【拡散】ウクライナ侵攻に抗議する意見書、動議成立も採決に至らず、行橋市議会。公明党市議らの動き【主権侵害を許さない人はシェア】


 

 

信じられない市議会もあったものだ、市議会本会議において即日採決を求めて動議が成立するも、各会派の足並みが乱れて採決に至れなかった。一部からは”初めて見た文章なので”という言葉あり、好意的に捉えれば、よく読んでから採決に臨みたいという意図なのかもしれない。

市議会本会議は3月1日のことであり、すでに戦端は開かれていた。すでに、市議会議長会を含む地方公共6団体からは声明が発せられており、その文書も資料として提出していた。

動議で提出されたのは”ロシアによるウクライナ侵攻に対し抗議および制裁処置を求める意見書(案)”である。行橋市には公明党市議が2名いるが、いずれからも「党に諮ってからでないと決められない」と後退的な発言があった。

動議成立には1名以上の賛同者が必要であるけれど、手続きとしては成立。提出者1名(私)および賛同者として名を連ねた行橋市議が4名(いずれも市政与党)の5名がサインしていた。定足数20(欠員1)の19名に対し、5名のサインは軽いものではない。

また、自民党所属議員はサインを終えており、それを公明党側が”党の見解”を盾にブレーキをかけた格好となった。

先んじて、共産党市議(徳永克子氏)が市政与党の会派を周る姿が目撃されており、その際には「突然こういうのを出されても、よく読まないと・・・」と、慎重に審議することが当然であるかのような発言があったと聞き及んでいる。私が直接言われたわけではないので断定的な口調は避けるが、ちょうど議会事務局にいたため間接的には同様の発言は耳にした。
つまり、共産党市議からの提案もあり、結果として公明党がブレーキをかけてしまった格好だ。

その上で、同日である3月1日において、衆院本会議において決議が採択。さらに福岡県議会においても決議が採決された。のち公明党県議に確認をとったところ、公明党県議も”同日の決議”に賛成していることが分かった。

ウクライナ侵攻は突然に出てきた事態ゆえ、通常の議会手続きには記載されていない。そのため即時の採決を求めるためには動議以外の方法はない。動議成立をもって議会運営委員会に諮られたが、なぜか(通常ではとっていない)委員会審査の必要性なども主張され、即日での採決が難しいという事態になった。詳細を記す。

この事態を知った行橋市民からは「どうして市議会で意思表示ができないのか信じられない」と批判的な声が噴出している。本行動にサインした市議らの署名、および意見書(案)を公開する。

 

 

 

(応援候補)
丸山ひろあき逗子市議選(神奈川県)
告示 3月20日 投開票 3月27日

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

意見書(案)
以下については本会議で諮られることはなく、採決に至らなかった。

 

ロシアによるウクライナ侵攻に対し抗議および制裁処置を求める意見書 (案)

 

 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することができない暴挙である。ウクライナに拠点を持つ日本企業をはじめ、現地在留邦人は緊迫した状況のなか、安否確認の対応に追われる等、厳しい状況におかれている。
 武力によるロシアの攻撃は、ウクライナへの重大な主権侵害である。一方的な現状変更への試みは明白な国際法違反であり、我が国の平和と安全を脅かすとともに、国際秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できない。ここに行橋市議会は、ロシアに対し一連のウクライナへの軍事侵攻に厳重に抗議するものである。
 政府においては、現地在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、毅然たる態度でロシアに対して制裁措置の徹底及び強化を図り即時無条件でのロシア軍の完全撤退を求めるよう強く要請します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

令和4年3月1日

                          行 橋 市 議 会

 

 

 

当日の状況
議会冒頭において、私が動議を提出しました。
所定の賛同者を得て動議が成立、

のち、以下のように賛同者がサインしています。

 

下記が資料一式であり、前述した意見書案および地方公共六団体の声明(後述)などになる。議会事務局に要請し、当然、紙に印刷された。

 

動議成立により、本会議において議長が休憩を宣言。

賛同者がサインしていった。

通常であれば即時に議運に落とすところ、ここがなぜか動かない。

 

事務局周辺もしくは議長室に私はいたのだが、市政与党の会派室から共産党の徳永氏が出てきたのを目撃した。私が聞いた発言としては、冒頭で触れたように「突然こういうのを出されても、よく読まないと・・・」という声を聴いた。私が直接言われたわけではないため、何に対しての発言かは分からない。
しかし、動議は最優先で処理されるため、これ以外の議論は存在していないので、同意見書に対して慎重な行動を求めるべく、議会への行動を呼びかけていたのだと感じる。

 

のち、賛同者に名を連ねた若手議員たちに対し、ベテラン議員から叱責があった模様。こちれも【私には直接、言わずに】他の議員のみに言っていたようだ。私に言えば、ロジカルに反論されるし、そもそも地方公共六団体からの声明を資料として持っている。

手続き論で言えば、日程第一の議会日程の読み上げ前の動議であることは、せめて第二に入ってからではないか?という意見は理解する。ただし、動議はいつ提出しても良いわけであり、別に誤まった手続きではない。議員の有する正統な権利である。

