新しい沖縄を創る会より推薦を受けていた安里繁信氏が、出馬を辞退する英断をした。本日、記者会見を行った。意思決定については、党本部に預けるという方針をとっていたが、「一本化に協力しよう、出馬を断念する」という決断をしたという発言から入った。記者会見のぶら下がりにおいては、（二階幹事長からの質問に対し、安里氏が応える形で）「沖縄のために、日本のために、党のために」という形で依頼があったという。「思いは重々わかっているが、」という幹事長からの要請に対し、「私自身も党員でありますし、絶対に県政奪還をせねばならない」という思いから出馬辞退という決断をしたそうだ。
流石だなと思ったのは、各地の後援会に出向き、支持者・支援者に事前の説明を行ったうえで上京している点だ。安里氏は今までミニ集会を各地で開催しており、県知事選が前倒しになる可能性も視野に、真剣に勝つための体制構築を行っていた。これは安里氏個人での判断ではなく、しっかりと後援会組織に説明をし、意思統一を図ろうとした点で、非常に好感がもたれる振舞いではないだろうか。
また、安里氏の取材においては、ここまで努力してきた後援会の組織体制についても、二階幹事長は認めた上で発言がなされたようだ。現場で最後まで奮闘した者たちを、これほど鼓舞する発言はない。幹事長とは、自民党という企業の社長に相当する。安里氏は、最後まで支援者のことを言及し、幹事長（社長）がそれを受け入れるというのは、末端の者にとっては無情の喜びだ。
これは、出馬を「断念」という後ろ向きなものとして、論評しない。ある意味では、ここまで戦い抜いたことへの賛辞であり、組織体制を含めての評価である。言い過ぎれば酸っぱい葡萄に見えてしまうのだろうけれども、私は”勝利”と言いたい。実際には県知事選を戦うことはなかったのだけれども、後援会組織は確かに戦っていた。私自身も”何かと戦っていた”気はする。それが何かはわからない。だが、確かに戦っていたんだ、みんな。
筋を通し続け、それをトップが認めた瞬間をもって、私は安里氏の勝利としたい。なぜならば、組織は残るからだ。仮に安里派とするならば、それは公式性を、今日この日をもって持ったことになる。
会見においては、多数のメディアが入っていた。しかし、特に沖縄二紙についてはどのような報じ方をするかわからない。本土のメディアがどれぐらいいたかも不明だが、いつものメディアの在り方を考えれば、情報が歪められる危険性を憂慮している。八重山日報は全文を掲載すると思うが、部分的なトリミングは有り得るのではないか。そのカウンターとして、いまの状況（ぶらさがり）の中身を記した次第だ。安里氏の記者会見内容を紹介した上で、私の所感を述べる。
今月に入り自民党県連との保守系候補の一本化に向けた協議がスタートし、これまでご支援頂いてきた全県各地の支持者の皆さんとの対話を重ね、最終判断を一任頂くべく取り組んでまいりました。翁長知事の死去に伴い、当初の予定から県知事選挙が早まった事を踏まえ、沖縄の現状に危機感を持たれた自民党本部の二階俊博幹事長の要請を受け、当会代表幹事の先生方と一緒に日帰りで上京し面談を行い、沖縄への熱い思いと男気に触れてまいりました。
そして、先程19時から『新しい沖縄を創る会』設立当初から、志をひとつに活動を共にしてくれた仲間たちとの話し合いを持って、出馬断念に加えて佐喜眞淳予定候補者への支援に向けての意見交換を開催し、最終判断とさせて頂きましたよ。
詳しくは後日纏めて報告しますが…これまでご支援頂きました全ての皆様に中心より厚く御礼申し上げると共に、私の力不足でご期待に応えられなかった事に対し心からお詫びを申し上げます。引き続き、日々精進してまいりますので、ご指導宜しくお願いします。
安里繁信
沖縄の政治においては今回、ドタバタした感があった。情報は錯綜し、正確なものが何かもわからなかった。例えば「安里氏の出馬辞退」についても、したり顔で述べる者も多数いたが、公式の表明をもって、本日１９時からの会見をもって事実となったわけであり、調整済とした情報のほとんどが怪情報であった。
全国から、沖縄は”筋も何もあったもんではない”という呆れる声もあった。しかし、今回の安里氏の（支持者・支援者に対する）振舞いは、一本、筋の通った動きであった。素直に、素晴らしいと思う。これは、他府県の政治家も同様の評価であると思う。
私が着眼し注目している点は、事を納めたのが二階幹事長であったという点だ。攻撃的に述べるつもりはないが、県内での調整はすでに不可能であり、ゆえに党本部が乗り出した構図に見えた、という点だ。これは、揶揄したり責めたりする目的ではなく、安里氏を守るために明言しておきたい。というのは、先ほどのような背景があったがゆえに、好き放題に言われるのでは？という（私なりの）警戒心からだ。「俺が話をつけた（調整した）」等の低レベルなものならまだしも、名誉にかかわる言及は絶対に許さない。（ちなみに、事実として調整をしたのは、中央である。）
