各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する中間報告(今だから言えること)【共に現実を動かす人はシェア】

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さて、ここで、一旦「懲戒請求戦線」についての中間報告をまとめておく。
相当な伏線を用意していたのだが、詰将棋の勝利の方程式を示した上で”部分撤退”は極めて残念だ。blogにも書いていないシークレットな事案も多々あり、受けきれる本数には限りがある。弁護士会の件は、別の陣営の介入もあった。強力な味方であるが、最後までやりたかった。

トンビが油揚げをさらわれたようなものと嘆いたら、トンビは油揚げをさらうほうだった。ただ、嘆いていたら「油揚げは半分もどってきた」ので良しとする。
状況は一気に加速している。

いま、リアルタイムに「そんなことが!」と驚いている方も多々いるが、財務省が回答したのは5月31日である。ということは、議員会館から省庁に照会がかかったのは、それより以前のこと。

照会文書の回答期限は6月1日に設定していたが、弁護士会などの決済日も財務省の回答日と同じく5月31日である。いま書いているのはリアルタイムの話ではなく、実は一週間以上も前のこと。これは、過去の残影に過ぎない。

照会は財務省以外にもかけている。
それぞれ主要7士業の懲戒制度について調査をしていたのだが、弁護士会を除く6士業には監督官庁がある。各省庁に、懲戒制度の運用実態を問えば「省庁から、各士業会に問合せ」も行くだろう。

ここで重視して欲しいのが日付け、である。
財務省回答が5月31日ということは、それよりも以前に「各省庁から、各士業会に問合せ」が行っているはずだ。その時に”6月1日納期の照会書”があれば、関連性を感じた団体もあったろう。

これが、照会に応じた士業会が出てきた理由だと認識している。
そもそも市議個人には調査権は存在せず、各士業会には私の文書照会に応じる必要はまったくない。これは常識的なことであり、例えば弁護士らが「弁護士会が回答なんてするわけがない」と油断したのは、当然である。

かつ、私は墨消ししていたため、他士業会の状況については全く把握していなかった、ネット上を情報収集ルートとしていたならば。
だがしかし、組織としての各士業会および国会議員、官僚は「士業会全体の懲戒制度の調査」と認識していたわけだ。

財務省の回答が、最速であるという自信もあった。
省庁オブ省庁、官僚オブ官僚とすら呼ばれ、そもそも事務能力と回答速度には定評がある。また、モリカケ問題で非常にナーバスであり「公式ルート」(5期生以上の役付き)を通せば、高い反応速度が期待できた。

財務省が回答すれば、他の省庁は一気に打破できる。
省庁ごとにもパワーバランスというものはあり、同じ官僚であっても、性格はまったく違う。官僚機構として、それぞれに特性がある。それらに共通する事項として「他省庁に負けたくない」という部分と、「あちらさんは回答してますがね」に極めて弱いというのと(特に大きな省庁が決裁済みであれば)、まさに金庫番ゆえに財務省の動きを気にするという部分はある。

(もう少し書くが、残りは後段で。)

 

明日のエントリにて詳細を書くが
新潟県知事選、非常に大きな意味がある。
沖縄における県政奪還の一環としても、是が非でもとらねばならぬ戦いだ。逆に、対峙する陣営においては、沖縄県知事選につながる「防衛戦」でもある。総力を挙げているようだ。

ご存じのように突然の知事辞任であり、そもそも体制が整っていない。
候補者名も浸透しておらず、苦戦が想定される。情報に明るいはずのネット保守論壇さえ「新潟で知事選やってるの?」という方もいるほどだ。また、リベラル系の知事が誕生する県であり、地盤としては左派優勢とも言える。その意味では、状況は沖縄に近い。堅調に戦っているとは伺っているが、勝利が確定しているような情勢にはない。

リベラルは、「国策選挙」と批判することが多々あるが、沖縄県知事選やひいては憲法改正、また来春に控えた統一地方選にも強い影響を与える。左派はわかって動いている。私たち保守派は、指をくわえて見ているだけでいいのか?私はそうは思わない。

極めて難しい状況の中、手を挙げてくださった花角英世候補を応援する。

最大の理由は、私の先輩が応援に入っているからだ。
Hさんが新潟に行っている。新潟に、いま常駐している。
私はあの人が戦うならば、遠く離れた空のもとであっても同じ陣営に在りたい。

 

 

支援をお願いします!

新潟県知事選 花角英世
平成30年6月10日 投開票

中野区長選 吉田康一郎
平成30年6月10日 投票(11日開票)

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

財務省回答
下記は、財務省の回答である。
この点が重要なのだ。

 

税理士会の監督官庁が国税庁であり、回答が財務省となる。
これは税理士会の懲戒制度の調査の側面以上に「財務省の回答を得る」ことにも意味があった。

 

 

 

 

省庁オブ省庁、官僚オブ官僚。

各省庁を市議に例えれば、議長などの役付きに相当するインパクトがある。
財務省の回答さえあれば、他省庁は回答しやすい。というよりも、回答せざるを得なくなる。

 

本来であえば、財務省から文書回答を得ることは高いハードルが必要であった。
ゆえに「戦力を財務省の照会に集中」「一点突破」と打診した際には、ギャンブル性が高いという指摘はあった。

だが、「行ける!」と上申。
理由は、文書問題で揺れているためで、いまだからこそ財務省は照会に応じる。
「ここで貴殿らの速度を見せてみよ!」「国家公務員?種の誇り、示して頂きたい。」「汚名返上のチャンスととらえて欲しい」と呼びかけるよう打診。

 

想定通り、5月中に回答は得られた。

 

 

 

文書照会の期限と、省庁照会
保守速報のコメント欄を疑似的なパブコメに用いた際には、実は国政はスタートしていた。

説得材料とするためにコメント欄を資料として用いた。
最後の一押し、そして「世論を示す資料」という、唯一無二の武器とするために。

 

士業会への文書照会の回答期限は6月1日発送。
となると、5月末には各士業会で議論の俎上にあがる。

繰り返しになるが、市議には調査権などない。
議会単位では有しているが、市議個人には付与されていない。国会議員には国政調査権があるが、市議には職権はない。

ゆえに、市議による文書照会は無視することも可能であり、ただの私信として取り扱うことも可能だ。むしろ、そうすべきという組織論があったとしても、私も支持する。

 

だが、各省庁への国政からの照会が同タイミングであればどうなるか。
それぞれの士業会(弁護士会を除く)には監督官庁があり、それぞれの監督官庁から「懲戒制度の運用実態」について(官庁から)照会があれば、流石に気づく。

中には私のBlogを検索した団体もあろう。
その際には「墨消ししたデータ」を目にする。
どのような効果があったか、想像して欲しい。

「弁護士会だけを対象としたものではない」ことを知りつつ、
そこが伏せられている以上は「自分たちの回答次第」だと気づく。
あれは、メッセージだ。

 

タイミングは相当にシビアであり、
二種の照会が、それぞれの団体内での審議タイミングと完全にマッチする必要がある。

それぞれの団体の決裁フローは異なるが、その最も重複するタイミングを狙った。
?国会議員事務所からの交渉、監督官庁の動き、なされるであろう省庁からの照会。
?私が発送した文書照会

これを6士業会で息をあわせる必要がある。
つまり、省庁経由の照会(?)のタイミングをそれぞれズラし、省庁ごとの特性を理解し、情報の伝播速度を想定しつつ、各団体内であわせる。

回答が得られた士業会は、弁護士会を含め3つ。
財務省回答を含めトータル4つ。
対象とした7士業会のうち、過半数を動かすことに成功した。
政治家は、過半数を超過した時点で勝利として扱う。

財務省回答が得られているため、少なくとも省庁経由の照会は100%にしたいと思う。

 

いくつか伏せていた点はある。

私がBlogに公開したのは「弁護士会への照会文書」であった。
だが、後半になり「ほぼ同種の文面の、7士業の照会文書」をアップしている。
同じ日に発送したのに、伏せていたのだ。

「おぉ!」と思った人もいると思うが、、、

 

実は、省庁向けの照会文書という、まったく違う書面も使っていた。
「弁護士会のみ」と思わせ「バリエーションとしての7士業会」を提示されたため、
照会文書が一種と錯覚させたもので、実は非公開の照会文書(対官僚機構)が存在した、ということ。

 

タイミングがマッチした士業会はこう感じたかも知れない。
「市議からの照会に応じようと応じまいと」「官僚が回答するから、同じことだ」と。

そして、文書照会を行っている市議が、省庁複数を同時運用するだけの政治力を有した政治家であるか、またはバックに凄まじいクラスの国会議員が複数ついている、と。
(国会議員それぞれには得意な省庁があり、1事務所ではこのような芸当はできない。)

文書照会の期限と、省庁照会。
照会は二種であり、文書も二種あった。

 

対峙する陣営は「一つだと錯覚させられた」から、対応が甘くなった。

 

 

 

6士業会メテオスラッシュ
市議個人が弁護士会と交渉。

不可能だと、私を批判していた弁護士らは思っていたのだろう。
実際、不可能だ。

 

また、仮に国会議員が動いたとしても、弁護士の自治があるため、弁護士会への照会は不可能だ。
不可能だと、私を批判していた弁護士らは思っていたのだろう。
実際、不可能だ。

 

立法分野のいかなる存在からも、弁護士会に対してアクセスし対等以上に交渉することは不可能だ。
不可能だと、私を批判していた弁護士らは思っていたのだろう。
実際、不可能だ。

その認識は正しい。

 

だが、職域拡大で常にせめぎ合っている「他士業会」との利害調整であったり、許認可が絡めば話は別だ。
弁護士会がもっとも警戒するのは、例えば「社労士に簡裁代理権」を出したり、行政訴訟における(行書への)代理人権限の付与(ここは法改正が必要だろう)などの議論だ。

その他の士業会を背景に交渉に臨むのであれば、テーブルにつくことは可能だ。

 

弁護士会が私との交渉を拒否しても構わない。

ならば、他の士業と別の話をする。
それだけだ。

 

問題は、それを可能にするだけの政治力を証明することが可能か否か、だ。
ネットで著名な先生は多々いるが、法改正を伴うクラスや許認可に影響を与える規模の国会議員を複数配置するには、ネットのコネクションでは不可能だ。

また、期数を重ねているのみならず、その分野に特化した議員をつけておく必要がある。
発送期限である6月1日のころには、すでに「こんな話をしていた」のだ。

 

意外に思うかも知れないが、いま提示している資料はすべて過去のものである。
文書照会を発送した後、着弾タイミングをコントロールしつつ、これらの複数の案件を同時並行で処理。マルチタスク型のロビイストとして、そして、実はかなりの数の事務所が共闘して動いていた、ということにしておこう。
(実際には私が4日連続で徹夜し、日帰り上京をしまくって、直接交渉を連続で行った、というのもあるが。)

 

弁護士会と交渉するには、他士業会をとりまとめる必要を感じた。
それを、やろうとしたのだ。
墨消ししたのは、対象とした士業会の数を伏せるため、というのもある。
(実際には、かなりマニアックなさらに多くの士業もある。)

