【終結】石井氏は他国のスパイなのか?⇒「絶対違う」と、私が思った理由。警視庁に被害届を和田先生が提出、受理。

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結論から言えば、石井氏はスパイではない。それが私の考えだ。ゆえに同氏が外観誘致罪にて”死刑”などと不安がる必要もない。同氏は、私を引用して(死刑になったらどうしてくれる!!等と)攻撃しているが、私は中立の立場をとっており、石井氏を攻撃もしていない。あんまり激しいので反撃してやろうかとも思ったが、悪い活動をしているわけでもなく自らを抑えた。その点は一応は述べさせて頂く。

同氏は、和田先生が警察庁と協議したのち、(google翻訳だとは思うが)なぜか”流暢なトルコ語”で、トルコ共和国の国民に「和田は悪い奴だ」という趣旨の投稿を行っている。私は唖然としてしまった、スパイ疑惑を払拭したい石井氏がなぜこんなことをするのだろう。逆に言えば、こんなスパイは存在しないとも確信した。おそらくシロだろう。スパイはそんなことを投稿しない。指示を受けている母国の国民に、公開で呼びかけるはずがない。(わけがわからない。)

そもそも論として、実は和田先生が石井氏を「スパイだ!」と述べたわけでもない。これは(不安に思ってか)石井氏が「スパイ扱いをされている!!」と自身で拡散したことが主たる発端であり、単に誤解だと思う。客観的に見ていた私からすれば、同氏が(政治家から)スパイ扱いされたというのは事実とは異なる。政治家サイドが問題視したのは、それが他国大使館の介在があったか否かの一点で、一ジャーナリストを相手にしていたわけではない。(少なくとも私は。)

ではなぜ終結なのかと言えば、すでに和田先生が警視庁に被害届を提出、受理されている点である。私も驚愕したのだが、和田先生自身がX(旧Twitter)で投稿している。そもそも論になるが、石井氏が和田先生を攻撃し始めたのは約一カ月前のこと。心あるジャーナリストを、議員が一方的に攻撃したというわけでもなく、落選活動や選挙を人質にとった政策強要と見られれば対応されるのは仕方ない。(ただし外観誘致罪にて死刑になったりはしないだろう。)

立法職としては言及の範囲を超えた。ネットでどう言おうがyoutuberが取り上げようが、警察には関係ない。”被害届の受理=捜査や検挙”ではないけれども、一般的に政治家は論評の対象であり、これらの被害届は受理されにくい。和田先生とも少し話させて頂いたのだけど、ポストされてるままの状況(弁護士も入れた結果、脅迫罪の構成要件を満たした)だと私は伺っている。ようは一線を越えたわけであり、警察が受理したということは、行政権に移行していくと見るべきだ。

私自身は和田先生の反応にも驚くところはあったのだけれど、昨今の政治家への攻撃、一部ではリンチのように叩く姿もあるわけで、そこに対して対抗することは否定されるものでもないだろう。言論の自由は最大限に担保されねばならないが、だからと言ってサンドバッグにされ続けねばならないというわけでもない。

私はある意味では飛び火し、巻き添えを食らったようなもんだけれども、石井氏の活動を否定もしていない。とりあえず、私に弾を撃たれても困る。あんまりにも激しい言い方であったので、カチンとしたときはあるけれども抑圧的に振る舞っている。なんなら仲裁に入れる立場だとの自覚もあったからだ。石井氏のためにではなく、苦しむ日本人を救うために。

とりあえず行政権に移行した以上は、双方が引いたほうがいいと思う。
石井氏も、一定は退いたほうがいいのではないか。仮に捜査となった場合、相手方を罵倒し続けたというのはマイナス評価にしかならないと思うけれども。ちゃんと普通にクルド問題を調査し、良いクルド人がいたり、粗暴な方がいたりと丹念に取材して報告する姿には戻れないのだろうか。政治家攻撃が本来の彼の仕事でもあるまい。

 

 

 

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【行政権に移行?】被害届を提出、受理

和田先生のポストを紹介する。

ポイントは、「①弁護士に相談したところ、脅迫罪の構成要件を満たし」という点。外観誘致罪ではありません。ここは分けて議論されるべきでしょう。

ようは、石井氏もむちゃくちゃやってたわけですね。

 

石井氏自身が投稿していますが、8月20日あたりから石井氏が和田先生を攻撃していたわけです。

 

被害届はこちらの話でしょう。

 

 

 

石井氏の攻撃的なポスト

準難民制度について。
多事争論ありましょうが、日本は難民制度が非常に厳しく、ご指摘のようにウクライナ等が発端でできたと理解しております。私は国会議員ではないので断定的には述べることはできませんが、ウイグル人やチベット人、モンゴル人を助ける一つの道にもなると期待しています。

法律は、等しく適用されます。クルド人だけ除け者にするような運用は恐らくできないでしょう。声を挙げることは否定しませんが、制度そのものを否定されても困るなぁといのが一点。

