今後の政治家のスタンダードとなるだろう。
メディアスクラムによる集中砲火をかいくぐり、実際に勝利し終えたと言っていい。
赤池まさあき先生は、”はっきり言えば堅物”だ。議員同士として接するのみでは、まさかネットに精通しているとは思わないと思う。
だが、政権交代の風に倒されてのち、参議院全国比例で勝利した際のこと、【ネット選挙の象徴】とも言える事例となった張本人。実はネットには明るい。
そもそも国会議員として、委員会の内情などをつぶさにネットに記すようになった「最初の一人」である。私自身もそうだが(長文になったとしても)丁寧に政策と現状を伝えることを重んじ、政治家として発信することを始めたわけである。議員ブロガーの始祖と言ってもいい。
当サイトの読者でも、ご存じの方は少なくなったかもしれない。
古くからBlogランキングを見ている方は「ランキングの王者」に”赤池まさあきのブログ”が君臨していたことを覚えているだろう。
当時、yahooブログで運用されていた赤池Blogは、衆院選敗退のち、突然「全削除」となってしまう。現職時代に書き連ねた、闇法案に関する記述も全て抹消された。このあたりで私が出てくるのだが、それは後述していこう。当時、まだ市議ではなく、「赤池Blogの1ファン」に過ぎなかった私は、技術者仲間に声をかけ、削除されたBlogデータをキャッシュから拾い集め、全部復旧させました。
綺麗に整形したのち、管理アカウントを「プレゼントです」と渡したのがスタート。
それから数年間、メールと電話だけのお付き合い。初めて会ったのは、私が市議に当選させて頂いた際の、出陣式の日。
山梨県から、わざわざ福岡県まで。
早朝というか深夜に家を出たのでしょう、始発の飛行機で、自分でレンタカーを借りて、ナビで入力して「ふらりと、出陣式に来た」のです。
最初の一言は、「あ、いつもお世話になっております、赤池まさあきです。」でしたっけ。
重要
【翁長県政の倒し方】日米外交に直結、沖縄選挙イヤー開戦。最前線へ!沖縄に行ってみた【県政奪還したい人はシェア】
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
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(OGP画像)
そして、状況の推移も実際にそうなったと、私も認識している。
市議の身分で、国会議員を評するのは憚られるが、
流石に堂々とした文章だと感じます。
4月の予定は 日米首脳会談や南北首脳会談、沖縄市長選挙も 黒田日銀総裁再任へ
●3月を振り返ると・・・
3月を振り返ると、国会において朝日新聞の報道を契機とした森友問題から再燃し、財務省の決裁文書削除という前代未聞の問題となり、佐川元理財局長の証人喚問が行われました。結果、森友問題で政治家の関与は否定されましたが、決裁文書の削除問題の真相解明は司法の場に移らざるを得なくなりました。これも、我が国が嫌疑者の人権を守る法治国家である所以でもあります。そのような混乱した国会でも、国民生活に直結する来年度予算と税制、予算関連法案を可決することができて、政府与党の責任を全うすることができました。
「国家公務員法違反者が公立中学の教壇に立てるのか」という私の事実確認、問題提起は、中々正確に報道されませんでしたが、徐々に真意が伝わるようになりました。驚いたのは、2年以上前の文科省が提携した「ちびまる子ちゃん」映画のキャッチコピー問題まで飛び火したことです。新聞、雑誌、テレビ、ネットの各社のメディアミックス攻勢と、事務所への電話、ハガキ、電子メール等の直接攻勢は凄まじいものがありました。それに対して、我が事務所は敢然と逃げることなく、よく戦ってくれました。問合せについて、事実を伝え続け、誹謗中傷に耐え、時には反論し、徹底的に対応してくれました。秘書には感謝の言葉しかありません。また、そのような中で、激励や支援を頂いた多くの方々に御礼を申し上げます。
彼の国には「愛国無罪」という言葉がありますが、我が国には憲法改正への阻止運動もあり、昨今「反アベ無罪」とも言える異常な空気が広がっているのではないかと危惧しています。
続きは、こちら。
一部を紹介しましたが、「面白い」とか「すかっとした」という感想が多いとは思うのですが、
この文章を分析すると、戦略的に非常に練られていることがわかります。
他者を評価する身分ではございませんが、ポイントを列挙します。
「攻撃を受けた」と認識し、
かつ、「(自らはそう認識しているという)その事実を公表する」こと。
これは極めて重要な一歩です。
「いま、俺は撃たれた!」と発言すること。
重要となる理由は、反撃するだけの状況にあることを
