【地上波に登場】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ【賛同した人はシェア】

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沖縄に派遣された機動隊員の人権を偏向報道から護るべく、昨年11月3日にデモを挙行した。
今回、ドキュメンタリーとして放映されることが決定し、私もインタビューを受けた。

各社にプレスリリースを行ったものの、報じた社はゼロであった。
「偏向報道」という単語をデモに用いていることもあり、覚悟の上ではあったが、大阪毎日放送の判断に賞賛を送りたい。

放映日は、1月29日(日) 深夜0時50分?
報道社:大阪毎日放送MBS
番組名:MBSドキュメンタリー 映像`17
副題 :100分の1の声をめぐって?沖縄「土人」発言その後(仮)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

番組宣伝
まさか当Blogで番宣を書く日が来るとは思わなかった。
別にデモのドキュメンタリーではないため、「賛否両論」を取り上げる内容だと思料する。
無論、我々とは異なる立場の意見もあると思うし、あるべきだ。
それは報道として健全なことであり、仮にどちらかに振れていたとしても、私はそれを許容したい。
特に今回に関しては。(後述する。)

 

「映像’17」は、1980年4月に「映像80」のタイトルでスタートした関西初のローカル・ドキュメンタリー番組です。月1回、それも日曜日深夜の放送という地味な番組ながら、ドキュメンタリーファンからの根強い支持を頂いており、放送開始から30年が過ぎました。
この間、番組は国内外のコンクールで高い評価を受け、芸術祭賞を始め、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、更にはテレビ界のアカデミー賞といわれる国際エミー賞の最優秀賞を受賞するなど、輝かしい成果を上げてきました。また、こうした長年にわたる地道な活動と実績に対して、2003年には放送批評懇談会から「ギャラクシー特別賞」を受賞しています。
これからも「地域に密着したドキュメンタリー」という原点にたえず立ちかえりながら、より高い水準の作品をめざして“時代を映す”さまざまなメッセージを発信し続けてまいります。

 

100分の1の声をめぐって?沖縄「土人」発言その後(仮)

 

≫1月29日(日) 深夜0時50分?

2016年の師走。目まぐるしく事態が動き続ける沖縄で、住民がもっとも恐れていたことが現実となった。名護市辺野古から遠くない浅瀬に米軍輸送機オスプレイが墜落したのだ。日本政府は米軍に抗議をしたが、わずか6日後に米軍の意向に沿って飛行再開を受け入れ、東村高江地区を取り囲むように建設を進めていたオスプレイ用の新ヘリパッド(着陸帯)を完成させて、米軍に引き渡した。

「ボケ、土人が」。この高江で10月、大阪府警機動隊員が工事に反対する住民に放ったこの言葉に沖縄県知事はじめ県をあげて反発がひろがった。しかし、この発言に対し「差別とは断言できない」、「差別用語かどうか、一義的に述べることは困難」という趣旨の閣議決定がなされ、その後、基地に反対する人々への冷たい非難が増幅したかに見え、むしろ基地に反対する住民たちの振る舞いこそが「問題である」との声が広がった。インターネットで検索すると沖縄の市民運動そのものを「過激」「違法」とする書き込みが続々登場。オスプレイなどこれ以上の基地負担に抵抗する声は、戦後71年を経てもなお、米軍と米軍の意向のまま動く日本政府によって、押さえつけられている。

10年近く工事を阻止するために高江で座り込みを続けた男性(62)は、6人の里子を育てながら農業を営んでいる。人間に恵みをもたらしてくれるこの土地を愛し、自然豊かな「やんばるの森」を守りたいがために反対の声をあげる。「何もしないことこそ政治的。基地のために一度も土地を提供した覚えはない」と訴える。
普天間飛行場近くの病院から高江に通う作業療法士(51)は、「沖縄極左」「プロ市民」とネット空間で攻撃されている。だが、市民運動に参加したのはわずか4年前。「普天間基地のゲート前をたまたま通って反対運動を知りました。ほっとけなかっただけなんです」。穏やかな口調の人柄は、ネット上で拡散する人物像とは別人だった。

「土人」発言をきっかけに広がった沖縄ヘイトといえる現象。基地反対運動に関し、これまで以上に虚実が入り混じる言論空間。私たちが見つめるべき真実は、どこにあるのだろう。番組では、日本全体の100分の1にあたる沖縄の声をめぐり、インターネットを中心にデマやバッシングが広がり、沖縄の人々の1の声が、いかに消されようとしているのか、その裏側と構図に迫りたい。

