結論から言えば、出産時の居住要件に疑義があり、その点を質して(市の職権において)住民票を職権消除。私が何度も一般質問を行っており、行橋市の防壁は極めて高い。これは、議場で私が質し、議場で執行部から答弁を得た内容だ。現行のルール下においても相当に様々な防御は可能であり、足掛け6年ほど質問をしている。当市の防御能力は、他自治体よりも高いと自信を持って言える。
ちなみに、市の職権において住民票ごと消除しているため、国保の加入要件を満たさず、支給はされていない。42万円×4で168万円を申請。他の自治体ならいざ知らず、徹底して議会で取り上げてきた当市は、ほぼ城塞のような防御力。国民健康保険法に基づき国法があるとは言え、予算と条例を地方行政が担っているため、運用規則などを見直し続けたためだ。
60分の質問時間に対し、5件の質問を行っている。
一件目は、『市民の安全と防災、公共事業の重要性』
学校のブロック塀などの緊急処置について。6月議会において私が緊急動議を出し、自由民主党の小堤千寿議員と共に提出者となり、全会一致での決議が採択されています。二元代表制に基づき、執行部でも重く受け止めて頂き、市民の生命・財産を守るべく臨機応変な予算執行を強く求めた。決議も受け、すでに専決処分で2100万円を予算執行済み、市長より満額答弁を頂く。
また、防災プロフェッショナルとして、退職自衛官を防災士として採用して欲しいと要望し、市長より満額答弁。
(質問開始後、ほぼ3分ほどで答弁をとる。)
二件目として都市計画。
用途地域の変更を求めた。都市計画と鉄軌道について、踏み込んだ答弁を得ました。一撃で変更の答弁を得ることに成功。
前回の議会に続き、二件目の都市計画の変更。
十年ほど都市計画が変更されていなかったため、結構すごいこと。(一部の市民には衝撃と喜び)
三件目、議会の延長と職員の人件費
議長選で23時59分まで会議時間を延長した件については「異議あり」と発言していた。議会に拘束された部課長級および一般市職員の時間外勤務を議場で質す。
※部長級 12名 72時間
課長級 34名 163時間
係長級 22名 79時間
市民のために「別の事業ができた」と述べ、これは執行部が悪いわけではないが「異議がないわけないだろう!!!!!!」と、議場で叫んだ。これは、正直、一人の議員として承認いたしかねる。
4件目、地元基地と国防など。
知事会が沖縄に7割の負担があることを文書化したことを受け、我が行橋市としても築城基地の機能拡大(滑走路延長)を受入れ、負担を背負いましょう、と発言。迷惑施設には違いないので、市民からご理解いただけるよう、予算もぶんどってこい。予算獲得を頑張れと、執行部に応援。
国家とは、何なのか。地方の自治権の及ぶ範囲を、法に基づいて政策討論し、国防と国家の責務を軸に副市長と一騎打ち。
5件目が、冒頭の外国人の国保の不正受給
末尾のものについては、議事録公開後に、国会議員およびメディアに資料として提出する。地方議会の議事録も、国会同様、永久保存であり、一次ソースとしての使用が可能。
5件の何れも市政に関連するものであり、地方議員として、地方議会において、一般事務に関する質問として行った。Blogには書いていませんけれど、意外に地元のこともやっています。
この質問を見ると、単に保守系の政策(ネットとかBlogで見せる姿)だけではありません。
友人の地方議員から(テクニック的に)誉められた部分は、60分の質問時間に対し、5項目も入れておいて、時間配分に余裕があること。かつ徹底的に答弁をとっており、この数を捌くのは技術的に凄いと誉めてもらいました。
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(OGP画像)
よければ最初の3分だけでも見てください。
正確性については、議事録を優先するため、要旨とさせてください。
学校のブロック塀などの緊急処置について。6月議会において私が緊急動議を出し、自由民主党の小堤千寿議員と共に提出者となり、全会一致での決議が採択されました。二元代表制に基づき、執行部でも重く受け止めて頂き、市民の生命・財産を守るべく臨機応変な予算執行を強く求めます。
市長)
議会の動きも受け、専決処分において2100万円の予算執行をさせて頂き、特に必要と思われる点については即応しております。また必要箇所についてはさらなる予算処置を行います。
小坪)
平成30年7月豪雨においては市内でも多数の被害が出た。避難所にも指定されていた蓑島公民館の裏山が崩落し、長きにわたって使用できない状態が継続した。今川の決壊の危険性も現実味を帯びている。行橋市は災害の発生しにくい立地条件にはあるが、防災・減災を観点としたハード面の予算処置を求めます。
市長)
議員ご指摘の通り、命はお金では買えません。市民の生命財産を守る責任者として、蓑島公民館を含め、公共施設と防災の観点については、必要な予算処置を力強く進めてまいる所存です。
