仮に痛覚がなければ、怪我をしたままに傷口から出血。
危険を回避すること能わず、その生物は命を落とす。
国家を生き物とすれば、「危険に慣れた国民」は、その生命活動に重大な支障をきたすであろう。
恐怖を煽りたいわけではない。
「正しく恐れること」の重要性を説くのみ。
半島情勢はいよいよ緊迫の一途。
世界を巻き込むチキンレースは、そのレートを上げて行く。
ドラマでも映画でもない。
目の前にあるのは、まさにノンフィクション。
”始まってしまえば”そこにあるのは破滅である、私たちも含めて。
見たくない現実もあろう、
だが、「まだ、幾ばくかの時間」があるならば、備えることを忘れたくはない。
自ら動く政治家もいよう。
だが、多くの政治家は「声」に押されて動くのだ、あたかも帆船のように。
実は、これは正しい民主主義の構図とも言える。
声を挙げることを忘れないで欲しい。
日本の命を存えさせるのは、正しく恐れる、痛覚としての国民それぞれであると信じて。
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
(OGP画像)
視覚的に図示化できないと落ち着かないため、まずは地図の作成から始めた。
報道によれば「隠岐諸島から300km」かつ「佐渡島から500km」である。
実際に描いてみた。
また、ミサイルの発射は元山(北朝鮮)付近と報じられており、
400kmほど飛翔したとのこと。
同じく地図に記載してみる。
距離は、300km「ジャスト」とは思えないため、「ほぼ」だろう。
だいたい上記の地図であっていると思う。
つまり、漁船が運航したいた可能性があるのだ。
産経の報道によると、佐渡漁業協同組合の内田鉄治専務理事はミサイル発射・落下時に沖合で操業している船はなかったのこと。
- 自分の住むとこから、
- 「遠い」と油断した人は、
- 少し平和ボケかも知れない。
- 北朝鮮のミサイルは、
- 我が国の国土のほとんどを射程に納めており
- 今回は「この位置に着弾させた」に過ぎない。
- 貴方の住む地に無関係ではない。
- 油断できる材料は、一切ない。
- 忘れて欲しくないのは、
- その地で操業したいた漁船が
- あったかも知れぬということ。
- 伝えたいのは、この事実を
- 貴方の職場の上に、落下する将来的な危険性と
- 同義だと捉えて頂きたい、ということである。
- 普通に危ない。
- 北朝鮮 弾道ミサイル発射 日本の排他的経済水域内に
- 正しく恐れ、着実に備える。
- 「怯える」ことは、相手の思うツボだ。
- 喧嘩の常道からすれば、堂々とすべき。
- しかし、
- それが虚勢であってはならぬ。
- 来たるべき時を忘れず、
- かつて戦火に焼かれた歴史を胸に、
- 着実に備えるべきである。
- 「慣れ」こそ怖いものはない。
- 日本と言う”生き物”が痛覚を失うことと
- 同義であるように感じてならない。
- 「この国の命、存えてみせる」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
自分の住むとこから、
「遠い」と油断した人は、
少し平和ボケかも知れない。
北朝鮮のミサイルは、
我が国の国土のほとんどを射程に納めており
今回は「この位置に着弾させた」に過ぎない。
貴方の住む地に無関係ではない。
油断できる材料は、一切ない。
忘れて欲しくないのは、
その地で操業したいた漁船が
あったかも知れぬということ。
伝えたいのは、この事実を
貴方の職場の上に、落下する将来的な危険性と
同義だと捉えて頂きたい、ということである。
普通に危ない。
日頃、強く非難しているが、国営ではないが、
”公営放送”としての責務を感じる。
包括的に各所の状況を、広く報じている。
北朝鮮 弾道ミサイル発射 日本の排他的経済水域内に
5月29日 17時23分
29日朝、北朝鮮の東部から弾道ミサイル1発が発射され、およそ400キロ飛んで、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。日本の排他的経済水域内への落下は今回が4例目で、防衛省は飛行コースなど詳しい分析を進めています。
防衛省よりますと、29日午前5時40分ごろ、北朝鮮東部のウォンサン(元山)付近から弾道ミサイル1発が東の方向に発射され、およそ400キロ飛んで日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。
落下した海域は、新潟県佐渡島からおよそ500キロ、島根県隠岐諸島からおよそ300キロと推定され、被害の情報は入っていないということです。
また、ミサイルの高度は推定およそ100キロで、特異な高度ではなく、発射から落下までの飛行時間は10分に満たなかったと推定されるということです。
防衛省は、ミサイルの種類について、飛距離などから短距離弾道ミサイルの「スカッド」型の可能性があるとしています。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるのは、ことし3月や、去年8月と9月に続いて、今回が4例目となります。
防衛省は、ミサイルの種類や飛行コースなどについて、さらに詳しく分析を進めています。
また菅官房長官は「安保理決議、安保理の制裁を完全に無視し続けている状況が、今の北朝鮮だ。そういう中で、追加制裁を含め、どのような対応が効果的であるのか、安保理でもよく議論する必要がある段階にきている。現在の制裁措置を各国が完全履行し、制裁委員会の効果的な活用を含めて、安保理でも整理していかなければならない」と述べました。