私は先日、安里氏と二人で会った。その際にも事実として確認しているが「金で降りた」とか「役職をもらって」等であり得ない。当たり前のことだが、あれほどの大企業であり別にお金に困っているわけでもない。公職は魅力的かも知れないが、沖縄に冠たる大企業の会長であり、そんなものを求めるはずもない。私は、私が担ごうとした御輿が、恰好悪いのだけは嫌だと駄々をこねた。安里氏は「当たり前」と即答した。
名誉のための強く明言しておく。「安里氏個人の利益であるとか、安里氏が経営する企業の利益」などという小さなものは天秤に乗せて欲しくなくて、沖縄の未来であるとか、国家のためという大きなもので議論して欲しい。それが恰好のいい安里さんだと思うと言った。この点については、安里氏から「当然の事実」として公開の許可を得た部分である。そういう邪まなデマについては、（まだ出ていないが）この場で明確に否定しておきたい。
何か私がしたわけではないとしつつも、一部の方は気になると思うので、この場で明言しておく。私は、本件に関して何がしかの調整能力を有していたわけではない。確かに、私の選挙区の先生は、副幹事長であり、また幹事長特別補佐という「二階幹事長の側近中の側近」である。今回の、安里氏と二階幹事長の会談において、一緒に写真にも写っている。かつ、私自身も武田先生には近い市議という指摘も、否定しない。本件において、求められた報告はしたけれども、この構図に対して主体的に行ったわけではない。（私は、そんなに偉くない。）
安里氏は、ぶらさがりにおいて「新しい沖縄を作る会」として、自民党が選考した候補を応援することも明言した。素晴らしいことだと思う。政治は、筋の通し方が重要だ。支持者・支援者が納得できる、格好の良い後姿が求められる。明日には、（新しい沖縄を創る会が）選考委の決した候補を推薦するという。
私は、（いまさらであるが）新しい沖縄を作る会に参加させて頂き、最後まで安里の旗で戦いたい。決めたら、最後の最後までトコトン行く。会の推薦を受け、または安里会長からの要請を受けてのち、それをもって県知事選への動きを明確化させていく。
※ 会の名称は変更になる見込みだが、単に県知事選のための組織とは言えない。県内の多くの地域に支部をもつ政治組織として機能しており、これは維持されると思う。お邪魔でなければ、私も参加させて頂きたいと思う。
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沖縄の為、日本のため。安里繁信氏、英断。一本化に協力。二階幹事長との面談を受けて。 新しい沖縄を創る会より推薦を受けていた安里繁信氏が、出馬を辞退する英断をした。本日、記者会見を行った。意思決定につい
こんなん泣く
英断、まさにこの二文字が相応しく市議が普段から言われている
「一歩、前に」の体現だと認識しました。
素晴らしいです。本当にありがとうございます。（なんだか涙がでてきます。）
英断ですね。もう本当に尊く有難いです。二階幹事長にも感謝いたします。
この決断が今後何百倍も良いこととなって、決断をされたご本人と関係者の方々に返ってくる事でしょう。
【これにて一件落着】
【売国奴】の悪名高い二階《江沢民》幹事長ですが、今回は党中央のまとめ役の仕事を
された事、我国の為、沖縄の為に涼とします。
二階氏には、この伝で一生【売国奴の汚名】を注ぎ続ける事を要請します。
古謝、安里の両氏の見事な【出処進退】で、沖縄保守は辛うじて【面目を保った状態】
。
「恥を晒したのは、沖縄自民=自民党沖縄県連でしたね…」
自分達で【沖縄県内】ですら纏められず、面目を失い、中央に迄【迷惑】を掛け捲ったこの度の【愚かな行為】を、深く反省し、県連の幹部は職を辞しなさい。
【事ここに至った責任】を取りなさい。そして、古謝、安里両陣営を加えた【県連新執行部】を早急に組織して、目前に迫った【県知事選挙】【宜野湾市長選挙】に必ず勝て！
小坪市議、これで「雨降って地固まる」に為ると良いですね。
我々県外人も、気持ち良く【沖縄保守】を応援出来ればと、切に願います。
これも小坪市議が、みずからの危険を顧みず声を挙げた結果ですね。お疲れ様でした。
今回の二階氏、古謝、安里、小坪市議各位に感謝します。
思うところはあります。言いたいこともあります。
しかし、ぐっと堪えて敢えて言葉を飲み込みます。
安里さん、男ですね。かっこいいです。
思いもかけず翁長陣営が後継者選びに迷走している中、沖縄ひいては日本の未来を考えての安里氏の英断に、ただただ頭が下がります。
また、今回素早い動きを見せた党本部も素晴らしいですね。
