保守業界でも名の通った、三橋氏が逮捕。
内容もセンセーショナルで、テレビでも大きく取り上げられている。
実際に罪を犯しているのであれば、それは刑法で裁かれるべきであり、議員としてこれ以上のコメントはできない。
政治家としてモラル等についての言及を求められるのであれば理解もできるが、それが政策活動に関連するならば、という前提条件を強く述べたい。
注目を集める立場ゆえ、祭り上げる者もいよう。
かくいう私も驚いた一人であるが、先ほど述べた「政策活動への関連」がない部分については言及しないと言う点を再度、強調しておく。
例えば、「憲法九条を掲げて、先制攻撃で殴った」であれば、前段の政策活動と深く関連する。
また、「麻薬撲滅活動を行いつつ、裏で阿片を売りさばいていた」なども批判対象。
蓮舫の重国籍については、(政権交代がほぼ不可能とは言え)「野党第一党の党首という、首相に最も近い立場」が関連する。
スキャンダルだと思えば、なんでも叩けばいいというスタンスは(私は)とっておらず、
仮にそれが犯罪行為であった場合は「まず法の裁き」であり、そこから「波及した言及」は、(当人の)政策活動との関連性を加味して発言してきた。
ただし、擁護とは些か異なる。
罪があるならば!という前提条件はあるものの、仮に事実であれば裁かるべきである。
その点も同じく述べておきたいが、(当人の政策活動と関連しない)内容で、他者を批判することは控えたい。また、可能な限り控えてきたつもりだ。
「保守だから触れるべきではない」等も言わない。
それは、しばき隊を始めとする左派の隠蔽体質を模倣せよ!という発言になってしまい、恥ずかしくて言えない。事実であるなら、膿は出すべきだ。
ただし、保守について述べたいこともある。
注目を集めていた人物ゆえ、興味本位でこれを叩いてみたり、そのような振舞いは見たくはない。
その有り様を見て、私自身も「明日は我が身」と思ってしまうし、祭り上げるだけ祭り上げ、叩き落すのがネットなのかと寂しさを覚える。
最終的には各個人の自由ではあれど、いまの振舞いが政治側(私だけではない)から注視されいることも、認識しておいて頂きたい。
【心変わりしやすい支持層】という認識を持たれても、得なことはない。ネット自体が、だ。
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(OGP画像)
非民主的と嘲笑される行橋市議会の一人として、被害者の立場から。
爆破予告を受けたにも関わらず、所属する組織から守ってもらえず、謝罪すら求められるような決議を受けた行橋市議として述べたい部分もある。
あの時も「警察の捜査」を待たず、状況不明な状態で決断した結果が「あれ」である。いまでは非民主的な議会とすら全国から嘲笑されているわけだが、『行橋市議会と同じ過ちを犯さない』ようにして頂きたい。
報道経由の情報だが、本人は否定している部分もあると言う。まだ確定前のものであり、あくまで逮捕された事実しか明らかとなっていない。
まず警察の捜査を待ち、そこで罪が確定してのち、言及すべきではなかろうか。
少なくとも、私はあのとき、そうして頂きたかった。議会では発言の機会も与えられず、説明も釈明も許されぬまま「あれ」である。そして、いまだ放置。ゆえに、私という「祟り神」を産んだわけだ。発信力が桁違いゆえ、すでにどうにもならぬだろう。
併せて、一部の発信力のある方にも意見させて頂く。
私は経済は明るくない。それは地方議員ゆえ、”よりミクロな領域”が専門分野であり、表層は把握しているが、専門家としてのノウハウはプロには負ける。
一線級の友人たちも多数いるが、彼らを前にして(例えば菅直人のように)「詳しいんですぅ」なんて言えない。私にも専門分野というものはあり、そこに誇りを持つがゆえ「経済は専門でない」ということも、はっきり述べておこう。
ゆえに、”ちゃんとした経済評論家”は、その全てを尊敬する。
少なくとも、全員が「私より詳しい」と感じるわけで、その全てを尊敬している。
いま、かつての巨頭は恐らく発信できる状況にない。反論できぬ者を討つ様は、見ていて気持ちのよいものではない。私は、尊敬してきたし、これからも尊敬したいのだ。
最後は私人としての思いになるが、保守同士の殴り合いは見ていて気持ちの良いものではない。
私も昨年は、同じ愚行を犯した。その点については、以前もお詫びさせて頂いたのだが、反省もしている。
