している自治体やまんぼうによる加配も行います。
さらに、接種体制が充分に整っている、つまり銃の多い自治体にもプラスαを行う。
これがスタンダードな考え方ではないでしょうか。

 

基準値を設け、これをベースに置いたのは地方自治体が接種にあたるためです。
当選倍率に著しい差が出てしまえば、恐ろしいまでの不満を住民に与えることになる。地方の首長は、あくまで地域住民に選ばれているのであり、守るべき住民がおります。行橋市長は行橋市民に選ばれ、そして行橋市民が雇っているのです。行橋市の職員を養っているのは、行橋市民です。

いずれの自治体も、自分の市民を守りたい!という思いは当然に出てくるわけであり、郡部や隣接自治体において高齢化率や感染者数に違いはないものの、何倍もの当選確率の差が出た場合には「地方行政は、住民に説明できない」のです。

その不平不満の中で、市職員らが現場に立てるかと言えば答えはノーです。
基礎自治体には振った以上は、最低限の格差是正はなされていなければ【接種はできません。】というのが私の考えです。

 

よって最低条件をクリアした上で、つまり一定の公平性は担保しつつも、人口密集地や感染数の多い地域に集中投資する。ここはセンスなのでしょうが、私ならば人口比を5割、傾斜配分用に5割です。傾斜の比率が高いように感じるかもしれませんが、政令市と一般市の人口差は凄まじいものがあり、これぐらいの比率を設けなければ「有意な差」は得られないと考える為です。あくまで私見にはなりますけれども。

一般市側からのクレームはあるかと思いますが、「感染抑制」という考えに立ちかれば、人と人が接する可能性の高いところから集中運用するよりなく、ゆえに準備が整っている自治体にも若干の加配を行うことを条件に交渉します。

スタンダードな考え方ではないでしょうか。
(あくまで私見にはなります。)

大事なことは、ワクチンを熱望する高齢者がいずれの自治体にもおり、現場で対応する市職員が「住民にちゃんと説明できる」だけのロジックとなっている必要があるという点です。そこが満たせるのであれば、どのような方法でも構わない。

 

 

後段においては、私個人の考えであるとさらに断ったうえで、高齢者への接種の優先順位にも言及させて頂きたい。

高齢者のみへの接種という国の方針に反発するわけではありませんが、私は「政令市・人口密集地の”高齢者以外の層”」にも早期に接種して良かったのではないかと思っています。難しい政治判断になるとは思いますが、外に出て、かつ人と会う者にこそ接種を急ぐべきです。

果たして若者が接種を希望するかは分かりませんし(ネット上には危険論があることは承知していると断ったうえで)希望する若者にも接種して行った方が、最終的には感染を沈静化させる近道だと思えてならないのです。

郡部、いわゆる田舎においては、都心部から持ち込まれる事例が多いのは事実です。
まずは都心部を抑えなければ、郡部の自治体は守れない。医療体制も貧弱であり、ここはクラスターが発生、重症者が大量に出た場合には本当に対処不可能なのです。

だからこそ、地方議員としては「都市部の感染抑止を最優先」することは方策としてはアリだと思っており、高齢者のみに限定しての接種ではなく、もう一歩踏み込んだ対策があってもよかったのではないかと考えています。

※ しかし、熱望する高齢者が大量に存在する中で、この政策決定を(自分自身がその立場にあったと仮定して)私ができるかと言えば、強く自信を持つこともできないことは正直に述べておきます。

 

 

 

広域連携とワクチンの破棄

冒頭において、豊前市・上毛町・吉富町・築上町の事例を述べました。
これは県内の各所でも起きていることかと思いますが、連携して接種にあたります。

豊前は市政にはなりますが、人口は2万人代であり潤沢な市職員を有するわけではありません。また近隣の3町は独自の接種体制を構築するのは難しいでしょう。そもそも医師会が全ての自治体にあるわけではないのです。

メディアは大規模自治体の事例ばかりを取り上げますが、郡部には郡部の難しさがあるのです。

 

1市3町で連携し、共通のコールセンター、同じ医師会で対処する。
事例で言えば、Aチーム(豊前町・上毛町)、Bチーム(築上町・吉富町)を編成し、日付けをずらして同じ医師たちが対応する。
これなら効率的です。

事務局は上毛町が受け、コールセンターは築上町が担っています。

 

冒頭の事例で、私が「破棄の危険」まで述べた理由がここにあるのですが、吉富町は”第一回接種”の100%持っているため、医者側の協力が得られたならば早い段階で①接種が完了します。

しかし、豊前・上毛・築上町は高齢者の3割しか接種が完了しません。弾が足りないからです。
単に不公平感だけではなく、業務がまわらない。

 

同じコールセンターにおいて、吉富の「2回目接種の予約」と、豊前・築上・上毛の「1回目接種の積み残し」の対応を行うことは無理です。そもそも第一回接種が完了していない築上町の町長・職員が、吉富の2回目接種に負荷を割くことは(地方自治の観点から言えば)異常です。

コールセンターが機能を停止すれば、接種予約そのものができません。

 

「緊急だから」とのことで、国からの御下命ではありますが、地方自治体には「通常の業務」も併行して行われているのです。介護保険を止めていいのか、課税業務を止めていいのか。

すでに小規模自治体の行政力は、コロナ以前から相当に弱体化しています。市町村合併とパソコンの導入により、かつてと比較すると地方公務員の数は激減しているのです。効率化を高めていった結果、コスト削減はできましたが、マンパワーは減少しており有事への対処能力は減少していたのです。

「ワクチン予約の電話がつながらない」という抗議とか意見も、役場にはかかってきます。
行橋市(人口7万人)ぐらいの規模であれば、それなりの職員数はおります。うまく編成すれば一時的な負荷分散は可能で、他部門からも応援も見込めます。

けれども町村単位になると全量を投入しても限りがある。
そのための広域連携でした。

 

「つながらない予約電話」「それに対する抗議」が混在し、職員がボロボロの状態で。。。

【1回目の接種】と【2回目の接種】の予約処理を行うのは不可能です。どうやっても無理なんだ。

 

では、なぜ広域連携なのかと言えば、ワクチンの有効活用のため、その側面もあったのです。
1箱をあければ975回。これは町村からすると大きすぎるロットなのです。

例えば吉富町の高齢者は2,124人、上毛町は高齢者は2,648人です。
975回とは、接種対象者の半数にあたるわけですが、解凍したワクチン通りの人数が来るでしょうか?
では、1100人の接種希望者が来てしまった場合には、2箱目を開けるのか。3週間を空けるため、中途半端に開けてしまった箱の残分を破棄することになっても。

豊前市の人口は25,341人(高齢者9,097人)築上町は、18,119人(高齢者6,569人)。
だから、豊前市と上毛がセット、築上と上毛がセットなのではないでしょうか。私はこの1市3町の議員ではありませんので、この広域化の発端や議論には詳しくありませんが、「ワクチンの破棄分を抑える」効果を期待しての連携であったと考えるのは自然なことだと思います。
(当たりくじは各自治体で管理するも、会場においては同じ箱から出していき順次開梱すれば破棄は極小化できる。)

 

県が、謎の配分を行った結果どうなったか。
吉富が3箱、豊前が3箱、上毛は1箱、築上は2箱。
吉富は100%、築上29%。

これらのボトムがあわなければ、合同での連携しての接種業務は破綻する。
ならば吉富は3箱を「好きなタイミングでどんどん開ける」と、その分の残分は、場合によっては破棄していかねばならない。

 

実は、築上町長には話を通さずに動いていたため、先ほどお会いしていたのですが、やはり自らの町民を守らねばならないという観点や、第一回接種・第二回接種の予約作業の混在は「難しいだろう」という考えでしたので、場合によってはコールセンターの統合を解除する可能性だってすでに出ています。
(豊前・上毛・築上は共に高齢者の約3割のため、今後も連携できると思います。)

 

吉富だけ出て行く形になった場合、吉富町は今から早急に専決処分で予算を通し、スタッフを雇用して体制構築から行わねばなりません。
そして大量のワクチン破棄を行いながら、自前で町民に接種していくよりない。広域で確保した意思を(フリーライドするような形で)残る1市2町が使うことを許したり、築上町のコールセンターが機能するかは分からない。

 

 

これは、この1市3町の連携のみの話ではありません。

人口規模の小さな自治体は、恐らく類似の工夫を担当者間で締結していると想定され、この無作為なバラバラのワクチン配布は、構築していた自治体間連携を破壊してしまった可能性が高い。少なくとも前述の4自治体については致命的なヒビが入ったと当職は認識する。

(県は、自治体からの申請数を基準にしたと述べているため、1市3町で申請中の共同歩調をとる予定であったにも関わらず、吉富町が協調を破棄して多く申請したことが発覚しているため。県が止めるべきだったと思う。)

また、築上町町長・上毛町長は頭を抱えており、「じゃ仕方ないかぁ」と笑って許すような表情ではなかった。少なくとも私の見る限りは。

 

市町村は、それぞれ持ちうる予算も職員数もギリギリの中、一年に渡る「緊急」を延々とこなしてきました。もう、兵隊はいないんです、いないんだ。政令指定都市や都庁とは違うんです。交代要員もいない。

その限られた人的資源を紡ぎ合わせて、それでもゲームチェンジャーとされ、地域住民が期待するワクチン接種に「ギリギリの調整」を組み上げていたんです。こんな乱暴な配布方法は、それを全て破壊する行為だった。

みんなカリカリしている、とても平和的に行こうという空気ではない。
貧すれば鈍するという言葉もあるが、つらい現状があれば「減らされたらどうしよう」と過大に申請した自治体だって出てくるだろう。けれども、それを県が容認してしまえば、全体の破綻を招いてしまう。

実際に、私の目の前で壊れかけている。

 

これは、県内の各所で生じた「ヒビ」だと思う。
ワクチンは来ても、接種することができるかは分からない。

 

 

 

謝辞

昨日は過去記事を流し込んだのみとなり、少し手を抜かせて頂きました。
その間、命懸けで事務作業をしていた次第です。それは私のことではありません。

何より時間がなかった。
問題発覚が水曜日の昼、ここで各自治体の配布差の問題を知る。
問題は木曜日が祝日であり、平日の金曜日を逃せばGWに突入してしまう。

 

行政機関の公式の窓口は止まってしまうため、資料の裏取りや首長のコメントはとれなくなる。

与えられた時間は、48時間。

実際に動けるのは金曜日のみ、朝8時から17時まで、実質9時間が勝負。

それまでに必要な資料を準備し(ないから作る)、すべての人間が同時に動かねばならない。

 

まず、谷畑市長にお礼を書きたい。
相当な多方面に連絡を入れてくださったと思います。
どことどこに連絡というのは教えてくれませんが、行橋市長に、本庄市の吉田信解市長(市長会の委員長)から連絡を頂いています。豊前市にも連絡を入れてくださったと伺いました。

また(本庄市長経由し)市長会の立谷会長(相馬市長)が河野大臣にお伝え頂いたであろうことも。

これを、祝日の一日だけで完了させるというのは、どういう負荷を背負ったのか筆舌に尽くしがたい。
谷畑市長が有する、積み重ねた人間関係、その財産に甘えてしまったというのが実態だ。

私にはできない。

 

本来は、様々な手続きがある。
私は市長ではないので、ある意味では越権行為だとは思うが、市長会を動かしてくれと要望することは本当は筋違いなのだ。また、谷畑市長は、先日勇退しており現職ではない。物凄く無理をさせてしまったと思う、それでも「頼みます」とお願いしました。