 

結果、市政与党側の会派の足並みが乱れる。
たった一人の共産党市議から言われて、与党が正規の手続きに難色を示したのだとすれば情けない。しかも衆院本会議で動きがあったことも伝えてのこと。

議会運営委員会関係者においては、(通常ではとられない)委員会審査を間に入れる等の議論が出てくる。つまり、即日採決は不可能というもの。

これは、正副議長から、動議提出者である私に対して言われたことであり、私は「意見書や決議において、委員会審査は通常はとられていない」と主張した。

緊急動議であれば、「字句修正などができない」ことが他議員が主張していることを正副議長から聞かされた。私は、すでに地方公共六団体から声明が出されており、すでに他県議会で採択されている事例がある。基本的にはその文案を踏襲しており、大きな改変はしていないことを述べ、【急激な社会情勢の変化も想定されるため、即時の採決を希望】と伝えた。

 

しかし調整はつかず、市政与党の各会派に私は赴き、説明を行った。
2会派の会派長からは、できれば事前に見せて頂きたかった趣旨の発言があった。これは当然の主張であり、私は事前調整を他会派と行っていない。その理由として、2日前まで市長選を行っており、まさかの政権交代がなされたことで、議会側で調整することが能わなかったことを述べた。
(※ 公明党市議は会派長である。そして、市長選において、公明党は自主投票であったため、他の市長選に参加していた市議らとは、緊密に連絡をとりにく状態にあった。)

その際に、「党に諮らねば、賛否を明確にできない」趣旨の発言を、両公明党市議から受けた。

私は、「政党人ではあるが、それ以前に行橋市議であるゆえ、正規に手続きがとられたものについては、議会において賛否を示すことは市議としての責務ではないか?」と主張した。

 

これらの経緯を受け、「そんなに文案が、じっくりお読み頂きたいならば」と、一旦は動議を取下げ、別日における採決に協力を頂きたい旨の発言を行った。

私は譲歩し、正副議長に対して動議の取下げを受諾した。

 

のち、議会運営委員会が開会された。本来であれば、即時に議運を開催すべきものであり、提出者に取下げ圧力をかけることがおかしい。手続きは正規に完了していた。

議運終了後、議会運営委員会の藤木委員長が「私が動議を撤回した」と報告がなされた。私は撤回はしていない、取下げである。意味は随分と異なる。

余談になるが、藤木市議は、爆破予告の裁判において共産党側の証人として法廷に立ち、原告側弁護士(私の弁護士)から徹底的に質問を受けた人物である。江戸の敵を長崎でという話だろうか。
もしくは、田中市政に対し最も強烈に反対し、前回(4年前)の市長選で出馬したのが藤木市議だけれども、そして工藤市長候補を熱烈に応援した中核でもあるのですが、「市政与党のすること」だから否定的な文言にしたのでしょうか。

議運の委員長報告では撤回と発言されましたが、どこで「撤回」という文言になったのかは意味が分かりません。このニュアンスの違いは重要だと考えています。

 

私は(少なくとも今月半ばまでは)市政与党を構成する2会派に対しては、「文案を熟読するお時間が必要ならば」ということで、一旦は”本日の動議を取り下げ”ると譲歩しましたが、正副議長には、3月7日(月)、3月8日(火)が一般質問日程で本会議が開会されるため、このタイミングで”しっかりお読み頂きたい”と述べており、本動議の撤回はしていない。
また、市政与党会派については、会派長にも同様の要請を行った上で取り下げました。

タイミングをずらすことについて、内部での「審議時間が必要」という部分に理解を示し、提出者として譲歩したのみである。撤回とは、意見書そのものを全面的に私が否定した意味となり、ニュアンスがまったく異なる。

両会派に対しては「社会情勢の急激な変化が危惧されるため、早い段階での議決が必要」「こんなものをゆっくり審査することはおかしい」と、早期の会派取りまとめを要請しており、これについては確約を得ている。

 

 

 

地方公共六団体
地方公共六団体とは、知事会・市長会・町長会からなる地方首長の全て、および都道府県議長会・市議会議長会・町村議長会からなる地方立法組織の全てによって構成される、国が認定している六団体である。

令和4年(2022年)2月25日付けで以下、発行されている。

 

先ほどの写真にも掲載されているが、こちらも動議提出時に資料として添付した。

これは極めて重たいものであり、市議会議長会からの声明も含まれることは述べておきたい。

 

失礼な言い方にはなるが、全国組織の動きについては、一般市の追随は”よくはない”ことは事実だ。地方公共六団体が声明 ⇒ 全国市議会議長会 ⇒ 福岡県市議会議長会 ⇒ 行橋市 と、ピラミッド型に情報が流れてくるため、一瞬のタイムラグはある。

同声明は、2月25日(金)に発されたものであり、行橋市議会本会議は3月1日(火)に開会。中日は、月曜日の28日しかない。

では、なぜ私が知り得たのかと言えば、そういう同志地方議員が多数いるためであり(地方公共六団体の全国の現役員)、重要な案件については自らの情報網で得ているからである。

