国会で、CHINAに弾圧された少数民族(ウイグル人ら)と集会。自民・野党の国会議員が参加、前閣僚クラスも複数。会場の写真、多数。

ブログ

 

 

会場の写真を送って頂きました。是非、見てほしい。ほぼ趣味でセレクトしたのですが、生々しい政治家の姿をアップ。会場の生々しさが伝わると思います。
私が把握する限り、自民党からは前閣僚の原田義昭(福岡5区)先生、櫻田義孝先生、中谷元先生。山田宏先生、また長尾敬先生も参加していました。維新からも、松沢成文先生、、石井苗子先生が参加してくれていました。他にも参加されていたようですが、私には分かりません。

産経新聞が大きく記事にしています。しかし、他のメディアで大きく取り上げられたという話は聞きません。元閣僚級だけでもこれだけ参加しているにも関わらず。不思議な国だ、と私は思います。
三権分立という言葉があり、公権力はそれぞれ相互監視しております。そのうち、立法権が、国権の最高機関たる国会において、この規模の集会をうつ。これは我が国の意思、そのものと言っても過言ではないように思う。

しかし、”報道しない自由”が発動され、国民には伝わらない。本当に不思議な国である。
邪推になりますが、”何がしかの力”でも働いているのでしょうか、例えばCHINAから我が国のメディアに。
とはいえ、いまはネットがある。報道されないなら、だからこそ「会場の空気」を私たちが伝えていきたいと思うのです。

本稿は、ある意味では地方議員Blogの真骨頂。
メディアでもどこでも見られない、会場の写真データ。国会議員は、動いたんだ、国民の声をうけて、実際に動いた。メディアが報じないなら、私たちが伝えていけばいい。

 

下記の先生については、強く応援していきたいです。
保守系の方は、是非、名前と選挙区を覚えてください。

原田義昭(衆院・福岡5区)
桜田義孝(衆院・千葉8区)
山田宏 (参院・比例区)(衆院時代は東京19区)
長尾敬 (衆院・大阪14区)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

会場の写真

以下は、小坪セレクションです。

もっと多数の写真があるのですが、あまりに膨大なため「私の趣味」で選びました。

 

 

会場風景

 

 

議員席の一枚。

 

会場から。リアリティのある一枚。

 

 

 

登壇中の写真

ここからは登壇中の議員の写真。
出来る限り登壇順になるよう心掛けておりますが、私自身が参加しているわけではないため前後したら申し訳ありません。

また、野党系の先生はお顔が分からないのと、写真も全てを持っているわけではないので紹介漏れがあると思います。

 

原田義昭先生、登壇

トップバッター。
今回のイベントに際し、相当なご尽力を賜りました。先日、携帯で恐縮ですが私からも御礼の電話を入れさせて頂きました。

 

中谷元先生、登壇。

元防衛大臣です。インパクトは絶大です。

 

櫻田義孝先生、登壇。

個人的に大好きな先生で、何度もBlogで取り上げてきました。

 

山田宏先生、登壇。

同志区議の親分。

 

長尾敬先生、登壇。

先日は大阪でお世話になりました。
10月10日、さらに大阪(八尾市)においてウイグルの人権侵害などを報告する集会が開催されます。前回同様、八尾市のプリズムホールです。
(今度は丸山ひろあき議員の主導です。私も参加予定です。)

このテーマだと、長尾先生は外せません。

 

 

 

 

政治家の写真

ここからは、完全に趣味です。
政治家の写真です。

会場の空気というか、登壇中以外の写真。
生々しさが伝わると思います。

 

 

雰囲気のある写真、原田義昭先生。

これが「対CHINA」の最前線の議員の風格。

 

迫力のある、櫻田義孝先生。
見るからに「つよい」と感じさせる。鬼瓦と言うと怒られるかもですが、日本という家における鬼瓦的な存在やと思っています。

 

セットにすると、もっと強い!みたいな写真。

背景の文字を考えると、最強コンビみたいに見えます。

 