福岡の市長会は、私はアクセスできません。
田中市長に報告しつつ勝手に動きました。その他の市長達には、一部ではありましょうが、上毛町長が連絡を入れてくれました。

そもそも記者は、金曜日の朝一に裏取り(前述の記事の資料は、当時は公開されていなかった)をするため、貫徹で準備をしていました。凄まじい数の自治体に取材をあてていって、それで記事が間に合った。

 

たった一日の平日、ここに全ての照準をあわせて全処理能力を投入。

正規ルートはとれておらず、あらゆるものをすっ飛ばして対応。
これは本来ならば、行儀の悪い行為であって、仁義をきれたとは言えない。

アニメでいうところの詠唱破棄。
これが許されるのは、事態の緊急性と、日ごろのお付き合い。
(許されてないかもしれませんが。)

 

豊前市長には市長会から連絡が行っており事態を把握していると推定しますが、1市3町を事例としつつも築上町の新川久三町長には、まったく報告ができていません。
携帯番号を知らなかったから、祝日に連絡をつけることができなかったからです。まったく知らぬ中で、記事だけ出る(築上の名前は出ずとも)のは失礼です。

(平均よりも多い自治体は良いでしょうが、そうではないところには情報共有をしておかないとトップが知らないというのは恥をかかせてしまいます。)

(本来は中間報告を入れつつ動くのが筋です。)

 

ある程度の目処がついたのは夕刻。

紙面化がほぼ確定の報告を坪根町長にしたところ
「何かして欲しいことはあるか」と言われたので、ワガママを言いました。

上毛町長から築上町長にアポをとってもらったのが18時半頃。当然、庁舎にはおりません。
【いまから行きますから】と押し切ってくれて、新川町長の自宅についたのは19時過ぎでした。

 

私は、隣接する自治体とはいえ、ただの市議の身分に過ぎないのでありますが、夜中に自宅まで押しかけてお時間を頂きました。まずもって感謝いたします。

報告が遅れたこと、仁義をきってなかったことをお詫びし、現在持ちうる情報を報告しました。

新川町長からは、そこまで君らが粘ったとはと深くお礼を言われ、玄関まで見送ってくれました。

 

新川町長の携帯番号をゲットした。
今度、町長室も遊びに行っていいって。
やったZE☆

 

他、各地の地方議会の正副議長級が奔走し、全国の都道府県の配布状況をボトムから逆ハック。
凄い人数が、数日、寝ていない。

一部ではありますが、僭越ながら陣頭指揮をとらせて頂いたことを誇りに思います。
私に賭けてくれたこと、地方行政の矜持を示せたこと、感謝します。

残48時間からスタートし、実際に大臣までつながったこと。
「君だったら間に合うかもしれない、名前は貸すから行きなさい!」って言ってくれたのは嬉しかった。

共に戦ってくれたこと、駆け抜けてくれたこと、
読者の皆様の拡散支援も含め、深く感謝いたします。

 

 

 

ワクチン配布 国、明言
ここのニュースは大きく触れる必要はないでしょう。

河野大臣から、PF06、PF07、PF08が示されました。

 

現在の配布は、PF01~05まで。
PF01~04は少量でトライアルなどに用いられたものです。

本Blogで取り上げた「偏在」は、PF05になります。
ここが高齢者用の大規模納入の開始。

 

私たちは、PF06において不足自治体との調整、および広域対応をしている自治体の調整を要望する構えでありました。これは都道府県で決定されるものと考えていました。

しかし、PF06~PF08までを国が策定、配布計画として「国が決定」したのです。
昨晩のニュースの中身であります。

実はもうその資料も持っておるのですが、かなりの部分の偏在は解消できるものと期待しています。
最初から国が強権発動できるのであれば、そうしたほうが良かったのかな、とも。

 

ただ弊害もありまして、都道府県単位で「ここ!」という個所付けができなくなったという課題も残ります。
一気にPF06~PF08まで決めてしまうと、感染爆発などが生じた場合の対応ができません。

とは言え、都道府県単位に(総務省から)取りまとめさせ、基礎自治体に申請させる方式は実際に事故を起こしています。これは大事故と言っていい。

ならば国が早期に乗り出すのも理解はできますし、万が一の大幅不足(地域単位での感染激増)の場合は、何がしかの対処を講じて行けばよい。
どこもかしこも「少しでもワクチンを」となっている以上、それぞれが利害関係者みたいな状況ですから、協議をまとめろというのは無理だったのかもしれません。

下手に余地を残さず、一気に06~08を発表してしまうのは正解かもしれません。

 

私は、「市」の議員でありますが、他府県の地方議員には申し訳ない思いもあり、ここまでの供給の謎配分は恐らく福岡だけのようです。まだ全県データは見ておりませんが、実は福岡県行政のみが起こした事故という可能性が否定できず、スタートした時点では全貌が見えませんでしたので(また今も把握できていない)ごめんなさい。

公平に、かつ迅速に対応できていた都道府県からすれば、一気にPF08まで固定されてしまったことには弊害もあるかもしれません。

 

しかし、「いつ、どれだけ入る」という数を、具体的に国が示したことで
「この接種体制で、どこに何人の人員配置」という、純粋な接種体制の構築に集中していけることでしょう。

その計画が立案できるようになったことは、私はやはり喜ぶべきことだと考えております。

 

 

 

 

スペシャルサンクス
中野区の吉田康一郎議員からは「プリンと羊羹があったら、プリンから先に食べるものだ。物事には優先順位がある。君はいまワクチン偏在問題に特化すべきだ!」という、一瞬、意味が分からない例え話で激励しれくれました。ヘトヘトに疲れていて頭が回っていなくて愚痴ったときです。

私はわけも分からず「プリンも食べたい、羊羹も食べる」と答えたら、「いやプリンのほうが早く痛むから」と言われたので「今度、買ってくれるなら、もう少し頑張る」と答えました。今度、羊羹もプリンも食べさせてくれると信じております。

 

国希研の同志議員へ。
数日、不在にして申し訳ありません。職権代行を受けてくださった笠間議員に感謝します。

併せて、ウイグルを応援する全国地方議員の会においては幹事長の職を頂いているにも関わらず、他執行部メンバー、代表理事・議員会員の皆様にご迷惑をおかけしました。

もう一両日中には戦線復帰いたします。

 

 

 

↓ウイグル問題の啓発支援にご協力頂ける方は、下記もお願いいたします。↓

ウイグル応援グッズ

 

 

 

一部ではありますが、僭越ながら陣頭指揮をとらせて頂いたことを誇りに思います。

 

私に賭けてくれたこと、感謝いたします。

 

残48時間からスタートし、実際に大臣までつながったこと。

 

中一日は祝日、分の悪い戦いだった。

 

「乗った」という声、

 

「君だったら間に合うかもしれない、名前は貸すから行きなさい!」って言ってくれたこと、

 

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53 Responses to 【コロナワクチン】配分数に異常格差、高齢者数比で20倍も。地方の接種体制が混乱。是正に向けた地方行政、奮闘の物語

  1. 波那 のコメント:

    ワクチン接種に自衛隊 都内で5月24日に会場開設
    政治
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2710Y0X20C21A4000000/
    2021年4月27日 10:06

    接種などの医療行為には医師・看護師の資格を持つ自衛官が対応する
    岸信夫防衛相は27日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を都内で5月24日に開設すると発表した。自衛隊が会場を運営し、接種などの医療行為には医師・看護師の資格を持つ自衛官が対応する。大阪府でも支援を検討する。

    菅義偉首相が27日の閣議の後、自衛隊による大規模接種を準備するよう岸氏に指示した。「医官や看護官による組織的活動が可能な唯一の国の組織である自衛隊に運営してもらいたい」と要請した。都内の会場は東京・大手町に3カ月間設ける予定だ。

    岸氏は同日午後に防衛省で対策会議を開き、医官らの派遣人数や会場の規模などを詰める。会見で「できる限り努力して対策をやっていきたい」と強調した。

    国が運営する接種会場は初めて。都内在住者や在勤者の利用を想定する。接種を担う医療従事者の不足を補う。海外では軍がワクチンの担い手になっている例がある。

    河野太郎規制改革相は同日の閣議後の会見で、大規模会場では米製薬大手ファイザー以外のワクチンを使う方針を示した。

    🔸中村奈都子
    日本経済新聞社 編集委員
    別の視点ワクチン接種は今やパスポート。EUでは夏からワクチン接種を完了した人の受け入れを始めるようで、米欧間で人の往来が再開します。日本は完全に出遅れていると頭を抱えるビジネスパーソンに先日お会いしました。感染拡大を抑えるためにも、そして速やかな経済活動再開のためにも接種会場の開設を心待ちにしています。
    2021年4月27日 12:43

  2. 波那 のコメント:

    ワクチンについては、余りにもアチコチで誰かがこう言ってた、ああ言ってたの話が横行しています。その殆どが恐怖を煽ってワクチンを否定しているように思います。外から向かって来る情報に煽られて左右されるのではなく、私達はワクチンの事を良く知り納得の行く物かどうかを自分自身で良く知ることで、そして最終的には接種するかどうかの判断を自分ですることです。今年の冬はインフルエンザの発症率が例年より少なくて、原因はチャイナウィルスのせいで皆が執拗に手洗い、消毒、うがい等をしているからかも知れませんし、またチャイナウィルスはインドのように感染が爆発的に広がって手をつけられなくなるのか、状況的にはまだ岐路に居ると思います。下記記事は判断の幅を広げる為にも、とても良い記事だと思います。

    🔻鬼滅のファイザー
    https://kotobukibune.at.webry.info/202104/article_30.html
    2021年04月30日

    目次
    1. 免疫システムは二段構え
    2. 生ワクチンと不活性化ワクチン
    3. mRNAワクチン
    4. アナフィラキシーとPEGアレルギー
    5. 鬼滅のファイザー

    1.免疫システムは二段構え

    4月28日、アメリカの製薬大手ファイザーと新型コロナウイルスワクチンを共同開発した独バイオ医薬品企業ビオンテックのウール・シャヒン最高経営責任者(CEO)、インドで広がっている武漢ウイルス変異株にも、ファイザーワクチンが効果を発揮することに「自信がある」と述べました。

    シャヒンCEOはオンラインの記者会見で、「30種以上の変異株を調べたが、ほぼ全てでワクチンは同じように効く」と述べ、インド変異株についても以前ワクチンが効くことを確認した種類のものだと語りました。

    インドで猛威を振るうインド変異株についても有効であるというのは心強い限りですけれども、他のワクチン同様に、ファイザー製ワクチンについても、発熱や倦怠感などの副反応が報告されています。

    ワクチンは対象とするウイルスに対する免疫を獲得する目的で打たれますけれども、ワクチンを接種したとき、最初に刺激を受けるのが自然免疫です。

    自然免疫とは、侵入してきた病原体や異常になった自己の細胞をいち早く感知し、それを排除する仕組みです。主に好中球やマクロファージ、樹状細胞といった食細胞がそれを担当し、多種類の異物、病原体の分子に反応することができる反面、特定の病原体に繰り返し感染しても、自然免疫の能力が増強することはありません。

    自然免疫が活性化した後に働くのが獲得免疫です。

    獲得免疫とは、感染した病原体を特異的に見分け、それを記憶することで、同じ病原体に出会った時に効果的に病原体を排除できる仕組みです。主にT細胞(細胞障害性T細胞(CTL)、ヘルパーT細胞など)やB細胞といったリンパ球が担当します。こちらは自然免疫に比べると、応答までには数日かかります。

