まずもって”懲戒請求は、国民に認められた権利”であることを強く宣言したい。議員としては、「権利の濫用には批判的」と述べさせて頂くが、【権利を行使した国民に、刃を向けるとは何事か】というのが私の主張。
懲戒請求を行った国民に対し、『弁護士が提訴予告をしたことが「品位失う非行」だとして、懲戒請求』を行った。産経新聞が報じている。また、保守系まとめサイトの保守速報も取り上げた。
この懲戒請求は、弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」の代表。私も同様の動きを行うが、先に行われてしまってちょっぴり悔しい。だが、素直にその作業速度に感嘆する。
（明日以降になるが、私のある手続きを開始するので乞うご期待。）
今回、実は「弁護士会」は、難しい反応を迫られる。
記事によると、同会代表とあるのみで、実名は記されていない。
当該HPを確認したところ、法人準備室として住所は示されているが、あくまで法人準備という形式であり「実名はない」のだ。
さて、懲戒請求を行った者の個人情報を、弁護士会は被懲戒請求者（懲戒請求を受けた弁護士）に伝えるのだろうか？ポイントはここだ。
私は、本制度における、運用上の最大の問題はここにあると思っている。
例えば、行政書士や社労士などでも懲戒請求制度はあるのだが、その他の士業においては「被懲戒請求者（行書や社労士）に、請求者の情報を渡していない」というのが運用のようだ。これは地域ごとに違いがあるかも知れないので、公式な調査を求めていく。
ただ一つ確実なのは、『弁護士会は、懲戒請求者の情報』を、懲戒請求を受けた弁護士に伝え、かつ「訴訟に流用している」という点だ。この「流用」という表現に全てが込められており、例えば公益通報者保護法や個人情報保護法の観点からも、にわかには信じがたい運用。
少しわかりにくいかも知れないので、かみ砕いて書くが、「懲戒請求は、弁護士会に送られた」のです。その際に「こいつが貴方に懲戒請求してきたよ！」って教えていいものか、と。例えば、指名手配犯がいたとして「警察さん、あの人、もしかして○○では？」と電話したら、当該被疑者に「住所○○の、氏名○○さんが、貴方を通報しましたよ！」と教えるようなもので、これでは懲戒請求を抑制してしまう。
司法権においては、内部には複雑な法体系があると思われ、なんからの整合性が取られているとは思う。だが、この際、私にはそんなものは関係ない。政治家として「運用が変だ」と述べるのは、議員に認められた自由である。立法分野に口出しはやめてもらおうか。
提訴を予告し金銭を求める行為も「国民が権利行使する際に抑制」する動きで私は批判してきた。今回の（新たな）懲戒請求の骨子には深く同意する。だが、「抑制への批判」という意味では、弁護士会が情報を渡しているかどうか、この部分も大きな争点となるべきだ。
弁護士には自治が認められているため、他の士業とは異なる運用なのかも知れないが、自治が認められているのは「弁護士会に対して」であって、弁護士個人に対してではない。また、自治は、弁護士の為に与えられたものではない。公権力と国民の利益が反した際、例えば公害訴訟などの場合に「国民の利益のため、最後の最後に、国民のために戦う」ためのもので、決して弁護士のためにあるわけではない。
ネットの動きについても言及した。
多くのまとめサイトが参戦し、その総火力は、余命Blogを軽く超える。例えば保守速報は、一日３０万人ぐらいじゃなかったか。すでにコメントも５００超。私の巡回するサイトのほとんどが取り上げており、これはネットの総火力と言ってもいい。
もう、後ろから撃つようなネット保守はいない。（似非保守扱いされ、フルボッコにされる。）
他、気になるのは、請求者の年齢についての言及がある点。和解（？）のやり取りの中で明らかになったものであれば理解もできるが、そのような書き方ではない。懲戒請求は、年齢を書きこむものではないと思うが、どうやって年を知った？行政しか持っていないはずの情報（氏名・住所から年齢を割り出す）であり、弁護士は開示請求はできる職種だが、このような目的での使ったのならば、問題があるように思う。なんで年を知ってるだろう？
不思議だ、問いたくなっちゃう。
弁護士会は、「今回の」懲戒請求者の個人情報を伝えるのだろうか。
具体的には、「提訴予告は品位失う非行として新たに出された懲戒請求」について、請求を受けた弁護士に個人情報を渡すのか否か、だ。
弁護士自治を考える会は、請求者情報を「訴訟に流用」していた場合、さらに懲戒請求をかけることも可能だと思う。
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- 大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」 市民団体代表の男性が懲戒請求
- 議員とは「問う者」です。
- どういう制度運用をされているのか調査し、
- それを公開し、民意に問いかけることは
- 私たち政治家の「基本的な動き」です。
- また、制度について議論し、提案すること。
- 併せて、改善のために「決断」をすることも議会の責務。
- さて、ネットの橋頭保は確保された。
- 各まとめサイトをはじめ、同志の皆様に深く感謝。
- 次は、リアルの動きとなっていく。
- ここから先は、さらにレートが上がっていく。
- 専門職としての「反撃」方法に、乞うご期待。
- 「地方議員ｖｓ弁護士会って素敵じゃん」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」 市民団体代表の男性が懲戒請求
インターネット上のブログで扇動され、延べ計約４千件の懲戒請求を受けた東京弁護士会（東弁）所属の弁護士２人が、対抗措置として請求者を相手取り民事訴訟を起こす方針などを表明したのは「懲戒請求者を萎縮させるもので、弁護士としての品位を失うべき非行に当たる」などとして、市民団体の男性（６３）が、東弁に２人の懲戒請求を申し立てたことが２３日、分かった。申し立ては２１日付。
男性は弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」所属。男性が懲戒を求めたのは佐々木亮弁護士と北周士（かねひと）弁護士で、東弁が平成２８年４月、朝鮮学校への補助金支給を求める声明を出したところ、昨年６月以降、声明に賛同したことを理由に佐々木氏を含む東弁の１０人に１９０人から懲戒請求が出された。
その後、ブログが懲戒請求を呼びかけていたことが判明。ツイッターで佐々木氏を擁護する投稿をした北氏にも請求が相次ぎ、これまでに２人に対し延べ計４千件の請求が寄せられた。
２人は今月１６日に記者会見を開き、「不当な懲戒請求を受けた」として請求者約９６０人を対象に、１人あたり６０万円の損害賠償を求める訴訟を起こすと表明した。同時に、慰謝料１０万円の支払いを条件に和解に応じる姿勢も示した。
男性は２人への懲戒請求申立書で、会見を開いて訴訟提起を予告し、和解金を支払えば訴訟を取り下げると表明することは「脅迫行為に相当することも否定できず、完全に弁護士倫理に反する」としている。
日本弁護士連合会によると、朝鮮学校の補助金に関する声明をめぐっては、昨年１年間だけで全国の２１弁護士会に約１３万件の懲戒請求が寄せられている。
流石、産経だなと思ったのは以下の部分。
＞日本弁護士連合会によると、朝鮮学校の補助金に関する声明をめぐっては、昨年１年間だけで全国の２１弁護士会に約１３万件の懲戒請求
ここを結論に持ってきている。
実は、今回の１０００件弱が総数ではない。
トータルでは１３万件。
その理由は「朝鮮学校の補助金に関する声明」であり、彼らが潰したかったのは、ここなのだろうと推定できる。
その部分は皆様にお任せするとして。
私は、立法の末端としてプロ意識をもって動いて参ります。
それは制度についての言及であったり、三権分立を理解した上での行動になります。
もう一つ着眼しておくべき点は、市民団体の代表として、年齢こそ付記されているものの、「氏名はない」という点です。
この男性は、相当に詳しいと想定され、弁護士（個人）も、弁護士会（組織）も、軽い対応はできないように思います。
無論、私はこの動きを支援します。
それが懲戒請求者を守る動きになると信じて。
もともと「弁護士の懲戒請求」を専門に扱っていたようなサイトで、現在は法人準備中。
弁護士の懲戒情報のデータベースであり、ある意味では「弁護士の天敵」みたいなところ。
和解文書をデータ集積されているようです。
希望される方は、以下を参考に送付されることも検討してはどうでしょうか。
また、和解金も一人あたり５万円どころか 相当な高額 を示している旨 情報 もございました。
なおもまた、これらお寄せ頂いた情報は、少なからず単位弁護士会懲戒請求として受理され綱紀調査された事案であり、これが棄却されていても、現段、日弁連へ異議申出 ができる期間の事情にあります。
このような時点で、一方的に弾圧するような脅迫に等しい文面は、異常に窺えるほどであり、また、異議申出という懲戒請求者の権利を忙殺し、さながら 脅迫文 とも受け取れる内容 です。
裏づけを取ります 「書面情報 大募集」