ただし、拉致問題を取り上げてくれた西村眞悟の偉業に対し、一人の保守論客としてという背景があり、「政策活動」に関連したもの、である。特に、拉致問題については私は一切の譲歩はしないし、先ほどのお詫び・反省には、この部分は含まない。
私は、当時の自らの振舞いについて、悔いている。
もっと別の方法はなかったのか、と。当初、私をナメていたのだろうし、”あそこまでやる”とは思わなかったのだろうが、ならば別の方法で【より強い警告】を放つべきだった。ちなみに訂正等はされていないため、それが満たされていない以上「常に狙う」ことは宣言しておこう。
(私は、求めているゴールを1mmたりとも譲るつもりはない。)
保守同士の撃ち合いが、皆に悲しみを与えることを、「やってしまった」当事者として誡めたい。
冒頭にこだわった部分もご理解いただけたかと思うが、「それが政策活動に関連して」か否かは、私には重要だ。
それが政策活動に関連するならば、思う存分、やればいい。だが、経済評論家として誰かを裏切ったわけではない以上、それ以外の発言は「ただそ私刑」になる。
(過去の経済評論の変遷などを言及するのは自由だろう。)
発言の機会がない者を、「ここぞチャンス」とばかりに叩くのは、弱い者のすることだ。
経済評論の業界も、様々な人間関係があるようだ、これでパワーバランス等も変わるのだろう。
ならば、勝者は勝者たる振舞いをしてはどうか。
格好悪いのは、夫婦喧嘩が過激となり逮捕された三橋貴明氏だけなのか。
それとも落ちた犬を叩く者まで、になるのか。
競い合うべきライバルが、艦隊決戦ではなく、事故のように座礁した際、
嬉しい気持ちはわからなくはないが、勝利の凱歌を挙げるのは、私は誤まっていると思う。
少なくとも、私が与することはない。
恰好の悪いことだ。
これが三橋氏の擁護であるととる者もいようが、一応は否定しておく。
そこに被害者がいるのであれば、いかに友人とは言え、私は被害者の側に立つ。
仮に(友人ではなく)それが左派などであったとしても同様だ。当然のことだと思っている。
ゆえに、警察の捜査のち、司法の手により明らかにして頂き、それは法に従って罰せられるべきだ。
これを擁護と言う方がいれば、そう認識すればいい。だが、一応は否定しておこう。
刑法などの法律(司法分野)や、それに伴う罰(行政分野のものも。)ではなく、
立法分野の末端としての政治家としては「被害者の側に立つ」ことは強調する。
まず政治家として重視すべきは、この点だ。
拉致問題についても同じスタンスを貫いている。
そこにイデオロギーは関係ない。
結論としては、「まぁ、みんな、ちょっと落ち着かないか」というもの。
本人も更新できる状況ではないだろうから、いまは何らの説明も聞くことはできない。
だが、状況が許し次第、なんらかの報告はあろう。いまはそれを待たないか。
私なんて、「議場から退席」(利害関係人として)させられた上、「その場にいるのに」【問うてすらもらえず】ああなったんだ。凄まじい怒りを感じたし、未だ許す気にはならない。このような禍根を生じること自体が悲しいことであり、同じような禍根を保守界隈で生じて欲しくはない。
それぞれ立場もあるだろうけれども、ここに相乗りしていくことは、
決して明るい未来につながるとは、私には思えない。
冷静に、と述べた。
それは、謎の報道過熱についての危惧から、という部分もある。
有名番組に出演直後、狙いすましたタイミング。
事実ならば「法で裁きを」と述べたが、報道の扱いが大きすぎるように感じる。
そこまでの大事件なのか。
これは犯罪行為の重みを軽んじる意味ではない。
だが、そこまで報じる意味があるのか、という疑問は持ちたい。
今まで三橋氏も様々な言論を展開してきた。
ゆえに、狙われている部分もあっただろう。
家庭内でハニトラ等はないだろうし、陰謀論は排除して述べるが、
「三橋氏が、メディアに狙われていた」ことも事実だろう。
余りに扱いが大きい。
そして、私は、偏向報道を批判してきた意味からも
「メディアに相乗りするのは好きじゃないね」と言いたい。
そもそも現時点では報道情報しかなく、実態・状況が把握できない。
逮捕の事実、その報道のみ、だ。
まぁ、本人がなんらの説明も報告もせず、
ここまで保守論壇を「騒がした」にも関わらず、ばっくれるのであれば。
その時は、私は刺しに行くだろう。(これは直撃の対談という意味で。)
三橋貴明は、言論人として、自らの発信において、責任をとれ。