 

 

「基地反対活動」についての賛否を問う番組だ。
番組の流れとしては、『市民活動である反対派』に寄ったものとなる可能性は高い。

それで結構だ。
私の意図、そしてデモが行われた意味は、そこではない。

 

 

 

デモの趣旨
デモが挙行された11月3日に先立ち、同月2日に以下を提出している。
以下は、大阪府知事・府議会議長、大阪市長・市議会議長に提出した要望書である。
併せて大阪の国会議員にも提出させて頂いた。

本デモの趣旨を説明するにあたり、適切であると考え再掲する。
(画像が見えにくい方は、下記にテキスト版もあるため、そちらをご覧ください。)

 

 

 

 

 

テキスト版(同じものです。)

クリックして下さい!

沖縄に派遣された機動隊の人権を偏向報道から護る要望

 沖縄に派遣された機動隊員に対し公然と行われている人権侵害は極めて深刻である。沖縄県議会で公開された、「市民」を称する基地反対派の暴言はかつての左派活動家のようで聴くに堪えない。さらには殴打まで明らかとなった。

 東大の安冨歩(研究所教授)氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは(中略)相手を挑発して暴力を使わせるか」という、とんでもない意見を報道で発表した。無抵抗の警察官を挑発し、暴言を引き出した証拠である。「さらに挑発的なアクションをどう起こすか」と続き、なんと「大成功」とまで述べている。

 警察官は公費で賄われる行政職であり、沖縄への派遣は本人の意思ではない。故郷と離れた地で激務にあたる中、「心が歪んでいるから顔も歪んでいる」「人殺しの子どもは人殺し」など凄まじい暴言で人権が侵害されていることは、沖縄県議会でも明らかとなっている。挑発に屈し失点があったことは事実であり、この点は追及されるべきである。そして実際に処分も下された。しかしながら、基地反対派による警察官への人格・尊厳を傷つける発言、つまり「警察官への人権侵害」は報じられておらず、両論併記とは言い難い。

 歪んだ報道は職務に励む機動隊員を社会的に抹殺しようとする個人攻撃・イジメと化しており、個人では抗いきれぬ偏向報道は行政対象暴力とすら言える。機動隊員であることが理由ならば、職業差別という明確なヘイトスピーチに他ならない。偏向報道による警察官へのヘイトスピーチに反対する。

 民主主義は監視されぬ権力の存在を許さず、立法・行政・司法の三権は相互監視の構図にある。メディアは三権の何れにも属さない。違法性の印象操作は、司法への越権である。処分という行政の判断に踏み込み、かつその軽重を論ずる議会の行政監視権を踏み荒らし、世論の煽動をもって自律権を侵害している。よって、当会は以下を要望する。

1 歪んだ報道から沖縄に派遣された機動隊員の人権と名誉を護ること。
2 行政監視権は議会にあることを明確に意識すること。
3 行政・議会の自律権の侵害に対し毅然とした態度をとること。
4 遠隔地で激務にあたる機動隊員に対し、格段の処置を講ずること。

平成28年11月2日
警察官の人権を護る市民の会
呼びかけ人:行橋市議会議員 小坪慎也

 

機動隊員の受けている人権侵害の実態について

平成28年第5回沖縄県議会(臨時会)
議員提出議案第3号 高江現場における不穏当発言に抗議し警備体制の改善を求める意見書(案)より抜粋

?「お前は心が歪んでいるから顔も歪んでいる。」、?「米軍の犬、政府の犬、安倍の犬、人殺し、デブ、豚、熊」、?「お前ら、顔覚えているから、街で会ったら覚えておけ。死んでいるから」、?「次会ったときは殺し合いのケンカだ」「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる。」「孫の代まで呪ってやるからな」、?「お前八つ裂きにしてやる」「お前の家は判っているぞ、横断幕を設置してやる」「お前らは犬だから言葉は判らないだろう」「大阪の人間は金に汚いよね」、?「子供はいるか? 人殺しの親め」「お前が戦争に行って死ね」、?「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」、?「お前ら、人殺しの子どもは人殺しだ」「お前らを殺し、俺も死ぬ」「俺は死ぬときはひとりでは死なないからな」「街を歩くときには後ろに気をつけろ。」などの発言がある。

上記は、実際に提出された意見書(案)の原文ママであり、実際に機動隊員らが市民を称する基地反対派から投げかけられた言葉の暴力である。賛成少数で否決されたが、警察から県議がヒアリングした内容である。
本会議にかかっているが、これらの人権侵害の具体的な内容について、メディアは報道していない。