この中で、両氏は「北朝鮮による相次ぐ挑発行動は断じて容認できない」という認識を共有するとともに、先にイタリアで行われたG7サミット=主要7か国首脳会議や日米首脳会談の結果を踏まえ、国連の場を含めて、日米、日米韓で引き続き緊密に連携しながら、断固として対応していくことで一致しました。
また、金杉局長は、韓国外務省のキム・ホンギュン朝鮮半島平和交渉本部長と電話で協議し、両氏は国連の場を含め、日韓や、アメリカも含めた3か国で引き続き緊密に連携し、北朝鮮に対して断固として対応していくことで一致しました。
従来の発表は、日本国内への直接の影響がないと判断された場合、ミサイルの発射や落下が確認されたあとでしたが、今回は予測の形で日本の排他的経済水域内への落下の可能性を伝えました。
これについて防衛省は、自衛隊が探知した情報などから排他的経済水域内に落下する可能性があると予測された場合は、できるだけ早く発表するという考え方で対応したとしています。
ミサイル発射の情報発信の方法については、日本の上空通過や領土・領海への落下が予測される場合に、Jアラート=全国瞬時警報システムなどで緊急情報を出す仕組みがありますが、防衛省は今回について、排他的経済水域への落下が予測される場合の新たな対応だとしています。
一方で、今回、ミサイルの飛行時間は10分に満たなかったと推定されていて、情報を発表した段階で落下からすでに20分以上たっていたことになります。
防衛省は体制を検証するなどして、日本の排他的経済水域内に落下が予測される場合に、より早く発表する対応をとりたいとしています。
水産庁によりますと、弾道ミサイルが落下したと推定される海域周辺では、ベニズワイガニの漁などが行われているということですが、今のところ被害などの情報は入っていないということです。
さらに、武貞特任教授は「G7サミット=主要7か国首脳会議では北朝鮮に対して、対話だけでなく圧力をかけるべきと各国が合意した。これに対し、北朝鮮抜きの合意は意味がないというメッセージを込めてこのタイミングで発射したとみられる」と指摘しています。
また、「北朝鮮の弾道ミサイルを誘導する技術を考えると、排他的経済水域内に落下することを十分認識したうえで、発射したことが考えられる。日本に対して、日米同盟を強化してアメリカに協力するのは得策ではないということを示す狙いがあると思う」と話しています。
そのうえで、「アメリカは5月になって北朝鮮との対話姿勢も見せてきているので、北朝鮮はミサイルを発射しても米朝協議の目は消えないと判断している可能性がある。アメリカと対等だという立場を強調するために、弾道ミサイルや迎撃ミサイルの発射実験を繰り返している」と述べ、ミサイルの発射はアメリカを強く意識したものだという認識を示しました。
北朝鮮ミサイルEEZ落下 政府、制裁や圧力の強化で国連や米韓と協調
PAC3を緊急配備したり、そんな時代もありました、ということ。
ひどくドタバタした記憶があると思うが、あれだって最近のことだ。
事前に迎撃ミサイルを配備できたのは「撃つぞ!」と言ってから撃っていたからである。
最近は、通告自体がない。
本来は、これは宣戦布告と同義だと思うのだが、
政府の動きは、ぬるい、と感じる。
だが、致し方ない部分もあるとは理解している。
世論が伴わぬ政治判断は、政権の崩壊の危機ともなろう。
声がなければ、政治は動けない。
その中で、現政権はかなり機敏に動いているとは思う。
ただ、「遺憾」のみでは、もう、、、
なんともやるせない思いはある。
もし私ならば、と考えてはみた。
いまの立場で「撃ち返せ!」と威勢の良いことを「書くだけ」ならできるが、
実際に、その立場となったとき、世論なき、声なき状態で、
自らの責任だけで【始める覚悟】をもって、決断ができるだろうか。
blogの読者の多くは、民間の仕事に従事していることかと思う。
政治家の立場に成り代わって考えてくれと言っても難しいだろう。
サラリーマンで考えて欲しい。
課長、係長ではなく、部長ではある。
だが、社の方針や顧客のニーズも不明な中で、「社運を賭けた判断」を、
サラリーマンの貴方はできますか?という問いでもある。
もしくは、「そういうサラリーマン」が多数いると思いますか?という問い。
サラリーマン等の民間人と、政治家は違うと言いたい方もいるだろう。
では、そういう「腹の据わった政治家」が何人いると言うのか。
イケイケどんどんの、決断力のある政治家は、メディアの餌食となり、国民はこれを護らず、また情報を持たず知りもせず、
かつてならば、そういう民間人も多数いたことだろう。
民間人も肝が据わっていた。
肝の据わった「有権者」が、腹の据わった政治家を選出した。
有権者の民度以上の政治家は、誕生しない。
民主主義の制度上、それは事実である。
かつての我が国ならば、と考えてしまう。
我が国は、恐らく弱くなった。
極めて弱くなったのだ。
覚悟はあるか、という意味で。
正しく恐れ、着実に備える。
「怯える」ことは、相手の思うツボだ。
喧嘩の常道からすれば、堂々とすべき。
しかし、
それが虚勢であってはならぬ。
来たるべき時を忘れず、
かつて戦火に焼かれた歴史を胸に、
着実に備えるべきである。
「慣れ」こそ怖いものはない。
日本と言う”生き物”が痛覚を失うことと
同義であるように感じてならない。
「この国の命、存えてみせる」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
テスト機能
祝・書籍化!
