どこかで「もう終わった」と思っている人がいるように思う。
特に対立する陣営においては、だ。
思うのは勝手だが、私はそういう性格ではない。
「始まった」以上は、どこまでも続く。
終わりは、私が満足したときだ。
満足するときとは、敵が滅びたとき。
いまさらの忠告だけれども、私とは事を構えるべきではない。
それは、最終的に潰しあいまで行くからだ。私も被弾覚悟で進むけれども、相手もタダでは済まない。
喧嘩とか言い合いでは済まない。
だから、私とは喧嘩しないほうがいい。私も喧嘩は好きではない。
私も被弾するし、少しは疲れるし、そんなに暇でもない。
だからあまり買わないようにはしている。けれども、始まったら最期まで行く。
終わりも手打ちも一切ない。
一つ言えることは、私は平和的だということだ。
二つ目に、まず簡単には怒らない。
かつ、田舎くさいマウンティングをとる者を嫌う。極めて嫌う。
けれども、いきなり斬りかかったりはしない。
目に余って、「ちょっと、いい加減にしてくれませんか?」と言ったとき、それは開戦の合図。
例えば、タメ口ひとつとっても嫌なものは嫌。
先日、逮捕されて辞職した西本国治市議だが、何度か軽く警告したのだけれどもタメ口で話してかけてくる。
私はこれが不愉快だった。
誓って言うが、私は西本市議に上から目線で話しかけたことも、命令口調で話しかけたこともない。
基本的には丁寧語で話しており、ちゃんとした場面では敬語も交えて話していた。
しかし西本市議は、私にタメ口だった。
もう一度言う、私はこれが不愉快だった。
彼とは同じ学年であるのだけれども、私のほうが当選期数が上だ。
議会は期数制をとっているため、そこに序列はある。とはいえ、敬語を強いるつもりもない。
あまりフランクに話しかけられることが苦痛だっただけだ。
外で、人がいる前で、「タメ口で馴れ馴れしく話しかけられる」と、周囲の人は「私と同格の政治家」と認識してしまう。
ゆえに、私はタメ口で話すことを許す議員を【私が選抜している】のだ。
いまは私にも立場というものがある。あまり肩で風を切って歩くタイプではないけれども、周囲の扱いというものもある。
あまり目立つ場面も好きではないのだけれども(淡々と事務仕事をするタイプだもの。)、そういう場面だってある。
周囲が「私と対等」と錯覚してしまえば、悲劇が起きる。
私がここでいう周囲とは、例えば市内の大手企業であったり県職幹部であったり、有力な国会議員であったり、である。
こういう「外」も含め、誰か他者がいるとき、私はタメ口をきかれることを嫌う。
なぜならば、その周囲が「彼と私を対等」と勘違いする危険があるからだ。
繰り返し、言う。私がこれが不愉快だった。
政治家として政治生命を断ち、公民権がとまって吹き飛べばいいなぁと願うぐらいには。
第三者の前で、私に話しかけること自体が、私に対する名誉棄損だとすら思った。
私は、西本市議には、命令口調で話したり、上からマウントをとった話し方をしたことはない。
それは彼を支持する後援会、投票した有権者への敬意である。
けれども、彼にもそうして頂きたい。
ようは、それだけだ。口の利き方が悪い、そして常識がない。
小堤市議にも、一時期同じことが言えた。
そのため、言葉使いには丁寧にするようにと、その点だけ指導した。
私は小堤市議に対し強圧的に出たこともないし、人前で叱って面子を潰すこともしていない。今後もするつもりはない。
先輩ではあるけれども、あまり口出しするのは美学に反する。
自由にノビノビと育って欲しいと思っている。ゆえに、指導という指導はしていない。
唯一、私が指導したのは、言葉使いだけだ。
「そこは大事だよ」と。
私自身、小堤市議には丁寧な対応を心がけている。
他、村岡市議は、私と同じ期数であるにも関わらず「小坪」と何度も呼び捨てにした。