周囲に宣言することだからです。
>また、そのような中で、激励や支援を頂いた多くの方々に御礼を申し上げます。
淡々と説明することをもって、戦闘手法とする。
臆せず堂々と、リアルでも戦い抜く。
短い言葉ではありますが、末尾が感謝で締められている点も極めて美しいと思います。
”彼の国”がどこかはわかりませんが、彼とは「私ではなく、貴方でもない」第三者という意味ですから、日本語訳すると「あの国」みたいな意味でしょう。
改憲が軸にあり、その旗手らは「撃たれている」と警鐘を鳴らす。
皮肉として書かれた言葉ではなく、これは敵陣への一撃でしょう。
重要なのは「反撃する」というスタンス。
自分自身も次から撃たれにくくなるが、
それ以上に「他の被害者を予防する」効果がある。
なぜ、これを「勝利」と呼べるのかと言えば、正論を吐き続けることで、
メディアスクラムの猛攻を受けても、討ち取られていないからです。
かつて、沖縄2紙を批判した際などは、青年局長が更迭されたり
(安保法制を審査する重要な局面であり、そうせざるを得なかった。)
しかも、当該青年局長自身は「何も発言していないにも関わらず」、責任をとらされたのです。
あれでメディアは味をしめたのだろう。
当事者にも苦しかったと思うが、何より「政治家が負けた」と感じたことは、私も悔しくてならなかった。
また、組織として自民党が「事なかれ主義を優先」していたとも言えるし、見ようによっては「ネットの力が、まだ足りなかった」という分析もできる。
赤池先生は、メディアが指摘するように、
確かに教育行政に対して、極めて強い発言力を有する政治家であると、私は考えています。
なにせ政権与党の、党内組織とは言え、文科を所管する組織のトップでありますから。
立法側における文教族では、トップクラスと言えるでしょう。
メディアは、あれほどの弾を放ったにも関わらず、
ついには首をとることに失敗したのです。
この部分は、今までとは全く異なる点だ。
その上で、ネット発信も併用して動いています。
ネットに精通していると、私が述べたのはこの点です。
先ほどのエントリーでは、沖縄市長選にも言及。
以下の文章は、議員ブロガーの一人としてお手本にしたいと感じました。
国会議員と市議ですから、また議員歴も違いますし、「負けて悔しい」と地団太ふむのも変なのですが、やっぱりかなわないなぁと痛感。
●4月の情勢は
(前略)
日米首脳会談が18日にも開催され、朝鮮半島情勢や鉄鋼やアルミの関税を課す方針について、話し合いが行われます。5月の米朝首脳会談に向けて、日米同盟が試されます。27日には、朝鮮半島の南北首脳会談が行われ、核問題について議論が行われることになります。北の金正恩は3月26に電撃訪中して、中共の後ろ盾を確認し、非核化を疑似餌として、体制維持に向けて、先軍政治と瀬戸際外交を展開することとなるでしょう。我が国にとっては、核問題はもちろんですが、弾道ミサイル問題とともに、何といっても拉致問題があります。「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民集会」が22日に開催されます。そして、5月初めにも、日中韓の首脳会談が準備されていて、東アジアの安定化が話し合われることになります。5年余りの安倍外交の試金石です。
国内では、来年度予算が3月末に成立し、早速各省庁が個別事業に予算を付ける「箇所付け」作業が精力的に行われています。予算成立後の国会では、目玉である働き方改革の関連法案が、裁量労働制の条文を削除して、自民党の党内手続きを経て、ようやく閣議決定されて国会に提出されます。
沖縄県の第二の都市沖縄市長選挙(22日)があります。秋の沖縄県知事選挙に向けて、名護市長選、石垣市長選に続いて、自公推薦候補である現職の桑江朝千夫候補の勝利を勝ち取り、沖縄の振興と基地問題の安定化を図りたいと思います。
(後略)
まず北朝鮮情勢について、さくっと簡潔にまとめ。
CHINAとの関係を分析した上で、指針を示す。
かつ文科関係の予算について、「職務」にあたる部分をしっかりと掲示。
沖縄市長選、実は選対本部長が「花城大輔」県議です。
非常にお世話になっており、いつも仲良くさせて頂いています。
まだ難しい状況が継続しているとのこと、何卒、お力をお貸しください。
怒られても仕方ない悪戯もしました、ちょっと懺悔します。
(後述します。)
最初は、モニターの向こうの人でした。
私は市議ではなく、ただの一市民。
赤池先生は、憧れの存在の一人で、Blogを見て「恰好いいなぁ」と思っていた時代。
当時、現職国会議員としてyahooブログを開設。