 

私は中二病なので、何かかっちょいい名前をつけたいと思っていたのだが、
暫定で「六士業会メテオスラッシュ」と名付けよう。

良い名前を思いついた方は、コメント欄で書いてください。

 

 

 

照会文書への回答(案)
すでに財務省が回答しているため、まったく違う回答は難しい。
自然と方向は決まってくる。

弁護士会のみは自治があるため、懲戒権者が弁護士会だ。
だが、多くの士業の場合は監督官庁があり、そちらが懲戒権者になる。大臣や知事になろうかと思う。

 

ゆえに、財務省の回答と同様に、「国家公務員法(または地方公務員法)に基づく守秘義務があり」で押し通すよりない。

それぞれが行政機構であるがゆえに、公益通報者保護法や個人情報保護法を念頭に置いた書き方も美しい。

 

私が照会文書で上記の法を提示していたのはヒントであって、それを弁護士会「にも」送ったため、(弁護士には)”自治があるから関係ないんですぅ!”とか、まるで”この市議は不勉強でバカでーすぅ”みたいなことを叫んでいた者もいたけれど、

あれは官僚とか他士業に対するメッセージであって、単に弁護士会に述べたものではない。
あのような反応を見せれば、他士業や官僚とかから「こいつら、大丈夫か?」と思われるから損ですよ。

 

回答(案)と書いたが、上記の財務省回答をベースに、それぞれの資格名を差し替えれば、「だいたい通用する」はずだ。別にコピペで構わない。

各士業会も、それに準じた回答でどうだろうか。
懲戒請求者の個人情報保護(権利擁護的な側面)は、公益通報者保護法の理念を踏襲すれば、だいたいいい感じの文案になると思います。

 

 

 

文書番号
確かに弁護士会の回答も含め、「ちょっと待って」程度ではある。

が、それで充分なのだ。

 

それぞれの士業会は、地方公共団体(自治体)などの行政機構とは異なるが、公文書に近いものだと認識している。
それが国家資格の業界団体としての位置づけであろう。

文書番号を振り、文書を返信した時点で「認識はしている」という証明にはなる。
文書発行とは、実は非常に重い意味をもつ。

 

無視しきれる状況にはない、そのように認識しているのだと、
「組織として」受け止めたという証左だからだ。

 

まぁ「財務省が文書回答します」とか「それを受けて、他の省庁も拒否できなくなるでしょう」なんて、ある士業会のトップが直接言われたとしたら、対応せざるを得なくなるでしょうかね。

しかも財務大臣がたまたまた出席していたパーティーだったりしたら、なおさらです。

 

あの頃は・・・、ネットだと「弁護士会に照会してみた!」ぐらいしか書いてなかったと思う。
Twitter上では、私に批判的な弁護士さんから罵詈雑言まみれで、それを淡々とレスしていたなぁ。
(小倉先生は丁寧だった、少なくとも私には。)

 

リアルだと、まったく違うことしてたんですけどね。

 

小倉弁護士とは、イデオロギーは真逆でありますが、比較的議論が成立していました。
下記のやり取りは5月27~28日であり、照会文書を発行後、かつ「墨消し解除前」です。
徹頭徹尾、私は一貫して動いていました。
(ちなみに、私から小倉弁護士に絡んだ事実はありません。いつも話しかけてきてくれます。)

 

 

当時、私が大真面目にこんなことを言っていても、
弁護士も含め「そんな無理www」って笑っていたのでしょう。

冷笑まみれでございました。
私はですね、皆様には、徹底して丁寧に対応いたしましたよ?
丁寧に、対応いたしましたからね?お忘れなきよう。

 

 

 

資料の存在
「墨消し」は、目立つ。

 

だから、誰もが墨消し個所ばかりに目を奪われていた。
だが、本当に大切なのは、墨消し個所以外にもある。

 

資料が「削除」としか触れていなかったが、産経の報道記事も資料には加えた。
ここは想像が容易だと思うが、別のものも加えている。

 

それは、懲戒請求者に訴訟予告を行った弁護士らのtweetである。
事務所名も付記し、多くの発言を資料化した。

そもそも当初より「資料化し、外部支援組織として見る」と宣言していたではないか。
まさに有言実行である。

 

これは当然のこととして、弁護士会にも送付されている。
弁護士会の幹部は、「懲戒請求者に対する彼らの発言」を見ていたことだろう。
かつ、弁護士会の幹部は「他の士業会の連中も、これを見ているのか・・・」と感じた事だろう。

話は、最初から弁護士会に留まっていない。

 

他士業会にも資料は送付されている。

弁護士会と利害が対立する士業会の幹部は「え?弁護士ってこんなこと言っているの?」と感じたかも知れない。
それぞれの弁護士のアカウントも明示されているため、検索し、閲覧しただろう。

 

はっきり言う。
「資料が着弾後」も【懲戒請求者に対して、非道な発言】を繰り返していれば、彼らは不利になる。

他の士業会が黙っていない。

 

私は、資料を公開していなかった。
だが、「市議として真摯に発信」は行ったつもりだ。
確固の弁護士に喧嘩をふっかけた事実もない、すべて丁寧な対応を心掛けた。

さて、私に対して、そして懲戒請求者に対して「どのような振舞い」をされたのでしょう?
私は徹夜続きで見る余裕はありませんでしたが、恥ずかしい言動はされていないと信じております。

資料もそのうちアップします。

 

 

 

オーディエンスへの意識

忘れてはならないのはオーディエンスの存在。
そして、それはネットの目ではなく、「文書照会後」は、各士業会から【注視されてきた】事実を御認識いただこう。

言われてみれば、納得もできると思う。
私はTwitter上で、弁護士からの猛批判とか罵詈雑言みたいなコメントとか、または冷笑し軽視したかのような発言においても「徹底して丁寧に、かつ真摯に」回答している。

私は常にオーディエンスを意識していた。
他士業会幹部が見ている状況において、さて、弁護士会の会員個々人は適切な振舞いはできていましたか?

 

私は「墨消し」個所を、意味ありげにクイズとして出題した。
実際に意味もあったのだが、もっとも隠したかったのは「資料の存在」だ。

弁護士会が「高度な自治」を出てきているかどうかを、他士業に確認して頂くための判断材料。
そして、資料着弾後の振舞いは「生きた資料」であり、そこで暴言が飛び出し続ければ「みな、固唾をのんで見ていた」ことでしょう。

 

仮に、弁護士会が極めて苦しい状況に「陥っているとするならば」ですが、
それは資料着弾後の「それぞれの振舞い」によるものである。

私のせいではない。

 

弁護士だけが士業と思いあがっている、
そう感じさせてしまったのであれば、
つまり「こいつら、ふてぇ野郎だ!」と思わせてしまったのであれば、
他士業会は、職域拡大を果たせてしまうだろう。

もし仮に、弁護士会の「信頼」が失墜したのであれば、それは会員の振舞いによるものである。
かつ、懲戒請求の事由には「会の信頼」を失墜させた場合というのもございますね。

※ 弁護士法第五六条 1項 「弁護士及び弁護士法人は、この法律又は所属弁護士会若しくは日本弁護士連合会の会則に違反し、所属弁護士会の秩序又は信用を害し、その他職務の内外を問わずその品位を失うべき非行があつたときは、懲戒を受ける。」

秩序や信用を害したり、してませんよね?
他士業会の手前、これを事由にされるとちょっと苦しくなるかもしれませんよね。
特に「あること」(未来の話)が起きた後ですと、ね。

 

「手の内を明かし過ぎでは?」とビックリした人もいると思いますが、ここ数日の話は、すべて過去データだから問題ありません。
末尾にもうちょっと先のこと(やろうと思っていたけれど、部分的に縮小した案件)も書いてますが、もっと規模が大きなことをしていたので・・・。

あと、先日のエントリでも書きましたが「弁護士個人」とは交渉しません。
私は組織全体のみを論じており、保守からの依頼であれ「絶対に断わる」ので、受けないと言っている以上は諦めてください。弁護士への個人攻撃はしません、やりたい人は勝手にどうぞ。こちらは組織的に、各所と調整して動いているのでやる気がないし、できない。

あと、的のサイズが小さいので、やりたくない。
だって、弁護士(個人)を責めてたら、私が小さい人間みたいでダサい。悪質な事実誤認とかでもない限り(もしくは車が関係する)は、元々やらない。
だが、撃ってきたら、私の気分で反撃はする。

 

 

 

地方議員をナメるな

市議がここまでできると思っていなかった、か。

残念ながら、できるんです。

 

「保守=バカ」とか、「自民=数だけを頼る」と、イデオロギーで物事を見て、
対象を無理に見下したゆえ、でしょう。

保守系は、市長直轄で動くことも多く、行政機構にながらく触れています。
期数を経れば、官僚に近い知識を持つ者もいるし、条例・運用規則の制定において、「立法作業と同様」のタスクをこなしています。

市長派を市長与党と呼びますが、徹底した仕事をこなしていれば、
派手な反論こそなく、対外的に見れば黙っているだけと感じさせているのでしょうけれど、
行政マンに近い事務能力、実務能力を、保守系議員は有している。

 

私たち地方議員をナメないで頂きたい。

この小項目では、オーディエンスの話をしている。
私のFBのフレンドには、地方議員だけで300人ほどがいる。

いずれの議員も、何らかの専門分野を有した高度人材であり、
士業に負けぬレベルの高い実務能力を有している。

 

多くの地方議員たちも、弁護士の「振舞い」を見ているのだ。
オーディエンスを忘れないで頂きたい。

余談になるが、全国には1700少々の自治体があるが、つまり我が国の1/5ほどの議会に「すでに見られている」ことをお忘れなきよう。

いま私が行っている「実務」とは、(確かに理系ゆえ、私の得意分野ではあるが)
【地方議員の基礎スキル】を、ちょっと応用しただけ、とも言っておく。

メディアは、私たちがバカだ間抜けだと言うが、実際に変な事例もあるけれども、
そういう連中だけだと思ってもらっては困る。
弁護士だって変な奴もいるようだしね。

 

 

地方議員の実務型をナメないで頂きたい。

二期目の折り返しの、たった一人の市議会議員に。
実際、振り回され、交渉のテーブルにつかされ、
有利に交渉を進められているではありませんか。

政治家は、これぐらいできなきゃいけない、そういう職責なんだと思っておりますよ、私は。
真摯かつ正論で、ロジカルに話そう。

 

 

 

すでに、一部の士業会については、回答への御礼を伝え、
かつ、それぞれの士業が抱える問題を勉強させて頂き、
例えば組織としての要望などを吸い上げるべくヒアリングにお伺いしたい、是非とも勉強させて頂きたい、、、

というフローに移行しておりました。
また、メディアがかつて「族議員」と叩いた、明確な専門分野を有した国会議員のチーム編成にも入っておりましたのに、ちょっと新潟県知事選の対応のため、ちょっとだけ戦線をあけることが残念でなりません。

 