全ての地方議員が有する情報ルートではないが、それにしても、あまりにもお粗末ではないだろうか。

 

 

 

意見書とした理由
すでに採択に踏み切った県議会があった。

そちらをベースとして作成したのであるが、「政府におかれましては」の文言がある。結びの文章も、ほぼ同様なのだけれども「政府においては、現地在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、毅然たる態度でロシアに対して制裁措置の徹底及び強化を図り即時無条件でのロシア軍の完全撤退を求めるよう強く要請します。」で締めている。

 

決議と意見書の違い。
いずれも根拠法令は、地方自治法99条である。

決議は、「市議会として、市行政に」という側面があり、ストレートに言えば「私がこう決めた」という感じで、決定の主体者は市になる。

意見書の場合は「市議会として、国に要請する」という側面があり、ストレートに言えば「国はこうしてねというお願い」という感じで、行為の主体は国になる。
(国がやるかは別にして。)

 

都道府県単位であれば、「俺たちはこう決めたんだ」と言えば、ロシア系の企業もあるだろう。神戸市議会はこの決議のために、同日の3月1日に臨時会を開会しているが、そこでも決議がなされた。ここまでやった理由は、確か神戸には大使館があるため。

ゆえに、都道府県議会や政令市などの場合、同自治体内にロシア系企業であったり、またはロシアと取引している日本企業があったり、はたまた大使館などがあったりで、「自治体議会で決めた!」となれば、効果が期待できる。福岡県議会でも同3月1日に採決されたが(公明党県議も起立した。)、こちらも決議になる。

 

翻って、外交・防衛などは、国の専決事項である。

私が知る限りにおいては、行橋市内には大手のロシア系企業などは進出していない。

ゆえに、決議をするのはいいが、その決議の実効性には疑問もあり、逆に行橋市としては何ができるのか(決議を受けて)という部分にひっかかったため、意見書として動議を提出した。

 

これは公明党市議から質問があったため、その場で応えた内容である。

「どうして(決議ではなく)意見書なのか?」という質問に対しては、上記のロジックを説明し、「地方自治法への理解の仕方、そのスタンスの違いでしょう」と述べました。

 

 

 

決議案の提出

議運の委員長は、本会議において「撤回」と発言しましたが、撤回はしておりませんので、新たに決議案を用意しています。

これは市政与党の両会派長に報告済みであり、先ほどの意見書案とは異なるものです。

私個人のスタンスとしては意見書だったのですが、別に決議であったからと言って目くじらを立てる部分ではありませんから、(実は、そういう指摘を受けた場合に備え)決議案も準備していたのです。

 

そして、私が差し替えとして準備した決議案は、同日3月1日において、福岡県議会で採決された決議と”一言以外は同一”の文面となっています。

変更箇所は「当県議会は」となっているところを、「当市議会は」に編集しました。これ以外は同様の内容です。

 

ならば、党への確認は不要でしょう。

議論の余地もないとは言いませんけれども調整は容易であり、「急ぎ」で動けるようになるように思います。

 

 

 

報道の紹介
同日、3月1日の報道になります。

 

朝日新聞であっても、このように取り上げています。
ここにイデオロギーは関係ないでしょう?

福岡県議会、ロシア政府への抗議決議を可決 山口県議会などでも決議

 

ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、福岡県議会は1日午前の本会議で、「断じて容認できない暴挙」とする抗議決議を賛成多数で可決した。山口県議会も抗議決議を可決しており、日本国内の複数の地方議会から非難の声が上がっている。

 福岡県議会の決議は、自民党や民主県政クラブなど主要4会派が共同で提出した。2月24日から続くロシア軍の侵攻について「明らかに国連憲章に違反し、世界の安全保障と国際秩序を脅かす侵略だ」と非難。ロシア政府に対して「誠実に国際法を順守し、平和的に対応することを強く求める」とし、攻撃の即時停止やウクライナからの全軍撤退を求めた。

2月28日には、山口県議会も全会一致で決議を可決。ウクライナ侵攻を「戦後、築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙だ」とし、「抗議と非難の意を強く表明する」と記した。日本政府に対しても、ウクライナの在留邦人の安全確保に加え、制裁措置など国際社会と連携した厳格な対応を行うよう求めた。

 ウクライナ侵攻をめぐっては、茨城や滋賀、静岡などの県議会も28日までに抗議や非難の決議を可決し、ロシア軍の即時の完全撤退などを求めている。

 

 

私が作成した、意見書案と、同様のフレーズがちりばめられています。

これは先発した自治体議会であり、類似の文章を参考にし「最低限、これはいるな」という単語を選定しているからです。

もっとはっきり言えば、こういうのに目鼻が効く地方議員は限られており、即応部隊とは言いませんが、グループを形成しています。
そして、私もその一員です。

よって、採決に及ぶ前の他議会の情報も網羅して作成していたため、特定の単語が出てくるのは「当たり前」です。私の案文は、相当にしっかりしたものだと自負しています。

いまになって答え合わせではありませんが、これで採決に臨めないというのは行橋市民はどう思うのでしょうか。行橋市議は、自分で決めることができないのでしょうか。

 