訴訟予告を示した和解書の情報について、「弁護士からの書面」「送付してきた封書」など、情報提供を募集いたします。
また、ご提供いただく場合、個人名などマスキングして、全く構いません。
弁護士より送付されたものであることが確認できれば結構でございます。
弁護士自治を考える会
〒616-8218 京都府京都市右京区常盤出口町１２?６
Email for_fairly@yahoo.co.jp
※ 東京事務所 FAX ０３ （４３３０）６１７１
懲戒請求に関する、対弁護士会の急先鋒であり、
ここに速度で負けるのは、まぁ、仕方ない。
（本当はちょっと悔しい。）
当方も、持ちうる限りの情報提供を行いましょう。
和解文書も持っておりますが、それは個人情報の問題がございますので確認がとれたものに限定してとなりますが。
また、和解文書以外にも「ちょっと情報もってる」ので。
まだまだ多くのサイトが本件について、援護射撃を加えていました。
私の古くからの友人もおります。
Twitterで罵倒しあってた弁護士たちも、「こうやってネットの世論が動いていた」こと、その静かな動きは正確には把握していなかったのではないでしょうか。
いま、まさに混乱状態にある懲戒請求者たちも、「あれ？なんかネット世論が味方になりはじめた？」という空気は感じても、各まとめサイトのコメント欄などで、本当にたくさんの人たちが声を挙げていたことを知らなかったと思います。
そして、各サイトの管理人たちが、「同志を救え」とばかりに、舵を切ったことも。
アノニマスポスト、少し変わったまとめ方で、特色があります。
実は古参サイトで、まとめサイトへの一斉攻撃（サイバー攻撃）の際に連携して動きました。
サイト構成も、”まとめ”と言っていいのか、独自性を打ち出した形式です。
KSMさん。
掲示板のまとめはやめ、Twitterを一次ソースにして動くようです。
動画チャンネルを併用しており、複合的な展開をしていますが、今回の余波でチャンネルが潰されています。
いつくも記事を書いてくれています。
U１速報さん。
「もえるあじあ」は、特に何度も繰り返し取り上げています。
一言だけ管理人さんにコメント、「○○さん、ありがとう」「○○時代からのご友人、この度の御助力、深く感謝します。」
そして、もえるあじあに集う同志に感謝。
KSLライブでも取り上げられています。
懲戒請求者に対して擁護・援護という内容ではありませんが、本件について中立的な立場からまとめられています。
実は注目してるサイト。基本的に書き下ろしの記事で、まとめとは完全に違う形式です。取材をあてて書いてるものも複数あり、ほぼメディアとか記者みたいな動きをとっています。
そして、真打ち。
保守速報。一日の訪問者数が３０万人ぐらいだったと思いますが、本日の投稿についてのコメントは「いま確認しただけで、コメントは５００件」を突破しています。
このコメント欄は、皆様にも見て欲しいですね。
勇気を持ってもらえると思います。
ちなみに、上記サイト群は、ときどき私もコメント欄に出没してるんですよね。
匿名のこともあるし、コテ（固定ハンドル）の時もあります。
これにて、「ネット全体の世論」も、動きとしては、ほぼ確定してきたと思います。
ここまで固まれば、絶対に崩れることはないでしょう。
余命Blogもモンスターブログとして認識される規模で、月間６０?７０万人の訪問者数を誇ります。うちで、だいたい３０万人ぐらい。
ですが、その総和よりも、上記のサイト群の訪問者数は多い。圧倒的にね。
不安に感じていた方も多数いると思いますが、援軍は私だけじゃない。
目を凝らして見てみるといい、そこにいる支援部隊が、どれほどの規模であるかを。
サマーウォーズの花札のシーンみたい。
もう、皆様を「後ろから撃つ」ネット保守派いない。
そんなことをすれば「似非保守」として、フルボッコにされるからだ。
それほどの世論形勢が進んだ、ということ。
防御陣としては完成、ネットの特性として「一定層のラインを突破」すれば、ひっくり返すのは事実上、不可能です。
大きなうねりとなり、支援部隊の橋頭保は完成したように思う。
かつ、懲戒請求者から各個に応射が始まっています。
自分の頭で考えた結果、あなたが弁護士として資質に欠けると判断し昨日東京弁護士会にあなたへの懲戒請求を出しました
理由は画像の通りです
あと、私は初めからあなたと和解交渉するつもりは毛頭ないことも重ねて申し上げます pic.twitter.com/MdzqZdKmzs— ククリーナ＠休止中 (@kukuri172) May 23, 2018
先ほど武蔵小杉合同法律事務所の神原元（かんばらはじめ）に対しての懲戒請求を神奈川県弁護士会に郵送しました
文章だと概要でも長くなるから懲戒理由は画像参照で
武蔵小杉合同法律事務所は神原元を回収して貰ってもいいですかねぇ pic.twitter.com/W43LcvT3ZQ— ククリーナ＠休止中 (@kukuri172) May 24, 2018
それから懲戒請求制度も含めた弁護士法の不備と弁護士界隈の治外法権化に問題があると判断して総務省に以下の要望を書いた嘆願書を郵送しました
１、懲戒請求者への訴訟禁止
２、弁護士のカンパ行為禁止
３、弁護士活動の禁止、制限
４、国主導で弁護士への懲戒
５、懲戒請求のガイドライン制定と周知— ククリーナ＠休止中 (@kukuri172) May 24, 2018
さて。
で、私は、、、どうしましょ？
言うだけ、じゃ駄目ですよね笑
今回、弁護士自治を考える会代表、及び同会の速度に感服いたします。
その上で、宣言しておりますから、私も提出します。
趣旨としては、ほぼ同様かと思います。
ですが、ちょっと処理をしてからにしましょう。
私は「懲戒請求を個人で出す」とは言いましたが、そこは政治家、素直に受け取ってはダメでしょう。
メディアの皆様により「政治家は嘘つき」って言われておりますから、ちょっとぐらい隠し玉があったほうがいいでしょ？
私は「懲戒請求【だけ】」とは言っていない。
司法に介入しすぎることはダメだと言ったが「立法分野でやれること」はやると言った。
懲戒請求は、ひろく国民に認められた権利であり、立法機関の末端にある者としての「特色ある動き」ではない。
そのため、私が行うのは「懲戒請求だけ」ではない。
そこだけ警戒していた方々は、ちょっと私のことをわかっていない。
「これをやる」と宣言したとき、「それだけとは限らない」のですよ。
そういう速度では動いてないかな。
ま、ここはお楽しみに。
通報者の情報を、警察が流出させることは、まず、ない。
あったら大変な事件になってしまう。
ただし「弁護士など、特定の職種が、特定の処理」を行った場合は別ですけれど。
例えば、Aさんから被害を受けたとして被害届を出したとしましょう。
仮にストーカー系の話だとして、保護されるべきは「通報者の人権」です。
逆上した被疑者が、通報者に私的制裁を加えないとも限らない。
これは、危険なことです。
まぁ、懲戒請求は、刑事告発などとは異なるわけで、単純比較はできないというのは申し添えておきますけれど、「弁護士会という組織」に対して行ったものを、「懲戒請求を受けた弁護士」に、そのまま渡していいものか？という部分が強い疑問です。
これは弁護士会の運用として、です。
民事訴訟をチラつかせる弁護士にも違和感を覚えますが、そもそも弁護士はどこから情報を得たのでしょうか。
訴訟したり、またお手紙を送っているようですけれど、その情報はどこから得たのでしょうか。
いえ、別に「弁護士の自治」があるため、弁護士会が「それでいい」というならば、そういう運用なのでしょう。自治がありますから、強権発動みたいな言い方はできません。
ですが、私は疑問だ。
他の士業では、そのような運用にはなっていないと聞いている。
行書や社労士の場合は、懲戒請求者の情報を（懲戒を受けた者が）得ることはないと伺っている。
だが、それも都道府県ごとの運用が違う可能性があり、こちらも併せて調査したい。
私が着眼しているのは、「使用目的」だ。
懲戒請求を行った者への訴訟（これは反訴とは言わないと思うが）を目的として、弁護士会は、組織として個人情報の流用を「弁護士個人」に認めているのか。
そして、貴会は、これを「弁護士の自治」として在るべき姿だと考えているのか？
であれば、それは貴会に求められている「高度な自治」とは言えない。
なぜならば、懲戒請求者は「弁護士会に個人情報を託した」わけだが、それは「訴訟目的に流用される」ことを容認したわけではないでしょう？
そういう説明は、なされていない。
ここに。
「国民の権利擁護」として、政治家が介入できる余地があるのですね。
主権者たる国民が権利を行使するにあたり、公開しアナウンスしている情報が「欠落しすぎている」のです。
そもそも、痛ましい裁判の際に、大量に懲戒請求が出た事例はあるわけで、組織の運用を改善してこなかったのであれば、それは弁護士会としての組織の責任だ。
その観点で言えば「大量であること」を理由に、業務負荷を訴えた弁護士らは、請求者個人ではなく「弁護士会の在り方」に矛を向けるべきだった。
この部分は、そして、このロジックは、
現時点では、いかなる弁護士も否定できていない理論。
この数日のコメント欄で、私がもっとも注目していた点です。
メディアも弁護士も、ある事実を「決めつけて論じてる」のです。
