押し紙訴訟について、歴史的な判決が下されたことはご存知の方も多いと思う。
判決文においては明確に独禁法違反と明記され、かつ本件の事例では2%を越えたものはアウトという内容だ。政治に興味がある方なら、知らない人のほうが少ないだろう。
戦い抜いた代理人弁護士は、江上武幸先生。
この偉業に対し、立法側の人間として、また一個人としても何かしたいと思っていた。国会で勉強会が予定されており、名のなる政治家(現職の元大臣クラス)の前で、みんなで表彰したいと計画していた。地方議員はあまり偉いものではないし、将棋で言えば歩に過ぎないのだけれども、そういうことだけは楽しく企画していた次第です。
コロナ禍で延期となってしまったのだけれども、あまり延び延びにするわけにもいかない。
そこで、ある意味では”暴挙”のだけれども、表彰状を作ってお渡ししてきた。
私の名前で表彰状を作るのは初めてだ。ちゃんとアポは取っていったのだけれど、「表彰します!」なんて要件を言えるわけもない。渡してどんな反応になるやら分からなかった。ちょっとドキドキした。
年齢も大きく違うし、弁護士としても著名な先生。それに対し、一介の市議が、若手が「貴方を表彰します!」というのは、どうなのか、と。
令和2年8月4日、江上事務所を訪問し、表彰状を渡してきました。
喜んで頂けました。よかった。
私がそうしたかった、事情がある。
勝ちえた判決文も凄まじいのだが、実は今までの戦いの系譜も凄まじい。
多くの方は勝訴してのち知った方も多いだろうし、私の読者であれば4年前の板橋の勉強会から知った人もいるかもしれない。
今回の佐賀地裁の訴状を、本Blogで公開したのは2016年8月23日のこと。この訴訟だけでも長期間にわたるものだったのだ。
かつて私が押し紙に関する請願を国会に提出したのは、177国会であり平成22年(2010年)のこと。私も手掛けて10年になる。
黒藪さんと連絡を取り始めたのもこれぐらいだったろうか。江上先生は、それよりももっと前からなのだ。
何の得もない。
はっきり言って、弁護士として「儲かる」仕事ではない。別の案件をやっていたほうが遥かに利益はあがる。
かつリスクもある。
原告も命懸けで戦ったのだが、弁護士側には別の苦労もあった。
負けることは許されない。あまり負ければ、弁護士としての名に傷も入る。弁護士とは、”できれば負けたくない”もの。
皆様は真村訴訟をご存じか?
有名な押し紙訴訟である。厳密に言えば押し紙そのものを問うた裁判ではないと思うが、この問題が司法面でも大きくクローズアップされた。
2007年のこと。もう干支がひとつ回った。江上先生は、真村訴訟を戦った弁護士だ。
ただ、のち押し紙訴訟は「勝てなくなっていく」のだ。
一時的には盛り上がったものの、負けがこめば去る者だって出てきたろう。
少なくとも政治の世界ではそうだ。
長い戦いだった。
最前線だ、原告の苦しみを目の当たりにしてきた。
悔しい日もあったろう、逃げたい夜だってあったと思う。
けれども、それでも戦って戦って戦い抜いたんだ。
確かな実力が備わっていたからだけれども、
諦めない心が勝利につながった。
さしたる弁護料になるわけでもない、私益を捨てて最前線に立つ高潔な志。
だから勝てたんだよ、佐賀地裁は。
祝いたいと思った。
誰かが表彰せねばと思った。私の肩書では足りぬとは思ったのだけれど、そうしたかった。
さて、本稿では江上先生との写真を公開する。
そして、末尾において新しい情報を少しだけ触れる。新しい押し紙訴訟だ、今回は全国紙が対象となる。押し紙率は、さらに凄まじい事例となっている。
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(OGP画像)
江上先生の事務所を訪問してきました。
授与、なんて言葉を使うことが少し照れくさい。
というか問題にならないか不安もある。
人生の大先輩に対して、若い市議が「授与」はないだろうと思うのだが、それ以外の言葉が思いつかない。
そもそも渡し方はあっているのか?
表彰状を渡すのは初めてだ。
ちなみに江上先生に、こんな形で表彰状をもらったことはありますか?と聞いたところ、「ないなぁ」って言ってました。
私も初めてです。
※ のち、一緒にご飯に行きました。江上先生が予約してくれていて恐縮。
私は飲まないので車で送らせて頂いたのですが、運転もドキドキしました。
まぁ、スポーツカーみたいなものですから汗
由来は諸説あるのですが、市議選などの推薦状なども同様の形式です。
「。」は、関係が終わるとか、終わりという意味があるため使わない。「、」も区切るという意味でよろしくない。私はそう習ったのですが、正解かは分かりません。
また、文字数が極端に少ないため、極々、短い文章になります。
このあたりは、少し変わった文章能力が求められます。だいぶ悩みました。
画像は引き延ばしたもののため、解像度が荒いです。
テキストも記載してきます。
表彰状
江上武幸殿
一切の私益なく永きに渡り
押し紙訴訟を戦い抜くことで
誰の目にも明らかな形で社会
正義とは何かを示したことを
表彰いたします
令和二年八月吉日
行橋市議会議員 小坪慎也
本来であれば、国会での勉強会でお渡ししたかった。
戦い抜いた弁護団すべてに対し、顕彰の意味がある。
その場合は、市議という私の立場ではなく、より高位の先生から授与して頂きたく企画しておりました。
(ほぼ誕生日会の準備のような気持ちで。)
ここに書いた言葉は、私が言いたいことの全てです。
よく聞く言葉で、社会正義の実現は、弁護士法第1条に使命として明記されている。
よく聞く言葉であるが、それが何だか分からない。
誰も定義なんてできないし、法を用いる弁護士自身も分かっていないのではないか。
私は、今でも社会正義が何なのか分からない。
恐らく弁護士自身も、社会正義の実現とは何なのかを自問するのだと思う。
とは言え。
自らの使命とは何かを考えながら、その職責を果たそうとしている弁護士は何人いるのだろうか。
押し紙訴訟は、なんの利益もない。
リスクだけだ。
無論、原告も凄まじく頑張っており、覚悟があったから判決まで至ることができた。今回は、弁護士に焦点を宛てたエントリーのため、弁護士側のことを書く。
本当に利益なんてないんだ。
長いこと押し紙訴訟を続けても、代理店には資力という資力はない。
勝てばいくらかはプラスもあろうけれども、4~5年スパンで戦うことを考えると割りにあうものではない。
あまり負けるわけにもいかない。