 

機動隊員の受けている人権侵害の実態について

意見書(案)の文中においても触れられている「横断幕」の実物が以下である。下記の例は、名護署の職員がターゲットとなっている。

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※ 画像加工について
警察官の実名と顔写真を加工した。実際の横断幕では公開されている。

 

 

 

取材を受ける条件
私個人の主張は、この際、どうでもいい。
なぜならば、デモは「みんな」でしたことであり、そこに集った声の代弁をする立場ではあるかも知れないが、私個人はどうでもいいのだ。

だから、魔改造しようと、トリミングしようと、好きにしたらいい。
まな板には乗ってやる。
私のことは、いい。
だが、条件はある。唯一の条件。

 

大阪の警察官に対し「支援の声」があったことが、事実として伝わる形とすること。
報道体制の在り方を含め、「機動隊批判に対しての疑問の声」があったことが、事実として伝わる形とすること。

唯一の条件。
デモの風景、そしてスローガンを放送してくれ。
私のことは、好きに料理して頂いて結構。

 

主語は、「小坪しんや」ではない。
私が何を考えるかがメインテーマではなく、テーマは「沖縄に派遣された機動隊員の人権」である。

個人の意思(私の主張)は、どうでもいい。
なぜ人がそこに集ったのか、そこに込められた思いさえ報じてもらえるならば、
それが大阪の機動隊員たちに届くのならば、

私をどのように料理して頂いても結構。
対価として必要ならば、私を差し出す。
これが取材を受ける条件だ。

 

回答は、「?インタビュー」「?デモ風景」「?講演会の映像」の3点を報じるというものであった。
編集権があるため、少し変わるかも知れないが、意図さえ伝わるならば、それでいい。

 

(インタビューの収録中の音声は、動画で撮影している。いまはアップしないが、自衛策は講じてはいる。)

 

関連
頂いた祝電
(錚々たる面々です。)

 

頂いた祝電2
(込められた思いを、是非、知って頂きたい。)

 

ロビー活動

 

 

【KSM】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ 2016年11月3日大阪 ダイジェスト

 

 

 

伝えたい思い
私に不利益があろうとも、許容したい。
私のことは、どうでもいい。
伝えたい思いの前に、それはどうでもいい。

伝えたい思いとは、デモに集った者たちの覚悟である。

 

当時のメッセージを再掲する。

皆様へ

警察の全てを肯定しろとは言わない。

だが、二十代の若き隊員は、きっと筆舌に耐えぬ苦しみに晒されている。

庇うことも擁護することもできぬ仲間たちは、明日の沖縄の現場に立ち続けるのだ。

想像して欲しい。

 

おかしいと思ったとき、動かなきゃ駄目になる。

自分自身が駄目になるのだと思う。

人生にはしちゃ駄目な後悔があって、

まだ「やれる」瞬間に躊躇っちゃ駄目だ。

 

私たちにしかできぬことが、ある。

物言えぬ者に代わり、声をあげるのは誰か?

政治家は呼びかけることしかできぬ。

国民は、それを受けて動くのか。

私の述べるべきことは、皆様を「動くと信じる」ことのみ。

 

それぞれの者が、

それぞれの立場で、

なすべきことをなせ!

 

大阪は遠方のため参加できない方、当日は予定のある方もおられるでしょう。

何かしたいという思いを持って頂けるのでしたら、是非とも拡散協力をお願いします。

賛同してくださる方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

この言葉に応えた者たちがいる。

みんなでやったことなのだ、私の力じゃない。
なぜ人が動いたのか、そこに込められた思いさえ、

「伝えたい人」に伝えることができるなれば、
仮に対価が私であったとしても
(そんなことはないとは思うが)
少々のリスクはどうでもいい。

 

 

 

機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモが

 

なんと、地上波で報道される。

 

番組内容の一部ではあるが、

 

あの日、あの時、込められた思いは

 

現場に在る者たちのもとに、

 

伝えたい方々のもとに、

 

届けられることだろう。

 

「それが一片の勇気になる」と共に祈る方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

 

 

 

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最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

 

 



 

祝・書籍化!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【地上波に登場】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ【賛同したらシェア】 沖縄に派遣された機動隊員の人権を偏向報道から護るべく、昨年11月3日にデモを挙行した。 今回、ドキュメンタリーとして放映され

  2. 草莽の団塊 より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます。日々の護国活動に心から感謝いたします。