保守的な内容を斬り込む有名Blogでしたが、衆院選敗退のち、突然「全削除」。
現職時代に書き連ねた、闇法案に関する記述も全て抹消。
私自身はIT技術に詳しくはなかったのですが、技術者仲間に声をかけました。
削除されたBlogデータをキャッシュから拾い集め、全部復旧させる。
綺麗に整形したのち、管理アカウントを「プレゼントです」と渡したのがスタート。
事務所宛にメールかなんかで、管理画面のURLとPASSを送ったような気がします。
これは勝手に作ったもので、「ファン」として過去データを「無断でアーカイブしました」的なものでした。
かつ「更新もできますよ」という言い方で、「あとはご自由に」(でも、続きが読みたいよ)みたいな。
突然、携帯が鳴って。
でたら「赤池ですけど」とか言ってて、「どちらの赤池さん?」って聞きました。
「赤池まさあきですけど」って言われて、「はぁ?」みたいな。
まぁ、電話かかってくるとは思わんかった。
(声とか知らなかったので、誰かわからんかった。)
以降は、メル友、電話友として。
それから数年間はネット仲間です。2~3年にわたり、web上の同志として。
双方、現職ではありませんから、交通費とか宿泊費の捻出だって簡単にはいきません。
ずっと、会いたくて、会えなかった。
(私は、自分のことをアイドルの追っかけみたいなもんだと思っていました。)
初めて会ったのは、私が市議に当選させて頂いた際の、出陣式の日。
いやぁ、(勝手に来たと言ったら怒られますが)突然、来ました。
山梨県から、わざわざ福岡県まで。
早朝というか深夜に家を出たのでしょう、始発の飛行機で、自分でレンタカーを借りて、ナビで入力して「ふらりと、出陣式に来た」のです。
最初の一言は、「あ、いつもお世話になっております、赤池まさあきです。」でしたっけ。
流石にビックリしたし、
ここだけの話、ちょっと「ふぁっ?」ってなった。
私が初当選を飾った際の出陣式の一コマで、私が小さい頃から遊んでいた地元の神社の近くになります。
ここには、ブルーリボンをつけた男が三名、写っております。
マイクを握っているのは、赤池まさあき参議院議員です。
奥に見えるのは、木原みのる衆議院議員です。
(私の隣は後援会長)
この時、全員が下野しておりました。
誰もバッチをつけておりません。
私は29歳で出馬、僅差で落選、これは二度目のチャレンジでした。
木原先生・赤池先生は、麻生解散で落選、浪人中でした。
この写真の三名は、誰一人として現職ではありませんでした。
小選挙区の先生が県外の支援に入ることは基本的にありえません。
政令市でもない、地方都市において(現職経験すらない)新人候補の応援に入るなど。
木原先生は、遠路、自動車で熊本から。
赤池先生にいたっては、山梨から(恐らく早朝3時とか4時とかに出て)羽田→北九州空港、自分でレンタカーを借りて自走で。
この一枚は、現在の役職で見れば凄まじい写真ですが
それ以上に、これが福岡県の片田舎の写真であること、
新人候補の出陣式であることが異常なのです。
先ほど触れた、詰め腹を切らされた青年局長が、木原先生。
いまは財務副大臣としてG20にも出席。
恐らくブログで触れていない話が多々あり、現在よりも極めて危険なことをやっていました。
市議現職となった今、相当にセーブしています。
この場で多くは語りませんが、共に戦った政策課題が相当にたくさんあるのです。
ゆえにこの一枚の写真があるのです。
衆院選における政権奪還を目指します。
木原先生が衆院選に勝利。
熊本まで通い倒しましたっけ。
赤池先生は、支部長復帰がならず、衆院選は戦えなかった。
のち参議院 全国比例支部長に。
初めての、ネット選挙。
私も、全国比例を共に戦う。
行橋市議として、行橋市で市政報告会を開催。
議員歴は一年ほどしかありませんでしたが、必死だったことを思い出します。
下記の動画は、香川県でのスピーチ。
赤池まさあき先生応援演説@小坪慎也(行橋市議)
北九州市議では、上野議員が赤池先生を支援。
公共交通機関を使って移動する際は、駅にピックアップに行ったり。
かなり遅い時間のこともあったのですが「ちょっとヤンキッシュなファッション」の後輩などと一緒に(私も私服で)、「じわじわー」っと距離をつめて「わっ」ってやったり。。。
送迎の車が、無駄に車高が低かったり(車検は通ります)
ちょっとだけ遠回りして帰ってみたり。(お疲れのところ、申し訳ありませんでした。)
※1 他にも色々ありました。ごめんなさい。
※2 為書きの書き方とかを教えてくれたのですが、私は致命的に字が汚く、「これは絶対に外には出せない」と言ったのですが、「こういうのは気持ちですから」と西元けん(現 福岡県議会 総務委員長)のところに持っていかれたり。