敗訴が続けば、「あの弁護士はやめよう」ってなるかも知れないし。
弁護士とは負けたくない生き物なのだと思う。
だから、押し紙訴訟を好き好んで受ける弁護士事務所なんて多くはいないと思っている。
苦しい時期があったはずだ。
これは私から切り出した。
真村訴訟で勝ってのち、一気に司法面では盛り上がったのだけれども、負けがこむ。
一時期に比べ下火になっていったことは、立法側から見ても感じていた。
(真村訴訟を経て、3年後だったろうか、私は国会法に基づく請願を提出している。)
リスクしかない。
なんの利益もない。
ただ公益だけ。
私が押し紙訴訟を戦い抜いた姿を見て感じたのは、「あぁ、これが社会正義の実現か」ということ。
定義が難しい言葉であり、誰もそれが何かを示すことはできないのだけれど、
判決そのものではなくて、勝ちに至るまでの姿勢こそは、まさしく社会正義の実現そのものだと思う。
誰の目にも明らかな形で、社会正義を体現したこと。
それが私の表彰状の骨子です。
悪口?も言いました。
立法側から見た弁護士の存在。面白いものではない。
議会で決めたこととか、こっちがこう思うとかいうとき、偉そうに出てきて、よく分からん言葉(難しい法律)で「ああでもない」「こうでもない」と上から目線で出てくる敵側の召喚獣みたいに思っていた。
まぁ当たり前と言えば当たり前で、私たち議員とは世論の最前線に立つ。
法令遵守は重要であるけれども、そもそも法令に規定されていないことも諮るのだ。例えば”公民館を建てたい”という声と、”無駄な公共事業はやめろ”という声。これを多数決でとるし、公式に数字として選挙で戦う。公民館の建設も公共事業の中止も、どちらも法で規定されていない。
私たち立法側は「法を作る側」であり、司法とは「法で縛る側」である。
ついでに行政とは「法を執行する側」になる。
ゆえに、立法とは、司法の考え方とは根本が違う。
弁護士を含む司法の方は「法に基づく判断」を前面に出す。
私たち議員は「だって、やだもん」で立ったり座ったりするわけだ。場合によっては、(法の範囲内においては)感情を優先させることも許されると思っている。
最大の違いは、法へのスタンスだろう。
法に基づいて判断していくのが司法であったとすると、「法で縛っていく」のが司法であるのだけれども、司法に属する方は結果的に(自身の思考も)「法で縛られていく」と思う。
その点、立法職は自由だ。
法で規定されていなかったり、または問題が生じたときには「よろしい、法に瑕疵がある。」「法改正のための政治活動を開始する。」というアクションをとる。
実際、私はいくつか法の齟齬を指摘し、いくつか運用を変えた実績がある。
場合によっては会計検査院まで出てきた。外国人の国保の件では、逮捕者も出ている。
立法職は、たぶん弁護士から見たら幼稚に見えるだろうし、極論すればバカに見えると思う。実際、法知識ではかなわない。
議員は、なんだかんだで選挙で決まる。
かと言って有権者受けのいいことばかり言っても駄目なのだけれども、最優先するのは「民意」である。
法は法で重要だけれども、二の次であるのだ。だから司法とは考え方が違うのは当然だ。
さて、議員から見た弁護士の印象。
あまり良いものではない。
まぁ、司法職からすると”また気分で決めやがって”みたいな動きに見えることもあるのだろう。だいたい企業側に雇われて、こっち(立法)が決めて、行政を動かそうとしたとき、大企業の召喚獣として出てくる。
もはや悪の手先ぐらいに思うこともあった。
だいたい企業側の弁護士には良い記憶はない。
前段が長くなった。
そんなわけで、市議の目線からいうと、「社会正義の実現」なんて言われても、「ははは、御冗談を」と思っていたし、馬鹿正直に使命を果たそうとする弁護士がいるとも思わなかった。
ご飯を食べながら、こんな話をストレートにした。
他にも馬奈木弁護士の事務所に入るまでのこと。
真村訴訟から今までのこと。
あまり書くと長くなるので、結論部分だけ書く。
私が答えたこと。
話の流れで出てきたものですが、江上先生から「なんで政治側で、これに取り組もうと思ったのか」という問いに対する私の回答です。
だって、代理店が可哀想だと思ったから。
別に正義の味方を気取るつもりもないけれども、あまりに酷いじゃないか、と。
損得抜きで「おい、おかしいじゃないか」と言えるのが、立法職に許された最大の自由。
そして、私は自由人みたいな部分が強い。
より端的に言えば「安倍政治を許さない」系の先生です。
また、江上先生とつないでくれた黒藪さんもリベラルです。
そんなことは最初から承知のうえだ。
黒藪さんとは、このテーマでよく盛り上がる。
「アニメの最終回みたいで、なんかいいじゃないか」と。
保革共闘なんて言葉は、最近ではあまり使われなくなったけれど、なんか恰好いいじゃないか、と。
恰好いい理由は、それが極めて稀なことだから、です。
本来はイデオロギーが違えば水と油、舞台次第では撃ち合う存在。
そのなかで議論を通じて、様々な意見を戦わせることで民主主義の成果としての「より良い政策」が編み出されて行くのだ。
その”立場を越えてまで取り組む課題”が、保革共闘で対応すべき政策なんだ。
この言葉も可哀想な言葉で、最近では「保革共闘」という言葉は、大型の選挙での与野党相乗りのときぐらいしか聞かない。
本当はもっと綺麗な言葉のはずなのにね。言葉が可哀想だ。
社会正義の実現と同じく。
とても可哀想な言葉だと思う。
言論って、大切だと思う。
国民に情報を周知することは、国家としても、また立法側としても極めて重要なこと。
はっきり言えば、民主主義の根幹だ。
民主主義を守るにあたっては、右も左もない。
立法・行政・司法の三権は、民主主義という制度の上に乗っているゆえ、民主主義が破壊されようとしているとき、それが立法職であれ司法職であれ、共に戦うのは当たり前のことだ。
正しい言論空間のもと、「舞台」のうえで、右だ左だと意見を戦わせればいい。
けれども土台の部分がぶっ壊されようとしているのなら、右も左も関係ない。土俵の修理作業は一緒にやるものだ。
土俵が治ったならば、そのときは異なる立場から意見を戦わせるまで。
行政職は公務員だから、押し紙がいいとか悪いは言えないと思う。
だったら司法職と立法職が前線に立つのは、ある意味では自然な流れだ。
書いていくと自然なことのような気がしてくる。
けれども、ひとつの政策課題において真剣に保革共闘が実現している事例なんてほとんどないんだ。
アニメでも、だいたいそうじゃない?