[amazonjs asin=”4792605474″ locale=”JP” title=”行橋市議会議員 小坪しんや”]
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
ミサイルに慣れることが危険【備えるためにシェア】 仮に痛覚がなければ、怪我をしたままに傷口から出血。 危険を回避すること能わず、その生物は命を落とすだろう。 国家を生き物とすれば、「危険に慣れた国民」は、
非核三原則は「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」という三つの原則からなる、日本の国是ですが、『「借りる」「使う」「拡散する」』を核三原則として米国から核ミサイル(携帯型)などをレンタルしたと広報すれば朝鮮民主主義人民共和国や中華人民共和国に対する抑止力になると思います。ところで使っている地図ですがメルカトル図法地図では無いですよね。
3月でしたか。習近平がアメリカに行ったのは。トランプ大統領に習近平が金正恩に核放棄を説得するので100 日猶予をくれと言ったという、あの情報は本当でしょうか?もしそうなら7月半ば位までアメリカは威嚇をし続けるでしょうが自らの方から仕掛けることはなく待つでしょう。よもや核実験したりすると事態は緊迫しますが。
暫く前に米軍が6月にアメリカ人待避訓練をすると発表してました。訓練と見せかけて待避を始めるのかなとも思ったりします。それと、第8司令部が南方の京羅道平沢へ6月に移動するという記事もありました。
日本が、北朝鮮軍・南朝鮮軍・CHINA軍・ロシア軍と戦うことを考えると、震えが止まりません。
産経ニュースで、野口裕之氏が【北の核ミサイルは迎撃しても安全装置作動で起爆せず?それでも激烈な電磁波+化学液+ミサイル破片の「豪雨」…】と題して軍事情勢を報告なさっている。
記事をご覧になった方も多いと思いますが、最悪の状況を想定することが重要だと思いますので、以下に引用させていただきます。
対地巡航ミサイル&戦略爆撃機+それを支援する軍事衛星&情報機関&各種施設&各種特殊航空機…で、敵ミサイル基地などを先制・報復攻撃する《懲罰的抑止力》を保有する危機的情勢を迎えたのだ。懲罰的抑止力を保有しない国家的怠慢を「平和的」だと自賛している独善を改めるときだ。そもそも、抑止力は懲罰的と拒否的の2種類が相乗効果を発揮して、抑止力が最強化され、祖国を守るのである。ミサイル発射前の策源地攻撃を、あえて拒否的抑止力に分類する元航空自衛隊将官もおられるが、「発射の第1段階」ととらえれば正しい認識だ。
実は、海上自衛隊のイージス艦の垂直発射システム(VLS)には対地巡航ミサイル《トマホーク》が装填できる。対地巡航ミサイルを装填すれば、海自イージス艦は拒否的抑止力に加え、懲罰的抑止力のプラットフォームも兼ねることになる。
けれども、情勢の激変に目をつぶり、怠ってきた最強抑止力の構築が間に合うかどうか…。 現時点では米国本土に、北朝鮮の核・ミサイルは届かない。強烈な仲間意識を隠さない文在寅大統領が率いる韓国に対する発射は遠慮がちに。北朝鮮を民主国家との緩衝帯と位置付け、経済・エネルギー支援を陰日なたに差し伸べてくれる中国やロシアには核・ミサイルを撃ち込み難い。従って、関係国の内、日本のみが北朝鮮の攻撃に遭う厄難が突出して拡大した、ことになる。
「米国第一主義」を掲げるドナルド・トランプ大統領は、日本を射程に収める核・ミサイルで武装する北朝鮮を核保有国と認める代わりに、米国本土に届く長距離弾道ミサイル(ICBM)を持たせない旨を取引(ディール)する恐れも観測されている。かくして、米国の安全は担保される。
日米安全保障条約5条は次のごとく記す。
《日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続きに従って共通の危険に対処するように行動する》
北朝鮮の核・ミサイル攻撃を米国だけが回避でき、在日米軍も後方に下がり、《自国の平和及び安全を危うくする》と米側が認定しない場合、日米安保条約の発動要件は弱まる。北朝鮮が《共通の危険》ではなくなる日米関係が生起するのなら、わが国は独力で北朝鮮と戦わなければならぬ。
引用終わり。
記事へのリンクです(1ページ目から)
http://www.sankei.com/smp/premium/news/170529/prm1705290004-s1.html
広く意見を呼びかける雰囲気を感じましたが、またお邪魔します。
人により判断が分かれるところだと思いますが、「中国と北朝鮮のどちらが危険か?」という問いに対しては、政治意識の強い方々のなかでは中国のほうを危険視する人のほうが多いように思います。(長期的スパンまたは短期的スパンにしろ)