(あれは反撃だったのかも知れない。)
実は、うちにも何回か泊まったこともあって。
まぁ、宿泊費の節約と言いますか、一緒にいたほうが行動は早いですし。
私も随行議員として付き添いますし、「運転手は私だ!」ぐらいに思っていましたから。
随分と、色んなことを習いました。
※3 うちに泊まったら、あとで秘書さんから「また迷惑かけて」と怒られてましたっけ。
あれは、「ホテルを予約しておいて」と頼まれた私が、無断で予約せずに自宅に連れていったわけで、本当は赤池先生は悪くないと思う。
その秘書さんたち、今回、戦った方々もおられるように思います。
そうそう、一緒に沖縄にも行きましたね。
沖縄県の本土復帰を、誰も祝ってなかったので(チャンネル桜が始める前のこと)「ちょっと、祝いに行ってきます」と私がぶち上げたところ、さくっと来てくれたのです。
(週末には日本会議などの式典がありましたが、5月15日の開催はなかったのです。)
いまは桜が引き継いでいたと思いますが、最初のスタート。
あの時に動いたのは、赤池先生でした。
あとは、私がふらりと友人とドライブに出かけ、
福岡から出発したのですけれど、黙々とドライブしたところ、山梨県まで到着してしまい、アポなしで「ちょっと来ました」と事務所を訪問。
赤池先生は、本当に生真面目な先生で、
いや、別にからかったりではないのですけど、
すっごい反応がよくて、「うぉ」みたいな顔をするので、
すいません、ちょっとはまってしまって、
そして、心から喜んでくれるから・・・。
(車で突如)行ったら、ビックリするかなぁ、と思って。
まぁ、ビックリしてましたけど。
※4 甲府の商店街、地元の名産品を一緒に食べましたっけ。
というか、突然アポなしで行ってごめんなさい。
市政全般、政治の戦い方、
何より専門分野に関する知識、
様々なことを、いま思えば習ったなぁ、と。
いま私自身もBlogを武器として戦う議員でありますが、
その原風景は、赤池Blogにあったなぁ等と思い出します。
私も、ちょっとは、やれるようになった(戦闘力を身に付けた)と
自負しておりましたが、やっぱり赤池先生は赤池先生だなぁ、と。
真面目一徹、頑固。
一本気なままで、かつネットにも精通。
今回の動き方は、本当に美しいと思います。
確かに地方議員であれば(私の事例など)、左派に屈さず反撃し、
むしろ勝利してくる事例はあったのですが、
メディアスクラムの猛攻のち、それでも戦い抜き、
倒されなかった事例としては、恐らく初めてではないかと思います。
あの人は、退きませんよ。
そういうタイプじゃない。
メディアや野党は、ターゲットにする相手を間違えたと思いますよ。
以下は、あくまで私の「個人の意見」です。
今後、想定される事態。
例えば、京都大学。
わざわざ「軍事研究しない!」とHPで明文化したそうですね。
朝日新聞が嬉しそうに報じておりました。
それはそれで自由だと私は思いますよ、独立した法人ですもの。
「軍事研究に当たるかどうかは、学内に設置する委員会で判断する。」そうです。
なるほど、独立した組織として素晴らしい。
「研究活動は、社会の安寧と人類の幸福、平和へ貢献することを目的とするものであり、それらを脅かすことに繋(つな)がる軍事研究は行わない」そうですが、
ところで、北朝鮮に核技術を流出させた疑いで再入国禁止になっていた「京都大学の准教授」もおりましたね。
再入国が禁止された准教授は「社会の安寧と人類の幸福、平和へ貢献することを目的とするものであり、それらを脅かすことに繋(つな)がる」存在だと私は思うのですけれど、
「軍事研究に当たるかどうかは、学内に設置する委員会で判断する。」そうですから、京都大学は【北朝鮮の為の開発】は、継続されるのかも知れませんね。
うわぁ、不安だ。
より予算の審議を厳格化するべきだろう、と立法機関は反応すべきかと思います。
だって国民が不安に思いますからね、安心安全のためには必要です。
おやおや、忘れておりましたが、京都大学は国立大学でした。
国費が研究費には充当されているかと思いますが、予算執行上、立法機関は追及すべきだと「私は」思います。
忖度?
そんな回りくどいこと、誰がするもんですか。
「おかしい」んだから、堂々として指摘し、正面突破するのみ。
ほら。
科研費とか問題になってるじゃないですか。
「たまたま」なんですが、技術開発とか、そして開発予算とかの書類整理、【私、とっても得意】なんです。
公開文書であれば、私的なルートを使って送ってもらって「個人的な勉強」とかしてみたーい☆彡
そして、レポートとか報告書とかを、「訓練」として書いてみたーい☆彡
書いたら書いたで、「赤ペン先生」に送ってみたーい☆彡
え?