私はそれを待つ一人であるというコメントをもって、私のスタンスに代えたい。
まぁ、待つさ。
警察、司法(訴訟で明かされるだろう)、そして本人からの報告を受け、
どうするかは、それからだ。
「擁護ではない」と私は何度も述べた。
結果の如何次第では、”もっとも苛烈”になるのは私だと思う。
(このあたりには、無駄に定評があるのが私だ。)
報告はなされた。
被害届は取り下げられており、ここに行政・司法的な手続きは完了している。
民亊どころか家庭内の問題であり、それを政治家が乗り込んで言及することは控えたい。
(併せて、いま更新速度が極めて遅く、内容が前後したことについてはお詫びする。)
すっごい個人的なことを書く。
苦しい時とか、失敗したなって本人が思ってる時ってのが、人生には何度かある。
そんときに傍にいれるヤツなのか、一緒になって叩くのか、そういうのって俺は大事にしたい。
そこには、政治家としての私の原風景があるんだ。
私は、誰に対してもそうありたいと思ってる。
いま最も述べたいのは、
様々な思いはあろうけれども、業界を代表していくであろう専門家たちを「尊敬したいのだ」ということと、
併せて付記するならば、(そこにパワーゲームが仮にあるならば)「勝った」のだろうから、そこで溜飲を下げてはどうか、というもの。
保守同士の争いは、できれば見たくないんだ。
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三橋貴明氏の逮捕に際して、保守に思うこと【同士撃ちは見たくない】 保守業界でも名の通った、三橋氏が逮捕。 内容もセンセーショナルで、テレビでも大きく取り上げられている。 実際に罪を犯しているのであれば、そ
DVのことを批判するのは当然ながら三橋氏の経済論をこの機に乗じて叩くのはいかがなものかと思います。
関連して小坪先生のことを話させていただくと先生の場合交通違反関係でどうにかなって必要以上に盛大に報道されてしまう予感がします。ご自重いただきたく。
ええ?・・・!( -ω-)
三橋氏の逮捕のことは、このブログで初めて知りました。?(´・ω・ノ`)ノ
三橋氏の記事を読みましたが、6日早朝の時点で逮捕され、7日の朝には
マスゴミが大挙して取材に来ていたということですから、
用意周到というか、事前に知っていたんじゃないかと感じます。
喧嘩をする前に、既にマスゴミに連絡していたという噂も
あるようですし・・・
どちらにせよ、山口敬之の前例もありますから
個人的には、三橋氏には離婚を勧めますね。(>_<)
すいません。(>_<)
「山口敬之」→「山口敬之氏」
に訂正します。
三橋って保守なんですか?
警察の調べによりますが、弱い立場の女性に暴力を振るう男は思想、信念、立場にかかわらず男として認めません。(逆に女性にDVを受けている場合の男性側の警告的な反撃は容認します。)
以上。
奥様が被害届けを取り下げられ釈放されたのですね。記事更新で点滅してたので驚きました。夫婦喧嘩なんて何処の家庭にもあることですがDV なら逮捕されて良かったのではないですか。警察に連絡されるくらいだから身の危険を感じられたのかも知れません。友人というほどでもないですが知人と従姉が夫からのDV を受けていた話を聞かされました。どのような社会的地位があり、世間では人望がある方であっても男としては下の下ですよ。特に体格のいい男性からの暴力は恐怖でしょうね。
アラフィフが10代を妻にってだけでねぇ〜
徳川の将軍様じゃあるまいし
そういえば三橋さんのブログ、半年前位から急に悲観的な内容の物が増えてきた感があるわね
以前は日本を元気に明るくって感じだったけど
なんにせよ、この10代妻の親がロクデモナイ親ってのは分かったわ
ケンカって足立クンの事かしら?
自民と創価が連立解消すればどうせ敵になるんだから
どうでもいいんじゃないの
三橋氏は自分で「保守でも右でも左でもない。ただの日本派」との趣旨の発言をしていた記憶があります。
かの氏の経済観については賛同できるところもあればできないところもあります。
たとえばしがない町工場の事情など全く考慮してないように感じられます、
三橋貴明さんは言論人として致命的な事件を起こしてしまった。残念ですが、終わりでしょう。年間200本以上の講演をこなす三橋さんですが、公的なところからは呼ばれなくなるでしょう。植草氏の様にブログで細々稼ぐしかなくなるのでは?