【たまたま】得意な国会議員がおりましたら、これもご縁と紹介させて頂き、政策実現のためご協力させて頂きたいと奔走しておりました。
(照会は過去の話なので6月に入ってからは、すでに異次元のことをやっていた。調整が開始されていた案件もあった。)

私は、士業の資格をひとつも持っておりませんけれども、
同時に6士業を相手にしてみせようとか、すっごい楽しみにしておりましたのに、もう勉強をはじめていたのに、、、

あと、資料も作り始めて、政策論文もプロットが完成していて、ブログよりも遥かに長文なものがいっぱい作成中なのに。
ちょっと別の戦線に呼ばれたので、少しお休み、みたいです。

半分は返ってきたからいいや、もうちょいやりたかったんですよね。

 

弁護士会には、他士業会の動きを踏まえ、「懲戒請求者の個人情報の取扱い」について申入れを行いたいと予定している。

 

 

そうそう。
面白いことを書いておく、さぁ、笑うがいい。

下記は、「面白いジョーク」だ。
冗談だから、是非、笑っていただきたい。
(下記は、本件に対して予告したものです。)

 

 

 

本当は、これらの話の要所要所で、

 

ちょいちょい、面白い仕掛けを用意してたり

 

伏線を張り巡らせていたり、

 

飾りつけを終えたパーティー会場みたいにしていたのに

 

(口の悪い人からは殺し間とか言われたが)

 

俺の今までの、徹夜しまくって準備した政策が・・・

 

こんな一回で、パパッと言うんじゃなくて

 

思わせぶりに、ゆっくりジワジワと

 

反応を見ながら、終わりのない詰将棋を楽しもうと思っていたのに。

 

時計の針を一気に進めろ、という流れなので

 

勿体ないけれど、さくっと終わらせますね。

 

もっと踊っていたかった。

 

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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

 

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  1. medakanoon より:

    各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する一時的なまとめ さて、ここで、一旦「懲戒請求戦線」についての中間報告をまとめておく。 相当な伏線を用意していたのだが、詰将棋の勝利の方程式を示した上で”部分撤退”

  2. 匿名 より:

    小坪先生、いつもありがとうございます。

    中二病のところで、フフフって和んでしまいました。

    今回の件で思ったのは、弁護士会と言う無法地帯で弁護士はやりたい放題であった。

    悪徳弁護士を罰する事が出来る懲戒請求制度は、被懲戒請求者の反撃のためにあり、逆に悪徳弁護士に脅され泣き寝入りをしてきた国民が多数いる。

    在日コリアン弁護士協会があり、反日の拠点として、日本人を貶めてきた。

    等の実績があり、今後不要である。
    他の士業の方たちに、公平で公正なお仕事をしていただき、国民が安心して暮らせる様に切に願います。

  3. 学のない保守 より:

    残念です(笑)
    もっとじっくり
    #もともと残酷で有名だった
    の長編を堪能したかった。

    ただ先生はこれからますます
    忙しくなるのでしょう。
    お身体には気をつけ下さいね。

  4. ふぃくさー より:

    大好きな銀英伝から、本日のエントリでイメージした明言を集めてみました。

    【ヤン】正しい判断は、正しい情報と正しい分析の上に初めて成立する。

    【ヤン】敵をへらし、敵にとっての敵(あえて味方とはいわぬ)をふやすこと。すべては相対性の問題である。総合力において相手を上回ること。とくに情報の質と量に留意せよ。

    【ビュコック】
    後日、恥じ入ることがなければ良いがな。お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ

    【ルビンスキー】信用?違うな。従わざるを得ない状況に追い詰めてしまえば信用度など問題にならん。

  5. たつまき より:

    今回のはぼ種あかしは面白かったです。
    いつもロジカルでマルチタスクな戦略で感心いたします。

  6. マッキー より:

    Twitterで新潟知事選挙への応援要請と甘いものを取り上げられたショボーンとした投稿を拝見しておりました。
    ブログの文章と違う微笑ましさがありました^^

    新潟知事選、思想を別にしても花角候補に当選頂きたいですが、安穏としていられない雰囲気が見て取れます。
    小坪議員には応援もして頂きたいし、この事案も適正に整うよう進めて頂きたいし、見ている方もジレンマです。

    私は社労士に属しますが、今年5月半ばに維新議員の国会質問の中で社労士の懲戒について問答があり、内輪でちょっとざわついておりました。
    (質問では「労務士」と仰ってましたが、内容からして社労士だろうと)
    もともと国会の質問に登場することが少ない上に、やや質問の意図目的を汲みにくい流れで懲戒の流れや件数の質問が出てきてました。

    全く違うところで起きており、余命氏懲戒騒動とは関係はないはずです。
    ただ、時期を同じくして公的な場所で話題となり、大きな流れの中で起こるべくして起きたようにも感じています。

    小坪議員登場以前は懲戒請求者の分の悪さを、議員の鮮やかな手並みで形成の変化を感じます。
    本件が、利用者ひいては社会に適合する形つくりとなることを願っております。

  7. 土方歳三ファン より:

    小坪氏を甘くみている方々のコメントを、ほくそ笑んで拝見しておりました私ですので
    今日の小坪氏の、ほんの少しの種明かしは「やっぱりね」と胸のすく思いです。

    ですが、彼等に「オーディエンス」と教えて差し上げたのは親切が過ぎるように思いました。
    小坪氏、本当は優しいですね。

  8. JL より:

    今後はしばらくリアル報道ベースを見ておくところでしょうか?

    どうにせよ、しばらく選挙ですね、頑張ってください。

    • じた より:

      解決編の『続報』的な気配がするニュースが、もえるあじあブログに。
      北朝鮮協力者リストだって。

      こんな話が出るって事は、すでにコピーは入手済でしょ?
      あんまりパヨがうるさいと、うっかり公開されちゃう?

  9. 名もなきせいぎーー より:

    法改正が必要ないと先生方が思われるのも主張されるのもご自由です。

    ただし、先生方の自治とはあくまで社会が容認している上で成り立っている。
    社会が認めなければ即終了。
    未来永劫変わらないものではないんですよ。

    イデオロギーとは異なるものも出始めてますよね後見人の問題とか。
    自治に任せていてもやっぱ無理なんじゃないですかねぇ。
    掘れば色々出てくるんだろうな?。なんせ自治ですからね。

  10. ゆう より:

    ふぃくさー様のお陰で、頭の中は一気にスペースオペラ!
    まさしく緻密にして大胆、小坪先生はまるでヤン・ウェンリー

    小坪先生のスペースオペラを、もっとじっくり私も拝見したかったです。
    もう、もう…
    「惚れてまうやろー!!」

  11. スカイツリー より:

    小坪先生 いつもありがとうございます。

    小倉先生は、ごく普通の対応をされているのだけれど、大変品のあるように感じるのは何故だろう?
    ねぇ他の弁護士の先生方。
    普段からの心の中が透けて見えてしまいました。
    クライアントには丁寧に対応されているのだろうけれど、本音の部分では人を思いっきり馬鹿にしておられるのがよく分かりました。

    小坪先生
    大河ドラマの本編後半を楽しみにしていたのに
    いきなりの総集編で残念です。

    新潟で油揚げ半分攫われた鬱憤晴らして来てください。ご武運をお祈り申し上げます。

  12. 青木 より:

    >本当に大切なのは、墨消し個所以外にもある。(中略)
    それは、懲戒請求者に訴訟予告を行った弁護士らのtweetである。
    事務所名も付記し、多くの発言を資料化した。

    まあ、弁護士は正義の味方ですから、人に見咎められる様な振る舞いはしないでしょう。これに関しては小坪さんの作業も無駄になりそうです。(心の中で快哉を叫んだのは内緒です)

    それにしても、弁護士の方々と議論になるのは良いとして、どうやらパラノイアにも粘着されているようですね。ご苦労様です。
    憶測にしても意味の薄い、所謂「だから?」で終わる話をしたり顔で強調されても反応に困りますよね。国会写真の探偵ごっこは笑いました。「だから?」としか言いようがないじゃないですか。
    「ぼくのかんがえたいんぼう」にしか興味が無い人に取りあう必要は無いですよ。

  13. テロ指定共産党 より:

    下手な推理小説よりも面白い(不謹慎)展開と、政治家社会の姿も垣間見えるエントリーに感謝です。

    戦線の一時離脱は残念ですが、地方市議の立場でありながら、重要な選挙戦に支援依頼されたことは、大物議員の信頼を得ている証拠でしょう。

    オーディエンスとしても嬉しい限りです。

    風が、保守に吹いて来たように感じます。
    ご自愛くださいと言っても無理でしょうね。

    もともと残酷で有名ですから・・・・
    .

  14. ろう より:

    以前のコメントで「弁護士会が即答できまいこと自体が罠」と思い付きで書き込みました。
    少し点をもらえそうな回答だったでしょうか?
    しかし、そこに至らせるロジック、罠に誘い込む仕掛けについては全く想像もできませんでした。まさに「実務能力」の差ですね。

    「もくもくと仕事している、保守系議員をなめるな」とのメッセージに、何人のコメントを書き込まない、国、地方の議員たちが握りこぶしを突き上げたことでしょう。
    新聞や週刊誌の記事をもとに、無実の証明を被疑者に求めるような「元弁護士」や「元官僚」議員たちがTVをにぎわせていますが、その結果が1年半にわたり大臣の首一つとれず何を回答しても「疑惑が深まった」としか反応できない体たらくです。
    惜しむらくは、一般の有権者にはそういった派手な立ち回りをするだけの議員の名前は見えるが、実務派の議員の名前が見えにくいことです。今後の選挙に向けてそういった方々が注目されるような仕掛けはないものでしょうか?
    実務派のすごみ、これからも期待いたします。

  15. 小坪先生著書の一読者 より:

    小坪先生の御働きに感謝申し上げます。
    私は地元選出の衆議院議員に手紙を送りました。全国の消費生活センター、国民生活センター(東京事務所、相模原事務所)、消費者庁にも送りました。もちろん、例の怪文書と封筒のコピーを同封して。
    武蔵小杉からの通知書・合意書・封筒は、今では私の武器になっております。ふふふ

  16. Kotaroの母 より:

    小坪先生
    おはようございます。

    真っ向勝負と思わせてさらりと欺瞞行為を混ぜていらっしゃるところ、
    本当に“残酷”ですね。
    役者が何枚も上です。
    さて、油揚げを半分さらっていったトンビはどこのトンビでしょうか?
    続報を待ちたいと思います。

    お体には気をつけて頑張ってください。応援してます。

  17. 発芽玄米 より:

    自治という名のわがままをする弁護士ちゃん達に熱いお灸を据えましょう!
    勿論自治は残しますよ、ただもう一つ弁護士会を作って競争原理の荒波に揉まれるべきですね。

    高須クリニックやらテキサス親父日本事務局などの保守系ってだけのカス言論人文化人がどんなに余命クラスタを足蹴にしようと、どうでも良かったんですね!

