それにしても暑い。それ以上に、熱い。
都議選ばかりが注目されますが、実は今週の日曜日には那覇市議選が告示日を迎えます。尖閣諸島を含め、CHINAの覇権主義に晒される最前線、沖縄における「県庁所在地」の市議選です。
やや都議選に対して批判的になっていた理由、それは余りにも沖縄が、つまり地方が、ないがしろにされているように感じていたからです。確かに”首都”は大切です、そしてプレ国政選挙というのも事実でしょう。
ですが、都議選も地方選の一種であり、そもそも沖縄の、しかも県庁所在地の選挙が、重要でないわけがありません。報道もそうですし、有権者の目線も、あまつさえ情報に強いはずのネット保守論壇までも、誰しもが都議選ばかりに注目している。そこに憤りと悲しみを感じたとして、自然な反応ではなかろうか。
都議選の結果については、かなり厳しい結果が予想されています。勝てるなら心から勝って頂きたいが、恐らくそうはならない。誰のせいでもない。ただ、可哀想なのは各地の地方選だ。特に、ある程度、大きな選挙となると影響は出てきてしまう。
望まぬ未来が不可避となれば、「ついに安倍政権、民意の否定!」などなどの報道が繰り返されることだろう。煽りを受ける、各地の自民党議員・保守議員たちは苦戦を強いられる。どうして、東京は、こうも地方に迷惑をかけるのか。恐らく、那覇市議選の投開票日頃には、自民の新人候補らは極めて厳しい状況に叩き込まれるのだろう。
本日は、かねてよりお世話になっている国場衆議院議員、元SPEEDの今井絵理子・参議院議員ともお会いできました。そして地元の武田良太・幹事長特別補佐官が激励に入ってくださり(たまたま事務所で会った)、宜野湾の佐喜真市長、花城県議、多くの沖縄の議員ともお会いできた。
沖縄では、自民党の現職議員らがオール沖縄側に
明日以降、さらに多くの国会議員らも動く。
いま沖縄は激戦、暑いのみならず、熱い。
来秋の、「沖縄知事選」を占う重要な局面である。
都議選が大事ではないとは言わないが、翁長県政に対する批判の声、あのネット保守論壇の声は、いったい何だったのか。
私が沖縄入りした理由である。
(オフ会に近いものだが、ミニ講演会を開く。沖縄在住者は、是非、ご参加を。本とペンを持参してくださった方は、希望者がいればサインします。)
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(OGP画像)
この内訳を知って頂きたいのだが、驚く人も多々いるように思う。
ベテラン(8期)が1名。
2期目を目指す、現職が3名。
なんと「自民現職」は僅かに4名のみ。しかも厳しい二期目を戦う者がほとんどで、ベテランは一名のみ。
では、残りはどうかといえば、全員「新人」だ。
元職1名がいるが、公認候補7名が新人、推薦候補2名も新人。
相当に苦しい選挙となると思うが、誰もノウハウを持ちえない。
特に沖縄は難しい選挙区であり、メディアの論調も本土とは違う。
オール沖縄勢力は、実際に選挙では強敵であり、新人がこれを突破できる保証はない。
私の後輩、大山たかおは37歳。
この大型選挙において、自民党の最年少の公認候補だ。
今後、吹き荒れるであろう嵐に、何人の新人が耐えられようか。
都議選の「思わしくない結果」が出れば、沖縄メディアは報じまくるのだろう。すでに手ぐすね引いて待ち構えているように思えてならない。
なんと70名が出馬の方向と伺っている。
現場で見聞きした数字のため、実際に告示日を迎えねば確定はしない。
これだけの人数ゆえ、出馬辞退なども可能性としては検討すべきだからだ。
対して、用意されたゴール、議席の数は僅かに40議席。
ほぼ半数が落選する選挙である。
現在の、那覇市議会の情勢は、「翁長県政」を容認する立場の議員が過半数を占める。
相手は、現職ばかり、である。
後援会組織も強化されていると推定され、新人ばかりの自民候補らは苦戦を強いられるだろう。
ネットではなんとでもいえる。
それが「歪んだ報道!」と断罪するのは容易いが、実際の投票行動は市民が決める。
空気としての、仮にそれが作られた世論だとしても、
普天間容認に踏み切った自民への批判は根深い。
果たして新人ばかりの、自民候補らは何人が生き残れるのか。
つまり、那覇の自民市議団は事実上、崩壊した。
翁長知事は、もともとは那覇市長。
後継指名された現市長も、県知事の応援団と見るべきだろう。
かつて「翁長市長」であったわけだが、その際に事件は起きた。
那覇市長であった翁長知事候補を、自民の那覇市議は支援。
12名中、3名が除名。