安里氏の決断は残念ですが、保守分裂という愚を避けるには致し方ない。
二階幹事長は国外には暗愚だが、国内の手腕は十分評価出来る人物。
この決断が沖縄の奪還につながる事を期待しています。
そんな沖縄の選挙戦。
保守速報に、翁長氏の後継で玉城デニー氏を擁立という記事が出ましたが
元記事を読むと「一本化されれば受諾するものとみられています」
…推測で書いてんじゃねーよ！とツッコミたくなりますが、どうなるやら。
実は誰も出たくないんじゃないかなー。
希望の党とか立件なんたら党のドタバタ劇を見る限り、主義主張を投げ捨てても我が身大事に全力で走る方々ですからね。
ガンとわかっていながら、翁長さんを担ごうとしてたし。
ありえないでしょ普通。
とはいえ、緩めちゃだめですよ、沖縄の方々。
おはようございます。県知事候補の一本化はこれ以上の混乱を良しとしなかった自民党本部の危機感と本気で県知事のポストを奪還する意気込みを感じます。そして、沖縄の未来のために退いた安里氏のご決断も見事であります。
ただし自民党沖縄県連はお灸据えられても文句は言えません。二階氏を引っ張り出すような状況を作り出したのですからねぇ。
次は空席となる宜野湾市長のポストに誰を候補に立てるか、です。野党は思いがけない形で候補者擁立が難航してますが、楽観してはいけません。
よかった、本当に。
おめでとうございます。あなたの情報により全国の日本を思う人々が自民党本部に善処の要望をしたと思います。
石破幹事長時代に全国での補選や自治体選挙で負け続けたのに比し、さすがは二階幹事長です。物事のおとしどころを承知しておられる。彼を男として見直しました。中・韓関連においては少し疑問点もありますが、安倍総理を正しく評価し早くからの推薦など引退したOB議員のわたくし優先思考に比し、幹事長の本質をついた行動に人間としての深みを感じました。二階幹事長にエールを送ります。
朗報 朗報
玉城デニーの衆議院議員辞職に伴い、沖縄３区補欠選挙が１０月２８日に 実施される。
ところでこの選挙区内に３つある市の市長選で昨年から今年にかけて自公候補が
オール沖縄候補にかなりの差をつけて３戦全勝している。
よってこの補選は候補者の選定さえ間違わなければ自公候補が確実に勝てる。
衆議院の議席を確保できるのだ。
３つの市はうるま市、名護市、沖縄市。名護市と沖縄市の市長選は今年行われたばかりで大差で自公が勝った。
玉城デニーの辞職に伴い、オール沖縄はこの補選で衆議院の議席を失い、自民党が議席を得る可能性が極めて高いというおめでたいことになった。
そこで本題だが、この補選に安里氏が出馬することを提案します。
知事選と衆議院補選を佐喜眞、安里コンビで出馬し自民公明維新が３党連携で
臨むのです。
こうすれば相乗効果でとても面白い熱い選挙戦になります。
それも良いかもしれません。
青山さんの話しを聞くと自民党の国会議員は、凄まじいほど忙しい。勉強も大変です。ましてや国防を担う国境の県からの代表です。案里氏には安全保障(経済と軍事は両輪、国益にかなった外交力)をしっかりと学び、それを生かせる人材になって頂きたいです。
この、英断が八百万の神々の祝福とりますように。
【良いアイデア】かも知れない。
小坪市議、又々お使い立てして申し訳ないが「それが可能か如何か」調べて頂けませんか？
御忙しいのに申し訳ありません。
小坪市議、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
私の憶測ですが、今までの流れは安倍総理の戦略であったと思うことです。
安倍総理にとって、沖縄の正常化は国際情勢を見れば何がなんでも行わなければなりません。
翁長知事がすい臓ガンの情報も早い段階で得ていたはずです。
病状から知事選前倒しの可能性も視野に入れて密かに戦略を練っていた可能性は高いと思います。
問題はオール沖縄側が、有力候補を早期に選び、選挙準備に入ることでした。そこで、官邸は表立った動きは一切見せず、保守側の候補者選出も秘密裏に行うことで、オール沖縄側を油断させ、翁長知事でもまだ戦えると思わせたことでしょう。
二階幹事長には賛否も有りますが、安倍総裁が役職をお願いするだけの実力者です。確かに親中派ですが、最近は中国の横暴に距離をおいていましたから、中国を見限った感はあります。
二階幹事長の調整能力は政界一と伺っておりますが、流石です。
小坪市議におかれましても、保守陣営が右往左往し分裂している状況を全国に公開する戦術で、全国的にオール沖縄側を安心させ油断させました。
結果として、保守側は準備を整え、オール沖縄側は候補擁立にドタバタしています。
古謝氏、安里氏におかれましても、沖縄を守る為に動かれたことに感謝致します。
さて、本番はこれからですね。
.
