泉房穂(明石市長候補)から、お礼のメッセージが届く。


 

 

昨日、明石市長選に再出馬する泉市長候補について、支援を表明しました。湖南市の 谷畑英吾市長を経由し、お礼のメッセージを頂いたため紹介いたします。谷畑市長の文章も含め、また泉候補からも転載・公開の許可を得ております。

かつて、明石市において、ある条例制定が試みられた際、私は全力で反対活動を展開しました。つまり、泉市長の政策に対し(県外であるにも関わらず)対抗する姿勢をとったのです。頂いたメッセージによると、やはり私のことも覚えておいでだったようです。

私が本件に対し違和感を覚えたのは、「いま報道された」という、このタイミングでありました。明石市長選においては、政策的にも対立していた泉市長に、”いまこそ!”と食ってかかるべく、私は待ち構えていたからです。だからこそ、なぜ、今?と報道の在り方に強く疑問を感じました。

確かに保守・革新、右派・左派というカテゴリで考えれば、私とは真逆のポジションです。ですが、これらの民主的な議論というのは、議論のフィールドが成立して初めて民主主義が成立するのです。このタイミングで、暴風雨のように報道で叩かれる姿を見ると、戦うべきは何なのかを考えざるを得ませんでした。

私が戦うのは、在るべき民主主義のためであり、民主主義そのものが破壊されようとしていると感じたならば、そのために動きたいと思った次第です。

頂いたメッセージを紹介するとともに、私なりの返信を公開で記させて頂きます。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

頂いたメッセージ
以下は、谷畑市長から送って頂いたものです。

少しわかりにくいかもしれませんが、
?谷畑市長が泉候補に「小坪さんのBlogを読んで!」と送る。
?泉市長候補がそれに対して感想を、谷畑市長に送る。
?谷畑市長が、泉市長候補に対し「小坪さんに転送していい?」と許可をとる。
?私のもとに、谷畑市長から泉候補のメールが届く。
?私から、谷畑市長に「Blogに紹介したい」「谷畑市長、泉市長の許可が欲しい」と打診。

よって《》の引用は、泉候補の文章です。

 

小坪さん

泉さんにブログを読んでもらいましたところ、下記のようなお礼のメッセージが届きました。

《ありがとうございます。小坪議員については、明石市の住民投票条例の際に、反対のお立場で中心的に活動されておられたので、お名前はよくよく存じております。そのお立場の方が、上記文章を発信していただいたことに、心から感謝と敬愛の情を感じております。まさにサムライでいらっしゃいますね。くれぐれもよろしくお伝えください。ありがとうございます。》

やはり、泉さんは小坪さんのことをよく知っていました。そこで、メッセージを小坪さんに転送させてもらってもよいかと訊くと、了解するとともに、下記のようなメッセージがさらに届きました。

《小坪議員は本当に立派な政治家だと尊敬の念を感じております。政策的な立場を乗り越えて、支援の立場を明確にされるというようなことは、普通の政治家には到底できないことです。今回の御恩必ずお返しいたしますともお伝えください。》

小坪さんの決心は泉さんの心にしっかりと届きました。とてもうれしく思っています。小坪さん、本当にありがとうございました。

 

まずもって、このメールを送って頂いた、湖南市の谷畑市長に感謝します。

私は、泉候補とは面識がありませんし、連絡先も知りません。
ですから谷畑市長が連絡をとりあってくれなければ、泉候補からの思いを知ることもできませんでした。

 

 

 

なぜ、違和感を覚えたのか
簡単に後述しますが、私は報道の在り方に違和感を覚え、結果として(思想的、政治的に対立する)市長候補を支持する決断をしました。

では、なぜ違和感を覚えたのか、であります。

 

