【重要・自民支持者向け】地元から、自民の国会議員が消える日。選挙区敗退=即死。命綱なしで戦う選挙【危機啓発のためにシェア】

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今回、各陣営には強い危機感がある。しかし、自民党支持者にまで、正しく情報は伝わっていないのではないか?
実は、「自民・空白区」となってしまう選挙区は、どうしても生じてしまう。貴方の地元にも「自民党の国会議員」がいると思う、現在ほとんどの選挙区に自民の議員はいる。だが、「いなくなる」地域が出てくる。

どう考えても比例枠が足りない。
選挙区での敗退は、(復活ならず)即死を意味する。

いままでは比例議席(復活枠)に余裕があり、ある程度は強力な野党候補が出馬すれど、「なんとかなる」だけの党勢があった。今回は、野党すべてが「比例狙い」であり、比例議席のみを削られることとなる。”希望”の存在がまったくの誤算だったのだろうが、今回は選挙区減の煽りをモロに受ける。

例えば、前回の九州・沖縄ブロックの比例議席は「8議席」だった。言い換えれば「命綱」が自民の支部長には8本用意されていた。これが、2本とか3本にまでなる状況が想定される。正直、「厳しい」という選挙区は、各県にいくつかある。残念ながら小選挙区での敗退もあると思うが、「全員は復活できない」ことも覚悟すべきだ。

議席の減少、区割り変更。実は、「比例議席自体も1枠減って」おり、順当にやっても7議席がいいところだ。ここに希望の風が吹くと、自民が獲得できるであろう議席は、5とか6になる。ただし、これでは済まない。

熊本・鹿児島で減区されており、小選挙区を失った先生は、比例1位となる見込みだ。ここで2枠使うのだが(実際は3枠使うように思う。)比例6議席の場合は「6?3=3」で、比例5議席の場合は「5?3=2」となる。つまり、比例復活枠は、【九州・沖縄ブロックで、2とか3議席】となる危険性がある。

その上で、沖縄は、前回、4つの小選挙区すべてで敗退しており、90%以上の惜敗率という極めて僅差ではあったものの、「沖縄だけで4つ」使っているのは事実。さらに、(有力であった)民進党の議員が希望の公認を受けている事例は、九州・沖縄ブロックで複数ある。沖縄以外でも「惜敗は複数でる」という状況は覚悟せねばならない。

計算すればわかると思うが、命綱の本数は、まったく足りない。2枠、3枠しかない命綱を握れる候補は、【本当の接戦中の接戦】であり、恐らく【惜敗率9割以上】でないと「比例で復活できない」となる。前回の衆院選では、惜敗率が6割などの先生も復活していたが、今回は状況がまったく異なる。

この状況は、単に九州・沖縄ブロックだけの状況ではないように思う。
全国には11ブロックあるが、各選挙区、「命綱なし」で接戦を戦う自民候補は多数にのぼる。「選挙区敗退=即死」が実際の状況だ。

”希望”を責める、立憲民主党を責める者もいる。
だが、彼らは比例を削っているのみであり、しかもツールはネットではなくメディアだ。私たちの攻勢は、無意味とは言わないが、残念ながら効果は薄い。希望側のメインは、連合と(民進党の)族議員たち。リアル票である。

私たち、保守系で自民支持者がなすべきことは「まずもって、選挙区で勝つ」こと。希望には、党員もなければ、強固な地盤もない。しっかりと基盤を固めれば「勝てる可能性」がある選挙区は、いくらでもある。

誰しもどこかで慢心している。
「自分の住む地域から、自民党の国会議員が消える」日を想像して欲しい。市役所などの公共施設ではないのだ、有権者自らが努力し、実際に勝ち取らねば「その機能は失われる」のである。

選挙区の過半数が「赤く染まれば」、貴方がどう思おうとも、「その赤い声」が貴方の声となってしまう。それが選挙なのだから。なすべきことは、自民の地固め。それでも、自民・空白区は出てくるのだろう。

「あの時、ああしておけばよかった」とか「まだ声をかけれるところがあった」と後悔しても、投票箱の蓋がしまった後では遅いのだ。
死力を尽くすため、敢えて苦言を呈す。

九州・沖縄ブロックの「実際の」議席数の推移を、資料として公開する。
どれほど厳しい状況か、よくわかるのではないか?