 

福岡県議会 ロシアのウクライナ侵攻非難決議

 

福岡県議会は1日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議を可決しました。

「ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議案」は1日の福岡県議会本会議冒頭、主要4会派の連名で提案され、全会一致で可決されました。

決議ではロシアのウクライナへの全面的な侵攻は世界の安全保障と国際秩序を脅かす侵略であり、断じて容認できない暴挙であると非難しています。

その上でロシア政府に対し武力行使の即時停止とウクライナから軍隊の完全撤退などを求めました。

 

一応、強調しておきますが、『福岡県議会本会議冒頭』でやっています。
本会議冒頭でやったからと言って何か悪いわけではありません。

結果についてですが、『全会一致で可決』です。

 

少し日をおいて、3月4日の記事。

地方議会で相次ぐ対露決議 32都道府県で可決

 

ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、各地の地方議会が相次いで抗議の意思を示している。東京や宮城など32の都道府県議会で4日までにロシアに攻撃の即時停止や完全撤退などを求める決議案が可決された。議決形態で全会一致を採用していない福岡県議会を除くと、いずれも全会一致。

4日は岩手、奈良など4県議会で対露決議が可決された。群馬、島根の2県議会は近く県議会本会議に決議案を上程する予定となっている。残る13府県も議会事務局などによれば、少なくとも6府県議会で一部の構成会派が決議原案を作成するなど決議を検討しているという。

もっとも動きが早かったのが茨城県議会。2月25日の本会議で、前日24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻について「国際秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できない」と抗議する決議案を可決した。

週が明けた28日には秋田や埼玉、山口など6県議会で対露決議案が可決され、各地に動きが広がった。東北地方は6県議会すべてが決議している。

国会では衆院が1日の本会議で、参院が2日の本会議でそれぞれ「ロシア軍による侵略を最も強い言葉で非難する」決議を賛成多数で採択したが、れいわ新選組はそれぞれ反対し、全会一致には至らなかった。

 

 

 

あーあ、と言えばそれまですが。

3月1日に行橋市議会で採択できていれば、衆院本会議と同日で参院よりも早く、福岡県議会とも同日だったのですよ。

こういうのは速いから偉いとは言いませんが、こういうときに各議会の底力が試されるのです。たまたまですが、行橋市議会は3月1日であり、比較的に開会が早い地方議会でした。

行橋市民の誇りのためにも、ここは急ぎでやったほうが良かったと思います。

 

すでに47都道府県のうち32都道府県が可決しています。
検討中の6府県も可決するのでしょうし、行橋市はその先行事例となるタイミングを逸したのです。

参考にした文例は、茨城県議会です。
24日の侵攻開始に対し、25日には決議。地方公共六団体が声明を出した直後、一般市の議員らからは、(都道府県は決議でいいが)町村ふくめ、意見書のほうが適切ではないか?という検討がなされ、私が行橋市に諮ったのは、その文例でした。

(※ ちなみに作成の主筆は私でした。)

 

 

 

市民がどう感じるのか

地方公共六団体が全てとは言いません、別に上位組織・下部組織というものでもありません。
それぞれの議会の自主性は活かされます。

この声明は、各議会が動きやすいよう発されたものと理解しますが、いまのウクライナの現状を見て、「この場では決められない」と採決から逃げる議員が多数いたことに、行橋市民はどう思うのでしょうか。

 

一応、この部分は強く述べておきますが、私は自民党市議です。
そして、賛同者には、全ての行橋市議会の、自民党銀が名を連ねています。公明党と自民党は友党のはずですが、確認をとらねばならないというのは、少し思うところはございます。

 

いま政党のことを申しましたが、そもそも、それぞれが市民に選ばれた議員です。

正規に手続きを踏んだ議案に対し、「賛否を明かしたくない」と、他議員らにプレッシャーをかけたことが信じられません。ならば、堂々と否決するなり、または賛否を明かせない場合は退席すればいいのです。

これを共産党市議がやったのであれば、そんなこともあるかなと思いますが、共産党が暗躍して、他の市政与党が「慎重という名のブレーキ」をかけたことは信じられません。

 

このことをBlogに書くかは迷いました。
そのまま公開すれば、決議の採決は「通りにくくなる」であろうことは分かっているからです。

とはいえ、「市民に伝えておかねば」もはや採決はできないのではないか?という危惧もあるため、書いたほうが良いだろうと思いました。

 

それにですね、言うでしょ?
ほら、情報公開って。

行橋市民がこれを見てどう思うかとか、ネットでどういうい反応があるかは、市議それぞれが受け止めればいい。

情報を出して、その上で判断を受ければいい。

 

私は恰好悪いことだと思います。

そして、本決議は、再度提出したいと考えています。

 

※1 言わせて頂きますが、爆破予告の被害を私が受けた際に、被害者の私を批判する決議がなされましたが、その際には「慎重」なんてなくて、即日採決だったと思いますけどね。

