皆様への支援要請になる。力を貸して頂きたい。
議会に属する議員は、「議員のことしか考えない」のだろうか。市民のことは考えず、まさしく村社会として闇から闇へと葬り去ってしまうのだろうか。
私の書いた、議会便りの原稿が「市民に配布されない」可能性が出てきた。本当に謎の事態であり、全国の地方議員も唖然とするだろう。事態に気づいた行橋市議らも大きく声を挙げ始めているが、どうなるかはわからない。
議会便りとは市報とともに配布されるもので、各議員の一般質問などが掲載される。
私は「市議による市有地の不法占拠」について、議会便りの原稿を入稿している。
すでに一般質問は終わっており、議会は閉じている。この原稿には、不法占拠をしてきた議員の名前が執行部答弁として掲載されている。
議会とは、まずもって議事録をメインに進んでいる。
議会便り編集委員会において、「この議員の実名」に『待った』がかかったのだ。
原稿の中身について言及する。
当市議会では、極めて異常な事態が継続しており、「先日は、保険金詐欺で現職市議が逮捕」され、また議場においては「(野党会派の幹部)市議が、10年以上にわたって市有地を不法占拠」状態であったことが明らかとなった。これは、同市議の自宅に隣接する市有地を畑などに使用していた問題で、簡単にいうと”固定資産税がかかっていなかった”のだ。敷地面積は1/3にのぼる。
これらの問題を議場で問うており、この原稿を抹殺しようという策動があった。
こんなバカなことがあってたまるものか。
私の認識も、他の市議の認識も「あの話は、すでに勝負あった」なのだ。
議場で問い、あれだけの内容を「ちゃんと質問の形」に昇華させた時点で、私の勝ちだ。あの爆破予告の日から、苦しくて悔しくて、磨いて磨いて磨きぬいてきた議会戦闘技術の差だ。
すでに終わった議会の議事録を、その質問者が市民に伝えたい内容を選抜して原稿に起こす。他の議員の質問内容に対し、他の議員が制限を加えるなど、最終的には公職選挙法とは何か?という話になる。
異常な事態が継続しているわけだが、「おいおい、嘘だろ?」と思う方も多数おられるとは思う。
いま実際に、私の議会便りは「編集をせよ」という圧力を受けており、一昨日(令和元年11月4日)行橋市の市議会議長である田中議員が当事務所に来訪し、「議会便りの編集委員会において、一部の委員から削除してほしい旨、要望を受けている」として調整に訪れている。
編集が求められている具体的な内容は「市有地を不法占拠した議員の実名」を議会便りから削除して欲しいというもの。議長がいうには、大池ひろまさ議員(総務委員長)の要望のようだ。
大池市議は、鳥井田市議が率いる”市民の会”の所属。
会派の意向を受けてのことかはわからないが、名前を削除させようと編集委員会で動いたのではないか。
このようなことを、一市議に対し、議長が調整に訪れること。
このこと事態が異常であり、私でなければ「圧力」と感じる方もいるだろう。
私は「応じられない」としてこの要求を突っぱねた。
当たり前だ。
議事録は、市民のものだ。
村社会の謎のルールで、市民への情報公開が阻害されることはあってはならない。
状況がどう転ぶやらわかりません。
かつて、爆破予告の際と同様に、自らが所属する議会の事務局の連絡先を公開することになるとは思いませんでした。
行橋市議会事務局
電話:0930-25-9633
ファクシミリ:0930-25-5896
E-Mail:gikai@city.yukuhashi.lg.jp
全国の有権者の方々、コメント欄で意見を投稿してください。
このBlogのURLは、そのまま他の行橋市議および関係者に送付いたします。
また、特に地方議員の皆様、コメント欄でそれぞれの思いを(できれば所属議会も明記し)投稿お願いします。
※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
(OGP画像)
- (タイトル)行橋市議による市有地の不法占拠
- 議長にも、面と向かって宣言しておりますが
- 万が一にも、議会便りが編集された場合には、
- 議長不信任案が提出された場合には、
- 「反対しない」と明言しております。
- ブログ上でも明確に述べておきます。
- 私が戦う理由は、次の世代の市議たちに、
- 変な前例を残したくないからです。
- これが私だからとか、もしくは野党の会派代表だからとかではなく、
- それぞれが選挙で選ばれたのだから、
- 与えられた権利を侵害し、誰かが裏で策動できるような仕組みでは
- 真の公益など追及できない。
- 議会の闇を打破するため、市民感覚とズレた村社会にメスを入れるため
- 皆様のお力添えをお願いします。
- 「マジか?信じられない」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
(タイトル)行橋市議による市有地の不法占拠
小坪慎也君
西宮市743の18は公有地ですか?ここが何がしかの者に占拠されているという事実がございますか。
総務部長
市有地が畑として使われている状況であり、現状の使われ方につきましては、顧問弁護士の見解も得ましたが、不法な占有になると考えられます。
小坪慎也君
市議によって占有されているという事実はございますか。この議員の名前を教えてください。
総務部参事
氏名につきましては、鳥井田幸生氏です。
市長
近隣市民の方から、肥料をまかれて非常に異臭がする、何とかならないのかという申し出がありました。所有者を探したところ、実に恥ずかしいことに、市有地であったという経緯です。
小坪慎也君
今後も調査を継続する御意思はございますか。
都市整備部長
引き続き調査をさせていただきたいと思っております。
小坪慎也君
自宅の一部が公有地で固定資産税がかからないというのは公平なのか、市民はどう思うのか。議員一人一人に、当選したので税金を負けるのか、何十年も放置するのか。こんなことを議場で問わなきゃいけないこと自体が恥ずかしい。