小坪)
他府県においては凄まじい台風被害、北海道の地震など自然災害が多発している。自衛官OBなど、専門の防災士の配置を検討して頂きたい。
市長)現在、まさに自衛官OBを嘱託職員として配置予定です。
小坪)
発災時の情報発信は、安心を与える意味からも重要です。スマートフォン等への防災アラートについて、大幅なインフラ強化を求める。システムトラブルも視野に、SNSの利活用も推進して頂きたい。防災無線は豪雨や強風下では聴こえにくいという市民の声が強く、現状のシステムについては見直す必要があるのではないか。
市長)
アラートシステムについては、現状を調査のち必要な強化を検討する。
非常に「不思議なこと」であるが、たまたま文字数が750文字ほどである。
行橋市の議会便りの文字数と、偶然にも符号するため、これは議会便りの原稿にしよう。
退職自衛官を防災士として採用することについて、決定に近い答弁を得たことは、非常に嬉しい。
この質問を見ると、単に保守系の政策(ネットとかBlogで見せる姿)だけではありません。
特に、都市計画などの質問は、それなりに詳しい議員じゃないと質疑が難しく、地元のニーズも受け、市民間の一部の調整も踏まえて議場に立っています。
私は族議員を否定する立場ではなく、むしろ専門色の強い質問ができることこそ、中選挙区制における「武器」だと思っています。私にできないことは、他の議員が専門知識をもっていることもある。
実は、父が一級建築士であり、私自身はそんなに詳しくはないが、門前の小僧習わぬ経を読むの故事の通り、一部の業界からは「唯一無二、交換できない」という扱いを受けています。
また、防衛関係、物流・企業誘致、道路行政全般、そしてグランドデザインと都市計画。このあたりは、実は結構やりこんでいるほうで、市民に浸透している部分もここではないでしょうか。単に保守というだけではなく、着実な専門知識を有する議員として、ある程度の立ち位置を持っています。
(農政連、および宅建協会の推薦議員です。また、範囲は市内に留まらず、県単位で交友があるため、企業誘致などでは外部折衝を得意としてきました。)
これは、地方議員の責務です。
また、国保について触れた際にも述べておりますが、この問題は「予算も条例も地方に在る」ゆえ、地方議会で質されるべき事案だという認識です。
実は、Blog以外では「地方議会の範囲内」で戦っています。
資料は準備しておりますが、原稿自体は存在しない。
執行部とのヒアリングも行っておりますが、この質問方式に市長サイドも慣れてきています。
通常では有り得ないことで、地方行政では珍しい姿でしょう。
職員の能力、レベルも相当に高い、と。
私はそのように評価しています。
質問するたびに何度も新聞記事になり、議事録をベースに原稿を書きまくり、
注目が集まり続けるゆえ、市職員も進化せざる得ない。
例えば拉致問題の際には、国家予算がつき、大臣連名での行政通達にまで発展。
議場で鍛えられたということでしょう。
では、そこまで凄まじい打合せがなされているかと言えば、答えはノーです。
議事録を整えることに、議員としてそこまでの時間を割く気はない。
そんな労力は、市民の公益に資するとは思えないからだ。
「無拍子」とは、ある市職員の評価。
質問に際してのヒアリングが極端に短く、ただし議場では、”きっちり討ち取っていく”からだ。
予備動作がほぼない中で、高火力の質問、併せて情報発信を行う。
市との協議が決裂した場合には、迷わずブログで抗議声明を出し(ある意味では、自前のメディア)、市長与党ではあるけれども、市ごと攻撃することをいとわない。
また、国・県の階層構造を上手く活用し続けており、市議会の議場で正面衝突した場合には、「答弁が本気で気に食わない」場合には、上にあげる。
これらの速度が異常と言われ、予備動作が見えないため、「無拍子」と呼ばれる。
この言い方は失礼なのかも知れないが、最近は少し手加減もしている。
市職員に問題がないのに、全力で斬りかかることに抵抗があるからだ。
一般質問の訓練というか模擬戦もしています。元閣僚級などを市長に見立て、国家一種官僚に部長役をお願いし、反問権ありで練習してきた。
また、Blog自体が訓練であり、毎日毎日、ロジカルに「質問原稿級」の文字数を書き続けている。これ自体が、議員としての訓練。
地方議会がたるいとか、馬鹿だとか、レベル低いとか、メディアは色々言っていますが、まだ足りないのだろうか。
私は、もう少しはギアあげれるので、足りないならば、もうちょっと踏み込んでみよう。
「取引」と言うかは知らないが、交渉はやっている。
【この答弁は欲しいね】というスタンスは、一応は伝える。
答弁する・しないは、執行部の自由であり、それを犯せば執行権への侵害だ。
だが、答弁が得られない場合には、正面衝突となる危険性はあり、私は全く躊躇わずに撃つ。