個人的には、以前から、ほぼ一貫して北朝鮮のほうがはるかに危険という認識です。
中国は、一応、中国人民解放軍ロケット軍など指揮系統が階層化が、比較的はっきりしており、また「核兵器の先制使用はやらない」という宣言は、見せかけではなく、本当に核攻撃でもされないかぎり、核ミサイル攻撃はやらないだろうと見ています。
また尖閣など局地的衝突が全面戦争にエスカレートする可能性は低いと考えられます。
一番深刻なのは中国と台湾の紛争ですが、これもここ数年はリスクは低下していると見ています。
むかしから中国人とときどき話すことがありますが、経済発展しているという自負があるのか、台湾への敵意というかライバル心や憎悪は、過去にくらべると低下している印象を受けます。
台湾海峡危機のようなものはおそらく起こらないだろうし、中国共産党が崩壊の危機をむかえても、起こる可能性は低いだろうと予測しています。
(この辺は、すぐれた情報ネットワークを持たれている小坪先生の予測とは異なるかもしれません)
でも、共産主義国家のことだから、行く末はあまり期待できないことはたしかです。なんとかソフトランディングさせようと最後まで、あがいて、もがくでしょう。
それに対して北朝鮮は本当に不気味です。
包丁をもって「誰を狙おうか」と物色している通り魔のようです。
「サムスンやヒュンダイは核兵器をつくれないだろう。だから韓国よりも北朝鮮のほうが上だ」
これが北朝鮮から伝わってくる意味不明な自信の声です。(いまだ北朝鮮から日本へ出稼ぎにきている人間と会ったことはありませんが)
日本がイタリアの先進国首脳会議のG8に参加していますが、北朝鮮は世界で8か国しかない核保有国家のひとつ(「N8(Nuclear8)」とでも言うべきか)であることに根拠のない誇りをもっています。
それ以外になんの誇りもないです。
それで「米国は数千発の核ミサイルをもっているのに、北朝鮮が一発の核ミサイルをもつのも許さないのか」と怒りが蓄積しています。
また最近さらに不気味な要素が加わりました。北朝鮮は「中国には頼らない。栄光ある孤立をめざす」と考えはじめています。
ミサイル発射までの指揮系統も、金正恩のひと声で決まるかもしれないという完全独裁国家です。
また、仮に、日本が北朝鮮を放置しても、国際社会は北朝鮮を放置しません。
それは厳然たる事実です。
今年も国連で非難決議が採択され、国連の北朝鮮調査委員会では、
「北朝鮮における人権侵害が、深刻さ、規模、性質のすべてにおいて現代の国際社会でほかに類がないものであり、人道に対する罪に該当すると結論づけた」
「市民の奴隷化や一族抹殺、殺人、レイプなどの性犯罪、意図的な飢餓、強制失踪は、『国家最高指導層の決定した政策』に従って行われた」
と結論づけています。北朝鮮は一種のナチズム国家と見られているのです。
国際社会は、どんどん圧力を強めて、北朝鮮を追い詰めます。
そして耐えきれなくなったところで、(指導者が変わることはありえないので)内部崩壊するか、暴発しか、考えられません。
一番好ましいのは内部崩壊で、国際社会も暗にそれを望んでいます。
悲惨なのは暴発であり、最悪は日本が損害を受けることです。
雑魚のことはどうでもよいですが、日本の左翼は、日本が将来被害を受ける可能性に備えて、「日本が北朝鮮から攻撃されとしたら、何もかも安倍が悪い」と今から責任をなすりつける準備というか、アリバイ工作を必死でやっています。
さて北朝鮮の暴発の場合に備えてできることは、暴発の予兆が見えたときに先制攻撃するか、暴発後に最小限の被害に抑えることです。
日米韓のどの国も将官クラスが真剣に検討しているのは間違いでしょう。
(しがない会社員で一家のあるじの自分としては、まあ運を天にまかせるしかないという受け身に近いです)
訳のわからない朝鮮人のことだから、急に韓国の新大統領と金正恩が「神の啓示がありました」と急に抱き合って、「今から朝鮮統一を宣言します」と発表するような、あっと驚く幕引きも数%くらいは有り得ます。
ここは大きく見解が分かれるところですが、北朝鮮の指揮によるテロは起こらないだろうという推測です。
現段階で北朝鮮工作員がテロをやったら、すぐ北朝鮮に進撃するための国連軍が組織されるでしょうし、金正恩もそれを理解していると思います。
北朝鮮の拉致被害者のことは決して忘れません。ひとりでも早く日本に帰してあげたいです。
(長々と脈絡なく書いて申し訳ありません)
ミサイルで被害が出た場合 その後の政府の段取りを聞いたことがないのですが
すでに発表されているのでしょうか?
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
なぜ「”慣れ”こそ危険」なのか?