信頼される行政でなければ、市民に対して強大な執行権を有するべきじゃない。誇りと威厳を持たないと、行政マンなんて名乗っちゃいけない。退いちゃ駄目なときが絶対にある。厳しいことを言いましたが、市長、行政長として議場で何か言うことはございますか。
市長
最も反省をしておりますのは、この話を持ちこまれた当該市民の方から、市会議員だからいいのかと、市会議員だから勝手に市有地を使っていいのかと。とにかく現状復帰しろと、現状復帰した上で、その市会議員を使った年限だけ、タダで使わせろと。私は返す言葉がなかった。誠にもって申し訳ないと、もうそう言うしかない。深く反省と同時に、私の処分も含めて、反省の意味も含めて陳謝を申し上げたい。
令和元年9月定例会 本会議3日目(R元.9.11)②小坪慎也議員一般質問
区画整理の審議員であったかの問いについては、執行部が調査したところ、確認ができなかったとして午後に訂正の申し入れが執行部よりあった。それを受け、私も関連する箇所については訂正を議場で求めた。
動画は少し長いのだが、気になる方は確認して頂きたい。
上記の「議会便りの原稿」は、確実に議会での質疑内容を踏襲して作成されたものだ。
議員の実名も出ている。
議長は注意はしたが、それを押して執行部は答弁しており、議長の権限において答弁を取り消すなどの処置はとられていない。
すでに議会は閉じており、議長といえども過去に遡って議事録を削除する権限はない。
この話はすでに終わっているのだ。
行橋市には、総務委員会、建設経済委員会、文教厚生委員会の3つの常任委員会がある。
このうち、沢田委員長(建設経済)、小原委員長(文教厚生委員会)の見解を紹介する。
沢田委員長に直接問うたところ「議事録のままに記載することに問題はない、編集するほうがおかしい」旨、きっぱりと明言。
伝聞になるが、小原委員長も同様の見解だという。
議事録とは何かという部分については後述するが、一般的な、議会人としての常識に基づく見解である。
明日、「ほぼ抜き打ち」で、さらに議会便り編集委員会が開催されるようだ。
本日の朝、他の議員から聞かされた。
わけがわからないのは、3人の委員長のうち2名の委員長が視察中であり、現在、上京している。
先ほど述べた「編集すべきではない」という委員長2名が不在。
参加する委員長は、名前を削除したい市民の会の大池委員長のみ?という疑問がわく。
上京中だった委員長らは、現地で議論。怒り心頭というのが今の状況だ。
「結論ありきで、欠席裁判でもやる気か!」という不信感。
委員長2名が欠席では、編集委員会は開けない。
そこで代打として、副委員長として小堤ゆきとし市議(文教委員会・副委員長)の参加が突然、提案されたという。
私は、上記の状況を小堤市議に状況を伝えた。
このような状況になっていることは議会事務局からは聞いていないという。また、議会便り編集委員会が明日開催されることは、「昨日(5日)、聞かされたばかり」らしい。
さらに問題だと感じたのは、小堤議員に伺ったところ、上京中の小原委員長は「議会便り編集委員会が、明日開催されることを知らされていなかった」という。
これはおかしい。
小原委員長が上京中に開催することもおかしいのだが、仮に視察で上京中であるならば、
「まず小原委員長に日程を伺い」、そのうえで参加が無理ということで「小原委員長から、小堤副委員長」に代理出席の依頼をすべきだ。
ところが、小原委員長には一報もいれず、小堤副委員長にのみ日程調整を求めるという。
しかも小堤市議には、これらの背景は伝達されていない。
小堤市議と協議していたのだが、「これでは、ただの数合わせ、頭数としてだけ使われているということか!!」と激怒。
明日、3名のうち2名の委員長が不在のまま、議会便り編集委員会が開催される。
開催自体はするのだという。
私と小堤市議は「なんのために??」と疑問符だらけだ。
ここで名を挙げた議員以外にも、この謎の状況に気づいた議員がブチ切れており、議会事務局に状況の詳細を問い始めた。
そのため、明日は「議会便りの発行を延期」することのみを諮るという流れにトーンダウンした模様。
(私は諸派であり、会派に属していない。また小堤市議も会派に属しておらず諸派。行橋市は3名から会派が結成できるのだが、私と小堤市議は実質2名で一つの会派に近い動きをとっている。)
小堤市議は、私の見る限りかなり怒っていた。
「どうして突然、日程が追加され、しかも内容すら説明を受けずに参加する事態になったのか?」と。
彼の怒りはもっともで、正しくは所属委員会の委員長(この場合は小原委員長)の要請を受けて、副委員長が参加すべきなのだ。にも関わらず、小原委員長には一報もないままに、委員会のみが開催されるのだから。
とはいえ、議会便りの印刷納期が間に合わない。
ゆえに「延期します」を決めておきたいというのは、合議形成上からも理解はできなくはない。
けれども、あまりに状況は異常であり、
各議員の違和感や不信感は頂点に達しようとしている。
議員が議員をかばうのは、悪いこととは一概に言えない。
これは会社に例えても同様だが、自社の社員を守ろうとする社員がいても、私は所属組織に対する愛だ感じる場面もある。
だが、公益通報を阻害したり、もしくは内部告発者をイジメるなどは断固として許されない。
物事には、最低限のルールというものがある。
さて、地方議会であるが、極めて閉じた世界だ。
政治の世界自体が閉じた世界であり、そもそも議員には「言わないこと」がある。
ポーカーをする際に、手札を全部オープンにしては勝負にならないし、国外との交渉という意味での外交をも政治ととらえるならば、秘密・機密というものはある。
だが、議事録に刻まれたことは、事実は事実なのだ。
そして、そこに刻まれた以上は、そこにある情報とは市民のものである。
公開情報であり、伝えられるべきものである。
地方議会が「村社会」という批判はある。
私はそこにメスを入れたい。
こんな村社会では、市民から理解を得られるとは思わない。
議員同士という部分で、「調整」をはかりたい方もおられるのだろう、
それはそれで(そう思うことに)理解は示すけれども、あくまで議員同士という部分しか見ていない。
