メディアがネットを敵視する理由。情報統制による利権【生き残りを懸けた戦い】

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新聞業界は、もうやっていけない。「終わった」と言っていい。
ネットを憎む理由は、そこに活路を見出すしかないからだ。
いわゆる大メディアの収益性は極めて悪化しており、このままではじり貧である。

アニメなどでよくある設定だが、「住んでいた地が汚染され」、新たな新天地を目指すという話。
メディアはこの状態であり、いまのままでは滅びるという危機感がある。そのため新天地を目指すのだが、その行きつく先がインターネットというだけである。

極寒の地、穀物もとれず滅亡の危機。
その目の前に、肥沃な大地が広がっていたとしよう。
その肥沃な大地に「巣食っている害虫」が私たちというわけだ。

私なりの独自調査になるが、収益性に対して「ネットへの危機感」を持っているわけではないようだ。複数のメディア関係者に聴いた話だが、ここは事実として扱って構わないように思う。
何百億円単位の話であるため、ネットの個人サイトが少々儲かったとしても、そんなものは誤差の範囲。

 

 

 

メディアの力の根源、情報統制
思えば、ローラースケート。

とっても恰好がよくて、凄く欲しかった。
ちなみにインドア派である私は、使いこなせるはずもなく。
運動自体が苦手なわけだが(私が知っているスポーツは、スポーツカーぐらい。)、それでも不思議と欲しくなった。

 

かつては、特定の歌謡曲が一線を風靡した。
その世代、その世代ごとに「自分たちの年代のテーマ曲」があったと思う。

知らず知らずに覚えてしまった、懐かしのあの曲があるはずだ。

 

メディアの力、それが権力として機能し、利権としての存在を誇示するために必要なのは「情報統制」である。

先ほど、例示させてもらったが、民間レベルで言えば「ブームを作る力」である。
広告を打ち、商品を周知させることに対して、コストを支払っているのではない。
「ブームを買う」と言ったほうが適切だ。

 

一大流行を「人工的に誕生させる」ことで、それをビジネスとして誕生させてしまう。

例えばバレンタイン、そしてクリスマス。最近で言えばハロウィン。
いつの間にか生活に溶け込んでいた「何か」の発信元は、いつもメディアだった。

失敗例としては韓流ブームだろうか。

 

 

 

ネットの個人サイトを潰す

邪魔なのは、インフルエンサーたちだ。

メディアによらず、資本に拠らず、「金で売買できない」存在。
無論、まとめサイトも含む。

 

ネット上で「情報を統制」することで、大メディアは復権を狙ってくるのだろう。

ツールが何に代わっても、実態は変わらない。
テレビがディスクジョッキーを殺したように、紙が滅びてネットにとって代わろうとも。

同じように「メディアが情報を統制」できる状態を彼らは狙ってくる。

 

ネットの特性として、発信することに対してのコストが極めて安価なこと。

かつてのラジオであったり、テレビでなどは発信することに対してのコストが極めて高額になる。
ゆえに、特定の者しか発信自体ができなかった。

新聞紙がラジオに、ラジオかテレビに代わろうと、参入コストがバリアとなり、中身の構造自体は変わらなかった。

 

しかし、ネットの場合は事情が異なる。

私のBlogも含め、個々人が「発信」することが可能となった。

 

 

メディアが求めているのは、広告収入などではない。

アクセスであり、より正確に言えば「シェア」だ。
情報に占める「シェア」を求めている。

広告収入などの経済的な数字は、どちらにせよ後からついてくる。
シェアさえ抑えてしまえば、「ブームを創造する力」を手に入れれば、あとは金などどうにでもなる。

 

メディアから見れば、私たちは目障りなのだろう。
肥沃な大地に巣食う害虫ほどに。

ネットで、(情報にアクセスする”人数の”)シェアが欲しい。
彼らの活路は、ここにしかない。

 

 

 

殺し合いになる。

共存は、不可能だ。

 

よく周囲を見渡して欲しい。
新聞などもネットに力を入れ始めた。

これは前哨戦となる。

 

共存が不可能な理由は、彼らが力を手にするための方法が「シェアをとる」ことにあるためだ。

作戦の遂行目標には「インフルエンサーたちの全滅」が含まれる。
発信力をもった、アクセス数をもった存在すべてが、邪魔。

 

そう考えると、保守速報のアフィリエイト剥がしもどこか納得できる。
経済的な締め付けゆえ、広告費の分配を狙ったものかとも思ったのだが、「単に潰す」ことが狙いであれば納得もできる。大きなアクセスを持つ存在、それらが「邪魔」というだけだ。