やばいとき、ピンチのとき。
ちょっと前まで敵側だった存在が援軍で現れたらさ、嬉しいじゃないさ。
そして、見ている人たちもワクワクするよね。
「あぁ、こういうときは、一緒にやれるんだ」って、やってる人たちも楽しくなってくる。
そうすりゃ士気もあがってくるし、勝ちの目だって出てくるもんだ。
弁護士は、成果をあげた。
立法権は負けてていいのか?と。
一介の市議ではあるけれども、勝手にライバル心を燃やしている。
政治家のなすべきこと。
それは、皆を取りまとめ、士気を高めることだ。
世論を喚起することだ。
政治家の使命は、守ること。
共に戦うという覚悟をもって、ひとひらの盾として最前線に立つことだ。
苦しんでいる人がいたとき、受任通知すら不要で勝手に正面に立てるのが議員だ。
苦しむ代理店の前に立つだけじゃない。
弁護士たちの前にも、護衛戦闘機のように立てるのが政治家だ。
大きな啖呵をきってみるけれども、江上先生を含む「押し紙弁護団」を守ることが政治家の使命だと思ってる。
弁護士同士が真剣勝負をする際に、余計な茶々をいれられないように、例えば真村訴訟の”その後”みたいなことはさせない。のち真村訴訟は、よく分からん判決になっていった。
事実を事実として、法廷ではない場所で公式のものにする。
例えば議会で取り上げる。議事録に残ってしまえば、それは公式の記録だ。
立法は、相当に自由だ。
その自由を行使することで、変な介入を許さない。
国会で勉強会を予定している。
コロナで延期になってしまったけれども。
佐賀地裁の勝訴の判決を触れる予定だった。
国会でやれば、それは地裁判決がいくばくかの公式性を持つということ。
その調整は、私の使命だと思っている。
真村訴訟では何かあったという噂(高裁でひっくり返る)もあるけれども、それが事実であろうとなかろうと、今回はそんな噂は立たないように思う。
議員たちが見張る。
それは政治家の使命だ。
書いているうちに少し文章が発散してきてしまったので、今日はこのあたりで。
このエントリーは、書こう書こうと思って、なかなか書けなかったもの。
余談になりますが、私の地元の産廃関係で受けてくれた高橋謙一弁護士と、江上先生は懇意にしているそうです。というか、黒藪さん情報によると高橋弁護士自身も真村訴訟の代理人弁護士だったようです。
不思議なこともあるものです。
非常に強い先生とお伺いしたため、産廃問題についてはある程度は弁護士側に任せ、私は私にしかできない戦線に少し戻りましょう。
産廃問題の負荷軽減ができれば、押し紙に注力する余裕もでてくる。縁って不思議なものです。
では最後に大きなネタを。
押し紙訴訟は、新たに大きな裁判を行います。
今度は全国紙だ。押し紙率は4割を超えており、資料は揃った。訴状は完成し、すでに発送されている。
またBlogで訴状を公開することもあるだろう。
そして、国会議員を含め、本件訴訟については「注視して頂く」よう要請を行っていく。
自らの私益などなく、ただ公益のため
十数年スパンで戦い抜いたことで、歴史的な判決を得た。
戦い抜いた弁護団に対し、敬意を示したい。
広く国民に、この偉業を知って頂き、
なぜ判決が得られたのか、戦いの系譜を知って頂きたい。
ただ社会正義の実現のため、身体を張った男たちがいる。
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社会正義ですか、、聞かなくなって久しい言葉のような気がします。江上先生のような弁護士の方の事がネットでは取り上げられることがないからですよね。
ネットでトピックにされるのは、いつも反日弁護士か帰化人弁護士ばかりで、あの人達がこのままでは弁護士に対しての一般人からの信頼を失くす勢いの活躍をしていますから。
最近ではフジ住宅の一介の在日女性事務員に何でそんな大仰に弁護団がつくの?という怪しさ。あんなんやってたら、反日弁護士とか在日の、この国での立場が余計に危うくなるだけですよ。戦後から恫喝、脅迫で一体どれだけのユスリ、タカリを日本でやって来たんだよ。
法曹界は汚染されてると思っていたので江上先生のような方の事を教えて頂いて良かったです。
“Nagasaki – why did the US drop the second bomb? | DW Documentary” を YouTube で見る
https://youtu.be/F18ODD8YyuE
🔻海外「米国が悪かった!」日本の原爆の歴史事実の数々に海外がびっくり仰天
投稿:2020/08/1002:28
http://dng65.com/blog-entry-7685.html
※過激な映像もあるので閲覧注意
・広島に原爆を落としたけど、プルトニウム型に大金を掛けてたことが長崎に落とした理由じゃないかというのは興味深い疑問だよ。
・開発関係者”もちろん人に使うことへの破壊力は承知していたはずだ”
・今後一番使いみちのあるプルトニウム型を実験することは米政府にとって非常に重要だった。
・軍事施設はターゲットにしてない。早朝に攻撃してることも、人間がターゲットであることを意味してる。
・西洋は天皇家の重要性を知っていたにも関わらず、トルーマンはポツダム宣言から天皇保持の条項を外した。
・だから日本は中立だったスターリンに仲介を頼もうとした。
・スターリンとトルーマンは日本人には眠って貰う必要があると語ってる。スターリンからしたら参戦したいという意味だけど、トルーマンからしたら原爆を使いたいという意味になる。
・トルーマンは広島のニュースを聞いて飛び跳ねるほど大喜びしていた。
・すでに68都市が破壊されてたのに、広島が破壊されたくらいで降伏するわけがない。日本が降伏したのはソ連が参戦してきたから。
・日本を降伏させるのに2発の原爆が必要だったというのは事実じゃない。日本は何ヶ月も降伏しようとしてた。天皇を残したがっただけ。ソ連が仲介をしてくれることを願ったけど、ソ連の参戦でそれもなくなった。
・海外の名無しさん
素晴らしいドキュメンタリーだね。
どちらの原爆も必要なかったことを凄く上手く伝えてる。
・海外の名無しさん
怖すぎる。
日本が降伏しようとしてたなんて知らなかったよ。
想像を絶する非人道性じゃないか。
・海外の名無しさん
こんな歴史があったなんてまったく知らなかった。
日本はまったく降伏を考慮してなくて、しょうがなかったと思ってたよ。
・海外の名無しさん
日本の皆さんに神の祝福を。
・海外の名無しさん
日本は戦争でひどいことをしたし、降伏しなかったからだよ。
ドイツが降伏しなかったら、ベルリンに落としてたし。
・海外の名無しさん
↑君の敵が恐ろしい武器を持ってないといいね。
彼らが君のようにした場合に備えて祈っておくよ。
・海外の名無しさん
なぜ2発目を落としたか?