そして、ぶっちゃけ和田先生はあまり関係のないことだと思う。なぜならば、700人からいる国会議員で、参議院の二期目、自民党に対して支配的な政治力を持つわけでもなく。例えばこれが衆議院議員の大臣クラスとなれば話は別でしょうけれども、ウクライナ問題を和田先生が一手に引き受けてきたわけでもあるまいに。

「和田が、クルド人に準難民制度をぉーーーー!」と叫んでも(これは和田先生にも失礼なのかもしれませんが)和田先生にそんな力はありません。現実的に考えて無関係です。目の前にTwitterのアカウントがあり、たまたま目を付けた程度だと思うのですが、リアルから見て和田先生を撃っても制度運用が変わるとは思えない。(和田先生が、では準難民制度をやめよう!と仮に言い出しても、そんな力はない。)

 

落選活動も言い過ぎかと。

選挙を狙って、「自民党で割り振られたなどの支持団体全部に訴状のコピーを送り付けます。現時点でだいたいわかりますが、皆さんの知ってる団体をご教示ください」は言い過ぎだと思う。

 

 

 

 

 

石井氏はスパイではない。

なぜ、トルコからの対弁者のように振る舞うのだろう。
本当に不思議。

石井氏がリポストしているもの。

 

この状況下で「トルコ大使館に明日取材に行く」と。
クルド問題を取り上げているからこそのVIP対応なのかもしれないが、一般論として大使館は簡単にアポはとれない。なぜ翌日に取材できると投稿できるのだろう。

しかも日本の国会議員の発言を引き合いに(トルコ大使館と)「トルコ大使館に取材に行き、あなたへの言葉を引用してあなたを笑いものにするから。」と。

 

スクショ等は貼らないが、
いまは削除しているがURLはこちら。
https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1716834442449482232?s=20

恐らくgoogle翻訳だとは思うけれども、(知らんけれども)流暢なトルコ語で、なぜかトルコ国民に呼びかけていました。石井氏が、です。

トゥルキエ共和国の友人たちへ。日本の国会議員である和田政宗氏が、在日クルド人の不法活動を報じたジャーナリストの私を「トルコのスパイ」と呼び、奇妙な中傷をした。私は、トルコ共和国が友好国である日本においてこのような違法行為を行うことはないと信じています。彼は漠然と自分の考えを伝え、それをほのめかします。あなたの行動を調査しています。彼はクルド人を支援し、トゥルキエ共和国を攻撃します。彼はクルド人の分離主義者と写真チャットをしている。彼は与党自由民主党の議員です。以下の記事は日本語です。翻訳ソフトを使って読んでください。 Googleの広告がブロックされていたので英語で書きませんでした。挙動がおかしい
@wadamasamune

 

えっと、もはやジャーナリストではなく、これは国際政治活動家と言われてもよくて、なぜトルコ国民に「和田が悪い奴だ」と呼び掛けているのか。見ようによっては、「スパイの嫌疑を受けた、トルコ国民よ、私を守ってくれ」としか見えない。まるでスパイだ、スパイの嫌疑をかけてくれと言わんがばかりの投稿だ。

逆説的だが、石井氏はスパイではない。絶対に違うと思う。
いま唖然として衝撃を受けた方も多いと思うけれども、こんなスパイは絶対にいない。これを公然と、全世界にポストするのは意味が分からない。自分をどう見て欲しいのか、反応にも困る。

よって、スパイじゃないというのが私の結論です。
(これでスパイだったら、逆にビックリする。)

 

ただ、その際に「ギュレン派」(正しくはギュレングループでは?)とのフレーズはある。この言葉は日本では一般的ではなく、ちょっと「お?」とは思いました。(一応後述します。)

 

 

 

石井氏の、裏と表

裏表がある人物と言いたいわけではない。
水面下では調整を求めていたようだ。

それは和田先生のみならず、石井氏も認めている。
しかし、調整を求める一方で、ネット上では和田攻撃を継続した。ガンガンと激しさを増した。

恐らくパニクっていたのだと思うけれども、よく意味は分からない。
無茶苦茶に攻撃しつつ、仲裁を求めるというのは間に入った方も困っただろうと思う。

和田先生側。

石井氏側。

 

実は、もう少し情報は持っている。

もはや警視庁に被害届を提出し、受理されている状況ですので言わせて頂きます。

在日クルド人に対し「政治家に献金を行っていないか?」と問うた方がおります。これは和田先生を狙ってのものでしょうが、「日本の政治家とそういう付き合いはしてない」とクルド人側から否定されている。問題は、”きっとクルド人から金をもらってる!”という趣旨の噂を、さんざんっぱら石井氏が吹聴した後に取材調査を行っている点。・・・いや、確証なかったんかーい汗。先に取材しておけよとは思いました。

クルド関連の団体に対しても問うていましたが、そもそも責任者を誤っていたり。また、PKK(ここは本当に危ないと公安が指定している)との関係をクルド人に問うたけれども、PKKとの関連も在日クルド人は基本的にないと回答した、と。ここも、こじつけというか印象操作だったわけですね。後から証拠というか、裏取りをしようとした痕跡がバレてしまってるわけです。(仲裁を求めつつ、ですよ?)