それは、訓練を伴わない”慣れ”だからです。
実は”慣れ”自体は、生物が生き残る上では必要不可欠なプロセスの一つで、慣れる事が苦手な者は生活に支障を来たす程の重度の障碍を抱えている状況と言えるでしょう。
自動車の運転も操縦訓練を積重ねて慣れる事で、周辺環境に気配りが出来るだけの余裕を作り出し、それが事故を減らす役割を担っています。
職人の仕事も物作りと言う習熟訓練を積重ねて慣れる事で、精度の高い製品を短時間で作り出せる事が出来る様になります。
家事も仕事もスポーツも、全て”慣れ”によって成り立っていると言って過言では無いでしょう。
それは、本人が訓練として意識するしないに関わらず、実践と言う過程を経る事で脳や神経に対処プログラムを記述し、更にその.EXEのショートカットを作り出している行程だからです。
それと同時に”慣れ”は慢心も併発し、思わぬ失敗の誘発を招く事があります。
徒然草の「木登り名人」の話は、典型的な例として皆様御存知なのではないでしょうか。
では北朝鮮のミサイル発射に対してはどうかと言うと、訓練過程と思しき行程が一切ありません。
ただ単に、ミサイルが発射されたと言う情報を、発射された数時間後に報道で知るだけです。
今の今までJアラートが発報していないのは、いざという時にオオカミ少年状態を回避して犠牲者を出来る限り減らすと言うのが目的の様ですが、本当にヤバい時にJアラートを発報しても、訓練されて居ない烏合の衆には猫に小判状態になるでしょう。
オオカミ少年状態を回避しながら、訓練を重ねる政策を何故打出せないのかの方が疑問です。
何故その政策を打出せないかと言うと、人命より経済的損失を重視し、それを政局に利用する輩が大勢いる様に見せかける事に成功しているからです。
そうですよね、反日勢力、反日政党の皆さん?
折角、北朝鮮は莫大な経費を浪費してまで、ミサイル本来の破壊と殺戮と言う目的を棄てた、弾着点が海への攻撃をしてくれているのに、その経費を無駄にしているのが日本の現状です。
尤も、北朝鮮のミサイル発射に伴う経費の多くはは、日本のパチンコ愛好者が貢いだ金や、朝鮮総聯が脱税して掻き集めた日本のお金ですので、日本人の資産を浪費していると言っても過言では無いでしょう。
北朝鮮がミサイルを発射した時点で、キャリアにはショートメールで注意歓呼を催すメールをJアラートの前段階で送信する様に調整したり、鉄道はミサイル発射の時点で緊急停止させるなど、経済的損失を出しても訓練を強制的に敢行した方が良いのでは無いでしょうか?
まぁ、いざという時に見せしめ的に犠牲者を必要としていると言うのなら、話は別ですけどね、国会議員や官僚の皆さん?
ぶっちゃけ、北朝鮮のミサイル発射に伴う交通機関の麻痺による遅刻は、「遅刻として認めず定時出社したものと見做し、規定の給与を支給する事」と言った法律は作れませんかね、国民保護法とかで?
そうすれば、経済界の朝鮮贔屓も揺らぐんじゃないですかね?
若しこの国民保護法実現すれば、経済的損失をチリツモで累積させられる経済界は、金勘定で北朝鮮への怒りが蓄積するでしょう。
改憲・加憲への布石としては、国民保護法も利用出来るのですけど、その可能性を与党はどう考えているのでしょうね?
尤も、国民の多くがその事に目覚めないと政治家は動けないのですが・・・。
パヨクの広報手法を、いい加減保守層も学んだ方が良いでしょう。
ほほう、本州のほとんどが射程距離内に入っていますね。
しかも、人口密集地帯が完全にその圏内じゃないですか。
更には、何時何処に飛んで来るやも分からない、という状況。
北朝鮮のミサイルが私たちの頭上に落ちてきて、死んだり大怪我をしたりなどのわざわいが降りかかって来る。
(あえて、可能性がある等の言葉は用いない。)
そこで、国民保護ポータルサイトを紐解いて見ると、ありましたよ。
我々一般国民にとって大事なところは、武力攻撃事態等における国民保護のための仕組みの中で[国民の協力]と[国民の権利および義務に関する措置]です。
これらの、国から要求される国民としての協力や義務を我々は実行することができるのかと言う問いに対しては、即座にイエスと答えることができます。
しかも、我々は、パニックになどならない。粛々と一糸乱れぬ行動ができます。
既に、東日本大震災で証明済みなのです。
但し、何かことが起きてから。
我々日本人は平時において危険を予測して対策を練ることが苦手だと思います。
我々が行動を起こす動機は主に空気(ニューマ)なのです。
国民の間に、その空気が醸成されないうちはピクリとも動きません。ところが、一大事が起こるや即座に世論が勃興して臨戦態勢をとります。日本全土が被害に遭う必要はありません。何処かの都市の一部が破壊されただけで世論が激高してしまいます。
一般的に我々日本人は我慢強いです。争いを好みません。しかし、ある一線を越えると何をやり出すか予測不可能なほどぶち切れてしまい、自分一身の安全など即座に捨ててしまいます。
そうなると誰も止めることはできません。ちょうど台風が温帯低気圧に変わるまで、その凶暴性を失わないのに酷似していると思います。
明治維新から先の大戦までにわたる、我々の父祖の時代の空気とは、まさにそういうものでなかったかと推測しているのです。