3発目があったからね。
・海外の名無しさん
↑アメリカ政府が悪魔だからだよ。
・海外の名無しさん
日本が降伏しなかったからだよ。
そうしないと米国側の犠牲者が増えてたの。
・海外の名無しさん
↑日本は原爆投下時点で降伏に合意してたし、準備を進めてたよ。
なんでアメリカの犠牲者だけが問題なの?
・海外の名無しさん
ドイツの放送局が日本に原爆を落とした理由を問うって。
・海外の名無しさん
日本はアメリカに何をされたのか忘れてるみたいだね。
・海外の名無しさん
またしてもアメリカによる純粋な悪行だ。
・海外の名無しさん
原爆がなかったら、上陸戦で大勢の犠牲者が出てたから。
・海外の名無しさん
↑どこにそんな証拠があるの?
原爆が戦争を終わらせたわけじゃないという証拠は至るところにあるけど。
・海外の名無しさん
戦争だったのは理解してるけど、これをやったアメリカが大嫌いになった。
・海外の名無しさん
そしてアメリカは親友だよ。
俺達アメリカ人は長崎を応援してるからね。
・海外の名無しさん
現在の基準だと、民間人に対する戦争犯罪だね。
・海外の名無しさん
政治家からすると自国民を守るために敵国の民間人を殺すのはフェアなことなの?
・海外の名無しさん
歴史をホワイトウォッシュする西洋はまじで信じられないわ。
・海外の名無しさん
↑完全に同意w
西洋は自分たちが理想像かのように振る舞って、他の国に口出しするよね。
・海外の名無しさん
すごく勉強になる。
歴史から学ばないといけないね!
・海外の名無しさん
歌声を聞いて涙がでてきた。
世界は彼らの美しい歌声を聞く必要があるよ。
・海外の名無しさん
アメリカ人だから、このビデオから学ぶことがめっちゃあったわ。
作ってくれてありがとう。大勢が見ることを願う。
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戦争に敗けると勝者側のやった事は戦争犯罪として裁かれる事はありません。第二次大戦前までのアジアは緩衝国にされていたタイ以外は何世紀も白人国に植民地支配されていましたが、そんなことは無かったことみたいに日本の侵略戦争にされてしまい日本は黙らされてしまいました。
原爆投下を非難されたのは昭和帝だけでした。陛下はまたカーティス・ルメイと言う民間人を10万人虐殺した東京大空襲を指揮した男が戦後、自衛隊の空軍創設に寄与したと言う功績で天皇陛下御自らが御手渡しされる最上級の勲章(勲章の名称は忘れました)の御手渡しを拒否されルメイには謁見されませんでした。
🔻米国「俺達は嘘の歴史を教わった」 米歴史家らが暴く日本への原爆投下の真実が話題に
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3532.html?sp
地方紙としては全米2位の規模を誇るロサンゼルス・タイムズが5日、75年前に行われた広島と長崎への原爆投下に焦点を当てた、
「アメリカの主導者たちは知っていた。戦争に勝つために日本に原爆を投下する必要はなかったこを」
と題された寄稿記事を配信しました。寄稿を行ったのは、歴史学者・政治学者のガー・アルペロビッツ氏と、ジョージ・メイソン大学教授のマーティン・シャーウィン氏のお二人です。
記事では、当時アメリカの大統領だったトルーマンは、
原爆を使用しなくとも日本が近く降伏する事を知っていた点の他、
トルーマンの参謀長であったウィリアム・リーヒが回顧録において、
日本は降伏する準備が出来ていた事に触れた上で、
「無意味な」原爆投下を決断したトルーマン大統領のことを、
痛烈に批判していた点などを取り上げています。
「原爆の投下によって戦争の終結が早まり、数十万の米兵などの命を救う事になった」とするアメリカで主流の主張を否定するこの寄稿に対し、アメリカ人から様々なコメントが寄せられています。その一部をご紹介しますので、ごらんください。
「さすが日本人だ…」 戦争に対する日本の高校生の考えが深すぎると話題に
翻訳元
Op-Ed: U.S. didn’t have to drop atomic bombs on Japan to win war – Los Angeles Times
ttps://www.latimes.com/opinion/story/2020-08-05/hiroshima-anniversary-japan-atomic-bombs
■ 原爆が不必要だったことは大学にいる頃に歴史の授業で教わったよ。原爆投下が恥ずべき問題として一般的に認知されてない事が、僕にはどうしても信じられなかった。
■ 個人的に両都市への原爆投下はテロ行為だったと思ってる。
■ ハリー・トルーマンはこの無知な力の誇示によって、不条理で不必要な冷戦を生み出した責任も負っている。そしてその冷戦を終わらせたのはレーガンではなくて、ゴルバチョフだったことも指摘しておこう。
■ その通り。
ヒロシマとナガサキへの原爆投下は、スターリンに対する軍事力の誇示だっんだ。進歩的なスタンスを取るアメリカ人でさえ、原爆投下が二度と繰り返されてはいけない、恐ろしいテロ行為であったことに気づいていない。僕はそのことに衝撃を覚える。意図的に10万人もの民間人の命を奪うこと間違いなく恐ろしい戦争犯罪だよ。
■ アメリカ人を嫌米にするべく歴史修正主義者が動いてるようだ。彼らのようなグループがこうして歴史を修正し続けたら、きっとこの国は破壊されてしまうだろう。いかなる外国もそんな事は出来なかったのに。
■ ほとんどのアメリカ人はこの歴史的な側面に気づいてないよね。
■ アメリカ人はみんな本当は気づいてたよ。もし原爆を落とさなきゃいけないのであれば、都市ではなく軍事施設に落とせば良かったはず。そして第二の原爆を都市部に落とす必要もなかった私たちは、間違いなく気づいてたよ。
■ 原爆の投下がなかったら、世界はどう変わってたんだろうか。
■ しかし、なぜヒロシマへの核攻撃は、トウキョウ大空襲より悪質だと考えられてるんだろうか?