本件はすでに報道にも大きく取り上げられており、当事者である鳥井田市議も状況については認めている。
(草刈りをしていた?という回答であったら、占有については実態を認める発言を行っている。)
いつまでも村社会ではダメなのだ。
市民からすれば、「なぜ、議員だけがこんなことが許されるのか?」という批判は出てくるだろうし、そして、議員だけが保護されるというのは「理解されない」と私は考えます。
鳥井田議員らは、名前を出したくないのだろう、
それはわかる。
けれども、行政は市の顧問弁護士に問い、不法占拠という見解を得た。
それを議場において、執行部が答弁した。行政側の決断です。
私も覚悟し、一般質問に臨みました。
名前を削除したい側の、大池議員はじめ、質問前には動議が飛び交いました。
私は、その中でも淡々と質問を行い、そして、本当に質問をやり抜きました。
あの質問は、相当に高いテクニックが必要です。
議員が議員の告発を行うような内容でありますが、私は「質問という形」から一切出ておらず、これを議場で取り上げることは手続き上も簡単ではありません。
爆破予告を受けてのち、あの決議があってから、
私は勉強して勉強して勉強しまくって、研鑽に研鑽を重ね、
ただただ議会力を高め、戦える議員になるべく努力を重ねてきました。
執行部だって、ここまで踏み込んだ答弁をするには相当な葛藤があったと思います。
それこそ交渉につぐ交渉であり、調査につぐ調査であり、
様々な事務手続きを経て議事録はあります。
簡単なことではありません。
議事録がとれた時点で、勝負あった、なのです。
確かに議場において、議長は注意をしました。
けれども注意のみです。それを押して執行部は答弁をしました。
開会中であれば、議長の強権で削除することもできた。
実際にやった例もある。(私は、過去にそれで議事録を改ざんされた。許さない。)
けれども、開会中において、議事録の修正はなされませんでした。
ここで終わりなのです、勝負は終わっているのです。
それをバックギアを入れて編集するなど、あってはなりません。
民主主義が崩壊する。議会が議会の体をなさなくなる。
これは私だからとか、相手が野党だからとか、そういう話ではないのです。
議会便りの編集委員会には、そもそも、これを審査する権限などないというのが私のスタンスです。
一般質問は、議員個人と執行部の一騎打ちです。
それぞれの議員が、執行部と対峙する。
質問者側は、チーム戦ではありません。
意外に思うかもしれませんが、地方議会の議事録も永久保存なのです。
それ自体に手をつける話ではありませんが、議会便りとは「議事録に基づいて書くもの」であり、議事録に掲載されているものを削除する等、権語同断です。
あっていいわけがない。
これが私ではなく、仮にAという議員がいたとしましょう。
Aさんが議場で発言するということは、Aさんを支持し、票を投じた有権者らがいるのです。
その意見の集大成として、Aという議員がおり、だからこそ議場での発言となる。
A議員の発言を、B議員・C議員が封殺できるとなれば、民主主義が崩壊してしまう。
当選させるべくA候補に投じられた民意を、如何に議員とは言えB氏、C氏が封殺できていいわけがない。
それを許せば、議員独裁ということになり、民意が届かなくなる。
そもそも何のために選挙をやっているのかすら意味不明になるわけで、議事録に手を付けるというのは「公選法」の根幹を吹き飛ばすような愚行です。
私は、絶対に「原稿の編集には応じません」と強く明言しておきます。
何が最低かといえば、ここで私が退けば「前例」になってしまうからです。
特定の議員が「都合が悪い」と思った際に、議場ではなく、密室というか裏取りのような手法などで、当事者不在のままに「発言が抹消」されることはあってはなりません。
しかも、すべて手続きにのっとったものであり、そこに事実があるゆえにメスを入れたこと。
ここは、私が言及すべきことではありませんけれども、事態がここに至りなば言わせて頂きます。
逮捕された西本国治議員は、市民の会の所属です。
あくまで逮捕のみであり、まだ起訴はされておりません。本人の認否も不明であります。
ゆえに取り扱いには注意すべきだと思いますが、市民の会からは何の発表もありません。
行橋市民に対し、行橋市議会の不信感を招いたことに対するお詫びなり、何らかの発表があって然るべきではないでしょうか。
案文を書いて差し上げます。
『この度、我々の会派である市民の会に所属する西本国治議員が、追突事故を偽装したとして逮捕されました。報道にある通りでございます。行橋市議会の品位を傷つけ、市民から議会が不信の目で見られていることについて、お詫び申し上げます。
その上で、なにぶん警察のことでありますから、詳細については把握できておりません。また、本人の認否も不明であり、仮に起訴され、司法手続きの中において事実関係が明らかになったのちは、再度ご報告させて頂きますとともに、当会派としても非難決議であったり辞職勧告決議などの処置をとらせて頂く覚悟であります。
繰り返しになりますが、現時点では詳細が不明であるため、まずもって報告とお詫びをさせて頂きます。」
などでありましょうか。
会派「市民の会」は、野党最大の会派であり、その会派代表こそ鳥井田議員です。
大池議員は、市民の会の所属です。
あの、、、
私の議会便りの件を取り上げる前に、なすべきことがあるのではありませんか?
市民に対しても、議会に対しても。
そもそも論になりますが、議会便りにおいて、議員の実名が掲載された事例はございます。
その前例とは、私が爆破予告という犯罪の”被害者”になった際、共産党が提出者となり、市民の会が全員賛成して可決した、決議のタイトルに私の名前を入れたものです。
議長からの「調整」の際にも申し上げましたが、どうして「私にはやってよくて」、自分たちはされたら嫌なのか?
前例がある以上は、私はやりますよ。その前例を作ったのは、市民の会の皆様じゃありませんか。
逮捕された西本議員には、決議を出されるのですよね?