長尾先生と中谷先生。
「国益!」という単語を画像にはめたら、ピッタリだと思います。

 

山田先生と中谷先生。

「何の話をしているんだろう」と想像をかきたてますね。
目つきが最高です。

 

 

 

この項目は、完全に私の趣味です。

 

 

他にも膨大な写真データを頂いており、各団体のトップクラスが並びます。
著名人も多数いるのですが、紹介しきれないのと、あっちを触れてこっちを触れないというわけには行かないので、色々と考えた結果、政治家のみの紹介とさせて頂きました。

 

 

 

報道の紹介

産経、である。

恐らく他紙は大きくは報じないのではないか?
少なくとも私は見ていない。

元閣僚だけでもこれだけの人数が参加し、与野党の国会議員が参加。
それでも”大きくは報じない”のが、いまの我が国の現状だ。

 

日本も中国人権問題に非難を ウイグル人らが国会内で集会

 

 中国の建国記念日(国慶節)に合わせ、中国政府による少数民族弾圧に抗議する集会が1日、国会内で開かれた。日本在住のチベットやウイグルの人々らが中国当局による同化政策などを紹介し、日本の国会議員らに対し、中国の人権問題について非難の声を上げるべきだと訴えた。

 集会は、米国に本部を置くチベット支援団体の統一行動に応じる形で開かれた。国慶節に合わせ、36カ国・88カ所以上で抗議活動が行われたという。

 会合では、チベット人のツェリン・ドルジェ氏が、チベット自治区における中国当局の監視が強まったと指摘。「移動するときは身分証を持たねばならない。国境の見張りも厳しくなり昨年は十数人しか亡命できていない」と報告した。

 南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議)のオルホノド・ダイチン幹事長は、モンゴル族の子供が通う小中学校で、9月から中国語教育が強化されたと報告し「教科書は中国語に変わり、モンゴルの伝統儀式の記述も消えた。モンゴル人の言語文化を抹殺する目的だろう」と非難した。

 また、日本ウイグル協会の于田ケリム会長は「ウイグル人は政府が作成した名前一覧から選ばないと子供の名前さえ付けられない」と述べた。

 会合後の記者会見では、ダイチン氏がウイグル族弾圧に関与した中国当局者らに制裁を科す米国の「ウイグル人権法」を引き合いに、「自由や民主主義を重んじる日本でも(米国のような)人権法を作ってもらいたい」と呼び掛けた。

 集会では「中国政府に対し、民族抹殺政策を停止させるために団結しなければならない」とする決議文をまとめた。

 

 

 

本稿の締めくくりとして、尽力いただいた原田義昭(福岡5区)先生の投稿を紹介します。

 

 

 

 

 

メディアで大きく取り上げられたという話は聞きません。

 

元閣僚級だけでもこれだけ参加しているにも関わらず。

 

不思議な国だ、と私は思います。

 

立法権が、国権の最高機関たる国会において、この規模の集会をうつ。

 

これは我が国の意思、そのものと言っても過言ではないように思う。

 

しかし、”報道しない自由”が発動され、国民には伝わらない。

 

本当に不思議な国である。

 

邪推になりますが、”何がしかの力”でも働いているのでしょうか、例えばCHINAから我が国のメディアに。

 

とはいえ、いまはネットがある。

 

報道されないなら、だからこそ「会場の空気」を私たちが伝えていきたいと思うのです。

 

それは、小さな小さな、国民それぞれが放つことができる豆鉄砲です。

 

CHINAに迎合する、メディアの包囲網を打ち破れ!国会議員は動いた。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    お疲れ様です。先生方、ლ(◕ω◕ლ)ファイト!!