「こんな国にどう勝てと…」焼け野原から復興を遂げた東京の姿に外国人が衝撃
■ まずトウキョウは首都だったからね。
ヒロシマは原爆の威力を容易に評価出来るように、それまではあまり空襲もやってなかったんだよ。つまり軍事施設ではなく、民間人が標的だった。
■ 俺はてっきりこの考え方は常識なのかと思ってた🤷♂️
■ もし原爆投下がなければ100万の米兵が犠牲になったと推定されてる。個人的にはアメリカは正しい決断をしてと思ってる!
■ アメリカ人の命を救うためだったんだ。日本人は最後の1人になっても戦う意思を持ってたから。だけど原爆投下が、彼らの考えを変えたんだ。
■ へー。それだけの効果があるのに2発も必要だったんだ……。
■ 記事では言及されてないけど、トルーマン大統領は原爆投下によって、スターリンに対してメッセージを送りたかったんじゃないかな。実際にそれが目的だったとしたら、全く意味がなかったけど!
■ 原爆がなくても日本は最終的に降降伏?真珠湾攻撃に対するリベンジ?まぁいずれにしても、戦争なんて無駄だね。最終的にアメリカと日本は互いに大いに妥協し合いながら、偉大な友人同士になれたわけだけどさ。
海外「日米の友情よ、永遠に!」 自衛隊と米軍楽隊の共同演奏に外国人が鳥肌
■ つまり俺たちは嘘の歴史を教わったんだな。
この記事を読めてよかったよ。
■ こういった主張は昔からあったけどね。ともあれ、いずれかの主張が完全に正しいという事はないはず。
■ もしかしたら記事の主張は正しいかもしれない。だけどもし原爆投下以外の手段があったとしたら、上陸前に徹底的な空襲を行っていたはず。その場合、より多くの日本人が犠牲になってたし、その後の上陸でも日米に多大な人的被害が出ただろうね。
■ 日本はヒロシマへの投下の後に降伏しなかった。だからナガサキにも投下することになったんだよ。
■ どれだけ壊滅的な状況なのか理解出来なかったからな。原爆投下の後じゃ通信局とだってコンタクトが取れない。日本の飛行機が瓦礫と化した都市の上空を飛んで、ようやく降伏すべき状況である事を悟ったんだ。
■ 原爆投下は戦争犯罪だよ。
「原爆によってその後の被害を抑えられた」
という考え方を私たちは学校で教えられるけど、それって日本人の命はアメリカ人よりも重要ではない、っていう考え方に準拠してるんだよね。
■ 原爆は戦争を終わらせる唯一の手段だった。
申し訳ないがそれは事実だ。そして真珠湾攻撃を当時の大統領は事前に知っていた。アメリカが大戦に参加するために敢えて攻撃を許したんだ。悲しいけど、それも事実だ。
「その発想はなかったw」 日本軍による真珠湾攻撃は不可能だった説が話題に
■ トルストイが言うように、愛国心なんてものは嘘だね。そして嘘は危害を与えずには語れないものだ。
■ これは、全ての人が知っているわけではない歴史の一面だ。
■ 私たちは何度も何度も繰り返し歴史を修正して、アメリカの罪を闇に葬り去ってきた。未来の世代がその重荷を負う事がないように、私たちは血塗られた過去にはっきりと目を向けて、誠実に清算していかなければならないと思う。
■ 我々が勇敢で必要だと教わった事は、悪魔的で不必要なものだったのだよ。
■ 俺はその意見に断じて賛同できない。
この記事を書いたのは歴史修正主義者だ。客観的な主張だとは思えないね。
■ ヒロシマに関しては、恐 ら く 正当化できる。でもわずか3日後に落としたナガサキに関しては無理。私としてはそういう認識でいる。
■ イタリア戦線にも参加した父はドイツが降伏した後、おそらくは日本への侵攻になるであろう次の命令を待つために、すぐにテキサスに連れ戻されたと言っていた。原爆投下は絶対に必要だったとする政府の主張を後年父はいつも疑問を抱いていたよ。
「次はイタリア抜きで…」 ドイツ政府の日本重視路線にドイツ人から歓迎の声
■ この記事は全てのアメリカ人が読むべきだ!
■ 恐ろしい。本当に悲劇的だ。歴史が明かされるたびに僕たちは学ぶことになるんだよ。歴史を作るのは、いつだって勝者だという事実を。
■ 原爆投下は、人類史上最も恐ろしい出来事の1つだと思います。
■ 少なくとも、我々はこの問題に関して様々な考えを巡らす必要がある。アメリカ人の一人として、俺はそう思ってるよ。
_ _ _ _ _ _ _ _
我々には決して許せない、忘れられない屈辱の歴史があります。しかし、歴史と現況は全く別です。英国の首相だったパーマストーンが、
『永遠の敵国は居ない。永遠の友好国も居ない。有るのは永遠の国益だけだ。』と言ったように。
昔は最大の敵国だったアメリカが、安保法制成立後の今の日本には最大最強の同盟国です。常に我が国の国益に資する事は何かと希求する姿勢と視点から仲良くするべき国と避けるべき国を選ぶのは政治家の原点です。
我が国には特亜に資する為に、我が国を弱体化させようとしている政治家が多過ぎです。国益の為に働けないなら日本人には敵でしかありません。特に隣国とは仲良くしなければいけないとか戯けた事を言う輩はマスゴミも含めて要注意です。マスゴミは国民を惑わし油断させて日本に構えさせまいと躍起になっていますからね。
波那様へ
この中共肺炎禍に於いて多くの真実が多くお盆を前に次々と面に出て来ておりますね。水間政憲先生がネットに参戦されてきた事はとても大きな事だと思います。水間先生はまさに日本の近代史の生きた最後の生き証人のように思います。
中共に経済と言う力を与えた日本の政界の動き。
https://youtu.be/vJaQN2iCpGQ
これを見て私は、安倍総理はご自分のした行いの償いを今、日本神界から命じられている様に思います。
日本の神様は、優しいですよね。ちゃんと罪を償うチャンスを下さる。
これも歴史の1ページです。鄧小平副主席主催の宴席目撃談
https://youtu.be/SqKZ4CGsRK8
水間条項TVサロンより
弁護士の役目は「基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」と弁護士法に明記されていますが、自由と平等を擁護し、平和を実現する的な相反するものの世の中を目指す様なものなのでしょう。
押し紙問題は、広告料金の水増し請求ですので、広告主は購読者数の水増し詐欺に合っていたようなものですが、広告主もそれを知りながら続けていたはずですので、新聞社との闇は深そうです。パチンコ業界も似たようなもので権力との繋がりは深そうです。
そのような難敵に挑み、勝訴を勝ち取られら方々の御努力に頭が下がります。
国会議員の中で公益の為に働く方がどれ程いらっしゃるのか?