えっと、このあたりは和田先生を叩きまくり、さんざんに攻撃したのち、警察が出てきてから、慌てて裏取りをしようとしたようです。そりゃ徹底的にクルド人を悪く言ってしまった後だから、そういう声があれば状況も伝えられるだろうに。警察が調べたのか善意で情報提供されたのかは分かりませんけれども。えっと、私だけではなくて、それなりに多くの国会議員や地方議員が知っています。これらのファクトが整ったから、警視庁に被害届を提出したのだと私は理解してます。

これらの状況をつなぎあわせれば、(外観誘致罪ではなく)普通に脅迫罪などを構成すると弁護士の判断が下りたのでしょう。で、警視庁も受理をした、と。裏では仲裁を求めつつ、表では脅迫まがいの暴言。しかも一部においては裏取りをしていなかった。

 

PKKと和田先生を結び付けて、トルコ共和国の皆さんに呼びかけてしまった石井氏ですが(のち削除)、そもそも在日クルド人のコミュニティとPKKが、ほぼほぼ関係ないとなれば、もはや日本の政治家とPKKを絡めて論述することには無理がある。警察もそのあたりはわかっているのではないか。

 

石井氏は、大使館というフレーズと、あわせて「ギュレン派」という言葉を使ったのだろうか。だとすれば、疑いの目は一応は向けられる。それがどのような意味であれ、本当はそれはマズイ。ギュレン派とは、現在のトルコ政権とは反駁するトルコ国民のチーム。一般的にはギュレングループと呼ばれるはずだが、ギュレン派とは誰が用いてる言葉だろう。ギュレン派も日本にはほとんどいないとは思うけど、ポンと出てくるような言葉でもない。非常にニッチな名称で、トルコ大使館とは敵対している存在だと思う。

ギュレングループとクルド人は仲が悪いと思うけれど、そのあたりは国外のことだから分からない。しかし、この言葉が出てくるということは、大使館なりギュレン派なりと接点がないと難しいと思う。または、ギュレングループから在日クルド人の情報を得ていたか、です。(それはそれで、セットになるといろいろとマズイとは思う。)

そのあたりは、攻撃的に書こうと思えばいくらでも書けるのだけれども、私は石井氏がやってきた活動を悪いものだとは思っていないから、なんとか落ち着いて、抑えて書いてます。これ以上の敵意を私に向けるならば、少し対応は考えないといけないかもしれない。いまのところは中立だと思う。

 

極めつけなのが、クルド人全体のイメージを悪くしようとしている”ように見える”から、他国の利益のために活動しているのでは?という疑問を持たれたわけですが、いまになって「川口市ではクルド人を見たことない川口市民もいる」という声をX上で拾い上げ始めたり、クルド人の中でもイメージアップのために清掃活動をしている人がいることを好意的に取り上げてみたり、えっと、状況としては支離滅裂というか、とりあえず慌てているなぁ、と。

けれども、私は中立の立場ですし、ある理由により「場合によっては仲裁」ぐらいに思っていたのですよ?非常に残念です。

在る理由とは、日本人の被害を抑止せんがために、です。
他にはない。また石井氏がパニックになっているであろうことも想定し、相当に抑えた対応を私はとっていました。

 

・・・にも関わらず。
このあたりは私も同情をひきますが、ちょっと私は被害者ポジションをとらせて頂きたい。

 

 

 

私、なぜか被弾・・・

私は和田先生とお付き合いもあるけれども、石井氏について全否定するようなコメントもしていない。

恐らく慌てて、何もかにも見境なしに敵認定しているのだろうけど、かなり中立の立場。もっと言えば、和田先生に「ど、ど、どうするんすか?(どきどき)」ぐらいの思いで質問しており、つまりは落としどころでもないかなと振った程度。むしろ仲裁に入ろうかと思っていたのに、これはない。苦笑
そろそろ撃ちそうな私も、本当はいる。

 

私の投稿した内容、はっきり言って穏当ですよ。
ボロカスに書いたわけでもない。

 

自民党の奥富精一・川口市議会議員も投稿。
和田先生に対しては「重ねて、和田先生がクルド人問題に精力的に取り組んで頂いている事に感謝申し上げます。

ありがとうございます。」とコメント。

 

ぶっちゃけると、私個人としては石井氏の、”執拗なる和田叩き”に困っている。在日クルド人の粗暴さが問題であれば、地方議員としても是非なんとかしたいと思うのだけれど、かたや告発したジャーナリストが我が党の国会議員をボロカスにやっていたのでは、どうしていいか分からない。身動きがとれない。協力のしようがなくなる。