追記です。
総裁選に敗れた石破ゲルさんが、オール沖縄候補の応援演説に立たれたら、ちょっとだけ見直します。
.
安里さんのお顔を見ていて、侍という言葉が浮かんでしまいました。
小坪さんはやっぱり坂本龍馬に重なってしまいます。
日本の為に。
皆で力を合わせましょう。
八百万の神々がお守り下さると信じています。
皆で頑張りましょう。心有る日本国民全員で。
県連の不始末を、幹事長が
何とかしてくれた。
そういう構図にしか見えない。
安里氏支持の皆様が
報われる形になって、
本当に良かったです。
改めて、小坪市議お疲れ様です。後は無事に当選して頂けたらと…。
↓
経産省、中小企業の外国人採用を支援 ← 「人手不足× 人件費下げたい◎
ttp://www.moeruasia.net/archives/49611936.html
37: 名無しさん＠１周年
講習会や巡回指導だってよ。
役人の食い扶持増やしただけ。
まあ資金援助なんかしたらそれこそ経産省が無視し続けている
氷河期の怒りの火に油注ぐことになるわな。
★
まず大企業が400兆の内部留保減らして人に投資しろよ
これ書くと防衛資金だっていう人出るが、世界的に見てこんな異常な防衛資金溜め込んでる国なんか無いわ。
不況やリーマンショックの後でも他の先進国や新興国は給与水準あげてるのに、日本はほとんど動いていない。
日本は400兆の内200兆も銀行で動かない資産を持ってる、日本人に投資しろよまじで。
まず、傘下の中小企業に正当な金を払え。
★
※8
下請けをがんがん絞りに絞って、「世界一の営業利益」とかほざく大手自動車会社なんぞマジで糞だわ・・・。
何で日本のＧＤＰは上がらないんですかねえ？とか、経済学みっちり学んだ学者が首傾げるあほな国は日本だけだろ。余力もないのに最低賃金爆上げするようなアホ国家はどうしようもないが、余力は他国が羨むほど在り捲くってるのに、何一つ使わない国はどう表現すればいいんだかな。
★
累進課税の残業税でも創ったらどうかね？
★
外国人雇用税を作れ。
それを送還費用の財源にしろ。
★
経産省が国の予算で、中小企業の人手不足対策として外国人雇用促進のための支援策を
やる。この中には、日本語習得学習費を含む。この費用負担は、本来は中小企業が負担
すべきものであるが、国民の負担となっている。
こういうところが、政府官僚の嫌らしいところだ。政策に関して国会議員は無能だし、
官僚は好き勝手やるし、いっそのこと、政策企画してる官僚に、ネット動画で説明させ、
パブコメをネットで募集したら良いんじゃないか。議員はいらなくなるけど。
日本・外務省「慰安婦は性奴隷では無い！事実に反し不適切だ！朝日新聞が報じた吉田清治氏の強制連行も不正確な情報と謝罪した！」と国連で反論
ttp://seikeidouga.blog.jp/archives/1072045614.html
｢会合では人種差別的なヘイトスピーチへの対策、アイヌの人々の権利保護を求める声も出た。｣
まだ、怪しいヤツおる！
★
吉村市長のような立場の方が、このような事を発信することは、とても有意義なことです。応援します。頑張って下さい！
【兵庫ダム女性遺体】 逮捕された犯人二人がやばい・・・
ttp://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/54011588.html
大阪市西区立売堀６、森翔馬容疑者（２０）と同市生野区巽北４、稲岡和彦容疑者（４２）を死体遺棄容疑で逮捕
30: 名無しさん＠
やっぱ防犯カメラだな
★
警察のすごい所はあらゆる防犯カメラを閲覧できるところそれだけがすごいバイトでもできそうなのは内緒
★
権現ダムなんて元々不法投棄多いから防犯カメラ設置されてるし、
ご丁寧にもカメラ作動させてるぞって看板も置いてあるんだが
人目を忍んで夜に捨てに行ったからわからんかったんだろうな
【閲覧注意】動画：ウイグル族の女性と中国人の強制婚の様子を台湾メディアが報じる