私は犯罪被害者であるにも関わらず、やられたではありませんか。
しかも警察発表すら待たずに。
ですから、鳥井田議員ら、市民の会の皆様は、
まずもって「逮捕の件について、会派として見解を示す」ことが重要であり、私の議会便りを議論している場合ではないと思うのです。
私自身、相当に怒っています。
誰がこんな構図を作ったのかはわかりませんが、「議会事務局なのかな?」とは思っておりますよ。
議長も本日まで上京中でありますし、他の委員長が不在にしていることを把握したうえで(特別委員会の委員会視察中)、突然に「大池委員長のみしか参加できない編集委員会」を開催しようとしたのは、誰なのだろうな、と。
他の議員にも電話しまくりました。
私の知らぬところでも、他の行橋市議が相当に怒り心頭。
少なくとも、沢田委員長は知らなかったようですし、小堤市議から聞いたところによると小原委員長も知らなかった様子。
議長にも、面と向かって宣言しておりますが
万が一にも、議会便りが編集された場合には、
議長不信任案が提出された場合には、
「反対しない」と明言しております。
ブログ上でも明確に述べておきます。
※ 反対しないというのは、「退席」or「賛成」という意味です。
(議会関係者への業務連絡)
私は、議会便り編集委員会の委員ではありません。常任委員会の委員長(代理としての副委員長)が出席するものであり、発言権もありません。傍聴しようかと思いましたが、目の前で私の原稿が焼き払われる姿を見るために伺うことはいたしません。
この対応を失敗した場合は、私は、議長および議会事務局と敵対関係に入ることを予告しておきます。
繰り返す、私は「行かない。」
そして、交渉にも応じない。そもそも審議すべき内容ではない。
議会便り編集委員会には、そのような権限はそもそもない。
また、事務局の判断の不備が目立つ。信頼がない。特に局長。
先月末から一週間ほども「こんな交渉」に時間を割かれている。Blogだって使わなかった、今まで。我慢してきた。いま怒りのボルテージは、すさまじいレベルにあがっている。
次は、Blogではなく「議場で」撃つことを視野に入れていると、予告する。私の領域に介入するな。
もう一度、繰り返す。私は「行かない。」
そして、交渉にも応じない。そもそも審議すべき内容ではない。
かつて、爆破予告の際と同様に、自らが所属する議会の事務局の連絡先を公開することになるとは思いませんでした。
議会事務局
電話:0930-25-9633
ファクシミリ:0930-25-5896
E-Mail:gikai@city.yukuhashi.lg.jp
別の意味で不信感をもってしまったのですが、当市の議会事務局はHP上から連絡先を抹消しつつあるようです。トップページはこちらになりますが、電話もFAXもメールもございません。
傍聴のご案内の中に、その下部にのみ連絡先がありました。
このBlogは、行橋市の市職員も多く閲覧しておりますが、いまの事務局の局長体制についてどう思っているのか、そろそろ見解を明らかにして頂きたいですね。
「傍聴することができます」の子ページ、傍聴のご案内です。
ここまでしたくなかったのですが、[魚拓]もとらせて頂きました。
ここまで連絡先を隠している議会事務局なんて、私はそうそう知りませんけれどもね。
行橋市の議会事務局長は、坪根局長と言います。
私の爆破予告のあとでしたっけ、ずっと私に「ため口で物を言ってきていた」男です。
かつ、そのあとでしたっけ、私の討論について、勝手に改竄した張本人です。
私はまったく許しておりませんからね。
そうそう、職員名は幹部職員なのですからパブリシティ権はないという認識です。
議会としての「改竄の事実の有無」については、当時、私は強く発言し、議事録の署名を拒否。会議録にそういうメモが添付されておりまして、署名議員がいない理由として公式に記載されております。そのため、議会における事実として取り扱わせて頂きます。
出せと言われれば、Blogに出します。(議会事務局に行って、その資料は取得済みです。)
こんな村社会を容認し続けては、議会が成立しなくなる。
民主主義が根本から壊れてしまう。
私は絶対に容認しない。
議会便りの、原稿の編集には応じない。
明日の、議会便りの編集委員会は、それでも強硬的に開催されるようだ。
いまはトーンダウンし、発行を延期することを諮るのみなどと言っている。
けれども、諮られること事態が不愉快だ。
なぜ、私だけそんな目にあわされねばならない?
爆破予告のときに前例を作ったのは、皆様だろう?
こういうお願いをせざるを得ないことが恥ずかしいのだけれども、
ここは皆様にも意見を届けて頂き、是非ともお助け頂きたい。
地方議会の闇、村社会、
市民感覚とも合致する、ちゃんとした常識的な運営がして頂きたい、
私はただそれだけです。
私が戦う理由は、次の世代の市議たちに、
変な前例を残したくないからです。
これが私だからとか、もしくは野党の会派代表だからとかではなく、
それぞれが選挙で選ばれたのだから、
与えられた権利を侵害し、誰かが裏で策動できるような仕組みでは
真の公益など追及できない。
議会の闇を打破するため、市民感覚とズレた村社会にメスを入れるため
皆様のお力添えをお願いします。
「マジか?信じられない」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
それをやったらお終いよ、という事をやろうとしているなんて。信じられない。
行橋ってそんな北朝鮮か支那みたいな言論弾圧するところだったの!?
あ、そういえば狂惨党議員の旗振りに従ってテロを容認した市議会でしたか、驚く事ではありませんね。
でも議会事務局長の坪根さん、犯人一派に頼まれたんでしょうけど、point of no returnは超えない方がよろしいのでは?
全国区レベルで悪名高くなりますよ。
おはようございます
この私有地不法占拠に関する、論評をしているブログがありました。
市議とは別角度での論評です。
(リバタリアンってどんな意味?)