何をかって「懲戒請求者＝騙された被害者」という部分。
「ある、ヘンテコ保守サイト」（余命さん）に【騙され】て、
【情報弱者】が、懲戒請求を行ったっていうストーリー。
かつ、【彼らは、みんな被害者】なんですって。
本当にそうなのかな。
私は、実はここが疑問でした。
弁護士会に送付する懲戒請求なんて、請願よりも馴染みのない制度だし、そんなに気軽にやったのかな。
「騙された人」っていうことにしたい人たちがいるみたいで、「被害者ってこと」にしたい人たちがいっぱいいるみたいで。
無論、そういう感じで受け取っている人もいるかも知れないけれど。
本当に、懲戒請求を「騙されて」やったのかな。
これ、ストーリーを作ってません？
ようは「騙したのは、余命だ！」「悪いやつだ！」っていう筋立てで。
子供じゃないんだからさ、懲戒請求者と読者をバカにしすぎた論調に思えて、違和感があったんですよね。
自発的にやって、そして腹を括っている層だって一定人数はいると思うし、
むしろ大半を占めてるんじゃないかな、と。
うちのコメント欄の全てを信じるならば、懲戒請求を行った者の一割ほどが書きこんでるわけで、「彼らが一番、信じたくなかったこと」って、このコメント欄での意思表示じゃないのかな、それぞれの。
特に、いまは戦意を盛り返しています。
もう戦線が崩壊することもないでしょうしね。
「決める者、問う者だ、と。」
他の三権にも説明しておくと、
司法は「ルール（法）に基づき、判断する者」です。
行政は「こうありたいと、未来を提案する者。そして運用する者」です。
実は行政は提案するだけであって、それを実行に移すにあたっては、議会の議決が必要です。
そのため、議会とは「決定機関」と呼ばれるわけですが、私たち議員が議決権を行使するにあたっては「どういう状況よ？」というのを把握した上で決断しているんですね。
ですから「実際、どうよ？」と【問うこと】に議員の本質があり、
その上で、議員それぞれが「決断」し、それは未来を【決めること】になっていきます。
この三権は、それぞれ監視しあっているわけでありますが、
その領域に立ち入ることはあってはなりませんけれど、
前置きをしたうえで「議員ができること」は、実はある。
弁護士だけが「特殊な知識」をもった専門職ではない。
地方議員だって専門職であり、私たちは、私たちの領域においては、弁護士にだって負ける気はしない。
ようは「立法分野であることを自覚した上で動けば」いいだけです。
そして、その領域は、確かにある。
制度の瑕疵、例えばプログラムのバグをメンテするような、そういう「保守メンテ」という意味での指摘は、恐らく司法のいずれよりも「立法分野のほうが詳しい」のです。
だって、行政としう「システム」を常に監視し、その制度疲弊を常に更新している、更新プログラムみたいなものですから。
ゆえに、議員と「制度や組織改善」を戦わせても、原則論のみで戦うのであれば、私たち立法機関のほうが、経験値は高いんです。
ここはプライド持っているので、絶対ひけない。
この領域においては、私たち議員は、公権力に属する一員としてのプライドをもって、絶対に負けない。
制度設計を問う事、現状を分析すること。
決断までに与えられた時間は常に短く、即応の判断が求められ、失敗は許されない。
いつも、いつも、制度設計ばかりを見てきた。
ルールに基づいて、判断する者は、その分野においては私たちよりも確実に高い能力も持っています。
ですが、ルールを作る者たちにも、同じく専門のノウハウが求められ、得意分野だって確かにある。
ちょっとだけ「政治家として」も書いておきましょう。
私は実名でやってる公人ですから、一部の紙媒体から「取材」を受けています。
叩かれることも多いのでしょうが、受けて立つ。
すでに取材を終えたとこもあるし、明日以降のものもある。
ネットの防御陣地は構築が完了したので、次はリアルで。
この問題は、臨界点を突破した場合「何かが起きる」のでしょう。
仮に、それが私へのダメージとなる書かれ方であったとしても、クマムシみたいなもので耐火温度が無駄に高いので、私は大丈夫。
次は、現実の政治において「爆発限界」を突破させること。
ここを目標とするならば、「私ごと焼く」という先方は極めて効果的だ。
議員とは「問う者」です。
どういう制度運用をされているのか調査し、
それを公開し、民意に問いかけることは
私たち政治家の「基本的な動き」です。
また、制度について議論し、提案すること。
併せて、改善のために「決断」をすることも議会の責務。
さて、ネットの橋頭保は確保された。
各まとめサイトをはじめ、同志の皆様に深く感謝。
次は、リアルの動きとなっていく。
ここから先は、さらにレートが上がっていく。
専門職としての「反撃」方法に、乞うご期待。
「地方議員ｖｓ弁護士会って素敵じゃん」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために（内閣官房）
桜の会（議長会派）：小原義和（公明）、西岡淳輔（公明）、（死没のため略）
市民の会（いわゆる野党会派）：藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派：?永克子（共産）田中次子（共産）
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
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コメント （頂いたご意見は、他ＳＮＳに比較し最優先で目を通しております。）
【懲戒請求戦線】「提訴予告は弁護士倫理に反する」として弁護士自治を考える会が、さらに懲戒請求【流れが変わったと感じた人はシェア】 まずもって”懲戒請求は、国民に認められた権利”であることを強く宣言した
何故、年齢を知っているのか？
ということは、ずっと引っ掛かっておりました。
懲戒請求には、勿論年齢を書く必要はございません。
私も、恐らく小坪さんのご推察の通り、弁護士という立場を悪用して手に入れたのだろうと思っています。
それを誤魔化すために、和解の連絡をしてきた人に聞いた…と言っていますが、そもそも和解を申し出た人は殆ど居ない筈です。
おかしいです。
胡散臭いです。
気持ち悪いです。
それから、神原弁護士の架空請求そっくりの文面も、うっかり連絡をしてしまう人を、クモの巣張って待ち構えているように思えてなりませんでした。
普通郵便なのは、いろいろな方が分析されていますが、私は単純に、郵便代をけちったからではないかな？と見ています。
敵ながらお粗末…。
年齢などの個人情報の件については、SNSから収集された可能性があるかもしれません。神原弁護士は、facebookではすみとしこさんに”いいね”をした人たちの個人情報を晒してイヤガラセをした事件の主犯、”しばき隊”ぱよぱよちーん久保田とお友達です。久保田は、当時ITセキュリティ会社に勤務。事件を機に退職していますが、会社にはまだお仲間が複数残っていることを示唆しています。
また、はすみリストの作成に協力したのは大学生協システム課の課長職の男性だったこともバレています。お仲間の協力もあったのかな？
（これが一番安上がり）
余命様と懲戒請求者様たちへの援護射撃ありがとうございます。
佐々木・北弁護士の記者会見のニュースをみたとき、彼らがなぜ懲戒請求者の個人情報をもっているのか、なぜ懲戒請求書に記載のない年齢データまで持っているのか、大変驚きました。
さらに、せと弘幸さんのブログを拝見し、せとさんがある弁護士の懲戒請求をした際に、東京弁護士会に呼び出され、懲戒請求した弁護士と対決させられ、「何度も同じようなことをしたら業務妨害で訴える」と脅迫されたことを知り、さらにびっくりしました。弁護士会には、公益通報者保護や個人情報保護の概念はないようです。
余命ブログでの報告で、長野県弁護士会からの「懲戒しない」という回答書に佐々木弁護士のツイートのコピーが添付されていたと書かれていました。次にやったら、佐々木弁護士のように、提訴するぞという脅しでしょうか。
懲戒請求者への脅迫は弁護士の日常業務のようですね。これでは、誰も弁護士を懲戒請求することができません。弁護士会が、進んで、懲戒請求できなくなるようなシステムにしているのでしょう。
司法とは法律に沿って問題を解決する商売と言えますが、時に法に明文化されていない事象が発生する事がある。
その時は、適用される法の精神を元に法律の文言の行間を読む判断を行います。
弁護士の高度な自治、現行の法律がこの精神を体現出来ていないのなら立法分野の方が修正するのは自然な話だと思います。
司法界は法律に沿うのが仕事、立法界は法律を作るのが仕事、そういう事なんでしょうね。
私は懲戒請求者の一人です。
昨日のコメント欄は、必死で工作に入って揺さぶりをかけている反日工作員、懲戒請求者は弁護士に連絡を取って示談について聞いた方がいいともっともらしい策略を弄していた工作員で溢れていました。
脅迫状を送ってきた被懲戒請求弁護士に懲戒請求者から連絡を取り、懲戒請求者が自分の氏名を懲戒請求者であると名乗って交渉することは「完全に相手の策に嵌る」ことになります。
自分で「自分が懲戒請求者である」と認めてしまえば、被懲戒請求弁護士は懲戒請求者の情報の目的外利用を認める必要がなくなります。