    >機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモがなんと、地上波で報道される。
    >番組内容の一部ではあるが、あの日、あの時、込められた思いは
    >現場に在る者たちのもとに、伝えたい方々のもとに、
    >届けられることだろう。

    放映日が1月29日(日曜日)、深夜0時50分?、大阪毎日放送MBSさん
    ・・・しっかりとメモしました。

    大阪毎日放送MBSで、MBSドキュメンタリー 映像’17を担当されているスタッフの方々、それを放映する大阪毎日放送MBSの方々の矜持に拍手を送ります。

    閑話休題・・・

    小坪先生もご存じとおもいますが、DHCから毎週月曜日?金曜日の午前8時?午前10時の2時間にわたって生放送されている、真相深入り 虎の門ニュースという番組がございます。先日、その火曜日に登場された作家百田尚樹氏とシナから帰化されたジャーナリスト石平氏の対談中での発言(毎日バカ新聞とかだったと記憶しております)にたいして、毎日新聞社のほうから文書で抗議文がDHCシアター側に送られ、番組中で、百田尚樹氏、石平氏はそれについて発言されました。

    しかるに、それ以降、毎日新聞社はそれにたいして、なんのアクションもおこしておりません。なんと、ヘタレな新聞社なんだろうとおもっております。

    一方、MBSドキュメンタリー 映像’17を放送される大阪毎日放送は、どうも、ヘタレの毎日新聞社とは異なるようですね。毎日なのにw、矜持が感じられます。
    やはり、大阪の地上波ってのは毎日でも矜持があるようです。なんてw

    ところが、東京でも矜持のある番組があるんです。
    なんと、DHCは、TOKYO?MXのニュース女子という番組で、沖縄左翼(パヨクかな)の実態についての放映がありました。沖縄左翼にとってはよほど都合が悪い内容なんでしょうね、Youtubeでの映像の削除しまくりの状態になっているそうです。

    大阪毎日放送MBSの映像’17、DHCシアター提供の、TOKYO?MXのニュース女子、このような番組がどんどん、日本国民のあいだで拡散されるよう!拡散!拡散!とスポンサーでの応援(DHCの製品購入かなwとりあえずw)していこうとおもいます。

  3. 生野区民 2 より:

    沖縄の偏向報道は、酷すぎて今度出来る共謀罪に問えないものか?
    沖縄の報道は、もはやスパイ機関がやってるプロパガンダだと思う
    沖縄に転勤などで、行くとNHKも含め余りの偏向報道ぶりにノイローゼになってしまいうと言うくらいだから、せめてNHK位は放送免許を取り消すとかまともな行政が行われて欲しい

  4. 一郎 より:

    歪んだ報道を垂れ流すマスコミには、もう、うんざりです。

    日常的に行われている基地反対派による暴言や暴力を、大阪毎日放送MBSが放送するとは思えません。【不都合は報道しない】

    沖縄の声が「消されようとしている」と説明しながら、基地反対派の声だけを拾い上げ、沖縄発の基地賛成派の声は拾い上げないのではないでしょうか・・・【偏向報道】

  5. ぴょん吉 より:

    報道もそうなのですが・・・

    とにかく末端の自衛官の方々の(給与を含めた)待遇の改善を急ぐべきでしょう。
    彼らの任務や功績を考えると、あまりにも報われていません。
    その上、マスコミを含めた左翼からの酷い暴言までも投げかけられている状態なのです。

    それでも言いたい事を飲み込み、黙々と任務を遂行する彼らを尊敬しますね。

  6. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    > だから、魔改造しようと、トリミングしようと、好きにしたらいい。
    > まな板には乗ってやる。
    > 私のことは、いい。

    何やら、素直に受け止めると地雷を踏みそうな言葉ですね・・・。

    マスコミがまな板に乗せようとして、魔改造したりトリミングしたりすると、2chやマトメサイトが更に魔改造して、まな板がステージに改装されてしまうでしょうから。

    マスコミが傷口を塞ぎたいなら、ありのままを印象操作せずに報道する事以外に無いでしょう。
     
     
    まぁ、こんな手の内をひけらかす様なコメントが出来るのは、どちらに転んでも結果的には痛くない状況が整っているからなのですが。

    このブログで番宣したって事は、事実上全国区プログラムになった訳です。
    従って、全国の保守層、下手すりゃ国会議員の先生に至る迄、薬煉の調合に入る事でしょう。