大阪ヘイト条例とは無関係なのだろうか。あれは、維新が過半数を持つ議会において、維新が市長を務める自治体において誕生した。そして、維新はメディアを上手く活用して来たことが気になる。

 

これから、何が起きるか、わからない。

昨晩、保守速報しおりの第三段が公開された。
もしよければ支援をお願いします。

 

 

保守速報しおり(C)八咫烏

 

 

 

今後、保守速報以外のまとめサイトにも支援の輪を広げていく。

また、いまは講師として小名木善行氏、坂東忠信氏のみであるが、講師陣も拡充していく。
web上のインフルエンサー(まとめサイト含む)については、経済的な支援を可能な体制を構築していきたい。

※ お金の絡むことゆえ、相当に慎重に進めていますが、デジタルコンテンツの販売やカード決済についても対応予定です。機能テストは完了しているため、できるだけ早期に実装したい。

 

商品数についてもカテゴリを増加させていく。
ただ、発送方法などを検討したいので、時間は頂きたい。そんなに簡単なことではない。

例えば「広告」という商品も検討している。
各サイトにバナーを出稿するであったり、もしくはエントリにて(ステマにならぬよう[PR]タグ等を入れて)企業広告を求める等も商品としては成立するだろう。

また、第一段が経済的なものであったからと言って、次弾以降がそうであるとは限らない。スラップ訴訟などもあり得る。実際、行政を用いた言論弾圧(大阪ヘイト条例の運用)も起きている。
防御としては、全員で出資して顧問弁護士を雇う等も必要となると思う。

これは、恐らく殺し合いになる。
正確に言えば、潰し合い、だ。

メディアからすれば、私たちは心底邪魔な存在だろう。
彼等も座して死すことはないゆえ、本気でやってくる。
私たちも座して殺されるのを待っている必要はない。

 

 

 

業界団体の結成

群れることで、戦う道もある。

個々の力は弱くとも、例えば駆逐艦一隻であれば勝負にならずとも、艦隊を編成すれば勝負になる。
空母を最前線に配置すれば、簡単に撃沈されしまうだろう。火力は弱くとも、駆逐艦を大量に配備することには意味がある。

 

やがて正式に発表する予定だが、業界団体を結成する。

法人格は、一般社団法人とする。
すでに印鑑は作成し、定款も公証人役場に提出した。(ここは旧年中に完了している。)

スターティングメンバーも固まりつつある。
すでに正式に参加を表明しているサイトも複数ある。

 

まずは、
Ddos攻撃への対応であったり、日本国内サーバーに対して政府から呼びかけをお願いする等。
このあたりは既に既報でありますけれども、あのあたりの要望活動を行っていく。
(というか、やってきた。)

枠組みが、市議個人から「業界団体」に変化するだけだ。
やることも、だいたい見えている。

本Blogの読者であれば、「言われてみれば」という話があると思う。
国会議員もすでに巻き込んだ話であり、上記の要望は現実になるだろう。

 

メディアが「情報のシェア」を求めているならば、既存のネットインフルエンサーが持つアクセスを、一か所から情報投射できるようにすればいい。簡単には、思うようにはやらせはせんよ。

今ならば、充分に戦える。
メディアのネット対策だが、一つの事業で億単位のものだってあるだろう。企画一本で数千万円とか。
マネーパワーで正面からやっても勝つことは不可能だ。

だが、「訪問者数」など、「数の勝負」であるならば、まとまれば勝負になる。
如何に大規模なサイトであろうと、サイト単独であればメディアには勝てない。
けれども、力をあわせれば「総アクセス」については、私たちのほうが情報投射能力は上だ。

統制射撃がやれる形態をとっていく。

 

併せて、本年は「押し紙」に力を注いでいく。
ABC公差を誤魔化していたと推定される、かなり確定的な情報を入手している。
さらには、国会議員などにも配布を終えている。いつ仕掛けても構わない。
(ただ、いつ撃つかは伏せさせて頂きます。)

 

 

数が揃うのならば、勝負になる。

広告費なども含め「マネーゲーム」では、絶対に勝てない。
だが、数さえあれば勝てる勝負がある。それは選挙だ。

新党を立ち上げる等は考えていないが、組織内候補を業界団体が立てるのはありだ。
農政連がそうであるように、経団連がそうであるように。
ただ、いままでの(ネットの勝手連的な)応援とは異なり、政策協定を踏み、契約に近い形での組織支援となるだろう。