嫌いだ。何度か、警告はしたけれども、多分言っている意味がわかっていない。
一応、警告しておく。同じ期数だ。上下関係はないし、命令口調で話しかけられる謂れはない。
人前でやったならば、私は迷わず抜刀する。
この人は言っても治らないと思うので、距離をとるか、もしくはその度に「刺す」しかないと思っている。
何度か(政治的に)刺した。
そのときは改善するのだが、三歩ほど歩くと忘れる傾向がある。
なので何度でも刺そうと思う。見かけるたびにやる。
市民で言えば、「Mほし」氏などがそうだ。
駅前再開発で父が動いているようだが、私は協力する気がない。
息子が極めて失礼だったためだ。ある選挙事務所において、何度もタメ口どころか上から目線で話された。
そのため、私にしては珍しく周囲に人がいる状況で「いい加減にしろよ?」と釘を指した。
私の場合、これはマイルールだが「次という概念はない」のだ。
物凄い人数に会う、いちいち再チャレンジを許していては、身が持たない。
人を選んでいるつもりもないが、彼らを是正しつつ組織化するよりは、元からちゃんとした人と付き合ったほうが早い。
私には、そんな時間はない。
だから、駅前の件は邪魔するつもりもないが、私が協力することはない。
単に会いたくないからだ。
失礼、非礼。
恐らく立脚している常識が異なっている。
だから会いたくないし、時間も割きたくない。
目の前に現れた場合には、多分、私は討つ。
会話など不要。すでに「言った」あとだから、次に見かけたらそのまま抜刀だ。
それが私のマイルール。
他には、サッカー方面のO本氏か。
ちょっと議会や行政を軽視しすぎではなかろうか。最近は目に余る。
まだトラブルにはなっていないが、そろそろ私の領域に浸食しつつある。
私は、私の領域に介入されること、そこを荒らされることを嫌う。
私は、平和を愛する。
なぜなら戦争をすると疲弊するからだ。
私の時間と言う資源も減少するし、事務負荷もかかる。
ダメージを負う場合もあるだろう、戦力差が圧倒的であってもリスクはある。
だから、我慢して済む場合には触れない。
また格が違う場合も放置する。相手をすれば、私と戦うだけの戦闘力があると周囲に示すことになるからだ。
私が自ら刃を抜くのは、私よりも格上の相手だけだ。例えば共産党そのものであったり。
私が格下に対して刃を抜くのは、相手から喧嘩を売られたとき。
それもできれば、やりたくない。
凄くシンプルに言えば。
喧嘩は面倒くさい。
だから私は平和主義者だ。
けれども喧嘩にはルールがある。
中途半端で許したり和解すると、のちのち面倒になる。
先輩が、教えてくれた。
戦力を建て直し、力をつけて反撃してくることもある。
そこには3つのルールがある。
ひとつ、敵は殺せ。
ふたつ、躊躇うな。
みっつ、トドメをさせ。
私は、この3つのルールを「積極的平和主義」と名付けている。
爆破予告の決議。
撃墜1、当時の議長は、支持母体が別候補を擁立し、引退を表明。
当時の議会事務局長は、今期中に異動(事実上の更迭)される見込みだ。
この約束が反故にされた場合には、私が納得するだけの代償を支払ってもらう。
撃墜2。
病死であるが、死没。
撃墜3。
市長選に転出し、市議を辞職。
総力を結集して対立候補を応援し、無事に葬る。
大破4、5。
共産党は、赤旗が全庁的に禁止になり、資金面は悪化しただろう。
共産党市議の2名を4、5でカウント。
中破6、7。
裏切りの公明党。党組織に対し、県議クラスも含め強く抗議した。
また創価学会の行橋支部などに対し、「共産党に(私は)売られた」「どうしてくれるわけ?」と徹底して抗議。今後とも党内での立場は削られていくだろう。
いまだに謝罪がない。
撃墜8。
野党の会派長の鳥井田議員、不法占拠と夕方のニュース、議会便り。
さらに住民監査請求。
撃墜9。