    やはり司法権力に対抗するには権力、立法権力!
    行政に影響行使もできる自民党国会議員の皆様とのコネクションを持っていらっしゃる小坪先生が余命クラスタを見捨てにならないで本当に良かった!

    他士業会は行政監督官庁があるからこそ、余命クラスタは弁護士を狙いに行ったのですね、小坪先生のブログも合わせて読んでようやく納得できました!

    いつもいつもありがとうございます!

    • 鮒太郎 より:

      発芽玄米様
      鮒太郎と申します。

      高須クリニック院長の高須克弥氏に対して誤解があると思います。

      高須院長は別に余命クラスタを足蹴にしたわけではないと思います。
      名誉棄損と思われるような記事を著名人がtwitterで拡散したので、火の粉を振り払っただけです。
      下記の記事が参考になると思います。
      http://ksl-live.com/blog15834

      上記記事に対する高須院長のツイートです。
      ————————————————
      断言します。全く関与していません。
      僕はこの案件そのものに関心がありません。

      ラサール石井・水道橋博士が拡散、高須院長や桂春蝶を「余命大量懲戒請求のネトウヨ」と疑う名誉棄損記事

      15:38 – 2018年5月20日
      ————————————————

      高須院長の事を”カス言論文化人”というのも誤解があると思います。
      高須院長はチベット自治区の弾圧問題にも取り組まれていますし、昭和天皇独白録をオークションで約27万5千ドル(約3千万円)で落札されています。
      *先日宮内庁への寄贈が決まったことがニュースになりました。
      もちろん地域医療にも貢献されています。
      (念のためですが、美容外科だけではなく総合病院も経営しています。愛知県西尾市の高須病院です。)
      阪神・淡路大震災や東日本大震災において寄付や医療ボランティアもされています。

      これのどこが”カス言論文化人”なのでしょうか?
      私には理解できません。

      今回の件(まだ決着はついていませんが)、もちろん立法側の力、行政側の力、小坪さんのコネクションもあったのでしょうが、その力の源は国民一人ひとりの力(意見)だと思います。(保守速報のコメント欄を疑似パブコメとして扱ってくれました。)

      今回の記事でも小坪さんはオーディエンスについて触れられています。
      発芽玄米様がどのクラスタに属しているのか私には分かりませんが、お互い、周りをよくみて状況確認しながら日本が良くなるよう前に進んでいきましょう。

      *余談ですが、高須院長が爆破予告を受けたとき
      小坪さんは応援記事を書いています。
      https://samurai20.jp/2017/08/arita-14/

      • 青木 より:

        お気持ちは分かりますが、この場で保守系インフルエンサーへの攻撃はマイナスしかないので非推奨ですね。
        日本事務局についても小坪さんは矛を「降ろして」いますから…

  18. ククリーナ より:

    DMでお伝えしたことなのですがこっちの方がよさそうだと思いましたのでここでもお伝えします
    昨日、私が懲戒請求が弁護士たちに届きましたがその中で佐々木亮が私に訴訟することを示唆しています
    問題は私の情報をペラペラとツイートするところです、弁護士界隈の個人情報の扱い方を如実に表しています
    此方が問題のツイートになります

    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1003973958914355200
    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1003979828695973891

    • ゆう より:

      横から失礼します。
      …って事は、集団だろうと個人だろうと全ての懲戒請求者は訴えるぞって事ですよね?
      弁護士会の懲戒請求の意味って何なんでしょう???

      • ククリーナ より:

        いずれにせよ組織に問題があるのは間違いないですね
        佐々木氏のツイートには自分が書いた懲戒請求書を見なければ知りえない情報もありますし・・・
        あと、なんかツイッターではこのコメントで泣きついたとかチクリとか言われているけどそういう意図は一切ない事は申し上げておきます

        • 土方歳三ファン より:

          ククリーナ様のご言動の意味を誤解することは、小坪読者は無いと(勝手&僭越ですが)思っております。

          ククリーナ様に心からの敬意を。

    • ぎしんあんき より:

      ウェブ魚拓取らせていただきました。
      「なぜか生年月日を記載されておられます。」が非常に引っ掛かります。
      ささき氏にとっても不思議なことのようですが?

      それから、とある弁護士のTwitterを見てたら、ヘイトスピーチがーといっている方のほうが、「〇〇〇を殺せー!」と〇〇〇〇がヘイトスピーチを行っていると書く矛盾ですね。
      お前のほうが余程ヘイトスピーチをまき散らしてるじゃないかと。
      〇〇〇という言葉がヘイトならTwitterには書けないはずです。ところが堂々とTwitterなどに書いている現状です。

      常に、ヘイトを言われた、誰々が言った、です。
      そして、あの時言ったじゃないか、です。
      証人は後からいくらでも出てきます。(最近もどこかで見たことのある風景だなあ。)
      やっぱりビジネスの方は違いますね。
      本気でヘイトスピーチをなくそうとは思ってないのです。

    • サンダーボルト より:

      横から失礼します。
      ククリーナ様はとても立派だと思います。私は、このような弁護士の振る舞いに憤りを感じてククリーナ様と同じような内容で懲戒請求したいと思いましたが、勇気がなく、できませんでした。

      ククリーナ様と同様の内容で「弁護士自治を考える会」が懲戒請求していると聞いております。弁護士たちは、「弁護士自治を考える会」に対しても訴訟しようとしているのでしょうか?もし、「弁護士自治を考える会」に対して、訴訟を行わず、ククリーナ様に対して行うようでしたら、単に立場の弱い一般市民を恐喝している証拠と捉えることができると思います。

      私は余命ブログを知りません。今回の大量調整請求の件も無関係です。ですが、一市民の常識からして、弁護士会及び弁護士たちの対応は大変問題があると感じました。小坪先生応援しております。

  19. 名無しさんでお願い致します より:

    余命ブログでも、記者会見の後10日も黙っていれば耐えられなくなった連中が騒ぎだす。記録を取り標的を明確にさせるという意味の事は言っていた。だからジッと耐えてしかし常に周囲を観察し記録してきた。小坪議員も同じ事をしていたんですね。食い付かせる為の餌は、立法経験者でなければ理解しがたい内容なので、ほとんどが表の意味しか捉えられなかったみたいですね。表と裏の意味をしっかり捉えた財務省や4士業はさすがです。自治権を持つが為の怠慢と傲慢がハッキリとみてとれます。これなら弁護士や弁護士会には自治権を持たせるのは日本を維持する上で害悪にしかなってない。弁護士の自治権剥奪が妥当とはおもいますが、相当の抵抗が懸念されますので、他の士業権限拡大に落ち着くのかと思います。

  20. 波那 より:

    私は動画ファンではないので保守系の方達の動画を常にチェックしていませんから現状を把握してはいないのですが、Youtube の動画削除が相次いでいるようです。テキサス親父の事務局ではなくトニー・マラーノさんの動画に次いで先程、NHK から国民を守る党の立花孝志さんの動画も削除されたとの記事を読みました。

    あの不確かな、あやふやなヘイト法ですが、成立された時には罰則規定はないからと曖昧にしてヘイトスピーチやめましょうの注意喚起を促す程度に思われていたかも知れませんが、例えば我が国の同盟国である国防の要である米軍には言いたい放題、やりたい放題している(米軍家族にも)ことは見過ごされ、無理矢理連れて来たわけでもない、勝手に入り込んで来てこの国に巣食い居座る人達に利用されるだけの機会を与えてしまっただけですね。1を与えたら10を欲しがる人達だということは終戦後から差別だ、差別だとの恫喝で手にして来た彼らの数々の特権の内容の実態を知れば分かっていた筈で、こうなることは予測できた筈でした。敗戦後のまだ男性達が復員していない日本各地で土地を奪われ、命を奪われた日本人、陵辱された婦女子達は彼らにヘイトだ、差別だと口に出せましたか。別に同情して優遇してまで日本に居て頂きたいとは思えませんね。

    瀬戸さんの川崎での集会もヘイトだ、ヘイトだ集団によって妨害され取り止めさせられたとか、まるで共産支那の如くの言論弾圧をされ勝ち誇られています。で、あの人達には何を言われようとされようと言論の自由だからと、このままされるがままにされて行くわけですか?1度も引き留めたことはないのに強制連行されて来たのだからと帰国せずに被害者を装って何故か反日教育をしている朝鮮学校にまでカネを出すのは道理に叶っているとまで言われる始末。事実を言えば、真実を晒せば差別だ、ヘイトだと言わせる特権を差し上げたわけですね。長期間に渡って続く惨憺たる今の国会の状況も既に在日勢力に乗っ取られてしまっているマスゴミと特亜マンセーを隠そうともしない特定野党のせいでしょう!

    • テロ指定共産党 より:

      波那様。
      ヘイト法は保守から散々叩かれていますが、必要だったと思っています。

      もし無ければ、日本人に成りすました在日が、ワザと人種差別的口撃を同胞に仕掛けることで、弱者差別を擁護する「人権擁護法」の成立環境を作られてしまいます。

      その動きを事前に防止した法だと思います。

      また、法を逆手に取っての保守活動への弾圧は、一見、在日勢力が有利に見えますが、弾圧行為が拡大する事で、一般の日本人にも不自然さが伝わり在日の異常さに気付く方も増えます。その辺りもヘイト法には織り込み済みかも知れませんね。

      有利な法も、解釈を間違え悪用すれば不利になる事くらい解ると思うのですが、それが理解出来ないところに、多文化共生が成立しない要因なんでしょうね。
      .

      • 波那 より:

        テロ指定共産党様

        ええ、分かっています。民主党政権はあの恐ろしい人権擁護法を成立させようとしていました。人権擁護法が成立していたら今のアメリカのポリコレ社会のようになっていたでしょうね。ヘイト法も確か刑法の可視化法案が、その国会で成立させなければ廃案になる為に野党が交換条件として出して来たからだと言うことも分かっています。

        しかし、日本を内部から崩壊させようとしている、日本を自分達の都合の良い国へと変えたい、その為には日本をあらゆる手段を利用して弱体化させようとしている在日やパヨクに利用させる手段となるものを絶対に与えてはいけなかったのです。庇を貸して母屋を乗っ取られると言う警告がありますが、庇ぐらいならと譲歩など絶対にしてはならない邪悪な企みを持つ相手だと強く心に刻んでいなければなりません。我々の国なのだから我々が守るのだとヘイトだ、差別だと騒がれようが決して怯んではなりません。既に政界、法曹界、メディア他、あらゆる組織がパヨクと在日に潜入され侵食されているからです。

  21. スレチキジコピ@失礼します より:

    監督省庁が無いって、本当に弁護士会って好き勝手(自治)出来るんですね…そりゃ政治活動に乗り出すし、批判も聞かないですよね…。
    ただ、公式ルートに入り辛い一般人じゃここまで質問とか踏み込めないですから、市議は流石だと思います!

    メテオスラッシュはダイナミックなイメージで、市議のやり方はもっとスマートに感じます(笑)
    私はヴァルキリープロファイル1が好きなんですが、ギルティブレイクかボイドエクストリーム、ジャストストリームなイメージです♪(狙って連続で撃つ、身動き出来なくして粉砕、流れに包んで浄化する的な?)