これをもって、「政治からの援護」を取り付ければ、マネーゲームで大資本が攻めてきたとしても、戦うことは可能だというのが、私の考えた一つの回答です。

 

 

 

 

ちょっと暗い話だけれども、

 

現実を直視する時期だろう。

 

明るい材料として、少し未来のことを書いた。

 

私たちは、決して力は強くはないだろう。

 

だが、決して無力ではない。

 

既存の大メディアが、ネットでも栄華を誇った未来なんてごめんだ。

 

ネットの言論に自由を守る方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、着実に動かれていますね!本当にすごい!とおもいます

    >既存の大メディアが、ネットでも栄華を誇った未来なんてごめんだ。
    >ネットの言論に自由を守る方は、拡散をお願いします。

    オールドメディア(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、NHK、TV朝日、TBS、沖縄タイムス、琉球新報等等等)のほうが、ネットに侵入しようとしている蝗の大群とおもわれます。
    駆除しなければならないのは、彼らオールドメディアのほうです。ただし、産経新聞だけは、残ってもらわねばなりません。ですので、産経新聞にはWebでの有料購読を申請しました。

    閑話休題・・・・

    保守速報しおり(C)八咫烏、いいですね!デザインも素敵!!
    新春ですから、ここは、貧乏人なりにがんばって、支援したいとおもいます!

  2. 縁の下 より:

    〉デジタルコンテンツの販売

    いいですね。寄付の意味合いが強いので購入します。

  3. 匿名希望 より:

    アフィ剥がしの背後に大メディアの存在、、、
    確かに動機は十分すぎるほどありますね。。。

    • 西郷 より:

      本当に恐ろしい事ですね。然し【思想信条、言論の自由】を死守する為に、決して負けられませんね。
      皆様、団結して頑張り、【言論の自由】を死守しましょう。宜しくお願い申し上げます。

  4. 星海入道 より:

    色々楽しみ多いですね。
    私も他の方と同じく、産経には残って欲しいので購読しています。
    今後も活動の報告を読むのを楽しみにしております。

  5. 日の丸弁当 より:

    1960年代、大学でロクに勉強もしなかった反社会的な活動家のような学生が働ける(採用される)会社はマスコミ系しかなかったと聞いたことがあります。
    そのような奴らが、マスコミ・メディアを使い、反日、反社会的なことをやり放題だったこの50年間。ついにその終わりが来るのですね。嬉しいです。

  6. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    本件、業界団体の話がココに掲載された時点で、それは既に過去形にあるのでしょう。
    而も、本エントリーに触れられて居る内容は、約款に明記する程度の主務の部分でしかないのではないでしょうか。

    政策協定とは中々頼もしい話ですが、これが開示されたと言う事は、まぁそう言う進捗なのでしょう。
    とは言え政策協定ってなもんはシステム構築で例えれば上流に位置する訳で、実際には付帯的業務が派生するでしょうから、中々以て色々と影響を及ぼしそうですね。

    まぁ、徐々に情報は開示されて行く事でしょうから、それまでお待ち申し上げております。

  7. k より:

    しおりについて、カード払いが出来ないので
    土日に購入します。

    よろしくお願いします。

  8. 名無し空を飛ぶ より:

    いつもお疲れ様です。
    ちょっとの時間の世間話なので、その人が何処まで知っているのか分かりませんが、新聞配達員で、朝日新聞、毎日新聞は読む人が減って傾いてきてる。
    とか、色々話をしてました。
    ずっと敵視していたので、小坪議員の考える通りなのでしょうね。
    ネット民も、それは警戒してきた事ではあると思うのですが。
    でも、それにともなって、業界団体が出来るのは心強いですね。
    有難うございます。

  9. 西郷 より:

    畢竟、【言論の自由】を護ると言う事ですね。 メディアの【情報発信の寡占】を防がないと、又【何時か来た道】で【報道しない自由】等、いいように弄ばれる…それだけは絶対に御免です。

  10. 助さん、拡散 より:

    メデアにとっては、ブームの醸成などもう、夢のまた夢でしょう。笛吹けど踊らず。もう、まともな人達は笛の音の聞こえない所まで離れてしまっていますよ。もう免疫も完成しているでしょうし、下手に感染しようとすれば、無数の白血球が襲いかかって来ますよ。

  11. 名無しの案山子 より:

    私は何の為に行動しているのか?
    私は何の為に此処にコメを書いているのか?
    それは、自分の幸福の実現の為です。
    自分の為です。
    決して他人の為では有りません。

    でも、人間は一人では弱いです。
    相手が複数だと一人では勝てません。
    なので、人間は集団を作ります。
    自分の利益の為に集団を作ります。
    でも感性が違うと集団はバラバラになります。
    ので、必然的に、同じ様な感性の人々と集団を作ります。
    それが、民族や国家や宗教等です。

    そして、集団は自分の幸福を左右します。
    集団の破滅は自分の破滅です。
    私は、日本人と言う集団に属しています。
    日本が破滅すれば私も破滅します。
    もし私がウイグルに生まれていたら、私個人がどんなに努力しても私は幸福になれないでしょう。

    今、日本国内で起きているのは異集団との戦争です。
    議論ではなく戦争です。
    なので、私は日本の為に戦います。
    戦いの目的は敵の戦力を消滅させる事です。
    つまり、戦いとは殺し合いです。
    それが、今、日本のネットで起きている事ではないでしょうか。

  12. より:

    些細な事ですが、(栞一枚から先方に届く)千円弱の協力に対して銀行の振り込み手数料の割合が多いのが気になります。
    振り込み先は地方銀行ですよね。出来ればゆうちょ銀行(手数料かからないので)が良いのですが…。

    ご検討お願いします。

  13. 旧新人類 より:

    マスゴミって、匿名ネットユーザーを一握りの安倍サポのネトウヨでbotだとか思っているのか知りませんが、どのツイートでもいいけどたくさんリプついているの見たら、それらが無数のサイレントマジョリティーと言っていいのがわかりますけどね。そういう現実を見たくないんでしょう。マスゴミは形態も感性もまったく時代遅れです。みんなマスゴミのいないところで勝手に盛り上がっています。それを追いかけて「動画使わせてください」とか言って私物化しようとするセコさも嫌われる理由です。特に被災地での嫌われぶりは半端ないです。

    でもネットって便利ですね。じゃあのさんのツイートによれば、「千代田区神田駿河台3-2-11← 北朝鮮」から日本国内極左にお金が流れているとのことですが、この住所に何があるかと思って検索したら「連合」ですって。よくわからないけど、連合って北朝鮮からお金もらってんの?それとも「連合会館」に入居している団体がフロントになっているということ?その北朝鮮は、銀行にサイバー攻撃しかけて数億ドルものお金を盗んでいるという話じゃないですか。しかも、上記の資金は「立憲民主党 菅直人 辻元清美 篠原孝 郡和子 斎藤嘉隆 小西洋之 赤松広隆 近藤昭一 荒井聰 阿部知子」に流れているんだって。こういうのが議員やっているんだから、日本もどうしようもないというか、支持者はならず者泥棒国家北朝鮮も支持しているということでよいのでしょうか。

    それにしても、小坪先生のネットワーキングスキルってすごいですね。ぱよくの組織動員力がすごいとかよく仰っていますが、そういうカルトむき出しな中央主権的手法はこれから廃れていくと思います。みんなそういうのが大嫌いだからネットに集っているんですよ。小坪先生の強みは、リアルとネットを巻き込んだ水平・垂直3D展開なところです。マスゴミはまず真似できないでしょうね。センスないから。

  14. 小坪さん、毎日ありがとうございます。

    いよいよ今年はいろいろ動きそうですね。あ、今年も、か(笑)。
    業界団体の件、頼もしいです。
    マスゴミは腐ってもマスゴミで、おっしゃるように資金力では私らの側は太刀打ちでけへんと思います。
    しかも、生き残りがかかってるわけですから、本気で潰しにかかってくると思います。
    そこに大阪維新のヘイトスピーチの件を絡めてきはるところは、めっちゃ鋭いですね。
    大阪では維新は人気あるんですわ。せやからかなり危険です。
    すでに動いてますからね。
    もともとは橋◯君のお友達弁護士に利益が流れる仕組みになってて、さすがにバレそうになってちょっと変えたみたいやけど、本質は変われへんやろうと思います。
    私らの側としては、小坪さんのおっしゃるように、まずは「数」、そしてコンテンツ、でしょうか。
    まあ、あちら側は基本的にはフェイク、つまりウソが主体ですからね。
    負けんと頑張ってやっていきましょう!応援してます!