行政に明るい方みたいですので、皆さん一度目を通してみて下さい。
(少々、市長を批判する記事のようですね)
過去に行橋市では、使途不明金疑惑があったようですね、導入部分で触れてあります。
若年寄の遺言様 より
私有地の占有と、副市長の解職 ~行橋市の御家騒動~
選報日本の記事を引用しながら論評されてました。
https://blog.goo.ne.jp/rakusui1598/e/a56726bcc75abb444c968a2dc6c2c986
(部分引用)
国会議員の場合、国会での発言については憲法第51条により民事上・刑事上の責任を免除されます。しかし、これは地方議会には当てはまりません。地方議員には憲法上の免責措置は適用されません。このため、地方議会において個人名を挙げてその人の名誉を傷つけた場合、上記の名誉毀損罪に問われる可能性があります。
(引用ここまで)
何故、今回の記事にあるように、どうしても「編集」をさせたいのだろう? と、無い頭で考えてみて、過去記事を思い出しました。
小坪市議が野党会派市議に内容証明郵便を検討している感じの文章がありましたね?
これと、9/11議会の後の TVQ のニュースページに、鳥井田市議が、小坪市議への「法的措置を検討」との文章を読んだ記憶があります。
追記もありました
(引用)
(2019.10.27追記)
地方自治法
第百三十二条 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会においては、議員は、無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわたる言論をしてはならない。
(引用ここまで)
行橋市民でもないので、議会外で何があったかも分からないし、議会tube を視聴するしかないので、実際の所は「なんでなん?」なのですが。
で、その「市民の会派」は、訴訟合戦をどうしても避けたかったのか? とか感じました。
どんな理由でも訴訟提起は出来るんだし、やりゃいーじゃんね?
法的措置の件を、ニュース検索でヒットしなかったのですが、画像検索で1つ出てきました。
TV-Q のページ画像
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=TVQ%20%E8%A1%8C%E6%A9%8B%E5%B8%82%E8%AD%B0%E3%81%AB%E6%B3%95%E7%9A%84%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E6%A4%9C%E8%A8%8E#image_1
読みにくいですが、確かに書いてありました。
それが不都合なのかどうかは分かりませんが、それが「編集」のお願いの一因でもあるのかな、と。
ま、「前例」つくったなら、名前位堂々と載せるのを承諾すりゃいいのよ、ベテラン市議ならさ。
紹介した記事中の、使途不明金疑惑(のまま終結)の方が余計気になった次第。
市有地と、私有地の変換ミスは大きなミス(汗)
なんにしろ「闇」は無くさないと駄目駄目駄目~~~~~!
公職選挙法もそうですが、
選挙管理委員会とは「何をする為」の組織なのでしょうね?
私の地元や、他の地域でも、まともに機能していると思えず、
特定の人物と組織への都合でしか存在していない様な
法、であり、団体、としか思えません。
―――――――――
愛知や沖縄…等もそうですが、
地方の自治体や権利者が、
立場を保持したい、利益を得たい、傷を付けたく無い、
というだけで、
本来なら
正当に判断しなければならない事、動かねばならない事、
…これを 伏せる事で、
更に、傷を深める結果へと成るのを
理解出来ないのでしょうかね…。
先を見ない目先のみ、己のみの都合のみ、
権利を得たら、しがみ付く為、だけに存在するので有れば、
その様な存在は、
破棄してしまう方が吉という事なのでしょう。
―――――――――
動かざるなら、
動くが出来無く成る、
無きとしたいのであらば、
無きに成られるのが、お好みなのでしょう。
―――――――――
その様に、認識と、判断を させて頂きたく存じますよ。
…以上です。
小坪議員、いつも貴重なブログ記事をありがとうございます。ネットの世界では『消したら増える。』市政のお便りの場合はどうなるのか気になります。普段はしっかりと見ない人でも、読もうとするでしょう。今回のことで、小坪議員の主張がきちんと通ったら、行橋市にふるさと納税しますわ。
小坪議員を全面支持致します。これは、断じて許してはならないことと存じます。
行橋市議会って変な倫理観を持った方が政治を行うのですね.保険金詐欺で逮捕されるけど処罰はないし,不法占拠をしでかした議員を取り扱った議事録を実質なきものにする(本件).市議にも議員年金が支払われるみたいですよね.行橋市民の方はモラルのない政治について悔しく思うのではないでしょうか.本件を許すのであれば,行橋市に住む地域のモラル・倫理観を疑われるようにも思えます.“あぁ,あそこの住民は不都合はもみ消す集団だから信用ならない”となったらどうなるのかと.
国民の政治離れ,無関心ってこういう小さな出来事が積み重なってできた賜物なのではないでしょうか.