残念ながら、和田先生と石井氏は警察沙汰になってしまったのだけど、これでは石井氏を経由してのクルド問題の協力は、自民党所属の国会議員も地方議員も難しいだろう。

川口市議らと国会議員らが協力していると思うけれど、事態の解決は遠のいたと言わざるを得ない。石井氏が和田先生にこだわる理由がいまいち見えない。また和田先生から攻撃したわけでもないのに。

 

昨今、(特に自民党の)国会議員は、サンドバッグにしようがリンチにしようが抵抗しないという風潮がある。少し前はブロックなどが理由であれそれは本人の自由なはずだけれども河野太郎先生、応分の批判はあって然るべきとは思っていたけども稲田朋美先生。ここまでは、ネット保守の好き嫌いであれば分からなくはない。しかし、それが古屋圭司先生(拉致議連、ウイグル議連の会長)になり、新藤義孝先生になり、西田昌司先生、萩生田先生にまで。個別政策で「む、むむ」という部分は私もあったけども、人格否定みたいなことまではせんでもよかろうに。

ついには、ガチ保守でネットとも共闘関係にあった、和田政宗先生だ。

 

どう見てもネットの味方であり、頼りにする方も多い。
クルド問題で、石井氏が”気に入らない”というだけで、総攻撃をかけられても困るという保守系インフルエンサーらも多い。各種の拡散や制作活動で世話になった保守も多い。
「にも関わらず、なんと!」とやると、そりゃバズるのだろうけれども、結果は(ネットも含めて)焼け野原になるわけで、誰も徳なんてない。

 

クルド問題だけではない。
外国人の犯罪であったり、労働移民の流入に「反対」していくためには、地方からも声をあげ国会議員を動かしていくよりない。石井氏の個人的な思いで、全体的に敵に回されては現場の智謀議員は困ってしまう。クルド問題もやりにくい上に、他の外国人問題を解決するうえでも現実的に妨害になっているなぁとは思いました。

ゆえに、私は石井氏を否定したりもせず、中立の立場をとり、もしも必要ならば仲裁役でもせねばならんかなとすら思っていたのに、こっちに向けてバンバン弾を飛ばすのは酷いとは思った(笑)

奥富議員の投稿も、いろいろな思いを込めて書かれていると思う。
一番大変な、川口の市議さんがこんなに気を使って投稿せねばならない状況は、誰が作ったのかというのは考えて欲しい。

 

 

 

クルド人問題を解決する一助に。

和田先生は別に日本人の敵ではない。

在日クルド人の粗暴さ、その問題は確実にある。
それを指摘した石井氏を私は攻撃しない。

私が支援した、全国比例の先生をボロカスにやりはしたけれども、できるだけ中立に立とうともしている。

 

まず大切なのは日本人を守ることです。
比較するのは恐縮ですが、川口市の人口は約60万人。全国での在日クルド人が約2000人ほどと言われる。
そのうち合法滞在もあるだろうし、粗暴なクルド人が100名ほどいたとしましょう。いや、100人だから我慢しろ!とは言ってないのでその点はご注意を。

で、100人の暴徒なのか、1000人がごろついているのか、はたまた1万人以上がいて北斗の拳状態なのか。
相手方の人数や規模によって対応方法は異なる。

物語の中の、ギルドでパーティーが案件を受けるようなものとは言わないが、どの程度で治安が守れるかというさじ加減はある。

 

現場の方はすごく困っているだろうから、早期に対処すべきだと思うけれども、現地を見ずに言うのは申し訳ないけれども、
ちょっと暴力団が多い政令市の、危ない地域ぐらいの危険性ではないか?と思う。

地元警察だけで手に余るときは、県内の他市町村から巡回警らの増員、ようはパトカーの応援などを求めれば、それが一時的にせよ「鎮静化」するのは間違いない。
強制送還も含めた対処は今後もやっていくにせよ、まずは巡回強化というのはモアベターな方法だと私は思ってます。

 

各都道府県警察を統括するのは、警察庁です。
警察庁に、検挙の状況を問うたり、報告を求めることで国側主導においても「警備の強化」ははかられるわけで、私が地元の地方議員だったら「やってくれてる側の国会議員」として賞賛するけれどもなぁ。

 

日本人を守る側の国会議員であり、攻撃対象となることは意味が分からない。

機動隊を投入するレベルなのか、はたまた警察では無理で自衛隊に治安出動を要請するレベルなのか。または都道府県警単位で、応援を出せば治安が回復するレベルなのか。税金にしても警察官にしてもパトカーにしても有限なのだから、できるだけ増やして欲しいと伝えるのは、すごくプラスだと思う。

私個人としては、増加だけでも事態はずいぶんと好転するのでは?と期待する。

 

その意味では、和田先生の怒りとか悲しみもわかるという立場です。

 

 

 

双方の勘違いでは?