これを政治圧力だ!などと騒ぐ左派もいるのでしょうが、
私が何を思おうと、そして何を発言しようとも、それは憲法で保障されておりますよ。
そもそも私は市議に過ぎませんから、国立大学の予算は「職権の範囲外」です。
圧力なんて滅相もない。
ちょっと訓練というか、お勉強をしたくなっただけです。
いいじゃん、別に。
ただ「こう思うよ」とか、ちょっと口にしてみただけじゃないですか。
私の自由ですよ。
私は市議ですから、繰り返しますけど、職権の範囲外です。
なんの力もありません。
ただ、報告は可能です。
「赤池先生や、自民党の文教族の目にとまるよう」FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
屈せず、戦う覚悟を政治家が示したとき。
支持者は、しっかりと支えるべきだ。
じゃないと、次に戦う者が現れなくなる。
私のことは、いい。
だが、選挙区が広い先生は、皆様が頼り。
よろしくお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
<重要>ブックマークをお願いします。
特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いたらシェア】
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
祝・書籍化!
[amazonjs asin=”4792605474″ locale=”JP” title=”行橋市議会議員 小坪しんや”]
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【メディアスクラムの敗北】自民・赤池まさあき「彼の国には「愛国無罪」という言葉があるが、我が国には「反アベ無罪」といえる異常な空気がある【共に戦う者はシェア】 今後の政治家のスタンダードとなるだろう。
ぜひぜひ京都大学の研究費の書類整理の感想など聞いてみたいです。
ついでに、左の文系の研究費なども。
面白かったです。
政治ブログにも少しオモロー要素があると
ファンが増えるんだなと思いました。
石破さんのカブリ物はキモいですが。
センスの問題ですね♪
小坪ファンより
最近急に科研費のことがネットで取り上げられだしたので不思議には思っていたのですが・・・
いやー偶然ですねえw
ん?小坪市議が、はしゃいでるって事は
どこぞの誰かさん達が、いい具合に煮えるか青い顔して冷や汗垂らすか
或いは、その両方なのかしりませんが『愉しいこと』の準備が一段落したのかと
妄想していましょう、うん。
一般市民としては、自民党の事なかれ主義というか
なぁなぁで済ませる雰囲気は大嫌いですねぇ。
そんな事だから、竹島を取り戻せないんじゃなかろうか、と。
もっとも私のように直ぐに『武力行使』とか『クーデター』とか
すぐ書いちゃう人ばかりだと、それはそれで問題なのですが。
まあ、それでも◯沢とかいう政治屋よりはマシかな?、と。
私が怖いのは、日本人の両極端なところですね。
芯から火が着いた場合、チャーチルが嘆いたように止まらないんじゃないか、と。
今後、どのような状況になるのか。またどんな情報が出てくるのか次第なのかな。
それにしても野党議員の質が、下がりすぎじゃないかとも思います。
まあ日本のために働こうという野党議員が少なすぎるのでしょうね。
悪魔の証明に拘る、変な方々も多いですし。
あと京都大学というか、京都の汚鮮が酷いと数年前から友人との話では出てます。
実際どうなのかな、と思ってましたが、変なとこに怪しい格好でコタツを出したり
色んな大学の名誉教授クラスでも『総がかり行動賛同者一覧』のPDFに
名前が記載されてたりしますし。
あっちこっち汚鮮だらけなので、北朝鮮に協力する気満々な気もします>京大
何か仕掛けが発動すれば、きっと小坪市議がネタを提供し始めると思うので
注意深く、周囲を観察する事にします(^^)
赤池まさあき先生。しっかと覚えました。
日本の未来の礎の宝である子供達への教育と環境作り大切です。また、正しい歴史認識は、魑魅魍魎が跋扈する世界では、身を守る強力な武器にもなります。応援します。
皆さん メディアとほとんどの野党は日本ではありません
何故なら 拉致被害者を帰せと訴える者が 皆無だという事
そして 竹島 尖閣 おそらく 日本のものだと思っている
けど言わない 彼らは 日本では無いんです
読み返して 「京都大学。わざわざ「軍事研究しない!」とHPで明文化」
これ 本当に悲しく思います これは 日本から離れていると言うこと
いいですか 戦争をすると言っているのではないのです 戦争反対
という政党が 崇拝している国が戦争をしているのです仕掛けてくるのです
戦争反対の言葉の前にある 言葉を言っていないだけなんです チャイナと