  15. まだ名無し より:

    初めて投稿します。いつも興味深い記事をありがとうございます。
    第三弾のしおりも素敵なデザインですね。
    応援グッズの提案なのですが、わたしは卓上カレンダーが欲しいです(日曜日始まりだと尚よし)。
    その際カレンダーの右端か左端に、当該イラストが入るデザインにしていただきたく。
    そうすれば、使い終わったらイラスト部分を切り取ってしおりにもできるので。
    一気に12種類のイラストを紹介でき、かつ単価も高めに設定できると思います。
    ただ作成の手間もかかってしまいますけど・・・。
    いずれご検討いただければ嬉しいです。

  16. 愛読者 より:

    ネット見ていると、大紀元記事に
     「 中国共産党の化けの皮を剥がすトランプ政権 」
       https://www.epochtimes.jp/2018/09/36037.html

     重なりますね。

  17. それんぴょん参上でつ! めったにみにこないですが。 より:

    軽く匿名っぽい名乗り(?)で失礼しますが。
    ちょっと特定反日野党の街頭演説に出くわしたので、「外患罪で死刑だな!」「在日朝鮮人から幾ら貰った?」などといったことを、何度も大声で野次飛ばしてやりましたが(これまでにも何回かやらかしてますがw)。
    交番の警官が出てきたので「なんで外患罪の現行犯が野放しなんだ?」と言ってやったのですが、「外患罪」がわからないとふざけたお返事で、全力でしらばくれてやがる。あれは創価とか在日(帰化?)か買収されているのか、それとも何か考えあって上から「箝口令」でも出ているのでしょうか?

    いずれにせよ、そういう(通行人に)真実を暴露するような野次を飛ばすのは、日本国民の権利であり推奨行動であるように私には思うのですけれども。その場で天誅・殺害するのを差し控えただけでも、十分に自分は自制的であると思っています。真相を知っていれば、あんなものを目にした時点で極めて不愉快に思い、逆上するなという方しても無理はないはずです。

    私は心から、奴ら(反日利権の輩)の死を願ってやみません。

  18. あかうお より:

    保守系サイトの業界団体化は心強い反面、怖さもあります。
    指導者が代わったり、内部分裂する事は無いのか?
    敵は何十年も情報を支配してきた魑魅魍魎です。
    注意し過ぎるということはない。

  19. 男子の端くれの端くれ より:

    えいえいおー!
    わたしは恵方巻きとやらが大大大嫌いです。
    いや実際伝統的に食べてらっしゃる方々には言うことなんてありません。
    あのストーカー気質の超絶しつこいゴリ押し精神に反吐が出るだけなんです。
    毎年毎年、もうあの文字見るだけで不愉快ですわ。
    食べるラー油だとかエゴマなんちゃらだとかも同類ですね。
    一度家族が買ってきたことが有るのですが、しょうがないのでちゃんと包丁で
    輪切りにして普通の海苔巻きにして頂きました。はい。

  20. パコリーヌ(髭) より:

    辻元【生コン】清美 の手先 ピットクルーがネットテロ攻撃してんじゃないの?

    今日繋がり悪いわよ

  21. 東北の日本人 より:

    久しくコメントはしていませんでしたが、応援グッズで、あったら良いなと思うものがありコメントさせて頂きます。例えば、クリアファイルのA4サイズや、キーホルダー等は良く使用しますし、ステッカー等であれば好みの所に貼れるので良いのではと思いました。
    メディアは、懲りずに韓国推しがしつこく、目障り、耳障りですね。テレビはドラマ位しかまともに見てませんが、ドラマも何気に難民を被害者に仕立てていたり、悪徳政治家は自民党を思わせる扱いや、モリカケ時のお友達優遇等を話の中に入れてきたりしてますが、まぁ、最早、騙されませんが…。
    もっともっと、テレビの嘘を知ってくれる人が増えるように小坪先生始め、保守ネットを応援し続けていきます。
    今年も、色々荒れそうな年ですが、強い日本になることを願いながら、先生のご健康、ご活躍を応援しています。

  22. 柏城(大保守)耕介 より:

    オールドメディアってのは阿片と変わらない存在だと思える。

    国民をステマや偏向報道で思考停止させてブラック企業などの食い物に
    させたいだけにしか思えない。

    保守速に対する協力は近日行う方針ですが目先の金銭や仕事が全てでは
    ないものの国益に関わることであるため協力したい限りであります。

  23. […] ↑このフレーズは、2019年の1月6日に書いたものです。 実は過去記事になります。 […]

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