    多分、これですね。

    『日中記者交換協定』

    日中記者交換協定とは、国交正常化前の日本と中国の間における報道記者の相互常駐に関する協定である。

    『日中双方の新聞記者交換に関するメモ』とも呼ばれ、日本と中華人民共和国の間において、日本における中国に不都合な報道がされないようにするために行われた報道記者の相互常駐に関する協定であり、『日中国交正常化』以前の昭和39年(1964年)に行われた『日中LT貿易』において結ばれた。

    🔸何か中国共産党と日本のメディアとの間に協定があると聞いていたので、他にも見ていたら、こんなのが出て来ました。余りに横暴な内容で驚いたので長いですが載せますね。

    🔻『日中記者交換協定』】 中国批判禁止 

    1964年(昭和39年)9月には、当時のLT貿易の枠組みの中で『日中記者交換協定』が結ばれ、読売新聞 ・朝日新聞 ・毎日新聞 ・産経新聞(現在離脱)・日本経済新聞 ・西日本新聞 ・共同通信 ・日本放送協会(NHK)・TBS(現:TBSテレビ、当時の東京放送)の9つの日本の報道機関が、北京に記者を常駐できることになった。 

    1968年(昭和43年)3月、LT貿易は計画の期限を迎えてあらたに覚書「日中覚書貿易会談コミュニケ」(日本日中覚書貿易事務所代表・中国中日備忘録貿易弁事処代表の会談コミュニケ)が交わされ、覚書貿易(MT貿易)へ移行した。 

    このとき、記者枠を5人に減らすとともに、双方が「遵守されるべき原則」として 「政治三原則」が明記された。「政治三原則」とは、周恩来 ・中国首相をはじめとする中国政府が、従来から主張してきた日中交渉において前提とする要求で、 以下の三項目からなる

     1.日本政府は中国を敵視してはならないこと。

     2.米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しないこと。

     3.中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げないこと。 

    の3点の遵守が取り決められた。 

    この三項目のうち、2の項目は、台湾国民政府を正統の政府と認めないという意味で、最も大きな問題となった。中華人民共和国政府の外務省報道局は、各社の報道内容をチェックして、「政治三原則」に牴触すると判断した場合には抗議を行い、さらには記者追放の処置もとった。 1972年(昭和47年)の日中国交正常化 により、『日中記者交換協定』は実務的な政府間協定へと移行した。 

    ■一部抜粋:Wikipedia   
    ーーーーーーー 

    このような事が脈々と続けられており、TV・新聞(👉産経新聞除く)・雑誌は、 『日中記者交換協定』が今現在も結ばれているために、チベットや東トルキスタン(現在の中国ウイグル自治区)の大量虐殺の事実、日本が中国に乗っ取られ様としている事実(危機的状況にあるにもかかわらず)は一切報道されていません。 

    この事実をご存じな方は勿論のこと、このブログをお読みになって気がつかれた 方は、ぜひ会社の同僚、親戚、ご家庭の方、お友達に知らせていただけたらと思います。 このすばらしい日本を他民族(漢民族)に支配されるようなことがあってはなりません。ご先祖が培ってきたこの国日本、この国のために戦ってくださった英霊の皆さんのためにも、わたしたち自身のためにも、我々日本人の子供達の未来のためにも、 この国日本を凶悪な民族・独裁主義者から護らなければならないと思います。 
    -----------------------

    【日本解体第二期工作要綱】 

    「中国の日本でのマスコミ工作」と「日中記者交換協定」1964年に締結された「日中記者交換協定」によって日本政府は、中国を敵視を禁止されており、日本のマスコミは中国の意に反する報道を行わないことが決められています。 

    ※この協定を破れば、中国から記者を追い出され、中国の報道ができなくなります。 

    多くのマスコミ(読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・西日本新聞・共同新聞・日本放送協会(NHK)・TBSテレビ・東京放送)は、 各メディアはこの協定を守っているため事実を報道しないという状態になっています。 

    👉※この協定に関連する動きとして、「文化大革命」 期に産経新聞を除く新聞各社は、中国当局からの台湾支局閉鎖の要求を呑んで中国に支局を開局したという経緯がある。 なお、同社はこの協定そのものに反発しており、傘下のフジテレビ各局、ニッポン放送を含めて中国からの要求に対し度々北京支局の閉鎖・特派員の引き上げという措置を断行した経緯がある。 