    若し小坪先生をまな板に乗せようものなら、マスコミ対策が苦手で今まで散々煮え湯を飲まされて来た先生方にとっては、このブログが迎撃術の秘伝書に化けるでしょうし。
    更に現在浪人されていらっしゃる先生方にとっては、非常に有難い秘伝書になるでしょう。
    朝日新聞的表現を使うなら、当に「波紋が広がる」ってヤツですね。
    パヨチン様はジョジョの奇妙な冒険に出て来る悪役の様に波紋が怖いらしいので、我々にとっては今や魔改造もトリミングもドンっと来いです。

    ありのままを印象操作せずに報道する事こそ、我々に手を出させない唯一、且つ完璧な防御壁と言う事ですね。

  7. 頭痛が痛い より:

    新聞記者とtvは違うかもしれないし、大阪と福岡では違うかもしれませんが
    私の知り合いの毎日新聞の記者は間違いなく中国スパイと感じているので
    例え深夜枠としてもtvへ報道されるときにどのような作りになっているかとても気になります。
    意図したこととは真逆の作りになっていないと良いですね

  8. アルちゃんママ より:

    小坪先生、いつも日本人として知っておかなければならない事を教えて下さりありがとうございます。

    私は11月3日の大阪のデモに参加させて頂きました。デモは初めてでした。それまでの自衛隊員への偏向報道が我慢出来なかったからです。『自衛隊の皆さんありがとう〜』が素直に言えました。機会を頂き、この場をお借りして感謝申し上げます。

    ところで、虎ノ門ニュース火曜日1月10日キャスターは、百田尚樹さんでした。千葉麗子さんの東京書店での「くたばれパヨク」サイン会が中止になった件を取り上げ言論弾圧だ!と怒り心頭でした。
    予てより、ヘイトスピーチは言論弾圧に繋がる事を懸念されていましたが、有田芳生議員がツイッターで『書店の対応は常識的だ。』との意見に食いつき、虎ノ門ニュースのプロデューサーに対して、『この番組に有田さんに来てもらって話をしたい。以前から有田さんの言動に疑問を持っていた。有田さんも言いたい事あるやろう。此処へ呼んで! 』と言う運びになりました。

    国会閉幕中ではありますが、多分いや、絶対虎ノ門ニュースには、出演されないでしょう。
    百田尚樹VS有田芳生、実現すればすごい事になりますね。また炎上するかもしれません。1月17日の放送が待ち遠しいです。

  9. 七色仮面 より:

    どんなにねつ造して報道しても ここを見てる者たちには判りますね
    でも 見ていない者たちが 騙されるのです だから 真実を
    報道するマスコミが一つでも欲しい所ですね 特に年寄りがテレビを
    正しい存在だと思い込んでいるらしいです だから 年寄りに
    多い左翼信者たち 真実を報道する新聞テレビを作るのは この国の
    根幹にかかわると思います 今は完璧に侵略されています
    それに気づいた 小坪先生や虎の門ニュースやネット番組があるのです
    このネット番組がテレビで一般に流れれば 日本は大きく変わると
    思います。これは ある意味政府の責任かもしれないね

  10. taigen より:

    http://www.mod.go.jp/asdf/meguro/center/AirPower2nd/113memo3.pdf
    三戦は 2003 年、中国共産党(以下「共産党」という。)中央委員会
    および中央軍事委員会(以下「中央軍委」という。)において採択さ
    れ、中国人民解放軍政治工作条例に「輿よ論ろ ん戦、心理戦、法律戦を実施
    し、瓦解工作、反心理・反策反工作、軍事司法および法律服務工作
    を展開する。」と記載された(「瓦解工作」とは「組織崩壊活動」、
    「反心理工作」とは「心理的攻撃への対抗措置」、「反策反工作」とは
    「敵の内部に入り込み密かに行う寝返り工作活動への対抗措置」、「法
    律服務工作」とは「法律に関する業務」をいう。)。三戦は相互に密接
    な関係があり、明瞭な区分は不可能である。例えば輿論戦は心理戦と法
    律戦に効果のある国内外の與論を提供し、法律戦は輿論戦と心理戦に法
    律的な根拠を与える。三戦は中国の得意とする宣伝を用いて敵の弱体化
    を目指すことから、非対称戦の一部とも考えることができる。

    沖縄の状況は中国の三戦戦略によるものであることは間違いないでしょう。

  11. ぴんぴんころり? 都民 より:

    ネットで知ったのですが、関西、関西以西、反日、極左が多い感じがしますが、その反面 日本を愛する人も多いと思います。小坪先生 これからも活躍してください。
    祈念します!