・そもそも実名を晒されて困るような事をしなければ良い
・事が発覚してからのダメージコントロールは幾らでも出来ただろうに、真摯に反省するどころか議会から退席して逃げだすスタイル
・保険金詐欺疑惑を含めて野党会派不祥事多すぎ。共産党市議の煽動に乗っかって率先してテロに屈するのも常識外れ。村社会に生き過ぎで世間との感覚のズレが酷い。
・想像力が足りない。消せば増える、隠せばそれが弱点なんだと晒される材料になる。全国的な人気があり、個人献金により資金豊富で(ちょっぴりSな笑)小坪市議が政策検討資料をちょいと印刷して、議会不振につながる数々の事象の「お詫び」や議会便りの経緯を市内にばら撒いちゃったりなんかしたら、更にダメージが増えるだけなのに。
起こってしまった事は、隠すのではなく真摯に向き合う以外に無いと思うのですが…
関係者の方が天や自分自身に恥じぬ行動をとることを期待したいですね。
私は議員を経験したことが無いのでわからないので、議員経験者氏や現職議員氏にお伺いしたいのですが
小坪氏が当エントリーで書いておられる事態は議会や議員同士ではよくある一般的なことなのでしょうか。
議員同士ならばお互いに助け合って庇いあって小坪氏のお立場だったとしたら「議会便りの原稿の変更は了解しました」と言うのが議員の常識・良識なのでしょうか。
このように原稿の変更を依頼するのも受けるのも「議員だったら当然」なのでしょうか。
議事録に残っていることでも議会便りには載せずに、市民に知らせないことがあるのは、議会の常識、議会便りの常識なのでしょうか。
決して皮肉や引っ掛けでお伺いするのではなく、真面目に教えていただけたらと願っています。
“どうして「私にはやってよくて」、自分たちはされたら嫌なのか? 前例がある以上は、私はやりますよ。その前例を作ったのは、市民の会の皆様じゃありませんか。”
文中にある
>こういうお願いをせざるを得ないことが恥ずかしいのだけれども、
ここは皆様にも意見を届けて頂き、是非ともお助け頂きたい。
ブログで意見を募る事は恥ずかしい事でも何でもないと思いますよ
ブログを見て読者自身が考えれば良い事
その上で貴殿市議会にも跋扈する共産主義者は現在であってもどのような手段も厭わない連中です。
兎に角負け戦には為らないようにする事が肝要。
配慮などしてしまい余計な事例を作ってしまう事が、後々まで尾を引き後悔となる。
良識派は貴殿を応援している
これは小坪議員の理屈を支持しない理由がない。まさに正論。
そもそも市議会議員の資質を一般市民はどう見ているか・・・
少なくとも行橋市と人口規模が近いわが市では、そこらの大して教養もないおっさんが名誉欲なのか何なのか、実際は生活のための職業となっている市議会議員もいるのでは?議会でもロクに質問もせず、市政報告会ですら発言せず座っているだけで議員でござるとふんぞり返り、毒にも薬にもならない名ばかりの議員が大勢を占めている。だから誰も市議を尊敬しないし議会自体無用と投票率も低い。きっと議員になりたての頃は市政に対して熱い思いも野望もあったろうに、小坪議員の言う村社会に毒されていったんですかね。そういう意味で市議会の質を向上させるためにも頑張ってほしいと思っています。
小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。
ありがとうございます。
拝読させていただきました…そもそも、市民が選んだ議員の真実の声なる配布を阻止してはならないと存じます。議会という中で議員の名のもとでやって良い事悪い事に於いて、
露呈しなければ何をやっても許されるという事がまかり通れば、行橋市だけでは無く最早全国の議会が詰んでしまっているのでありましょう。市議会が「村社会」という閉塞な場になってしまっては、市民が知り得たい真実は封殺されてしまいます。「村」の中で、これ迄に闇に葬られた重大な案件が多数あるとしたなら、議員を選んだ市民は何を信じ何へ期待したなら良いのでしょうか?
出る杭は打たれる!正しい事をやろうと向かう者が打たれてはならないと存じます。市民は皆、クリーンな政治を議会を望んでおります。隠して良い案件は全て闇では、其処には市民の未来は先ずありません。「村社会」の中、群れに対しては個人の発信は届かないでしょう…今一度、市民の目線に立ち、市民に寄り添っての議会を運営していかなければ、
市自体が機能しなくなります。
行橋市の現状は氷山の一角で、全国的に多発化しているのではないのでしょうか?
議員だから何をしてもいい、のでは許されないのです。皆に選ばれた議員ならば、私利私欲無く誠実に役割を遂行していただきたく強くお願い申し上げます。祈
小坪先生、既得権益側との闘い・戦い、どうぞ、おすすめください!
高齢の爺としては、小坪先生の闘う・戦う姿を応援するのみであります。
ひたすら、応援します!そして、このブログを拡散!拡散!拡散!します。
小坪先生を応援する常連のクラスターの方々の応援はもちろんですが、ここは、笠間昇先生、吉田康一朗先生、大山先生も、ぜひ、応援の声を届けていただきたくおもいます。
不正を働いた市議を擁護するって、何を考えて議員をやっているのか?
この鳥井田幸生議員って、そんなに力がある人なのですか?
市民のためにならない行動をする「市民の会」は「プロ市民の会」に名称変更すべき
細かいことですが一つだけ。
確か大池議員は市民の会をすでに離脱していますね。直近の市長選挙では岡田ひろとし候補の陣営だったと思います。今回の件も本人としては市民の会に同調してというより独自路線なのかもしれませんね。いずれにせよ今回の記事の全体的な方向に影響のない些細なことですが、細かいことで揚げ足取ろうとするのもおりますから、念の為… 失礼しました。事態が好転するよう願っております。
ザキヤマの向日葵様
大池議員は、市民の会に戻りました。
小坪議員、
これは失礼しました。市議会HPを確認したところ、10月6日の更新で市民の会所属となっていました。ということは9月議会閉会後に復帰したということですね。ご指摘、お手数おかけしました。
市有地を畑にしてしまうなんて、とんでもない市議がいたものですね。「市が所有するのであれば市議である自分はそこで何をしてもよい」という考えであったとすれば、鳥井田氏の市議としての認識を疑います。その鳥井田氏の名前を削除するように圧力をかけてくる人たちも同じく、犯罪の片棒を担ぐことをしているという認識が足りませんね。
行橋市は京築地域では雄のはずですが、未だにこのような田舎者根性で市を運営しようとしているのであれば時代錯誤であり、発展ものぞめませんね。
今の若者がどれだけ情報に長けてると思いますか?これで隠すことができると?