それは、政策的に敵対したためであり、
弁護士であることも、NHKのディレクターであることも、元国会議員であることも研究していたからです。

だからこそ、法知識のある弁護士がこのような発言をするのか等。
報道マンの管理職経験のある、言葉の怖さ、メディアの怖さを知る者がなぜ?という思い。
政治家としてのキャリアがあることも踏まえ、初期報道に違和感を覚えたのであります。

初期報道の時点で懐疑的でした。
「そんなヘマをするような政治家ではない」と、泉市長を(対峙する陣営として)高く評価していたからです。敵艦隊の、最新鋭戦艦ぐらいに思っていましたから。
市長選という艦隊決戦が実施される直前、機雷に接触して横転しました、というぐらい驚きました。

私は、泉房穂という政治家を”倒すために”調べていたことも、この際、正直に述べておきます。

 

だからこそ、いまが「明石市長選の直前」であったことも、存じておりました。

この報道が”いま”であったことに、強い違和感を覚えた理由がここにあります。
本来であれば、私自身が「明石市長選があるぞ!あの時の政策、忘れてないぞ。いまだ!やっつけろ!」と音頭をとろうと思っていた、ということです。

 

違和感を覚えた理由は、対峙する陣営にいたからです。
そして、市長選の直前であることを知っていたからこそ、初期報道を疑いました。

 

 

 

乗れない波だって、ある。
その波に、あっさり乗ることも簡単ではありました。

だが、私の美学に反する。

 

ちょうどあの報道のころ、テレビでナウシカの再放送がありました。

王蟲の子供を餌に、街に王蟲の群れを突入させようとしたシーン。
赤い目の王蟲たちが、報道に煽られた有権者であったり、ネットユーザーたちのように思いました。

このまま王蟲を突入させて、「暴言野郎!」と一緒になって叩くのは、私にはできなかった。

 

前述のように、市長選を見据えて動いておりましたから、12月の中頃(確か19日)に、泉市長の対抗馬が出馬表明をしたことも知っていました。
元明石市長で県議経験もある、充分に勝てる候補だと感じており、「きっと、この人を応援することになるんだろう」と漠然と考えていた時期です。

報道があったのは、それからすぐのことでした。
誰が悪いとかはありませんが、あまりに恰好が悪い形に見えてしまう。
ここでさらに追撃を加えることは、仁義にもとる。

 

まさに臨戦態勢で、泉体制打破のチャンスだ!と思っていたはずなのに、
はっきり言えば、やる気がなくなっていくのが、私自身、すごくありました。

乗れない波だって、ある。

 

無論、これは偶然なのかも知れませんが、1年半前の発言が、
「いま」出されたことに対し、強い違和感を覚えてしまった以上、
私の足は、完全に止まってしまったのです。

戦いは勝たねばなりませんし、手段ばかりを選んでやるのが正解とは思いません。
戦車で戦おうと、王蟲の群れが突入しようと、やっぱり人は死にます。
ですが、私には私の美学があり、疑念を感じてしまった状態では、動けません。

余りにもタイミングが悪い。
この動きに迎合することが、どうしても性格上、できなかった。

 

 

 

心の変遷
「支持」とまで打ち出すつもりは、最初はありませんでした。
ちょっとだけ心の変遷を書いてみます。

谷畑市長から頭を下げられてしまったのもありますが、
それでも「動かず」の姿勢だったのですけれども、あっさり市長を辞してしまいました。

”打倒すべき存在”ぐらいに思っていたのに、私たちの手によらず、つまり市長選ではなく市長が降りてしまった。
九州人は戦闘民族なのかもしれませんが「倒した」と「勝手に倒れた」では、意味が違う。私がこだわってしまったのは、恐らくここです。相手が元気なときに、ぶっ倒したいみたいな性格なのかも知れない。

議会に報告するの手続きは踏まず、記者会見で終わらせたことには批判もありますが、
だけれども、倒したのではなく、降りてしまった。

会見での泉市長の姿を見ると、本当に申し訳なさそうで、
きっと、この頃から「今回は、どうしようかな」と私の中に躊躇いが出てきたのです。

アニメの見すぎ、漫画の読み過ぎと笑われるのかも知れませんが、あれは「子供にとっては、道徳の教科書」みたいな位置付けでもあると思っています。

こういうときさ、助けに行くじゃん。

 