    この協定によって、 中国共産党 は 日本のマスコミ を 中国のプロパガンダ機関として利用しています。 

    中国におよそ1000万人が虐殺された東トルキスタン人、チベットへの弾圧など、中国にとって都合が悪い事実は一切報道されません。 

    中国の環境汚染や食品の害などは、あからさまに中国を擁護できないので、批判的に報道されているようにみえますが、近年では中国政府が改善に努力をしている様子を報道しているものを増やし、過去の北京オリンピックが近づいた時には中国への親近感を与える報道が増えいました。 

    また、日本を解体する工作員に向けて発せられた「日本解体第二期工作要綱」という文章があります。それには、中国共産党は、「日本が現在保有している国力全てを、我が党の支配下に置き・・・」とあり、中国が日本を段階的に支配してゆく方法を具体的に指示しています。 

    かつての首相李鵬は、「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる」と発言  
    ※1995年オーストラリア訪問時。 

    その20年後とは、2015年ですが、安倍政権の誕生、ネットなどで気づきはじめた日本の若い人たちで計画が遅れているようです。 中国の世界征覇、その一つに日本を支配することが中国の一貫した政策であることが伺えます。 

    日本解体第二期工作要綱は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどを通して、日本支配のための世論を作り上げよと指示。そのための手段として、人間の尊重、自由、民主、平和、独立の世論をマスコミの工作によって作る 

    ■人間の尊重:個の尊重、全の否定 

    ■自 由:旧道徳からの解放、本能(性)の解放 

    ■民 主:国家権力の排除 

    ■平 和:反戦・不戦思想(平和主義) 

    ■独 立:米国との日米安保条約の排除 

    日本を支配する工作は、中国が関与していることに気がつかれないように、細心の注意を払うこととしています。また、「大衆はこの問題について、無知、無関心であることが、最も望ましい状態である」と言っている。日本人は戦後、気がつかないうちに少しずつ、中国にとって都合の良い人民へと洗脳させられてきたと言えます。 

    中国共産党にとって「世論」とは、マスコミを支配する集団が作り上げるものであり、「自然発生的にわき上がってきた声などではない」としていて、日本の国家を支配する手段としてのマスコミを徹底的に利用することであると具体的方法を詳細に述べています。 

    つまり、現在マスコミにが行っている世論操作です。 

    中国共産党は、日本のテレビ局内部に工作員を送り、役員などを取り込んできたようです。 

    ※NHK敷地内には、中国放送局が存在しています。 

    ※NHK、TBS、テレビ朝日を完全に掌握 

    ※日テレ、フジにおいても一部の幹部が既に買収されている様です。 

    ※中国に取り込まれているNHK、朝日系、毎日系のメディアは、左翼敵で反日色の強い報道をしてきました。 

    ※政権与党の実績はほとんど取り上げず、事実を歪曲し捏造報道を繰り返しています。 

    たとえば… 

    ■日本の領海内に、無断でガス油田を開発する中国を非難せず、中国の主張する日中共同開発に同調 

    ■日中首脳会談開催できないことで、日本のみを非難する 

    ■石原慎太郎東京都知事が、「日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」と発言したことに対し問題発言と非難する 

    などです。 

    テレビに登場するコメンテーターのほとんどが、左翼・社会主義者や民主党支持者日本国や政権与党を攻撃するのを目的とする番組も多く作られています。 

    たとえば… 

    ■日教組・反日言論者が保守系言論者を叩く番組 

    ■一般人は、プロ市民ばかりです。 

    👉民主党政権が発足し、保守系自民党敗北により、中国の日本支配が一段と近づくことになりました。 

    「沖縄は中国の領土だ。日本人が住んでいるが、それは貸しているに過ぎない」中国はずっとそう言い続けています。当時の民主党政権は、沖縄を「沖縄ビジョン」として東アジア共同体の中での自主・自立と、沖縄の主権委譲を主張しています。 

    東アジア共同体とは、「EUのようなもの」と宣伝されていますが、台湾を支配下に置こうとする中国を含めた県内に、沖縄を所属させて、米軍基地も撤去する…ということは、中・長期的に沖縄を中国に譲り渡す道を作ってやることになり、日本本土の中国支配への道筋ができあがります。 