双方にとって平和でありたいと、私は考えている。
かつ、私は平和主義者だ。
超短時間で満額答弁を得まくっておりますが、これは擦り合わせの結果ではなくて、「日ごろが全て」ということです。
市政に精通し、日常的に職員の業務を徹底的に見ていれば、質問原稿なんて、ほとんど用意しないくても問題ない。
私が本気で議会準備を行うときは「答弁不能」に叩き込むことを狙うときだけで、両者の関係が良好であれば、その必要はない。
※ この際、はっきり書いておきます。例えば上場企業の顧問(役員就任)であるとか、少し大きな自治体への副市長就任などもオファーがあります。ただ、片手間でできる仕事ではないため、「市議としての本分」を果たすため、全てお断りしています。
国政についても同様であり、打診は何度かありました。今もあります。
ですが、投じて頂いた市民の票を、無碍にすることはできません。
僅か二期目の中途において、後援会の多くからも転出の声はありますが、私はそのつもりはありません。
金銭面で行けば、企業顧問や行政側に入れば、いまの報酬月額の数倍にはなります。ですが、せっかく地元に戻ってきた(上場企業を辞して。)し、飛行機が余り好きではないので、車での通勤圏外に行きたくありません。
ただ、最近は「転出しても、業務負荷(飛行機含む)は変わらない」かなとも思っており、市行政幹部ともそのような話は、確かにしています。私が市議にこだわってる。
(命を懸ける政治案件を手掛ける際、自分の愛する街の名を冠した議員じゃないと、なんとなく踏み込み速度が低下する気がして。)
(あと、私は駆逐艦乗りとしては操鑑が上手くとも、戦艦に乗ったら一発で座礁させそう。)
特に議場に出る管理職との関係は良好で、明確に市長与党の直轄議員として振る舞っている。
(関係が良好と思っているのは私だけで、ある意味では恐怖の存在とジョークを言う方もおりますが。目は笑ってませんでしたけど。)
市民からの要望・陳情の処理も、それなりの速度を発揮。
行政書士が秘書を務めており、通常であれば市が準備する書式も、ほとんどの物を市議事務所内部で作成できるため。
対外的には出てばっかりのイメージもあると思うが、実際に、相当出ている。
地盤が漁村と農村であり、海や河川・農道など、大型事業の予算が県と国に集中するため。
そもそも市役所よりも県への折衝が必要な陳情が多数あり、市議として市民の要望をこなすため、地域がら「外に出ることが求められる」構図。
また、もともと上場企業で技術職であったため、ISOの基本とか工場(誘致しない対象)側のニーズも把握できる。専門用語もある程度は。私のスキルは、市内にいても、何も産まない。ゆえに、渉外を主軸とした行動をしている。
全国的な保守活動は、地元要望などとセットで行っている。
そのため、支持母体の中には、私が保守系であることすら知らない者も結構いたり。
あまり「行橋市議」としてのことは、Blogに書いておりませんけれど、
それはネットに書くことでもないでしょうからね。
ですが、意外に「地方議員としての足腰」が強いから、外をあれだけ飛びまわれるのです。
市議としての、情報発信。
これをネットでやる必要は、私はあまり感じていません。
理由は、年に一回を目処にしておりますが、地元で市政報告会を開催しており、100名以上が参加していて、質疑応答も含めその場で徹底的にやっているため。
田舎ですから、ネットより紙のほうが有効。
そして紙以上に、直接、会ったほうが早いじゃないですか。
自分の口で、直接「俺は全国を飛び回りますので」と、地元に説明し(ちなみに二期目の選挙は、リーフレットの時点でそう。ある意味、この動きは公約を実現した姿。)堂々とやっています。
ネットで見ると、ネットが主力の地方議員と感じるかも知れませんが、地元から見ると「リアルの議員活動が相当に徹底した議員」という評価。
Blogに書いてない処理は、先ほど述べた申請書類(かなりの分野)なども。
本当のスキル、特に市民から言われているのは「マルチだよね」というもの。
事務負荷は、ちょっとした市の部門と同レベルでありますが、そのあたりは皆様に頂いた個人献金を人件費に回し、全力で処理しています。人数こそ少数であるものの、専門職のみで固めた職能集団、その長として振る舞わせて頂いております。
さて、今議会でやると決めていた件は、あと4件ほど。
さくっと終わらせて、さくっと飛び立とう。
私がCS放送に出演した際のこと。
また、本件を取り上げた6年前のこと。
「誤報だ!」とか「デマ!」とか、様々な攻撃も受けました。
市役所にも電話などで抗議があり、市職員は黙って対応してきたのです。
6年がかりで一般質問をしてきました。
その度に、市は答弁書を作成。国の動きがあるたび、国保担当者のマニュアルに追加されるたび。
質問でも触れておりますが、長い期間を経て部長も何人も変わっています。