のち、「市長の続投を!」と5000人近くの署名を渡される。

ぐっとうなだれて、下を向き、それでも出馬の表明をしない。

そのとき、私がどう思ったか。

 

(前略)

任意団体「泉市政の継続を求める会」が3日、同市内で集会を開き、出席した泉氏に出馬を要請した。

集会で泉氏は「怒りの感情をコントロールできず、深く反省している」と頭を下げ、集まった人たちに「今は謹慎中の身で何も言える立場にない」と述べた。

また、泉氏の立候補を求めて署名活動を行ってきた主婦らが、約4300人分の署名を後援会の柴田達三会長に手渡し、出馬を要請。柴田会長は「責任を持って(泉氏を)説得する」と述べたが、泉氏は発言しなかった。

(後略)

 

 

 

このとき、思ってしまったんだ。

「泉さん、出馬しろ」「出馬してくれ!」と。

 

”そう思ってしまった”んだから、仕方がない。

王蟲の群れを突入させることが仕方ないならば、
私が動いてしまうのも仕方がないことだ。

 

対峙する存在であったはずなのに、むしろ市長を倒したいとすら思っていたはずなのに。

きっと、市長選で倒されるべきだと私は思っていたのでしょう。
正々堂々、ちゃんとしたフィールドで撃ち合って倒す、

保守・革新での戦いならば全力でやれますが、
余計な横やりが「報道から入った」ことがイラついた。

 

メディアで、討ち取られていいのか。
行政の長が、簡単に撃墜されてしまっていいのか。
そうじゃない、それは許されないと、市議として思ってしまった。

署名を渡され、うなだれる姿を見たとき、
私は支持する決意をしたのだと思います。

自分でも、なんでこうしたいと思ったのか、よくわからない。
だけど迷ったときは、心に従いたい。

 

 

 

議論のフィールドを守るために戦いたい。
こういう飛び道具みたいなやり方で、行政の長が倒されてしまうことは納得がいかない。

私自身も選挙で選ばれた存在であり、命懸けでやる以上は、
それぞれの美学みたいなものはある。

 

だいたい、政治家なんて存在は、どこか中二病なんだと思う。
「私がこの町を変える!」と本気で言ってしまう、普通のあんちゃんだったんだ、私も。
国会議員なんて、そこらのオッサンが「日本を私が守ります」と言っちゃった普通の人がスタートだ。
よくよく考えれば普通の人だったのに、そんな力なんてあるわけないのに、
自分自身も「本気で信じこんでしまう」し、周りも”こいつなら、やれるかも”と思って支持が集まるわけです。

政治家は、どこか中二病の部分があると思う、
どこまで行ってもね。

 

だから、美学って大事だ。

 

保守革新での戦い、それが言論の範囲であればどんどんやったほうがいい。
相互の意見対立がよりよい政策を生み出すこともあると思う。
残念ながら、国会とかはそうはなっていなくて残念だけれども。

思想信条の違い、政策の違い、どんどん対立するといい。
そして議論を深掘りすべきだと思う。
私も全力で戦う。

 

だが、フィールド自体を破壊するというのは、ちょっと頂けない。
とんとん相撲をやろうっていうときに、台を壊す奴がいたら、私は土台を破壊する者こそ敵だと思った。

今回は、邪魔が入った。
私はそれが気に入らない。

 

だったら、討つべき敵がどちらになるかは、私の中の答えは決まった。
報道の在り方がおかしい。

1年半前のものが、なぜ市長選の直前に出されたのか。
そういう風にメディアを使える状況が残ってしまったり、これが前例となることがあっては、「歪んだ報道を、調子づかせる」だけだ。