    中国は長年にわたって世界の多くの国々を支配下に置く工作を続けてきました。アフリカ諸国をはじめ多くの国々が中国を親近感のある国だと認識しています。様々な国際会議で小国の多くの票をバックにして、中国の発言力が増しています。 

    中国の世界制覇が着々と進んでいますが、これらの事実はマスコミは全く取り上げないでしょう。

    「日本解体第二期工作要綱」には、それらの主張には、「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。これによって、そうした呼びかけを一笑いにしてしまい、反動極右は、ますます孤立すると言う、二重の効果を生むとされている。 

    いずれにせよ、日本を中国が支配するか日本が中国化するかどちらかになる日がくるように工作しています。

    https://ameblo.jp/tachiagare-nihonjin/entry-12559056425.html

    あ、忘れない内に。先生方、中国人を簡単に帰化させないで下さいね。不気味過ぎです。

  2. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、国会内での画像アップありがとうございます!

    >原田義昭(衆院・福岡5区) 桜田義孝(衆院・千葉8区) 
    >山田宏 (参院・比例区)(衆院時代は東京19区) 長尾敬 (衆院・大阪14区)

    上記の先生のお名前は、爺のDNAに刻み込みました!いずれも、国士の名前にふさわしい先生がただとおもいます。んで、小坪先生、爺の生きてる間に、国会議員への階段をのぼってくれねぇかなぁ・・とふと思ってしまった!

    閑話休題・・・・

    壇上の背景にある国旗の日の丸のちかくに・・・・なんだか、見慣れない国旗がwww

    CHINAの人権弾圧に抗議する集会の背景にある国旗として映像は、中國からの工作員もチェックしていることでしょうねw・・んで、中國様からその国旗の国(半島らしいですがw)にお叱りがとぶんじゃないのかなぁw・・なんて、大きなお世話かもですがw(-。-)y-゜゜゜

    • BLACK より:

      草莽の団塊です!様に指摘されて見た時に
      (国旗に失礼ではありますが)「何であるの?」と不思議でした。

      理由は『アゴラ』に短くですが書かれていましたが
      宗主国様のお咎めの前に母国で弾圧されないか心配になりました。

      以上 文責 BLACK

  3. BLACK より:

    『アゴラ』10月2日アップの
    牧野佐知子氏寄稿「中国抗議の気運高まる?人権問題考える国際会議と議連総会が同日開催」
    も同時に読んでいただきたいと思います。

    参加の野党議員諸氏を応援する訳ではありませんが、どなたが参加されておられたのか
    参加野党議員諸氏のお名前も、憶えておきたいと思いました。

    以上 文責 BLACK

  4. やましろや より:

    黒白の2色旗はテンプル騎士団?

    • BLACK より:

      よく見ると紺白の二色旗にも見えます。

      主催のResist Chinaの日本公式HPにある当日の登壇予定者は

      チベット:ツェリン・ドルジェ(SFT日本 代表)
      ウイグル:于田 ケリム(日本ウイグル協会 会長)
      南モンゴル:オルホノド・ダイチン(南モンゴル クリルタイ 幹事長)
      香港:ウィリアム・リー(Stand with HK @JPN 代表)
      香港:アラン・チョウ(香港建国連盟 日本代表)
      台湾:黄文雄(文明史家)
      中国民主化:王戴(民主中国陣線 副主席)
      韓国:洪熒(統一日報 主幹)
      カンボジア:ハイ・ワンナー(カンボジア救国活動の会 代表)

      となっています。
      旗の事情は全くわかりませんが
      登壇者が会場に持参なされた旗の可能性もあるような気がします。

      以上 無知な私の投稿で失礼致します。

      文責 BLACK

  5. おゆ より:

    志那に迎合どころか「崇め奉る」をしているのが自民党。

  6. ぎん より:

    小坪議員応援団(コメント欄)の方は、波那様、BLACK様…皆さん凄いです。調べる速さもですが内容も…。
    私には、とても真似出来ません。有り難うございます。

    中共の陰謀、マスコミが行っている世論操作の恐ろしさを国民に伝えていく為にも、【CHINAの弾圧に世界一斉抗議】国慶節の10月1日、国会内でも開催。
    は大きな前進だと思います。マスコミがスルーなら、ネットで拡散しましょう‼︎
    もしかして、バラバラで動いている力を纏めるように
    いつも調整されているのは……?だったりして?