では、現代の我々はその隠れた凶暴性を棄ててしまったのか。
なかなかどうして、人間の根性などというものは、2世代や3世代程度では変わらないのではないでしょうか。
私は少し心配しています。我々のこの内に秘めた凶暴性がどのように発露されてしまうのかを。
一連の、中国や北朝鮮の我が国に対する挑発行為は(更には韓国も)、我々に我慢の限界を超えさせるに十分なものになりつつあります。
しかし、ぶち切れてはいけませんね。冷静に過不足のない対策がとれるよう、国民の一人として考えていかねばならぬと思います。
乱文多謝
もう一つ大切なことを言及し忘れてました。
国民の怒りは、外に向けたものだけではないのです。
実は、国内に巣食う反日議員及び反日マスメデイアの人士たち。
彼らに対する国民の失望と怒りは、いつ何時その危険水位を超えるかわかりません。
今そこに差し迫った、国家的危機に対してほっかむりを決め込んで、何らの対策を講じたりその危険性を報じる事などせず、「森友学園」や「加計学園」などの茶番劇にうつつを抜かしている現状は一体どうした事なのか。
国家が一丸となって対処して行かねばならぬこの時にあたって、この体たらくでは、小坪先生に倣って与党に対して一言苦言を呈させていただきたいです。
反日野党の議員先生方や反日マスメデイアの方々には、ここでキッチリと警告いたしますよ。
こんなことを続けていれば、完全にほとんんどの国民からそっぽを向かれます。まず、間違いありません。
どうぞ早めに覚醒していただき、健全な野党と公明正大な報道機関に生まれ変わっていただきたいです。
横から失礼します。
小生としてはマスゴミや反日政治屋たちはそのまま突っ走ってほしいです。
いまさら手のひら返しされても困る。
日本人は優しい人が多いから、情が移ってしまう人もいる。
殲滅、する必要があると思いますよ。殲滅。
WW2でも真っ先に米軍に寝返ったのは朝鮮人です。
そういうDNAなんです。
歴史が全て教えてくれます。だから何よりもまず歴史を学ぶ必要がある。
特に政治家や官僚など国を動かす方々は歴史に精通していなければならない。
人間だって同じです。
その人の言動を数年遡れば信に足るかどうかはすぐにわかる。
有言実行、不言実行、不屈の大和魂、まさに侍そのもののイメージ。だからここの皆さん小坪議員を応援するのでしょう。
小坪議員が総理や防衛大臣になる日が来たら、少なくとも孫の代くらいまでは日本の未来は明るい。それを願ってわずかな支援を続けるのみです。
正しく分析し、正しく怖れ、現実的な対処をする。
重要なことです。
正しく分析せず、非現実的な方向へ導こうとする輩が多すぎる。
昔から災害は忘れた頃にやってくる・・・
という諺がありますよね。
今がまさにその時じゃないかと思います。
正しいことをきちんと伝えないマスコミ
国民に必要な事は伝えず
森友、加計学園ガーー!の連呼!
嘘や捏造を嬉々と報道しまくり
(内親王殿下のニセ婚約報道など)
悪しき世論誘導を図るマスコミ
もう国民の我慢も限界です!!
WW3の可能性も懸念される昨今
正常な働きをしないマスゴミには
怒りしか沸きません!
正しい本来のマスメディアを
復活させないと大変なことに
なります。
>有権者の民度以上の政治家は、誕生しない。
>民主主義の制度上、それは事実である。
まったくそのとおりですね
そして
>かつての我が国ならば、と考えてしまう。
>我が国は、恐らく弱くなった。
>極めて弱くなったのだ。
立場上、言葉を慎重に選んではいるが
ようするに
我々国民はかなり馬鹿になっているのです
民度に勝る世直しなし
北朝鮮のネットワークが細部まであり、日本人の正義ある人をあらゆる手段で排除させます。
日本は 日本を守るつもりは無いのではと思います 尖閣も沖縄も
守れません 皆様 守るにはどうしないといけないと思いますか
ミサイルもそうです アメリカが攻撃しなければ 日本は何もしません
そうなんです 何も 何にも まったく何もしないのです
10年後日本は移民でいっぱいになっています 良いのではないですか
日本は左翼にいいえチャイナ 朝鮮人に牛耳られています
このまま行けば 日本は滅亡します それは何故か 北が打った
ミサイルに羽のようなものがついてた これは 巡航ミサイル
だと思います 日本人の多くはちがうと言うと思います
日本人が今歴史上で一番うぬぼれている時代だと思います
防衛力だって 足りなさすぎ 相手は チャイナを含めて
今時点 戦争する気でまんまん ですよ そんなこと考えている
日本人の政治家は政府含めて いるのか いませーーーーん
それどころか 少子化対策も ろくすもしないで 敵の
国民を移民するって 大きな顔して言ってるくらいだから
でも 移民するって言ってる人 何を考えているのだろう
工作員を呼び込みたい ただ それだけ チャイナからすれば
本当に よく働く政治家だよね
安倍総理が一生懸命 日本のために働いているのに
その間 何にも働かないで 次の総理は俺だって
言うんですよ 先の大臣の時 何にもしていないけどね
そして その 政策の代表が移民だって よく
言えるよね 次の総理は菅官房長官 か 甘利さん
位かな 粘り腰のある人は そして 移民だけは