彼らはそれを狙っているのです。
そして別の反日工作員は懲戒請求者に必死に揺さぶりをかけて不安に陥れ、分断し、和解に応じ懲戒請求を取り下げるように脅しをかけています。
無能な反日左翼は、これが硬軟とでも思っているのでしょうか？
負けが見え始めた反日左翼が必死の工作を仕掛けています、今は結束して軽挙妄動せず大将の余命殿の指示（脅迫状は保管し今のところは放置）と今後の方策（５月末に公表と予告されている）を待つのが賢明と思います。
真夜中の更新ありがとうございます。（懲戒請求を出した者です。）
もうそろそろ寝ようと思ったらブログが更新されていて、ふと時計を見たら、午前3時15分です。いろんな協力体制がどんどんできてきて驚いています。孤独に戦おうと思っていましたが、そうではないのですね。嬉しいです。まずは静かに冷静に待ちます。
あのですね、いきなりですが、お願いがあります。
寝てください。
政治家は特に体が資本です。大事な御身です。どうかしっかりと寝てください。
これから何十年も活躍しないといけないのですから。頼りにしてます。
今回のことで不安に思っている方々は大勢いらっしゃると思いますが心を強く
持ってください。微力ですが応援しています。
「リアルでもう一回噴く」……（小坪氏ツイッターより）
その時「余命」の名前は出るのか？
そして懲戒請求のその「内容」はどこまで露出し、そして伏せられるのか？
気になります。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
この度の懲戒請求に参戦していない小生が口にするのは憚られる指摘では御座いますが、恥を凌ぎ敢えて表明させて頂きます。
懲戒請求に携わった諸氏は、朝鮮学校補助金支給要求声明賛同に対する意義を訴えた結果に”大量”請求に至ってしまったのか、大量請求と言う形式を利用したかによって、今後の戦略も戦術も変わってしまう事を、是非御認識頂きたく考えております。
そして、それが今後の流れを分かつでしょう。
兵法書として現在でも東西を問わず研究され続け、ビジネス書としても転用されている『孫子の兵法』には、ピンチとチャンスは形が類似していると記されています。
実は、各弁護士会が”懲戒不相当”で、被懲戒請求者も全てを終結させていれば、この度のピンチもチャンスも訪れませんでした。
その意味では、神原、佐々木、北の各弁護士は、現在社会の常識から乖離している弁護士会の実態を暴露し、弁護士会の弱点をリークした功労者とも言えるでしょう。
皆様も「うむっ、御苦労。神原、佐々木、北よ、大義であった。」と、是非労いの言葉を掛けて差し上げてもバチは中らない事でしょう。
「懲戒請求者＝騙された被害者」を打出す発言を小生もサーチして来ましたが、その多くは何れも同アカウントにも関わらず「懲戒請求者＝騙された被害者」で「懲戒請求者＝加害者」で「懲戒請求者＝アホ」と発言する、扱いをコロコロ変えるものが殆どでした。
中には「羊」などと誤解を招く様な表現を用いる者がおりますが、キリスト教の神父や牧師が”神の御名の下”に用いられる表現を、俗世の者が用いれば「自らを神と勘違いした”痴れ者”」と誤解される事すら予測出来ずに、まるでコピペの様に用いる不思議な方も存在します。
まぁ、現実問題として日本の一般的な常識を持っていれば、この様な要らぬ誤解を招き兼無い表現は用いないのですけどね。
扨て司法と言うものは、運用を誤ればいとも容易く人の人生を崩壊させる、物凄い権力を有しています。
故に他勢力の監視が不可欠なのですが、弁護士だけはそれは免除されている現状と弊害が顕になったのです。
ここは、チャンスだと考えれば本当にチャンスに出来る状況だと言う事も、敢えて認識する事をお薦め致します。
【訂正事項】
誤：朝鮮学校補助金支給要求声明賛同に対する意義を訴えた結果
正：
櫻盛居士さん、いつも投稿を読ませていただく度に心強くなります。ありがとうございます。
ここへのぶらさがりをお許しください。
MEDIA KOKUSYO
「李信恵氏が「反訴」を取り下げて別訴を提起、鹿砦社の名誉毀損裁判、ヘイトスピーチ対策法の危険性」
ttp://www.kokusyo.jp/内ゲバ事件/12824/
この記事を目にして、なぜ取り下げるのか不思議に思っていました。
朝鮮学校補助金支給判決（あるいは高校無償化判決）について調べていたところ、そのヒントがありました。以下の記事と引用です。
せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』
「大阪の司法は朝鮮汚染が酷い」
ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2017-07-28.html
・・・
尚、匿名掲示板に次のような書き込みがありました。変わった裁判官のようです。
?
コイツが担当判事になるまで提訴→取り消し→提訴→取り消し、を繰り返す。そうすれば絶対敗訴はない、らしい。
・・・
これ見て、李信恵氏の取り下げの意図が自身に有利な判決を引き出すための策略なのだと思い至りました。
現在、懲戒請求に関する話題に目をうばわれ勝ちですが、
「日弁連と朝鮮人学校補助金支給要求声明を発した弁護士会への懲戒理由は「憲法第八十九条に抵触」です。これに証拠が必要でしょうか？」
という余命チームの争点をもって裁判に勝つためには、敵に学ぶことも必要だと感じました。
流されやすい”世論（せろん）”に惑わず、我々国民が紡いできた”輿論（よろん）”とは何かを常に自問し、戦いたいと思います。
匿名とさせてください 様
実はこの戦いは、”負けない事”がポイントであると考えています。
アッサリと勝利を収めて、事が収束しては勿体無いのです。
拮抗した状態を維持し続け、敵にストレスを与え続け、その間に北朝鮮を支持している勢力の実態を、日本国民にジワジワと繰返し浸透させる事を目的として構えた方が良いでしょう。
敵には吠えさせるだけ吠えさせ、体力と精神力を削ぎ、自滅へのレールに載せるイメージですかね。
この戦いに於いて”弁護士の懲戒処分”など、歩兵の首を討つ程度のものです。
戦場を放棄する敵逃亡兵は逃して、寝返る兵は捕虜待遇を与えても一向に構わないのです。
現在、こう言う状況ですので、敵は激しく抵抗するでしょうが、それを利用しない手は無いのです。
【米朝首脳会談中止】トランプからの最後通告(日本語訳)「アメリカの核兵器はてめぇのと比較にならないほど強力だ」からの締めが恐すぎる(((ﾟДﾟ))) http://www.moeruasia.net/archives/49605187.html
目的が”弁護士の懲戒”などと、見誤らない事も御認識頂ければ幸いです。
品位に欠ける弁護士たち。
小坪市議がどんなことをされるのか、
今からワクワクドキドキです。
ところで、弁護士会はどこもダンマリですね。
問題の当事者と思うのですが。
お得意の会長声明出さないのかなぁ？
どんな論点ずらしを展開させるのかこちらも楽しみ。
さて、ネットの橋頭保は確保された。 各まとめサイトをはじめ、同志の皆様に深く感謝。 次は、リアルの動きとなっていく。 ここから先は、さらにレートが上がっていく。 専門職としての「反撃」方法に、乞うご期待。
ツイッター内では、あちら側が仲間割れしてるみたいですね?
今までは、
〇”大量”が問題と言いつつ、個々人に対して訴訟
（だったら”大量”は関係ないんじゃ？）
（大阪弁護士会の弁護士さんがツイッターやFBで懲戒請求者募集したのはOK？）
〇個人情報の取り扱い
〇請求者側からは懲戒請求理由は示されている
（なんで不当扱い？）
（理由が懲戒に当てはまらないと判断するのは弁護士会であって弁護士ではないはず）
くらいだったんですけども…、今回「弁護士自治を考える会」の「緊急告知・募集」において記載されている
「少なからず単位弁護士会懲戒請求として受理され綱紀調査された事案であり、これが棄却されていても、現段、日弁連へ異議申出 ができる期間の事情にあります。」
〇まだ異議申出が出来る期間であること
この点は気付きませんでした！
小倉弁護士からも既に送付されていた事も、「弁護士自治を考える会」で知りました。
弁護士自治を考える会
（途中で送信されてしまいました）
「弁護士自治を考える会」、この件が決着した後も応援して行かないと…と思いました。
あのーーーちょっと おいら よく知らない事柄なので話が変わるかも知れませんが
新しい政治家が必ず必要だと思うのです 経済界が政治に圧力をかける
労働界が政治に圧力をかける 宗教界が政治に圧力をかける これが
必要なんではないでしょうか 政治家を支持して政策を実行して頂く
これが 日本を変えるのではないでしょうか 政治家を支持する団体に
なれないでしょうか 一票を寄せ集めあう事で日本が変わり日本を
取り戻す一歩ではないでしょうか
余命チームの戦略は、司法の除鮮であり、その手始めが現弁護士会の解体でありました。テロ組織(総連)と関係する朝鮮学校を擁護する団体はテロ組織認定であり、表に出た弁護士はまさしく傭兵です。
法の不備は立法が正す!
帝国海軍の動きに合わせて、陸軍も展開を始めたように感じます。
空軍は空中戦(メディア)の戦いに備えて、準備中ですね。
余命氏小坪氏はオセロに角を取りましたね！
.