残る9名にも自民党県連から離党勧告が出された。最終的には、この9名のうち8名も除名となる。
これらの混乱を生じつつ、誕生したのが翁長県政である。
始まりの場所は、那覇市議会にあった。
結果論であるが、今回の「自民公認」候補は、新人ばかりである。
どうなるかなど、本当にわからない。
多くは語りたくない。
恐らく、都議選は敗退する。
最初から諦めてばかりではいけないが、都民ファーストへの支持も根強い。
安倍政権の支持者からも、都連に対するアレルギーから不支持表明する者も多い。
確かに、都議会にて自民が過半数あったほうが良い。
私だってわかっている、そちらのほうがいい。
「幹部」という立場であれば、そう考えることは妥当であり
極めて正論なのだ。
だが、東京都民の保守層に聴くと、状況は芳しくない。
これは小池知事がとか、安倍政権が、ではなく、
単に都連が嫌いというもの。
かつ、有権者の多くの雰囲気も同様なのだ。
現実を直視するという部分において、あくまで分析として、であるが、、、
都議選の結果は厳しいものとなろう。
ただ安心している部分もある。
安倍政権への攻撃材料に使われる可能性はあるが、かと言って安倍政権への打撃とはなりえないという指摘だ。
ここで言う打撃とは、衆議院選挙、そして参院選のことである。
都連への批判と、安倍政権への支持は「別腹」であるとは火を見るよりも明らか。
都議選がダメだったからと言って、衆院選への影響は極めて少ない。
「極めて少ない」と断定で書いた理由だが、衆院選では「都民ファ」の候補はいないからだ。あくまで東京の地域政党であり、全国に同様の影響は想定しずらい。福岡ファースト、那覇ファーストなどなどを大量に作れば別だが、別政党扱いとなるため可能性は低い。
とは言え、維新の例もある。
油断は禁物であるが、「都民ファ」の存在による、自民候補の大打撃と言うのは「東京と言う一地方」に限定される事象となろう。
よって、国政選挙という観点で言えば、都議選の敗北は大きな影響を与えない。
勝つならば勝って欲しいのだが、いまの低調な出足も「元は都連の責任」である。
小池候補が推薦・公認を求めた際に、都連はどういう対応をしたのか。
自らが「やりやすい候補」を擁立するため、民意を振り払い、どう見ても横暴ととられる対応であった。
都連の知事候補が敗退後、都連会長であった石原伸晃は何と述べたのか。
幹事長マターであり、自分には責任がないとすら吐いた。
谷垣幹事長は、事故で入院中だった。そして谷垣「総裁」を後ろから撃ったのは、あの男だ。
これらの混乱、振舞い、それが有権者からの「都連の評価」である。
いま都民ファが存在している責任も、もとは都連にある。
同情しろというのが無理だ。
だから、都議選については同情できない。
まぁ、なるようになるしかないだろう、メディア云々ぬきにして、普通の、まさに一般層からの不信感は凄まじい。
どのように旗をふってもどうにもならぬ。
数が圧倒的であり、てこ入れしてどうこうなるレベルとも思えない。
そして、動く気にもなれぬ。
(都民ファの応援もする気になれないが。)
都連は、自己責任だろう。
だが、可哀想なのは影響を受ける地方選だ。
都連の敗退は「安倍自民の否定!」として、メディアに散々とりあげられるのだろう。
イメージ操作と言われればそれまでだが、影響は無視できない。
都議選の投開票は7月2日。
この集中砲火があるであろう、渦中に那覇市議選は投開票を迎える。
運命の、7月9日。
まさにメディアスクラムの、もっとも激しい時期に、
新人だらけの自民候補者たちは、那覇市民からの判断を仰ぐことになるのだ。
ただでさえ、厳しい情勢。
それでもなお、那覇市議選で「反市長派」「翁長県政・否定派」が一定数を占めねば、沖縄での知事奪還は難しい。
この難しい戦況、左派が「何が何でも守りたい牙城」に突撃するのは、新人ばかりという情勢。
ここに、都議選の余波が加われば、どうなるのか。
勝てる戦いも勝てぬ。
何がなんでも、那覇市議選における自民公認候補らを支えねばならぬ。
市議とは、大型選挙における手足だ。
それぞれの後援会が力を結集し、大型選挙を戦う。
知事選においては、人口密集地を抑えたほうが強力であるのは間違いない。
沖縄において、県庁所在地の選挙は、まさに県知事選の「未来」を予測する重大な局面だ。
なのに、都議選、都議選、都議選。
そんなに首都だから、偉いのか。
報道のみならず、ネット保守論壇までもが夢中になっている状況が、本当に悔しく悲しい。
CHINAの覇権主義と対峙する覚悟はどこに行った?