  12. まりちゃん より:

    このデモに参加しました。 整然と行進できたのも小坪先生のお蔭です。
    また関西でお待ちしております。

  13. こたママ より:

    毎日緊張感のある投稿をありがとうございます。

    今回は毎日放送ですか、う?ん・・・

    MBSのHPでの文章を読むとその内容は自ずと想像ができますよね。
    「「土人」発言をきっかけに広がった沖縄ヘイトといえる現象。基地反対運動に関し、これまで以上に虚実が入り混じる言論空間。私たちが見つめるべき真実は、どこにあるのだろう。番組では、日本全体の100分の1にあたる沖縄の声をめぐり、インターネットを中心にデマやバッシングが広がり、沖縄の人々の1の声が、いかに消されようとしているのか、その裏側と構図に迫りたい。」
    ですから。酷いものです。

    >「基地反対活動」についての賛否を問う番組だ。
    >番組の流れとしては、『市民活動である反対派』に寄ったものとなる可能性は高い。

    というより
    「基地反対活動」についての否定を凶弾する番組で、
    番組の流れとしては、『市民活動である反対派』に寄ったものとなるのは必然である。
    と読めてしまいます。

    そんなことは承知の上で受けたということでしょうから、
    十分な勝算がおありなのですね。
    機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモが地上波で露出されること自体には、
    大きな意義があると思います。
    しっかりとした証拠動画やブログ記事もあります。
    でも、やはり心配です。
    ご健闘を心からお祈りしています。

    (ご参考まで)
    番組FBのビジター投稿には、1月4日付けで和歌山の弁護士・金原徹雄氏の下記メッセージが掲載されています。

    「番組予告が掲載された1/29『100分の1の声をめぐって?沖縄「土人」発言その後(仮)』には期待しています。期待のあまり、自分のブログでご紹介しました。」

    弁護士・金原徹雄のブログ
    憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します。
    「沖縄で起こっている異常な事態?山城博治さんの長期身柄拘束と接見禁止」
    ttp://blog.livedoor.jp/wakaben6888/(hを除いています。)

    立ち位置はともかく、
    沖縄平和運動センター議長の山城博治氏の逮捕・勾留・起訴の状況が
    分かりやすくまとめてあります。

    • こたママ より:

      続けて失礼いたします。

      この件に関して、以前もこちらのコメント欄をお借りして
      「沖縄にはがきを送ろう!」という運動を紹介させていただきました。
      今もTwitterを中心に地道に続けています。

      情報規制された沖縄でマスメディアの報道しない真実を、
      はがきをちらっと見した沖縄県民の方々にお伝えしようという苦肉の策です。
      ターゲットは非ネット層。
      ご賛同いただけましたら、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
      ttp://www.twitlonger.com/show/n_1spa05s(hを除いています。)

  14. 鳥海山たろう より:

    小坪先生のご奮闘に感謝いたします。

    大阪府知事「MBSの報道っぷりは異常」一機動隊員の顔を晒し、社会的抹殺!
    ttps://www.youtube.com/watch?v=b3pWbok7gVk

    日本の偏向メディアは、「見解の分かれた複雑なテーマは公正に取り上げて国民に問題提起する」という報道機関としての使命を完全に捨てて、ひたすら「洗脳機関」「印象操作をやり抜く媒体」に成り下がっています。

    多くの有志がさんざんと抗議してきました。
    それで、今まで通りではネットの攻勢で視聴率が下がると危機感をもったせいか、一方的な印象操作から、(いっけん公正と思わせるような)巧妙な印象操作に手口を変えてきています。

    この放送も、オスプレイや基地問題、ヘイト問題などに関して、巧妙な印象操作により偏った見解を植えつける目的があると思われますが、負けずに頑張ってください。

    そういえば、昔のことを思い出しますと、夜間のドキュメンタリーというのは、時間が遅いのでお年寄りはほとんど見ていなかったと思われます。
    それで社会問題に関心のある学生や若者が積極的に見ていたのです。
    そのため、多くの学生がテレビ番組の偏向番組に洗脳されました。(90年代の朝日新聞捏造に端を発した慰安婦報道などは、その際たるものです)

  15. 大和太郎 より:

    デモの動画がアカウント停止で見られない。
    パヨクは都合の悪いものはすぐに潰しにかかる卑劣な連中だ。
    YouTubeも安易に応じるなよ。

  16. […] 【地上波に登場】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ【賛同したらシェア】https://samurai20.jp/2017/01/riot-policeman-10/  沖縄に派遣された機動隊員の人権を偏向報道から護るべ […]

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