和田先生の投稿方法も、二つが混ざっていて分かりにくいとは思う。
だが、石井氏が勘違いしてしまったというのが、おそらく実態だろう。

それなりに丁寧に書いてはきたけれど、一応は繰り返して書いておきます。

 

「他国の大使館などから、我が国の、世論介入があったならば大問題」です。
私のスタンスというよりも、これは国会い議員であれ地方議員であれ政治家ならば当然に思うことであり、また政府においてもヤバい!と思うレベルです。

ここで石井氏がスパイかどうかなんてあまり関係ない話。
「スパイ扱いされてるぅーーー!」と、七転八倒したのは、実は石井氏だけであり、和田先生も私も、他の政治家も、「石井をスパイ認定して外観誘致罪に!」なんて言ってない。

パニクった結果、自分を中心に世界を見てしまったのだろうけれども、政治サイドが見ているのはあくまで「他国の介入」であって石井氏ではないのです。勘違いする要素はあったにせよ、そのような過剰反応を石井氏がしてしまったのは、それまで執拗に和田先生を批判してきたからでしょう。

また、”うっかり、大使館と言ってしまった”のかもしれません。
翌日に取材できると思って、公開で述べれてしまうぐらいだから、客観的に見れば良好な関係もあったのかな、とは思いますし。

 

いずれにせよ、和田先生は警視庁に被害届を提出してしまいました。
受理されたとポストされているのですから、受理されたわけです。脅迫罪を構成するとの弁護士の判断もあった、と。

政治家案件だと受理されにくいのが通例ですから、よっぽど目に余る投稿、またはメールなどがあったのだと推察します。ここで書いた以上のこともあるのかもしれない。

ようは、サンドバッグにしすぎて粘着しすぎたから、ついに議員側も怒ったというのが実態なのであって、(クルド問題をやっていたジャーナリストが国会議員にやられたわけではなく)『なんの案件にせよ、ファクトすら揃えずに罵倒』しちゃったら、国会議員であれ警察に駆け込むという話です。

 

あーあ、ここまでこじれるとは思ってもなかったなぁ。
ある意味ではどうにかならんかなと思って触れていたのだけれども、石井氏が裏では仲裁を、表ではタコ殴りとか、そういう(錯乱にしていたにせよ)二面性を示したのも、交渉できない相手と目された結果、被害届につながったのだろうとは感じてます。

 

さて、いずれにせよ、
(被害届の受理と捜査が一体ではないにせよ)行政権に移行したと見るのが妥当であり、そもそも無関係の私は本件については終結宣言を出させて頂きます。

だってネット上では何をやっていても無意味な状況に推移してしまったのだから。ここで和田先生をネット上で焼き討ちのように攻撃しても、石井氏が不利になるだけだし、いよいよ警察も何か対処ってなってしまう。双方落ち着いて欲しいなぁ。とりあえず石井氏は落ち着いたほうがいい。和田先生は、相当に抑えた対応だと思うもの。

※ ま、それも警察案件(行政権)になった以上は、国会議員も地方議員も立法職はどうしようもないんですけどね。

 

 

現在(令和5年10月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画のため、是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

とりえあず、

あんま関係ない私に対して、ファンネルを飛ばすのは止めて欲しいなぁと思う。

仲裁を頼むにせよ、和田先生に近い私のほうが妥当な存在だったはずなのに。

そういう思いもあって、軽く触れはしたけれども

それは石井氏のためというよりは、苦しむ日本人を救済するため、国会議員とあまりゴタゴタして欲しくないという、日本の治安を早期回復したいがためでした。

ネット上のことはネットでという方もいるでしょうが、リアルに行ってしまった以上は、もはや誰も手の施しようがない。

とりあえず、私を「反石井だな!」と責めるのは止めて欲しいし、もしくはやめておいたほうがいい。

同氏の活動を心憎からず思っていたがゆえ、敵対したいとも思わない。それでもやるなら、二正面作戦を強いられることになるだろう。私も抱えている案件があるがゆえ、それを希望しない。

「なんとなく、だいたい分かった」と思った方は、拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

     小坪市議、お早う御座います。

     私の様な、一般國民、一地方自治体の市民の立場で申し上げますと…

    『兎に角、【有害外国人】から、我々日本人を守って欲しい!我國の治安を壊す犯罪外國人
    は、1人残らず我國から叩き出して、2度と再入國等させないで欲しい!』
     そして【入國審査】をもっと厳格にして【犯罪予備軍の有害外國人の入國禁止】を計って欲しい。
     小坪市議が言われる様に『日本人を護る』事を第一にして、それを『平気で破る』有害犯罪予備軍外國人を、我國土の土を踏ませないで欲しい。