※ 追伸
いま私は沖縄にいます。相当に立て込む時期でしたが、なんとか3泊。何のために私がここにいるのかも、是非、考えて頂きたい。遊びに来たわけではありません。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

九州・沖縄ブロックの比例議席の行方
直近の衆議院選挙(平成26年)において、自民党は8議席を獲得している。
政権奪還選挙に続き、自民党に風が吹いていた時点での結果だ。

ご存じの方も多いと思うが、当時、私は「小選挙区は自民、比例は次世代」で動いている。
今回は「自民」で行く。
当時の回想などは後述しよう。のちに沸いた「次世代アンチ」の正体?についても少しだけ触れておく。

 

 

政党別当選者数推

自民党 新進党 民主党 公明党 共産党 社民党 自由党 みんな 日本維新の会 維新の党 未来・生活 合計
第45回(平成21年) 7 ? 9 3 1 1 ? 0 ? ? ? 21
第46回(平成24年) 7 ? 3 3 1 1 ? 1 4 ? 1 21
第47回(平成26年) 8 ? 3 4 2 1 ? ? ? 3 0 21

 

 

比例枠、21→20
今回の違いは、「比例議席の総数」事態が減ってる点です。

21議席が20議席に減少しており、しかも前回は「自民党に追い風」があっての結果です。
普通にやっても、8議席が「7議席になる」と見るのが自然でしょう。
(※ 実際の厳しい票読みとか、ドント式に基づく計算を行ったわけではありません。)

 

希望の動き
希望から1、2議席は削り取られるでしょう。
「お茶の間が影響を受けた」と想定しますが(ネットは抜きにして)、以前の維新より浸透率は高い。自民が受ける影響も、1、2議席は想定すべきでしょう。

自民党に許された枠は、2減の場合は「7?2」で5議席です。
できれば(事実上の)1減で抑え、「6議席」を守れれば、と思います。

無理な勝利条件とは思いますが、「7議席が獲得」できれば御の字です。
ただし、これは難しいでしょう。5か6議席という読みは妥当なものだと思っています。

 

減区の影響
熊本と鹿児島で、減区がかかっています。
小選挙区自体が消滅したわけですが、その選挙区にいた先生は「比例単独一位」となるように思います。
つまり、比例枠は「もともと2つ」使うのです。

また、極めて強力な野党候補(民進党での大物)がいた選挙区は、「いずれ奪還」を果たすため、「順位を上げる」可能性があります。
具体的には、S県のH候補(野党)の選挙区などは、特例的に比例順位を上げる必要性もあるかも知れません。具体的には、原口一博先生の選挙区。

※ 
野党の「大物」がいる地盤では、誰が挑んでも簡単には勝てません。
その選挙区では、やはり(野党とは言え)大物が地盤をしっかり固めており、ネット世論とは乖離した状況があります。
”選挙区奪還”のための橋頭保として、優先的に「現職・自民」を配置するのは当然と言えば、当然です。

 

よって、比例議席は「最悪の場合は5議席」「守ることができて6議席」「7議席で大勝利」と見ています。

かつ、そこから「3を引いた数」が、小選挙区の支部長が使える「命綱の本数」となるでしょう。

前回の8本の命綱に対し、今回は「2本か3本」です。

 

 

 

衆議院比例区のルール?惜敗率
真面目に説明すると長文になりますので、詳しい説明は省きます。
衆議院選挙は「名簿順」で当選が決まります。
(参議院の場合は非拘束名簿式と言いまして、異なる仕組みです。参院選は、個人名の多かった人が名簿上位になります。)

 

衆議院選挙の場合は、比例が単独1位であれば、「その人が一番に当選」となります。選挙区を戦う支部長たちは、基本的には同じ順位です。

仮に、(小選挙区で敗退した)先生が10名おり、命綱が3本だった場合、どうやって決めるのでしょう?そこで出てくる用語が「惜敗率」です。当該選挙区で当選した候補(一位)に対し、何%の得票を得たかで決します。

仮に、A選挙区にて“10万票とった他党候補”に対し、自民候補が9万票で敗れたとします。その場合の惜敗率は90%です。
B選挙区では“5万票を獲得した他党候補”に対し、自民候補が4万9000票で敗れたとします。その場合の惜敗率は98%です。
よって、B選挙区の候補が復活当選します。

このA選挙区、B選挙区の事例だと、9万票を獲得したとしても、「ほぼ半分の得票」であっても当選する場合もありうるということです。

その理由ですが、人口比の問題ではないでしょうか。人口が極めて密集している選挙区は、「得票数」だけで見ると極めて有利です。
そのため「どれぐらい惜しかったか」で比例議席の扱いを変えるのではないでしょうか。

 

ただし「人口に対して議席を与える」とか「支持した人数で」という考え方ですと、「惜敗率」で議席が割り振られることは、理念として問題という指摘もあるのかもしれません。
(ただし、例えば沖縄県など人口が少ない選挙区からは、ほとんど国会議員はいなくなるでしょう。福岡県の政令市2つで、県全体の総人口を越えるからです。ゆえに、私は「人口のみ」で議席を決めている現状に、大きな疑問をもっています。一票の格差自体が、議論としておかしいと思います。政治力が必要な、地方にこそ国会議員を配置して欲しい。)

