【終わるマスゴミ】今年がメディア規制”元年”となる理由【彼らはやり過ぎた】

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今年は、メディア”規制”元年となる。
これらは動きが緩慢とすら感じられた国政にて「立法」の形で行われるだろう。
その起点となったのは”モリカケ”であり、単純に”やりすぎた”揺り戻しである。
実は、「メディア問題になど興味がなかった」国会議員がほとんどであり、いわゆる保守系議員の存在に拠るものではないと理解している。

よくよく考えれば異常事態であり、例えば10年前、20年前のメディアには”今よりも常識”があった。確かに、ネットの発達により、その異常性がさらに顕著になったことも事実だが、それ以前に「マスゴミの異常性」が加速度的に悪化したのだ。

衆院選において、国民感情は悪化。
選挙自体は勝利したが、ヒヤリとする場面は多くの陣営であった。
自民候補にとっては、「なんで俺がこんな目に?」という憤りも覚えただろう。メディアは、これを安倍総理への”党内批判”に転換し、政権転覆を狙ったのだろうが、そうはならなかった。
ネットの存在だ。事実が事実として知らしめられ、総理批判には向かわなかった。

この矛先がどこに向かうのか。
それは、メディアだ。

選挙の恨みは、恐ろしい。
「俺を殺す気か??」という、議員それぞれの怒りは凄まじく、これは都道府県議・市区町村議を問わない。特に、小選挙区を戦う者は”そのような修正”である。言い換えれば、【そういう野生動物】と思ってもいい。

以下の全てではないが、最低でも一件は「立法化」するだろう。
これができねば、政治は根性ナシだと笑われる。

放送法に規定された”停波”の条件設定。
NHKのスクランブル化。
新聞の押し紙の実態調査(公正取引委員会)
テレビの視聴”人数”の公開(総務省、政府広報予算)
電波オークションの実施
政府広報テレビの開設(政府が常に一次ソースを垂れ流す、事実上の国営放送)
などが、審議されていくことになるでしょう。

それぞれの内容の詳細を書くと共に、私が肌身で感じた「いまの政治」の動きを書いてみます。
この予測は、恐らく当たる。特に改憲が絡むため「やることになる」だろう。

 

重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。

・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

中道が、動く。

このような流れになるにあたり、保守系の国会議員が果たした役割は大きい。
何度も取り上げることで「このようなものがある」ことを伝えてきたからだ。
無論、ネットの果たした役割も大きい。

 

だが、この動きの主流派は「保守系」ではない。
ゆえに、メディア側にも対処はできぬし、保守がハンドリングしているわけでもない。

残念ながら、私たちの思想を体現した国会議員は、まだまだ少数派だ。

 

そもそも「メディアの規制」に言及してきた議員は極めて少数だ。
興味もないという議員が多い。いや、”多かった”のだ。

保守層からすれば”ノンボリ”とか、(無関心ゆえ)売国奴と批判したくなる者もいるかも知れない。
例えば、CHINAの横暴、韓国の異常性に元来興味を持っていなかった国会議員も多いのも事実だ。

まず現実を受け止めよう。

 

それらの国会議員が仕事をしていないかと言えば、そうではない。
地元の要望を受け、各種の予算に反映させる。
過疎化にあえぐ地方に対し、必要な立法処置を行う。

それぞれが、それぞれの理由で仕事をしてきたのだ。
はっきり言うが、(私たちが)国益として取り上げているテーマ以外にも、政治のテーマは極めて多岐にわたる。

例えば医師会の推薦で当選し、我が国の今後の医療費について審議し、その抑制と持続性のある将来税収、その中で医院数を維持し、地方においても医療のネットワークを守っていくことは、これも国益である。

また、大学などの一条校ではなく、税投入の弱い専門学校・各種学校を支持母体とし、専門職としての人材育成を推進していくこと。これも我が国を形作る国益に違いない。

 

彼等の一部は、自らのタスクに専門的に動いてきたがため、韓国とかCHINAには興味はないし、メディアが横暴という流れにも一切与してこなかった。むしろ、メディアとは良好な関係を築き、自らの政策発信を両輪となってやってきたのである。