 

 

 

ネット空間とは、興味深いもの。
私とは対峙する立場で、恐らく会うことも接点を持つこともないと思っておりました。

なのに、私をBlogを読み、感想を頂けたこと。
時代の変化を感じる次第です。

《ありがとうございます。小坪議員については、明石市の住民投票条例の際に、反対のお立場で中心的に活動されておられたので、お名前はよくよく存じております。そのお立場の方が、上記文章を発信していただいたことに、心から感謝と敬愛の情を感じております。まさにサムライでいらっしゃいますね。くれぐれもよろしくお伝えください。ありがとうございます。》

《小坪議員は本当に立派な政治家だと尊敬の念を感じております。政策的な立場を乗り越えて、支援の立場を明確にされるというようなことは、普通の政治家には到底できないことです。今回の御恩必ずお返しいたしますともお伝えください。》

 

 

私は、自分のことを普通の政治家だと思っています。
こうとき、決断できる男になりたいと思ったから、この道を歩んでいます。

かつて、県外にも関わらず弓を引きました。
にも関わらず、このようにメッセージを頂けたことに感謝いたします。

 

御恩返しという単語がありましたので、その点のみ指定させてください。
選挙を直前に控えた政治家が、恩を返す方法は「当選の二文字」しかないと地元の先輩からは叩き込まれております。ですから、勝ってください。

また、勝手に私が信じるものでありますが、せめて住民投票条例等については「今期かぎりは」言及がないと信じます。選挙直前に踏み絵をするようなことは、一介の市議の身分では、非礼でありできません。ですが、私は泉さんを信じます。

信じるというのは、約束以上に重視されるもの、そうあるべきだと私は考えております。これは九州の政治家だけの常識ではなく、日本全体の政治家、そして有権者の政治常識であって欲しいと願います。

私は、泉さんを信じます。

民主主義のために戦って頂けると、言論の場を守るために戦って頂けると、私は信じます。
信じて、ともに戦う。

 

結びに。
明石市民の安全・安心に寄与する、素晴らしい市政を築いて頂きたいと願い、応援のメッセージに代えさせて頂きます。

 

 

 

政策上で対立し、

 

ネット空間を駆使して戦った。

 

まさかネットを通じて返信があるとは。

 

新しいツール、新しい時代。

 

たまには、こういうこともあっていいと思う。

 

気持ちがいい戦いがしたい。

 

「ネットって面白いな」と思った方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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泉房穂(明石市長候補)から、お礼のメッセージが届く。 への11件のフィードバック

  1. hayabu のコメント:

    今回の件、私も全く同じような心模様でした。

    最初の報道に接した時、「いくら何でも、これはアウトでしょう、パワハラ市長!」と感じ、ネットであれこれ探すうち、神戸新聞のある種目を疑う記事を読む。メディアが、書いた記者自身が「この報道は、いかがなものか!」とメディアに異議を唱えた。しかもその記事は最近溢れる決めつけの記事ではなく、読者に調べ、考える風を送るものだった。

    後、ネットで様々な前後の流れが目に留まる。「なるほど。。。」と敵側の闇の正体が垣間見える。しかしそれはそれ、、と思っていたら、市長が辞職。

    「いやいや、世間もメディアの怪しいリーク情報で、炎上させたけど、ネット含め「事件性」の怪しさから中和され、ほぼ鎮静化。そのまま居座るのが普通でしょ」

    と思ったけれど、口から出たものは戻らない。ちゃんとけじめをつけられた。メディアに負けて、、、とは少々違う身の引き方に・・・「うーん」と唸る。

    で、今度は周りが支援に立ち上がるも、当人は答えず。禊としてやめるけど、すぐ出るのかと思ったか、そこも違う。 ここで個人的には「出馬すべき!」と思いました。もう一度、市民の判断を仰ぐべきだと。そうすれば、国民の信任を受けたわけでもないメディアが、勝手に「国民を代弁しているような、昨今の増長に対して、非常に対比として象徴的な「民主主義の姿」が浮かび上がると思いました。