議員の仕事ぶりも表には見えにくいもので、報道番組やネットニュースに出ない方々の仕事ぶりは判りにくいものです。空気を読める議員さんは行動を始めているように見えますので、旧態にしがみつく方々が心配になります。
中共産はトランプ大統領を敗北させる為の工作活動を行っていますので、安倍総理への妨害工作活動も当然行っているのでしょう。
コロナ禍を利用し経済を混乱させる事で国民の不安を高め、政権への不満を煽り不支持へ持ち込むつもりと思います。
それに協力する議員さんも見えてくるようです。
小坪市議の表彰状も心を形に表すものですので、弁護士さんも嬉しかったと思います。
本丸はこれから「冬の陣」でしょうか?
第四権力の浄化が、日本を取り戻す要と想えば、日本の命運がかかる裁判になるのでしょう。
司法汚染も暴かれつつ有りますので、令和の時代は激変の時代と云われるのかも知れませんね。
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罪を償うチャンス?
ちゃんちゃら笑える
日本の政治家にそんな高潔な志を持ったモノなどいない
何も成し遂げられない日本の政治家は
日本の先人達の努力を軽視し
日本の技術を売り渡し
日本の競争力を奪い
日本人を貧困化させた
岸田はインバウンドどうたら言ってChinaウイルスを蔓延させた責任を取った?
麻生は消費税増税を推進し大恐慌の引き金を引いた責任を取った?
自分の犯した罪を、自分の発言が行動が招いた惨禍の責任も取らないのが岸田 麻生 二階をはじめとした現自民党の老害議員達
消費税は将来世代に負担を掛けない為だとかのたまっていた岸田 麻生 稲田らは、将来世代の為に自分達の社会保障費を削減しなよ
安楽死しなよ?
あなた方の言っている事はそう言う事だよ?
自らの発言の責任を取れるでしょ?大人ならwww
考えがお若い。人はいつかは死ぬんです。貴方も私も100年後は確実に死んでますよ。
じゃあ、死んでからは何処へ行くのでしょう?神様を信じない者達は?私はその人の持つ
霊的次元に帰るのだと思います。しかし、共産主義者には帰る所が無い。死んだら終わり。宇宙のブラックホールにその魂は永遠に封印される。
今の政治家達にとって現世の行いが死んでからの行き場所になる。これは、私たちも同じ、業が深ければ深い程厳しいモノがあります。
死んだら終わりではないのです。
少しずつですが、テレビの担当デレクターによって反日の呪縛から逃れようとしている動きがありますね。
朝日テレビの大下容子さんの番組である。お昼のワイドスクランブルもその一つです。
辛口の水間先生が、比較的褒めたメディアです。
以下blog【水間条項国益最前線】から
国内にいらっしゃる「日本みつばち」さんは、
皆さんそれぞれ時間のあるとき様々なデータをチェックされ、分析されています。
8月4日の『大下容子ワイドスクランブル』を視聴して、
なぜあの「おじさん」(末延)いないのか不思議でしたが、末延をチェックされていた「日本みつばち」さんには一目瞭然だったようです。
実際、日本のテレビ局の報道ワイド番組で大下容子さんの番組は、唯一国際水準ですので、コメンテーターを見直すべきときが来たようです。
それはおかしなオジサンは逃げましたが、犬山紙子は、
尾崎東京医師会会長が「東京都も医師会もギリギリ頑張っている」ことを伝えに出演して
「東京都はコロナ専門病院を都立病院の中に設置する」と述べたら、
犬山「小池都知事はやっていらっしゃるのですか」と、
櫻井よしこ氏、有本香氏と同類のような認識で質問を尾崎会長に浴びせかけ、
尾崎会長「やっていますよ」とムッとしていました。
犬山紙子氏とは何者かと検索するとエッセイストだそうですが、
ワイドスクランブルが世界水準の報道バラエティー番組に脱皮する現在、末延と同様にコメンテーターとして必要なくなったようです。
※「日本みつばち」さんがメディアチェックとして送っていただいレポートです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『尾崎会長から逃げた末延吉正』
本日の大下容子ワイドスクランブル。
ご覧になられていたと思いますが、
尾崎東京医師会長が出演されました。
そしたら火曜木曜のコメンテーターの
末延吉正氏が欠席
先週の特段の事情の件で、留学生入れろと喚いていたおじさんです。
尾崎会長に小池知事と東京都の実際の頑張りを言われてしまって、
末延氏の今までの小池叩きの嘘がバレるから逃げたのだと思います。
尾崎会長が東京都医師会記者会見でパネルを見せる前に。
マスメディアは東京都は何もやらないという論調だが。実際は懸命にやっている。
新宿のキャバクラなどで広がりつつあることは4月には把握されていて、この頃から東京都や新宿区の職員の方、保健所の方が
根気よく繰り返し説得に通い尽くしてきたが。
言うことを聞かない為、エピセンター化してしまっている。
もう現行特措法、要請は限界で拡大を抑えられないのだ。
だから、国会召集して強制力の有る指示と休業補償を盛り込んだ法改正して欲しい。
と言うのが尾崎発言のストーリーでした。
末延吉正
この人は元テレ朝政治部長で、今は東海大学教授。
安倍政権擁護と大阪維新持ち上げ。
よって小池都知事叩き。
この一か月程、
この小池叩きが常軌を逸し。
黒岩神奈川県知事が出演すれば、
小池知事へのクレームを引き出そうと。あの手この手の誘導発言。
例えば、不要不急の県を跨いだ移動の自粛を小池知事が発言したことを、
こんな事言われて
大学の講義に行けない(東海大学湘南キャンパス)。
黒岩さん、行ってもいいですか?と言い出し。
大学の講義が不要不急か?