裏切られたというのならそれは余命氏にではなく個人情報を対象弁護士に漏らした弁護士会に裏切られた気分です。
毎日毎日、どんどん状況が進んでいって、ついて行くのが精一杯！
小坪さん、エネルギッシュでカッコいいです！
余命さんがいつも「日本人の１割が知ったら終わる」と書いてはったことがついに起こってるんかな、とワクワクします。
オセロが、、、て書こうとしたら上で、もう書いてはりましたね。
＞余命氏小坪氏はオセロに角を取りましたね！
まさに今、歴史が変わるんかなあ。
米朝会談もとりあえず流れたし、「テロリスト指定」がいよいよ、みたいな、、、。
有難うございます。本当に有難うございます。
ここ数日、読むたびに涙が出て止まりません。
嬉し涙なんて久しぶりです。
これからもよろしくお願いいたします。
すみません、一言のつもりが長くなりました。
小坪先生
お疲れ様です。拝見して大変感動して涙が出てまいりました。
感謝いたします。
一番コンプライアンスを一番重視しないといけない団体が、懲戒請求で”業務上知り得た個人情報”の保護（目的外での使用、流用を禁ずる保護措置）を誤ったばかりか、個人（弁護士）による民事訴訟に懲戒請求者の”許諾を得ずに流用”という大失態を演じている感があります。懲戒請求者への郵送物はその物的証拠となるでしょう。
“高度な自治がなされるべき”弁護士会というものが、そうした世の中の常識を欠いた内部情報管理をしていて果たして良いものかどうか。
今後の展開を応援しております。大注目もしております。
昨日工作員認定されてしまいましたが、あえてコメントします。
５万円、６０万円の算出根拠を問うのは匿名でも可能だと思います。（非通知発信の電話、捨てアドによるメールなど。）
名乗るか名乗らないかはこちらの自由ですから。
断られたらその事実をネットに上げて、問い合わせたのに弁護士側が「説明してくれなかった」「できなかった」という既成事実を世に知らしめればこちらに有利です。
また、(これも工作員扱いされそうですが、) 昨日のコメントで、「被懲戒請求弁護士が送った脅迫状や訴訟の行先が懲戒請求者本人である」という「合法的な証明」がなされなければ、「不法な手段（個人情報の目的外利用や不同意の利用）によって起こされた訴訟はそれ自体が無効」というコメントがありましたが、その法的根拠はどの法律のどの条文でしょうか？
民事訴訟法にはそのような条文はありません。（間違っていたらご指摘ください。）
甲が乙に訴訟を提起したとき、裁判所はいちいち甲が乙の個人情報をどうやって手に入れたかなど調べません。（ですので、自動的に無効などありえません。）
甲の提出した訴状に不備がなければ裁判所は手続きを進め、乙に訴状が到達すれば訴訟が成立します。
もし個人情報関連でこの裁判は無効だという主張をしたいのであれば、その裁判の中で主張していくか、別に裁判を起こして争うことになります。
現実に懲戒請求者に和解同意書が郵送されてきているようですので、今回の個人情報の流出元はほぼ弁護士会で間違いないでしょう。
私もこの流用は違法だと思います。
ただ現時点ではこれはまだ「違法」であると確定した訳ではなく(自治権のある弁護士会が、「我々はこういう運用をするんだ！」と開き直ったら介入できない可能性がある)、だからこそ市議が、「違法」だというコンセンサスを勝ち取りに勝負に出たというのが、今の状況です。
用心していただきたいのは、早々に裁判を起こされ、裁判が「無効」だなどと考えて審理を欠席して放置していたら、相手の言い分を全面的に認めたことになり（擬制自白）、６０万円取られてしまうことです。（民事訴訟法１５９条。相手の思うつぼですので、絶対に欠席しないでください。）
法律は難しく、まったく予備知識のない人が短期間に独学で勉強するには限界があります。
ネットで拡散している情報が正しいとは限りませんし、向こう側に与する人の攪乱工作もあるでしょう。
ですので、今自分が信じている法律知識が正しいのかという確認の意味も含めて、一度は無料法律相談や法テラスを活用して、訴訟を起こされたときにどうすればよいか専門家のアドバイスを受けておくことを強くお勧めします。
なお６０万円という金額ですが、少額訴訟の上限に当たります。
穿った見方かもしれませんが、これは業務妨害の実損額の補填という意味ではなく、個別に訴訟となった時になるべく楽してとれる上限の金額として出してきた数字ではないでしょうか？
少額訴訟は基本的に一回の裁判で審理が終わり、その日のうちに判決が出ます。
簡易裁判所の裁判ですので、向こうは弁護士本人が出てこなくても代理人に任せられます。
控訴もできません。（二週間以内に異議を申し立て、通常訴訟にしてして裁判を起こし返すことは可能。）
審理は一回きりですので、当事者はその日までにすべての準備をする必要がありますが、向こうは法律のプロ、こちらは素人でしかも裁判は初めてとなれば、圧倒的にこちらが不利でしょう。
（ただし、少額訴訟には当事者の合意が必要なため、少額訴訟に異議を申し立てて最初から通常訴訟を選ぶこともできます。ただ通常訴訟は時間もお金もかかるので一概にどちらが良いとは言えませんが。）
皆さんが本気で訴訟を受けてたつつもりならぜひ勝って頂きたい。
勝つには知識武装が必要です。（特に本人訴訟の方）
瀬戸さんという方のブログで懲戒請求者専用の話し合いの場が用意されているようですので、部外者のいない静かな場で専門家に受けたアドバイスを情報交換し、事前にできることは何でも準備しておくことが大切だと思います。
健闘を祈ります。
生半可なアドバイスは混乱を呼ぶと警告したうえで、返答します。
原告と被告に当事者適格がない場合には訴えが不適法として許されません。
原告は被告の当事者適格の証明を行わない限り訴訟は棄却されます。
当たり前の話ですが、原告は当事者適格を持った被告にしか訴訟を提起することはできません、無関係の人物を訴えることはできないのです。
原告はどのようにして、被告本人が認める以外に被告に当事者適格があることを証明、もしくは疎明することができるのですか？
違法に採取された個人情報を基に、もしくは目的外に流用された同意を得ていない個人情報を基に、違法な行為によって採取した証拠を基に当事者適格を証明するのですか？
おもしろいですね、是非どうぞ^^
懲戒請求者は噂や憶測に翻弄されず、余命殿の指示で結束して動くよう余命殿は期待されています。「瀬戸氏の余命緊急プロジェクトなるものだが余命はまったく承認していないし、関わっていない。むしろマイナス要素の方が大きいと考えているので、自己責任でお願いしたい。余命は中途半端な妥協をめざしてはいない。」←余命三年時事日記2535 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった?より
瀬戸さんという方のブログで余命氏と提携されているような書き方をされていたので、てっきり協力関係にある方なのかと思ってこの方の名前を出しましたが、余命氏が否定されたのなら、違うのでしょう。
不用意によく知らない瀬戸さんの名前を出してしまったのは私の落ち度であり、それは素直にお詫びし、ここにて訂正します。
私が最終的に言いたかったのは、向こうが法律のプロならこちらも一度はプロのアドバイスを受けた方がいいということです。
ネットで相談を受け付けると表明してくださった弁護士の方もいらっしゃいます。
私のコメントをどう受け取るか、弁護士に相談してそのアドバイスをどう受け取るかということも、もうこれ以上は当事者である皆様各自のご判断です。
お役に立てばと思って書き込みましたが、コメントするのは難しいですね。
以後、もうコメントは差し控えさせていただきたいと思います。
懲戒請求者は弁護士からの反撃やマスコミからの大々的な攻撃を受け不安になっている方も多くいらっしゃいます。
本来であれば余命殿が懲戒請求者に向けてもう少し積極的に情報を発信していただければ不安も少なくなると思うのですが、余命ブログは読者をハラハラさせてしまう性格も併せ持っています（実際は少人数で他団体との連携や打ち合わせに奔走しブログを更新している時間がないだけというのはわかっているのですが）。
不安になった方は藁をも掴む思いで悪手を打ってしまう可能性があると思いました、それは懲戒請求者の結束を穿つ蟻の一穴になる可能性もあると危惧し先手を打ちました。
私の書き方は投稿者に対する敬意を欠き、独断専行もあったと感じます。
無礼な発言をご容赦ください。
私は余命殿の戦略を乱したくありません、一糸乱れず結束して指揮官の指示通り動く。
指揮官が動く時でない（こちらから連絡は取らずに脅迫状は保管して余命からの指示を待つ）と指示があった時に軽挙妄動しては反日組織の術中に嵌るということを書きたかったのです。
ご厚意は感謝いたします。
コメントやネットは自由に意見交換をする場所ですのでご気分を害してしまったことはお詫びします。
どうか今後も自由に意見をお聞かせください。
なお、瀬戸殿は現在、北朝鮮関連の関西生コンの非道な行為を告発するためにご自身の命の危険も顧みず行動されている愛国の漢、尊敬すべき方だと思っております。
同時に瀬戸殿は桜井誠殿が党首の日本第一党の名誉顧問であったと記憶しております。
困った方を放っておけない義侠心から今回の事件の相談を受けるとおっしゃっておられるのだと思います。
しかし、これも先程申し上げたとおりですが、我々懲戒請求者は余命殿の戦略で結束して動きます。
瀬戸殿は今回、余命殿との連動をされていないようなので、独自の行動が懲戒請求者の結束を乱さないか一抹の不安があります。
小坪さま