    最初の段階の自然免疫だけでもウイルスを殺すことができるのですけれども、自然免疫だけで感染を防げなかった場合は、獲得免疫が応答するという具合に免疫システムは二段構えになっています。

    つまり、免疫力は、自然免疫と獲得免疫の両方を合わせたものであるということです。

    🔸『参照』病原体を防ぐからだのメカニズムは二段構え自然免疫+獲得免疫の良く分かる図解

    そして、抗体を作るところの獲得免疫は、大きく「細胞性免疫」と「液性免疫」の二つに分けられます。

    細胞性免疫とは、局所的に起こる免疫反応で、細胞傷害性Tリンパ球(CTL)やマクロファージが直接細胞を攻撃する免疫反応です。ヘルパーT細胞である「Th1細胞」が、樹状細胞が提示する抗原を認識して、サイトカインを産生し、マクロファージ、細胞傷害性Tリンパ球(CTL)などの細胞を活性化することで、病原体に感染した異常細胞を攻撃・排除します。

    もう一つの液性免疫は抗体が中心となる免疫反応です。ヘルパーT細胞の「Th2細胞」が産生するサイトカインにより、B細胞が刺激され大量の抗体を産生します。抗体は体液中を循環して全身に広がると共に、刺激されたB細胞の一部は、抗原情報を記憶するメモリーB細胞となります。

    抗体は病原体に感染した異常細胞に結合し、食細胞はその抗体を目印に貪食することで除去します。

    いずれにしても、ウイルスに感染した細胞に対し、その細胞ごと破壊することで人体を守っています。

    🔸図解『参照』

    2.生ワクチンと不活性化ワクチン

    ウイルスのワクチンには生ワクチンと、不活性化ワクチン、そして不活化ワクチンの一種であるトキソイドワクチンの3つがあります。

    生ワクチンとは病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくしたものを原材料として作られるもので、生ワクチンを接種したあとの体の反応は、実際のウイルス感染と同じで、毒性が低いだけで、体内でウイルスが増殖します。従って、体内免疫は、通常のウイルス感染と同様に働いて、細胞性免疫と液性免疫の2つが生じます。

    これに対し、不活性化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の感染する能力を失わせたものを原材料として作られます。こちらのワクチンではウイルス感染が起こらないので、ウイルスの増殖もありません。接種されたウイルスは単に異物として認識され、抗原情報として記録されていきます。これにより液性免疫だけが獲得されます。

    最後のトキソイドワクチンは、病原体から「毒素だけ」を抽出して、その毒素を無害化したものをワクチンとして使うものです。こちらも働きとしては不活性化ワクチンと同じです。

    それぞれのワクチンで代表的なものを挙げると、生ワクチンは「はしか」や「水疱瘡」、「おたふくかぜ」、そして「BCG」があり、不活性化ワクチンでは、「日本脳炎」や「インフルエンザ」があります。最後のトキソイドワクチンには、「破傷風」があります。

    では、武漢ウイルスワクチンはどうかというと、現在、武漢ウイルスは弱毒化できておらず、生ワクチンには出来ません。必然的に不活性化ワクチンを選択せざるを得ません。

    インフエンザワクチンのように大量の不活性化ワクチンを製造する場合には、通常、胚が成長中の卵である孵化鶏卵にウイルスを接種して増殖後回収して不活性化処理をするのですけれども、武漢ウイルスでは、この孵化鶏卵を使ったウイルス増殖がうまくいかないと報告されています。

    そこで登場したのが、今回ファイザーとビオンテックが製造したmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンです。

    🔸『参照』製造方法と接種回数と抗体の量の図表

    3.mRNAワクチン

    武漢ウイルスの表面には数多くのトゲトゲ、いわゆるスパイクタンパク質があります。このスパイクタンパク質に対する抗体を生成させられれば、これをもってワクチンにすることが出来ます。

    スパイクタンパク質を形成させるための遺伝子情報は、ウイルスの遺伝子の中のごく一部であることから、その部分だけをmRNAとして取り出して使用します。

    mRNAは非常に壊れやすい為、保護するために脂質ナノ粒子(LNP)でコーティングします。

    このmRNAを包んだ脂質の殻をワクチンとして筋肉注射を行うと、脂質の殻はヒトの筋肉細胞内に入ってから中身のmRNAを放出。細胞質で直ちにタンパク質を作ります。このタンパク質が細胞から漏出し、スパイクとなります。要するに、武漢ウイルスのスパイクを持ったヒトの筋肉細胞という一種の”キメラ細胞”を作るわけです。この”キメラ細胞”に対し、まず細胞性免疫が活性化されます。

    注入した武漢ウイルスのmRNAは体内で分解され、人の遺伝子には組み込まれることはないのですけれども、この”キメラ細胞”が死んでバラバラになると、武漢ウイルスのスパイクタンパク質は異物と認識され、今度は液性免疫を活性化させることになります。

    つまり、mRNAワクチンは不活性化ワクチンとは違い、生ワクチンでもないのに、細胞性免疫と液性免疫の二つを活性化させる技術だということです。

    この技術を使えば、スパイクタンパク質を形成するmRNAを変えてやるだけで、違う型のワクチンを作ることが出来ます。つまり、今のワクチンが効かない変異株が出てきても容易に対応できるという訳です。

    🔸『参照』ワクチンの仕組みの図解

    4.アナフィラキシーとPEGアレルギー

    ファイザーワクチンについては、接種後の副反応が取り沙汰されていますけれども、その中に重いアレルギー反応である「アナフィラキシー」があります。

    アナフィラキシーの症状は様々で、じんましん、赤み、かゆみなどの「皮膚の症状」や、くしゃみ、せき、ぜいぜい、息苦しさなどの「呼吸器の症状」と、目のかゆみやむくみ、くちびるの腫れなどの「粘膜の症状」。そして腹痛や嘔吐などの「消化器の症状」、さらには、血圧低下など「循環器の症状」などがあり、これらの症状が複数の臓器にわたり全身に急速にあらわれるのが、アナフィラキシーです。

    4月18日現在、医療従事者を対象に193万111件の接種が実施され、副反応疑いとして3298件あり、うち492件がアナフィラキシーだと報告されています。

    現在、マスコミ等がよく取り上げるワクチンの副反応というのはこのアナフィラキシーを指していることが多いように感じます。

    〈以下略〉

    • 湘南童子 のコメント:

      失礼いたします
      以下 上記の〆の段です

      5.鬼滅のファイザー

      副反応で注意すべきは、アナフィラキシーだけではありません。勿論、マスコミ等で報告されている発熱やら倦怠感などもそうですけれども、それ以外のリスクを心配する声もあります。

      先ほどのポリエチレングリコール(PEG)を原因とするアナフィラキシーは、武漢ウイルスのmRNAを包む殻に起因する話であり、その先についてはあまり言及されていません。

      ウイルス感染がほとんど生じない細胞にウイルスが感染した場合、ごくまれに自己免疫疾患というのが生じることが知られています。

      自己免疫疾患とは免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気で、原因はまだ不明なのだそうです。

      先ほど述べたように、mRNAワクチンは、人の筋肉細胞の表面に武漢ウイルスのスパイクタンパクを生じさせるという”キメラ細胞”を作ることで免疫を獲得させるというものです。

      けれども、この”キメラ細胞”が人にどういう影響を与えるのか細かいところは何もわかっていないのですね。

      人の免疫系がこの”キメラ細胞”を他の正常細胞と区別してちゃんと抗体を作ってくれるのならよいのですけれども、この”キメラ細胞”はもとは本人の細胞です。もし抗体が少し間違えて自分の細胞を攻撃する抗体を作ってしまったら自分の免疫で自分の細胞を攻撃してしまうことになってしまいます。

      けれども、もし、このような自分を攻撃する抗体が出来たとしても、初期の段階では、何十兆もある人の細胞に対してその数はわずかであると思います。それでも、2回接取、3回接取とワクチン接種増やしていくとその分だけ自己攻撃抗体が増えていく訳ですから、自己免疫疾患になる危険性はどんどん増えることになります。

       ―― 画像省略 ――

      これはおそらく、アナフィラキシーのように直ぐに分かるものではなく、時間を掛けないと分からないものではないかと思います。

      万が一、mRNAワクチンが自己免疫疾患を誘導することがあるとなると、その頻度にもよりますけれども、何度もワクチンを接種するのは怖いですし、ましてや、変異株に対応したmRNAワクチンを追加接種することは非常に危険だと思います。

      mRNAワクチンを接種することで、自己免疫疾患を引き起こして自己崩壊する。筆者はここで「鬼滅の刃」を連想してしまいました。

      「鬼滅の刃」のラスボスである鬼舞辻無惨は、自身の血を飲ませることで、人を「鬼」にしてきました。ひとたび鬼になれば、日光以外では死なない不老不死になるのですけれども、鬼化する過程で、あまりに大量の鬼舞辻無惨の血を飲んでしまうと、細胞が変貌の速度に耐え切れず死ぬという設定になっています。

      仮に、鬼舞辻無惨の血を「mRNAワクチン」だとすると、武漢ウイルスに対する抗体を獲得した人は武漢ウイルスに対して「鬼化」したといえなくもありません。けれども、無惨の血、すなわち「mRNAワクチン」を接取しすぎると、今度は自己免疫疾患を起こして、自身の細胞を破壊して死んでしまう。

      mRNAワクチンと抗体、そして自己免疫疾患の関係は、ただの偶然にしても、鬼滅の刃の設定と非常によく似ていると感じます。

      ワクチン接種について日本は諸外国と比べて非常に遅れていますけれども、万が一、ファイザーワクチンが自己免疫疾患をもたらすリスクがあるのであれば、日本の遅れが逆に日本を助けることになるのかもしれませんね。

      以上 抜粋転載 おわり
      失礼いたしました

      私達の天命が完うされますように

  3. 加藤義浩 のコメント:

    ヒブワクチン始め、批判(訴訟も)にうんざりして、学校などでの集団接種を潰してしまった付け。
    供給体制はもちろん、研究体制までもつぶれたろう。
    人権派議員や、マスごみの責任は重い。

  4. ぎん のコメント:

    昔「48時間」という映画があったような…。
    短時間で素晴らしいロジックを組み立て、高速で飛び回って、任務を完了する。小坪氏の本領発揮でしたね?有難うございます。

    …まずもって私見であることは冒頭で述べておきます。
    ワクチンそのものが危険という意見がネット上にはあるのは重々承知しておりますが、特に高齢者の中には熱望している方もおり、「国費で購入した資材」に対する「入手難易度」の機会平等の観点は述べられるべきだと考えております。…

    私は、個人的にワクチンを接種しない派ですが、ネットで色んな意見がある中で、このロジックは流石だと思いました。

  5. パコリーヌ(髭) のコメント:

    生ウイルスを体に入れる訳じゃなくて
    ウイルスの結合を防ぐスパイクタンパク質を作るのね〜
    だから変異種にも対応できるのね〜
    知識有る医療関係者が自分らに打ちまくるのは安全だからよね、分かり易い説明有難いわ
    日本人に無抵抗に死んで欲しい特亜メディアはそりゃ副作用を煽るわな(笑)

  6. 医師の母 のコメント:

    ポールオフィット教授の著書「反ワクチン運動の真実」をお薦め致します。Amazon等の著書紹介だけでもご一読ください。
    今、パヨクは勿論、保守側からかなりの反ワクチン論者が発生しており、人気政治系まとめのシェアニュースジャパンでもワクチン関連の記事には反対派が圧倒する状態です。