韓国北朝鮮に抵抗する戦争反対と叫んでいるのです 皆さん そう
思いませんか その 言葉道理に京都大学は日本から離れているのです
でもね 取り戻す必要があるのです日本を取り戻すべきです。
もう一言 すみません
戦争反対と叫ぶ政党には何も言いませんが 皆さん
日本が台湾と戦争しますか フィリピンと戦争しますか
ベトナムと戦争しますか アメリカと戦争しますか
し ま せ ん よ ね
だったら 戦争反対基地反対と言う方たちは 日本が
どこと戦争すると思っているのだろう そう 侵略している
チャイナ 韓国 北朝鮮 ですね そこと戦争反対
と言っているのです そこと戦争して日本が勝のが
嫌だと言っているのです 京大も日本が負ければ
良いと言っているのですね
すでに事実無根であると証明されている、韓国・北朝鮮が国際社会に流布する慰安婦強制連行説を批判せず、
京都大学の北朝鮮への核技術漏洩問題を批判せずに、
国からの要請があっても軍事目的での技術開発には協力しないとの京都大学の声明を賞賛する朝日新聞の報道姿勢は、
韓国・北朝鮮のスパイ報道機関だと国民に批判されても仕方ない酷いものです。
「余命三年時事日記」によれば、彼ら反日極左・在日韓国朝鮮人勢力の多くは近々安倍政権によって、先ず日本人反日極左グループは「外患誘致罪」で日本国民に告訴されて全員死刑、在日韓国朝鮮人連中は便衣兵として処刑、または朝鮮半島に強制送還されるそうですから、
我々日本国民は彼らが粛清されるのを、枡席で楽しく見物させて戴きましょう。最高の見せ物ですね(笑)。
精力的な活動、日々お疲れ様です。
木原先生のポスターが道端に沢山貼られている熊本一区は、「守ってもらえてる」という安心感が大きいですよ。力強く優しいオーラが伝わる、とても良いお写真です。
数年前の更迭は、とても残念に思いました。思いましたが、あの講演の人選では、仕方ないとも思いました。ブログ読者層(先生も?)には人気かも知れませんが、あの作家が日本を守るための、信頼に値する言動が出来るとは思えません。事実、足を引っ張るような結果に…。日本会議つながり、とか詳しい事は存じませんが、危うい方々の見分けは大切にしていただきたい所です。
日本人が「高い奨学金」に苦しんでいるのに、何ですか。この出鱈目な文科省管轄の予算は!最近、この問題は、ネットテレビとかでもとりあげられて、すごい再生回数でしたね。(何十万回とか)世論は動き出していると思いますよ。小坪先生、赤池先生、よろしくお願いいたします。
「朝日新聞を叩き潰す掲示板」???平成14年10月22日
[築地の怒り、私の怒り]、より・・・町工場の親方
・・・もうかれこれ十年ほど前になるが、新潮社が出している、情報誌、『FORESIGHT』、のセミナーで日経新聞政治部の代表的人物といえる、田勢康弘記者の講演を聞いたことがある。内容については何一つ記憶にないが、ただ田勢記者が話した、「自民党の国会議員と話すと、『朝日が大嫌い」、という人間が多い。しかし、表だって言う人間はいない』」、語っていたことだけは覚えている。
無理もない、前に、「朝叩板」、で何人かの人が語っていたように、政治家と大企業は大新聞、全国紙にからきし弱い。自分に不利なことを大きく取り上げられて書かれた日には、政治生命を失いかねず、社運が傾きかけない。一旦書かれたことに対しては、それに対抗る手段がない。後で虫眼鏡で見るような訂正記事を載っけられても失われた信用、イメージダウンは到底取り返しはきかない。
今までその事実の上にあぐらをかいて、第四権力として 傲岸不遜にやってきたが、相手が政治家や大企業と違って、雑誌やインターネットではその手が効かず困ったな。反対に、「朝日」、の偏向と偽善ついて書くと雑誌が売れるとなると益々苦しくなる。・・・
チャンネル・桜、水島社長の語った言葉。
「《朝日》、のあまりの偏向報道に対し、築地本社前で抗議集会を行ったことがある。大勢の人の中で、当然とはいえ、政治家は来なかったが、赤池さんだけは浪人中の身でありながら、参加してくれて、堂々たる、「朝日批判」の演説をしてくれた。本当に勇気のある人と思った。」
昨今の文部省の腐り加減の酷さを見るにつけ、何としても赤池さんを次期参院選で当選させなければと痛感します。
科研費の経費の不正使用が疑われますが、領収書等はチェックできるものなのでしょうか。
今、オールドメディアは突き刺さるブーメランどころか、すべてをなぎ倒される巨大ブーメランを受けようとしています。
皆様、覚えておられますか?昨年、国連から来ました ナンとかさん(名前は忘れましたが)
「日本には報道の自由がない。放送4条を撤廃すべきだ??」と発言し、当時のマスゴミも「そうだ。そうだ。」と言ってましたよね。
安倍総理や麻生閣下が「じゃあ。そうするわ。」と言ったとたんに、反対の大音響。サヨクが好きな国連の勧告ですよ。しっかりと正して頂きたいですね。