いつも貴ブログを閲覧し、啓発されております。 さて、以下の事実から
某メディアから面白そうな記事・論説が出そうですね。
それを切っ掛けに「弁護士会の自治」に焦点が当たる、「司法書士等、類似職権限拡大・移譲」を論じる、など、火が広がることを期待します。
>>ちょっとだけ「政治家として」も書いておきましょう。
>>私は実名でやってる公人ですから、一部の紙媒体から「取材」を受けています。
>>叩かれることも多いのでしょうが、受けて立つ。
>>すでに取材を終えたとこもあるし、明日以降のものもある。
>>
>>ネットの防御陣地は構築が完了したので、次はリアルで。
>>この問題は、臨界点を突破した場合「何かが起きる」のでしょう。
一時は不利かと思われてましたが
やっと押し返してきた感じですね
弁護士組織の腐敗に異議を唱えていた方々が
他にも沢山いたとは…
余命ptだけだと思っていました
今後の動向が気になる毎日です
先日のブログでふるさと納税の話がありましたが、それで小坪議員を支援できるのなら、次回以降是非させて頂きたいと思います。
私も懲戒請求した身ですが、瀬戸氏の余命緊急プロジェクトなるものは完全にスルーしてます。まず最初に意見交換の場に参加する為に個人情報の提供が求められます。弁護士会でさえ個人情報の漏洩をしているというのに、提供した個人情報が漏れないという保証がありません。木を隠すのに最適な場所は森です。仮に個人情報が漏れた場合、森の木が一本づつ識別される事になります。余命が懲戒請求に参加してるかしてないかわかりませんが、少なくとも標的とされてるのだから、このリストから識別されるような事は避けたい。それに意見交換の場が設けられたとしても、判断のつけられない素人ですから、その場にいるのは危険であると思います。情報漏洩,標的識別,印象操作の観点から離れた位置から様子を見るつもりでいます。一番の理由は瀬戸弘幸氏を存じ上げないという事。名前は聞いた事はあるのですが・・・。
あなたのおっしゃる通りだと思います。私も瀬戸氏のプロジェクトに参加するつもりはありません。ただ、瀬戸氏は数々の活動歴から私は十分に信頼できる方だと思っており、尊敬申し上げております。この度のことで、誰にも相談できず一人で悩んでいる、国を憂う人たちの少しでも役に立ちたい、というやむにやまれないお気持ちで表明なさったことが痛いほどわかります。なので、本当に、本当にありがとうございます、という気持ちを込めて、今は余命氏の指示に従ってがんばります、と。私はそういう気持ちで本当に有難く思っています。（このようなところに投稿するのは初めてですが、どうしても一言書きたかったので。申し訳ございません）
ほんと案件抱え込みますね…
何度でも言いますがお身体、気をつけて下さい。
私は、余命本は数冊買って読みましたが、ブログは正直とっつきにくく
余命さんは個人として本当に存在しているのかとさえ思っていました。
ベールに包まれた世界、投稿される方々の真剣さが私程度を寄せ付けない
レベルに感じています。
今回の件は、もし自分だったら不安で行動には移せないだろうなと思います。
法律というのは、かなり難解というか単純な正義が通らない世界であろうと
自分は思っていますので、相当な覚悟で皆さん参加されたのでしょうね。
相手が相手ですから、余計怖いです。
なので、最近の経緯を追っていても不安が多く、人ごとながら心配でした。
しかし、ここ数日流れが変わって来たように思います。
橋下氏の言葉も大きいし、小坪議員の理詰めの言葉も頼もしいです。
人に「おとしまえ」なんて言葉を使う弁護士って何なんでしょうか。
それだけでも、まともじゃないですよね。
今回の請求が表に出て来たのは、あっち側には痛手だろうと思います。
安易に頑張って下さいとは言えませんが応援しています。
ひげじいさまへ 琵琶鯉と申します。
余命クラスタの面々は民主党時代(小泉政権の日本破壊工作)以来、日本がじわじわと日本でなくなる姿に絶望し、そして、ネットの普及により色々なblogをさ迷い、そして余命blogにたどり着きました。当時は、反日勢力の攻撃をかわすため、誤字、脱字、本当に読みにくいblogだったと聞いてます。そして、コメントは一切受付けない。ただ、事実だけを掲載されていくだけでした。
本当に命がけだったんです。実際、初代様や真の三代目さまは、戦いのなかで戦死されてますし・・・・(この事は本にも書かれてますね。)日本人は、滅私奉公ができる民族です。
それは、小坪先生を見ていても分かりますよね。私達、余命クラスタもblogを通じて、余命チームがいかに、日本再生の為に、御自身を捧げておられるか良く分かるんです。(小坪先生も余命翁さまもblogの更新は、大概、深夜です。本当に睡眠を削っておられる。)
ひげじいさまが、今回、私達、懲戒請求者の事を心配し、心のこもったコメントは、私達の勇気となり力となりました。日本語は言霊、その思いは力となって帰ってきます。
無神論者の三代目翁さまは、このblogを率いてから神様仏様が、タイミングよく自分達を助けてくれると言っておられました。
まさに、小坪先生が、タイミング良く、翁さまの個人情報公開を阻止した事は、まさに八百万の神々のご加護としか思えません。
ひげじいさまも出来る事をひた押しに。皆と手を携えて一歩一歩進んで行きましょう。
長々と駄文失礼いたしました。(琵琶鯉)
琵琶鯉様
ご返信、ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ございません。
小坪先生、初代余命さんを始め、命をかけて国を
建て直す思い、本当に頭が下がります。
私は昔は左巻きそのもので、今考えると恥ずかしい
言動ばかりでした。
自分は、大したことはできませんが、思いは同じです。
日本をまともな国にしなければいけませんね。
はじめてコメントします。
小坪さんの”彼等のズルイ妄言”の箇所、”騙された被害者”という文言が、なんかどっかで聞いたことあるな？と思ったら、あれですね、GHQが日本人洗脳で使った手口。悪いのは軍や軍国主義者たちで、国民は被害者、でしたっけ。あれで、日本人の一体感を崩したんですよね。今回もこれでいけると思ったんだろうけど、残念でしたー。戦術負け！
この一連の動きの中、小坪さんの情報拡散は、みなさんの励みになったと思います。どうもありがとうございます！本当に感謝です！！
W.G.I.P. を模した Yomei G.I.P.？
そんな手口でしたか、なるほど｡｡｡
外道ですね｡｡｡
遠藤修一 090-2848-6916@endoshuichi
集団弁護士懲戒請求問題に関して : せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53280987.html …
23:19 – 2018年5月22日
https://twitter.com/endoshuichi/status/999173007493840896
遠藤修一 090-2848-6916@endoshuichi
大量懲戒請求問題について、瀬戸先生が請求者に対する支援を表明なさりましたので、固定表示リンクを悪魔さんから瀬戸先生の記事に変更致します。
23:52 – 2018年5月22日
https://twitter.com/endoshuichi/status/999181150512824320
遠藤修一 090-2848-6916@endoshuichi
「悪魔の提唱」（反余命プロジェクト）
https://yomeiblog.com/
個人的にこのサイトを支持、推奨致します。誰がやられているか分かりませんし接点もありませんので。
余命被害者の駆け込み寺ですね。
0:23 – 2018年5月15日
https://twitter.com/endoshuichi/status/996290018594381825
↑工作員発生ｗ
懲戒請求者を何とかして反日サイトに誘導しようと先日から必死になって書き込みオモチャにされている工作員の再登場です＾＾
米朝会談流れちゃったね
パヨクはどんな気持ち？
ねぇ、今、どんな気持ち？＾＾
瀬戸さんが、
『懲戒請求をした人の個人情報をこちらも持っているので、本人かどうか確認できる…』
から、工作員が入り込まないように管理できる。
みたいな事を書いていらしたので、
『何故瀬戸さんが懲戒請求の個人情報を？』
と
『余命さんから渡されて、持っている？余命さんから支援をまかされたってこと？』
と同時に思いました。
どっち？？？
なので、様子見していました。
どういうことなんだろう？
余命さんが関知していない…
…のに、何故個人情報を？
何だか、息が詰まります…。
なんか…グダグダになって来た(´・ω・`)
瀬戸さんの方は、請求者情報は持ってないみたいです…。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53281271.html?1527241663#comment-form
☆私はメールで申し込まれた方の名前などを照合する人に送る
☆間違いなく懲戒申立の書類を発送したことが確認出来れば私に返信がきます。
☆それが戻って来たらメーリングリストを管理する人に送る。
テキサス親父日本事務局：
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
余命事件で、自らが被害者であると認識する方は、info@texas-daddy.com までご連絡下いただきたい。当方は、既に余命氏の住所、氏名、電話番号、その他、様々な情報を入手しています。