 

これを惜敗率と言います。
惜敗率で、復活当選できるか否かは変わります。
票数ではなく「何%か」で決めます。

 

惜敗率上位が比例復活する仕組みです。
この席が2、3となるのであれば、大変に厳しいハードルとなるでしょう。
今回は、「90%」ぐらいの惜敗率がないと、復活は難しいと思います。

 

 

 

九州・沖縄ブロックの選挙区数
選挙区で勝つのが王道です。
しかし、如何ともしがたい選挙区だってある。

 
九州沖縄ブロックでは 小選挙区が36選挙区あります。

福岡県 11選挙区
熊本県  4選挙区(5から減区)
大分県  3選挙区
長崎県  4選挙区
佐賀県  2選挙区
宮崎県  4選挙区
鹿児島県 4選挙区(5から減区)
沖縄県  4選挙区

(人口も入れてみました。)
福岡県  500万人(11議席)
熊本県  170万人(4議席)
大分県  110万人(3議席)
長崎県  130万人(4議席)
佐賀県   80万人(2議席)
宮崎県  100万人(4議席)
鹿児島県 160万人(4議席)
沖縄県  140万人(4議席)

 

 

これら36選挙区の中には、かなり厳しい選挙区も含まれます。

例えば、民進党の現職・前職がいたりします。
その方が「希望」となると、はっきり言って厳しい。

有権者側は自由な論評ができますが(例えば候補のタマが悪いだ、地域事情で左が強い等)、結論としては【厳しい選挙区】は、各県一つぐらいはあります。というか、もっとあります。

 

「自民・公明」という括りであれば、非常に堅実な戦いをしてきましたが、
それはあくまで薄氷の勝利、という地域もあります。

ここに「希望」という、テレビ経由の浮動票が乗ると、非常に厳しい。
ネットのみを見ると”希望は終わった”という声もありますが、ところがどっこい、小選挙区で苦戦している場所は、あります。

 

そもそも論になりますが、沖縄は4選挙区すべてを落としています。
共産党が小選挙区を制していたり、惜敗率が6割(左派候補に対し40%も負けている)という事例もあります。

支部長への、比例復活枠が「2、3枠」であれば、どうなるか、わかるでしょうか。

冒頭でも書いておりますから、わかると思いますが、「いなくなります」です。
小選挙区での敗退は、即死を意味します。

今回は、比例復活という命綱はありません。

 

 

 

自民党の戦い
野党は、比例に力を入れています。
その理由は、ほとんどの選挙区で自民党の候補に勝てないからです。

単に自民のみであれば、実は敗退する選挙区は多数あります。
ただし「自民+公明」となると、これを打ち破り、当選するのは非常に高い敷居がある。

敵ながら(野党が)「ちょっと可哀想だな」と思うぐらいに、無理ゲーです。
「自民+公明」に対し挑むにあたって、「+α」として共産党と組もうとしたのは、このためでしょう。

 

今回、相当に厳しいと述べました。
野党は「比例票の奪い合い」を戦場にしています。

では、自民もその戦いに参加すれば勝てるのでしょうか?
私はそうは思いません。
(ただし、比例は公明と言う気もありません。公明党の行橋市議は、共産党の緊急動議に賛同し、私を攻撃した。協力する言われはない。私を拘束することはできず、共産党に私を売った、2名の公明行橋市議に責任がある。繰り返す、強力はしない。)

 

自民党の戦いは、小選挙区です。
他党が手が出せぬ、小選挙区での勝利こそがその全て。

野党と同じ戦場、比例票の取り合い。
これも重要ではあります。命綱の本数に関連するのだから。

ですが、他党が比例をメインに据えるのは、自民が小選挙区で極めて強いからです。
ならば、選挙区で勝つよりない。

 

仮に、すべての小選挙区で勝利すれば、
「比例議席」は、減区された議席の数だけで問題ありません。

九州沖縄ブロックであれば、(減区される)2つで済むのです。

 

私は、現職の地方議員です。
もっとも最前線の、リアリストだと思っています。

ネットでの希望叩きも参加するかも知れませんが、
「自民を勝たせる選挙」の主戦場はそこではありません。

野党が戦う「比例票の奪い合い」ではなく、選挙区の支援こそが王道だと思う。

 

あと少し、という「ギリギリの選挙区」は、無数に存在する。
まず地元ではあるが、厳しいと感じた選挙区、そして個人的にお付き合いのある先生をお支えしていきたい。
(恩義のある先生も、かなり苦戦している方がいます。)

 

希望を叩いて、それで助かるならば、そうします。
ですが、「メディアを経由」してとっているお茶の間票であり、
ネットからの攻勢は、決定打にはなりえてないように思います。

何はともあれ、「名前を浸透」させるまでが大変。
希望は、この部分を、すでにクリアしている。
勢いとしては、維新以上となるだろう。

 