  7. 神無月 より:

    CHINAの弾圧に世界一斉抗議の国会内での音声がYou Tubeにアップされています。

    https://youtu.be/fTjL1V4jbrw
    .

  8. kidokazu2 より:

    #行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議#政治家#中華人民共和国#マスコミ#拡散希望#原爆広島長崎#押し紙問題#集近閉#尖閣諸島侵略抗議#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門

  9. […] samurai20.jp/2020/10/china-17/ […]

  10. 応援団 より:

    ユダヤ人を排斥し隣国に侵攻する
     ヒトラーと軍事同盟を締結した日本は,
     必然的に英米と戦うことになりました。

     そして今,少数民族を排斥し,
     隣国を侵攻しようとしている習近平を
     国賓として迎える日本が
     戦前の日本と重なって見えました。

     現代社会でも中国に注射されている
     人がいるということなのでしょう。

    二階氏ははたして?

    https://1book.biz/2020/10/02/yonai-mitsumasa.html

  11. 琵琶鯉 より:

    このblogをご覧になる全ての政治家の皆様へ是非ともこの動画をご覧下さい。

    外国人の感覚は、謝り続ける人間は、信用されない。と言う事実を知るべきです。
    日本大好き外国人マストゥラチャンネルより
    https://youtu.be/AKnfSHLAKHU

  12. 常磐本線 より:

    和歌山の2F爺見てますか!!
    中共に何握られているのか知りませんが、真正日本人ならは、それらしい覚悟を・・・・

  13. 琵琶鯉 より:

    小坪先生、大変です。日本の子どもたちが、外国人に狙われています。

    近年、子供の誘拐、誘拐未遂が恐ろしく増加してます。
    これがどうも政府が、2006年のインバウンドを推奨してから、ウナギ登りに増え続けています。
    以下参考動画

    グラフお兄さんより
    9才以下の子供の誘拐、誘拐未遂事件の年度別グラフ
    https://youtu.be/jdtkKYHnoGY
    殺人検挙推移
    ttps://youtu.be/F_PmaPWBmcw
    外国人入国者推移
    ttps://youtu.be/Wqe5Jtd3ylE

    水間条項TVとサロンからの解説
    ttps://youtu.be/Z3k60JuitpA
    ttps://youtu.be/b4hA1UjL9DQ
    コメント欄に誘拐の事実が語られてます。
    是非とも読んで下さい。
    ttps://youtu.be/dY4OCtSjLzU
    〇〇ランドでの誘拐もあります。生々しい証言があります

    アンティレッド2より中国における子供の誘拐現場。動画で撮られて居るにも関わらず
    助け出される人数は、かなり低いようです。
    ttps://youtu.be/dZbs4_FkBKw

    • 常磐本線 より:

      金持ちの売電爺みたにのに売るのか、臓器牧場で肥育するのか、恐ろシナ。

  14. mibu より:

    レジ袋の原田義昭、山田宏。
    国民の嫌われ者両巨頭の登場ですか。
     彼らが中国批判を本気でするわけがないと思うんですが。
    本気ならば国会議員の中の臓器移植政治家を告発してほしい。
     お題目を唱えることしかできないのが原田義昭、山田宏。
    こういう政治家には早く引退してもらいたいわ、国民として。

    • 小坪しんや より:

      mibu様

      コメントありがとうございます。

      >国民の嫌われ者両巨頭の登場ですか。
      >彼らが中国批判を本気でするわけがないと思うんですが。

      堂々と名を出して顔を示して、元閣僚級が国会でやっています。報道にも載っています。
      「それだけ」と言われるかもしれませんが、国権の最高機関たる国会です。議員が銃を装備して殴り込むこともできませんし、逆にこれ以上のことって何かあるんでしょうか?