テキサス親父日本事務局がそんな情報を持っている事自体がおかしくないですか？
今、もう一度瀬戸さんのblogを確認しました。
コメント欄でのやり取りで、
「懲戒申し立て文書を配布したリスト」をお持ちとのことです。
瀬戸さんも発送にかかわっていらっしゃったということでしょうか？
個人的にダウンロードした人は、そのリストには無い？
個人的にダウンロードして懲戒請求をした人が、瀬戸さんにコンタクトをとると、成り済まし、工作員と認定される？？？
なんか、良く、わかりません。
間違った書き込みでしたら、関係者の方々、お許し下さいませ。
今はこんな時ですので、慎重の上にも慎重に…と思ってしまったものですから、気になっていたことを書かせて頂きました。
懲戒請求の書類一式を、個人的にダウンロードしたか、郵送で受け取ったか は
関係ないのではないでしょうか。
ヤング倉庫に送った＝懲戒請求書に署名捺印をした書類が余命側に渡った時点での
懲戒請求者リストになってると思いますが…。
そうでないと、懲戒請求書を受け取ったけども、
署名捺印をして送り返してない＝懲戒請求は出していない人 も
リストに入っている事になりますし。
（このリストは、弁護士さんが持ってるリストよりも人数が多い事になるのでは？）
「瀬戸氏の余命緊急プロジェクトなるものだが余命はまったく承認していないし、関わっていない。むしろマイナス要素の方が大きいと考えているので、自己責任でお願いしたい。余命は中途半端な妥協をめざしてはいない。」←余命三年時事日記2535 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった?より
瀬戸さん自身がそのように述べてましたが…
ここは、
本家の余命さん、そして、
お互いに協賛し合った関係だと表明し合った小坪議員
…ここに皆さんの気持ちを集中させましょう！
何度も申し訳ありません。
念のため
私が確認したのは、５月２３日のblogのコメント欄で、No.１１の瀬戸さんのコメントです。
あらぬ誤解でしたら、すみません。
「こちらは懲戒申立文書を配布したリストが御座います。
お名前を書いて頂き、該当者がいない場合はお断り致します。
敵側の人間が入り込むことは防止出来ます。
Posted by せと弘幸 at 2018年05月23日 09:23」
こちらのコメントですよね。この三行からでは詳細は分かりませんよね。
翌日5月24日の記事（中盤）にて詳しい内容が提案されている
ようですが、せと氏（の同志の方）が管理するリストが、いつの作業工程に基づくものかは聞いてみないと把握できませんね。
（６０代主婦さまのおっしゃる通り、氏名の不整合でこぼれる可能性もなくはないかと）
現状、余命ＰＴ未承認とのことでは、なおさら不明瞭です。
私としては余命ＰＴのブログに従うのが基本との立場ですので、グループへの参加は見送ります。（せと氏の御心、有難く受け止めます）
こちらの方も大事ですが、個人的にはyoutubeで日本人側のチャンネルが5chの反日なんJ嫌儲集団に潰されている問題も大事だと思います。個人だけでなくDHCにまで威力業務妨害を行っているので。
掲示板の個人がどんな思想を持っても自由だと思います。しかし、なんJ嫌儲のように数々の犯罪行為を行った集団に自由はないと思います。今回も韓国について普通に雑談していたハングル板の人達にネットストーキングをして追い出しておりますし。
また、数々の犯罪行為に対し5ch運営が何の対策も取らないのであれば板閉鎖もしくは5chの閉鎖を求めていくのも仕方ないのではないでしょうか。
乗っ取られた今、あそこはかつての2chでなくなりSNSやyoutubeに日本人は避難しました。反日集団はそれすら許さぬというのです
よほどの胆力がなければ、こういった案件に関して軽軽に介入しようとは
考えないと思います。敵方には、最後の最後まで擬態を貫き通して、最終局面で
反旗を翻すという者も存在する可能性はじゅうぶんにあります。因って身分明らかな方でも疑って話半分に訊くべきだと自身は考えます。
先程、せと氏のブログを訪問しました。すでに幾人かの方から相談を受けているという
ご発言がありましたが、その時点で本能的に拒絶感を抱きました。神経質な感情で
誤った判断を出しているかもしれませんが、自身の直観に従います。
武器は未だ登場せずとも戦争状態であると認識しています。
ちょっと悔しい、にクスッとしてしまった。2回も。
何と言うか、もはや戦い、戦争ですね。
本当にしんやさんは敵には回したくないなと思いました。
しかし世の中的に彼らの乱痴気ぶりがどんどん酷くなってる気がする。
発覚し、知れ渡り、炙り出され、叩かれる。
そうゆう事案が安倍政権になって物凄く増えている。
米朝会談が中止になりましたが半島情勢の結審は確実には近づいている。
気を引き締めねば、と感じています。
緊迫したここ数日の、虚々実々の、うっとおしい雑音も入り乱れて、本当に今ここは「最前線」と言う思いです。
私は小坪市議の10年ほど前（ＦＪ時代からの）いち支持者にすぎませんが、色々不安なネットコメントに振り回されないように、おせっかいか、釈迦に説法かも知れませんがちょっと私が個人的に注意しているフィルターをコメントさせて戴きます。
活動は基本、スタンドアローンコンプレックスです。
どんなに不安でも、何かに頼ろうとしても、基本は個であり続けることだと思います。
そうすると、決起した時点で寄って立つ自分の指揮官は一人。 基本そこにのみ帰属する。
様々なわかりやすいあらしや、巧妙なすり寄りの輩が跋扈しますが、今のところ３パターン来てますね。
こちらは小坪陣営ですから、
?余命クラスターに対して、「余命さん」から切り離そうと不安視させる書き込み。
「余命さんは、もうだめだ」とか。
?小坪さんの負担を心配して、余命クラスタを切り離そうとする切り口。
「余命さんを支援するのは反対、気持ちわかるが、、」とか。
?親身になって、指揮官以外に情報を渡させようと誘導する切り口。
「こっちに、信用できると思う連絡先がある」とか
があるようです。（たまたま、上に引っかかるようなコメントになっていた真の味方の方居るかもですが、それはご容赦ねがいます。
でも、今の段階では各指揮官の指示のみを拠り所とすべきです。確かに、法律に詳しい、弁護士会に反旗を持つ側の弁護士を名乗る方が現れたら、相談に行ってしまいそうですが、今はまだ、旗幟鮮明ではないため、各陣営の指揮官をよりどころとして、余計な情報を持ち出さないことだと思います。
一番厄介で見分けがつかないのは、その方は本当に味方なのですが、その味方の仲間に敵の協力者が潜んでいる場合、また敵まで行かなくとも、情報を漏らす媒介者。皆が信じているため情報が流出します。なので、横のつながりは、指揮官のみで、スタンドアローンで我慢せねばならないと思います。あとは、コメントで結束を確認するだけで良いんではないでしょうか。
いずれにしても、余命クラスタの皆さんは、これまでの小坪クラスタに比べてはるかに明瞭な敵が多いことは間違いなく、大変だと思いますが、個々人が小野田少尉になったつもりで戦い抜く必要が有るでしょう。信じられるものは、己と指揮官。
同士とは達成目的でのみ、つながる、で良しとするのが、敵にスキを与えない基本だと思います。そうすれば、これから仕掛けられるかもしれない、仲間を疑心暗鬼に見なくて済むし、なりすましは見えますから。
以上、おせっかいながらコメント致しました。
度々すみません。
瀬戸さんの
私はメールで申し込まれた方の名前などを『照合する人』に送る
ここが引っ掛かるのです。
『照合する人』＝誰？
瀬戸さん！
誤解だったらご免なさい。
でも、私はあなたを存じ上げません。
だから、迂闊に個人情報を教えたく有りません。
照合する人
照合する人
誰？
やっぱり、モヤモヤします。
どうしても引っ掛かるので、問題提起をしただけです。
余命さんを中心に結束した同志が、他の方にそんな風に「泣きつく」というのも考えにくいのです。
余命さんと連絡がつかない…は恐らくblogのコメントが承認されない…としても、余命読者なら慣れっこでは無いでしょうか？
何だかとってもとっても引っ掛かります。
しつこい投稿ご容赦下さい。
一枚岩の同志の危機だったら大変なので…。
トンチンカンでしたら、無視して下さいませ。
明確な判断材料をありがとうございました。悪魔の提唱者の手の者が動いてるならそういうプロジェクトなんでしょう。この件は私の中では終了です。
余命PTは今重要な会議で動き回っているようです。落ち着いて待ちましょう。
産経新聞ＧＪ！
「朝鮮学校の補助金に関する声明をめぐっては、昨年１年間だけで約１３万件の懲戒請求が寄せられている。」
凄まじい数の懲戒請求ですね。
それだけ国民の批判が大きいということなのに、大量が問題で逆ギレ訴訟とはどういうこと？
公安調査庁の国会答弁で、朝鮮総連は「朝鮮学校の教育内容、人事、財政に影響を持つ」とされています。
本日の会議で朝鮮総連の工作員は7万人程度いるという答弁があり、「7万人程度には朝鮮学校関係者が含まれているか?」という私（長尾たかし衆院議員）の質問に「その理解で結構です」との答弁がありました。
北朝鮮の工作機関である朝鮮学校に対し、国費を投入せよというのは反日活動であり、
懲戒処分にするのが当然ですね。国民の敵です。
こんな人たちが起こしたスラップ訴訟に負けるわけにはいきません！
小坪議員、保守ネットワークの旗振り役、ありがとうございます！
小坪議員、支援者の皆様、記述されております、各ブログの主様、援護のお言葉を下さっている皆様方に、感謝申し上げます。
? 深謝 ?
