体調は良い。
本当にのんびりと寝た。何もしていない。
仕事がまったくないわけではないが、今日は何もしなかった。
良い感じにゼロリセット。
「もういいかな?」と思いつつ、せっかくなのでここで完全に休んでおきたい。
どうせ年末には何か起きるだろうから、そこで過負荷かけることを前提に「休めるうちに休む」としておこう。
それにしても、ここ半年一年は無理をした。
継続的に戦うためには、計画的な休養が必要だ。
無理に無理を重ねても(せざるを得ないときはあるのだが)、先日のように激しく体調を壊してしまうもの。
戦うために、休む。
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お疲れ様です。。。
駆逐艦もドック入りですね。
日本の為、世界の為、ご家族の為にもお休みください。
小坪先生、ゆっくりできてよかったですね。勝手に書き込みしますね。
JU Marketing
@jumarketingtx
6時間
現アメリカ大統領のコロナに対する議会への要求をなぜ、米国の3大ネットワークは無視するのか?この演説は、アメリカで、全く報じられていない。コロナの影響でアメリカ国民は疲弊していて、トランプ大統領は一人2000ドルの給付を要求。議会に議決修正を求めている。@realDonaldTrump
大統領の演説。
Blah
アメリカ国旗
大統領選HQ
@yousayblah
Thank you, Mr. President!
トランプ大統領、米国民に還元せず海外や箱物、不法移民やジェンダー教育に税金の垂れ流しの93兆円コロナ法案を厳しく批判。
米国民は一人当たり$600ではなく$2000を受け取るべきとして議員達に再協議を求めた。法案に改善が見られない場合、拒否権を発動するとのこと。
なし崩し的に可決されたコロナ+オムニバス法案、5000ページ以上もある草案はあれもこれも詰め込まれ、トランプ大統領も激怒のパキスタンへのジェンダー教育(?)、反乱法の無効(!)などとにかく酷い。
記者や言論人が寝ずにページを繰って、誰がいちばんトンデモな一文発見するか競争してるらしい。
(以下、もえるあじあの記事から引用)
速報:5,893ページの法案に隠されている@realDonaldTrump
拒否権が期待されているのは、次のような規定です。
「大統領による反乱法の使用を無効にする。」
政府機関の停止を人質にどさくさ紛れで出した6000pの書類の中に
戒厳令を無効化法案を紛れ込ませて押し通そうとした
ペロシとマコネル自分で地雷置いて全力で踏み抜いて草
(マコネルの嫁は、台湾出身といっても外省人でしょ?こんなの運輸長官に任命して大丈夫かと思ったけど、やっぱり。アンチチャイナチ学院さんが言うように、この国の人間は一切信用できないね。)
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト
@yukou_takahashi
憲法専門弁護士イヴァン・E・ライクリン氏が、興味深いツイートをしているので分析したい。
「明日は攻めるぞ! #ペンスカード」
⇒ペンス副大統領が、選挙人の投票結果の受け取りを拒否するカードを意味していると思われる
そしてその根拠が実に興味深い
⇒⇒最高裁の自爆行為の恩恵である
ライクリン氏に宛てのツイートが端的に物語っている
https://twitter.com/BradStoneburner/status/1341587870885289984?s=20
「これは素晴らしい。
連邦最高裁は、先日の選挙の時と同様に、どのような訴訟も却下するだろう。
あるいは、訴訟を起こした人は、不正がなかったことを証明しなければならないでしょう。
これは素晴らしいことだ」
連邦最高裁は、選挙に関する紛争の取り扱いを却下した。
つまり、今後いかなる訴訟も取り扱わないということである。
そして訴える側が正当性を証明しなければならない。
【それは民主党側も同様になる】
さもないと最高裁は自己矛盾を来たし、自らの正当性を消滅させかねないからである。
よって、ペンス副大統領が選挙人結果の受け取りを拒否した場合、民主党側が不服を訴えても【連邦最高裁は取り扱いを拒否し、却下せざるを得ない】のである。
もしダブルスタンダードを示し、民主党側の言い分を認めたら、自己矛盾に陥ることになる。
(この人の見立てによると、最高裁は政治に不介入だそうです。面白い展開になってきましたね。アメリカの民主主義が守られますように!)
次の戦いの為ですから、あと少なくとも2・3日は休んで下さい。
お願いしますから…
トランプ大統領も、この火急の時期にクリスマス休暇を取りましたね。計画的に、休みべき時は休む、が正解なんでしょうね。
日本の国体を護る戦いに皆様、是非とも
参加して下さい。やり方は簡単。この朗読の動画の拡散お願い致します。
みずうさ大明神チャンネルより
https://youtu.be/_TN-khtD9s0
ttps://youtu.be/5vAVC6JIeE0
ttps://youtu.be/yetdlOtZgwo
ttps://youtu.be/Mua0if3tCyo
皇室の危機を如何に回避し、護るか。現在国益を守る議員会派の方々が、提出している法案の元になった書籍の朗読です。国民が広く知る事で国会議員への後押しとなります。