西本市議、逮捕。辞職勧告決議案の準備からの、議員辞職。
そろそろ彼らも気づき始めた。
「あぁ、本気でとりにきている」と。
会派の構成人数もここまで減少しては、さしたる反撃もすでにできまい。
油断することなく、慢心することなく。
手を緩めることなく淡々と処理していく。徹底的に行く。
そして、薄々、気づいている。
あのときの爆破予告の決議と、同じシチュエーションを創出しながら葬っていることを。
同じ状況でどういう動きをとったか、それは法廷で不利になることは理解できていないようだけれど。
私は、やられたことを同じことを、私なりにアレンジして撃っているだけだ。
自分たちがしたことを思い知るがいい。今までは、市民であったり市職員が泣き寝入りしてくれていたゆえ、私のように反撃されたことがないのだろう。
顔が判別できる状態で、性器を露出した写真を撮影されていた市職員もいましたね。
議会に匿名通報があり、全議員に配布されたにも関わらず、匿名を理由に「なかったこと」にしましたね。
共産党がもみ消す動きをとったことには驚きました。公益通報としては扱わなかった。
そうやって、今まで闇から闇に葬ってきたくせに。
ちなみに、その資料は一部のメディアはもう持ってますよ。
諌山議長の時代のことであったと記憶しております。
議会事務局長は、坪根氏であったと思いますが、どうでしたでしょうか。
もう、付き合うのが嫌になった。
だから、私は私なりのやり方をとるようになったのです。
それが市民のため、市職員のため。
彼らが今までしたことと同じ方法で、一人ずつ討ち取る。
行橋市議会の定足数は、20。
あと1議席で、過半数を達成だ。
もうすぐ二桁だ。
残された任期は僅か。
爆破予告の決議、私の反撃は終わっていない。
まだ、満足していない。
謝罪もしていない連中を、どうして許せようか。
まだまだ続く。
思い知るがいい。
恨みは、まだ晴らし切れていない。
次弾装填、照準。
戦う。
あと少し、もう少し。
敵の滅びるその日まで、平和が訪れるその日まで。
私は、行橋市議会で戦おうと思う。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
創作か史実か私に判別は出来ませんが、沖田総司は誰にでも丁寧な口調だと言うイメージがあります。
沖田総司が特別と言う訳ではなく、武士はみなそうであったと思います。
注・沖田総司の父親は白河藩士でした。
最近の日本は(国際社会も)丁寧な口調を格下、タメ口は格上、のような風潮があり、私には日本の良さが消えていくようにも感じます。
このような言い方は小坪氏には不快・不愉快・不本意であるかも知れませんが
小坪氏が書かれたリストを拝見させていただきますと
小坪氏側の反撃の結果よりも、自滅の方が多いような印象を私は持ちます。
不思議な、と言うより、少しも不思議などではない不思議を感じます。
これこそが小坪氏が出された結果かも知れない、とも思います。
注・私は、小坪氏に超能力があるとか、小坪氏の呪いとかそのような意味を言いたいのではありません。大勢の悲しみの末にあるもの、たくさんの弱者の涙の積み重ね、その代表または依り代として小坪氏が居られる、その不思議な力を私は感じました。
小坪氏の思う通りに、
小坪氏が「けじめがついた」と納得されますように
と願いながら、ここで拝見させていただきます。
それは市民の為、市職員の為、行橋市の為、ひいては日本の為であると、私は思っています。
注・「見守らせていただきます」と書きたいですが、それは僭越と思い「拝見させていただきます」と書かせていただきます。
文責 BLACK
爆破予告決議への反撃、不謹慎かもしれませんがいつもワクワクしながら拝見しております。
クールな武士の鎧の下に暖かさを感じております。
この先、どうなるのだろう?