ここでやれねば、後がない。
まさに天王山なのだ、沖縄を変える、大きな一戦なのだ。
昨夜の夜間、那覇入り。
そのまま事務所、東京において支援依頼を多数だしており、候補とまわる。
内張りポスターを設置してくれるところにご挨拶。
帰宅できたのは、3時を回っていた。
(最近まで自衛官であった候補は、体力にものを言わせ早朝から朝礼。)
本日は、沖縄県連主催で合同演説会も開催。
かねてよりお世話になっている、沖縄一区の国場こうのすけ先生と。
元SPEED 今井絵理子参議院議員と。
大山たかお公認候補。沖縄県連にて。
宜野湾の佐喜眞市長ともお会いすることができました。
また、祝電などを賜るなど懇意にさせて頂いていた花城県議とも初対面。
各地より沖縄の市議が集合。
驚くばかりでありましたが、私を知っている方も多数おられまして、なんというか恐縮した次第です。
(豊城市議の○○さん、お名前を出していいか許可を得ていないので、許可があれば公開。)
ちょっと運命を感じてしまったのは、私の選挙区の衆議院議員が激励に事務所を訪問したこと。
武田良太・幹事長特別補佐官が事務所を激励、私がいて流石にビックリしていました。
(ちなみに私もびっくりしました。)
私が同行できる企業、ご高配を賜ったことで紹介できる企業。
支援を求め、県外からゆえ限界はあるが、必死に動き回った。
夜は、てどこんさんのラジオ、FM21の”わんぬうむい”に大山氏と参加。
防災について議員の目線から意見を述べる。
明日は、チャンネル桜・沖縄支局の収録。
のち「行ける限り」を、やるしかない。
私の力など、たかが知れているのは承知。
だが、何もせぬわけにはいかぬ。
チャンネル桜・沖縄支局
(無事に収録済み。)
7月1日(土)
若者向けの政治イベントに参加。
開場18:30 開演19:00
(山本KID氏は来れなくなった模様。参加費500円)
(※ 私も挨拶することになりました。)
7月1日(土)
小坪しんやandボギーてどこん
政治報告会、実質のオフ会?
沖縄の保守の方は是非ご参加を。
20時より。
那覇市久米のぼんぢりや本店
#小坪慎也 #沖縄 #赤旗 #共産党 明日土曜日の午後8時より、那覇市久米のぼんぢりや本店にて、小坪慎也氏と日本を語る集いを開催します。会費は2500円、国防最前線のこの島で何を語るのか楽しみです。気軽に会いに来て下さい。 pic.twitter.com/MKJpHbVM3n
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) June 30, 2017
7月2日(日)
宇都先生の講演会。
開場17:30 開演18:00
パシフィックホテル沖縄
時間通りに更新もできず、読者の皆様には本当に申し訳ない。
ランキングも3位から4位にしてしまった、これは私の責任だ。
アクセスインの1/4を占めていたFacebookのアカウントが、一週間の凍結。
その状態で3位をキープできていたのは、読者の努力によるものが全てだ。
にも関わらず、
それを心から有り難いと思っているにも関わらず、
現場を最優先し、書けぬことが実はつらい。
時間もそろそろ4時になる、明日の活動もあるため、今日はこのあたりとしたい。
誰も知らぬ間に、国防最前線の天王山。
そんなに首都のみが偉いのか、と
苦言のひとつも出てくる。
私情、と言われればそれまで。
むしろ否定しない。
守りたい後輩が、私にはいる。
今後、想定される激流、
いま、やれることをやりたい。
地方に、もっと光を。
もっと注目を、ネット保守論壇にも
お願いしたい。
CHINAの覇権主義の影響、ひしひしと感じる。
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一歩、前に出る勇気。
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次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
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最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
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【国防最前線】沖縄問題を打破する天王山、灼熱の那覇市議選【日本を護ると思ったらシェア】 それにしても暑い。それ以上に、熱い。 都議選ばかりが注目されますが、実は今週の日曜日には那覇市議選が告示日を迎えま
小坪先生、沖縄出張(でいいですよねw)おつかれさまです
那覇市議選は灼熱の戦いですね、なんと、半数しか当選できないのだから。それと、実際に沖縄はもう、夏に突入してますよね。暑そうな空気を先生のコメントからもうかがえます。
くれぐれも、暑さ対策はなさってくださいね。体調の維持、健康にはくれぐれもご自愛くださいませ。
小池百合子氏は権謀術数に長けた強かな戦略家ですね。つくづくそう思います。都議連のドンとそれに群がる既得権益者をクローズアップして、公認も受けられない、支持団体も持っていない巨悪に立ち向かう女1人の構図を作り上げ、都議連の内部事情を何も知らなかった都民のハートを惹き付けガッチリ掴みました。