※2 正副議長は、(地方公共六団体の声明も受け)「社会情勢の急激な変化の危険性」という当職の主張に理解を示し、他議員との交渉にあたったと聞き及んでおります。

 

 

 

ウクライナ侵攻を抗議できない市議会。

 

反対すると自らが恰好が悪いからでしょう、

 

採決そのものを抑止する議員たち。

 

賛成であれば反対であれ、市民に賛否を示すべきだ。

 

議会とは決定機関である、決めれぬ議会は恥ずかしい。

 

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16 Responses to 【拡散】ウクライナ侵攻に抗議する意見書、動議成立も採決に至らず、行橋市議会。公明党市議らの動き【主権侵害を許さない人はシェア】

  1. k のコメント:

    残念でしたが、良い仕事です。バカをあぶり出すリトマス紙になりましたね。

    果たして、次の市長は左翼側でしょうか、共産党側でしょうか?

  2. BLACK のコメント:

    行橋市市民と日本国民とウクライナ国民と世界の全ての人々を
    侵略戦争から護る為の決議に反対した地方議員諸氏がおられる
    と言うことですね。

    侵略戦争賛成なのでしょうか。
    それとも、ロシアやロシアに追随したい国の行動に賛成なのでしょうか。
    それとも田中市政を支えていた人たちへの敵意が行橋市市民の安全より勝ったのでしょうか。
    それとも小坪氏への恨みが行橋市市民の安全より勝ったのでしょうか。
    それとも行橋市市民への新与党としての力の誇示でしょうか。

    今回のことだけでは無く、
    今後も市議会内での動きは、市民に逐次公表されるべきだと思います。
    市政も、市議会も、印象・イメージでは無く、事実・リアルがたいせつです。
    市民に、有権者に、事実を見せていただきたいと願っています。
    それは、市民の、有権者の、当然の権利です。

    また、他自治体の市民・有権者にとりましては
    政権交代があった自治体の議会ではこのようなことが起きるのだと言うこと
    各政党所属の地方議会議員がどのような発言や行動をしておられるのか
    どれも非常に興味深いです。
    日本国民にとっても有益です。
    国政選挙の参考になります。

    たとえ、党首や党のPRや国政選挙や国会で、印象の良いことを言ったとしても
    市民・国民に最も近い、地方議会での党所属議員の発言と行動が
    何より、その党のリアルな、正直な在り方と考え方を示していると思います。

    行橋市市民はもちろんのこと、日本国民は、それを知る権利があると私は思います。
    行橋市の今後を、私はとても知りたいと思っております。

    以上 文責 BLACK

  3. atery のコメント:

    日本は制裁よりも仲裁を。

  4. 神無月 のコメント:

    小坪市議は、米EU側が横暴でロシアはどちらかと言えば被害者側との見解だったと思っていました。

    「ロシアによるウクライナ侵攻に対し抗議および制裁処置を求める意見書」

    ソ連崩壊後のロシアとウクライナの過去を見ますと、ロシアもウクライナも被害者国とも云えます。

    意見書の賛成は、ある意味、日本の大東亜戦争も侵略戦争だから制裁するべきと似たような判断になると感じています。

    個人的には、このようなプロパガンダで簡単に多くの人々が騙されて、意識が統一されてしまう事に恐ろしさを感じています。

    戦争が起きる要因は、人々が簡単に騙されるからのように思います。
    .

    • 櫻盛居士 のコメント:

      小坪市議は、米EU側が横暴でロシアはどちらかと言えば被害者側との見解だったと思っていました。

      何故か以前のエントリーでそう解して、けしからん的なコメントが結構投稿されてましたね。
      飽くまでもロシア側から見た場合を想定し、それを記したただけで、被害者だとは記述されて居なかった様に思います。
      実は、あれ凄く不思議でした。
      一見さんみたいなHNで、長文コメントを投稿して居たので、ぶっちゃけ離間工作の一種かなとも感じて居ました。

      そもそも、相手の思惑を想定もせずに、こちらの思惑を押付ける様では、落し所を探れ無いですからね。
      我々も精進しないとならないと思い知らされました。

    • BLACK のコメント:

      ロシアとウクライナの歴史、
      お互いの指導者と国民の気持ち
      現在の複雑な関係
      様々なものが両国の間には存在すると思われます。

      また「歴史」とひとことで言っても、どの時代まで遡るのか、どの時代に焦点を当てるのか
      これも難しい問題だと思われます。

      ロシア=悪 でも、ウクライナ=善、でも無いと思います。
      ロシアが一方的な要求をして来た、とも言えない部分もあるのかも知れません。
      小坪氏が侵攻前に当ブログで解説して下さったように
      ロシアにはロシアの気持ちも経緯も危機感もあるのだと思われます。
      小坪氏が仰られますように、欧州も無責任であったのだと思われます。
      ロシアもウクライナも、50対50であった可能性もあるのではないかと私は思います。