    このエントリーで小坪議員が提起した、まさに「誰が政治の敵なのか!」浮かび上がる事件です。

    今回、泉市長もそうお考えなのかはわかりませんが、もう一度市民の声を聴いてみようとなったのならば、ぜひ応援したいと思いました。そう思わせるに言う十分な、昨今見ない背中に見えましたね。 

  2. 甲州保守 のコメント:

    今回の話は官民上下左右の区別をつける話ではないと思っています。
    誰もがメディアの都合によって、いきなりリンチされ潰される危険性があるのは非情に気持ち悪いです。
    例え対立事項があろうとも、切り貼りの印象操作でメディアスクラムに陥れられた人へ死体蹴りはしない、そういう姿勢は大事ですよね。明日は我が身ですし。

  3. 波那 のコメント:

    明石市の「自治基本条例制定」の動きの事は良く覚えています。在日の住人は、ずっとこの地域に住んでるのだからとか、日本で生まれて育ったのだからと安易な気持ちで地域の方達が賛成してしまうのではないかと、とても不安で危機感を感じました。そんな安易な自治体が増えています。小坪先生の御自身の主義に添われた正々堂々と応援されたことは尊敬申し上げますが、自治基本条例が如何に日本国にとって危険な事かを述べた記事がまだ残っていましたので貼ります。各地の皆様、呉々もご留意下さい。

    ▽「外国人参政権」の自治条例制定阻止へ 自民が地方組織に通達
    2014.7.24 05:00

     外国人の住民投票参加を認める内容の「自治基本条例」が制定されないよう、自民党が地方組織に注意を促す通達を出したことが23日、分かった。憲法15条で選挙権は「(日本)国民固有の権利」とされる中、同条例を根拠に住民投票の資格を外国籍の住民に与える自治体が出ている。自民党は、外国人参政権の“代替制度”として利用される懸念があるとして全国調査に乗り出した。

     通達は竹下亘組織運動本部長らの名前で、各都道府県連の幹事長宛てに送付された。自治基本条例を「憲法や地方自治法の本旨を逸脱するものがある」と指摘。「問題ある条例」が制定されないよう適切な対応を求める内容だ。

     総務省は条例を制定している自治体の数を「把握していない」としているが、少なくとも300以上は確認され、革新勢力や自治労の影響力が強い自治体で制定が目立つ。

     川崎市は自治基本条例を根拠に、3年の居住実績などの条件をクリアすれば住民投票への参加を認める住民投票条例を制定。広島市は、自治基本条例はないものの、「外国人も住民であることに変わりはないという声があった」(市担当者)として住民投票条例を制定して外国人の参加を認めている。これらを合わせると、外国人が住民投票に参加できる自治体は30を超えるとみられる。

     自民党は、ホームページで自治基本条例を「最高規範」とする自治体の例を挙げ、「法律に基づき制定される条例に最高規範はない」と強調。地方自治は米軍基地問題など国政分野にも影響を及ぼすことを踏まえ、平成23年には「国家の存在を否定しているなど内容や制定過程に問題が多い」との見解を示した冊子を作成し、地方組織にも注意を促してきた。

     しかし、今年だけでも4月までに計16自治体が条例を制定した。

     自民党は、共産党議員らが同党機関紙「しんぶん赤旗」の強引な購読勧誘を自治体に対して行っている実態を把握することを求める通達も出している。自民党関係者は「保守系議員は気づかないまま左派の組織的工作に乗ってしまうことがある。自民党を支える地方議員に注意喚起の必要がある」としている。

     自治基本条例 平成9年に大阪府箕面市が「まちづくり理念条例」の名称で施行したのが始まりとされる。民主党支持母体の自治労などが提唱する例が多く、21年以降の同党政権下で制定が相次いだ。住民重視の「自治体の憲法」との見解もあるが、「国民」軽視との批判も多い。
    http://blog.goo.ne.jp/wasavi7103/e/6e513c5dd24234c5f9c5846864249c9b