これら、地域に根差し、地域要望を処理してきた者や、
専門分野に特化(以前は族議員として批判された)した議員たち。

彼等を合算すると、保守を前面に打ち出した議員よりも、遥かに分厚い層となる。

 

 

 

国会議員の怒り
端的に言えば、自民党の国会議員の怒り、である。
もっと言えば衆議院議員の怒りだ。

モリカケ問題をやり過ぎたのだ。
証拠もない、未だエビデンスは提示されない。

 

自民党の国会議員とは、別に安倍総理の部下や子分ではない。
それぞれが一人親方であり、独立した選挙を戦ってきた。

無論、安倍総理に弓をひく者は少数かと思うが、
だからと言って、総理のために議員をしているわけではない。

 

選挙の恨みは、恐ろしい。

再三にわたり、延々と「もりー、かけー」とやった。
メディアは有権者を煽り、候補を攻撃させようと意図したようにしか見えない。
各議員、各後援会の陣営がそう認識いるだろう。

 

議員からすれば「俺たちが何かしたのか?」というのが本心。
後援会からすれば「私たちは、○○を推進している”だけ”だが、私たちが何かしたのか?」という憤り。

これは、自民党の分厚い中間層を【ブチ抜いた】のだ。

 

実際、彼らは被害者である。

安倍総理の政策が気に食わぬ、一部の左派論壇がメディアを焚き付けた結果に過ぎず、
彼等に直撃し続けた弾丸は、言い換えれば「流れ弾」である。

 

ヒヤリとした陣営も多数あるだろう。

後半において希望が失速、立憲民主党が台頭。
これがなければ、「討ち死に」していた選挙区だって多数に登ったろう。

「あわや」という、背筋がひやっとした思いを、議員は忘れない。

 

 

 

政治は恐ろしい

私は、共産党よりも自民党が恐ろしい。

選挙で撃たれた場合、議員は「相当な恨み」を抱く。
これは目の前でもよく見る光景で、例えば民主党に政権交代された際、歯科医師会は民主党に裏切って過去があるが、診療報酬の改定などで「徹底して要望に差」がつけられた。

 

よくある話であり、特に「生きるか死ぬか」で戦う小選挙区は、【反撃】あっての議席である。

当市においては、正副議長が(事実上の)希望の支持に回ったが、堅調な強さを見せた自民支部長の怒りの矛先は、数十年は継続するだろう。そういうもの、なのだ。

 

ゆえに、「殺(と)るなら、一撃で殺(と)れ!」というのが、大型選挙の鉄則。
そして、撃てば撃たれる、やればやられる当たり前。
むしろ政治の鉄則である。

さて、メディアは「中途半端に、全体攻撃」を仕掛けたわけだが、
ここで買った恨みは、どこに向かうのだろう。

 

かつてであれば、例えば麻生政権末期であれば、それは政権批判に向かった。

メディアも二匹目のドジョウよろしく、同じ手法を用いたのだろう。
だが、ここで軸となったのがネットの存在である。

愛媛県知事の発言を含め、ソースを公開し続けた。
それを議員本人も、そして後援会も目にしているわけである。

矛先は、メディアに向かった。

 

 

いや、言い方を変えよう。

「メディアに向けさせた」のだ。
衆院選を終えてのち、私たちの一団(地方議員および複数名のロビイストで構成される)は、各種の政策資料を作成し、その方向に誘導してきた。

大きな車輪は、すでに動き始めている。
すでに私たちでも止めれぬ回転速度、臨界点を突破した。

一部の方にはやや失礼な表現になるかも知れませんが、読者に対して伝えやすい表現として、
それは、ゲームで言うところの召喚魔法や(詠唱時間の長い)魔法に似ています。

 

↓イメージ図↓

FF7 ナイツオブラウンド  Final Fantasy VII 召喚獣

 

 

 

 

メディア規制法案群
私だけではないが、多くの者が書き溜めてきた政策論文というものがある。
それはBlogとは異質なもので、主として専門用語で固められ、「対官僚」を念頭に置いたものなどは素人には読むことも難しい。