      明確なるまでの意思表示。
      「本気でするわけがない」と言われますが、この活動以上のことができるのでしょうか?
      私は他に思いつきせん。

      逆に、これ以上のことが議員活動としてやれるのであれば、具体的な方法を提案してください。良い内容で効果的だと考えれば、(かつ私の持ちうるコネクションにおいて実現可能であれば)私の政策として取り上げ、実際に実現させて頂きます。

  15. 名もなきせいぎーー より:

    ここらで一発学術協会を深堀りしましょう。科研費も当然。

    やっとこさ経団連もちょっと動いてきたので、産学協同なんかもね。

  16. ミカンの実 より:

    日本国はもう脱中国に舵取りをしたと判断しました。アメリカは売電紙が大統領になるかもしれません。そうなれば米中戦争になるでしょう。日本国はアメリカを上手に切るチャンスを得ることになるでしょう。中国は世界一の貧乏国になっていくでしょう。臓器売買をしている国などいったい誰が尊敬し感謝しまともに扱いますか?
    日本国はシッカリとお掃除とお洗濯をして、災害その他に備えないといけません。
    あ、売電紙→バイデン氏 です。

  17. きなこ餅 より:

    先生、ブログはいつも見ていますが今回初めて投稿させていただきます。

    我が静岡県の川勝知事についてです。

    同じ在日知事ながら、直近リコール活動を受けている愛知県の大村知事よりも、表に出ていない遥かに根深い闇があります。

    昨日川勝の忠実なイエスマン(忠犬) 難波副知事が、日本記者クラブで静岡県は「リニア問題で悪くない」 と無駄な会見を開きましたが、悪くないのはJR東海です。

    元静岡県島田市長で現在は県議会議員の「桜井 勝朗」さん(市長時代は岩手県の震災瓦礫処理を左翼と反原発派の妨害に屈せず独自の決済として進められた方)も、川勝の闇について証言されています。

    【政治地新  大スクープ!「静岡県川勝県政下における大量自殺の数はもっと多い!…」】
    https://seijichishin.com/?p=45103

    【自殺者41人】親中知事・川勝平太の闇【WiLL増刊号#265】
    https://www.youtube.com/watch?v=PJNlUhiZXdg

    川勝知事は中国の国益の為に、超電導リニアという日本のインフラ輸出を阻止する為、JR東海に難癖をつけています!
    大井川の水減少を最大の理由にしていますが、大井川上流の東電田代ダムからは毎秒4.99トンもの水を、導水路を経由し山梨県側の発電所へ送り、富士川へ放水させている矛盾にはだんまり!

    川勝は外面が良い為、静岡県でのリコールはまず成立しないと考えます。
    まずは、次回県知事戦に向け、いかに深い闇を炙り出し、県民に周知させるかにかかってきます。

    中韓大好き在日知事を駆逐する事が国益になります。

    機会がありましたらブログ読者の皆様も、是非静岡の闇について興味をお持ち頂ければ、と願っています。

  18. 安芸の鯉 より:

    こういう活動、マスメディアしか見てなかったら本当に知らないままなんですよね・
    恐ろしいことだと思います。

    ところで、以前からずっと気になっていることがあります。
    プラスチック製のマウスガードの事です。
    先日、富岳によって感染予防の効果は期待できないと提示され
    西村大臣もそのことに関して言及されていました。
    お立場や影響力、国民に対して誤った認識を与えかねないという懸念もあり
    少なくとも、メディアに映る機会の多い国会議員の方々は
    出来る事なら使用を控えていただけないものでしょうか。

    マスコミ関係者が使うのも問題ですが、彼らに関しては
    (相変わらずアホの集団wwwそれをマネする奴らもアホwww)
    と思うだけですが、
    代議士の方たちに同じ範疇に入ってほしくないのです。
    国民の規範であって頂きたいのです。

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