女子大生をキャバクラ嬢とでも思って
鼻の下伸ばし伸ばし大学に行っているんだろうと思わず突っ込んでしまいました。
とにかく東海大のホームページによれば。末延氏の現在の研究課題が、
(以下コピペ)
[●]メディア政治研究(小池劇場型政治)
[●]日露およびユーラシアの国際関係(地政学)
[●]トランプ現象とポピュリズム(SNS)
だそうで・
三流大生の卒論みたいなタイトルが並んでおります。
黒岩氏から小池さんとは非常に良好な関係。
小学校が隣同士で…と同郷のよしみまで言われてこの回はノックアウト。
その次の回がその腹いせか、めちゃくちゃ。
彼につられて大下・小松両キャスターの言説も一時おかしくなり。
大下ワイドスクランブルもお終いか!と思いました。
大下さん小松さんも今日言っていましたね。
お休みなんですよ~。
いたら政治的な面からの話をしてもらいたかったと。
代わりに小松さんが政府側の尾崎批判常套句
(分科会で日本医師会代表が政府に言うべきことを
一地方医師会が言うのは筋を通していない。
元時事通信の田崎史郎が言い出しっぺ。)で尾崎さんに聞き。
尾崎会長曰く、昨日も聞かれましたけれど…
中川日本医師会長と相談して行った。
日本医師会は全国(感染者数人の県も含めた)視点で発言する立場なので
どうしても発言が弱くなる由。
大都市の切迫した状況から、東京都医師会が代表して訴えることとした。
末延氏は、昨日の他局での尾崎会長のこの説明を聞いて
シッポ巻いて逃げたのでしょう。
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※末延吉正殿と犬山紙子殿名義で、
ワイドスクランブル宛に懇切丁寧に
降板をお勧めすることが宜しいかと思っております。
と報告が上がっております。
今、政府がやらなければならない事は、国会を開催する事です。では何故、このように国会を開催するのを躊躇うか。ニュース速報で慶応大学の岸さんが解説してました。
https://youtu.be/PIj77dnIbMk
色々あるのですが、ようは、政府はまた特定野党によるしょーもない質問で、国会がグダグダになり、反日メディアによる倒閣運動で、秋か年内の衆院選挙で与党が大敗する事を怖がっている。と言うのです。ならば、岸さん曰く、コロナ対策のみに限定する。それ以外の質問はしないという約束を取り付けて、すれば良いと提案してました。まさにそうです。空港からの入国(出国は別、)は厳しく制限し、
コロナに関する法律の強化と柔軟性を持たせる必要があります。これ以外の質問で国会の時間を削ぐような野党と国会議員は次の選挙では、バッチをはずさせればいいんです。
落選議員の名簿作成には、良い機会です。
「保革共闘」良いですね。
良いですし、いつか「保革共闘」と言う言葉さえ意味がなくなるくらい、普通になれば良いと思います。
別に私は自分が保守で無くても構わないですし、評価とか区別は必要無いと思っています。
「革新」と言われる方々の中にも、そのように思っておられる方々もおられるのではないかと思います。
区別とか、どちらかとか、本当は不必要なのだと思います。
日本を日本のままで、平和で皆が普通に幸せに平穏に暮らしたい
それだけではないでしょうか。
保守VS革新 ではなく
日本を護りたいVS日本を壊したい
平和を護りたいVS平和を壊したい
真面目に働き、真面目に生きる者がつつましくても報われる社会であって欲しい
真面目に働き、真面目に生きる者が不当な扱いをされることが無い社会であって欲しい
罪を犯した者は、法の元正当に裁かれる社会であって欲しい
(不当に逃れることや不当に罰せられることの無い社会であって欲しい)
望むことは同じではないでしょうか。
例えば明治維新後の日本ですが
維新後の日本を創り護ったのは、薩長土肥の官軍側の日本人だけではありませんでした。
幕府側の日本人も新政府に参加し、維新後の日本を創り護って来ました。
これも明治の「保革共闘」だと、私BLACKは思います。
新しい政府を運営する、日本を外国勢力から護る
その為に、様々な恩讐を超えて協力したのだと思います。
新選組から会津藩に合流した斎藤一(維新後藤田五郎)は警視庁の警察官になりました。
函館政府の代表、榎本武揚は閣僚になりました。
みんなが、より良い社会、より良い日本を創ろうと、日本を護ったのです。
押紙問題を先陣として、これからの保革共闘に期待しています。
以上 文責 BLACK
鬼木先生がYouTubeを始められましたね。
小坪先生もこれの影響ですか?皆様、鬼木先生の動画登録と良いねボタンをクリックして下さい。
登録者数の多さが、その政治家の力になります。また、コメント欄への情報提供は、今後の国益の行末の杖となると思います。
https://youtu.be/GJ1LgeH44CU
鬼木チャンネル
昨日見たドラマ半沢直樹は重たいテーマですが、なぜ面白く、視聴率が高いのか、わかるような気がします。(脚本や俳優さんが素晴らしいのもあるでしょうが)今日のエントリーの中で「社会正義の実現のために身体をはった男たち」…「今度は全国紙だ」…を拝読しながら、半沢直樹と重なってニコッとしてしまいました。(小坪氏はTVを見られないのでしたね)。銀行員の主人公が正義と必要悪に葛藤しながらも社会正義のために戦うようなストーリーです。ひと昔前なら、「カッコつけて」とか「ダサい」と言われたかもしれませんが今、社会が求めているからではないでしょうか?そう言えば、おパヨさんは人権とか、平和という言葉
はよく使われると思いますが、正義はあまり好きな言葉ではないのですかね?