京都大学は有り得ないと思う。
学の独立は結構な事だ。軍事研究をしないと公表する事も結構な事だ。
しかし北の核開発に、同大の準教授が関わっていた、という事は公安案件で
ほぼ明らかなのだから、大学は自らの理念と照らし合わせて処分すべきだと思う。
電話で苦情を入れたいと思うが、総務で良いのかねぇ。
おかしな話だが昨今右傾化とか何とか言われているが、
それ以前は外務省の経費で反日運動とかされて居たんだよな。
科研費は要注目ですよ。彼らはアカデミックな顔をして寄生し蝕む。
NHKも同様。NHKの名で反日捏造放送を英語で世界中にばら撒くんだよな。
赤池議員のエピソード、読んでいてちょっと涙が出ました。(言い方は僭越ですが→)こんな気骨のある方が、今でも国政にもいらしたんですね。正直少し遠い存在である”国会議員”さんへのイメージに、血肉を与えてくれるこうしたお話は、ためになります。ありがとうございました。
逆の意味で(下衆下劣な方向に)無駄に血肉を与えまくられている野党議員が多い中では特にw、清涼感を強く覚えました。
国内の学者様達が軍事研究を拒否、ならば──国内で調達できないならば、輸入に頼るのは必然でしょうに、政府がアメリカさんから武器購入を決めれば決めたでまたガーガーと喧しい。ハイハイ、どうしろとw 武器を持つな、支那朝鮮に蹂躙されるがままでいろ、ですか。真っ平御免ですよ。
最後に蛇足ですが >彼の国 は(かれのくに、ではなく)「かのくに」かと。本文中でおっしゃっている通りに「あのくに」と同じ、指示語としての「彼(か)」だと思います。
赤池議員の今回の御発言は、「よくぞ、言ってくださった」と思いました。
日教組のドン、興石氏の地元で教育関係を主に(だったでしょうか)する
赤池議員は悲惨な状況でしたね。
見方であるはずも自民党県連まで日教組の息がかかっているような地域で
まさに四面楚歌。参院選ではネットを駆使し三橋氏のがんばりもあって
当選されたように記憶しております。
私も、赤池さんに一票入れた一人で本物の国士を応援できたことを嬉しく思います。
それにしても、愛知県というところは不気味なところですね。
大村氏、河村氏は、もう少し分別ができると思っていたのですが、かいかぶりでした。
裏組織が絡むような場所に勤務時間内に出入りし、天下り斡旋の犯罪者でもある
前川氏に我が子を会わせたいと考える親がいらっしゃるとは絶句です。
親御さんからの声は何も聞こえてこないのでしょうか。不思議で仕方ありません。
科研費の件で戦っておられる杉田水脈先生のお力になってあげてくださいね!
学問の自由ガーとか、杉田水脈は何もわかってないとか反撃されてます。
・・・というか、既に連携済み?
赤池議員の「反アベ無罪」の話は保守速報でも取り上げられていました。
今回の取り上げ方は実質勝利宣言ですが、まだ油断大敵。
ちびまる子ちゃんの話を発掘してきた様に、まだ何か見つけてくるかもしれないし
身元を隠して外国人献金という地雷が仕込まれているかもしれない。
貶す為なら捏造だろうが厭わない連中ですから、要注意ですよ。
小坪先生、情報(木原稔先生、赤池誠章先生、小坪先生)ありがとうございます
刮目すべき情報がたくさんございましたが・・・・なかでも
(1)赤池先生が、「国家公務員法違反者が公立中学の教壇に立てるのか」という事実確認、問題提起について、凄まじいメディアミックス攻勢(新聞、雑誌、TV、ネット各社)にも関わらず、勝利をおさめた!これ、ほんとうに素晴らしい。
(2)すこしまえに、自民党の勉強会(非公開だったはず)で作家百田尚樹氏が、琉球新報、沖縄タイムスを批判したさい、木原稔先生はご自身は発言していないにも関わらず責任を問われ、自民党青年局長を更迭されたということがありました。オールドメディアには、そのとき、保守の木原先生をおとしてやった!という記憶があったのでしょうが、今回、赤池先生は、オールドメディアの攻勢に勝利されたってことですものね。木原先生も赤池先生の勝利をようやった!と拍手しているはずです。
(3)小坪先生が、全削除された赤池先生のブログデータを全部復活させ、管理画面のURLとPASSを送った・・・・これ、小坪先生を当初から応援している常連の方々はご存知のことなんでしょうけど、新参のわたくしには、初耳でした。こういうことで、小坪先生と赤池先生のおつきあいがはじまった!ということですね。納得です
そして・・・
>山梨県から、わざわざ福岡県まで。
>早朝というか深夜に家を出たのでしょう、始発の飛行機で、自分でレンタカーを
>借りて、ナビで入力して「ふらりと、出陣式に来た」のです。
>最初の一言は、「あ、いつもお世話になっております、赤池まさあきです。」
>でしたっけ。
いやいやいや・・・赤池先生、かっこええわ!かっこよすぎるわ!ほんまに!