  4. 旧新人類 のコメント:

    本棚を整理していたら、村田春樹氏の「日本乗っ取りはまず地方から!恐るべき自治基本条例!」が出てきました。まだ時間がなくてちゃんと読んでいませんが、斜め読みしただけでもその恐ろしさに頭がクラクラします。だとえば、村田氏が栃木市の条例に関して、市役所の担当課長補佐に電話で直接「市民」の定義について質問したところ、過激派だろうが、オーム真理教だろうが、朝鮮総連だろうが、「栃木市に住民税を払っていない人も、市議会選挙の投票権を持っていない人」だろうが、全部「該当します」と答えたそうです(111?112頁)。栃木市の住民はこんな条例を通されて怒らないのでしょうか。

    大体、日本各地の住民はおろか、地方議員もこの条例の恐ろしさに気付いていない人が多いそうです。また、「すべての市長とは言わないが、それでも多くの市長には危機意識というものがない。どの市長も、四年間の任期中に何かを成し遂げたいという実績を欲しがるものだが、長引く不景気で橋や道路など”箱物”を造ることは容易ではない。そこでその代わりとなる自治基本条例に飛びつくのだ。詳細は後述するが、「市民の声を元に条例を作った」ということが大きな実績になり、次の選挙では武器になる。」(135?136頁)。まさにカエルの楽園そのものですね。

    それから、自治基本条例のアイデアを考案したのは、丸山真男の弟子の松下とかいう「構造改革派」の学者だそうです。丸山なぞどうでもいいですが、この系譜をサヨクが有難がっているそうです。この松下とかいう学者が、自著で「地方自治体が独立し、市民として地方政府を創設しよう」と主張しているそうですが、一部のプロ市民が好き放題する地方政府なぞ真っ平ご免です。あと、もう一人松下とかいう学者がいて、2007年に「自治基本条例のつくり方」というマニュアル本を出版し、そのなかで「(国が制定している)地方自治法はわが町にあてはまらないという条例論を組立なさい。その理論を示すのが我々研究者の役割であり、運動を組み立てるのが自治体職員の役割である」と書いてあるそうです(村山氏の引用、139?140頁)。なんという思い上がりでしょうか。自分らが勝手にそうしたければ、自腹を切ってどこかの離島でも購入してヒッピーみたいなコミューンでも作って自給自足すりゃいいじゃん(その点につき、ヒッピーの方が生き方に筋が通ってて好ましいです)。地方自治体の運営は国や自治体住民や企業の収める税金で支えられているわけですが、それらの人々の意見も聞かないで手前勝手な思想の実現化を目論むなど、一体何様なのでしょうか。もっとも、こういう連中の頭は選民思想と(自分が権力を握りたいのにそうなっていないという)劣等感でこり固まっているので、他の意見などには耳を貸さないことが予想できます。

    明石市長の件でメディアが胡散臭い報道をしたことは指摘および是正されるべきとは思いますが、自治基本条例の危険性については、村田氏の本に実例がいろいろ取り上げられているので、地方議員の方々にもぜひ読んでいただきたいなと思います。

  5. 日本を愛する日本人から一言・・・ のコメント:

    私はサラリーマン時代10年に一度位部下に対して切れて大きな声をあげていました。明石市長のVTRを見て熱血漢だなと感じました。彼が大嫌いな民主党系列であることは後から知りましたが、彼を支援したいと思いました。
     やれヘイトだのポリティカルコレクトネスだのリベラル系の勢力がマスゴミと併せてうるさいですが、真剣に仕事をしておればあれ位の発言だって出てくると思います。所詮パワハラだのセクハラだの日本語で表現できない物事はナンセンスだと思っております。
     泉市長に対する支持は間違っていたかと思いましたが、小坪先生も支持され安心しました。