前回のテロに屈した件では近隣地区住民としても大変恥ずかしい思いをしましたが、こんな隠ぺいで「また!」行橋市の名誉を汚すことになるのであれば今度こそ見限られますよ。
議員のルールに則って議会で勝負つけたものを、議会外のルールでひっくり返すつもりなんですね。
もしそうなったならば、これはもう此方も議員のルールの埒外で応じるしかなくなりますね
市有地の私物化による固定資産税の未払いについて税務署の見解を聞きたいところです。また、市長の陳謝だけで済ませてはダメです。逃げ得になって、また同じことの繰り返しになります。市有地の私物化と税金逃れに加えて保険金詐欺とか、市民の会とやらはあっち系の会なんですかね。
小坪先生のファンとしては、行橋市の浄化をモデルケースとして全国に波及させたいと願っています。神戸の教師いじめ事件(日教組と教育委員会の癒着による腐敗が原因らしいですね!怒!)など、日本はなぜこんなアナーキズムがはびこっているのでしょうか。本当に許しがたいです。小坪先生、頑張れ!全面的に支持しています。
全面的に小坪先生を支持致します。
普段から小坪先生の姿勢や活動に賛同しているからではありません。このような不正を許してしまったら、議会制民主主義が根幹から瓦解するからです。
私達は法治国家の国民です。支配者の血筋に生まれたから、気に入らない者を何の理由も無く斬り捨てても一切お咎め無し。名君が君臨すればその治世は国が栄え、暗君を戴けば国が衰退する。そのような社会から脱却して、立場やイデオロギーなどとは無関係に、社会の構成員全員が平等に法の支配に従うからこそ、現代国家たり得るのではありませんか。
それが、はや21世紀を迎えたはずの現代の国家群の有様はどうでしょう。主要先進国、テロ指定国家を問わず、一部の者達が特権階級と化し、その意に従わぬ者は差別主義者だのとラベリングし言論を封じ、社会的に抹殺する。独裁国家では、命が虫を踏み潰すように奪われる。暴力を躊躇無く振るえる者達が幅を利かせるなどまるで古代の社会です。いいえ、情報が即座に多くの人々に広まる分、君主や貴族が無辜の民を剣や槍で殺した時代よりもなおたちが悪い。
見苦しいかもしれませんが、今の私の偽らざる気持ちを、敢えてありのままに書かせて下さい。
公有地を私物化し、露見したら議場から逃げ出し、議事録を残すという議会や社会の決まりを覆して名前を削除させるだと?それも、他の委員や議員を出し抜き、騙してまで。
国民を愚弄するのも大概にしろ。唾棄すべき民主党政権誕生の教訓から、選出する政治家を誤ればそれが即ち亡国への道を築くと痛感した我々国民の全てが、何も考えず自分達の命運を握る政治家を選んでいると思うのか。不正を働こうが、犯罪を犯そうが許されるなどというふざけた特権を与えるために、我々は投票しているのでは断じてない。自分達の郷土を守りたい、皆の暮らしを良くしたい、子供達により良い社会を遺したいと立った人だと信じて、あるいはそうであってほしいと願って、一票を投じるしかない国民の権利を行使しているのだ。それが、己の保身のためだけに民主主義自体を否定しかねない暴挙に出るとは、一体何様のつもりだ。
このような卑しく浅ましいことをすれば、犯罪被害に遭った上に政治生命を絶たれかねなかった小坪議員はもちろん、「テロに屈した議会」と汚名を着せられてもなお市民のために誠実に勤め上げてこられた心ある議員達、そして自分達の町を託せると信じて投票した行橋市民の怒りが爆発するのは当然ではないか。ネットが普及した今の時代、消そうとすれば倍に増える、より拡散されるのはもはや常識。鳥井田市議と彼の不正に荷担する者の汚名は、否応なく残され広まるだろう。そしてそれを知った市民は、二度とあなた方に投票することは無い。恥を知れ!
組織内で身内を庇う心情というのは私にも理解できますし、企業体や様々な社会的組織というのは、一つ一つ法律に照らしてどうかと厳格に判断するのが現実的に難しい、グレーゾーンの問題にも数多く直面するものです。単純な善悪に割り切れないのが人間ですから、不正をした当事者として名前の挙がった鳥井田市議にも、支持者が擁護しようとするような良い所があるのかもしれません。
しかし、今回のこれは決して許すわけにはいきません。というより、心情的に理解できる要素が含まれていたとしても、絶対に許すわけにはいかないのです。
私達の現代日本は、前述した主要先進国の例に漏れず、悪事を働いた者が誰しも平等に罰せられるという法治国家の在り方を、未だ実現することができていません。これは恥ずべきことです。
そのような恥ずべき国家の在り方を卒業して本当の意味で公正な社会を実現するために、不正や悪事を悔いて正しく生きようという人は赦し、不正や悪事を為すことを特別に許すような仕組みは根絶しなければなりません。鳥井田市議やその支援者が圧力をかけ、欺こうとしているのは小坪先生やその他の議員達ではなく、民主主義と、その下で公正で平等な社会の構築を目指す全ての市民なのです。
小坪先生質問です。坪根局長は議員では無いのですか?議員名簿にはありませんでした。ひょっとして、市役所職員?