最も尊敬する言論人だったので、非常にショックを受けてます…
三橋氏の家庭のことは家庭で解決いただくしかない。
言うことはそれだけ。
それより、明日のムンちゃん政権の発表が色んな意味で注目。
今晩わ、私は一連のやつは興味がないのでリツイートもカミカゼじゃあの氏のをしただけです。一報が入っても「ふ?ん」で終った。むしろ周りのTLが十代の奥さんに反応してて苦笑いしてた。私はそれも興味がなかったんだよなぁ。何せ東京都知事選挙で田母神氏の選挙応援したものの惨敗、その後お金をめぐっての裁判で田母神氏に敵対した辺りから信用してませんでした。田母神氏も脇が甘いが、あの人も途端に豹変したからなぁ。今後どうするかを見るだけだし、別に批判もしません。弱ってる奴を叩くのは卑怯者のすることだ。
陰謀論にするのも左翼のお家芸真似てどうすんだかって話。報道が加熱して何時間もやりだしたらちょっと怪しくなるかもレベル。モリカケで飽きられてるからこの件で燃料投下ならマスコミ批判すれば良いだけ。
ただ小坪議員が諌めにかかった上念氏は良くも悪くもストレートな人なんで経済評論は良くても他人に対してはいささか見る目がちょっと無いようには感じてる。報道特注で共演しただけで足立議員応援してるからあの人もちょっと脇が甘い。渡邉氏のように一定の距離感をキープしつつ運動には加担しないことを維持して評論を研ぎ澄ますやり方の方が何かしらあっても身を守れるのですがなかなかわかってもらえないでしょうね。保守系に関しては常に自分も距離を置くようにしてます。教祖のように祭り上げたらいかんなというのは一昨年の桜井誠氏と高須氏のバトルと互いの支持者の噛みつきあい見て自戒してます。ああなるとダメですわ。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
興味が無かったので本事案のニュースはスルーしていたのですが、御本人のブログによると犬も喰わないやつだったみたいですね。
尤も、三橋夫人の事も存じ上げませんし、現場を目撃していた訳でもありませんが、三橋夫人が被害届を取り下げた際に、警察が独自判断による捜査継続としなかった事から推測すれば、概ねブログの内容と相違は無いのでしょう。
他人様の御家庭に口を挟む趣味は無いので、本事案に関連したコメントはココまでですかね。
まぁ、激しい夫婦喧嘩もある程度迄は、互いに感情をぶつけ合う事が可能だからこそ発展している訳で、見方によっては仲睦まじいとも言えるのかな・・・?
互いに頭に血が上っているとは言え、互いに理性のリミッターが機能している状態で、片方が徹底して理性的且つ理論的にもう片方の瑕疵を指摘し続けると、喧嘩の筈が喧嘩に成らず、もう片方が一方的に追い詰められる構図が生まれます。
一見、平和的に見えるのですが、もう片方の方からすれば「喧嘩すら許して貰えぬ相手」と認識し始め、結果的に精神的にも追い詰めてしまいます。
故に夫婦喧嘩レベルの話であれば、平和的に見えるぶつかり合いが良いとは一概に言え無い訳です。
だから、昔の人は「夫婦喧嘩は犬も喰わない」と表現していたのではないでしょうか。
その”犬も喰わない”ものを歓喜しながら貪り喰うマスコミって、ゴミムシやフンコロガシ並なのでしょうか?
おっと、ゴミムシやフンコロガシは分解と言う物質の自然循環に寄与していますので、ゴミムシやフンコロガシに失礼でしたね、失敬、失敬。
マスコミって”犬も喰わない”ものを貪り喰って、有毒有害のゴミを生み出す存在ですもんね。
マスコミの皆さんは反論があるなら、行動で示して下さいね。
業界だったんですねw
「「同士撃ちは見たくない」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。」 なんて締め、今回ばかりはいらないのでは?
小坪氏が強くコメントを求められているのなら話は別ですが?
この話で、あなたの考えを拡散する必要があるかな?
小坪氏には、もっと別の件で期待しています。
しかし、保守層の話題は先生の「逮捕」ではなくて「嫁が10代」だった事ですよねー。行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也氏はDVなどはしないでしょうね。(^_^;)。一度、家族団欒なフォトでもブログウプして頂ければ、好感度も超アゲアゲすると思います。
音喜多駿都議は、頻繁に「家族団欒なフォト」をブログにウプしてますよ。
真似してもいいと思います。
「九州男児」はそんな軟弱な事は出来ない、と思うならば止めまはせんが、中間層の支持を得る方法では有効かもしれないと思います。
小坪先生、著名な経済評論家三橋貴明氏の情報ありがとうございます
今回のブログを読みながら、わたくし的におもったのは・・・
>メディアに加担したくはない。
まず、これです。
それと、以下の先生の姿勢、わたくしは大好きです。このようにありたいです!