※ 次世代アンチとは。
私の体感であるが、「田母神さんが、公明党とか創価学会」に言及して以降、激化した感触。ここまでは私の実感です。

以下は、他の方の指摘です。(主語は私ではありません。)「比例票の推移」について、公明党側が非常にナーバスとなっていた、というもの。当時の構図は、保守=自民であり、次世代が比例で獲得した票は、公明党に入った可能性である票だった、というもの。
ネット上では「自民公明」が与党であり、匿名ユーザーには相当数の公明党支持者・創価学会員が存在するであろう、という分析も頂いております。

 

今回、「比例」で私が獲ろうと思っているのは、公明票ではない。
維新に行くはずだった、元・次世代票を誘導する。かつての維新票は、相当数が希望に流れると思われ、ここを指を加えて待っていては「自民の打撃が大きすぎる」からだ。

また、対維新については、撤回を頂いていない以上、日本維新の会が悪い。今回の選挙戦、ちらほらと維新叩きがスタートしているが、あれは前哨戦だ。謝罪はいらんから、撤回せよ、と述べた。履行されていないから、私は実行に移す。

 

 

 

本当に比例議席は減るのか。
楽観視させてはいけませんから、明るい材料は書いていませんでした。

実は、民進党がほぼ壊滅します。
当時の民主党が獲得していた議席を、立憲民主党が維持できるとは思えません。

また、維新が壊滅的な被害を受けます。
希望と維新は、非常に相性が悪い。
希望の総取りで、維新はやられると思います。

このように、(希望以外の)野党が没落していきますから、
案外、自民への打撃は軽傷で済む可能性もあります。
こう書くと慢心を産みそうで書きたくなかったのですが、ウソを書くわけにもいきませんし、戦いには厳しい想定で望むべきです。

 

維新の受ける打撃は大きい。
共にカリスマ政党だと思いますが、維新の看板は、休眠状態。
維新のみがカリスマ抜きであり、テレビ露出も極僅かです。

双方が狙うのが「人口密集地の大都市圏」の、ふわっとした浮動票。
話題は希望にかっさらわれており、大打撃を被るでしょう。
また「非自民の保守」層もターゲットです。

はっきり言えば、旧・次世代、日本のこころの支持者です。
例の、西村しんご先生への暴言があったため、前職・元職の支部長には、携帯で直接「足立が許せない」と電話を入れ終わっています。

大阪で勝手にごちゃごちゃやるのは自由だが、こちらを巻き込むな。
撤回がない以上、とことんやる。地方の、数としては少ないのだろうが、愛国保守系の(そして自民に行かない票は)絶対に維新にはやらない。当時の私が使える名簿には、片っ端から電話を継続していく。

ちょっと本論に戻す。

 

さて、民進党が消滅する。
維新も被害を被る。
確かに希望は躍進するだろうが、それが果たして自民の打撃となるか、だ。

こればかりはわからない。
案外、没落する野党のみの打撃で済み、警鐘で済む可能性はある。

 

ただ、希望の躍進幅は、維新を越える。
立憲民主と分け合うとは言え、「組合の票」が合算されるためだ。

民主の推移は9(政権交代の第45回)、3(46回)、3(46回)と推移している。これが立憲民主に1、2議席程度は行き、残りは希望へ。

維新は、4議席(第46回 この時は日本維新)から47回では3議席に減少。すでに陰りが見えるため、2議席を維持できず1議席になるかも。希望の波をもろに受ける。

共産党は、1議席(第46回)から第47にかけ、2議席に増加している。これを維持できるかは不明だが、野党がバラバラのため維持する可能性も。

公明は、3議席だったものが、前回の47回で4議席に増加している。

 

自民は、直近の第47回で8議席を獲得したが、これは強い追い風を受けたのもの。45回、46回は7議席にとどまっている。
(私が次世代を支援した理由は、自民の比例枠はだいたい7?8議席で固定という思いもあった。増減しないならば、保守政党で1議席あれば、素晴らしいと思ったのです。)

 

上記のように、引き算だけしていくと、希望が獲得する議席は「凄いこと」になる。
だが、流石にそこまでは無理でしょう。
まぁ、ドント式でちゃんと計算しないとわからないのですが、
(ざっくりしたものはしてますが、計算が面倒なのと、ちょっと公開しずいらい数字をベースにしたものですから)

自民については、
【7議席を守れれば、大勝利】で、【6議席なら勝利】で良いと思います。
そして最悪の場合は【5議席】となるでしょう。

 

ここから比例単独を獲るであろう2議席(乃至は3議席)を引いた数が、支部長に許された命綱の本数です。

 

 

 

 

やはり、甘い数字ではありません。

 

鳴り物入りで動く”希望”は、

 