    【神奈川】74歳女性にわいせつ容疑、韓国籍の男逮捕
    ttp://www.wara2ch.com/archives/9130972.html
    韓国籍の会社員、張容疑者(55)=横浜市=を逮捕

    【在日犯罪】「お尻はもんだが、胸はもんでいない」 電車内で22歳女性に痴漢行為…学校職員の李亮太容疑者(29)を逮捕 福岡
    ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48818299.html
    韓国の大学生李亮太さんら、3日間泳いで竹島に上陸
    1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:
    韓国のイ・ミョンバク大統領が日本海にある竹島に上陸し、日韓関係が冷え込むなか、今度は、竹島は韓国の領土だと主張する韓国の大学生らが、日本海を泳いで竹島上陸を目指すことになりました。島根県の竹島への上陸を目指すのは、国立の韓国体育大学の水泳部の学生イ・リョウタ氏や韓国の歌手キム・ジャンフン氏らおよそ40人で、13日午前、韓国の東海岸にあるキョンサン北道のウルジンの海岸から海に入り遠泳を始めました。

    345: 名無しさん@
    朝鮮学校の職員だったりして

    ハラボジ、ハルモニ長生きしてね/在日同胞敬老の日
    http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-9/sinboj000920/82.htm
    >李亮太君(初5)のハラボジは、「嬉しくて言葉がでない。今日は招待してくれて本当にありがとう」と涙を拭っていた。

    中国の新結婚制度が『非人道的な上に役立たずすぎて』世界が騒然。恐ろしく頭が悪い代物だ
    ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50511312.html
    中国で離婚するのに試験導入 60点以上だと離婚成立ならず 「まだお互い修復可能」と判断

    お前は常に見張られている。生徒の行動を監視するため、中国の学校で採用された顔認証カメラ

    誘拐や児童相手の犯罪防止に、日本でもやっていいと思いますがね。
    子供のストレスがーとか書かれてますが、問題行動が抑制されるなら効果はあるでしょう。
    中国人に限らずどこにでもいますねこういうの…

    【悲報】額に「台湾」と入れ墨をしていた英国人、中国人集団に前歯を2本折られてしまう
    ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48818294.html
    16: 名無しさん@
    こいつに中国の一部だと認めさせたところでなにになるんだよ
    バカじゃないの

  22. 北九州市民 より:

    小坪先生と余命氏、パヨクにとってはまさに「悪魔の邂逅」でしたね。

  23. 任せなさい より:

    > 悪質な事実誤認とかでもない限り(もしくは車が関係する)は、
    > 元々やらない。だが、撃ってきたら、私の気分で反撃はする。

    小坪先生。
    「もしくは車が関係する」のくだりで腹筋崩壊しました。
    判ります。人間誰しも譲れない一線があるものです。
    私の場合は二輪ですがね。
    しかし、見事な手綱さばき。
    感服仕りました。

  24. たいきち より:

    弁護士の方たちって893みたいで怖いわー。
    えらい先生方、早く助けて?(о´∀`о)

    小坪先、そんなに徹夜してるなんて!ホワイトデビルのお世話にならないよう気を付けて下さいね!

  25. kyoko より:

    左派の方々は偽装してまで市民になりすまして「市民の声を聞け」と主張しているのに、
    右派に対しては「ブログに扇動され安易に懲戒請求を出した」と徹底した侮り。
    これだけ多くの普通の国民が「日弁連が朝鮮学校に補助金を出せと声明を出すのはおかしい」と思っている事実を正面から受け止める弁護士が皆無。彼らの思い上がりはどこから来るんでしょうね。
    自分はヒラの弁護士で声明には関与してない、とツイートした弁護士がいましたが、でも声明に反対とは言わない。
    多くの国民は司法に絶望しています。

  26. とおりすがり より:

    はじめまして、初めてコメントします。ブログを読んでいてずっと頭にあったのは
    ギャラクティカマグナム。右手のフィニッシュ。
    まだ左手のギャラクティカファントムが残っています。
    だってまだ先生懲戒請求してませんよね。期待しています。

    男の中の漢、小坪しんや先生。これからも応援します。

  27. 奈々史 より:

    小坪議員のメテオスラッシュ、意味がわからず検索先で爆笑。まさにまさに、テロリストどもが、あー!空中に蹴り上げられ、また地面に叩きつけられて。。あな可哀相(棒読み)
    そして走り屋のお頭様でしたのね、残酷無比な、、笑いが収まらない。
    なんて人を相手にしてるんでしょうね、懲りない輩共。

    おそらく恐喝状を出した面々は足切りされて、抹殺されるんでしょうね。弁護士会をとりあえず守るため。すでにはしごは外されてるはず。

    でもこの流れだと、弁護士会をこのまま放っておいても、他の士業に業務拡大が認められれば、自然淘汰が始まりそうですね。

    その時にこれだけの治外法権的いい加減自治の実態が明らかになり、犯罪者を放置するがまま、北朝鮮支援団体認定弁護士会、もはや完全に弁護士は犯罪者集団という状態で一体誰が相手にするの?するわけないじゃん!という流れで、自己崩壊決定ですもんね。

    もういい加減こっちはうんざりだよ。早く消えて。私達の目の前から。
    あ、消えてくれるんか、やっとか、ご苦労さん、ってことでもう終了してますね。

    それはもう一重に小坪メテオスラッシュのお陰と、私達の目に見えない多くの心ある愛国議員の方々や、私達懲戒請求者、そして応援してくれる日本人支援者、すべての総力が一つにまとまったことによる結果ですね。本当に感謝しかありません。こらからあと少しでカタがつくまでひた押しに頑張りましょう!

  28. ななっしー より:

    残念だなー♪
    と、小坪さんの語尾に音符も見えるような気がするのですが、気のせいでしょうか。
    もう半分の油揚げをもぐもぐしてらっしゃるトンビさんのご活躍が楽しみです。

    勿論、小坪さんの詰め将棋が観戦出来なくなるのは残念ですが、次なる戦場での獅子奮迅のご活躍も楽しみにしております。
    出来れば睡眠をとって頂きたいとは思うのですが…そうもいかないのでしょうね。
    どうか勝利を得られますよう、お祈りしております。

    オーディエンスの存在は、特に近視眼的、井の中の蛙になってらっしゃる詭弁屋さん達は意識してらっしゃる方が少なそうですね。
    でも日本は民主国家ですから、とっても大事なことですよね。だからこそ、メディアを乗っ取ったんじゃなかったのかな。何で忘れちゃってるんだろう?

    ネットの台頭で、メディアを使った情報統制が効きにくくなり、派手なパフォーマンスをしている人たちの正体がバレやすくなりましたね。
    日本人は、大言壮語の中身スカスカパフォーマー(バカ)より、地味で無口でも黙々と仕事をこなす実務能力に長けた縁の下の力持ちが大好きですし、応援したいなと感じる民族かと思います。
    私も地元でコツコツと仕事をして下さっている市議会議員さんを応援しておりますよ!
    勿論、足を引っ張る事を仕事と勘違いし、仕事を全くしないパフォーマーバカさん(バレバレですよ!)
    は大っ嫌いです。軽蔑してます。

  29. 星屑のスピカ より:

    メテオスラッシュ!!
    まるでガンダムWingのオペレーションメテオみたいな格好良い命名ですね笑
    支持!!!!!!

  30. 花札大統領 より:

    小坪先生の活躍に、弁護士集団懲戒請求に参加した余命グループの一人として感謝申し上げます。
    ただ、弁護士会を他士業や立法側の圧力で縛ることは出来ても、縛れないのが「在日ヤクザ組織」です。余命グループは在日ヤクザを多数、入管に通報しています。
    もし弁護士会が手に入れた懲戒請求者の個人情報を、被懲戒請求者である佐々木亮弁護士らに横流しし、その横流しされた個人情報が在日ヤクザ組織に横流しされた場合、我々懲戒請求者の命は危険に晒されます。
    もっとも、懲戒請求者が在日ヤクザ組織に危害を加えられた場合、弁護士会も日弁連も個人情報横流しの道義的責任を立法側に問われて完全にアウトでしょうから、「襲うんなら俺を襲え」と言いたいですね(笑)。
    しかし懲戒請求者は僕のようなふてぶてしい人ばかりではありません。ごく気の弱い人も居ます。
    小坪先生には集団懲戒請求者の保護の為、「警察庁」との折衝をお願いしたいのですが、お願い出来ますでしょうか?
    宜しくお願い致します。

  31. お味噌汁連邦軍(おナスと油揚げ) より:

    うわああああああ!先生!先生!小坪先生!!
    大好きですwwwむっちゃかっこいい
    w
    「政治家はこれくらいやらなくちゃ」
    先生は、あれですよね、お手本を示しているのですよね。こういう戦い方もあると。読者の中におられる、少なくない数の「同業」の方々に。
    まさに、政治家の教科書というものがあるならそこに載るべきお手本ではないでしょうか。
    それとちょこちょこ出てくる、先生方同士の挨拶、義理人情、恩返し。
    じわじわと染みてきます。
    侍達はここに居たんだなと。
    そして、先生、一旦休戦なさるのですね。
    後ろ髪引かれる思いですが、大事な選挙戦、新潟の、先生の、いや日本の武運長久を祈ります。

  32. お味噌汁連邦軍(ニラとおとふう) より:

    そして資料のTweetとはwwきっとあれですよね。いやーーこれはこれはwww

  33. 名も無き名無し より:

    ナスカハイパークラッシュ!
    油揚げ攫ったのはトンビじゃなくてタカだったりして

  34. きのう、毎日が生中継、なんて書きましたけど、実はちゃんとタイムラグがあったんですね。
    当たり前か。
    >実際には私が4日連続で徹夜し、日帰り上京をしまくって、直接交渉を連続で行った
    ・・・・ひえーー、無理せんとってくださいね。大事なお体。
    まあそれにしても「もともと残酷で有名だった」んでしたね。
    小倉秀夫?さんのこと、晒しまくってはりますやん(笑)。キッツーー。
    まあ、まともに答えになってないし、論点をずらして逃げてはるだけみたいですけど、せやから晒しはったんですかね。
    ある意味、あちら側の人らの典型的なパターンですからね。
    私らもしっかり勉強させてもらいましょう。

    この後の展開もめっちゃ楽しみ、固唾をのんで見守ってます!
    上で奈々史さんが、
    >おそらく恐喝状を出した面々は足切りされて、抹殺されるんでしょうね。弁護士会をとりあえず守るため。すでにはしごは外されてるはず。
    ・・・・と書いてはるようなことが起こるんかな?いやいや、トカゲのしっぽ切りぐらいで終わるはずないですよね。

    あ、新潟の選挙、私は選挙権はありませんけど、心で応援してます!
    日本を取り戻しましょう!