朝の内に、議会事務局には抗議のメールを送らせて頂きました。
さて、今年も二ヶ月となりましたが、色々な事がありましたね。
韓国軍のレーザー照射に対する我が国の対応。
韓国のホワイト国外し。
韓国失礼議長による上皇陛下謝罪発言。
愛知トリエンナーレにおける昭和天皇陛下の遺影焼却展示作品。
森ゆうこ参議員による一般国民名誉毀損。
これは、まだ途中経過ですが、
首里城の火災原因は、正殿の電源から電気を大量に取得した事によるショートが原因。イベント会社は違う所から電気をとっていた。と証言していますが、とても矛盾してますね。
以上の事案において共通するワードは
「嘘はばれる。」
という事です。その事で、より大きなダメージを受ける事となる。
今回の行橋市において会派「市民の会」は、悪の利権(自分さえ良ければ、全て善し。)と判断すべき会派なのでしょう。行橋の有権者はしっかりとそこを踏まえるべきだと思います。
今、大池さんの後援会に電話して、質問があるのですが、よろしいでしょうか?と訪ねたら、いいえと返事があり、それっきり電話に出てくれない状況になっています。
「自浄作用のない組織は滅びる」
何度か小坪議員がブログに書かれている言葉ですね
当時からずっと溜め込んでいたのでしょう
自分の所属する組織がまさに。お気持ちお察し致します。
しかし悪事を働く者達のなんと醜い様か。
この様な人間にはなりたくないものです。
どうしてこんな馬鹿共が当選しているんだろう。
まさか開票操作とかしてないだろうな。
市民の会は解散した方がよいのではないでしょうか。
小坪先生 お疲れ様です。意見メール送りました。
事務局に電話しましたよ。
1.事務局HPのトップペーに、電話番号&FAX番号を載せてない件は、
大代表から回してもらえるから&以前からそうであり、今回特に削除したのではない。ということでした。
⇒今後、トップページに載せるようにすると約束してくれました。
2.議会便り編集委員会は、毎議会後に開かれることになっており、
各議員のスケジュールを調整した上、日程が決められることになっている。
3.編集委員会の決める内容に、事務局が介入することはできない。
4.編集委員会で決まったことを事務局は尊重する。
5.こちらから質問:毎議会後に開くと決まっているのなら、印刷業者に回す締め切り日もあり、
最初から委員会の開催日は決まっていたはず。
あらかじめ決まっている日程に議員さんが視察を重ねる事はしないと思うし、
予定になかった委員会を、もし単発で開くことになったのであれば、当然、当該の委員である議員さんにスケジュールを確認して日程を決めるはずで、
3名のうち2名が不在の日に開くのはおかしくないですか?
議員さんが開催日を決めるのですか?
事務局が決めるのですか?
⇒基本は議員さん…のような、スケジュールを聞いて…は誰が調整するのか、何度聞いても曖昧な回答ではっきりしませんでした。
でも基本は議員さんと言いたいようでした。
6.「開催日は、必ず事前に当該議員さんに通知するはずです。」と言い切られました。(はずです、とおっしゃいました。)
行橋市の今議会の議会便り編集委員会の日程は、10月の行事結果には載っておらず、
11月の行事予定にも載っていません。
いつ開く予定だったのでしょうか?
過去の9月議会の議会便り編集委員会は、
H.28/10/30
H.27/10/29
H.26/11/4
H.25/10/31
H.24/11/2
H.23/11/4…となっていました。
あとの印刷の締め切り日が一定なら、今議会は、少し遅めですね?
私は地元の市議会も好きでよく傍聴に行くのですが、
議会便りは、各議員さんが原稿を書かれると聞いています。
それを他の人や、委員会が編集するのはおかしいと思います。
考えられないです。と意見申し上げました。
以上、ご報告申し上げます。
すみません、追記です。
分かりにくい書き方になってしまった。
6番は、「行橋市の今議会の~今議会は、少し遅めですね?」まではひとりごとです。
意見申し上げた部分は、その下の4行になります。
失礼いたしました。
熊本市議会はふつうにトップページに
住所と電話番号が載ってました。
オエーっと汚い熊本弁を全国に広めた北口さんや、赤ん坊を引き連れ飴ウマーやった緒方さん
が話題になった時も電話番号が消えたことはありませんでした。
意見を投稿しました。
ついでに、議事録に残っている議員にとって都合の悪い事実について、市民へ情報公開する文書から削除するようなことが自分の地元ではあり得るか?または行われてはいないか?そのような行為が行われないように歯止めをかける仕組みは?について地元の県議、市議に片っ端から質問してまーす。
質問するのは俺の自由だーーーー。公益にかなう質問だろう。
【鳥井田市議】が率いる”市民の会”の所属である【大池ひろまさ議員】の要望により
令和元年11月4日、行橋市の市議会議長である【田中議員】が当事務所に来訪し
「市有地を不法占拠した議員、【鳥井田幸生氏】の実名を議会便りから削除して欲しい」
と言う圧力ととれる発言があった。
と言う内容を加えて「修正」すればどうですか。
3行にまとまらなかった。。。
一日遅れですが、今記事を読みました。
行橋市議会は有権者の投票をするという権利を軽く見ているのですか?
この人にぜひ市会議員をしていただいて住んでいる市を良くしてもらいたいという気持ちを無視するのですか?
立候補者がどのような事を考えどのように行動しているかは大事な情報です。自分が選んだ人が不正をしていると知れば何故票を入れたのかと後悔します。
有権者は其々たった一票の投票権しか持っていませんが、それが集まったときどのような人であれ議員となってしまうのです。
たった一票しか持っていない票を何故あんなのに入れたのかと、知っていた人達がいるのに何故自分は調べなかったのかと市民に後悔させるのですか。
議会であった事は公開すべきです。
今回のことで家族、親戚等関係者への嫌がらせがあれば問題だと考えるならばそんな事最初からしなければ良いだけの話を。
議員は市民の代表であって,その議員の議会内でのやり取りを収めたものが議事録です.傍聴できる仕組みがあるにせよ,選挙権を持つ方全てに選ばれた議員が報告をするのは当然の事と思います.特に誰が何をといった事柄は重要な情報で,ましてや市民の議員に対する信義に応える内容なら第三者が改竄して良いものではありません.選挙制度,議会制度,市民の知る権利など全てに対する冒涜だと思います.議員だよりに正確な情報が記載される事を期待します.
[…] 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員【地方議会の闇】市議による市有地の不法占拠。市民への情報公開が闇に葬られる危…https://samurai20.jp/2019/11/yami/ 皆様への支援要請になる。力を […]
[…] 11月 6日 【地方議会の闇】市議による市有地の不法占拠。市民への情報公開が闇に葬られる危機【闇を感じた人はシェア】 11月 8日 攻撃準備のため、休載 11月 9日 […]