おはようございます。
非礼軍団はいろんなとこにいますね。国会にも。
例外なく役に立たん人間達ですが。
人間関係をキチっとできない人間が事を為せるわけもない。
誰も本音では向き合わないので。ぞんざいに扱われても仕方ないです。
>顔が判別できる状態で、性器を露出した写真を撮影されていた市職員もいましたね。
>議会に匿名通報があり、全議員に配布されたにも関わらず、匿名を理由に「なかったこと」に
>しましたね。
>共産党がもみ消す動きをとったことには驚きました。公益通報としては扱わなかった。
まったく関係ない地域の人間ですが読んでいてイラッときますねぇ。
人権侵害も甚だしい。
表に出たら、地元ではこんなことないでしょうね?って色んなとこに聞いちゃうーー。
詳細がわかんなきゃ行橋市に照会してくださいって言っちゃうーー。
彼らにとってはまだ「終わり」の始まりですよね。
小坪先生、思う存分やってください。見せしめ、という効果も絶大だと思います。下世話な言い方ですが、”人間、ナメられたら終わりです。”
『私は、西本市議には、命令口調で話したり、上からマウントをとった話し方をしたことはない。
それは彼を支持する後援会、投票した有権者への敬意である。
けれども、彼にもそうして頂きたい。
ようは、それだけだ。口の利き方が悪い、そして常識がない。』
小坪市議の言うとおりだと思います。職場でも役職は機能であり人としては長幼の序を尊重したいと思います。政治家の場合は後ろにいる有権者を尊重できない者は去るべきです。
私のタメ口は同級生だけですね。上には年齢差に合わせた敬語を使い、下には職場以外のお付き合いでは丁寧語を使います。
霊格の低い人は敬語丁寧語が苦手なようです。
本日のエントリーで感じた事は、政治は三国志のような世界なのかもです。
どうぞご自愛ください。
.
大体、小坪先生は被害者なのに、被害者を攻撃するっていう神経からしておかしいです。先生が他の被害者の立場からもとことんまでやるというのもわかります。Business Journalも記事のなかで某全国紙デスクの批判を取り上げています(小坪先生の談も載っていますね)。
「爆破予告に屈した議会
この辞職勧告について、事件取材の指揮を執った全国紙デスクは、次のように批判する。
「要は、市議会が小坪氏に『お前が余計なことを書いたから、市役所爆破予告など面倒なことになった。その責任をとって辞職しろ』と言っているわけです。確かに、過激な記事タイトルではありますが、爆破予告に屈するかたちの辞職勧告は、民主主義社会の地方議会とは思えません」
(「差別助長」批判渦中のあの有名市議、市議会が爆破予告受け辞職勧告 文=秋山謙一郎/ジャーナリスト、2016.12.07 Business Journal)
こういう地方議会は全国に山ほどあると思いますが、住民にとってはモラルもないくせに特権階級みたいにふんぞり返る議員様に税金を召し上げられて、えらい迷惑です。ガラパゴス議会は早急に文明開化する必要がありますね(もう遅いくらいだ)。
本エントリーとヘイトスピーチ条例について
・刑罰という人権侵害は因果関係で正当化されている。
例えば、誘拐監禁(犯罪)と逮捕拘置(刑罰)は、行為自体はほぼ同じ人権侵害。
これは、原因(犯罪)→結果(刑罰)、という因果関係で区別され、結果としての刑罰という人権侵害が正当化されている。
・真の原因(犯罪的言動)の隠蔽・不問による見かけの因果関係の逆転。
>議会に匿名通報があり、全議員に配布されたにも関わらず、匿名を理由に「なかったこと」にしましたね。
共産党がもみ消す動きをとったことには驚きました。公益通報としては扱わなかった。
>そうやって、今まで闇から闇に葬ってきたくせに。
このように、真の原因(犯罪的言動)を隠蔽・不問にすると、これに対する結果(刑罰的言動)という人権侵害が、見かけの原因(犯罪的言動)となってしまい、見かけ上の因果関係が逆転してしまう。
そうすると、本エントリーの小坪市議の言動が、結果(刑罰的言動)の対象となってしまう。
これは、大阪市・川崎市のヘイトスピーチ条例と同じ構造になっていて、在日コリアン側の真の原因(犯罪的言動)に対する、保守側の刑罰的言動が、逆に刑罰の対象になっているのである。
例えて言えば、本エントリーの小坪市議の言動が、ヘイトスピーチやヘイトクライムとして刑罰を科されるようなことが、ヘイトスピーチ条例によって行われているということ。
実際のヘイトスピーチ問題に当てはめると、
皆様は衣替えを終えていますか?