>苦しい時とか、失敗したなって本人が思ってる時ってのが、人生には何度かある。
>そんときに傍にいれるヤツなのか、一緒になって叩くのか、
>そういうのって俺は大事にしたい。
>そこには、政治家としての私の原風景があるんだ。
>私は、誰に対してもそうありたいと思ってる。
いずれにしても、少し経過をみたいとおもいます。
成人式を迎える日に、とんでもない事件がおきていました!
わたしは、新成人となる大和撫子たちの心を傷つけた事案のほうがよっぽど、報道すべきことだとおもいます。以下に、情報貼らせていただきます。
戦後体制の超克さんのブログを引用させていただきます。
タイトル:【怒り心頭】「はれのひ」を絶対に許すな!
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12343053072.html
URLのhを外してから、コメントすべきでした。
小坪先生、皆様、ごめんなさい!今後、きをつけます
三橋氏が逮捕されたという報道はセンセーショナルでしたが
彼はそんなに有名人だったの?というのが正直な感想です。
彼の顔は知っていますが、ワイドショーで取り上げられる程の
有名人だったっけ?
家庭内DVよりも、嫁が30歳も下なのがよっぽど目立つし
安倍総理と一緒に写った写真も扱われていた事も踏まえ
「アベ叩き」の一環で大規模に扱ったんじゃないの???
平手打ちしたことは、三橋氏本人も認めていますが、本件で三橋氏を糾弾するのは事実関係の詳細が明らかになってからにするべきだと思っています。
法的には暴行を働いた三橋氏が悪いということなのかもしれませんが、心情的には三橋氏を激昂させた三橋氏の妻の発言が明らかにならないと三橋氏を糾弾するべきではないと思います。というのも、「言葉の暴力」という言葉があり法的には問題ないとしても倫理的には言ってはいけない発言というものが世の中にはあると思うからです。
暴行が悪くないと擁護するわけではありませんが(法的には暴行はいけません)、「暴行=100%悪」ではなく当時の状況(当時の状況の前後と三橋氏の妻の発言「妻がかなりきつい言葉をわたくしにぶつけ」)は斟酌するべきだと思います。
三橋貴明氏の経済評論家としての啓蒙には大変勉強になりましたし、それにデマや嘘などの裏切りはなかったと思っていますので、個人的には三橋貴明氏の経済評論家としての発言の重みには些かの曇りも生じていないと考えています。(「政治家は清濁併せ呑むもの。気質より能力が大事。」という考え方をする人も本件で三橋氏を糾弾しないのだろうと思っています。)
**********
「ただそ私刑」→「ただの私刑」
ではないかと思います。
専門家の三橋さんを尊敬しています。なので
会われた際には女性に手を上げた事を叱って
下さいませ。
小坪さん、ありがとうございます。いつも読ませていただいています。
三橋氏の話は驚きつつも、家庭の問題をここまで大々的に、それも事実とかけ離れた報道するようなものかと感じました。DVはまずいでしょうが、家庭の問題を歪曲して報道するマスゴミ、煽られる人が出ているのは残念です。
わたしが経験したことを保守の皆さまの参考になればと書きます。
長文お許しください。
2014年2月の「佐村河内守ゴーストライター騒動」で全聾の作曲家とされ、大ヒットしていた佐村河内守氏の報道を覚えている方も多いと思います。
聴覚障害当事者であるわたしが見ても、明らかに聞こえていないのに、連日「詐病で聞こえている!」「作曲できない」「聴覚障害者の認定は容易」「健常者が聴覚障害者を装っている」などの悪意ある印象誘導記事が三流ライターと被害者を装った音楽家に投下され、炎上していました。週刊誌と彼らが一番大儲けしたと聞きました。
2016年に公開、大ヒット長期ロングラン上映となった森達也監督のドキュメンタリー映画「FAKE」に出演、当事者として、沈黙する佐村河内守氏と対談しながら、検証しましたが、聴力検査には出てこない、現在の医学でも説明できない状態であることに気づきました。「淋しいのはアンタだけじゃない」でも検証されています。
わたしとの話をきっかけに作曲もできることを証明されています。この映画の後から「フェイク」が言葉として使われ始め、トランプ大統領も使い始めたことで広がりました。