ネット上で喝破されるように、

 

そこまでの存在ではないのでしょう。

 

ですが、「自民にとって楽な戦い」となるかと言えば、

 

答えはノーです。

 

比例枠が減る可能性、そして減区の影響が

 

浸透しているとは言い難い。

 

「あと少し」で助かる議席は、相当にある。

 

まずは地元の選挙区を、共に支えあおう。

 

心のどこかで「地元には、自民の国会議員がいる」ことが固定観念になっていました。

 

しかし、市役所などと違い、勝手に設置されるものではありません。

 

自民空白区は、残念ながら、ほぼ確実に「生じます」。

 

それがどこになるかはわかりませんが、

 

後になって後悔するよりは、

 

動ける今、精一杯の努力をしよう。

 

こんなに厳しい状況にあることは、

 

自民支持者も知らぬ方が多いです。(リアルであっても。)

 

危機啓発として、敢えて苦言を書かせて頂きました。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【重要・自民支持者向け】地元から、自民の国会議員が消える日。選挙区敗退=即死。命綱なしで戦う選挙【危機啓発のためにシェア】 今回、各陣営には強い危機感がある。しかし、自民党支持者にまで、正しく情報は伝

  2. -EST より:

    今晩は、昔聞いた話ですが投票前に大勝が報じられると人間は不思議な生き物で投票に行かなくなる傾向になるらしい。勝つか負けるかわからぬ接戦だと触れ回ると投票率が上昇する。つまり自分の1票が重いと思わせないと投票率は上がらないのです。今回は争点がぼやけた選挙ですから戦いにくい。投票率を上げるのは困難でしょう。だからこそ手を抜くなんて論外です。勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなしです。

  3. 山形賢一 より:

    選挙の勝敗ラインを過半数に設定した安倍総理に対して目標が低すぎるのでは?と質問したメディアが有りましたが、本日のエントリーを読むと
    メディアの質問の意味が分かりますね。

    設定を上げさせ、それを下回ったら責任を追及するつもりなんでしょうね。

  4. 都市伝説レベルの話しでは有りますが、備え付けの鉛筆を使うと集計機が他の候補者の名前に書きかえる。と言うものが有りました。他には一番上だけはA候補のものだが、下は他の候補の票になっていてすべてA候補の票としてカウントされる、なども有ります。それらしい動画や解説をするサイトも有りますが、信憑性は少ないです。しかし、100%否定もできませんから、筆記用具は持参して(マジックがいいらしい)また候補者の方は信頼できる人を開票立会人として見晴らせるべきでしょう。

  5. 川崎哲治 より:

    数値を見ると「100%不正選挙だろ」みたいなニュースが過去にありました。自民はそれに備えるべき。

    北朝鮮がドカンといってゴムボートで逃げてくるのはどこだ?
    そういう所に自民がいないと怖い

  6. kshn より:

    地方選挙は地元特有の問題やらお付き合いの問題やら何やらしがらみもありますのでいろんなパターンがあるでしょうが、国政選挙は小選挙区も比例も自民一択、良識ある日本国民なら当然ですね

    ネット保守は自民右派の形成をバックアップするのが最も有効にネット戦力を使う方法であると考えています(なので次世代にはハナから期待してませんでした…1回も次世代に入れたことないですすみません)
    そのムーブメントもまずは自民が安泰にならないと箸にも棒にもかからないですから、国政選挙は小選挙区も比例も自民一択、大事なことなので2回言いました

    私は大阪府民ですが維新には入れませんよw
    国政選挙は小選挙区も比例も自民一択!

  7. MOSU5 より:

    ウチの選挙区の自民党候補者は、パチ議連かつ財務省の走狗みたいな奴なので(大量に国債を買い入れるとハイパーインフレになる、アンド、増税必須、みたいな)、これまでは民進党の対抗馬として仕方なく票を入れてましたが、対抗馬が希望の党の新人であれば、今回は自民党候補者への投票は止めようと思ってます。・・・全体としてそれほど自公が議席数を減らすとも思えませんので。

    希望の党は今の時点で政策的に間口を広げ、曖昧でトンチンカンな公約を掲げてますが、実質的には右寄りの保守である小池百合子の個人商店でしかなく、選挙後は政策的主張が右派的に戻るのだと思いますし、極論すれば、野党だから公約に実現性なんかなくてもいい。
    玉虫色の公約で正規分布曲線で最も層の厚い真ん中あたりをターゲットにしている点で、やや失速しても、そこそこの議席数が取れるのではないでしょうか。

    そして、選挙後に元民進の連中が逃げ出したとしても、希望の党のオリジナル議員が30~50人でも残れば、実質的に改憲を妨害している公明党を牽制する勢力となり、上手くやれば次の参院選後には自民党の新たな連立先となる可能性も出てくるような気がしてます。