本件については、当市は部門単位で非常に詳しい。
行政マンたちは、ずっとずっと準備をしてきた。
現行法における、国の動きは緩慢だと思う。
だが、市行政の範囲において、鍛え上げられた行橋市の市職員は、全国的に見ても高い防御力を誇っているだろう。
他の地方議員と自分を比較するのはナンセンスだ。
他者は他者、自分は自分。
私は、自らに対して「これぐらい」というハードルを課した。
それを超えることができるかは、自分との闘いだ。
さらなる高みに、地方議員として刃を研いでいきたい。
もっと強く、もっと速く、もっと鋭く。
地方議員にも、プライドはある。
国外で出産した外国人が、四つ児を申請。
42万円×4=168万円もの金額だ。
国の対応は遅れているが、現行ルールでやれることは、やらせて頂く。
国保税として市民から頂いた財源だ、
制度運用をもって、徹底的に戦う。市議をなめるな。
地方行政も色々やれるんだなと思った方は、拡散をお願いします。
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国外で4つ児を出産後、代理人を通じて出産一時金(42万円×4)を外国人が申請。その時、行橋市はどう対応したか? 結論から言えば、出産時の居住要件に疑義があり、その点を質して(市の職権において)住民票を職
>行橋市の防壁は極めて高い。
素晴らしい、と素直に感じました。
他の市町村もこうであってほしい、と願うばかりです。
行橋市は素晴らしいですね。
しかし東京・大阪・京都はザルらしいです。
というか、外国で生まれた奴にも
補助金を出すこと自体が間違ってますが。
その外国人の国籍が知りたいです。特に聞きませんが。
予想通り過ぎると思うので。
星海入道さんが述べていますが、全く同感です。
制度設計が行われ、順次他の市長村に水平展開を国がきちんとやるべきですね。
個人的には、国籍がない者になぜ国保に加入を認めているのか?疑問です。
不思議な国ですね。日本は。
皆さんの言う通りです。
兎に角、法が【ザル】過ぎる! こんな連中が【外国人労働者】として、堂々と我国の領土に入って来る危険性が、多分に有ります。
我国の地方行政は、「完全に在日に、食い荒らされている。」印象が拭えません。
菅官房長官、二階【売国江沢民】幹事長は、このままでは、【亡国の輩】の汚名を歴史に刻む事になりそうです…
それが嫌なら、今進行中の【済し崩し的移民流入政策】を止めねばなりません。
仮に外国人に健保加入させるにしても、条件を完全に別枠にするべき。
でも本来は、永住者以外は自己責任で民間保険会社の保険でカバーすれば良いと思う。
記載の4つ児の事例については本当に出産したのかさえ確認困難な案件だし、他の市町村では同様の手口で搾取されまくってる事が想像される。
国民皆健康保険加入と言う良制度を維持するためにも早急に対策を進めて欲しい。
4つ児って、相当珍しいと思います。本当にあやしい案件です。同様の案件が全国的にどのくらいあるのか、国が一刻もはやく調査して、全国的に危機意識を喚起してほしいですね。
これは氷山の一角。
行橋市だけの話ではなく、全国的なもの。
行政は基本的な法にそって対応するだけに
その甘さが日本国民の税の無駄使いにつながっています。
日本人の所得を上げるという目標が本当にあるのならば、
このような事はまったく逆行するものであり、日本が食い物にされている
様々な浪費の一つです。
お疲れ様です。
行橋のことだけやってろとか言うのがここにもたまにくるけどね。
相当なことをやっている人間でなければ、外に出られるか?外に出たとして相手が話を聞くか?よく考えてみればよい。
自身の地元の市議はどうよ?そもそも名前や顔すら知らないんじゃないか?
自分自身の地元の行政もロクに知らん奴が他者を批判。ちゃんちゃらおかしい。
民主党政権時の置き土産が、メガソーラーの大規模環境破壊と同じく国体を蝕み続けています。
外国民の為の政権でしたので、日本国民への負荷はいまだに残ります。
消費税増税も野田政権の公約違反の置き土産。
自民党にお灸をすえる軽い気持ちが、我が身への負担となって帰ってきました。
公共事業の仕分けでも、自然災害の形で襲いかかって来ます。
まあ、それを実現させたのは、マスコミさん内部の外国民さんと共産党の努力の結果です。
高い授業料ですが、それだけに学びは大きなものです。
テロ支援組織と資金的に繋がりの有る方々の今後が不憫ですが、自業自得と割り切ります。
小坪市議のご活躍で、市議の重要性が全国でも認識されつつあるように感じます。市議のレベルアップに繋がれば尚よいですね。
.
国外での保険対象案件の事実確認が「本人あるいは代理人の申請書類」だけということは変に思う.こんなバカな行政はないでしょう.一人につき42万円(!)の支給でしょ,その原資は国民健康保険料or税金でしょ.日本の国民が汗水たらして稼いだ金じゃないの.