瀬戸さんの名は、以前に余命翁も出していましたが、今回のプロジェクトについては「承認していない」、と翁自ら記述されてますし、そのままの意で受け取ればいいかな、と思っています。
テキサス親父日本事務局、超逆張りの、余命の宣伝なのでしょうか。
5ちゃんねるというブログでの煽り発信、早々にされてた方がいらっしゃいましたが、意図は分かりません。責任は、付き物ですけど。
敵味方云々というより、単に言動の表裏を見て、それらを是々非々の判断に用いるのは、極々自然な事です。炙り出しが実行されても、何らやましさがなければ、一方的に荒立てたり、一方的に粘着もしませんでしょう。勿論、勝手に名を使ったり、始めたりもしないですよね。
もし本物ならば、余命発信が先行する筈です。
余命クラスタとして、お世話になっている小坪議員の様に、余命翁との関係等を、きちんと筋道を立てて示し、御表明を頂けている方、納得し得うる方を信じます。
余命翁をはじめ、策の場合において、表せない方も居るやも知れません。でもそこは、今は、敢えて考えなくてもいい様な、そんな気がします。知るよしも無いことです。だからこそ、今ある事実を見ます。
要らぬ迷いや不安を生じさせる、疑心暗鬼に陥るモノ事は、自ら隅に追いやります。不必要だからです。
必要であるモノ事は、その内に、納得出来る形で、明白となるでしょうから。
「何処ぞの″い○ば″」には気を付けましょう！
※ 飛んでくるのが、鉄砲玉、○＝石なのかは分かりません。後ろからだけとも言えないですがね(苦笑)
瀬戸氏のメールで申し込まれた方の名前などを『照合する人』がどうやって懲戒請求を出した人のリストを手に入れたか、非常に興味ありますね。
確実に持っているのは、余命さんとこと弁護士会だと思うんだけど。
神原弁護士も詐欺請求みたいなのを送っているらしいからなあ。
いったいどこから手に入れたんだろうなあ？
弁護士会の誰かが神原弁護士にリストを見せた？
神原弁護士が愛国商売の人に見せた？
まだわかりません。
架空請求詐欺などではそういうリストは高額取引されるんだそうですね。
質の悪い弁護士なら売りそうだし、今回はそれを使ってってことも頭の片隅にとどめておこう。
せとさん・・・かなり前に反創価で幸福の科学（創価と敵対関係）と共闘してましたよ。
「敵の敵は必ずしも味方ではない」ので関係を絶って欲しいとコメントをした記憶があります。
聞き入れてもらえなかったか何かでその後は全く読まなくなりました。
今はどうなっているか知りません。。。
小坪先生、情報ありがとうございます
ネット保守が団結することにより、今後、後ろから弾をうたれるような展開にならないということに、少し安堵しております。
その上で・・・
小坪先生がどのような対処をなさるのか、ドキドキ・ワクワクです。日本の国会質疑をみると無能野党の質疑に腹が立ちまくりですが、小坪先生のブログを読むと、精神的に浄化されるおもいです。
余命プロジェクトチームの皆様、そして、今回の懲戒請求に参加されている皆様、どうぞ、総司令官余命様のご指示のもと、一糸乱れぬご活動をなされることを心から祈念しております。
上で紹介されたせと氏のブログに行ってみたところ、相談をした人の人数が書いてあり、これではやはり戦線に影響を及ぼすおそれがあるかも知れないと思いました。せと氏個人については尊敬しており、そのお気持ちは本当にありがたいと思っていますが、コメント欄にはいろんな意見が入り乱れておりますし、「照合する人」も不思議だし・・・。小坪氏も「戦線の崩壊を避けよ！」「隊列を組み直せ、足並みを乱すな！」「個々の懲戒請求者のメンタルに全てはかかっている」とおっしゃっています。やはりここは余命氏一本に絞るべきだと思いました。
お気を悪くされる方があったり、余計な投稿であればお詫びいたします。
皆様、お疲れ様です。敵も多いでしょうが、味方も沢山いますからね。
市議が先を越され悔しがってらっしゃる文が微笑ましかったです(笑)
↓
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!! 特定されたしばき隊界隈ＮＨＫディレクター、過去ツイをガンガン削除！※既に魚拓があり答え合わせにしかなってないｗｗｗｗｗ
ttp://www.moeruasia.net/archives/49605093.html
※補足
また分かりづらいかもしれないのでこの記事の要旨、すみません(´・ω・`)
以前から、しばき隊と懇意にしているnosというアカウント中の人はＮＨＫディレクターらしいとされていた、証拠はなかった。
428: 右や左の
nosの沖縄男組関係は1年前に魚拓してあるのか
鬼畜杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
★
いよいよ、ＮＨＫの本性が暴かれ出したか
ＮＨＫが総力をあげて火消しに動いているようだがすでに証拠が揃っている
批判されても無視し続けたＮＨＫ、証拠が出てきて、事実に基づいていたことが判明
暴力肯定団体が、平和人権平等公平を表看板にしているＮＨＫだという驚愕の事実
しかも国民の涙の血税で運営されている点がやるせない
★
※14
和田政宗さんとか、杉田水脈さんとか恒常的にネット活用してる人に教えて上げるのが良いんじゃね？
★
※46
NHKの社屋内に特亜の新しいテレビ局作ってる（しかも維持費は受信費用で賄う）し、中国のメディアに対して「我々は”まだ”中国のメディアになってません」とか発言するレベルだから、情報はダダ漏れと断言して良いと思う
★
上でも指摘があるとおり，ＮＨＫ幹部が汚染されていても，それなりにダメージを与える方法はある。
まず，?保守系国会議員に知らせて，国会の委員会で質問してもらうこと。放送法改正の委員会でも，ＮＨＫの来年度予算の審議でも良い。
これだけで，ＮＨＫの国会担当職員や総務省官僚のよけいな仕事がドっと増える。
そうなると，総務省の小言を聞くＮＨＫの担当課や国会対策課の現場の職員から課長に不満が伝わる→当該課長から担当局長などを通してＮＨＫの人事担当課に話が伝わる→今の左遷，という流れになる（可能性が高い）。
あと１つは?集金拒否。
口座振替していない人は集金人を追い返す。口座振替している人は振替解約を通知する。その際，「おたくのとこのディレクターが，しばき隊とかいう極左暴力集団の幹部をやっているとネットで見たぞ！！そんなところに金なんか払えるか！！」とゴネる。
こういう集金拒否の理由は，現場の人間（委託会社なら委託社員）からそれぞれの県のＮＨＫ放送局に報告され，ＮＨＫ本社に原因がある場合は，当然「こういう理由で集金拒否をされた。善処してほしい。」と報告がいく。
こうなると，世間のＮＨＫ批判を抑えるため，また現場職員の不満を抑えるために，集金拒否の理由を作った職員には，異動などで厳しい処遇がされる。
↓
自発的薬中は人間ゴミ（犯罪被害以外）
↓
テレ朝静岡 社員が麻薬密輸入の容疑で逮捕→同社がおわび「誠に遺憾」
ttp://www.moeruasia.net/archives/49605142.html
航空郵便で麻薬を密輸したとして、静岡中央署などは２３日、静岡市葵区宮前町、静岡朝日テレビ社員堀口貴光容疑者（３４）
10: 名無しさん＠
遺憾じゃなくて
ちゃんと謝罪しろ
↓
イギリスの司法が腐ってる（日本も同じ事があるからイギリスだけではないですが）のは相変わらずですが、世界ではまだマシなんですかね
↓
嫉妬に狂った愚かで哀れな異常な執着
イギリス
ttp://syouji.blog.jp/archives/1070887009.html
最初の判決で極刑（死刑は無理なので仮釈放の可能性がない終身刑）にしていれば間違いなく２人目の犠牲者は出なかった事案です。
本当にに残念でなりません．．．（略）
★
現代事件簿に載っている、森川哲行(1999年死刑執行、享年69)の
殺人お礼参り事件を連想させます。
こちらは、姑を殺害し妻を傷害。
無期懲役判決を受けるも、
獄中で妻や妻に味方した親族に逆恨み感情を持ち続け、
出獄後に2人を惨殺しています。(熊本母娘殺人事件)（略）
★
2人目の被害者のシェナンさんは、恐らくこの狂人の過去を知らなかったでしょうね。
凶悪な殺人者が身近に普通に生活しているかもしれないと思うと、恐怖を感じます。頭のおかしい加害者の人権よりも、被害者や善良な一般市民の人権を尊重してもらいたいものです。
彼らのズルイ妄言
って裏とってるんですか？妄想？予想？
それこそ決めつけでしょう？
市議さんが書くと本当の様に見えますが実際どうなんでしょ？
小坪様、小坪チームの皆様、ご支援心より御礼申し上げます。
私は懲戒請求参加者の一人ですが、このままヘコむ予定はありません。我が余命爺は『敵方の提訴を待って反撃』と指示しています。敵方の動向確認と反撃チャンス拡大のため、戸籍と住民票の他者による取得情報を、自己情報開示請求で確認中です。
小坪様の『年齢についての疑問符』提示とほぼ同時に私も行動していました。役に立つかどうかはわかりませんが、当事者も動いていることをお知らせしたく投稿いたしました。
先ずは自身の指揮官に報告することと、承認を受けることが大切と考え、余命ブログに載るのを待ってからの報告であるため、遅くなった事をお詫び申し上げます。
[…] https://samurai20.jp/2018/05/yomei-4/ […]
佐々木亮弁護士は、やられたらやりかえす悪徳弁護士です。
以前、依頼したことありますが、
人間性に不安を感じて取りやめたところ、
別件でこちらが原告として訴えていた案件の被告代理人となっていました。
つまり、キャンセルされた腹いせに相手方となってやりかえしてきたのです。
佐々木亮弁護士は、非常に悪質です。