    • 名無しの七不思議 より:

      穏やかな世界情勢の中であれば、それもよかろう。
      しかし、国政選挙である衆議院の選挙は、地域の中で国の梶切り任せるも最も相応しい者を国政に送り出すことと同時に、間接的に国の首相を選択する、大統領選に等しい選挙でもある。であるならば、現時点で、希望は首相指名を拒否している以上、その党への投票は首相指名を放棄するのに等しい行為であり、現内閣の政治を否定することに等しい行為である。さらに突っ込んでいうと、この緊迫した世界情勢の中、長年による安倍政権下において、安定的な政権基盤と外交努力によって国際的日本の立場の地位を向上させ、日本の発言力を増大させた中において、他の政党の議員に投票するということは、それらの行為を否定し、外交においてはまた一からやり直しを求めていることに等しい投票行為となる。
      衆議院の選挙とは、その地域の代表者を選ぶこと以上に、内閣への信認という重い責任が圧し掛かっている一票であることを肝に命じることだ。
      さて、この世界情勢が緊迫した中で、世界の中でもリーダーシップを発揮して実行力を兼ね備える人物は誰なのか、言わなくても分かるであろう。北の脅威が日々ごとに増大している昨今、最も命に直結する事柄に対応できる内閣を差し置いてでも、あなたは安易な考えで、首相使命を放棄している政党の議員を選ぶというのかね。

  8. 鳥海山たろう より:

    子供のころから両親の投票行動を見てきましたが、まず感心したのは、どんなに仕事が忙しくて家庭の事情があろうと選挙には必ず投票しに行くこと。
    これは頑張ってるなと思いました。

    ただし、父親の投票先は社会党、母親の投票先は自民党でした。これだと両親とも投票したらプラスマイナスでゼロになり、両方投票しないのと変わらないではないかと子供心に思いました。

    成人してからはほとんど自民党に投票しました。例外は小池さんくらいでしょうか。

    ずっと思ってきたのは、「左翼に勝てる政治家を国会に送り込んでほしい」。
    これが念願です。
    日本では、とにかく頭のおかしい左翼を淘汰しなければ、まともな議論ができません。

    小池さんが民進党の残党のうち「リベラルを入れない」という表現をつかったのは失敗だったと思います。(左翼を淘汰するのは大賛成です)

    絶対に左翼はリベラルではありません。既成の権力に寄生虫のようにしがみついて、狂ったイデオロギーで社会を呪ってきたのが反日左翼です。

    希望の党も夫婦別姓に肯定的なのだから、一種のリベラルと見えないこともありません。リベラルといっても相対的な概念にすぎません。

    とにかく「左翼に勝てる政治家をおおぜい選挙で勝たせるにはどうすればよいか」
    これをひとりの庶民としてずっと考えてきました。

    そういう意味では自民党が絶対に安泰でなければならないというのは優先順位がそんなに高くないです。自民党の問題は既成の既得権益者との「しがらみ」が強いことです。

    自民党以外の政治家で期待した一人はたとえば橋下氏でした。左翼と違って橋下氏は建設的な破壊者と思われました。橋下氏に感心したのは、左翼の恐ろしさ、滑稽さ、醜悪さ、狡猾さを実によく見抜いていたことです。
    これは小坪先生とも共通する点です。

    橋下氏はネットでは安直に「グローバリスト」と批判されますが、そんなに世の中は単純でありません。
    「グローバリスト」かどうかという手垢のついたレッテルは今の時代では古臭くなり、今後は、「国家、地域、コミュニティ」のそれぞれの役割をどう棲み分けて、どのように改革していったり伝統の知恵を借りたりして、それぞれを強くしていくかという保守性と革新性の組み合わせを考える時代がきたと思います。

    橋下氏は、実際に教育では左翼の既得権益の破壊に挑戦しました。とにかく自民党では日教組などに真正面から対抗できません。文部科学省も人材的にひどい状態になってきました。(私は日本の教育には悲観的で江戸時代の寺小屋みたいなのが理想です。政治も経済も民間の活力をどう刺激するかが大事です。それと落伍者など弱者への福祉を両立させなければなりません)

    基本的には自民党が政権与党でありながら、かつての橋下氏のようなエネルギッシュな政治家が周囲にどんどん出現して、自民党を牽制しながら、自民党の(悪い意味での)古いしがらみを断っていくような政治がのぞましいと思います。

    自民党の独裁支配では記者クラブの廃止等も実現むずかしいです。
    ちょっと今の異様な左傾化したメディアが中道的になったら自民党は記者クラブとべったりになるでしょう。

    でも我々はメディアが右傾化したらよいと思っているのではなく、この異常なメディア独占が言論の質の低下を必然的にまねき、成熟した民主主義の社会になることを絶対的に妨げるから、徹底的に記者クラブなどに反対しているのです。