当時のマスコミ報道は完全に印象誘導の「報道犯罪」でしかなく、BPOでもまともな勧告はなされず、ライターと音楽家たちは無責任にも逃げて、事実の訂正はまだないままで、佐村河内守氏は言葉の聞こえが不自由なのに今も「普通に聞こえている」「芝居をしている」とされ、誤った話に苦しめられています。
当時は報道を鵜呑みにした聴覚障害当事者たちが、聞こえている、聞こえていないと同士討ちをする無様な醜態を晒していました。
その後の2016年2月の宮崎謙介前衆院議員のスキャンダルでも、家庭の問題を意図的に捻じ曲げたフェイクニュースに見事に誘導された保守派が同士討ちした結果、京都3区は補選で民進党に議席をとられる醜態をさらしました。
当時はわたしも前線に立って、世間の罵倒から宮崎議員を守っていましたが、匿名を利用して意図的に火をつけて煽る少人数の人たちに煽られて、正義感ではなく、恵まれていると思い込むやっかみや条件反射で叩く人たちを多く見ました。
今回の報道にもまた同じ構図を感じました。
実名を出さなくても投稿できるネットの匿名性を利用する形で同じことが繰り返されていますが、事実を切り分けて考えて、責任ある話をするようにならないと、いつまでたってもマスコミ報道が権威としての先行を許し、保守の連携は難しいなと痛感しています。
「異常な行動するロリコン」というイメージをつけるよう、マスコミが意図的に動いたような気がしてなりません。DV癖があったのなら、本人が釈明し、専門家の治療をうければいいと思います。言論活動については、「種子法の問題」「移民問題」「水道事業の民営化」などにつき、この議論が立ち消えにならないことを望みます。
あれほど騒がれた日馬富士はただの書類送検でした。
身体検査で身体中痣だらけの小学生がいたら保護されますが親はそのまま放置です。
夫婦喧嘩の片方が110番したら相方を即逮捕とはと、首をかしげましたが、本当は何があったのか明らかになるまでコメントはしまいと思っていましたが正解でした。
「暴力はいけない、戦争もいけない。(ただし中韓がやるのは可)」は嫌いです。
ご本人のブログをみると、「何があったのか」事実関係をすでに説明されています。奥様が被害届を取り下げており、ご本人は深く反省し、今後は幸せな家庭をめざすとかかれています。
夫婦喧嘩に立ち入ってコメントする気はありませんし、するべきでないと思います。
ましてや、取り下げされたのであれば、他人がとやかく言う事ではありません。
夫婦の愛情表現にもいろいろあるのでしょう。
誰しも多少の愛情表現があったと思いますが、取り上げる事でもないでしょう。
DVという言葉がない時は、かって昔は、この手の愛情表現は誰でもあったと思います。ましてや、10代の奥様では、いろいろ悩まれることがあるのだと思います。
これからの共に生活していく過程で、夫婦として育まれていく事だと思います。
三橋さんの経済評論家としての発言には、感服させられるところが多々あります。
また、人間として信頼できますので、一人のファンとして、偏見なく、今までと変わらずに応援させていただきます。
【お父さん・お母さん・お爺さん・おばあさん・昔、通った道ですよ!!】
「財務省様に逆らう言論人を社会的に葬り」去ることには成功したのでしょうね。
かつて自民党から立候補して落選した経歴を持つことから、パチンコップ経由でゴミに情報が流れて、必要以上に加熱した報道がなされ、自民叩きに利用された面はあろうかと思います。ゴミの報道ぷりがまさしく「水に落ちた犬を棒で叩く」ような有様でした。それがただの夫婦喧嘩ならば。
ただ、不倫から結婚に至った彼の2番目の奥さんがブログで彼のDVを示唆していることから、氏がメンタルか生育歴に問題を抱えている人である可能性は否定できないと思います。女性側からしても力で劣る相手に暴力を振るう男というのは最低だと思っています。
ずっと氏のブログは保守系ランキング1位でしたが、種子法とか、ごくたまにしか読みに行ってませんでした。なぜか文体が気持ち悪かったので^^;
相当失われたであろう社会的信用がどうなっていくかは、今後の氏の言動を見て行きたいと思います。
保守速報さんもゲスなコメントをまとめて記事にしていましたね。
確かに記事にすべきニュースとは思いますが、せめて管理人コメを入れるとかスタンスを明確にしてほしかった。やっぱり営利優先のまとめサイトは信用出来ないし、場合によって味方も撃ってくるんだな、と思いました。
ちなみに私は無能な聖者より、有能な悪党の方が好きです。
初めてコメントします。