    という事です。『郷に入りては、郷に従え』が出来ない有害外國人は『願い下げ』です。

     そして今、【粗暴なクルド人の暴動】を彼奴等に起こされて仕舞いました…

     これを観て、我々【少なく無い日本人】は、当然の反応を起こしました。

    少なくとも、1人の日本人たる私は…どんな理由であっても、

    1,所謂【移民・難民】は、日本國に入れないで欲しい!欧米の【移民・難民ウェルカム政策】の大失敗を目の当たりにし、且つ今回の【クルド人による“庇を借りて母屋を乗っ取る[悪意有る侵略]の意思”を孕んだ殆ど侵略の始まりの犯罪行為】を、國内、しかも関東圏で見せつけられた身では、【反移民・難民主義者】は、反人道的差別・人権主義者だ!という非難も受付ません。

    2,『人権を言うなら、我々日本人の人権は如何なるんだ?救急病院の【クルド人騒乱】の所為で、数時間にも及ぶ緊急患者受け入れ不能事件で、万一死亡者が出たら如何するんだよ!
     その危険性を起こさせたのは、我々日本人に対する『人権侵害の端緒では無いのか?』

    3,正に、日本人に対する人権侵害の【蟻の一穴】が【人権擁護ダム】に入った現実を、我々日本人は、【外國人移民・難民、取分け密航者の犯罪行為の実例】を、『今まさに!目の当たりにさせられている。』のです。そしてその前例となる【日本人の血チューチュー犯罪】は戦前からづ〜〜っと続いていますね…

     今、この開いてしまった【蟻の一穴】を、直様、早急に且つ頑丈に塞いで、その状態を『常に監視しなければならなくなって仕舞ったのです…

    こんな、大迷惑を被るのは、金輪際御免です。

    4,兎に角、我々日本人は、この【有害外國人一網打尽の上、國外強制追放→永遠の再入國禁止】という【一致点】に向かい、スクラムを組んで立ち向かっていかねば手遅れになります。

     今回の様な【仲間割れの小競り合い(←と私には見えます。)に下らぬエネルギーを費やす事は、無用に願います。

     『川口で起こった事は、明日の我が街の姿です。』我々日本人は、もう【他人事】ではいられ無くなって仕舞った…

    【今日の川口、明日の我が街】にならぬ様に、今直ぐに【有害外國人の内部からの侵略】を断固阻止しましょう。

     我々日本人の総力を上げて。

    そして、我々全國民が、【有害外國人】から、川口を救い出す為に、一致団結出来ればと、思います。

     その【善行を前例】に出来れば、必ず良い解決法が【我々の身】に返って来る事を、祈願します。

  2. 耶麻斗 より:

     トルコってハプスブルク家の支配に匹敵する栄華を極めたオスマントルコ帝国の歴史を擁する史実的には物凄い国ですね。史跡、遺跡もビックリのBC(Before Christ)西暦以前の物だし、例の神話とされた「トロイの木馬」の話からトロイは実在したと主張した考古学者のシュリーマンが発掘したトロイもトルコ国内に在ります。そんな国が遥か遠方極東の国の天皇陛下に敬意を表す為に明治時代に皇帝の親書を携えて来てくれたエルトゥールル号が帰国の途の紀州沖で遭遇した台風での遭難事件で乗組員達を漁師達が救助した事で日本への親愛の情を持ち続け、イラン・イラク戦争勃発で各国が軍機を派遣して自国民を迎えに行ってたのに、我が国だけは(イザとなったら自国民は座して死を待て)の憲法九条のせいで自衛隊機の海外派遣が出来ずに民間機も危険過ぎると拒否して国民を置き去り、見捨てた時に「エルトゥールル号の恩返しをしたい」とトルコの空軍パイロットが日本人を迎えにに行ってくれた大恩と友情のある国です。
     何か、石井孝明氏と和田先生の諍いを見てたら、漁夫の利を占めてるのはクルド人だけではないですか?石井孝明氏の経歴も御職業も何も知らないですが熱くなり過ぎておられるのではないかと思えます。外患誘致罪とか、そんな大層な罪に問われたりしませんよ。尤も外患誘致罪に問われるべきな政治屋さんはアレとアレとか確かに居ますけど、石井さんではないですから!しかし、フェラーリ乗り回してるのを何で難民扱いしてるわけ?国がないクルド人カワイソ、カワイソとか…漬け込まれてるでしょう。あの人達、川口市をクルド人の自治区にするとか、子供いっぱい産んで人口増やしてやがては日本を乗っ取ろうと思ってる人達ですよ。日本は団塊の世代が居なくなるとゴッソリ人口が減ります。日本人の人口を増やす事を優先するべきであって、移民で人口増やそうなんて目先の利権にウハウハしてたら移民難民受け入れた暴動と強姦が横行してる惨状のヨーロッパみたいにされてしまいますよ。一旦入れてしまったら差別だ、人権だと騒がれてやりたい放題やられるのは、もう学習してるでしょう。かなり減ったとは言え、全国各地の駅前にあるパチンコ屋が、やりたい放題の証拠やないですか。
     大切なのはクルド人に掻き回されたりして歴史あるトルコ民と日本の友情を台無しにされたりしない事で、何で他国の問題を日本が、しかも何も関係ない地方の住人が引き受けないとアカンのかな?