    • 奈々史 より:

      トカゲのしっぽキリって私達の世界では縁を切るとかね、社会的制裁とかですむんでしょうけどね、、

      アチラの世界では抹殺って抹殺なのじゃないのかなぁぁぁ、、分からないわ知らないわ(TдT)

      だからテンパって保守速報とかに出てくる広告主の企業にまで恫喝して広告止めさせるとかね、、それ広告打つ場所選べないし、自動でユーザーに最適な広告でる仕組みだからね、、同業者の弁護士事務所の広告出ててもさぁ、それあんたがそれ関係の仕事でよくクリックしてるから出るだけだとおもうよー別にネトウヨに組みしてる訳じゃないと思うよー、頭、大丈夫なのかなぁ?

      っていう超絶的な焦りの中にいるみたいですよね。ホントに可哀相(棒読み)ヤクザの世界は本当に恐ろしいですよねー

  35. 下総 より:

    六士業会メテオスラッシュ・・・

    全部漢字で「士業会龍虎乱舞」の方が個人的には好きですw

    自身を駆逐艦と今まで仰ってますが、駆逐艦は夜戦雷撃がハンパじゃない(少なくとも”艦これ”では)ので短期決戦よりも長期戦が得意であり、さらに駆逐艦なのに戦艦と重巡と空母を合わせた、超弩級最新鋭駆逐艦(未完成)とでも言えばいいのか。
    未完成なのはまだまだ隠している何か(装備然りスペック然り)があると思ってるからです。そうだなー、量産できなかった島風のような。

    これだけ、おかしいと思った事へとことんな姿勢に小坪議員の人柄が溢れ過ぎてもっと支援者が増えると思います。そしてお気をつけください。通り魔のような不意打ちのような事件も最近出てきております。失礼ながら市議会議員でSPをつけているような議員を知らないので、万一の近距離肉弾戦(テロや通り魔や物理的不意打ち)に耐えうる体力を残しておいて下さい。量産できなかった島風が不死身の駆逐艦雪風になりますように。

  36. 両論 より:

    日々変わらずのツイッター活動もお疲れ様です。
    新潟での選挙が終了次第、懲戒請求に関する問題に復帰されることを望みます。
    「残酷」で有名な市議が「上」からの命令でその手を引くなんて格好悪すぎますよ。
    走り屋のヘッドが何を言っているんですか。
    「残酷」なまま戦っていたいなら、「上」にも突っ張りませんと。

  37. 希望の轍 より:

    小坪先生、いつもありがとうございます。先生のご活躍には毎度感服させられ、
    心強くさせていただいております。
    弁護士会との懲戒請求戦線を、惜しまれながら離脱する由しっかりと受け取りしました。
    先生にはさらに高次での闘いが待っておられます。
    私たち一般の一国民は、私たちでそれぞれ個々の自覚を持って日本再生の闘いを続ける所存でございます。
    なに、たかが民事や刑事で告訴されるなどおそるるに足らず。
    私は懲戒請求に参加しておりませんが、
    日本を愛する方々の、熱い想いはしっかりと受け取っております。
    たとえ一人一人の力は弱いものであっても、あなた方の意志は後続へ受け継がれます
    そうやってこの美しい国は発展してきたのだなぁと、いまさらながら胸に熱いものがこみあげます。
    地方それぞれに置かれた護国神社、それを包括する靖国へと、善男善女の作る轍がはっきりと見えてきました。
    ありがとうございます。両手を合わせ感謝しかありません。
    4日連続で上京されるなど、あまりの激務を拝見し
    先生におかれましては、くれぐれもご自愛下さり、日本再生への道をお示しくださいますよう、
    あらためてお願い申し上げます。
    私も今月末に上京しTDL,TDSそれぞれ訪問する予定がございます。
    もちろん九段の靖国にも参拝してこようと思っています。
    英霊に感謝を捧げつつ、原宿のパンケーキも楽しんできちゃいます。
    サンキューガッツ!

  38. 琵琶鯉 より:

    七士業界、弁護士会を除いた士業界は、どちらかと言うと地味で堅実なイメージがあります。今まで、弁護士会が独占していた簡易裁判場での仕事も是非とも社労士さんに解放して欲しいですね。(七賢人会的な)、
    裁判官を頂点にした、法曹界は一度リセットすべきなのです。

    小坪先生、今回の懲戒請求事件によって司法の再編がされる事を強く願っております。
    そして、小坪先生におきましては、この度の案件によって、より大きな力を手にされた事と存じ上げます。どうぞ、その力を日本再生の為にお使い下さい。

  39. 琵琶鯉 より:

    それも「双頭の鷲」だったりして・・・

    新潟県知事選挙には、沖縄からも沢山おみえと言う情報がありますが、鷲さんが動き出したという事は、沖縄に帰れなくなる可能性があるかも、翁さまは提携先には、この「油揚げセットメニュー」を渡すとか、言ってましたけど、小坪先生の所にも送られてくるのかなぁ?わかんないけど。

  40. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、ご活動ありがとうございます

    >各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する中間報告(今だから言えること)

    小坪クラスターを形成する一人の草莽の高齢者として、これからも、小坪先生を応援してまいります。

    閑話休題・・・・

    >支援をお願いします!
    >新潟県知事選 花角英世 平成30年6月10日 投開票
    >中野区長選 吉田康一郎 平成30年6月10日 投票(11日開票)
    花角英世先生、吉田康一郎先生、お二人の当選を気合を込めて応援します。

  41. ピーナツ県民 より:

    新潟県知事選 花角英世候補に関しましては今日の坂東忠心氏のエントリー、「北朝鮮の向かいにある新潟知事選挙」も大変参考になります。

    https://ameblo.jp/japangard/entry-12381436441.html

    私もどこからどう見ても、今選出されるべき知事は、海からの外敵に詳しい「前海上保安庁次長」の花角英世(はなずみ ひでよ)候補!と思います。

  42. 川田 より:

    西村様に育てられた苗が、天照大御神の光合成により、
    大御宝の道標(ヤタガラス)の役を担われておられます。
    大御体をも守護されるヤタガラスに、天照の御加護を祈願致します。

  43. スレチキジコピ@失礼します より:

    追記です

    長野市・共産市議の生出光容疑者(28)、自転車のサドルに体液を付け逮捕 器物損壊容疑
    ttp://www.honmotakeshi.com/archives/53607813.html
    355: 名無しさん@
    その自転車って特定の人物(女性?)の自転車だったんだろ?
    記事には書いてないようだが、そうならストーカーだよ。
    サドルを偏愛する奇癖があったのならヘンタイ。

    なまでひかるって読むのかと思ったわ

    作者のヘイトスピーチで炎上中のアニメ「二度目の人生を異世界で」、主要キャストが4人も降板
    ttp://jin115.com/archives/52220432.html
    他の人も書いてるけどアメリカでもヘイトスピーチで番組打ち切りになったしこういうのは世界的な流れじゃないの

    >>189
    一応言っておくけど
    声優本人の決断じゃないだろ、事務所の意向だ
    そして日本のテレビ関係企業は大半が極左

    別にいいが、反日ヘイトした韓国、中国の芸能人も使うなよ。

    日本所有の文化遺産に『韓国が「根拠はないが絶対寄越せ」と宣言する』最悪の展開に。国を挙げて強請りを開始
    ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50511309.html
    日本に搬出された百済時代の金銅観音菩薩立像が最近公開された事実が伝えられると、国立中央博物館や文化財庁など関連機関は仏像の所蔵者側との返還協議に乗り出す意向を明らかにした。

    14:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:
    日本で公開された百済金銅観音菩薩立像 「最も美しい微笑み」
    ttp://japanese.joins.com/article/013/242013.html
    >もう1体は1922年に大邱(テグ)の日本人医師、市田次郎が購入し、その後日本に持ち込まれた。
    >この菩薩像こそが今回100年ぶりに公開された金銅観音菩薩立像(窺岩面出土)だ。

    56:(´・ω・`)
    >>14
    購入って書いてあるじゃん。合法だろ。

    【骨太の方針】深刻な人手不足、「ベルリンの壁崩壊くらい」外国人の就労大幅拡大へ 新たな在留資格の創設明記
    ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48818361.html

    ようは果実だけとって若い芽を育てない日本の企業間の雰囲気がバカなんだわ。
    中途採用広げて育てるくらい身を切る覚悟を城。

    移民ではなく期間労働者として1年間限定で交代するような形がよい
    原則家族親族の呼び寄せと居住は禁止
    外国人が増えれば治安も悪くなるしシンガポールを手本に徹底的に管理すべき
    基本反日教育をしている国(敵国)からは絶対に受け入れるべきではない

    主婦ですが、雇ってもらえるところがすくないんですよねー。
    40歳以上とかだとダメらしい。
    子供がいる日本人(おばちゃんとかは)はとダメなのに、
    ルールも守れない外人ならいいんですか?
    子供がいるから一生懸命働く人日本人の方がいいと思うんだけど。。。
    雇用主の意識の問題ですかね?・

    タイトルだけ羅列します

    自由・小沢代表「与野党だらしないが、基本的には国民がおかしい。危険な権力者の安倍さんを(投票することで)あえて許している」

    志らく「笑点で政権ネタが出たからって批判するのは度量が狭すぎる」

  44. 金木犀 より:

    いつも日本の為に、力一杯動いて頂き、誠にありがとうございます?

    今回の記事にての答え合わせ、議員の鮮やかすぎるお手並みに、感服しきりです。

    その小坪議員と本気でやりあえるという、吉田候補も、素晴らしい方なのだろうと思っています。是非とも、中野区長選、取って頂きたいです?

    新潟共々応援しています?

  45. オーディエンス より:

    拝見しておりました。

    5月18日、または21日の投稿を読んだ時点で
    「確かに、当該弁護士への懲戒請求者情報の提供は
     弁護士側が悪用できてしまうシステムですね」などと、
    大量懲戒請求のことはおいておくていで
    弁護士の方々が言及されるのかな
    (もしくはもっとうまいかわしかたがあるのかな)
    と思って動向を拝見していました。

    しかし現在においても、当該弁護士の方々が
    予想外の言動をされ続け、かなり驚いています。

    弁護士の方々すべてが、こういった態度の方ではないのは理解しますが
    弁護士会のガバナンスに対する不信感が増すばかりです。

  46. 男子の端くれの端くれ より:

    は、速すぎてついていけないです。
    「よろしい、ならば法を変えよう」という感じでしょうか。
    長年に渡り我が世の春を謳歌し続け、お花畑全開で嘲笑っているような者に
    戦う権利は無いです。例えるならば公園の鳩でしょうか。
    日本で日本人に喧嘩を売っている自覚をもう少し持って頂きたいものです。

  47. 旧新人類 より:

    19世紀の中央アジアを舞台にした英ロ両帝国の攻防をチェスになぞらえて the Great Gameというのですが、小坪先生もそういうゲームの才能すごくありそう、というかありますね!