「同士撃ちは見たくない」このタイトルに違和感を覚えました。
保守の人は安易に批判をするな、騒ぎ立てるなと受け止めましたが。
三橋さんの元妻さかき漣さんのブログ読みました。
何れ離婚に至るでしょうが10代の妻も一生PTSDに苦しむのではと危惧します。
10代の妻にまで手を上げるような男に日本の未来を語って欲しくない。
このような性癖の男は女性を支配しようと次々被害者を増やすだけかと思われます。
田母神さんとのいざこざ辺りから三橋さんのブログは読んでいないのですが、
過去何冊も本を購入したことを今はとても悔やんでいます。
小坪さんのブログで毎日勉強、支持し自分なりに拡散もしてきましたが
今回はとても嫌な気分だったので。。。
息子達と年齢が近いので勝手に母のような気分でお体を心配しています。
どうかご自愛下さいますように。
(申し訳ありませんがブログ掲載はお断りします)
私は三橋氏を応援し続けます。麻生政権を支えようとした勇姿は忘れていません。中川昭一氏バッシングのごとき集団ヒステリーは参加しません。
自己の無謬性が強い人は怖い。
ですので、家庭内の事柄にすぐに反応しての擁非コメントは控えます。
私は正誤ではなく自分の好ましい方向性という捉え方です。
彼の1月5日のブログ記事等、経済評論家としては活躍し続けて欲しいと思いますが
小坪議員体調はいかがですか?
テーマとは違いますが・・・・
今、余命三年時事日記にて歴代日弁連会長、各地方弁護士会会長談話が掲載されております。
中々、皆様方反日活動に邁進されておられるようで反吐がでますね。なかには日本語がおかしな会長談話もあり、この方は何処の国の方?と疑ってしまいます。全体的に見て弁護士会はどうやら朝鮮利権にどっぷりと浸かっているようですね。
さっさと今まで出してきた談話を取り消し修正すれば済むのに圧力がかかって出来ないようですね。
一般の弁護士さん達はこれを見てどの様に思っておられるのでしょうか?お高い会費払っておられるのでしょ?(その一部がジュネーブの国連人権委員会近くに事務所の維持費や反日活動の経費になってます。これって共謀罪かな?)
国会議員の皆様、中々面白い資料かと思います。日弁連と言う組織がどの様な組織か、これ程わかりやすデータはありません。今後の憲法改正のおり、何かの役にたつかもしれませんので、是非ともOUT PUTしておかれてはいかがですか?
毀誉褒貶(リヒトホーフェンではない)は世の常ですから、どんなに身ぎれいにしていても、色々言われるのは仕方ないですよね。
氏の奮起に期待しましょう。
昔の話ですが、私は成人式に出席しませんでした。
当時読んでいた雑誌GOROの丸山健二の連載エッセイ、「君の血は騒いでいるか―告白的肉体論 (1981年)」なんてのに傾倒していたので・・・
まぁ、ボンクラな若者で、暗い青春でしたねぇ。
ある先輩から「お前、そんなのばかり読んでいたら良くないぞ」と忠告されたこともありました。
忠告に従っていたら、もう少しマシな人生を歩んでいたかもしれませんが、こんなもんでしょうね。
その数年前に「成りあがり―矢沢永吉激論集 (1978年)」のヒットがありました。
学生だった私は、それを読んで書かれたであろう学校の机の落書きを見て笑いました。
成りあがりの矢沢永吉
1回目 やられる
2回め 落とし前をつける
3回目 余裕
成り下がりの僕
1回目 やられる
2回め 無視される
まんま後者の私は、その後大学を中退し、大都会に出たものの上手く行かずに地元に舞い戻って来た、画に書いたような負け組です。
地元では小坪議員の言われるようなマイルドヤンキー(マーケティングアナリスト・原田曜平(博報堂 ブランドデザイン 若者研究所)が、2014年1月に定義した概念。 地元指向が強く内向的、上昇志向が低いなどの特徴がある)と邂逅することはありませんでしたねぇ。
まぁ、あんまり付き合いたくもないけど。
そんな彼らに支えられないと消滅しそうなのが地方の姿なんですね。
将来は今と同じ行政サービスは望むべくもない、ということでしょうな。
私自身は扶養家族に障碍者がいるので税金は少ししか払っていません。
「そんな贅沢、言ってんじゃねえよ」
と、怒られそうですね。
自分の若い時みたく、世間に背を向けていても良いことはありません。
最近は、こうして無事に生きていられるのも世の中のおかげ様と思えるようになりました。
年に3回程献血に行ってますが、これぐらいが私にできる社会への恩返しかなぁ?