  3. BLACK より:

    前々からその傾向はあるものの
    発信者もその読者・支持者も
    最近のネット保守界の一部は、あまりに感情的過ぎると私は思います。
    感情に任せ、怒りに任せ、ネット上の言葉の暴徒とも言える状況だと私は思っています。

    発信者もその読者・支持者も、それが良いと、それが正義と愛国の発露だと思っておられるのなら
    それは今も、今後も、とてもまずい状況になると私は危惧しています。
    このままの状況では
    政治活動や要請をする時にも、または庶民の政治の話の時にも
    保守層が「私は保守ではないんですけどね」と言わねば話を聞いてもらえない状況が来ると思います。

    似た状況として、小坪氏は『ネットとリアルの乖離』を説明してくださっていますが
    これは、ネットとリアルの乖離でありますが
    その乖離がリアルにまで広がって、リアルで『保守と保守の乖離』が起きていると私は感じます。
    ですから、余りに感情的・攻撃的・独善的になってしまった保守が「私たちこそが保守」と名乗るならば
    他の保守は、保守と名乗れなくなってしまいます。
    もう既にその空気は出来上がりつつあると私は感じています。

    安倍総理のお名前と存在を、一方的に都合よく使って欲しくは無いのと同じく
    保守や愛国を一方的に都合よく使って欲しくはありません。

    感情論で国民を幸せには出来ない
    感情論で外交は出来ない
    感情論で国民と国益は護れない
    私はそう思います。

    以上 文責 BLACK

    • 生え際 より:

      ネット保守が変化した、というわけではないと思います。

      10年、20年前と比べてテレビや新聞の影響力が落ち、購読者数も視聴者も大幅に減少しています。
      テレビや新聞を見なくなった人たちは、社会的な情報に興味がなくなった人もいるでしょうけれど、その多くはネットを中心に情報収集の場を移したと思われます。
      かつて自民が大敗した2009年の第45回衆議院議員総選挙、あの時「自民党にお灸を据えてやろう」というマスコミの言説に乗っかって民主党に投票した人たち、つまり与えられる情報に乗せられて流されやすい人たちが今、右にも左にも多く流入しているのではないでしょうか。

      そしてその中に、うまいこと世論をコントロールするのが目的の集団がいる可能性もあるのでしょう。
      少なくともネットに関していえば、保守とか左翼というよりも、今この時の不満をぶちまけるためにその瞬間だけそちらに立った発言をする人間が増えている気がします。
      だから流されやすく、感情的になりやすく、共感できると思い込んだ相手の言葉を信じ、逆に勝手に裏切られたと思い罵倒する。

      今のネット保守の多くは、保守というものがどういうものかもよく理解していない、本来の保守ともネット保守とも違う新しい層だと思いますよ。

      • BLACK より:

        生え際様のご投稿に、強く納得しました。
        仰られる通りではないかと思いました。

  4. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    保守層の大好きな「外患誘致罪」。
    これ、本当に簡単な条文ですので、ちゃんと読んだ方が良いんですけどね。
    刑が死刑オンリーなので、インパクトがあるのは分かりますが。

    刑法
    第三章 外患に関する罪
    (外患誘致)
    第八十一条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。

    刑を確定させる為には、犯罪の構成要件を満たす必要があります。
    逆を言えば、犯罪の構成要件を満たさない場合は、警察も送検しません。
    若しそんな事をしたら、警部補以上のベテラン司法警察職員(警察は司法巡査と司法警察職員に分かれて居り、司法を相手にする場合は司法警察職員の権限が必要)であろうとも、検察の若手ペーペーから「あんた、何年警察やってんの?馬鹿だろ!」っとどやしつけられます。
    第八十一条の条文を読めば簡単に分かる事ですが、日本国に対し武力を行使させた者とある限りは、日本国に対し武力が行使されないと犯罪の構成要件を満たさないのです。

    ですので、石井氏はそもそも論として外患誘致罪に怯える必要はありません。
    この御仁が外患誘致罪に怯える様な状況に成ったら、ぶっちゃけ我が国が他国の武力行使を受けて居る状況ですから、世の中大騒ぎに成ってます。
     
     
    扨て、和田先生の対応は非常に上手いと感じます。
    刑事訴訟法に基づく被害届が受理されたと成ると、加害者の背景は行政が税金を使って調査してくれます。
    つまり、被害者は調査費用を用立てる必要がありません。
    ある程度調査が進み警察や検察から出頭命令が来る状態に至れば(それ以前でも良いですが)、加害者側は弁護士を通じて示談の申入れを始める頃合いでしょう。
    この示談を受けるかどうかは被害者の判断ですが、示談を受けずに突っぱねた場合、裁判による司法判断に委ねる形と成ります。
    本件の場合、恐らく刑法第二百三十条の名誉毀損、第二百三十一条の侮辱には抵触して居るものと思われ、それと共に第二百二十二条の脅迫にも抵触して居る疑いがあるとして、被害届が受理されたものと推察します。
    これらの罪は軽ければ罰金刑で済みますが、加害者の有罪が確定すると例えそれが罰金刑であっても、加害者には前科が付く訳です。
    ここ迄、無料で段取っておけば・・・っと言う所ですが、この先は敢えて触れないでおきます。