      ですが、このような一方的な侵略を実行してしまったからには
      どんな言い訳をしても、どんな経緯があっても
      侵略は悪だ、侵略戦争を許してはいけない
      と批判されるのは当然、と言うよりも、批判されなければ世界の秩序は保てない
      私はそう思います。

      ですから、経緯は経緯として、ロシアの気持ちは気持ちとして
      それでも今回のロシアは悪だと断罪されなければならないと、私は思います。
      大東亜戦争に対するお気持も解釈も、個人個人多々あると思いますが
      それよりも大きい視点は、
      現在の国際秩序、
      現在の紛争の解決方法
      現在の核抑止力へ相互信頼の在り方
      現在の国と国との国際法・常識
      現在の核施設とエネルギー供給への相互信頼
      だと私は思います。

      それが、今回のロシアの行動によって揺らいでしまったから
      大問題なのだと私は感じています。
      その意味でも、今回のロシアの行動は「悪」と認定されるしかないと
      私は思います。
      今回のロシアの行動や理屈を認めてしまえば
      今後の日本と台湾はどうなるでしょうか。
      今後の世界はどうなるでしょうか。

      例えば、個人と個人の諍いでも
      どんなに片方に理屈も理由も正義もあったとしても
      やり過ぎれば、善悪が逆転してしまうことは多々あることだと私は思います。
      被害者と加害者の関係性が、何があっても変わらない、と言うのはお隣の国の思考ですが
      私は、個人でも、国でも、被害者と加害者は時に簡単に入れ替わってしまうと考えています。
      (注・ロシアを被害者だと認定している訳ではありません。あくまでも例え話です。)

      ですから、今回、どのような歴史や理屈や感情があったとしても
      ロシアの行動を絶対に認めたり、見て見ぬふりをしてはならない
      それはウクライナの為はもちろんですが、欧州・日本・台湾
      全人類の直近の未来も、遠い未来もかかっていると私は思います。

      私は大東亜戦争に言及出来るだけの知識はありませんが
      今回のロシアの行動に、大東亜戦争を関連付けてロシアを擁護するのは
      私には、作為的で無理があるように感じられます。
      そして、ソ連に受けた日本の被害の数々を思えば不快でもあります。

      以上 文責 BLACK

      • BLACK のコメント:

        補足です。

        神無月様のことを「作為的」「不快」と感じている訳ではありません。
        神無月様が善意であられることは存じております。

        以上 文責 BLACK

    • コバトン子 のコメント:

      神無月さんの意見に賛同します。
      ワクチン、ウクライナ、どちらも疑問に思う意見を言うだけで悪人のような叩かれ方をすることが恐ろしいです。

    • 神無月 のコメント:

      返信コメントありがとうございます。

      小坪市議に対しては、辛口のコメントになりましたので、申し訳無い気持ちでは有ります。

      私が怖いと思い書いたのはプロパガンダです。
      多くの人が、メディアが流す情報が正しい事として受け取り、世論が同じ方向にまとまってしまう流れと、異議を唱えた者は叩かれる流れです。

      真珠湾攻撃も日本が加害国でした。
      史実は、日本が真珠湾を攻撃する様に米国が仕掛けていたわけです。

      ロシア軍の進行がゆっくりなのも、侵略が目的ではないからと思っています。

      私の見方の基本は、ロバと老夫婦です。
      何事も二面性は存在し、人によって都合のよい面が選択されます。

      愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶと言いますね。
      .

      • BLACK のコメント:

        もちろん私は愚者でありますが(決して皮肉や嫌味ではありません。冷静な自己認識と事実です。)
        良く物事を考えて、考えて、考え過ぎて、裏読みをして
        シンプルな事実を見逃すことは、怖いことだと思っています。

        今回のシンプルな事実は
        侵略戦争
        核施設への攻撃
        核を持っていない国に対して核威嚇
        武力で国境を変更しようとすること

        もちろんそれまでに至る多々の理由も工作も、軍事複合体の暗躍も、あって当然でしょうし。
        ウクライナや欧米が正義であった訳でも無いでしょう。
        今回、ウクライナと欧米がしてきたことは無関係に
        侵略戦争や、各施設への攻撃、民間人への攻撃、核の恫喝は
        批判されなければならないと私は思っています。

        私自身は愚者です。
        ですが、シンプルなことを言う人間全てを
        「知らないから」「考えないから」と思うのは少々違うかも知れません。

        私はワンチンに対しては推進でも、否定でもありません。
        素直な個人の感情としては「接種したくないなぁ」と思います。
        小坪氏の「国民健康保険」のこともそうですが
        私は厚労省には非常に大きな疑念と不審を持っています。
        ですが、反ワクチン派の方々の、接種を選択する人々への哀れみと見下し
        「知っている自分たちは賢い」と言う思考には疑問を感じています。

        私は神無月様やコバトン子様を批判するつもりは皆無です。
        もし「いや、批判しているでしょう」
        とお感じになられたとしましたら
        神無月様やコバトン子様では無い人物に私が感じる不審を
        神無月様やコバトン子様が感じ取られておられるのだと思います。

        以上 文責 BLACK

        • 神無月 のコメント:

          批判とは受け止めていませんので、ご安心ください。

          ロバと老夫婦の例えを出しましたが、この世に正解は無いと云う意味です。

          故に、なるべく中道的に考えていたいのです。

          イラク戦争の時も、核施設が有るとして攻撃したが実際は無かった。フセイン大統領は拘束され死にました。

          残されたのは、石油利権を得た勢力とイラク国民の混乱でした。

          個人的には、戦争の殆どは筋書きが有るものとして見る目線でしょうか。

          誰が得をするのか損をするのか?
          そこでは、人の命はどうでもよい存在なのでしょう。

          ロシアは侵略戦争なのか自衛戦争なのか?
          得をするのはプーチンなのか西側諸国なのか?
          中間選挙で劣勢の民主党には得なのか?