止めて欲しい 間違いなく 日本壊しの政策だ
過去の防衛大臣で ミサイル防衛をどのように
考えているのだろうか 民主党の時代と石破さん
意外の大臣は 何をしてたんだと言いたい
イージスアショアを導入するって 配備は いつに
なるのか 日本がほろんだ後に配備になるのでは
しれないと いう事 日本の防衛だけでなく
外交があまりにも弱腰 だから 言い出せない
サードが早く配備できれば 一番にサード そして
その後に イージスでも 良いのではないでしょうか
でも 言い出せないんですね チャイナが怖くて
こんな事で守れるわけないよね 尖閣だって
このままだったら 取られるよ その時点で
沖縄 九州は おわり これ 判っているけど
何にもしない 納期的にサードが早いのなら
サードから入れて 次が イージスだと思います
ヨーロッパにこのイージスアショアが一年前に
配備運用されているみたいです この時点で
防衛相側から声が上がるべきだと 思うのです
本当に 常に 日本防衛を考えていたら
今 この設備は日本をすでに守っていると
思います これほど 防衛は前を見て判断する
べきことだと思います はっきり言わせて
頂き 怠慢だと思います それが 証拠に
官邸屋根に落ちたドローンこれは まったくの
致命所です まーーそれにしても次は俺だ
は考えることはできるのにね そうそう
移民もね でも この二つの事が 本心だからね
忘れないよね
小坪先生、この場をお借りして情報拡散させていただきます!
よろしくおねがしします。
5月30日の虎ノ門ニュース、
フランスの反日誌に「NHKワールド」が最大スポンサーとしてお金を払っているという情報を取り上げております。
日本国民の「税金」が「海外の反日活動」に利用されています!
NHKに電凸しましたが把握していないと言っておりました。
私はNHK絶対許さないマンなので各所で拡散しております。
みなさまも拡散よろしくお願いします。
ミサイルも怖いです。それに、反日も性犯罪者もいじめ加害者も怖いです
↓
「先生とエッチする覚悟で試合に挑め」と女生徒を裸にした56歳教師
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1926843
90: 名無しさん@涙目です。
教師生活30年くらいだろ?今回だけのわけないねー
★
相応の立場にある人には相応の罰を用意するべき
教師が生徒にこれだけのことをしたら死刑でいい
★
こういうクソ教師がいるせいで真面目にやってる先生まで変な目で見られる
さっさとぶち込んで一生出すな
★
まぁあえてこのクソ教師の名前ださないのは被害者生徒たちのためなんだろう。
教師の名前だす→あああの学校の〇〇の教師だ→ということはこの部活の子たちの何人かが・・・あの子かなその子からって見られちゃうからな。
↑
なんかこう言う報道増えましたね…学校の至る場所に監視カメラつけるのも手かもしれませんね。
いじめとか、学級崩壊の原因になる問題児発見も出来るでしょうし。狂師の発見もできそうですし…。そして誰でもいいなら誰か見つかるかもですね
↓
チャン・グンソク「付き合いたい。日本の女性好き。誰でもいい」とアピール
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8879695
いじめで自殺した中学生の遺族が”調査中止”を申し入れ!委員会が「いじめではない」前提で調査を進め、被害者家庭の教育の所為にし始める・・・
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52178715
親でも自分の子供がどこで何やってるかなんて把握できないのに
10倍20倍の数を受け持つ教師・学校が管理責任なんて負える無いだろ
具体的にどうやって把握すんだよ?
悪いのはまず加害者のクソガキと、クソ保護者の親だろ
まずそいつらに責任を取らせろよ
そうやって学校が悪い教師が悪い都合よく言ってくれっからイジメが無くならねーんだろうが
「日本人優勝は実に不愉快だ!」 レーサー・佐藤琢磨氏の歴史的偉業を批判し大炎上した米記者の末路
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52178708
社民党候補・増山麗奈が『異常すぎる商売を始めて』困窮者から搾取しまくり。弱者の味方の看板を下ろすべきだ
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50499552
別途交通費?
★
既に指摘されてる通り「別途」の間違いだと思いたいが…
それよりも相談料高過ぎぃ!
↑
弁護士の資格があるとか無いとか関係なく、議員さんてこう言うの出来るんですか…
>正しく恐れ、着実に備える。
その通りです。
しかしながら、
正しく恐れるためには、
正しい判断材料が必要です。
であるのなら、
正しい情報を、
正しく伝えることが必須。
メディアでは、
「どうせ北朝鮮は日本に打ち込まない」
とか、
「結局、トランプは何もしない」
というような、
「願望」とも思える意見・見解が、
堂々と、まかり通っているようです。
はたして、その見解は「正しい」のか?