地方議員の方の中にも地方を大事にしつつ、日本全体のことを考えてる方が最近よく目につきますが、うれしい限りですね。前もおられたのでしょうが、SNSで一気に人目に触れるようになり、インタラクティヴな場ができたことで膨らんできた気がしますね。
地方がきちんと保守にならないと、国政に国士なんて出てこない。
自民党の看板掲げてても全然保守じゃない議員もいますからね。
というか、ちゃんと仕事してほしい・・。うちの自治体も。
小坪さんがこうやって怪しい事案をさばいてくださること、感謝しています。
これに続く自治体がもっと増えて欲しい。
減る水を補充してもザルの目をふさがなければ問題は解決しない。
財務省も他省庁と連携をとって、増税の前にやらなきゃいけないことがあるでしょう。
(彼らはやりたくないのかもしれませんが。)
健康保険の不正受給に関して、やろうと思えばここまでできることを実感しました。
いくらTwitterでつぶやいても国の行政を動かす力にはならない。しっかりとした根拠の積み重ねと議会という議論の場を通じて行政を動かすしかない。こういうことを9月12日行橋市議会本会議のビデオをみて感じました。小坪さんいいですね。
そもそも議員を選ぶというのは、小坪さんのような市民の利益代表を選ぶべきであり、国会議員は日本国民の利益代表であるべきです。寄生外国人の利益代表みたいな国会議員を見るにつけ腹が立ちます。
日本国民の利益代表の人たちである議員や役人にはしっかり勉強して国民の日々の暮らしが安全で豊かになるように働いてもらいたいものです。
行橋市のように日本全体がしっかりしてるといいのですが…
↓
【不正医療調査】外国人の国保調査に論議 開始半年、偽装滞在は未確認 偏見を助長すると中止を求める声も…佐賀新聞
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48822941.html
5: 名無しさん@
不正は取り締まられてるって認識された方が偏見は無くなるだろ
6: 名無しさん@
>>1
国民限定にしろ
33: 名無しさん
ん?不正だろ?調査されて困るの?
NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」(東京)とかいうのも調査した方がいいんじゃね?
★
NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)代表の
鳥井一平さんが国保調査に否定的な意見を出しているんだけど、ちょっと性善説に偏りすぎているな。
調査をすることで抑止力にもなるし、公に調査しなくても
制度としてやっていけばお互いの信頼関係ができるから調査はしたほうが良い。
★
外国人社会保障制度を見直す正当性とは何か
・外国人は日本に滞在三ヶ月で国民健康保険に加入できる。この制度を悪用される恐れ(既に手遅れ)
・外国人国民健康保険加入者は、その家族が海外に在住でも保険の対象となる。(祖国の保険で賄えよ)
・国保の高額医療制度を使うと、100万円の医療費の場合、自己負担額30万のうち21万が還付される。
★
留学生は3割免除、就職した外国人は、祖国税務署発行の公式証明書に、日本大使館確認印を押印したものを提出する。その上、就職した日本企業が昨年の収入に相応な税を社会保険庁に申告し査定してもらった金額分を、法務局に預ける。一年後、所得税納付書及び健康保険額確定証明書?を社会保険庁窓口に申請してやっと社会保険に正式に加入できる。国保も同じ。その間は、窓口で全額社会支払い、雇用実態に応じて3割返金して7割負担とする。
面倒なので、外国人医療保険に任意加入させる!が簡単かも。^_^
★
全員顔写真&指紋認証すればいいのよ
今のだと他人が使えちゃう
★
記事本文から、
外国人を支援するNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」(東京)の鳥井一平代表理事は批判。
「在留外国人が受診を控えることになれば、住民誰もが安心して医療を受けられる国保の趣旨にも反する」
鳥井一平: 2013 年 アメリカ国務省 TIP ヒーロー賞 受賞.
=(米国国務省が、人身取引に対して闘っている世界中の個人を. 表彰するもの)
時給300円で外国人研修生・労働者、、外国人労働者の過労死、悪徳企業やブローカーの存在を糾弾している。
鳥井一平 プロフィール – あのひと検索スパイシー – Spyseeから
鳥井一平とつながりの強い人は、雨宮処凛、早崎直美、川上園子、村山敏、藤原志帆子、辛淑玉、高原一郎、原由利子、鶴見済、松本哉、吉田容子、湯浅誠。
画像で検索すると福島瑞穂とも繋がっている。
★
観光客や労働者向けの医療保険って無いの?
※323
あるけど別の名目を装って入国したり、保険証の偽造や資格がない外人の不正利用で問題になってる
ちなみに医療機関及び医師会は政府にずっと対策をしてくれと訴えてる
※357
外国人による生活保護の不正受給の根拠も
厚労省の通達だからなぁwww
★
仕事でイギリスに駐在してた時、現地でも納税してたので医療はイギリス人と同じ待遇で受けられたが、子供手当や生活保護等の各種ベネフィットは外国人は受けてはいけなかった(ビザの種類にもよるかも知れないけど)
駐在期間が終わる頃にはそれまで無料だった救急車が、外国籍の人間は有料となった。
日本の医療費も増え続ける一方なんだから、外国籍の人間は「区別」するべきだと思う。
★
全統一労働組合で調べてみたら
”全統一労働組合とは、上記の企業団体労組ではなく、個人の集まりの労組です。
規模的には少数で、ジャパンユニオンの方が規模は大きいです。
やってることは、プレス関係で、主に在日韓国人の就労支援を行っております。”
というのが出てきたが、Facebookには情報労連を上部団体にする中小企業の
労働組合が主体の組織だそうな。
鳥居一平だけでも色々と出てくるな・・・。
19年前に教え子と性的関係 高校教諭(59)を懲戒免職 元教え子女性から2月に指摘を受ける
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1979434.html
76: 名無
59歳のタイミングを狙うってことは、相当根が深いな
関係も立場を利用したもので合意じゃなかったんじゃね?