          まあ、個人の意見などホコリのようなものですので、他国の心配をしても大した意味もなく、それよりも自国の進む不安の方が心配です。
          .

  5. 60代主婦 のコメント:

    過去に何があろうと、歴史的背景がどうであろうと、戦う気の無い国(そちらから攻めてくる筈の無い国)に対して、一方的にミサイルを打ち込む事など、断じて許してはいけません。
    プーチンのやったことは、独裁者の侵略以外の何物でもありません。
    それに対して、きちんとした抗議が出来ないのは、恥ずかしい事だと思います。

    ウクライナの国民の、団結して戦う姿を見て、私は「日本もこうありたい!」と思いました。
    自分の国を自分で守る…それが何にも増して「強い」ということを、改めて実感させてくれた、ウクライナの人々に、尊敬と感謝を送りたいです。

    いざとなったら、私も火炎瓶作ります!作りますとも!
    尖閣も、沖縄も、誰にも渡しません!

    それにしても、ロシア軍は弱いですね。
    最新兵器に付いて行けていないように見えます。プーチンの狂気(敢えて言います)の為に、あんな古い装備で食料もままならぬ状態で、ハイテク兵器と戦わざるを得ないロシア兵には、同情します。

    個人的には、1日も早く、ロシア内部、軍のクーデターとかで、プーチンが失脚することを願っています。
    それしか解決の道は無いのでは無いでしょうか?

    生意気ばかり申し上げました。
    失礼しました。

  6. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    今回のウクライナ侵攻を理解するには、国際法、世界史や文化、イデオロギー、アイデンティティー、民度、宗教、地政学、エネルギー問題、気候、地理的条件と言ったものを知って置く必要がある為、これらを知る事を億劫だと感じる人には、イマイチ状況把握が出来無いばかりが、興味すら湧かないと言うのが現実の様に感じて居ます。

    唯でさえ大陸国家の事ですので、あらゆる要因が複雑化し易いだけでは無く、遠く離れた地にある日本では普段触れ合う事の無い情報が多い為、兎にも角にも流れを理解するのが非常に面倒だったりします。
    故に、この侵攻が我が国に与える影響を考える事が出来無い人が案外多い様にも感じます。

    保守系の情報サイトでは、安倍元首相が核のシェアの議論に触れた事を取上げてますが、この発言を受けて掘り下げてその必要性を認識するには、ウクライナ侵攻の事をある程度知って置く必要があるのです。
    立憲の泉代表が、安倍元首相が核のシェアの議論に触れた事に対して否定的な発言をしましたが、反日勢力として戦略的述べたのであれば大したものですが、ただ単に理解する能力が欠如して居る結果、何となく平和を語れれば良い程度の行動であったのではないかと、何となく思います。
    だって、立憲ってそんなに能力高く無いパフォーマーですから。

    岸田首相に関しては、これも何となくですが「皆が望んで居る」と言う形式を必要以上に重んじるタイプなのではないかと、最近感じる様に成りました。
    「皆が望んで居る」と言う形式を通過儀礼として成立させておけば、案外大胆で素早い行動も取るのでしょうが、この通過儀礼をすっ飛ばしてイレギュラー対応を求めると、自らを自らで説得し納得させる熟考期間に入ってしまうので、何かと後手後手に回って「結局やるなら、何でもっと早く決断しなかったのか?」と言う、煮え切らない対応に成って居る様に感じます。
    要は、「皆が望んで居る」と言う形式を保守系議員と組んで演出すれば、案外事が上手く回るかも知れません。
    岸田首相に関して「あの人は一番最後の意見を聞く」なんて言ってる方も居られますが、それはこの辺りが関係して居るのではないでしょうか。
    それに「皆が望んで居る」と言う形式を演出するのは左派の十八番であって、保守系は余り練度が高くありませんし。

    扨て、話が逸れましたが一連のウクライナ侵攻を理解するベースを学ぶには、初心者にはこれまた良いアニメがあります。
    もう図ったのかと思える程、丁度のタイミングですが、現在「現実主義勇者の王国再建記」と言う作品がオンエアーされて居ます。
    この作品は国防とかに疎い人に、政治力学が何となく分かった気にさせるのに使い勝手の良い作品です。
    作中に出て来る「人類宣言」は、リアル社会ではほぼ国連憲章と捉えて良いでしょう。
    更に全ての平等を説く東の神様、自由を説く西の神様なんてのは、そっくりそのまま東西冷戦の事ですし、作中では東西融和による民族紛争多発の流れや、西の神様勢力が強くなったとも触れて居ます。