ぎん様へ
ホントにおっしゃる通りです。
アメリカも日本と同じで、安価で効果の有る薬を利権塗れの機関が国民が使用する事を阻んでおります。
米政権は新型コロナウイルス感染症(COVID19)の潜在的な治療薬として、抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンの推奨を再開した。同薬については米食品医薬品局(FDA)が警告を出し、緊急使用許可(EUA)も撤回している。
トランプ大統領は6日の一連のツイートで、FDAの警告を尻目にヒドロキシクロロキンの使用を推奨した。ナバロ大統領補佐官も7日午前のCNNとのインタビューやその後のホワイトハウスでの記者団への発言で、同薬の使用を推進する考えを示した。
ナバロ氏はCNNに対し「この医薬品について意識を高めることによって今ここで一部の命を救うことに私は貢献できる」とし、ヒドロキシクロロキンに「チャンスを与えれば、命を救うことができる」と訴えた。
FDAは1日、「心拍に支障が出るリスクがあるため」臨床試験や医療機関以外で使用しないよう警告した。その2週間ほど前には、「入院患者対象の最近の大規模なランダム化試験結果で死亡率低下や回復期間の短縮への効果が示されなかった」ことを根拠に、3月に付与していたEUAを撤回した。
FDA、マラリア薬の使用許可撤回-コロナ治療でトランプ氏推奨
トランプ大統領は感染拡大の初期にヒドロキシクロロキンを繰り返し推奨。自身も服用し、備蓄にも動いた。6日のツイートでは同薬への新たな関心を示唆し、同日遅くのツイートはFDAに方針転換を迫るような内容だった。
トランプ大統領は、閻麗夢女史の言葉を信じてこれを毎日服用してるのでしょう。
60年前から有る薬です。日本も処方してもらえれば予防薬になるのにと残念です。
せめて、このblogをご覧になった方々で、万が一武漢肺炎に感染された方や高齢者の方々には、アビガンとヒドロキシクロロキンをお手元に置かれます事をお勧めします。
鳴霞さんから
https://youtu.be/YitPd8Yx5jg
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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”社会正義”と言う事は美しくもあるが、非常に厄介な言葉でもありますね。
スイス政府・民間防衛に目を通した事のある方なら、直ぐにピンっと来るでしょう。
”最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる”のに用いられる最たる手段が、”社会正義”だからです。
社会正義に傾倒し過ぎると、屡々誤った正義に気付く事が出来無くなります。
然し乍ら、この押し紙問題に関して言えば、新聞社に正義はありません。
販売店には大量の余剰在庫を押付けた挙句に、その分の代金を搾取してます。
更に販売店に押付けた部数を水増して、広告料を不当に吊上げスポンサーからも搾取して居る訳ですから、巨悪の総合商社です。
この巨悪の総合商社を成敗する事は、紛れも無い”社会正義”と言えるでしょう。
この場合の”社会正義”は、マトモな人ならば共通した価値と成り得る訳です。
ここに、利害の一致が見られるのは当然です。
この紛れも無い”社会正義”に対する功労者に対して、正当な評価をするのは本来ならばあって然るべきなのですが、案外世の中そうでもありません。
ここに小さいながらも一石を投じたのは、非常に良い事だと判断致します。
私は偉人の話を読むのが大好きなんですよね。こういう人たちがいるんだということが、生きる指針のひとつになるからです。小坪先生の記事を読みながらふと思い出したのは、生涯をかけてイタイイタイ病の究明に取り組んだ、富山のシュバイツァーと呼ばれる萩野昇医師です。この人は開業医でしたが、激痛に苦しみむ大勢の被害者を救いたい一心で研究を続けるうちに何人かの協力者が出てきたものの、長い物には巻かれろのことなかれ主義(アカデミア含む)や経済優先主義の人々に攻撃されるなどして、かなり苦労されました。萩野昇医師の生涯を綴ったブログ記事を見つけましたので、お時間がある人はよろしければお読みください。泣けてきます。
https://www.cool-susan.com/2015/07/24/%E8%90%A9%E9%87%8E-%E6%98%87-%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC/
人々を救うというのは簡単なことではありません。時には想像を絶する苦難を経なければならず、しかもその結果がどうなるかもわかりません。そして実際に行動しなければ何も生まれない。この「行動する」というのが大変なんですよね。だって、事なかれ主義で何もせずに人の批判ばかりしている方が楽ですもんね。なので、ただただ人の役に立ちたい、助けたいと損得勘定なしに行動する人には心から敬意を表したいです。
連投すんません。上記の偉人の対極にあるのが日本の侵略を画策する勢力と拝金主義です。手薄なところ狙ってきますからたち悪いです。北海道の水源が危機にさらされています。
小野寺まさる
@onoderamasaru
中国生まれの方が始めた広大な農場の会場式典に横浜華僑連合の会長と朝鮮総連の議長が来て「ここで生産した水も農産物も米も全て中国に輸出する」と挨拶でスピーチしたから問題視しているのですが
多くのゴルフ場はウォーターハザードがあって水源地の場合が多いことすら知らないで、更に北海道が調査をし「買われた土地の8割以上が水源地」と発表していた事すら知らない。全日本華人華僑連合の副会長等が「買収する土地は水源」等と発言している事すら知らない
2020年8月9日
他ユーザー
だからゴルフ場… 明らかに狙われて買われて いるのですね 勉強になります
この華僑連合の連中が、小樽でのうのうと富良野買収を話し合っていたとか。 腹が立って仕方がない。 解散させるなり、日本から追放してほしいです。
小野寺まさる
@onoderamasaru
8月7日
日本の国会議員が…ましてや総理大臣が日本国内の何処に行こうが他国の知ったことではない。日本のマスコミなら中国のふざけたイチャモンに苦言くらいは呈しなさいな…マジで… 【独自】中国、日本政府に“靖国参拝慎重に”|TBS NEWS
小野寺まさる
@onoderamasaru
2013年4月3日
北海道大学の教授が「中国人留学生の中にはスパイがいる。」と教えてくれた。中国人留学生の増加に伴いデータの流出が増加、セキュリティーを強化するもパソコンごと奪い消えた学生も居たというから驚く。日本を訪れている中国人は単なる民間人なのか?中国という国を簡単に信用してはいけない。
ubeyu@pioneer
@tubeyu_m
8月9日
返信先: @onoderamasaruさん
従兄弟が札幌で司法書士の社長をしているが、仕事柄、北海道中の土地が買われて凄い事に成っていると言っていました。一般の道民は、殆ど知らされていないと言っていました。
(外国人による土地の購入の制限は、通達すればいいみたいなことどこかに書いてあったけど、ダメなの?こんなの放置してたらダメじゃん)
書き忘れました。行橋市の正八幡宮でアオバズクが子育てしているそうで、70年にわたり毎年飛来してくるそうですね。ニュースの写真見たら、かわいかった。そのアオバズクも少子化で、今年は親もどこかに行ってしまい、ヒナのうち1羽は木から落ちたのを保護していたらカゴの中から消えてしまい、今はヒナ1羽だけになってしまいました。毎年観察しているアマチュア写真家が、温暖化のせいじゃないかと言っているそうです。地球は一体どうなるのでしょうか。シナチスがやりたい放題して北朝鮮の豚も核武装するとか、悪がまんえんしてえらい迷惑です。地球も怒っているのではないでしょうか。
書き忘れました。行橋市の正八幡宮でアオバズクが子育てしているそうで、70年にわたり毎年飛来してくるそうですね。ニュースの写真見たら、かわいかった。そのアオバズクも少子化で、今年は親もどこかに行ってしまい、ヒナのうち1羽は木から落ちたのを保護していたらカゴの中から消えてしまい、今はヒナ1羽だけになってしまいました。毎年観察しているアマチュア写真家が、温暖化のせいじゃないかと言っているそうです。地球は一体どうなるのでしょうか。シナチスがやりたい放題して北朝鮮の豚も核武装するとか、悪がまんえんしてえらい迷惑です。地球も怒っているのではないでしょうか。
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