35: 名無
19年前!?教え子ももう30代後半とかだろ
売れ残った恨みとか?なんで今更そうなったんだ?
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タイトルだけですけど
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露「無条件で平和条約結んでもいいぞ」菅官房長官「北方四島の帰属解決なしに締結はない」明確にプーチン案を拒否!!
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【岐阜】8歳の女の子を公園トイレに連れ込み猥褻 韓国籍の李徹容疑者(44)を逮捕 「思い出せない」と容疑を否認
逮捕されたのは、名古屋市中川区の会社員で韓国籍の山下徹こと李徹容疑者(44)
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【中国】ウイグル族を「QRコード」で管理。DNAや声、歩行パターン、虹彩データも
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玉城デニー氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も(産経)
執行部の成長ももちろんあるのでしょうが、最大の要因は「腫れ物に触るような存在」ではないでしょうか? 何にしてもいい方向に動いてますね(^^/
国外4つ子、すばらしい。自治体や入管、警察が法を厳格に運用すれば排除できる在日特権(特定の国の方だけを指摘しているのではないですよ)が多いと思います。金になれば何でもする税理士や司法書士、政治家等々、残念なことに日本を悪くする原因が国内にあることです。頼みますよ小坪先生!
安部さんが、虎ノ門で外国人労働者専門の管理局を設立するそうですが、当然、外国籍全ての方々を平等に管理して頂きたいですね。
確か、特別永住権は二世までとなっておりますよね。
日本で就労したり、留学するようなら、各種保険の確認を義務化する必要ありますね。でなければ、入国を認めない。(保険会社さんビジネスチャンスですよ。但し、保険にもランクを付けて、受ける医療もランク式で)
ガッツリと税金は、採ってください。
違反するなら有無を言わさず強制送還。
まぁ、議論する事は沢山ありますね。
何せ、甘い顔をしない事が大事。かと思います。
小坪先生は市議の仕事をきちんとされている。
その上で沖縄の問題等、国の根幹に関わる事にも尽力され然も成果を出されています。
本当に頭が下がりますし、只々感謝しかありません。
これから先生の人脈を通じて、国政が良い流れに向かうことに期待しております。
市議会の仕事をわかりやすく教えていただきありがとうございます。
そして不正な入国者の排除!
やろうと思えば地方自治体でもできるんですね。
いや、それが自治体の仕事なんか。
グッドジョブ!ですね。
地方から、日本を取り戻していきましょう!
応援してまーす!
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
小坪先生を批評する輩で良く目にするのが、「市議として行橋をどうにかしろ(行橋をほったらかしにしている)」と言う旨の批難があります。
若し本気でそう思っているのなら、一生涯そう思い続けていて欲しいものです。
そう言えば昔、広島東洋カープの選手に達川光男と言う選手が居ましたね。
持ち前の演技力で審判や敵選手を騙して、自軍を有利にするのが得意でした。
ボールを隠し持っている時は何気ない顔ですっとぼけて、敵選手に近づいてアウトを狙うし、バッターの時に投球が掠めれば派手に痛がってデッドボールを勝取ったりしてました。
扨て、行政にしろ司法にしろ、根底には前例主義が横たわっています。
基本的には政令指定都市の様な大きな自治体の前例が、小さい自治体へ波及する流れの方が即効性があり一般的なのですが、これはその政策の質によります。
政令指定都市の様な大きな自治体は、予算をジャブジャブ投入して斬新さが醸し出せる政策は比較的に成立し易く、その中で埋もれずに効果を発揮したものが小さな自治体に波及するのが一般的です。
逆に大都市は外国人が集まりやすく、【拡散】漫画でわかる外国人特権?税金がゼロになる仕組みをご覧頂ければ分かる様に、それらをターゲットにした”鎬ぎ”が確立している為に、それらに関連する事柄の是正は反対される事が多く、改善に困難を極める事が殆どでしょう。
勿論、これには代々木辺りも注力して是正を妨害するからなのですが。
一方で小規模な自治体は乗っ取られ易いと言うリスクはあるものの、多くは予算の少なさから牽制し易く、社会福祉士政策の是正が比較的成立し易い環境が整っています。
小規模自治体から大規模自治体への波及は流れとしては遡りですので、波及する迄の時間は要しますが、行政にしろ司法にしろ基本的に前例主義ですので、”前例を作る事”でハードルを下げる事が可能で、タイミング良くアプローチが出来れば、そのスピードも変わります。
多くの保守層が待望する様なスカッと感は皆無ですが、日本人が納税した税金が反日勢力の資金となっている以上、これを壊滅する事は大きな効果があります。
イメージとしては敵が籠城している城の周辺を掘削して、地下水脈を枯らしてしまう感じでしょうか。
現代戦はゲリラ戦と警察活動混在の不正規戦に戦闘形態が移行して来ていますが、これらも武力を用い無い戦闘だと考えれば、その効果は自ずと理解出来るかと考えます。
従って、この戦術を手放して他の事に没頭していると考えている輩は、我々にとって非常に使い勝手の良いツールですので大切に育てて行きたいものです。
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動画見させて頂きました。最後の国民健康保険については居住要件が満たされていたら
母国で4つ子を生んだと偽造証明書を作られても、市側は見破ることが出来ず
大金を支払うはめになりそうで怖い事だと思いました。
ザル法なんですね。(小坪氏をもってしても6年がかりでこれが限界なのが悔しい。)
今回の記事はアンチが「行橋市の事をやっていない」という事への回答なのでしょうか?