    数多の専門家医師がtwitterにて発信しております。

    ワクチンには当然リスクが有ります。食品にしろクルマにしろリスク皆無のものなどこの世に存在しません。
    新コロワクチン以外の乳幼児期のワクチンすらも忌避する若いママさんは「もしワクチンを接種しなかったら」のワードを検索してみて下さい。
    従来のインフルワクチンでも発熱.頭痛等の副作用を発症する方はかなりの割合でいらっしゃいます。重篤な副作用はほぼ接種後30分以内に発症し、夜半に起こる発熱などは翌日には治まるのが殆どです。

    先人達が人命を救う為に幾度も幾度も気の遠くなる研究の末に開発してきた従来のワクチンまでも否定するような愚かな事はもうやめませんか………。

    • 波那 のコメント:

      何か…著名保守?の言う事を丸呑みにする人が居るんですよ。少しでも疑いを差し挟んだら某所で、この件ではありませんが、やっつけられました(笑)。人は自分が見たい物、聞きたい事しか、見ないし聞かないものです。そうではなくて、広く情報を集め最終的には自分自身で判断をすることだと思います。

  7. ヘロヘロ のコメント:

    テレビ・新聞はワクチンの危険性について、少しも報道していません。(報道しない自由)そして高齢者でネットから情報収集する人はあまりいないでしょうから、危険性の話を全然知らないわけです。高齢者でなくともおそらく大多数の人は危険性の話を知らないでしょう。
    しかし、政府・自治体までマスコミのように国民に危険性の話を知らせないまま、ワクチンの接種を推進するというのは許されることではありません。憲法13条、第25条、第99条違反です。

  8. さいたま市民 のコメント:

    時間のない中必死のご対応ありがとうございます
    この分の悪い48時間で日本中のワクチン接種体制が整い、大きな混乱を起こすこともなくなったのですね
    ひいては「ワクチンが破棄されている」とマスコミが悪乗りして騒ぐ未来も消せたわけです

    本来なら地方議員の皆様含め、国政に関わる議員様皆様のこういった必死の奮闘を知る機会が
    地上波メディアで知る機会が一切ないのが悲しいですし、民意が政治の本質に気づけないでいる現状、変われないでいる原因なのだと真に思います

    私の子供のころからワイドショーでは政治家は「誰がなっても同じ」「地方議員などいてもいなくても同じ」しか聞きません
    ずっと刷り込まれてました。実際には真逆なんですよね
    大人になってからやっと気づけました。でも政治に興味のない人はずっとずっと騙され続けると思います

    最近政治関連ニュースを聞くたび辛くなっていましたが、必死に戦ってくださっている議員様が日本中にたくさんいると知ることができ、有難さと最近のもやもやが少しスッキリしました

    小坪先生におかれましては、せっかくの連休もゆっくり骨休めできない状況と思いますが、どうぞ少しでもご自愛ください
    そして先生を支え続けていらっしゃいますご家族の皆様にも感謝です

  9. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    波那様のコメントが実に科学的に分かり易く、非常に良かったです。

    そもそもですが、何度もコメントして居ります様に、ワクチン接種したからと言って、感染しなく成るのではありません。

    ワクチン接種を実施したからと言って、被接種者の周りにウィルスを退けたりシャットアウトするバリアーが出来たり、オーラが発せられたりするものではありません。

    ワクチンはウィルス感染した際の即応体制を構築する為の、訓練プログラムに過ぎないのです。

    陸自のレンジャー資格希望者に襲かかるのは、既にレンジャー資格を有した先輩隊員です。
    空自なら隊でどんなに優秀なパイロットだと言われて居ても、教導隊の手にかかれば落ち込む程にコテンパンにやられます。
    そのレンジャー資格を有した先輩隊員や、教導隊員にあたるのがワクチンです。

    レンジャー資格を有した先輩隊員や、教導隊員は仮想敵に扮して被訓練者に襲いかかります。
    勿論手加減はしてくれますので殺されこそしませんが、一時的に痛い思いは当然させられますし、擦過傷位なら当り前に負傷します。
    空自なら痛覚に訴え掛ける様な痛い思いこそしませんが、撃墜判定は当り前、あわば墜落するのではと思わせられるギリギリの精神状態には持っていかれます。

    それら厳しい訓練過程をクリアすると、本当に敵と遭遇しても即座に敵を殲滅させられる実力を身に着ける事が出来ます。

    ワクチンの副作用をことさらに煽る情報も見受けられますが、これらは訓練プログラムで例えれば「わー擦りむいた」っと言ったものです。
    その中には稀に骨折する人が出る事もあります。
    ここを過大に盛って流布して居る訳です。

    ワクチン接種を行うか否かの判断は、当人が少々怪我を負う事があっても強く成りたいか、痛い思いはしたく無いので弱いままで良いかに成るでしょう。
    強く成りたくても、そう言った訓練には絶対に耐えられないので、辞退せざるを得ない人も居るでしょう。
    まぁ、中には元から強くてその様なもの自体を必要としない人も居ますが。

    ワクチンによる社会的影響に触れると、ワクチン接種者はウィルス感染に至っても即座に体内でウィルスを殲滅するので、その人がウィルス増殖の触媒としては機能し難い状態になります。
    そう言う人が増えると、必然的にウィルスは増殖の為に必要なものや機会に乏しくなりますので、結果的に社会に排出されるウィルス量も減る訳です。

    このプロセスを理解した上で、ワクチンの副作用をことさらに煽る方を見ると、基礎生物学などを論理的に理解為されて居無い為に、不安に苛まれて藁にも縋る気持ちになって居られるのか、意図的にこの混乱を継続したいが為に、悪意を持って副作用を過大に盛って流布して居るかに分類出来るでしょう。

    ワクチンの副作用をことさらに煽るサイトやアカウントが、どちらかなのかを見抜く基準として、そのサイトやアカウントの言動が反日的であるかどうかは大きな目安と成るでしょう。

    • 波那 のコメント:

      意図的にこの混乱を継続して、自分らの持って行きたい方へと連れて行きたいからだと思っております。w

      • 櫻盛居士 のコメント:

        これは推論の域を出ませんが、ワクチンを危険視する声を高める事で、製薬会社からの弁明を余儀無くさせて、安全性を確立する為の技術のヒントを得ようとして居る可能性も考えて居ます。

        中共は既に発展途上国に向けてワクチン外交に踏み切って居りながら、中国製ワクチンの信頼性の無さが、中共の外交戦略にとって足枷と成って居ます。
        ここを埋める情報を中共が欲して居ても、何ら不思議はありません。

        ワクチンを危険視する声を高める事は、中共にとっては一粒で二度美味しい事であると考えられます。
        これは中共に限らない事も、付け加えておきます。

        昨今、あらゆる情報が入り乱れて居りますが、小生はワクチンの危険性を否定して居る訳ではありません。
        拙速ながらも治験を経てリリースされた薬剤と、信憑性が担保出来無い巷の情報を天秤に掛けた際、どちらが信頼に足るのかを見定めて居るだけに過ぎません。
        従って、危険性を証明出来る公式な情報収集も同時に進めて居ります。

        一応、小生の様な拙い者でも、学術分野と政治思想とは分離した上で、考察しようとは試みて居ります。

    • ヘロヘロ のコメント:

      非科学的な例えは失笑ものです。そして生物学を知ってるとか冗談もよし子さんです。医師や医学者でワクチンの危険性を訴えてる人が生物学を知らないんですか。ファイザーの元開発者や元副社長(博士)まで危険と言ってるし、ワクチンに肯定的な専門家は製薬企業から金を受け取ってる人ばかりなのに。過去に効果のあったワクチンというのはひとつも存在しないのが事実で、変異株にも効果があるとかデタラメもいいとこですし、今回のワクチンでいちばん危険な点の遺伝子組み換えの可能性を抜かした説明に科学的だと関心してるようでは、そのへんのど素人以下です。逆転写のことも知らないんだろうな。まあ売国ネトサポの巣ですからこういう反応は想定済みですが、こういうところでもワクチンに否定的な人もいたわけで、そういう自分の頭で考えることができる人は私同様、こういう権力側サイトは合わないということでサヨナラかな。懐の狭い居心地悪いところに居つく人はいないでしょうから。

      • 櫻盛居士 のコメント:

        小生的には新型コロナウィルス感染症ワクチンの安全性を肯定もして居りませんし、否定もして居りません。
        危険性についても、肯定もして居りませんし、否定もして居りません。

        本当に危険なのであれば、その危険性を解明した学術論文等を提示すれば済む事ですので、そう言った論文等を御存知であれば是非御紹介下さい。
        ○○が私的に言った、言わないのレベルでは無く、しっかりとした危険に至るプロセスを究明し解説した公式な学術論文や学術資料でお願い致します。

        「mRNA方式は全くの新しい技術なので不安である」と言うのは、人間としては当然の心情でしょうし、それを否定するつもりは更々ありません。
        寧ろ現段階では、mRNA方式は全くの新しい技術なので不安であると言う言葉こそが説得力であろうと考えて居ます。

        逆転写酵素に関しては、HIVやB型肝炎の治療薬では逆転写酵素の働きをを阻害する事で効果を発揮して居る事は、巷では結構浸透して居るのでは無いでしょうか。
        まぁ、プラスチックが石油から出来て居る事が常識として認識出来て居無い大臣も居ましたから、事象の捉え方は人其々ではありましょう。
        更に言えば逆転写が行われる条件も、それなりにシビアなものですので、新型コロナウィルス感染症ワクチンが、どれだけそれらの条件と一致して居るのかの御説明は可能でしょうか?
        RNAの逆転写実験を行う場合、論理上では逆転写が起こる筈なのに、実験自体が失敗してしまう事がある様です。
        この失敗から得られる情報は、RNAの逆転写にはかなり厳密な一つ一つの条件をクリアしなければ、逆転写を成功させるのは難しいと言う事実でしょう。
        新型コロナウィルス感染症ワクチンの場合、それらかなり厳密な一つ一つの条件をどれだけクリアして居るのかは、解明済なのでしょうか。

        何れにせよ、危険性を訴える事自体は、今後それが世の中を救う事に繋がるかも知れませんので構わないのですが、それならそうと誰だか分からない人がツイートした画面キャプチャーを、ベタベタ貼付けただけのブログ等では無く、根拠性のあるものでお願いしたく思います。
        一部の医師の考えや思想レベルでは無く、その推論が解析された公式な学術論文・学術資料を提示下されば済むだけの話です。
        それをなさらずに、誹謗中傷で締め括るのでは、尻をまくって逃げ出した様な印象を与えてしまうでしょうから、是非とも確固たる根拠、つまり公式な学術論文・学術資料を御提示下さい。

        • ヘロヘロ のコメント:

          いや、あなたはワクチン否定派をディスる文章を書いてますよ。
          そして、あなたが医学の素人なのと同様、私も素人なので仮に私が適切な学術論文を探してきたとしてもあなたは十分に理解できないのでは?
          ワクチンの安全性確認に10年は必要と言われてることは御存知ですよね。それをなぜインフルエンザ以下の危険性のものに大騒ぎして、安全性が定かでないワクチンを政府が多くの国民に接種させようとするのか。このおかしさに気づかない時点でどうかしてますが、反日的かどうかで目安になるとかおかしなことを書く人の要望になぜ私がつきあわないといけないんでしょうか。そんな労力を払うつもりはありませんし、そんな要求する前に安全性の確認に10年も必要ないという学術論文を示されたらどうですか?
          ついでに逆転写に関して厚労省は問題ないとHPに書いてますが、それは間違ってるという指摘が専門家から出てます。あなたはシビアな条件がと言ってますが、それはあなたがそう思ってるだけです。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            小生が学術論文を理解出来るか出来無いかは、該当論文を提示しない理由になるのでしょうか。