小池百合子に注目が行ったのは、あれはあれで仕方なかったですね。自身のスキャンダルが暴露されたとは言え宇都宮氏の支持層も得た鳥越氏の勢いは無視はできない磐石なような物に見えていましたから。それに失礼ですが増田氏では鳥越氏に勝てないかも知れないという不安と焦りが保守層には有りました。小池百合子は都民の側に立つ正義のシンボルになりました。
でも日々数を増して行った小池百合子圧倒的人気はネットで情報を得た人達に拡がって行ったからです。そのネットで情報得ている人達は都民ファーストが自身の保身の為に雪崩れ込んだ元敵の民進党議員を受け入れていること、共産党系の市民団体が都民ファースト支持を表明したことなど如何わしい状況を知らないでいるでしょうか。
選挙になると必ずネガキャンが流布されますけど、下村博文議員の事務所のカネを横領して解雇された都民ファーストから立候補している元秘書が議員は加計から2百万の寄付金を受け取っていると文春に持ち込んだことに対して下村博文議員がこの元秘書を偽計業務妨害で告訴すると会見しましたね。本人は自分ではないと否定してるようですが、下村議員は解雇された時の元秘書の上申書を公開するようですよ。
文春の編集長って有田ヨシフのお友達ですよね?。
小坪先生、暑い中、大変と思いますが、ここが、天王山。若手議員候補のみなさんも、激流のなか、どうぞ、渾身の力を振り絞って戦いぬいて下さい。心から応援申し上げます。
大山先生が当選されますように…!それと小坪市議のサイン欲しいです、今回は難しいですが行ける時は行きたいです。
あと、NHKに困った方はどんどん相談するのがよいかもですね。
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NHK受信料、5万5千件消費生活センターに相談がよせられていた! 受信料を払う意味とは・・・
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中国ってこんなスマホ出してるんですね。日本人雇うならブラックじゃないといいですね
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スマホ販売世界3位のファーウェイ、日本に大型工場新設…中国企業では初
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平和賞受賞者「劉暁波」が『想像を絶する悲惨な末路』を迎えつつある模様。中国のやり方に日本側ドン引き
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>普段人権人権言ってるサヨクは何してんの?
いかに人権屋が屑の集まりかよく分かる事例
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さすが、入院すると臓器が無くなる国…そして以下は中絶に関してみたいですけど、アメリカだとそのままOKになりそうで…勝手なイメージですが…
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アメリカで「妊婦は殺人OK」法案が可決される
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医者もですが増えると質が落ちる懸念はありますが、人を助けられる知識や技術を持つ人が増えるのは有難いのです、動物を助けられる人が増えて欲しいのもありますが、食肉検査などは人間にとってかなり重要では…
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獣医学会らが声明「獣医学教育を根幹から揺るがし大学教育・研究を崩壊に導きかねない」安倍首相の特区“全国展開”発言に猛反発
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51596022
70: 名無しさん@涙目です。(中部地方)@?(^o^)/ [US] 20
マスゴミが安倍叩きたいがために既得権益側にまわってるのが異常だわ・・・
獣医師足りてねえのにこの先ずっと獣医師側について新設の邪魔する気なのか?
71: 名無しさん@涙目です。
>>70
普通の獣医は足りてる
食肉検査や人獣共通感染症の撲滅に携わる公務員の獣医さんが足りてないの
どうせ増やしたって増やして育てた獣医師も儲かるしかわいいし
みんなが大好きな小動物臨床医になっちゃうに決まってるわ
ただ増やしても意味はないと思うのよ
公務員になってくれる獣医さんを育てなきゃ意味はない
↓
日本人へのヘイト者も同様にして下さいね
↓
大阪市長 「ヘイト動画投稿者に“実名”開示義務」条例改正提案へ
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51592984
58: 名無しさん@1周年 2017
法律で個人情報保護法があるけど、条例って警察介入してないから開示したら逆に訴えられないのかな?