    何より、我が国にはスパイ防止法がありませんから、法的にスパイを確定させる事も出来ませんので、石井氏は一体何に怯えて居るのかも理解出来ません。
    まぁ、公安にマークされるかも知れませんが、それで身柄を拘束される様な事は無いでしょう。
    なのに、わざわざ一般的な罪に抵触する様な事して、この御仁は何をしたいのでしょうか?
    若干この御仁も被害妄想気味の様な気がするので、その線では気に掛かる所が無い訳ではありませんが、そうであれば和田先生が届出た被害届は、検察の判断で訴訟を断念する方向に成るのではないでしょうか。

  5. カルライン より:

    ネット上で「岸田批判」がありました。

    これに対して「岸田総理は、国益に資することを、こんなにも、こんなにも、こんなにも…やった!」…「それなのに、それらを評価しようとしないで岸田批判をするネット保守は、どうしようもない!」みたいな言説があるようですが…

    私自身は、それに対して「有権者って、そういうもんじゃないだろ…ただそのことを上手に言語化できないなぁ」「ただ、悪夢の民主党政権への政権交代前夜って、こんな雰囲気だったぞ…その恐ろしさが、なんでわかんないんだろ…」ってかんじでしたが…

    https://www.jimin.jp/news/policy/206873.html

    「第212回臨時国会における世耕弘成参議院自民党幹事長 代表質問」で言語化されてました。

    「岸田批判」の中身は、これですね。(岸田総理のやったことが評価されない理由も書いてある)。
    有権者の不満をきちんと分析して、その対策も含め、理路整然と言語化したら「この代表質問になった」ってかんじ。(多くのネット保守は、これを上手に言語化できなくて、罵詈雑言として表現することしか出来なかった…というかんじでしょうか?)

    https://www.youtube.com/watch?v=KBMX3NRVODI

    プロレスでもガス抜きでも無く…ガチだったようですし…

    「稲田朋美批判」についても、「国益に資することをやっても、評価されずに批判され続ける」…構図としては、「岸田批判」と同じでしょう。

    稲田朋美が批判されてるのは「稲田朋美が自分で戦略を立てて、フリーハンドで動いたら国益に反する、とんでもないことをやらかす」と思われているからなわけで…

    稲田朋美が「誰かが戦略を立てて…その戦略の範囲内に沿って動いてる分には有益」なのは「安倍総理が生きていた頃もそうだったから、みんなわかってる」わけで…

    今回あらためて「他の人が立てた戦略に乗って、有益なことをした」ことを世間に示したところで「批判が収まらない」のは普通の反応だと思う。

  6. あいうえお より:

    海外にその国の現地語で日本を貶める行為がスパイなら、沖縄のデニーとか過去だと毎日waiwai変態新聞とかもそうなんですかね。

  7. 神無月 より:

    解釈の勘違いからなのか、誰かのささやきに影響を受けたのでしょうか?

    スパイの疑いも言われていないし、大使館がトルコとも言われていない。

    SNSの中でのエコーチェンバーで、勘違いが固定化して守備と攻撃にズレが生じた?

    正義感もオーバーフローすれば、エラーで暴走かフリーズして停止です。

    未熟な大人は面子に拘って、間違いを認められずに不毛な言い争いに進むものです。
    大人は間違いを認めて訂正し、軌道修正して問題に取り組むものでしょう。

    その間違いや勘違い思い込みの訂正が出来ずに、面子からか違う方向に進むインフルエンサーも見受けられます。

    ややこしいのが、技術の進歩でフェイク画像や動画がリアル化して、実際に起きたように見せられる事でしょうか。

    本人にそっくりな画像も音声も簡単に作り出せますし、悲惨な場面が作り物で演技の可能性も十分有ります。

    それを観て、悲惨な事実と信じこめば、簡単に○○は非道な悪だ!になりますね。

    リアルなヤラセもプロパガンダではよく有りですので、報道の映像も鵜呑みにしない方が・・・
    疑って見ますと、不自然な部分が気になるものです。

    特に、戦場からの報道には双方のプロパガンダが多いものでしょう。
    人的被害をなるべく大きく見せる。戦果をなるべく大きく見せる。

    それを信じた人と、疑っている人との間に言い争いが・・・
    .

  8. 維新は裸の王様 より:

    ジャーナリストさんも和田さんも、YouTube番組 文化人放送局に出てる人。
    一回共演させてみたらどうかな・・

    ・・とか、思ってしまった。

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