    昨今ではベルリンの壁崩壊を目の当たりにすらして居無い世代が、社会人として第一線で社会を支える様に成って来て居ます。
    そう言った若い世代にとってすれば、ウクライナの複雑な事情などそもそも知らなかったりしますし、国連憲章による苦渋を感じた事も無いでしょうから、国連憲章自体に興味も無い訳です。
    だから、何となく「ウクライナを虐めるロシアは酷いし、侵略はだめ」程度の感覚でしかなかったりします。
    このレベルの感覚では、我が国の国防を考えるに至らない事でしょう。
    この程度の感覚からもう一段階理解を深めるのに、「ロシアは人類宣言をミカジメる立場にありながら、自らは人類宣言を平気で破る様な事をした」と言えば、ロシアの常任理事国である事の正当性を疑う為の素地を作れるでしょう。
    もっと手荒な説明をすれば「ロシアは、行動バターンはアミドニア公国の、グラン・ケイオス帝国」とでも言っておけば分かり易いかと。
    まぁ、あらゆる手段を使って、こう言った事に興味の無い若者に、考えるキッカケを作る必要があると言えます。

    このブログを訪れる方であれば、ロシアに隣接する我が国も他人事では無いのは当然の感覚でしょうし、ここでロシアを如何にして封じ込めるかが、今後の中国対策に大きな影響を与えるかも理解して居るでしょう。
    国連憲章でも、武力による国境変更は基本的に認めて居ません。
    ロシアの常任理事国と言う立場を利用した国際法の悪用を許せば、同じ常任理事国気取り(国連憲章では常任理事国は中華民国のまま)の中国もそれを模倣して、アジア諸国を混乱に陥れるでしょう。
    つまりこの落し前の付け方次第で、中国に足枷をハメれるかが決まると言って良いでしょう。
    我が国の立場から言えば、それこそロシアにはアミドニア公国の様な末路を辿って貰い、中共に恐怖心を植え付ける事が出来ればベストなのですが、流石にそこまでは無理でしょう。
    然し乍ら、少なくともロシアを徹底的に世界の悪者に仕立て上げ、中共には同じ轍を踏みたく無いと思わせる必要はあるでしょう。
    上手くすると、ロシアを弱体化させられれば、弱り目に祟り目が大好物な中国が、正義の笠を着てロシアにちょっかいを出し始めるかも知れませんし。

    その意味から言えば、たかが地方自治体の意見や決議の様に思えるかも知れませんが、案外重いものであったりします。
    この辺りを考慮して行けば、意見書に乗り気では無い連中が、どの様な連中かと推測するのに役に立ちますね。

  7. コブラツイスター のコメント:

    ウクライナへのロシアの侵略に関して自分なりに調べて、
    今回の記事の件で踏まえた上で、確かと考えるのが一つ。
    「日本の政界はウクライナ情勢及び日本の安全保障に関して
     言論における激しい内戦が勃発するでしょう。」(というか既になっとる)

    ブログの読者なら、そりゃ当たり前だと思うかもしれませんが、
    ここで肝心なのは”内戦”と言う定義づけです。

    よく人間が勘違いしがちなのが、
    「正しい事を言えば相手は無条件で同意する」という認識ですが、
    例え正論でも自身が不利益を被ると判断した場合、正論が通じない可能性が考えられます。
    またウクライナに関しても相手が当事者意識をもちあわせていなければ反応は鈍いはずです。
    となると正しい考えである「正論」だけでなく、
    その考えを認めてもらうための「戦略」がセットで必要になります。

    無論小坪市議におかれましては、その程度の認識はお持ちでしょうが、
    事が戦争や安全保障になると、これ以上に骨が折れる事になりる予測します。
    だからこそ、この件は”言論における内戦”と定義づけるにふさわしいと考えます。

  8. K_NKGW のコメント:

    小坪先生
    なんだか行橋市議会や市長選は反小坪で組織だっているのかな?と思えてしまいました。良い仕事をした市長を落選させ、時流に乗った案件を蹴る議会。誹謗中傷合戦が組まれようとした辺り、先生は嫌がるかもしれませんが、市長選の票計算も果して公正に行われたのかも疑問が生じます。
    小坪しんやと言う政治家が私は好きです。県議や参議院に転戦も悪くないのではないかと強く思います。願望ばっかりですんません。

  9. ロード のコメント:

    行橋市議会になぜ親ロシア派が?

    共産党(徳永克子氏): たった12行の意見書なのだが、「よく読まないと・・・」理解できないらしい。
    公明党: ”党の見解”は、侵略いいね!かもしれないから勝手に賛成したら叱られちゃう。
    議会運営委員会の藤木委員長: 「私が動議を撤回した」ドヤ!

    ウクライナ侵攻に抗議する意見書採決はどうなるのでしょうか?

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