     厚労省(血液血清剤を販売させつづけた殺人省)の役人がまた統計資料で政府を追い詰めています。6野党(平気でうそをつく詐欺師G、除く維新)の支持母体が自爆テロをしても「二匹目のどじょうはおりませんよ」ですよね。
     
     失業の無い役人や日教組がまともな仕事をせず政治活動に埋没している現況は、まともな日本人の仕業とはとても思えません。泉市長の再選に期待します。但し、条例は止めて下さい。

  6. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    この一件も、あらゆる要素が複雑に絡み合って居て、中々判断の難しい所でもあります。
    先ず公選制を採用していても、行政責任者を選ぶ首長選挙と、行政を監視する立場にある議会の議員を選ぶ選挙では、投票と言う行為は同じでも意味合いが異なります。

    今回の発端となった事業は、国土交通省の直轄である1桁国道である国道2号線の拡幅工事で、これは国家プロジェクトの一端です。
    而も件の地点はJR並びに山陽電気鉄道の併設された明石駅から南に約100m程の立地にあり、当に明石市の中心中の中心で、この地点以西が片側2車線の4車線であるのに対し、更に都市規模の大きい神戸・大阪方面への以東はここを起点に片側1車線の2車線なのです。

    これは単純にこの地点の事故発生率の話だけでは無く、大規模災害や大規模テロに備えた国土強靭化計画のボトルネックとなって居た地点であり、迅速な改善が必須であった事は言う迄もありません。
    言い換えるのであれば、西日本最大の都市圏が非常時に見舞われた際に、数百人、数千人単位の人命が救えるか救えないかの境目に成り兼ねない事業だとも言えます。

    この様な背景は殆ど報道されて居無いですし、それこそ地場に知人でも居なければ関西圏にお住まいの方でも多くが知る事の無い事情であるとも言えるでしょう。

    故にこの事業に真剣に取り組めば取り組む程、現在の進捗には苛立ちを覚えても不思議は無いですし、ついつい熱くなり過ぎるのも理解はします。
    とは言っても、やはり大人の世界ですから言葉を選ぶ必要はありますが。
     
     
    扨て、住民投票条例等に関してですが、これはドイツのワイマール憲法が参考になるのではないでしょうか。
    第一次世界大戦に敗れたドイツは、事実上外国人参政権を含んだこの憲法を採択しますが、この外国人参政権の弊害を殆ど耳にする事はありません。
    この時期のドイツを語る際は、その多くが第一次世界大戦で抱え込んだドイツの負債や経済状況の悪化などで、何故経済が悪化したか、どの様な情勢であったのかはあまり一般的に語られる事はありません。

    実際にはこの頃のドイツでは、現在の日本で言う在日の様な存在が選挙権を得た事により、行政機関や社会保障費が食い荒らされ、結果的にヒットラーの政策に共感する人が増えました。
    そしてそれは後に、ユダヤ人弾圧に繋がって行くのです。

    ここで、明石市の立地に注目したいと思います。
    明石市は兵庫県下にあり、政令指定都市である神戸市の垂水区の西側にある都市です。
    戦後初、且つ唯一で、実質的に戒厳であった国家非常事態宣言が出された阪神教育事件の舞台となった神戸市の隣の都市である事は注目に値するでしょう。
    1938(昭和13)年9月、ユダヤ人暗躍団が巨大資本をバックに円売りドル買いで巨利を得、その為替代金を日本に金塊で支払わせたと言うヴィトカ事件で、ユダヤ人暗躍団が根城としたのも神戸でした。