            提示する事が現時点で不可能であるのなら、それはそれとして認識すれば良いだけの話ですので、その旨を仰っしゃって下されば良いのですが。

            安全性の確認に10年も必要ないという学術論文の件ですが、新型コロナウィルス感染症ワクチンは拙速ながらも、一応は治験を経てリリースされて居ます。
            製薬会社も薬害の深刻な薬剤をリリースすれば、会社信用に深い傷を負う事になります。
            特に新型コロナウィルス感染症は世界的にも注視されて居ますので、下手打てば一気に信用を失う事でしょう。
            従って、どんなに迅速さの優先を強要されても、軽はずみなリリースは避ける筈です。
            つまり、10年と言う歳月が則ち安全性の担保では無い事の証左でしょう。

            反日的かどうかが目安になるのは、学術とは別に政治的な面で、現時点のワクチンの危険性が中共の利益に繋がる為、これは排除した方が純粋に学術的視点での危険性を訴える情報の純度が高まるからです。
            言い換えるならば、反日的な輩がワクチンの危険性を吹聴すればする程、学術的視点での危険性を訴える情報が埋もれてしまう為、正直言って邪魔です。

            逆転写成功のプロセスがシビアな条件下にある事を小生の思い込みとの指摘ですが、その根拠を科学的に御説明頂けますでしょうか。

          • ヘロヘロ のコメント:

            知りたいことは御自分で検索すればいいだけですよね。私があなたの要望につきあう理由はありません。
            それからコロナワクチンの治験は終わってませんから。したがって生命保険に入ってる人は、コロナワクチンを接種するとその生命保険は無効になります。それと深刻な薬害がいくつも出てもマスコミに報道させないことで製薬企業は信用に傷がついても、多くの人はそれを知りませんから今回のワクチン接種のように利益を上げる上で問題にはなりません。
            それと学術情報の邪魔だというなら反日かどうかに関わらず邪魔ですが。
            それとあなたはエイズはウイルスが原因だと思ってるようですが、それが否定されてる情報も御存知ないみたいで、にも関わらず逆転写の件でHIVの治療薬がとか言ってるので、思い込みと言ったまでです。
            -----------------------
            https://ameblo.jp/tukimizaka/entry-12583998652.html
            「 AIDS は HIV というウイルスの感染 によって起こる」
            という “ AIDS病因仮説 ” を 批判 する文献 の数は
            すでに 膨大なものとなっており、HIV = AIDS 病因説 を
            科学的に 正当化 することは 不可能になっている
            【 エイズ否認主義 】
            ・ノーベル化学賞受賞者キャリー・マリス博士
            ・ノーベル化学賞受賞者ライナス・ポーリング博士
            ・カリフォルニア大学の 分子生物学者
            ピーター・ デュースバーグ博士 などが代表的
            ● HIVウイルス は 、AIDSの「 原因 ではない 」
            ● AIDS( 後天的免疫不全症候群 )の
            「 原因 」の 一つは、「 エイズ 治療薬 」である
            ● AIDS( 後天性免疫不全症候群 )の原因は
            HIV(ヒト免疫不全ウイルス)ではない、感染症ではない。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            小生が学術論文を理解出来るか否かが、論文を提示しない理由と成り得るのかに対して、知りたいことは自分で検索すべきで、要望につきあう理由は無いと言う返答は、回答として成立するとお考えなのでしょうか。

            提示する事が現時点で不可能であるのなら、それはそれとして認識すれば良いだけの話ですので、その旨を仰っしゃって下されば良いのですが。

            コロナワクチンを接種するとその生命保険は無効になるとの情報は、どこで入手された情報でしょうか。
            三井住友海上あいおい生命のQAページには「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種をしたら保険契約は無効になりますか?」の回答として無効になることはありませんとあります。
            「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を原因として支払事由に該当した場合(死亡・入院など)については、保障の対象外になりますか?」に対しても新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を原因として支払事由に該当された場合も、保険金・給付金等のお支払い対象となります。とあります。
            これは他社も同様です。
            新型コロナウイルス感染症に関する取扱いは、既に新型インフルエンザ等対策特別措置法に準じるものとされて居り、ワクチン接種については予防接種法の扱いに成って居ます。
            新型コロナワクチンの予防接種は臨時の予防接種(法第6条第1項)として行われます(法附則第7条)。
            従って、新型コロナワクチンについては、医療費・医療手当、障害年金、および死亡一時金などが給付されることとされて居ます(法附則第7条第2項、法第16条)。

            つまり保険適用に関して、お持ちの情報がかなり信憑性の無い情報であるである事を証明してしまって居るのですが、その他の情報の信憑性は如何でしょうか?

            HIVに関してもウィルス原因説が間違って居るのであれば、医療現場では既にその説に合わせ治療方針が切替わって居る筈ですが、一向にその状態に無いのは何故でしょうか?

            深刻な薬害がいくつも出てもマスコミに報道させないとありますが、新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験に於いて、プラセボグループの治験者がアップした写真がまたたく間に広がり、新型コロナウイルス感染症ワクチン危険性の根拠として扱われた事実は、どう説明されるのでしょうか?
            まぁ、この治験者は後にプラセボグループであった事から、新型コロナウイルス感染症ワクチンの危険性に関しては撤回された様ですが。

            お持ちの情報が信憑性を否定するものばかりなのですが、これで新型コロナウイルス感染症ワクチンの危険性を訴えられても、それはかなり難しいのではないでしょうか。
            もう少し信憑性のある情報をお持ちではないのでしょうか?

          • ヘロヘロ のコメント:

            あなたがワクチン推奨派であること(危険性について書かれてない書き込みを評価する)と仕事のひとつとして書き込みしてると思われる点(普段の投稿からわかる。体制側の一員)から、なぜしつこく同じことを要求するのかは推測がつきますね。コロナワクチンが危険という情報を出すサイトは途端に検索しづらくなりますし、危険性を述べる研究者になるとウィキペディアで悪く書きかえられたりなども起きてるようですから、そういう目的も含む情報収集でしょう。そういうことに協力するつもりはありませんので。

            保険については記憶で半年以上前の情報を書いて、現状が変わったことに気づいていなかったということです。(ワクチン接種するつもりがない私には不用な情報。)

            エイズの治療方針については知りませんが、医療現場でそれが切替わってないとすると金儲け優先主義だからでしょうね。日本のガン治療もアメリカの公的機関が効果がないと断定した方針(抗がん剤・放射線・手術)が今も主流ですが、それはそのほうが金儲けできるからで、それと同じなんでしょう。

            それから深刻な薬害が出てもマスコミに報道させない件ですが、それは昔からの製薬企業のやり方の話ですよ。
            そしてあなたが言うコロナワクチンの治験がどれを指すのか知りませんが、接種は世界中で行われていて深刻な副反応の情報もいろいろ出てるし、日本での副反応についての情報も出てます。私もここの過去の投稿でちょっと紹介しましたが、そういうのをわかっててわざと無視して他にどこがあるか聞こうとされてるわけですね。最初に言いましたが、そういうのにつきあうつもりはありませんし、あなたも「安全性の確認に10年くらいかかる」と書いたことに対して勝手に無視してるわけですしね。中長期な影響も無視してどこかの治験ひとつという狭い範囲だけ見て、危険性がないと主張したいようですが、それは情報収集してる素人(私もそうですが)から見てもほんとに何もわかってない人なので(私はあなたが情報収集したいという意図がわかりますが)、そういう人が「学術論文はどこだ」とか言ったら普通は笑われます。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            先ず、質問に対し回答にならない回答をするのは、如何なものでしょうか?

            小生が笑われようが、笑われまいが、その様な事は関係無く、学術論文があるのなら提示すれば済むだけの話です。

            提示する事が現時点で不可能であるのなら、それはそれとして認識すれば良いだけの話ですので、その旨を仰っしゃって下されば良いのです。
            無いのなら、無いと仰っしゃって下されば良いのです。

            保険については記憶で半年以上前の情報で記載したの事ですが、その元となる情報発信源の保険会社はどこでしょうか?
            その情報が正しいものであれば、新型コロナウィルス感染症予防接種を受ける事で、保険適用としないと明確に表明した保険会社が存在する筈です。
            具体的にその様な方針を打出した保険会社の情報位は提示為されては如何でしょうか。

            ガン治療の件も営利が絡む事は当然ですが、そう考えるには相応の根拠がある筈です。
            ○○が私的に言った、言わないとか、巷の陰謀論のレベルでは無く、確固たるその証拠を御提示下さい。

            接種は世界中で行われていて深刻な副反応の情報もいろいろ出てるとの事ですが、公的な医療機関等がアナウンスして居る情報を、具体的に御提示下さい。
            厚生労働省も「疼痛・熱感・寒気・筋肉痛・頭痛・局所・不快感といった全身性の反応は、おおむね新型コロナワクチン接種群でより多く生じる傾向が見られた」と資料を開示して居りますから、貴方はきっとより深刻な副作用を示す何らかの公的な情報をお持ちなのでしょう。
            公的機関のアナウンスであれば、マスコミが報道しようがしまいが、公表されたと言う事には変わりありませんので、新型コロナウィルス感染症予防接種の危険性を訴えるには、これ程迄信憑性のおける情報はありません。
            期待しております。

            これまでの小生の返信を読んで「危険性がないと主張したい」「中長期な影響も無視して居る」と認識されて居られるのであれば、それは相当な読み飛ばしをされて居られる事と推察します。
            小生は貴方様の御主張を裏付けようとして居るに過ぎません。
            ですが、貴方様自身の御主張を、貴方様自身が裏付けようとして居無い様に見えます。
            何故なら、学術論文なり公的機関からのアナウンスなりを、ただ単純に提示すれば済むだけの事を、何故に頑なに拒絶されるのかが解せません。

            貴方様は、かなり不可思議な行動を取られて居られます。
            学術論文なり公的機関からのアナウンスなりを、ただ単純に提示すれば済むだけの事なのですから。

            そもそも危険性の全く無い薬剤など存在しません。
            薬剤は目的を何に定めて、何処までのリスクを許容するかで、使用可否や種類を選定するものです。

            新型コロナウィルス感染症予防接種の危険性をことさらに喧伝される限りは、学術論文なり公的機関からのアナウンスなりの情報をお持ちなのでしょう。
            ですからそれを御提示下さい。

            因みに小生はワクチン推奨派では無く、慎重派です。
            にも関わらず、こうまで滑稽な根拠性、信憑性共に大変低い情報をワクチン反対派が巷に溢れさせてしまったのですから、本当に重要な情報が埋もれてしまい、いい加減辟易して居る次第です。

          • ヘロヘロ のコメント:

            相変わらずしつこいですし、勘違いも多いですね。相手しない理由は説明しましたし、またいちいち面倒で疲れるので。そもそもあなたに説明しなければならない義務はありませんし、企業や役所に説明責任を求めるようなそのズレすぎた感覚もどうにかしたほうがいいでしょう。以上。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            本当にそれで良いのですか?

            小生に対する悪態や誹謗中傷は許容したとしても、これでは貴方自身の立場が無いのではありませんか?

            貴方は、ただ単にガセ情報に騙されただけの被害者なのかも知れませんが、その様な態度では恰も今迄、御自身が確固たる根拠も提示出来無い事をバラ撒いて居たホラ吹きで、問い詰められたら悪態ついて逃亡する奴だと、第三者から邪推される可能性もあるのですよ。

            ただ単に信憑性のおける根拠を提示するだけの事が、そんなに難しいのですか?