    いまの自民党のままではこの辺の改革もむずかしいような気がします。

    それと政治家と普通の職業人との大きな違いは、「政治家はときには非情でなければならない」というのがあると以前から思っています。

    普通の商売をやっていたら、義理人情が仕事の基本です。
    今まで長い付き合いがあった取引先を、(もっとほかに良い取引先ができたからといって)たやすく切るような経営者は合理的ではあるかもしれませんが、本当の信頼関係を築けるとは思えません。

    また、少しでも高い給料をもとめてホイホイとどこの会社でも移れるドライな人間も好きでありません。

    しかし政治家は普通の職業とはかなり違うような気がします。、この人にお世話になったから、恩があるからという理由で、この人についていくというのでは釈然としません。

    もちろんそれは大きな要素であり、人間の感情の機微に通じてこそ立派な政治家になれるのは事実でしょうが、政治家は国益を守るため非情になれなければならない。

    非情になれるというのは利己的だからではなく、私情を捨てることができるからです。(小沢一郎もかつては私情を捨てたので非情になることができたのだと思います)

    私情から、あいつが嫌いだから一緒にやりたくない、こいつは気が合うから一緒にやりたい。それは人間だから当然そうなります。
    しかし政治家はそうであってはならない、そういう資質が絶対的に必要ではないかというのが以前から思っていることです。

    • 鳥海山たろう より:

      大事なことを書くのを忘れました。
      自民党に期待しています。今度の選挙もまず自民党の政治家を最優先に考慮します。期待しているからこそ不満を書くのです。

  9. テロ指定共産党は より:

    支持率の低い民進党の対抗馬として誕生した希望の党だったが、小沢一郎氏の野望を逆手にとった小池代表の戦略で、民進党の衆議院は解体されてしまった。

    願ってもない解体の条件が合流だったので、形上の合流はしたが、本音は民進党を弱小政党にする計画だったので、合流の旧民進党議員には厳しい踏み絵が用意されていた。

    政権交代は見せ掛けのスローガンなので、都知事から衆議院への鞍替えなど始めからなかったが、マスコミが煽ってくれるので「希望の党」の名前を国民に覚えて頂くよう、曖昧な表現でマスコミを利用し続けたように思う。

    目指すは野党第一党なので、民進党が消えた今、100議席程度を読んでいるのではないか?

    立憲民主党や無所属に票が入らないよう、対安倍政権のイメージは作っているようだ。

    建前上、連立は難しいが、是々非々での協力体制にはなると思っている

    公明党の力を押さえ込む役目も大きい。

    故に、希望の党に大きな風が吹くことは無いと思う。制御の姿が見え隠れしている。

    消費税増税を上手く乗り切れれば、自民党の議席も予想を越えるかもしれない。

    上手く乗り切れればだけどね。

    取り敢えず、自民が危ないと騒ぐ方が正解だ。
    .

  10. cat より:

    日刊スポーツにこんな記事がありましたね。連合票についてですが

    連合675万人のうち、

    ・情報労連22万人は希望の党支援を中止
    ・航空連合3・5万人と海員組合8万人は、ともに運動員を出さず、自主投票。
    ・電機労連60万人は自民支持へ。
    ・UAゼンセン160万人は、希望か自民へ。
    ・自動車総連75万人は、希望の党支持の姿勢。一部は自民支持。

    ってことは
    ・自民 22+60+160/2 →162万
    ・希望 75+160/2 →155万
    ということでしょうか。あと半分(350万)がどれだけ立憲にいくのかわりませんが
    予想以上に自民支持が多いような気がします。

    朝日系列なので当てになるかどうも不明ですけどね。

  11. 山形賢一 より:

    希望の党は民進系の議員が過半数当選すれば選挙後に議員総会を開き、民進系の議員による緊急動議で小池追放、前原代表とかやりそうですが。その後枝野民主と大合流・・・

  12. MOSU5 より:

    締め付けが厳しい希望の党の党規約はそれなりにできてるでしょうし、一部の国会議員だけで勝手に招集して代表選をやるというのは、旧民進党でもなかったことです。
    大会社の役員会臨時招集で社長解任劇、みたいなことは、政党では起こりにくいのでは。

    それに、今はもう誰一としてまったく人気がなくなった元民進議員が、万が一党の代表になって下剋上状態になったとしても、怒った小池百合子が号令をかければ、希望の党のオリジナル議員だけでなく元民進党議員の一部も小池派として希望の党を抜けるはず。

    結局、改憲支援勢力の小池集団としては致命的な傷になりえない気がします。

    それに元民進の残留派が枝野一派と再合流しても、一回り小さくなった、人気のないオワコンのポンコツ集団以上のものにはなりえないでしょう。

  13. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    自民党の中でも売国的思想を有する候補者は存在しますが、この売国的思想も根っからの反日工作員として紛れ込んでいる場合と、時代についていけずに結果的に売国的思想と化した者に大別されるかと考えております。