こんとき、小坪先生、うるうるだったんとちゃうんかな・・なんて、わたくしはふとおもったのです。
以上、失礼しました。
小坪議員、パヨクの世間は非常に狭いですね。
日本中の活動が、どれも同じ団体、個人が関わっています。Twttierのアカウントも同じ、全国に散らばる余命の同士達がそれらを集め、そして、昨年の川崎デモで罠を仕掛け見事に吊り上げました。それらを纏めた小冊子が出ましたので事務所に送ろうと思ったのですが、住所がわかりません。行橋市役所に小坪議員宛てでも大丈夫でしょか?もし、問題がありましたら私のメールにご連絡下さい。
小坪さんと赤池さんがこれだけつながってはったとは知りませんでした。
こういう話もおもしろいです。
ご縁というものを感じますね。
ここに集まる人たちかて、リアルのつながりはほとんどないけれど、ほら、私らみんな、日本人やんか。
そらつながってるわなあ(笑)。
小坪しんやさん、応援してます!
小坪先生も赤池先生も、ご活躍に感謝です。
小坪市議の「ふぁっ?」が可愛らしいです(笑)
そして残念な人間が…
↓
「まるでジブリ」福岡のとある森がインスタ映えすると話題に!→訪問者が急増しマナーの悪い客に荒らされまくる
九州大と福岡県篠栗町が一般開放している「篠栗九大の森」
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52213878
有名になって訪問者が増えての後のこのパターンはもう定番だな、流行り物に乗っかる人のマナーの悪さはどうにかならんのかねぇ。
★
ジブリ見たならとりあえずは自然を大事にしようって考えはないのかね・・・
★
よくインスタ蠅って揶揄されるけど蠅はゴミを散らかしたりしないから蠅以下だよな
台湾ネットアイドルの引退にショック!48歳日本人男性が本人の目の前で切腹 台湾
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1962656
12: 名無しさん@
3mmとかバカにしてんのかww
26: 名無しさん@涙目で
こういう馬鹿は実名報道して戒めろよ
★
切腹するならちゃんと介錯人も手配して連れて行けよ。
★
台湾さんに迷惑かけるな。
人に迷惑かからないところで一人でやれよ
↑
これは死んでませんが、有名人の後追い自殺とかするファンって、その為に生まれてきたんですかね…
京都大学の「軍事研究しない」は「(日本のためには)軍事研究しない」じゃないでしょうか。
元民主党の「国民の生活が第一」が「(中韓)国民の生活が第一」だったように。
小坪先生の文章から赤池先生の人柄が伝わってきますね。日本と日本人を守ってくれる先生方を大事にしなければと思います。科研費問題や大学での技術開発の件、ぜひ追及をお願いします。京都大学って過激派の巣窟みたいですね。他の先生方はことなかれ主義で知らん顔しているんでしょう。それか、一緒になって反安倍反改憲運動とか。もう、自腹でやってくださいよ。軍事技術や核兵器反対とかなら、なんで核開発や軍拡に邁進している大陸や半島の批判しないの?そっちが先でしょうに。自分たちはぬくぬくと安全な場所で善人ぶるその偽善的な態度が鼻持ちならないです。日本は核武装してません。もし核兵器で攻撃されたらどうするの?そこから教えてほしいですね。国民の税金で生活したり研究したりしているんじゃないの?その国民が疑問に思っているんだから、ちゃんと責任説明を果たしてほしいですね。「アベがー」とか「右翼の杉田(先生)がー」とか明後日の方向に向かってわめいたところで、説明を求めているのはサイレントマジョリティーたる「国民」(が先生方に要望を託している)なんですよね。その「国民」に向き合う根性もないヘタレの税金ドロボーのくせに、なにが「反知性」だ、自分らの方がろくにロジカルな説明もできない「無知性」ですね。
こんばんは。
地元愛知のTVやラジオでも、前川氏を擁護していて、
本当に気分が悪いです(苦笑
国家公務員法違反でクビを言い渡された方に、大人相手じゃ無くて
子供達に何を?聞かせると言うのでしょうか?
全く理解出来ません・・・・
ラジオでもクレームが入った様で(苦笑
苦し紛れに言い訳をツボイ氏が言っておりましたが、かなり無理が有りました。
TVで河村市長も苦情を言っておりましたが、
前川氏から何を?勉強する事が有るのでしょうかね?
それはそうと、それだけ?前川氏を擁護すると言うので有れば?
拉致関連のVTRは全教室で視聴しているのですよね!?
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