211: 名無しさん@1周年 20
ネットでジャップとか日本死ねとか言ってる連中の実名公表してくれるならかまわんが
基準は恣意的なのでしょ?
明らかに憲法違反
694: 名無しさん@1周年 20
ヘイトスピーチ規制の矛盾は
ヤンキーゴーホームだけど、それは政治的発言だと有田は擁護したけど
米兵に向かって死ねやダイ(死ね)と暴言吐いた山城はヘイトスーピーチじゃないのか?
そんな発言をした山城をまるで被害者のように扱うのは納得できない。
それと、拉致問題やミサイル発射に抗議までヘイトヘイト言ってる連中な。
それも政治的主張じゃね?と思うんだが。
獣医記事で興味深いコメントがありましたので報告でした。
大事な仕事なのに、マスゴミが何らかの偏見を助長させて現場の獣医を妨害するような事をしているなら問題だと思いました
↓
獣医師の既得権益なんて、放送業界に根付く既得権益と比べたらゴミみたいなものだろう。放送界はNHKを筆頭に、我が国における岩盤規制の最高峰だ。2019年から、テレビのない世帯でもNHKとの契約が強制される。
畜産に関わる獣医師を増やす必要があるというなら、公的機関で採用される獣医師の給与を増やす前提が必要だろう。ものすごく大変な仕事だということを全く知らずに、マスコミの垂れ流す情報で叩いている人が多い。
ネットを見ていても分析せず、マスコミによる洗脳にそのまま踊らされている人がなぜこれほど多いのだろうか。長い付き合いのある獣医師から、仕事の内容についてよく聞いているので書いている。
反日偏向メディアの影響を受けていた沖縄県民も、ネットの影響で急激に覚醒しつつあると聞く。
自民大勝とはいかなくとも、オール沖縄なるものがオールでもなんでもないことを世に知らしめる結果になれば幸いだ。
サッカー日本代表の長友選手の義理の弟さんがファーストから都議選板橋区で出ている。下村元自民党大臣が潔白を証明するために出した「平さんが盗みをした上申書サインと平さん退職届サイン」が違わなければ、下村大臣は裁判圧勝し、平都議がもし誕生していたらファーストはかなり痛いだろう。発端は文集が下村攻撃に書き、ワイドショーTVが下村が黒だと取り上げてきた案件だ。
自民党が沈んでもファーストが沈んでも特ア北朝鮮はニヤニヤ
にほんはマスコミのおかげで混乱停滞沈滞
こんな混乱がずーとずーと続くのか
報道テロ・報道犯罪を取り締まれる法律は残念ながら日本には無いのですよね。
現在の放送法では罰則が無いですし、日本のマスコミは「表現の自由」を振りかざし、首相の人格否定や国益毀損をすすんでやっていますからね。
残念ながら東京に住まわれている多くの人が、マスコミは嘘をつかないと思い込んでおり、ほとんど思考停止状態なのでしょう。
思考停止だからこそ村田蓮舫氏や山本太郎氏のようなのまで当選する始末。
多くの国民がマスコミは嘘つきでフェイクニュースをまき散らしていると気付けば変わるのでしょうが、なかなか難しいですね… いくら多くの人がマスコミに騙されているといっても、民主主義である以上、すぐには変えられないのですね…
小坪さん、毎日楽しみに拝読しております。
沖縄、いろいろと頭が痛いですね。でも敢然と友のために戦いの列に入りはる小坪さん、その熱いお気持ちに共感します。
ある日突然サヨクがなくなることはないですが、少しずつ、「ひた押し」に頑張りましょう。私も微力を尽くしますわ。
小坪市議、暑い中のご活躍、ありがとうござます。
沖縄には飛行機で行かれたのですよね?
大丈夫でしたか?(笑)
お疲れが出ませんように、水分補給にお努め下さい。
>都議選が大事ではないとは言わないが、翁長県政に対する批判の声、あのネット保守論壇
>の声は、いったい何だったのか。
>私が沖縄入りした理由である。
耳が痛いです。大変申し訳ございません。
ご指摘のとおり、すっかり都議選にかかりっきりでした。
米国在住なので、米国第2の慰安婦像建立にも気落ちしていました。
これから切り替えて、那覇市議選の応援に駆け付けますね。(ネット上で)
ネット読者の私の力など、本当にたかが知れていますが、
あと1週間、出来るだけの事はしようと思います。
「日本を護る!」と思っております。
皆様もどうぞよろしくお願いいたします。
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