    ここで自らの選挙区なりの自民党候補者が、何れかの売国的要素を有していた場合、有権者は「誰に投票すれば良いんだよ・・・」っとなる訳です。

    まぁ、「ウ○コ味のカレーか、カレー味のウ○コか、選べ!」って状態ですね・・・。
    だからと言って投票を棄権すると、実質的は「両方喰わせる!!」と言う悲惨な状況になるので、棄権だけは止めた方が良いでしょう。

    その場合は同じ売国議員でも、どっちの方がマシかで決める必要があります。

    自民党の場合は、自民党員として議員職に就いている場合の”旨味”が強く押し出せる政党で、言い換えればトップが手綱を握っている、つまりある程度制御可能な状況にあると言えるでしょう。

    コレが他党の場合は、そこで議員職に就いている場合の”旨味”の度合いが各々マチマチで、エンタメ化した選挙に乗っかる為に”党の代紋”を欲する輩の濃度が濃い状態となっています。
    民進党から希望の乗換などは最たる例でしょう。
    こう言った輩の寄集めだと、どうしても党のトップの制御が難しい為に、当選してしまえば「党は用無し」と考え、より”旨味”のある所帯を別で形成しようとする傾向があります。

    「ウ○コ味のカレーか、カレー味のウ○コか、選べ!」って状態なら、食った後にどっちの方が「病気に感染する危険が低いか」で選んだ方が無難でしょう。
     
     
    そもそも、自民党以外の保守を自称している政党は、安倍政権あっての保守政党なのです。
    従って、とにかく自民を勝たせて安倍政権の地盤を堅め、その上で害悪政党や議員を落選させて、残ったのが結果的に自民以外の保守系議員だったと言う流れが、庶民的には一番安牌なのではないでしょうか。

  14. みっち〜 より:

    民進党は死んでいない。
    希望に移籍して当選した元民進党議員は、当選後すぐに民進党に移籍する。
    そんな馬鹿なと思うだろうが、可能なのだ。
    そこの貴方様、希望なんかに入れちゃいけませんよ。

  15. 漫画喫茶店長 より:

    熊本一区、今回は本当に票読みが難しいです。
    今現在は木原松野互角くらいまできたかな・・・?
    無党派層の様子が見えません、元々松野はBBA票が強い
    今回もポスターに使っている写真は20年近く前の奇跡の1枚ともいえる出来ばえw
    そこそこの人気ホスト並のエロさです。
    そこにTV露出度満点の小池がバックに付いたら
    BBA予備軍の票も取り込まれる可能性があります。

    それなのに今日私が電話をした15人ほどの友人知人は
    「えっ?今回も木原が勝つとじゃなかと?」という反応ばかり・・・
    危機的現状の説明に時間がかかってたまらんとです。。。

    一人の友人は「すまん、俺は仕事の関係でどぎゃんしたって松野にいれにゃんばってんが、
    お前がそぎゃん言うなら女房と子供にゃ必ず木原にいれさするけん」
    と言ってくれました。
    明日は大物の友人とガールフレンドたちを口説く予定です。

  16. 山形賢一 より:

    本日地元の温泉(銭湯ですが)に行った時、メディアの力はまだまだ強くネットの意見は小坪議員が言われるように小さい物だと実感しましと。

    地元の年配の方々が選挙の話を始め聞いているとモリだカケだ、口利きだ忖度だと。説明してみましたが何言ってんだの雰囲気。

    北朝鮮情勢考えると自民党しかないんじゃないの?と聞いたら、関係ないから誰でも良いやと。

    もっと色々話しましたがふわっとした空気を感じましたね。

    ただ、希望の党は絶望に変わったと言っていたのが救いかも

  17. 岩子 より:

    小坪さま

    有権者の一人として、貴重な一票を無駄にしないために、先生のブログはもちろんのこと、他の保守ブログも読んで参考にしてます。が、その中で、さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」というブログに「ちょっと、この候補者はどうなのか??」と思ったことが書かれてました・・・。 
    「赤い声」に該当するのでしょうか? (他のブログ名を書き込んで、すみません。)

    大坂13区の立憲民主党の新人、姜英紀氏(元NHKディレクター)。
    帰化されておられるそうですが、ホントなんでしょうか?
    蓮舫の二重国籍問題がありましたから・・・。
    戸籍で差別された歴史があるから戸籍制度を廃止すべきである、との考えをお持ちだそうです。

    単に、政治家になって日本を壊したいだけなのでは、と思ってしまいます。
    また、支援者達が反日活動家、と聞くと益々恐ろしいですね。

    賢い有権者にならねば・・・、と思います。

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