前置きとか解説はなく、淡々と書かれたもの。
これらがどのような時に役立つかと言えば、”いわゆる弾薬”みたいなもので、
「いま撃ちたい!」という時に、パパッと撃てる反撃ツールみたいなもの。

周り込んで”事前に作成しておく”ものであり、作ったからと言って日の目を浴びるとは限らない。
時が来れば、誰かが開封し、そこで”発動”となる。

三分間クッキングにおける、「では下処理したものがこちらにあります」とか、アニメの中で博士が「こんなこともあろうかと」と出してくる秘密マシンみたいなもの。

私は、10年以上の保守ロビイストとしての活動時、これらの資料を書き溜めてきた。
そして原本は、敢えて私の手元には置いていない。一部は、議員会館内にある。
私が死んだり、政治生命を断たれた時点で、自動発火するものもある。
メディアは「ハッタリだ」と笑っておくがいい。

 

”停波”の条件設定

放送法には、停波が規定されている。
だが、その条件は明確には示されていない。

いまの条件は、「死刑」はあるが、どの条件で死刑となるか決まっていない状況。
万引きで死刑になることはないように、罪の軽重が外形的に評価できる仕組みとなっていない。

停波の条件を明示し、BPOを業界内組織から改変する。

 

実は、法改正までは不要だと思っている。
停波自体は、そもそも放送法に明記されており、「明記されますよ」と言っただけでメディアは総攻撃をかけた過去があるが、ああいうのも「カウント」されていったわけです。

法案自体を触らずとも、やろうと思えばやれる気がします。
意外に敷居が低いプランかも。

 

NHKのスクランブル化

説明不要でしょう。

裁判でも司法判決が出ましたが、流れとしては「有り得る」動きです。

 

私個人としては「公共放送」には価値を見出しております。
ですが、その前提条件は「ちゃんとしていること」です。

いまの状況であれば、「お金を払った人のみ」が閲覧できる形にするのが望ましい。
例えば、NHKやフジテレビが大好きな韓国も公共放送ですが、1ch・2chと分けているようで、片方のチャンネルでは広告を流して独自に運営しているみたいですね。韓国に学べば?

NHKには実は税金も投じられているので、一部の番組(国会中継など)は無料公開とし、それ以外の番組は料金を払った者だけが閲覧できるようにすればいい。

技術的な課題は、実はそう大きくはない。
だが、これについては法案を触る必要があり、政治コストとしてはそれなりに高くつく。

 

コストが高いにも関わらず、有り得ると述べたのは、影響範囲がNHKだけに留まるからです。
他のメディアは「まぁ、NHKだけで済むなら」と見捨てる可能性があり、敵を分断し、かつ警告するという意味では、とり得る選択肢かもしれませんね。

 

新聞の押し紙の実態調査
当Blogでは何度もやってきたので、詳細の解説はしません。

ですが、この調査が本格的に入れば、一社は倒産するでしょう。
恐らく毎日がやばい。

 

この選択肢は、それなりに高いハードルです。
その上で、オプションとしては想定しておくべき。

すでに産業構造が歪であり、メディアの歪みの根源とも言えるからです。

 

ただし、一社倒産が前提となる以上、厳しいかな?とも思います。

有り得ると述べた理由も「一社倒産」にありまして、少子高齢化もあり、ネットツールの発達もあり、「読者自体が減ってる」のです。
このまま全社共倒れになるよりは、(大きな)一社に飛んでもらい、読者を分け合うほうが、業界全体の適正化につながると思われているからです。

あ、これは私が提唱してきたもので、そういう論文を書いてきたんです。
それなりに市民権を得てきました。

 

テレビの視聴”人数”の公開
これは別項でやってもいいかもしれません。

たぶんblogで書くのは初めてだと思います。

 

政府広報(例えば覚醒剤ダメ絶対など)という形で、メディア広告を政府もうっています。
いままで広報費とは「視聴率」で計算されていたのですが、実は人数もわかるんですよね。

地デジ化のときにそういう仕組みになっています。

 

「以前の視聴率20%」と、「いまの視聴率20%」って意味が違うんです。

テレビを見ている人のうちの2割ですから、テレビ自体を見ていない人が増えたため、「影響を与える人数」は激減してるんですよね。

で。
「視聴率」ではなく「視聴人数」にあわせて広報費を払うと、どうなると思います?