DVが本当なら本性は小物な気がしますがね…。
性人前川は忘れられたいそうです
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【加計問題】前川喜平氏「もうあまり派手にメディアに出るつもりはないので、私の顔は忘れていただきたい」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/52744359
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そういや南京もこうして言及されるようになって何よりです
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【動画】石平太郎氏「南京は遺体なき殺人事件。30万人も殺されたら大量の人骨が出てくるはずだが、実際にはどこにも無い」@虎ノ門ニュース
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/52748044
105: (´・ω・`)(`ハ´
当時の南京には外国人記者もかなり居て自由に取材してんのにそんな記事は無いんだよねw
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コメ15
「自然科学」の事を略して「科学」と言う事がある。
これを利用した攪乱工作だな。
歴史的事実かどうか確定するために科学的手法を使う事は必要な事。
(もちろん真偽が確定している場合は不要だが)
シコりアンにとって歴史はファンタジー。
大朝鮮にとって歴史はプロパガンダ。
こんな輩の言い分を真に受けてはいけない。
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長平の戦い(BC245)で生き埋めにされた兵士の人骨だって出てくるんだぜ。
南京だって掘れば出てくるだろ?
日本政府は、カネ出すから発掘させろ、って言ってやれ。
やましいことがないなら、って付け加えてなw
もちろん日本軍の被害者じゃないならそれ相応の償いはしてもらう。
発掘費用もそいつらに請求する。
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因みに、美味しんぼの作者、雁屋哲は、南京大虐サツの犠牲者数をなんと「2000万人」という、とてつもない仰天説を主張しました。しかも、その「2000万人」という数字が一体どんな根拠で出てきたものなのかを、雁屋は何一つ説明してません(笑)
全文は、
「雁屋哲の美味しんぼ日記」2010年11月10日にて。
「尖閣衝突…まず日本は中国人2千万人虐サツ謝罪しろ。尖閣に自衛隊?…日本がおかしくなる訳だ」…美味しんぼ・雁屋哲 「痛いニュース」より。
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南京城内で民間人と特定できる死者数は
「40万人」ではなく
“34人”だった
完結「南京事件」–日米中歴史戦に終止符を打つ 単行本 ・2017/8/25 水間 政憲 (著)
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私はここまでではありませんが、気を付けないといけません
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【韓国】「放火して閉鎖病棟を脱出」〜PC房に駆けつけたゲーム中毒の高校生
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9012794
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こうやって他人を卑怯な手で蹴落としてきた奴がきちんと処罰されないのはおかしい。
被害者にはきちんと損害賠償して、余罪を追及した方がいいと思います
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カヌー日本代表候補・鈴木康大選手、後輩の飲み物にステロイドを入れたり道具を隠すなどの妨害行為発覚
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1953291
13: 名無しさん@涙目です。(
最低…
ドーピングしてもいないのに停止になってた人マジで可哀想
27: 名無しさん@涙目です。(
トーニャハーディング以来の真性のドクズ
70: 名無しさん@涙目です。(
他の選手にもやってるてw
鈴木選手「他にも妨害行為」 カヌー連盟「極めて悪質」
鈴木選手は連盟の聞き取りに「他の複数の選手にも妨害行為をしていた」と話しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000038-asahi-soci
96: 名無しさん@涙目です。(
>>70
窃盗とか足がつきやすい悪事から発覚して
薬物混入が余罪の一つだったんだろうな
75: 名無しさん@涙目です。(
>>1
女の酒にクスリとか入れてそうな顔だな
190: 名無しさん@涙目です。(
>>92
否定してるのに違反認定した反ドーピング機構にも責任があるわ
114: 名無しさん@涙目です。(
刑事事件だろこれ
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そういや被害者遺族を侮辱するような投稿をして、遺族から抗議を受けて削除した悪質裁判官、岡なんとかキイチは処罰されたんですかね。
日本の裁判官が犯罪者の味方だと受け取られても仕方ないような異様な件だと思いました
同士討ちはしたくない、ここは自分も同感です。
しかし、三橋氏が再三「財務省にはモラルが皆無だ!」と言っていた人物なのが問題です。
財務省が日本のことを全く考えてない私利私欲集団なのは周知の事実です。ですが、追求する側が無関係な所でこういう事をしてしまえば追求に説得力がなくなってしまいます。
同士討ちをしたくないというなら、小坪先生が機会を見て三橋氏に忠告すべきだと思います。「貴方が行状改めないと本懐は適わないよ」と