https://samurai20.jp/2019/12/samui/
波那様のコメント(2019年12月14日 7:14 AM)で紹介されている
>やっぱり遺伝子的に全員バカである私達日本人が負けましたね。
などの真の原因(犯罪的言動)を隠蔽・不問にすると、これに対する保守側の刑罰的言動が、逆に刑罰の対象になってしまうのである。
だから、これを不問にしている自民党議員も、あちら側に加担しているのも同然なのである。
ちなみに、余命ブログの大量懲戒請求も同じ構造で、保守側の刑罰的懲戒請求が不法行為に仕立て上げられている。
昔の映画に「復讐するは我にあり」という題名のモノがあった事を思い出しました。
口で言っても解らないのなら実力行使にて、人間関係とは、鏡の様なもの。全ては跳ね返って帰ってくる。という事でしょうか。
小坪先生の御武運をお祈りいたします。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
おそらくではありますが、小坪先生が礼儀に厳格さを他人に必ずしも求めて居るのかと言えば、そうでは無いかと思います。
相手が度を越した無礼者なのだと推察します。
つまりかなりの長期間、相手の方が無礼を働いて来たのでしょう。
一見、本日のエントリーだけを見ると「随分と厳しい人だな」っと感じるかも知れません。
ですが、そう言った印象を持ってしまったのなら、それは大きな誤解と言えます。
小生の経験則で恐縮ですが、社会的に地位の高い人ほど、低姿勢な人が多い傾向があります。
小坪先生も動画等で拝見すると、非常に低姿勢である事は一目瞭然です。
其れに対し、世に蔓延るおパヨク様方の高飛車っぷりには、いつも爆笑させられます。
これは小生的分析では、中身がスカスカなので常に偉そうにして威嚇しておかないと、直様防衛線を突破されてしまうからでしょう。
更に中身スカスカ度の高い方は、態度だけでは補えないので、くだらない悪口で攻撃する事により自己防衛に勤しむ様です。
国内にはくっついたり離れたりしながら、「なんちゃら民主党」(まぁ、面倒なのでここでは一緒くたにして『結局民主党』と呼ぶ事にします)と称するサークルが多数存在する様ですが、この結局民主党の構成員等が良い例でしょう。
何故かまだ亡命して無いクイズ先生などは、自衛官とイザコザ起こしてましたし、国籍不明の方も常にブーメランを投げては自らに直撃されておられます。
っとは言え、少しばかり利口な人はパヨク様と言えど、相手を見て態度を変える術くらいは身に付けておられる様ですが。
これらを考慮するに、数々の無礼者が小坪先生に対してマウントを取りに来るのは、小坪先生を最初から敵視して、自己防衛に勤しんで居たからなのでしょう。
何れにせよ、痛い目に遭わせなければ理解し得ぬタイプでしょうから、基本的に掃討しておいた方が無難である事には違いありません。
素晴らしいスタンスです。0か1か、のデジタル思考。感情は抜き。判断基準は理屈・義(筋道)としてやるべきかやらざるべきか。それが全日本国民、特に国・地方問わず我が国の政治家に今後、徹底的に求められることになるでしょう。
例を挙げれば対特亜三国や露助に対して、その姿勢が必須でありましょう。私個人の感覚では、特に特亜人国家・民族を地上から永遠に絶滅させることを我が国が率先して国家目標として推進して行くべきと思っております。長期的には、特亜人絶滅を国際社会の共通認識にせねばなりません。
小坪議員お疲れさまです。
タメ口ですか。
たしかに同級生ならタメ口ですが、やはりそれ以外は「長幼の序」はありますよ。
国会でも昔自民党の重鎮議員の「田村元」氏が嘆いていたことを覚えています。
田村憲久議員のおじさんですが。
偉いとか偉くないじゃなくて人は平等だから年上には敬意を、年下には丁寧に対応すれば人間関係はスムーズに行きますよ。
議員の後ろには支持した有権者がいるんです。その有権者には上下はないまして優劣もない。
失礼な話です。
>戦う。
あと少し、もう少し。
敵の滅びるその日まで、平和が訪れるその日まで。
私は、行橋市議会で戦おうと思う。
こ、これはどういうニュアンスなのでしょう。
平和が訪れた暁には小坪さんが国政に!??
……邪推をしてしまい申し訳ございません。
>私は、この3つのルールを「積極的平和主義」と名付けている。
「本当の平和は、徹底的に戦った後でなければ訪れない」by エドワード・ルトワック
そのものですね。