            相手にしないのでは無く、そもそも信憑性のおける根拠自体が存在しないので、提示する事も必然的に不可能なだけではありませんか?

            貴方自身が率先して自らの信用を失墜させる行動をとって居る事が、理解できませんか?

            今は熱くなられて居るでしょうから、少々クールタイムをお取りになられて、信憑性のおける根拠を提示する事で、御自身の信用回復に努められる事をお勧め致します。

            期待して、お待ちして居りますよ。

          • ヘロヘロ のコメント:

            私があなたなら、あなたの説得力のない言い訳や、信憑性がないものしか見てないという見え透いた嘘やその他のことをその都度その都度いろいろ突っついていたでしょうが、面倒くさいのでやらないだけですから。そして常に相手に証明を求め、御自分では何も証明しようとしないズルいところとか、あなたの相手しても私にとっては何も利益がないのですよ。他人に要求することばかりして、一方で他人にはなにも利益をもたらない姿勢がいつものことなら、プライベートでも誰も相手をしてくれなくなることでしょう。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            再度お訊ね致しますが、本当にそれで良いのですか?

            小生に対する悪態や誹謗中傷は許容したとしても、これでは貴方自身の立場が無いのではありませんか?

            公的な新型コロナウィルス感染症予防接種に関する、危険性や留意点の論文や資料、アナウンスを提示するだけで、小生を黙らせる事が出来るのですよ。
            ですので、それを提示しない理由は皆無なのではないでしょうか?

            その様なものが現時点で存在しないのであれば、その旨を仰って下されば済む話です。

            面倒臭い小生を一発で黙らせる事が出来る、公的な論文や資料、アナウンスを提示するだけですよ?

            こんな簡単な事が何故出来無いのでしょうか?

            出来無い理由を挙げ連ねても、残念ながらそれが理由として成立して居無いのは、反論としては余り宜しく無いかと考えます。

            小生が体制側の人間で、仕事としてここに書込んで居ると指摘されましたが、想像力が豊かでいらっしゃる様で、正直そこは羨ましく思います。
            まぁ、”体制側”と言う用語を用いられた事には引掛りを覚えましたが、そこは扨置きましょう。

            小生に対する悪態や誹謗中傷は構いませんが、せめて御自身の信用の為に敢えて折れて、公的な論文や資料、アナウンスを提示される事をお勧め致します。

            期待して、お待ちして居りますよ。

          • ヘロヘロ のコメント:

            ガセ情報しかないと決めつけてますが、それではネット上にある副反応の情報をどうして信憑性がないと断定できたのか全部説明してみてください。信憑性がないものばかりと言っているのですから、できるはずですよね。また、危険性を訴えているものに対してもすべて反論してみてください。それなりの数を閲覧してるからこそ、信憑性のないものばかりと言ってるわけですよね。
            ついで先に出たエイズとHIVの話についても、反論できる根拠(医療業界の対応ではなく)を提示してください。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            medRxivから、2021/04/30時点のレポートを紹介致しましょう。

            Objective and Subjective COVID-19 Vaccine Reactogenicity by Age and Vaccine Manufacturer
            (COVID-19ワクチンの客観的および主観的反応性:年齢およびワクチンメーカー別)
            このレポートは研究段階にあって、レビュアーの査閲を完了して居無い、比較的最新のレポートです。
            つまり、重篤な状態に陥る様な症例が報告された場合、その因果性を追究する為の材料となる為、その症例や背景等の掲載が期待出来るレポートと言えます。
            因みに研究者の背後関係に関しても宣言されて居ます。
             https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.04.29.21256255v1

            概要
            SARS-CoV-2に対するいくつかのワクチンは,COVID-19パンデミックに対処する為、米国食品医薬品局および海外の同様の規制機関から緊急使用許可を得ている。
            これらのワクチンの安全性は極めて高いことが示されているが、ワクチン接種後24~48時間の一過性の副作用が報告されている。

            少なくとも、このレポートでは”重篤な状態”と呼べる様な症例は掲載されて居ません。
            更には「これらのワクチンの安全性は極めて高いことが示されている」と迄、記されて居ります。

            同じくmedRxivから、2020/08/28時点のレポートも紹介致しましょう。

            RNA-Based COVID-19 Vaccine BNT162b2 Selected for a Pivotal Efficacy Study(RNAベースのCOVID-19ワクチン「BNT162b2」が有効性に関するピボタル試験に選定される)
            このレポートでは、疼痛・熱感・寒気・筋肉痛・頭痛・局所・不快感といった全身性の反応について触れられて居ます。
            グラフ等も掲載してありますので、資料としては充実したものと思われます。
             https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.08.17.20176651v2.full-text

            このレポートに関しては、厚生労働省から解説した資料がリリースされて居ます。
             https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680224.pdf
             
            これらを閲覧する限りでは、この様な副作用は他の病気に対するワクチンにも見られる傾向ですので、これも”重篤な状態”と呼べる様な症例とは言えないでしょう。

            つまり、少なくとも現段階に於いて、新型コロナウィルス感染症予防接種に関して、その危険性をことさらに騒ぎ立てる様な症例は見当たらないのです。

            勿論、中長期的経過観察によって新たに副作用が発見される可能性は否定しません。
            ですが、具体的症例が報告されて居無い以上、その危険性をことさらに騒ぎ立てる為のネタが無いのです。

            不安を理由に自らは慎重路線を歩むと言うなら、その意志は尊重します。
            然し乍ら、具体的症例が報告されて居無いにも関わらず、その危険性をことさらに騒ぎ立てるのは如何なものでしょう。

            ここで、この手の研究プロセスに於いて、どの様な段階を踏むかを整理しておきましょう。

             治験が実施される
               ↓
             副作用が報告される
               ↓
             副作用の因果性を追究する
               ↓
             報告された副作用に因果性が認められた場合、これを許容範囲かの判断を行う
               ↓
             副作用が許容範囲である場合、リリースする
               ↓
             リリース後も引続き、新たな副作用の報告をウォッチする

            大まかですが上記が新薬開発とリリースのプロセスです。
            つまり、因果性が疑われる症例について、報告が上げられてそれが受理されて居無い限りは、その後の結果がどうであれ、その時点ではその症例自体がが信憑性の無いものと見做されるのです。

            ですが、貴方は他人を中傷してまで危険を訴えられて居るのですから、小生が見つけ出して居無い、非常に信憑性のおける情報をお持ちであろうと考えられるのです。

            何故かその情報を提示されませんが。

            更に指摘すると、報告が上げられてそれが受理されて居無い限りは、その後の結果がどうであれ、その時点ではその症例自体がが信憑性の無いものと見做されるのですから、ことさらに危険を訴える限りは、既に正式に受理された症例がある筈です。
            従って、本来は信憑性のあるレポートなり公式なアナウンスなりを提示しなければならないのは、その危険性を訴える側にあります。

            薬剤に関して一切の危険性が無い事などありませんが、危険性の低い事を証明するには、正式に受理されその因果性が解明された症例の少なさで判断するものなのです。

            つまり、危険性を訴える側が、その危険性について信憑性のおける情報を提示しなければならないのです。

            この辺りの論理建ても判断出来無く成る程、精神、或いは感情面で混乱を来して居られるのでしょうか?

            正常な論理建てが出来る様に戻るまで、少々クールダウンされては如何でしょうか。

            そして信憑性のおける根拠を提示する事で、御自身の信用回復に努められる事をお勧め致します。

            期待して、お待ちして居りますよ。

          • ヘロヘロ のコメント:

            誹謗中傷されてると何度も言及されておられますが、私は誹謗中傷しているのではなく、あなたのごまかしなどおかしなところを指摘してるだけであり、誠実な対応がない点を批判しているだけですので。今回も私が書いたことに対してもズレたレスを返してこられました。そして、あなたが言う信憑性というのは結局のところ、「あなた基準」でしかなく、しかもそれは「ワクチン肯定材料のみ受け入れる」というものです。厚労省の資料云々と書いておられますが、厚労省は今回なぜか接種後4日以内の副反応のみ報告するよう通達していて、つまりそれは4日を過ぎた副反応に関しては受理しないということを意味しているはずです。またそれとは別にワクチン・ルールというものもあり、これは接種後28日以内に症状が出て病院で受診したもの以外はワクチンの副反応と認めないというものです。ここに科学的合理性などないでしょう。
            これ以上続けても無意味なのは明らかなので、これで終了させていただきます。

          • ヘロヘロ のコメント:

            5行目訂正
            >>今回も私が書いたことに対して「も」ズレたレスを
            「も」のところは「また」に訂正

          • 櫻盛居士 のコメント:

            ちょっと、本当に大丈夫でいらっしゃいますか?

            接種後28日以内に症状が出て病院で受診したもの以外はワクチンの副反応と認めないと言う公式文書を御提示下さい。
            そんな重大な情報でしたら、出し惜しみして居る場合ではないのではないでしょうか?
            ”病院で受診したもの以外はワクチンの副反応と認めない”のは当り前の話ですので、ここで注視すべきは「接種後28日以内」の部分でしょう。
            その公式文書を御提示頂けますか?

            貴方が話題に出されました”ワクチン・ルール”と言うのは、「ワクチンの接種間隔の規定」の事でしょうか?
            この規定には、その様な記載はありません。

            厚労省は今回なぜか接種後4日以内の副反応のみ報告するよう通達していてとも書き込まれて居りますが、どの通達かも御提示下さい。
            これも出し惜しみして居る場合ではないのではないでしょうか?

            令和3年4月16日改訂の「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き(2.1版)」によりますと、副反応疑いの患者から連絡があった場合の対応として、「定期の予防接種等による副反応の報告等の取扱について」(平成25年3月30日健発0330第3号、薬食発0330第1号厚生労働省健康局長、医薬食品局長連名通知)に則り処理する様に指示されて居ます。
            更に予防接種法第12条では、これら副反応の報告が義務付けられて居ります。
            新型コロナウィルス感染症予防接種の、副反応疑い報告の基準としては、アナフィラキシーに関してはワクチンとの関連によらず、接種後4時間以内に発生した場合が報告の対象とし、その他に関しては、医師が予防接種との関連性が高いと認める症状であって、以下に該当するものとあります。

             ・入院治療を必要とするもの
             ・死亡、身体の機能の障害に至るもの
             ・死亡若しくは身体の機能の障害に至るおそれのあるもの

            而も、予防接種との関連性が高いと医師が認める期間とあります。
            個々の医師の判断次第ですが、事実上の無期限です。

            更にワクチン接種との因果関係が示されていない症状も含め、幅広く評価を行うため、当面の間、以下の症状について、報告を積極的に検討せよともあります。 

             けいれん、ギラン・バレ症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、血小板減少性紫斑病、血管炎、無菌性髄膜炎、脳炎・脳症、関節炎、脊髄炎、心筋炎、顔面神経麻痺、血管迷走神経反射(失神を伴うもの)

            ここにも期間の定めはありません。

            これらの公式な通達を見る限りでは、指摘されて居る様な”接種後28日以内”とか”接種後4日以内”とかは見当たりません。

            その様な重大な情報ならば、尚更根拠を提示しなければならない筈ですが、その根拠は記さずに訴えられても、その信憑性には疑いを持たざるを得ません。
            従いまして、根拠を御提示下さい。

            本当に御自身の信用の為に、公式な根拠を提示した方が良いと考えます。
            今のままでは、正常な文章読解力や判断能力を疑われてしまうと推察します。