新聞だって部数で単価を決めてるでしょう?
テレビだって「人数」で決めてもいんですよ。

 

この人数を「政府が公開」した場合、いまの広告収入は、根本から変わります。
電通とか博報堂も痛いでしょうが、それ以前にテレビ局の収入の柱がぽっきり折れます。

これは(政治的には)極めて高いハードルなのですが、実は政治コストがほとんどかかりません。
「公開するわ」と言ってしまえばそれまでで、法案がどうとかいうのはないので、出されたらアウト。

いまの総務大臣は、さくっと撃つタイプなので誤射はあるかも。
一発までなら誤射かもしれませんしね。

あ、ちなみにこれ、致命傷です。

 

電波オークションの実施

色々と詳しいサイトもあるので、詳しくはそちらを。

これ、根本でいきますと、単に金に話。

 

テレビ局が払うお金が増えるんですよ。
数億単位で増えますから、「利益が、その分、吹っ飛ぶ」わけです。
フジテレビとか相当に苦しいみたいですし、経営に直撃するっていうもの。

でも、世界の潮流を見てもこれが普通ですし、
「日本人に限る」などの条件付与は必須でしょうが、やっていいんじゃないの?

 

私は愛煙家なのですが、私たちばかりを狙い撃ちにせず、「とれるとこから、とれ」と言いたい。
・・・という主張は、まぁまぁ理解を得た。

 

政府広報テレビの開設
これはダークホース。

ですが、海外版はほぼ確定で設立されます。

 

政府が常に一次ソースを発信する、延々と垂れ流し続けるというもので、事実上の国営放送。
これの意味するところは、「偏向できる範囲が狭くなる」というものです。

敷居は凄まじく高いですが、ミサイルの問題もありますし、意外にするっと行くのかも。
国内向けのものは、単に私が提唱していただけで、特に大きな進捗はありません。
(ほぼ10年前に国会法に基づく請願を出しており、それ以降もロビー活動は継続した。)

ですが、必要性が再認識されている感じもします。

 

海外向けは、できます、と断言していいと思います。
これは原田よしあき先生が特別委員会の委員長をつとめ、安倍総理にも報告して推進していたもので、慰安婦の虚構などを打ち消す目的からも、「国外向けの政府発信」は実行される模様。

 

 

 

他にも何件かありますが(例えば新聞法の改正)、主だったところでは、こんなものでしょうか。

このうち、最低でも一つは行くと思います。

 

「全部!」と言いたい方もおられるかと思いますが、それは無理です。

また、私がハンドリングしているわけでもありませんし、当事者能力はありません。

あくまで「一部の弾を作ってきた」だけです。
(一部のものは、信管を握りしめておりますが。)

 

 

 

分厚い中間層、自民党そのもの

私たちは、保守論壇ばかりを見ています。

それ以外のことを、ご存じない方も多いと思います。

 

国家観や主権についての認識を極めて重視します。
そして、それは一定層を占めてきました。

ただし、参院全国比例で一議席を作れるか否かの人数であり、
小選挙区でもバカにならぬ影響力はありますが、「私たちだけで決まる」わけではありません。

「保守でなければ、政治家にあらず」ぐらいの勢いで述べる方もおりますが、
それは現実論から言えば、間違っています。
(ちなみに私個人は、地方議員であれども国家観は政治家の基本だと考えております。)

 

各種の専門分野に長けた先生。
この政策立案能力というのは、実は非常に高い。

保守から見れば、物足りぬと感じる方もおられるでしょう。
そして、この話を聞かねば「役立たず」ぐらいに思ったかもしれません。

CHINAの脅威、韓国の横暴にも興味がない先生たちですから。

 