リテラシーが問われる局面ですが、
普通の国民は毎日が忙しい。
見解の妥当性を検討する余力が無い。
となれば、
メディアに蔓延する
「いわゆる識者の見解」
を信じることになる。
これでは、とても、
「正しく恐れる」
ことなどできません。
あるいは、
言霊信仰なのでしょうか?
「願望」に反する見解は、
口にするのも、
憚るしかないのでしょうか?
好むと好まざるとにかかわらず、
すべての可能性について、
正しく恐れ、備えることが重要なのに。
トランプは、いつか攻める。
北朝鮮は、反撃・応戦する。
日本にもミサイルは飛来する。
そのミサイルの一部は着弾する。
最悪のシナリオに備えることが大事。
それが杞憂に終わることを願いながら。
それでも、ちゃんと備える。
これは、3.11の教訓でもあります。
1000年に一度の災害だって、
それが今日でない保証はどこにもない。
発生確率が0.1%に満たないとしても、
その事象が起こらないということではない。
そういうことでしょう。
もっとも・・・
今回の確率は、
もっと高いかもしれませんが・・・
皆で広げよう~弾頭ミサイル着弾点から被害地域
地図ですが、航空図を使われてますか?
メルカトル図法じゃなくて、航空図を使うと、佐渡と北朝鮮の近さに震撼します。
2度目の書き込みになってしまいました。
またメディアに変な人が登場し印象操作
に励んでいます。
安倍さん下げ目的でしょう。
「詩織」とかいう女性がレイプ被害を
涙で訴えています。相手はTBS記者
山口敬之さんです。
むろん山口氏は反論。安倍総理も無関係。
山口氏は安倍さんシンパなのですね。
報道もしきりに「安倍さん」を
絡めてました。2年も前の事件でも
あり背後に民進党の影を感じました。
この詩織という女性ですが、美人ですが
レイプ被害会見にも関わらず、胸元の大きく開いた服
、顔出ししながら匿名希望、何とも違和感あり
胡散臭い人だなぁ?と感じました(笑)
普通の感覚ならセカンドレイプを恐れ
会見どころか泣き寝入りするものでは
ないかと・・・
ともかく政治利用は止めて欲しいものです。
マスコミにもウンザリですよ。
「あ?また始まったぁ??」って(笑)
日本も早く改憲し核武装出来る日を
願ってます。
産経より「天皇陛下譲位 特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意」
民進党がこの問題に「女性宮家の創設検討」をねじ込んで来ました。
おそらく民進党の狙いは「女性宮家」を作りその婿に「皇位継承権」を与える
「女性宮家の婿を天皇にして女系天皇の誕生」だと思います。
これは「皇紀」が終わる事を意味しています。
『『『天皇は父系であるから天皇』』』なのです。
「女系天皇」という概念自体がもはや日本国天皇では無いのです
自民党は日本破壊の第一歩「女性宮家の検討」を止められませんでした。
残念でなりません。正直自民党に失望しました。
日本の政治にも「本物の保守政党」が必要です。
おいらも そう思います 自民党の中に左翼が入っていると
思われます 明らかに 日本を壊す勢力だと思います
今回の女系宮家もそうです 裏でつながっていると思いますよ
そして なぜ 移民なのか こんな事を言っても 今の
日本人は何も言わない そう思っているのです 労働力
など理由にはならないのです そして 何にも仕事しないで
次の総理は俺だーーーて言うのです もう びっくりです
そして 本物の保守政党ですが 私思いますに なかなか
難しいと思います そこで 防衛力の強化そして自衛官に
発言させる そして 日本人を見分ける必要があります
国会議員に立候補するには 戸籍を公開する そして
通名の禁止だと思います
北朝鮮で命危ないのに、移民や帰化がすごくたくさん増えて不安です。移民が増えれば、自民党は、選挙に勝てなくなると思います。石破さんや女性宮家推進の自民党議員もいて、安部首相も大変なめにあっています
すみません 民様 上記書き込みの続きなのですが 国内にイージスを配置する
これで 終われば 意味がないのです それは その配備されたイージスに
敵 ミサイルが次々打たれます もう 言わなくても良いですよね そのイージスは
いつか破壊されます そうなんです ここが戦線 最前線が国内になってしまうの
です これではだめなんです 戦線を前に押し出さないといけません 今では
イージス艦が押し出しても いつかは撃沈されます 敵基地攻撃と制空権が
無いと 負けてしまうのです そこで 巡航ミサイルや空母そして潜水艦
これは 戦線維持のために必ず必要なのです 国内で戦うと日本は壊滅します
これが 今からの防衛だと思うのです 戦線の維持する自衛隊が必要だと
思います 移民を唱える元防衛大臣には考えられないよね こんな基本だけど
そうそう 何代か前の大臣だよ移民をしたがっている人
[…] ミサイル、”慣れ”こそ危険。痛覚を失えば命を落とす。【備えるためにシェア】https://samurai20.jp/2017/05/missile-3/ 仮に痛覚がなければ、怪我をしたままに傷口から出血。危険を回 […]