とても正攻法な回答で素晴らしいと思います。
しかし悪魔ブログや凸ブログのモノ達というのは単なるアンチではありません。
重箱の隅をつついてでも小坪氏の事を蔑みたいと思っているヤカラです。
99個いい事を言っても1個ミスすればその1個を100個みたいにいいふらすヤツラです。
相手にするべきではありません。
また、ヤツらのブログも見るべきではありません(見ていなければゴメンなさい)。
あいつらはどんな正論を言っても納得するタイプの人種ではないのです。
小坪氏のブログ内容はとても吟味された内容が書かれておりますが
小坪氏とて万能ではありません。時には感情が出てしまう事もあります(車の件とか...ツイッターですが)。
ほんのささいな言葉をそこだけあげつらってミスリードをするのが得意なヤカラなのです。
そういう技術だけは純日本人では到底かなわないものを持っているヤカラです。
やいのやいの言ってるのは言わせておけばいいのです。
相手をすれば喜ばせるだけです。
「2chの煽りは華麗にスルー」が鉄則です。
どうしてもスルーが出来なくなるほどの怒りが込み上げて来ましたら
そこは一気に訴訟(身元割出)です。
「訴訟しても勝てる」との状況が出来るまではほっておく(我慢する)のが正解です。
またもし余名氏とお話される時がありましたら、同じように
「悪魔やテルミなんて小物は完全スルーして下さい。」とお伝え下さい。
(このコメントを転送して頂いても構いません。)
スルーし続ければ逆に相手はあせるか図に乗ってしっぽを出す可能性が上がります。
とにかくヤツラは捏造してでも小坪氏や余命氏をdisりたいのです。
反応があれば嬉々とするヤツラなのです。
ストーカーと一緒で悪い反応でも嬉しいのです。暴走族と一緒、単なる目立ちたがり屋。
斜め読みコメントにはご注意下さい。
「やたら妙なひらがながあり、行数が多い。」
というのは斜め読み・縦読みで遊んでいる文章の可能性が高くなります。
フォントを等幅からプロポーショナルに変える事で効果を薄くする事も出来ます。
以上、長々と書きましたが2chの経験からヤツラは正論も通じないし、
どんなに議論しても納得するタイプではありません。
単に騒いでいたいだけのヤツラなので「見ると目がけがれる」として
「見たら(相手したら)負け」です。ゴーゴンの様なモノとお考え下さい。
ヤツラからコメントが来たらあえて認証し、でも全く相手しない
とすれば効果バツグンです。
スルー力(りょく)は大事です。これは高度な心理戦です。
今回の記事でも「小坪氏は市議としてちゃんと市の仕事も行っている」という事が
証明された訳ですからアンチの言う「行橋市の事やってない」という意見も
充分否定出来たと思います。
私個人としては「市議であっても国の行く末を案じて意見を表明する」のは
全く問題のない行動だと思っています。
長くてすみませんでした。
P.S.