            改めて信憑性のおける根拠を提示する事で、御自身の信用回復に努められる事をお勧め致します。

            期待して、お待ちして居りますよ。

          • ヘロヘロ のコメント:

            レス遅くなってすみません。
            あなたは今年から裁判が始まったと書いてますが、4年前の2017年2月にアップされてる動画で、子宮頸がんワクチンの裁判を取りあげたものがあります。
            https://www.youtube.com/watch?v=Z5lcEUO0LoM
            動画説明「2月13日、子宮頸がんワクチンの接種による副作用で深刻な健康被害等が出たとして53人の女性が国や製薬会社2社に対し損害賠償を求めた裁判の初の口頭弁論が、東京地方裁判所で開かれた。」

            子宮頸がんワクチン被害 2468人の症例を解析した横田俊平医師が2015.3.31(約17分)
            院内集会で「患者さんを診ていない」と厚労省を批判!
            https://www.youtube.com/watch?v=ZtimZHtDWos
            厚労省のデータはワクチンを接種して28日以内のものだけだが、患者は接種から病院を受診するまでに平均9カ月かかっていると述べています。

            28日ルールの件について池田としえ日野市議に直接メールで問い合わせましたところ、現在御多忙とのことで以下の文書の存在についてだけお教えいただきました。
            https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002tiov-att/2r9852000002titl.pdf
            この文書の13ページにヒトパピローマウイルス感染症の欄があります。これによると、接種後症状発生までの時間が、急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病が28日、血管瞑想神経反射(失神を伴うものに限る)が30分、その他の反応は記載なしになっています。
            副反応認定する期限日としての規定ではないとあなたはおっしゃっていますが、現実問題としては因果関係を認められるのが難しくなるのではないでしょうか。削除されてしまっている池田市議の動画(反ワクチン動画はYouTubeに勝手に削除されることが起きている)では、被害者はほぼ救済されていないと語っていました。

            子宮頸がんワクチン接種後の症状(約14分)
            https://www.bing.com/videos/search?q=%e5%ad%90%e5%ae%ae%e9%a0%b8%e3%81%8c%e3%82%93%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3+%e5%89%af%e4%bd%9c%e7%94%a8&&view=detail&mid=E5C7F5B9F4344C939D5FE5C7F5B9F4344C939D5F&rvsmid=D3127F46847732B50FDCD3127F46847732B50FDC&FORM=VDQVAP
            ワクチンでこんなに悲惨なことになるのかという衝撃動画。コロナを接種しようという人は見ておいたほうがいいものです。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            口頭弁論は起訴の後に、争点整理等を行う為に開催されるもので、この段階では判決は分かりません。

            裁判所は司法機関ですので、法的に副反応認定する期限日としての規定ではないものを基準にする事は無いでしょう。
            法の定めの無いものを基準に、司法判断を下す事は不可能ですから。
            但し、裁判官もおかしげなのがゴロゴロ居ますので、その手の裁判官に当たるとどうか知りませんが。

            更に言えば、医師には報告義務のある症状によらず、予防接種との関連が疑われると認められる場合は、その他の項目を適用した報告義務が課せられて居ます。
            つまり、出現疾病とその発症目安時間とは別に、その他の項目を設け2段階で対処しなければなりません。
            而も、その他の事項には期限の定めはありません。
            その気になれば、接種後50年を経過しての報告も可能と言う事です。
            これは診察した医師のセンスに依存する部分とも成り得るので、その点に関しての問題も発生する可能性は否定出来ません。
            因果性に関しても同様で、これは特に診察した医師のセンスが反映され易い事項です。

            従って、厚生労働省が定める発症迄の時間と、認定期限とを混同してはなりません。

            若し被告が、厚生労働省が定める発症迄の時間を基準にするように訴えるなら、「法的に副反応認定する期限日としての規定ではない」と原告が応酬すれば十分に闘える筈です。

            扨て、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種以外では、新たに開発された新型コロナウィルス感染症予防接種を除き、この様な発症数は耳にした事がありませんので、ワクチン全てを一纏めで判断する事は不可能です。
            仮に若しその様な事をすれば、他の予防接種を引合いに出して、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種に問題無しとの判断を下せる事が可能と成ってしまいます。

            更に言えば、ワクチンには予防する疾病本来の薬効成分とは別に、他の成分もブレンドしてありますので、それらの副反応も争点に含まれて来る事でしょう。

            これらは、事象に対して起因となるものを別々に整理して考える必要があります。

        • ヘロヘロ のコメント:

          >>ちょっと、本当に大丈夫でいらっしゃいますか?

          これこそ本当の誹謗中傷じゃないんでしょうか。精神状態がおかしいという意味で言っておられますよね。そして、いつも質問からずらした内容を書き込むあなたのやり方を踏襲すれば、私もあなたの質問に的確に答える必要はないわけですが、私の記憶違いの部分とあなたのお得意の勘違いがあるので書いておきます。

          「接種後28日以内」というのはワクチン被害の裁判で、なぜかそのようなルールにもとづいて判決が下されるという話です。症状が出て病院で受診を受けるまでが接種後28日以内でないと、ワクチンの副反応として裁判上認められないというものです。これは全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長の日野市の池田としえ市議がそう説明しています。
          それと、「4日以内」というところは私の記憶違いで「4時間以内」の間違いで、対象は「アナフィラキシーショック」の場合のみです。ここからも少し記憶が曖昧ですが、医療従事者向けに接種が始まってたしか数週間経過したくらいの時点での日本人のアナフィラキシーショックが起きる比率が欧米人の200倍になっているとアメリカでの医療経験もある高橋徳医師が説明しています。

          • 櫻盛居士 のコメント:

            精神がおかしいと言うよりは、怪しげな輩に易々と騙されて居るのではないかと言う心配です。

            どこから情報を得て居ます?

            子宮頸がん予防ワクチンに関しては、4箇所で訴訟が起こされ、何れも本年(2021)が訴訟期日で、九州での訴訟では期日から1ヶ月も経過して居りません。
            つまり、係争中と言う事です。

            その中で、日野市の池田としえ市議の説明の根拠となる法令が見当たりません。
            予防接種法・第五章(第15条~22条)-定期の予防接種等による健康被害の救済措置には、接種後の期限の定めはありません。
            予防接種法施行令第8条(定期の予防接種等による健康被害の救済に関する措置)にも期限は定められて居ません。

            唯一、”28日”と言うキーワードと、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症との合致点を探ると、接種後28日以内に発症した血小板減少性紫斑病については厚生労働省への報告が義務付けられて居るのは事実ですが、それは副反応認定する期限日としての規定ではありません。

            その上で、「接種後28日以内」と明言したのだとすれば、その根拠となる論文やレポートが存在するのでしょう。
            但し、その様な論文やレポートが全てのワクチンの影響期間を対象として居るとは考え難く、況してや新しい疾病である新型コロナウィルス感染症予防ワクチンに関して触れて居る可能性は殆ど無いでしょう。
            だとすれば、子宮頸がん予防ワクチンと同列に新型コロナウィルス感染症予防ワクチンを語る事は出来無いでしょう。
            但し、念には念を入れて、その再度池田としえ日野市市議の発言は確認した方が良いでしょう。

            4日以内の件に関しては、単なる記憶違いである旨、承知しました。
            アナフィラキシーショックに関しては、ワクチンが異物である以上は避けられない副反応で、予防接種法で規定する各種予防接種は全て、ワクチンとの関連によらず、接種後4時間以内に発生した場合の報告が義務付けられて居ます。

            日本人のアナフィラキシーショックが起きる比率が欧米人の200倍になっていると言う高橋徳医師の説ですが、これは判定(認定)基準の日本と諸外国との乖離が大きな理由の様です。
            世界的にはブライトン分類で1~3分類をアナフィラキシーショックと認定して居る様ですが、我が国では日本アレルギー学会が発行して居るアナフィラキシーガイドラインが基準化して居り、このアナフィラキシーガイドラインではブライトン分類で1~3分類だけではなく、4及び5分類迄もが包括される様な基準となって居るとの事です。

            ですので、アナフィラキシーショックの発症統計は他国と単純比較するのは、余り好ましく無い可能性があります。
            只、言い換えれば、他国に比べて我が国の方が発症初期段階からアナフィラキシーショックの治療を受けられる一面を持合せて居る為、この判定基準の違いが悪いとは言い切れない状況です。
            更に突き詰めれば、我が国の健康保険制度に起因する可能性も考えられます。
            財源問題は敢えて扨置きますが、日本に滞在する外国人が病院に行って、無理やり手厚い診療されたので請求額に怯えて居たら、請求額の余りの安さに驚いたなんて話は有名かと思います。

            つまり、医療機関も治療費の殆どを国に請求して居る為、基本的に取りっぱぐれが少なく、疑わしきは治療と言う方向に向いがちなのです。
            弊害として、薬漬けなんて例もあるのは事実ですが・・・。

            これらは、安心要素として留め置かれてはと思います。

    • 湘南童子 のコメント:

      失礼いたします
      人為に纏わる余りの所業を憂いて回避行動を択ぶ姿勢は本来
      大いに在りと存じます
      失礼いたしました

      私達の天命が完うされますように

      • 櫻盛居士 のコメント:

        新型コロナウィルス感染症ワクチンを接種しないと言うのも、英断となる可能性を否定するものではありません。
        理想から言えば、何もせぬままに緩やかな感染を経て、発症に至る事無く、無自覚のまま自然治癒して、獲得抗体を有してしまう事でしょう。
        湘南童子様も御自愛下さいませ。

        • 湘南童子 のコメント:

          早々に御返信を賜わりまして畏れ入ります
          心ある御言葉に感謝申し上げます

          私たち全ての生き物の天命が完うされますように

          櫻盛居士様 机下

  10. 福岡 秀憲 のコメント:

    お疲れさまでした。
    まだ、心配事も多いでしょうが「プリン」は大丈夫になった感じですね。
    細かい詰めはあるのでしょうが、切込み隊長のお仕事は一応……

    昨日までのブログコメントは事情も知らずに要らぬ心配を書いてしまった…
    スミマセンでした。

    大臣にまで話上がるスピード!!
    「島風」の記録を抜いた仏艦「ル・テリブル」並み!!
    艦名は「まさに恐怖」ですが、まさに恐怖!!
    もちろん「島風」ちゃんの方が好きですが…
    艦長の今回のミッションの速さへの感想です。

    相変わらずの谷畑市長のご活躍!
    長年培ってきた力と瞬発力…かっこいい!!
    艦長もいい目標モデルがあって良かったですね。
    恩返しは谷畑市長みたいになることですねwww
    どっかで現役復帰してくれないでしょうかね(一般人願望)

    吉富町も含め…
    すべてが上手くいくことを祈願します。

    自治体の在り方、対応の件…
    平成の大合併とかもありましたが、グランドデザインがおかしいのか?
    地方自治の根本……
    どういう方向性がいいのか、どんな問題点があるのか…
    また落ち着いたら、ブログで今回のような緊急対応事項に対して地方自治体がどうするべきかを書いてくれたりすると嬉しいです。
    全ての地域には「小坪しんや」は存在しないのですwww

    「羊羹」も大変でしょうが頑張って下さい。

  11. 名無し侍 のコメント:

    非常に良く冷静に分析してます。
    このような緊急事態だと気が動転してしまう人が多いです。
    小坪さんの冷えた頭に期待!
    心は熱く頭は冷静に。

  12. 陸戦型たぬきそば のコメント:

     仮にコロナワクチンが有効であるならば、医師や看護師に最優先で接種させるべきでしょう。一番に本人のリスクが高く、クラスター感染源になった場合に致命的ですから。
     次点が未成年の子供がいる女性(特にシングルマザー労働者や低所得の共稼ぎ)。公共交通機関の関係者なども、医療関係者と同様の理由で優先するべきです。
     そして甘った分は「有償」で希望者に接種させ、利潤をコロナ治療の補助金に回す(持病などでコロナ罹患での重症化リスクが高い人も優先?)。老人や子育てを終わっている者、私のような独身者は一番後で構わないはず。
     合理的にワクチンを配布すれば、それだけで社会全体の感染拡大リスクは減少し、いざとなっても適切な治療が期待できる。それによって未接種者の安全度も上がるはずです。

  13. 接種の優先について のコメント:

    もしコロナワクチンが有効ならば、医療関係者が最優先されるべき。本人のリスクだけでなく、クラスター感染の防止にもなる。公共交通機関の関係者なども同様でしょうか。
    それから次点が育児中の女性、特にシングルマザーや低所得の共稼ぎ。残りは有償で希望者に回し、利潤をコロナ治療の補助に回す。
    全体の合理性を第一に考えるべきです。それで未接種者まで含めてリスクは大きく減ります。

  14. やまねこ のコメント:

    ワクチンについて
    私はワクチンは摂取しないし、周りの人にもやめておいた方がいいと言っているんですが、丁寧に説明しても打つ人は打つんだなーと思っています。まあ、私に説得力のある説明が出来ていないんでしょうし、専門家でもないし医者でもないから、無理もないかもしれません。私の意見と医者の意見どちらを信用するかといえば当然医者の意見を取るでしょう。ですから、一応警告はするけれどもあとは勝手にしろと内心思っています。結局人は自分の見たいものをみるだけで、冷静に分析して判断できるものではないのかもしれません。それは自分にも当てはまります。自分がワクチン接種に前向きな意見に耳を貸さないように、接種派はワクチン否定派の意見に耳を貸さない、それだけのことかもしれません。
    私が疑問に思っていることは2つあります。まず1つ目、摂取したメッセンジャーRNAはいつ消えるのか?通常自分の体が作り出したメッセンジャーRNAは役目を終えたのちまもなく消えてなくなるそうです。しかし、ワクチンに含まれる人工的に作り出した今回のメッセンジャーRNAはすぐに消えてなくなってしまったら、効果が薄いのでいつまでも体内に残ってウィルスのとげとげを作るという人がいます。そのように作ってあると。もし、死ぬまでとは言わないまでも、長期にわたってこれが繰り返されたら人体はどうなるのでしょうか?
    2点目、これがもっと問題です。ADE(抗体依存性感染増強)。m-RNAワクチンはもう長いこと研究されてきましたが。この問題はおそらく今も解決されていないと思われます。だから、今まで実用化されてこなかったのではないでしょうか。ADEとは何かについては正直うまく説明できませんが、私なりに説明するとすれば、ワクチン接種によって一度出来た抗体が、次に別のウィルスに感染した時にどういうわけか体に害をなす、といったところでしょうか。間違っているかもしれませんので悪しからず。
    ワクチン摂取後にどこかの国の首相が、「痛くなかった」と小学生のようなコメントしたとか。注射なんだから痛くても当たり前だと思いますが、痛いか痛くないかとか、その場でアナフィラキシーがあったかなかったかよりも、何年か先にワクチンによって体に何か症状が出るか出ないか、場合によっては将来単に普通の風邪をひいただけなのに、重篤な症状が出るか出ないか、そして、それにおびえながら生きていくか。そもそもそんなのはデマだと信じれる人は問題ないと思います。
    以上2点について詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。解決済みのことでしたら、もうこんなコメント二度としませんから。

    • 茄子子 のコメント:

      疑問に思われている事をTwitterで専門医に質問されてはいかがですか?
      直リンは出来ませんが、Dr.宮原篤、Dr.知念実希人、Dr.Rennick、脳神経外科医のバリスタ氏、炎氏、医師EARL、まるMD.phD、勝川敏夫、等、兎に角、数百名以上の医師がTwitterにて発信しているのですよ。簡単に情報は手に入ります。耳を塞がない事です。

    • 通りすがりの内科医 のコメント:

      ワクチンが不安だというお気持ちはよくわかります。2つの疑問について私なりの回答をしてみます。

      mRNAがいつまで体内に残るかですが、数日から1週間と言われています。RNAは非常に不安定な物質なので、長期間体内に残ることはありません。鋳型になるmRNAが1週間程度で消えるので、スパイク蛋白が長期にわたり作られ続けるということは理論上あり得ないかと思います。
      ADEについては確かに念頭に置く必要がありますが、今回のコロナウイルス感染症で確認はされていません。誤解されていたら申し訳ないのですが、ADEという言葉は今回の場合SARS-CoV2に対する非中和抗体がSARS-CoV2感染症(COVID-19)を悪化させてしまうことを指します(他のウイルス感染症に対する影響のことではありません)。もしADEが問題になるのであれば、ワクチンの臨床試験の段階で問題になっていてもおかしくありませんが(例えばワクチン接種群で重症化率が高くなる)、実際にはそのような事象は確認されていません。

      もっともワクチンの長期的な有害事象がわかっていないというのは事実ですので、そこをどう捉えるかでワクチンに対する捉え方は人によって大きく異なると思います。ただ多くの専門家が接種を勧めていますし、個人的にも禁忌でなければ接種をお勧めしています。

  15. のコメント:

    この状況でワクチンの話題だけではなく、以前記事にされていたアビガン、イベルメクチンの
    承認や指定感染症2類から5類への変更を急いでもらう事を取り上げてもらいたい。
    正直ワクチンを打ったところで罹る人は罹ってしまうでしょう?
    ならば治療薬及び治療体制をどうするかが本来先に来るべきなのではと考えます。

    • 茄子子 のコメント:

      全てのワクチンは罹患しない為のものではなく、重症化しない為のものですが。

  16. 神無月 のコメント:

    2009年の新型インフルエンザで大騒ぎした経験が殆ど活かされていないように感じます。
    まあ、日本よりも危機管理が進んでいたはずの米国でも、あの状態ですので仕方がない?

    日本は感染者数が十分の一程度のペースだったお陰で助かってはいますが、欧米レベルの感染者数で有れば完全に医療崩壊でしたね。

    今のところはワクチン接種希望者が供給量を上回っていますので、その対応に奔走されていますが、外国製ワクチン拒否組の方々を、その後どうするかの問題が待っています。

    ワクチンを接種しても半年程で獲得免疫の多くが消えてしまうらしいので、実際の効果はリアルタイム状態で正しい予測は誰にも出来ません。

    以前、米国人と同じ暮らしを全ての人類がするための資源には、地球が3個必要と聞きました。
    真偽は不明ですが、人口を減らして豊かさを享受するのか、百年前の暮らしに戻り質素に暮らすのかでしょうか?
    .

  17. アンチレッド のコメント:

    武漢ウイルス問題は人災、というのが個人的意見です。
    勝手にそう思っているわけではなく、世界的にもそういう見方がされているのは既知の事実でしょう。

    英独仏も、世界に広がる中国への賠償請求の動き 新型コロナが生み出した世界の新たな対立構造(1/3) | JBpress(Japan Business Press)2020.5.3(日)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60380
    >米国で、新型コロナウイルスの地球規模の大感染について中国政府の責任を追及し、損害賠償を求める動きが高まっている。その動きが米国のみならずオーストラリア、イギリス、ドイツ、フランスなどでも顕著となってきた。一方、中国政府はその動きを不当だとして、強硬な反撃を展開している。

    そして、日本政府による人災も依然として継続中。
    尾身会長「毎日2千人が入国!変異株の多い国から多数!外国からの人流を減らすことが今求められる」 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
    http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8253.html

    ---

    中共と日本政府が協力して行っている武漢ウイルス人災ですから、ワクチン問題でも様々な悪事を想定しておいた方がいいでしょう。
    ・ワクチン接種者が非ワクチン接種者から感染させられ、非ワクチン接種者が社会的悪者扱いされる。
    ・ワクチン接種者が感染した場合、無症状あるいは軽症感染者となって感染が拡大してしまう。
    ・日本国民がワクチン賛否、ワクチン接種の有無により分断する→新手の分断統治へ
    今の売国政府なら、この程度の悪事を考えていても全然不思議ではないと思います。

    (参考)分割統治 – Wikipedia
    分割統治とは、ある者が統治を行うにあたり、被支配者を分割することで統治を容易にする手法。分断統治とも。被支配者同士を争わせ、統治者に矛先が向かうのを避けることができる。
    統治者が被統治者間の人種、言語、階層、宗教、イデオロギー、地理的、経済的利害などに基づく対立、抗争を助長して、後者の連帯性を弱め、自己の支配に有利な条件をつくりだすことを狙いとし、植民地経営などに利用された。

  18. 湘南童子 のコメント:

    今日 防疫は国防であり即ち軍事と考えられます
    それは医薬という業界の成り立ちと相俟って古来 まして現代
    底知れぬ仕掛けで回されて来ている事で有りましょう

    医療資源が軍事物資とされて居れば 諸々の真相は 戦略上からも
    世間一般の首肯し得る見解や認識とは程遠いものと推察されます

    只それらの実態が如何程でありましょうとも
    未だ知られざる宇宙自然由来の人体その不可思議なるものと
    古より万物の霊長と言われる人類種々の本領が粛々と発揮され
    生命現象の尊い道が地球上に大きく開かれて行きますようにと存じます

    日ノ本の大和を始め私たち生きとし生ける全ての物の天命が完うされますように

  19. 大保守(柏城耕介) のコメント:

    接種の是非はともかく安全性に問題のある中共のワクチン外交もある一方なぜ
    こんなことになってしまったんだというものしかありません。

    変異もある中で免疫で何とかする方向性はあるとしても緊急事態宣言に対し
    ても手段の目的化みたいなものに走っているようなものとしか云えず小役人
    風情はそんな最中でも象牙の塔に立て籠もり贅沢三昧しているものかというの
    でしょうか。

    ましてやオールドメディアもこんな空気を利用して同調圧力をごり押しして
    この国を赤化するようなものでしかないためこんな状況下で座して死を待てと
    喧伝しているようにしか聞こえません。

  20. 湘南童子 のコメント:

    失礼いたします 『 In Deep 』様は如何でしょう
    御存知の方も多いと思われますが
    グローバルなデータ群がソース付で豊富に提示され ワクチンを含めた様々な
    内容がブログ主様の御考察と語りで紹介されています
    情報の選択は信念体系に拠り集散されましょうけれども
    皆々様の御参考までにと存じます

    May Peace Prevail On Earth

  21. 湘南童子 のコメント:

    失礼いたします
    https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
    失礼いたしました

    May Our Missions Be Accomplished

  22. 湘南童子 のコメント:

    May Peace Prevail On Earth

    失礼いたします
    『 地球の記録 』様では 『 投稿日:2021年5月5日 』冒頭に
    『 コロナワクチンの接種後の事象については、ある程度の公式データに限り、ご紹介させていただいています。
    代表的なものとして、アメリカの VAERS (ワクチン有害事象報告)、欧州医薬品局のユードラ ビジランスなどがありますが、ヨーロッパに関しては、WHO にも比較的、統括的な有害事象報告のデータベースがあることを知りました。』と あります
    https://earthreview.net/
    皆様の御参考までに
    失礼いたしました

    May Peace Be In Our Homes And Countries

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