ですが、それは戦闘力が低いと言う意味ではありません。
かつて族議員として責められた先生たちは、実は実務能力が異常に長けていました。

業界団体が全力で押し上げるため、言うほど選挙の心配をせずともよく、
東京に張り付いて政策一本で動いてきたからです。

私たち保守論壇が、まだ見ぬ先生たちが多数おります。
はっきり言って、保守に興味のない先生もおられるでしょう。
(むしろ、韓国が好きな人もいるかも。)

 

ですが、そんなの抜きで「メディアが、俺を撃った」という認識のもと、
「抜刀モード」に入っていることも、また事実です。

「あったま、来た!」「あいつら、なんやねん!」と怒り狂っているところに
【こんなのありますけど】って持ち込み続けたら、どうなるでしょう。

私はバカなので、わかりません。
このエントリの途中において「臨界点を突破」と書きましたが、延々とサンドバックのように殴りつづけ、臨界を突破させたのはメディアだと思いますよ。
 

 

「今年の抱負」を書こうかと思いましたが、それは今度にします。

 

 

メディアにとって絶望的なのは、

 

それが保守系議員の主導によるものではないこと。

 

恨みを買った人数が余りに多く、

 

分厚い中間層が動き始めてしまった。

 

この動きが加速すれば、「党そのもの」が動くことと同義、

 

政権与党が動くというのは、

 

国家そのものが動くという意味である。

 

何が起きるかはわからないが、

 

政治は、メディアに反撃するだろう。

 

なんだかんだで、ただの民間企業に過ぎないのだ。

 

何より政治家も人間である。

 

怒ったりもするし、反撃もする。

 

そして、結構、子供っぽいやつも多い。

 

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テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
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市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

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【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

 

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  1. medakanoon より:

    【終わるマスゴミ】今年がメディア”規制”元年となる理由【彼らはやり過ぎたと思ったらシェア】 今年は、メディア”規制”元年となる。 これらは動きが緩慢とすら感じられた国政にて「立法」の形で行われるだろう。

  2. 櫻盛居士 より:

    保守速報 新年のご挨拶
    http://hosyusokuhou.jp/archives/48808558.html

    上記の記事は”新年のご挨拶”と銘打っておきながら、実は本エントリーと被った内容です。
    保守速報側へ情報提供したルートが、小坪先生の人脈筋とは異なるルートであったとすれば、本エントリーの信憑性を補完する事になるでしょう。
    この件の放火魔はモリカケを捏ち上げてそれに乗っかったマスコミ全体ですが、燃焼物の一つを用意したのは西日本新聞である事も、マスコミの皆さんはお忘れ無く。
     
     
    > 「全部!」と言いたい方もおられるかと思いますが、それは無理です。
    これも、随分と意味深な言い回しですね。
    まぁ、怒っているのは議員筋だけではありませんので、どの陣営の軍が何処から発砲するか分かりませんので、何処に着弾するかも分かりませんね。
    そう言えば過去に、「最低でも○外」と曰わった首相が居ましたが、同じ様な事がマスコミに向けられるとは、いやはや奇妙なものです。
     
     
     
    確実に言える事は、何らかの形のケジメをマスコミは用意しないと、落とし所が保守層に優位なものに成って行くと言う事でしょうか。
    今回は「BPOで自ら律します」なんて甘いものでは無く、「何本エンコ飛ばすんや?」的なケジメを求められるでしょう。

    マスコミは徹底的に抗戦するつもりなら止めませんが、少しでも敵意が無い事を演出したければ、あからさま過ぎる程の何らかのメッセージを発する必要はあるでしょうね。
    う?ん、そうですね・・・。
    具体的には、常習的に使用している「退位」を「譲位」に替えるなどの分かり易いものが良いでしょうね。

    まぁ事ここに至っては、マスコミの徹底抗戦の方がストーリーが面白いと思いますので、マスコミの皆様は是非その路線で頑張って下さいな。
     
     
    小生コメントの定番のヘッダーは、正月には無粋ですので割愛させて頂きます。

  3. 月光仮面 より:

    マスコミの事は 日本を取り戻すために 必ず行う必要が
    あると思います 日本を壊そうとするための組織になっていると
    思います。

  4. 北九州市民 より:

    FF7の召喚魔法は吹き出してしまいました。受験勉強放り出してやってましたね、、、

  5. mayflower より:

    本日も非常に興味深い記事をありがとうございます。期待が膨らむエントリーでした。
    以下僭越ながら、
    「そのような修正」→「そのような習性」
    「民主党に裏切って過去」→「民主党に寝返った過去」
    「電波オークションの実施  単に金に話」→「単に金の話」
    の変換ミスやタイプミスではないかと思います。

    知らない世界について、いつも教えていただき感謝しています。

  6. サマンサ より:

    おおおおお、、
    保守速報さんの言う「保守系議員」とは小坪さんだったのですね。
    もしやとは思いましたが、、。
    「どれか一つ」に、「なんで?!そこは全部いけよ!」と畳み掛けたい気持ちを抑えて、、
    頑張って、超頑張って下さい!!!!

  7. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、自民党の中道層(保守じゃない人達)の怒りがすごい!ことを教えていただき、ありがとうございます

    選挙で体はってる最前線の政治家である小坪先生ならではの感覚なんですね。
    ひきこもりのネット右翼の草莽の高齢者にはそのあたりはわからないんですよね、、なので、本当に情報感謝です。

    そして、今回の脳内メモの肝は、ずばり・・・
    >放送法に規定された”停波”の条件設定。
    >NHKのスクランブル化。
    >新聞の押し紙の実態調査(公正取引委員会)
    >テレビの視聴”人数”の公開(総務省、政府広報予算)
    >電波オークションの実施
    >政府広報テレビの開設(政府が常に一次ソースを垂れ流す、事実上の国営放送)

    上記の中で、ずばり、草莽の高齢者としては、NHKのスクランブル化!を
    すすめていただきたいとおもっていますが、さて、どうなりますか??

    でも、ひとつでも、実現したら、拍手喝采です。2018年の年末を迎えたとき、ああ、今年は、小坪先生の予言があたったぜ、、えかった!といえるといいなとおもっております。

    閑話休題・・・・Final Fantasy VII召喚獣

    まさか、先生のブログでFF7 ナイツオブラウンドがでてくるとはおもいませんでした・・・てことは、小坪先生、FFVII(屈指の名作)やられたことがあるのですね、、でも、政治家になられた現在は、FFをやるお時間はないのでしょうね。

    先生、ナイツオブラウンドですが、なんと、FFXIVでも極蛮神戦としてでてきますよ。お子様が大きくなられたら、ぜひ、光のお父さん(小坪先生です)として、ご一緒にやられたらとおもいます。

  8. 今回は匿名で より:

    押し紙の実態やNHKのスクランブル化についてはこちらのブログでも再三目にしていましたが、テレビの視聴人数の公開は良いですね。20年前、30年前に比べればあきらかに高齢化しているであろうことは容易に推測できるわけですが、実際どのくらい視聴されなくなっているのかは知りたいものです。

    インターネット(最近はスマホも)の隆盛をほぼ同時代的に体験しているせいか、テレビや新聞といった既存メディアのかつての慢心と、最近の狼狽ぶりには溜飲の下がる気持ちもなくはないですが、それ以上に「良質なものは残ってほしい」という祈るような思いがあります。決して一方向に純化されることを望んでいるわけではないので。
    とにかく、「これだけはどうあっても許されない」という基準が情報の受信者の間に成立し、それだけは発信者の基準(または矜持)とも同じであってほしい。今後そんなふうに変わっていくことを期待しています。

  9. お焼き県民 より:

    昔は、テレビも面白かったし、信用もしていたんですけどねー。

    1年間国会を空転させ、政策論議をさせなかった落とし前は付けてもらう時ですね。
    どれが実施されるのか、楽しみにしています^^

  10. スカイツリー より:

    政治家の”私怨”が根底にあって
    事は間違いなく進むでしょうが、
    日本国民の一人としては、
    官邸、総務省、自民党、地元の国会議員(自民党)に要望メールを送るとしましょう。
    纏めてしまうと焦点がボケますから個別案件としてコツコツと。
    決して政治家の私怨などでは無く、国民の為の政策という大義名分を与える為。

  11. テロ指定共産党 より:

    国営放送の周波数枠として、NHKの教育?もどきのチャンネルを回せば宜しい。
    NHK枠は総合一本で宜しい。民営化して税金は無しでね。
    緊急放送は国営放送が行い、NHKは必要も無くなるので、BSはスクランブルでも問題なし。

    技術開発部門だけは別にして開発に専任すれば宜しい。

    変態新聞は、広告主の過払い金返金をきちんと済ませてからだね。
    当然、他紙も同じこと。詐欺行為への法的制裁は受けるしかない。
    役員の皆さんは辞任で解雇かな?