行橋市をずっと「ぎょうばし」市と思っておりましたすみません。
行橋市でのご活躍、尊敬すると共に他の自治体住民として羨ましい限りです。
もう行橋市に住民票をうつしてこちらに納税したくなります…。
外国人の国保利用、仕事で入管とやりとりする機会がありますが、まず入管がザルなのです。
学校職員をしていますが、以前、在学中に出産した留学生がいます。
留学ビザは3ヶ月活動しないと取消の対象、休学もそうですが、
その学生は休学したうえで(本来帰国の対象)出産育児で日本に滞在したいと主張。
学校からは帰国するよう指導したのですが、本人は無視して、連絡が取れなくなりそのまま滞在を強行。
困ったため入管に事情を直接相談しましたが、なんと入管側が個別の事情によりということで滞在を認めたのです。
後から知ったところによると本人がだいぶ入管にゴネたようでしたが。
入管の対応に正直、絶句しましたね。
地域の相互扶助の社会保障をなんだと思ってるのかと。
入管が本来の活動をしない外国人の滞在を許可しなければ、42万かっさらわれることもないのに、それをわざわざ認めるのです。
今、収入のない人の保険料は自分のところでは1200円です。
これを払うか、最悪払わなくても、住民登録をしたその日から国保は使えますから、高額医療も出産一時金も申請し放題。
電話口で入管の人とやりとりしていて、のほほんと許可する様子にどれほど呆れて怒ってクレームを言おうかと思いましたが、
あくまで組織としての一員として堪えました。
学校では毎年、学費を払えずに学校をやめていく学生が多数います。
その中には国保で高額な保険料を払ったことで学費を払えなくなった家庭もあることでしょう。
学費が払えず学歴がなければ将来の就職も推して知るべし。
日本で働く家庭で、これから社会に出る学生の未来を奪ってまで守る外国人の社会保障って一体何なのでしょう。
もう本当に悔しくて仕方がありません。
関連して追記です。
現在、国保の外国人不正利用の調査が(やっと)行われていますが、
国保の利用が適正かどうかではなく、あくまで在留資格が適正かという観点でされています。
そのため、上で書いたように入管の滞在許可基準は【ザル】ですので、正直この論点では調査しても殆ど意味を成さないでしょう。
なぜなら、在留資格に応じた滞在というのはもともと曖昧な部分を多く含むからです。
留学ビザも、本来であれば学校を退学したら返納ですが、残っている期間で別の学校への進学準備をしていることにすればグレーの範囲です。
国保の加入のために活用されているのが留学と経営と聞いていますが、
留学では週10時間以上の履修登録をしていればOK、授業に行っていなかったとしても、病気などの致し方ない理由があれば入管としては問題ない範囲でしょう。
(もともと良くも悪くも、審査にあたり個人的な事情が考慮されます)
そのため、最悪の場合、もともと病気の外国人が偽って
『留学・経営しようと思って入国した』
『けれど病気なので活動は出来てない』
『でもそれは仕方ない理由なので滞在してる』
(実際には来る前から病気、滞在中に治療で国保大活用)
と主張すれば、入管としてはそれは偽装滞在でもなんでもなく許可範囲。
そんな、状態なのです。
ですので、本当にやる気がなくても本人が『これからやろうと思ってた☆』『でも病気だからできないんだよね仕方ないよね』と主張する程度で、おそらく偽装滞在ではなくなるので、
この調査の結果は『【偽装滞在は】殆ど居なかった』という腑抜けのものになるでしょう。
社会保障さえついてこなければ、まあこんなザルな(人道的な)やり方でもいいかもしれませんが。
あくまで調査は、『加入者が支払った保険料』に対して、適切な税金が支出されているかという論点で行われるべきで、
そしてそれは制度の持続可能性にも直結していることです。
国保の加入要件が3ヶ月が適正か、6ヶ月か1年か、それとも3年か、
その検討があってしかるべきかと思います。
まあ、パヨクにより外国人と日本人を区別しない制度のようで、
日本人のセーフティーネットでもあるので難しいのだと思いますが…。
今の制度では、完全に日本人の逆差別になってしまっていますのでそれが改善されるよう願います。
長文お読みいただきありがとうございました。
参考になるところがあれば幸いです。
(※普段も時々投稿していますが、仕事面での事を含むことと多数の方が見られる場であることから、小坪先生というより他の方に対して普段のHNではなく匿名での投稿をお許しください。)
ここの記事に書かれていることを自分の地元でも拡散、浸透、遂行。これ重要。
議会で使える内容が十分揃っている。
これって、民主党政権が残した負の遺産でしょ?
外国人の国保加入条件を緩和し、医療立国を目指す
というマヌケ極まりない目玉政策。
医療が発達しているのは売りになるが、
高額な医療費は保険によって自己負担額が抑えられている。
それを外国人に開いたら、国保負担分がどれだけ
増大するか、承知の上で仕込んだ負の遺産。
“国外で出産した外国人が、四つ児を申請。 42万円×4=168万円もの金額だ。 国の対応は遅れているが、現行ルールでやれることは、やらせて頂く。 国保税として市民から頂いた財源だ、 制度運用をもって、徹底的
こんにちは
小坪さんの地元市議会での評価は、あくまでも地元の行橋市民の方々が評価されたらいいのではないですか?
ブログにて、年10回位でもこうやって行橋市政の記事が出るのは大変良い事でしょう。(あまりにも少ないな…)
市議より位が【上】のオファーを断り続けても市議に拘る姿勢は私は好きですが、やっぱり市政報告のブログ記事を読みたいと思う人はいると思いますよ?
特に、地元の行橋市民の【有権者】の方々はね。
こんな事を書くと私はやっぱり【アンチ】と言われるんでしょうかね?
基地関連で国を家に例えたお話し、とても解り易かったですね。
一番良いのは悪い国を改心させる事でしょうか。
こうゆう書き方だと偉そうですけど。
ドナルド・トランプは貿易だけではなく民族弾圧に対しても矢を準備してますが
どうなるんだろう。
崩壊、分裂、民主化、平和条約、基地縮小みたいな未来が来ますように。