    新潟の知事選では、じゃあのさんがいうところの「北朝鮮や極左暴力集団の過激派も加わった、オール野党」がネガキャンやデマを交えたダーティーな選挙戦に邁進しているようですが、それと比べて元海上保安官の花角候補は上品で頼りになりますね。大体、北朝鮮&過激派野党はロリコン痴事を応援していた陣営がまんま応援しているんですよね。それで新潟のことは新潟県民が決めるとか、よくいうよ。ニセ県民が跋扈したオール沖縄と同じ構図じゃないの。こういう集団ヒステリーには本当にうんざりです。「原発反対」は日本乗っ取りの口実に過ぎないからね。新潟県民は騙されないように。

  48. ロード より:

    敵が必死に次の一手を考えているのに、
    ほかに仕事が入ったからといって、種明かし。
    「もう詰んでますよ。」って、どんだけ残酷なんですか?

    比較的まともだったのが小倉弁護士なんですか。
    雑魚キャラ感がはんぱないですけどね・・・。

    その他の方々は、オーディエンス無視?
    自分たちが偉いと勘違いした日大記者会見を思い出します。
    バトルステージが変更されていたことすらきづいてなかったんですね。

    圧倒的な戦闘能力の差に加え、強力な味方ですか。
    新潟知事選、応援します!

  49. O より:

    保守系動画削除事件がフランスに飛び火したみたいです。
    https://twitter.com/esperanto2600/status/1003550173316952064?s=09

  50. 名無しさん より:

    >もし仮に、弁護士会の「信頼」が失墜したのであれば、それは会員の振舞いによるものである。
    かつ、懲戒請求の事由には「会の信頼」を失墜させた場合というのもございますね。
    (中略)
    秩序や信用を害したり、してませんよね?
    他士業会の手前、これを事由にされるとちょっと苦しくなるかもしれませんよね。

    鳥肌がたつほど恐ろしいくだりです。
    「懲戒請求を行う予定だ。」
    という宣言からの、これ。
    真綿で首をジリジリしめつけていくような、たえずピンガーを当て続けているような。猫が小鳥を弄ぶような。
    外堀を埋め、他士業や国会議員が注視するなかでの、これ。

    懲戒請求者の方たちが感じた恐怖を、当該弁護士たちも今頃感じているのかなと思います。

  51. deadbeef より:

    あー、返り討ち報道のころからあった
    「反訴は当然の権利」とか
    「請求者は反訴される覚悟が必要」など
    よくわからなかったのですが、
    今回小倉さんのツイートを読んで、
    ようやっとなんとなく理解できました。
    つまり弁護士にとっての懲戒請求とは
    苦情窓口みたいなもんじゃなくて、
    果たし状とか、相手に投げつける白い手袋
    みたいなもんである、と。
    今回の件は、「おかしいだろ」と声を上げた町人に
    「ならば果たし合いにて決す」と言った騎士様が
    町人の足元に剣を投げてよこした
    みたいな出来事なのですか。
    そりゃダメでしょ、日本じゃ決闘は違法なんだから。
    というのはともかく。
    これは結局、弁護士を裁くのは弁護士か、
    弁護士なみに法律に詳しい人間のみ、
    というのが前提の制度で、
    なぜこうなってるかというと、弁護士は
    行政の横暴から市民を護る存在だから
    と、建前上そうなっているから、と。
    じゃあ市民に横暴を働く弁護士はどうやったら止められるのかというと、
    正義の弁護士がやってくるのを待つしかないわけで、
    それってひどくない?とか、
    じゃあ弁護士会って何やる人かというと
    なんか立会人みたいなことしかせんのかとか、
    そんなただの立会人が、いっちょまえに声明を出すのはなぜかとか、
    会として上げた声明を、
    下っ端が「私は無関係」と涼しい顔して言えるのはなぜかとか、
    下っ端に何の影響力もない団体って何のためにあるのとか、
    そういう疑問は、明日以降つまびらかに
    なっていくのでしょうか。
    楽しみにしてます。

  52. 横浜のアラサー より:

    小坪市議、いつも日本のために八面六臂のご活躍、ありがとうございます!
    戦線から一時撤退されることは少し残念ですが、時計の針が早く進み普通の国に近づくことは大歓迎です。

    今回の件、一部の弁護士たちが色々と言っていましたが、最後まで枝葉末節のマウント取りか恫喝に終始していた印象でした。
    結局、「お前の乗ってる船(日弁連)って朝鮮籍じゃね?」or「お前の船、北朝鮮船に瀬取りしてたよね?」で詰んでしまいます。

    後年振り返ると、一番日弁連のために奔走し、彼らに優しかった(チャンスを与えた)のは余命さんと小坪さんだったのでは?となりそうな予感がしています。

    新潟県知事選等、厳しい戦いはまだまだ続きますが、くれぐれもご自愛ください。
    隙間時間とかにでも、寝れるときに休んで頂けると嬉しいです。小坪市議が寝るのも一つの読者サービスですよ!

  53. りんかい より:

    初めて投稿させていただきます。
    白旗新聞が装いも新たに発刊されるのではないか、と見ておりました。
    詰将棋に例えられておられましたが、将棋ならば、「小坪システム」と呼称したいです。中二病的には、某格闘技漫画の空手の連続技「煉獄」と呼びたいです。

  54. Sinobu Hattori より:

    稚拙ですが、
    コメント、失礼させて頂きますね。

    何というのでしょうかね、
    小坪先生は…

    「太く頑丈で繊細な血管」

    …という感じに見えます。

    ??????????????????

    「ひとつの大きな生き物」がいて、

    「その生き物」が「活動する」為には
    「個々で作用する強大な器官」が存在し、

    「その大きな生き物」を動かす為には
    「全てが、必要とされるモノ」です。

    その器官は、
    大きな、力・能力・エネルギーを持っているでしょう。

    …ですが、

    それぞれの個々のみだけが、強大なエネルギーを発揮しても、
    器官の力の凄さ…の中だけで、収まります。

    この強大で重要な器官を 更に、強く発揮させる為には、
    それぞれの燃料・エネルギーを連動させる「繋ぐ」もの、

    …つまりは「血管」が必要です。

    エネルギーの伝達がスムーズで速ければ、
    それぞれの強大な器官が、更に、強く動く

    …という事ですね。

    ??????????????????

    「器官」の個々における
    「自己の強能力」という「自信」

    「自信」は、
    「自己におけるプライド」でも有り「誇り」

    「誇り」は、他にも理解される事により
    「自己の強能力の向上」と成りて、

    「相互の器官」と「共鳴」する事により
    「相互の器官」の「誇り」が更なる「自己の強能力の向上」と成り

    「大きなひとつの生き物」を「強硬な存在」へとさせます。

    個々の主張や力が強くとも、
    自己のみの力の誇示だけでは、大きな生き物は動けません。

    全てが、強大な力を発揮し、共鳴し、

    全てのエネルギーが相互で繋がりを以て、

    大きな生き物は、強大で強硬な活動を行う事が出来ます。

    小坪先生は「太く頑丈で繊細な血管」なのでしょうね。
    この様に、私には感じますよ。

    ??????????????????

    「六士業会メテオスラッシュ」

    では、私なりに、和名でひとつ…

    「六士煉燃 改襲波激」
    (ろくしれんねん かいしゅうはげき)

    …という感じですかね。(笑

    ??????????????????

    新潟県知事選挙
    花角英世 候補

    そして、

    中野区長選挙
    吉田康一郎 候補

    きっと、良吉な結果に成られるでしょう。

    応援なされる皆様、共々、幸多き事に成ります様、
    心より願っております。

  55. 西島新吾(仮名) より:

    非承認で構いません!

    こんばんは、お疲れ様です

    小坪市議に御願いがあるのですが……
    庁舎内の赤旗問題と、6/1記事の拉致問題の記事を定期的にブログアップしてもらえませんか?
    特に拉致問題は新旧読者皆様の意識提起になると思いますので………… 。

    無理ならいいです。

    • 西島新吾(仮名) より:

      弁護士自治を考える会様からの記事を一つ再掲します。

      ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36646838.html

      ※振り込め詐欺注意喚起です※
      手口が利用されるかもしれません。

      • 西島新吾(仮名) より:

        こんばんは、お疲れ様です

        詰め将棋…… 期待してましたが、残念ですね。
        でもでも! 中野区長選挙や新潟知事選挙で市議の力を必要とされたならそこで全力投球ですね!

        私は中二ではないので
        『実務型必殺仕掛人』なんてどうでしょうか?

        お粗末様でした(汗)

  56. 沈丁花 より:

    はじめまして。
    余命ブログで小坪議員との連携を知り、遅ればせながらご挨拶に伺いました。当方、九州に足を踏み入れたのは修学旅行の一度きりで、ここにきてようやく「行橋市ってどこ!?」とググるような人間ですが、以後よろしくお願いします。
    ところで、弁護士と敵対する士業で真っ先に浮かんだのは行政書士でした。昔『カバチタレ!』というドラマを観たからでしょうね。「あ?、作中で弁護士は嫌われていたなあ」と思い出しました。だから行政書士の所からはまず回答があるだろうなあと勝手に想像しています。
    実際、国民からすれば、法的な知識をもって問題解決してくれるなら別に行政書士でも構わないですし。非弁行為が合法になれば、他の士業が参入して業界が活発になるんじゃないですかね。依頼料が安くなったりすれば国民の利益にも繋がる?

    走り屋とかチームとか、(ちゃんと読んだことないけど)『イニD』的な?
    あたしは車漫画なら『よろしくメカドック』一択です。RX-7に憧れた……って、そういや『イニD』もRX-7が出てきますわ。ロータリーエンジンにはロマンがあるってことで、失礼します。

  57. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    しっかしここの所、非常にコメントに苦慮するエントリーばかりですねぇ。
    小生が全てを読んでいるとは思いませんが、それにしてもトラップだらけのエントリーが続いています。
    上でふぃくさー様がかなり大きいヒントをコメントなさっておられますので、まぁ、ある程度は解禁ですかね?