ttp://www.moeruasia.net/archives/49611858.html
ttp://www.youtube.com/watch?v=MOzkA_FYOPw
↓
タイトルだけですけど
↓
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「日本人として生まれ、少数民族などと意識したことはない」沖縄県民が国連で先住民族認定の撤回求める
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窓をバールで割って知人男性宅に侵入した女子高校生を逮捕 「彼氏を絶対に許さない」
福岡県警は１９日、県内に住む女子高校生（１７）を住居侵入と器物損壊の疑いで緊急逮捕
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杉田水脈議員、終戦の日に靖国神社を参拝 → → 立憲関係者「ＬＧＢＴへの謝罪がないのに政治活動を再開とは許されない！」
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女性「ガストで子供が暴れてたのを放置してたら店員に注意されたからブチギレて店長呼んでやった」
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【規制緩和】政府、深刻な人手不足を解消する為に介護職の外国人人材枠を実質的に拡大へ
いやあ、関係者の皆さんにしたら、それぞれに人には言えない色んな苦悩がおありなんでしょうが、とりあえず前に進んで良かったですね。
こんな感じで自民党大阪府連も何とかならんもんでしょうかね。
共産党とでも平気で手を組むアホですからね。
小坪さんみたいに、しっかり熱くなってくれはる人が必要なんでしょうね。
どなたかも書かれていますが、県連が候補者に不義理を働いていた尻拭いを中央のトップにしてもらった。という感じで沖縄県連、情けないですね。
ギリギリで候補者と支援者の面子が立ったのは幸いでしたが敵はどんなに汚いことも平気でする輩ですから、候補者選定にもたついているからといって油断はできません。
安里候補のぶら下がり会見を、なんでメディアでもない市議が文字起こししないといけないのか。
メディアが恣意的なトリミングをし、フェイクニュースを創り出すのが常態化しているからに他ならず、こんなゴミメディア、日本には要りませんよね。
安里氏の英断と関係者の方々の努力に敬意を表します。
この様な形に成ったのですか。
写真に写る皆様の御顔は、
柔らかさと強い信念が明確に見える
素晴らしき日本男児の表情に写っておられます。
これだけで、事の全ては語られていると、私には感じます。
未来を大きく豊かなものへと変えるのは、これからです。
頑張りましょう。
男ですね。
いろいろ吐きたいのに、全部飲み込んだんじゃないでしょうか。
すごく日本人らしい感じがします。
がんばれ?
安里さんめちゃカッコいい。
関係者の皆さんにエールを送ります！
沖縄の大切な未来を、ひいては日本国国家の安寧に繋がる、大いなる英断をなされた安里氏に深く感謝申し上げます。
沖縄の２紙は、おそらく「報道しない自由」という名の差別を行うだろう。しかし、私達は「見ている」。
私達は沖縄２紙のとった行動を「忘れない」ですよ。
安里氏の英断を私達は決して「忘れない」。
セブンイレブンも安室ちゃんも大好きだったけど、オール側の候補者を応援するとなれば、ちょっと考えるなぁ・・・
失礼しました。
下記の事を先に言わねばなりませんでした。
安里先生、沖縄県と日本の為に、御英断くださり、ありがとうございます！
小坪先生、沖縄知事選情報ありがとうございます
安里繁信さんの英断、そして、それを後押しした自民党の二階幹事長に感謝です。
安里繁信さんを神輿として担いだ多くの方々のプライドを二階幹事長が守ったことも素晴らしいとおもいます。