    BPOは刷新して、最高裁判事から7名ほどを任命して任期を設定すれば宜しい。

    戊戌の年は、仕組みが大きく変化する年とか。
    マスコミの浄化は、国民の覚醒に一番効率が宜しい。

    麻生総理を漢字が正しく読めないと笑っていた自分が恥ずかしい。

    • e2e2 より:

      BSは地デジ難視放送のように地上波のバックアップとして使って欲しいですね。日本は基本山国なので山奥の家でテレビを見ようとしたとき地上波は絶望です。そんなときBSデジタルで地上波放送が見られると実は何かと便利です。山奥でキャンピングカーでキャンプとかするときにテレビで緊急情報が見たいときには便利です。BSアンテナの設置なんて慣れればば10分で設置出来ますからね。(緯度からディッシュの仰角を算定して合わせてあとは南西の方向にディッシュを向けて左右に振って一番ゲインの高い所を探すだけです。非常に簡単。)

  12. たつまき より:

    小坪さんが愛煙家と知り親近感が湧きました(笑)

  13. e2e2 より:

    http://lite-ra.com/2014/11/post-633.html
    もうココまで来ると醜いとしか例えようが有りませんね。リテラってパヨク系のオナニーサイトなのですが。イケガミ成る嘘をもっともらしく流布するのに長けた詐欺師をココまで持ち上げている時点でもう終わりも良いとこ。
    イケガミが最近ぶち上げたネット右翼の3必須7原則何てタイトルの時点で、朝鮮塵の下等な風習である声闘で使われる罵倒用語使って居る時点でイケガミが自身がチョウセンヒトモドキのシンパで有ると自白しているのと一緒。
    *本来ネット右翼と言う言葉自体には意味は有りません。
    朝鮮には声闘と呼ばれる風習が有り『どちらが正しいのか』を決めるのに
    お互いの声の大きさと相手をどのくらい罵倒し続けるのかのみが競われます。
    この時どちらが真実なのかについては全く問われません。公共の利益も全く無視です。罵倒の言葉が切れて黙ってしまったらいくら正しい事を言っていても負けとなります。この為朝鮮語には罵倒の為の語彙だけが異常に発達していました。この為日常の用語とか商用単語更に技術用語が全く無く困った朝鮮総督府はこれらの語彙を日本語から大量に移入して現代朝鮮語を創るハメとなりました。現在でも朝鮮語の語彙の8割から9割は日本語由来の語彙なのはこの為です。更に韓国で過激なデモが大いに行われる原因もココに有ります。朝鮮語には自分の心情や感情を言葉で表現する為の語彙が有りません。この為用字のように手足をバタバタさせて駄々をこるしか方法が無いのです。『ネトウヨ』と言う言葉は日本人ネットユーザーが示す史料に言葉や論で抗する事が出来無い韓国側が罵倒で誤魔化す為に創られた言葉なのです。依ってイケガミが示したような理由付けは後でテキトーにくっつけられたモノでしか有りません。
    それどころか結局声闘用の罵倒語なワケですから自分の出自を白状しているようなモノだと言う事にも成ります。『開設』を気取ったモノの結局きちんとした由来がイケガミやアカピにとって都合の悪い内容だったのでテキトーにデッチ挙げたのが丸判りです。キジも鳴かずば撃たれまいとはこの事です。
    サヨクがとてつもなく劣化しているんですね?結論としては、、、ね。

    • e2e2 より:

      イケガミはネット右翼の無知を晒すと息巻いて結局自分のオバカ加減と無恥と出自を晒しただけ、、、、うぷぷぷ、、、、、

  14. スレチキジコピ@失礼します より:

    遅ればせながら、今年も宜しくお願いします。そしてFF7に笑ってしまいました★(笑)
    なんかまた色々と反日国や反日人がわめいてますね。
    私はゲーム大大好きですが依存しないようにしないといけません

    ゲーム依存症を正式に病気認定した世界保健機関(WHO)にESAが非難!病気扱いの取り下げ要求へ!
    ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52204677

    【韓国】 日本の姓「山本」は「山中で楽しんだ性交」の意味?〜子供の父親が誰か分からないので最後の性交場所を姓にした
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9009095
    25: 2018/01/03(水
    名前と名字すらわからんのか

    27: (´・ω・`)(`ハ´
    >>1
    梁が吉川、申が平山になる方が意味不明だわ
    【話題】拳銃と実弾を不法所持 韓国籍の梁と申を逮捕 → 朝日「吉川光重と平山康子を逮捕」
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1508129855/
    35: (´・ω・`)(`ハ´
    これは
    名誉毀損で訴えて良い事例だな

    朝日新聞の元旦記事が『違法ギャンブルを全面的に称賛する』凄まじい代物に。異常な状況の危険性を伝えず
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50506903
    16:あなたの1票は無駄に
    遊べれば良いのだから景品交換所を廃止すれば良い。

    「鹿児島県が最も振り込め詐欺被害が少ない理由」が話題に!これには詐欺犯もお手上げwww
    ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52204633
    防犯ジャーナリストの梅本正行さんによれば、「女性のひったくり被害が多い理由」は「9割の女性がバッグに財布を入れる」から

    さらに、「全国で鹿児島県が最も振り込め詐欺被害が少ない理由」は「方言が難しく、身内になりすませない」からだと話した

    【韓国】日本では性暴行が「ナイトライフ」。妻や娘との性交が客を「おもてなし」するという意味だった
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9008501
    要するにこれを鵜呑みにして性行為目的で旅行に来て、夜這いをするチョンは二度と日本に来たくないと思う程返り討ちにすればいい訳だ。
    チョンが日本人に対して上から目線で何をしても許されると考えてるのと同じように、日本人にもチョンは殺処分しても構わないと考えてるのもいるから、覚悟して来なさいな。
    尤も半島に引き籠っていれ大いに結構。

    【動画】 元NHK職員が「紅白歌合戦」に枕営業はあることを暴露! 金の流れもえげつないと話題に・・・
    ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52204429
    立花さん、勇気ある告発!!
    しかし、どす黒いNHK芸能部の裏側、びっくりしたな〜!!

    朝鮮学校の補助金交付を求めた弁護士会に懲戒請求文書が殺到 ⇒ 「懲戒請求相当ではない」との会長談話を発表
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9008528
    6: (´・ω・`)(`
    妥当ではない理由を説明しろよ
    一般人も論破出来ないんなら弁護士なんか無理だろ

    91: (´・ω・`)(`ハ´
    弁護士は、国が管理すべきだな。
    2ヶ国語以上話せるけど、どちらの言語も上手く使えない「ダブルリミテッド」の人の文章が話題に 「無知な善意で子供の人生を潰してしまう」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52204185
    親の仕事の都合で海外で暮らしてたりすると、結果的にこうなっちゃうケースもありますよね。私がそのケースです。
    会話には困るほどではないけど、時々発音がおかしいらしいです(トラックって言えません。truckになる)
    軸となる言葉があってこそ外国語教育は実を結ぶんじゃないかなって思います。

    NHKが『法的に受信料請求を放棄させられる』凄まじいフラグが進行中。最高裁で時効争いが発生している模様
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50506877
    7:名無しさん@1周年:2018/
    今年から時効5年に改正だっけ?

    34:名無しさん@1周年:201
    >>7
    受信契約をしてる場合は5年で時効だけど
    受信契約をしてない場合は時効自体が開始しないのでテレビ設置時に遡って支払う義務がある

    46:名無しさん@1周年:2018
    >>34
    なおテレビの設置時期を特定する義務は
    裁判を起こす側に有る

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