    現状はと言うとー。

    若しかすると、観測手が目標を捕捉しているかも知れない。

    若しかすると、陸軍の斥候が目標の画像をリアルタイムで海軍や空軍に送信しているかも知れない。

    若しかすると、空軍はMOAB搭載爆撃機を巡航させているかも知れない。

    若しかすると、城門はクリアしているかも知れない。

    若しかすると、既にハイエナやハゲタカが集まって来ているかも知れない。

    若しかすると、豹等が影に潜んでいるかも知れない。

    若しかすると、敵は既に遅効性の経皮薬に触れてしまっているかも知れない。

    っと言った形ですかね・・・。
     
     
     
    弁護士業界の形が変革する事で、その恩恵を受ける人ってのは案外多いと推察しています。
    そもそも「日ノ本のシマじゃぁ、ミカジメを上納しなきゃ、天秤の代紋はチラつかせねぇ決まりなんだよ」って状態を快く思っていない内部の者も居るようですし。
    「ミカジメが高額過ぎて・・・」っと考えている人も居るでしょう。
    しかも弁護士数を増やしたせいで、ただでさえ不景気で痩せ細ってしまった凌ぎを得る為に、相当な無茶しなきゃならない背景もあるでしょう。

    任意依頼で十分食えていた一昔前なら、当番で貧乏国選案件を引いてしまっても「てめぇなんぞ、死刑になるのが当然だ」って態度で作業しても何も痛く無かったので、犯罪者が相応に裁かれていました。
    所が縄張り争いと凌ぎの取り合いを余儀無くされる現在では、どんなに恨まれようが、どんなにキチガイ扱いされようが、真っ黒でも真っ白にしてしまう奇跡の魔法の実績こそが宣伝になるので、常識では許容不可なプッツン気狂いな無茶苦茶屁理屈捏ねくり回して、一生懸命不起訴を勝ち取ろうと足掻きますし、起訴されても無罪やせめて弁当付きを必死でGETしようとする傾向が強いですね。
    法意からかけ離れた、ハリボテ”法の理念”を建前に糊口を凌ぐのが常態化してしまいました。
    結果的に犯罪被害者が泣き寝入りして、苦しむ状況が醸成されてしまいましたが。

    それはそうと弁護士業界の形が変革する事で、その恩恵を受ける人と言うのは何も士業界に限定されて居る訳ではありません。
    上手くこの案件に食らい込むだけで、人事考課で非常に高い評価を得られる人も居る事でしょう。
    つまり、外部の勝手な都合と外部に渦巻くその欲と野望のが発端となり、勝手に外部で墨引しているかも知れないって事です。
    それは、欧米が欧米同士で勝手に線引された、嘗てのアジアやアフリカの様に。

    随分以前から「もう、終わった事」と言う表現が用いられたと記憶しておりますが、これは外部の勝手な都合と外部に渦巻くその欲と野望が関係しているのかも知れません。
    しかもこの場合、今日明日に具現化すると言った解り易い状況とは程遠い展開となるでしょう。
    そして再び「もう、終わった事」と言う表現を目にするかも知れません。
    活造りって高い技術力を持った板前と、活造りをオーダーする客で成立ってますからねぇ。
     
     
     
    それから、小倉秀夫大先生を”好き”と言う表現には納得です。
    御本人の意図する事かは不明ですが、何かにつけ手助けしてして頂いておりますものね。
    それが例え嘗て”日本人の覚醒”に尽力する台湾人女性に粘着して、人間性を疑う様な大変失礼な行為を繰返していたり、単なる民間人のド素人に歴史談義で陽動されて最後には無言フェードアウトしたりしてた大先生であっても、”好き”に成らざるを得ない素質を秘めた大先生ですものね。

  58. (´・ω・`) より:

    アニメと特撮ファンな小坪先生、
    また中韓による言論弾圧が行われました。

    ラノベ「二度目の人生を異世界で」の作者まいん氏が
    過去にツイッターで中国や韓国を批判する発言をしていたとの事で、原作の一部公開停止や
    声優が降板する騒ぎになった上、ついにはアニメ企画自体が取り止めになってしまいました。

    ラノベ「二度目の人生を異世界で」作者がヘイト発言認め謝罪 「小説家になろう」では一部が非表示に
    https://news.careerconnection.jp/?p=54954

    2018.6.6

    アニメ「二度目の人生を異世界で」、主要の声優が一斉に降板 原作者がヘイトスピーチについて謝罪の直後
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1806/06/news076.html


    【速報】「二度目の人生を異世界で」アニメ化中止のお知らせ

    アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、
    本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。

    みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、
    ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。

    「二度目の人生を異世界で」製作委員会
    http://nidomeno-jinsei.com/

    報道陣は口を噤んでいますが、原作者やスタッフ、声優の元に
    中国や韓国側から「降板しないと貴様の命はない」といった内容の恫喝めいたメールやツイが殺到していたとの話もあります。
    アニメやエンタメ業界すら、特アのヘイトスピーチや弾圧に屈してしまってる状況を
    少しでも多くの人々に知らせるため、どうかお力添えをお願いいたします。

  59. より:

    小坪先生
     日々のご活躍、驚嘆するばかりです。
     この先、どう展開していくのかと楽しみに見ておりましたところ、油揚げをさらわれたということ、何が起こったのかと思っておりました。パーティーの仕掛けがあらわになっていく様を見たかったです。
     「六士業会メテオスラッシュ」のネーミングですが、新田次郎氏の富士山レーダーの小説で、大蔵省の官僚が「その長ったらしい説明を何か一言で表す表現はないでしょうか」と言っていたのを思い出しました(確か予算を取るための説明のシーンでした)。わかりやすい一言に内容を凝縮する、というのは大事なことなのかもしれないですね。

     政治というものを見せてくださり、お勉強させていただけることに感謝します。
     激務の日々、どうぞご自愛くださいますよう。

  60. 日々是好日 より:

    (読み返して再度コメント失礼します)
    弁護士会をまわりから追いつめるこの残酷さ(笑)が最高です。
    ホント、電光石火の小坪先生の働きに、勧善懲悪のアニメを見ているような爽快感を毎回感じています。
    なんでしたっけ、とある弁護士のツイッターでの発言が「震えて眠れ」?
    アニメの敵役の発言にぴったり(笑)なのが今や完全にブーメランですね。

    アニメの次回予告でいうとこんな感じでしょうか。


    国民の味方のはずのBG団が国民に牙をむく!
    BG団「イシシ…俺様に逆らう奴は250万請求してやるぜ!震えて眠れ!」
    それに立ち向かうヒーロー小坪!
    ヒーロー「俺一人でやらせてくれ…これは、俺の闘いなんだ!」
    まわりからBG団を追いつめるヒーロー。

    『俺の住む日本がこんなにブラックなはずがない』、次回「ヒーローの逆襲!BG団よ、震えて眠れ!」刮目して待て!

    (中二病感あふれる悪ノリ、失礼しましたσ^_^;)

  61. ふぃくさー より:

    先生、及びクラスタの皆様

    懲戒請求者への力強いご支援、まことにありがとうございます。
    おかげさまで極めて優位に立つことができたと心から喜んでおります。

    さて、お礼がてら当事者からの報告を一点させていただきます。
    地元の市役所に住民票に関するアクセスについて開示請求を行ったのですが、本日結果が届きました。

    何と、予測を裏切り、私の住民票に関する照会はなかったそうです(過去2年間)。
    本籍が別にあるために戸籍への照会は回答なし(回答不能)でしたが、まずは住民票を調べなければ本籍も分からないと思いますので、きっと戸籍への照会もなかったのでしょう。

    すると・・・年齢ってどうやって調べたのでしょうね? 謎です。
    候補1:当てずっぽう?
    候補2:一部懲戒請求者の一部のみ調べた(私は漏れた)?
    候補3:市役所がウソの報告をした(さすがにこれはないと思いますが)?

    • ふぃくさー より:

      投稿の後、上記の候補3に関して気になった点が出てきましたので念のために報告します。「開示請求に係る保有個人情報の内容」について、開示請求書に記載した内容と非開示決定通知書に記載された内容に一部相違がありました。初めて行った開示請求なのでこれが普通なのか、あるいはごまかしなのかは判断がつきません。

      <請求書に記載した「開示請求に係る保有個人情報の内容」>
      申請者にかかる、住民票等の照会記録あるいは照会申請の記録
      ・住民票等とは、住民票、戸籍、戸籍の附表であり、申請者の氏名、住所、年齢が判明する情報を示します
      ・開示済の情報(氏名、住所、年齢、個人番号、等)の種類も開示ください
      ・過去2年分の記録を請求します(H28.5.28?H30.5.28)
      ・士業による照会も含みます

      <通知書に記載された「開示請求に係る保有個人情報の内容」>
      住民票、戸籍、戸籍の附表の照会記録あるいは照会申請の記録
      過去2年分の記録
      (平成28年5月28日?平成30年5月28日)

      <差異>
      ・「士業による照会も含みます」の部分がなくなっています。
      ・「開示済みの情報の種類」に関しては、照会があった場合は申請書のコピーが開示されるという説明が事前にありましたので、予め不要と了承済のため問題ありません。

      • 西島新吾(仮名) より:

        ふぃくさー様

        多分ですが、和解申し入れ者からの聞き取り調査や、ランダムで住民票を取ってるのでは?

        • ふぃくさー より:

          西島新吾(仮名) 様

          返信ありがとうございます。
          普通ならそう捉えるのが自然でしょうね。
          余命記事でも本日そのような記載がありましたので、現実問題としてそのようになったのだろうと考えることにします。

  62. より:

    個人情報の件は、もしかするとtsr等の企業情報も利用している可能性もあるのではないでしょうか?

    • ふぃくさー より:

      虹様

      ご指摘ありがとうございます。斬新な指摘で、なるほどと思いました。
      しかしながら、今回は佐々木弁護士から「有名人はいなかった」との発言がありますし、TSRに記載されるような企業のキーマンはいないんじゃないかと考えています。仮にいても極少数でしょうね(^^

  63. 愚燕 より:

    小坪先生の処理能力は、連携や協力をなさる様々な方があってこそ。

    小坪先生の推す候補者を応援することが、日本を良くする為に我々に出来る事だと思います。

    いつも、有難うございます。

  64. まりりん より:

    何度かTwitterでコメントさせてもらっております。
    DMしたかったのですが相互フォローでないためにDMできず、こちらに書きます。
    コメントは非表示のままでかまいません。

    元衆議院議員の三宅雪子という方をご存知でしょうか?
    今日、余命氏が70代の男性のようとか、現職の陸自一佐がいるとかを拡散したり、別件でお仲間(北九州村上さとこ市議)の件でTwitterしている人の身元が割れたようなことを言ったり動きがあります。
    小坪議員のことも書いてます。

    陸自一佐の件は「コニタンに言う」「電話した」「夜のニュースになる」などとはしゃいでツイキャスもしており、個人情報を持った弁護士から?という懸念があります。
    単に懸念だけならよいのですが、小坪議員に何ができるのか?みたいに書いていて全く関係無くはないですし不審でお伝えさせて頂きます。
    現職陸自一佐の手紙の発端の渡邉恭子弁護士も、こういう捉え方はいやそうな投稿がありました。

    上記該当ツイート、投稿削除するかもしれないので一部スクショ取ってます。
    Twitterかメールなら送れます。

  65. 草葉隠虫 より:

    とあるブログから拝見致しました。

    この件に関して6月24日付の朝日新聞に下記の記事がありましたので、お伝えしようかと思って投稿しました。
    ご感想はなどは問いませんが、朝日らしいと言った感じです。

    https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13552796.html
    ブログの言うまま、懲戒請求 ひな型送られ「日本のために」 朝鮮学校巡り、弁護士会へ13万件

  66. 草葉隠虫 より:

    あ、すみません。
    先の投稿、日付が明日の日付24日と書いてしまい間違いました。23日が正しいです。お手数ですが訂正していただけますでしょうか。

  67. 納税者 より:

    ご参考に

    弁護士自治を考える会
    【大量懲戒請求】 弁護士脅迫調査委員会

    『東京弁護士会綱紀委員会 ワナ 疑惑 !?』
    https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36675499.html

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