    神戸の中心地三宮迄の時間的距離は、JRで約15分、山陽電鉄で約40分弱、乗用車でも約45分程度の場所なのです。

    これらの背景も鑑みれば、明石市に於ける住民投票条例等が如何に影響が大きいかを、垣間見る事が出来るのではないかと思います。

    尤も、これら住民投票条例等を先進的だの人道的だのと持て囃す片棒を担いでいるのは、言うまでも無くマスコミです。

    従って、マスコミの力を削げば、必然的に住民投票条例等乱立の危険も低く成る訳で、その意味から言えば今後の展開次第とはなりますが、この助太刀は対話の機会を切拓く良いキッカケとなったのかも知れません。

  7. 一般人 のコメント:

    この動画を見た後に、ブログを読みました。
    これは日本でも言える事で、言葉で理解し共有し、語れるようにしなければいけないとおもいました。民主主主義って何かを知る上で、大事なこと。
    (日本語字幕があります。)

    左翼とは議論にならない理由
    ttps://youtu.be/MuBHJbEEVUA @YouTubeさんから
    PragerU 2019/02/04 に公開
    同じ目標を持つのであれば、どれだけ意見が違っても、その目標を達成する方法について、建設的に議論することができる。現在のアメリカの問題は、共通の目標を持たないこと、そしてそれが私たちの社会を引き裂いていることだ。コメディアンで作家のオーウェン・ベンジャミンが説明します。

  8. じた のコメント:

    当人の政治的思想が、どういうジャンルに区分されようとも、自分が属する国をより良くしようと働くのが良い政治家だ。
    良いと思って間違えることもあるだろう。
    本当に良い目標や方法でも、有権者に理解されないこともあるだろう。
    それはしょうがない。お互いに成長して行くしかない。

    でも、ウソはダメだ。
    演出でごまかして扇動するのはダメだ。
    それは世界大戦を作り上げたやつらが好きな方法だ。
    彼らを見習わなくてはならない所もある。
    それは、自分のアピールポイント・知ってもらいたい情報を分かりやすく楽しく広めること。
    正しいから理解してもらえる、ではダメ。
    それは商売と同じで、知られない事(物)は、存在しないのと同じ。

    でも、彼らと同じになってはダメだ。

  9. 凡その人 のコメント:

    私が投票に際して候補者の本質を見ようと務める。
    それが投票行動の基本。
    私はこんなクズには絶対に投票しない。

  10. 凡その人 のコメント:

    政治家としての信念が、エゴの発露である美学とやらに負けてなければ良いですね。
    何というか、がっかり感が酷いです。

  11. Tanaka のコメント:

    コメントを残す気力がなくなりそう。

    勝手に期待して勝手にがっかりするのはエゴではないのか?
    各人のスジの通し方を、美学というのではないんだろうか?
    風見鶏ですら常に風上を向き屈しないという点においては
    芯がある在り方。
    好ましい、望ましいかは、何を為そうとしているか次第と感じます。
    個人の感想ですが。

    それにしても、マスメディアというよりはアジテーター?
    違うな、言論テロですね。
    同じ事をやられるなんて全然考えてなさそうだし
    煽りを入れるマスメディアの各個人は、自身がしっぽ切りにあうとか
    裏切られるなんて考えてなさそう。

    さて、議論においては、ですが。

    本来、反対意見というのは自分自身にはない視点からのものである為
    貴重なものだと考えます。
    で、それぞれの視点からの意見をぶつけ合い、検討jを重ねて
    より良いものを生み出すために錬られる作業を議論という、と考えます。

    が、マスメディアは『オレサマに逆らうヤツはクソ』ってスタンスでしょうか。
    自身が腐りきってるのには気付かない方々であらせられる、と。
    ダブル・スタンダードというよりはマルチ・スタンダードですね。
    鶏頭といっては、鳥類に対し失礼ですね。
    一歩も動かずに、自分らがやらかした事を忘れるどころか覚えてないので。
    日本の国益に反する、日本人を害する集団、と。

    ネタが欲しいなら自社の不祥事でもすっぱ抜けばいいものを。
    凄く売れると思うんだけどな??

    気力が尽きました、朝寝します。

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