【都知事選】小池ゆりこ、当確。石原都連会長の責任は?【闇にメスを入れて欲しい】

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小池ゆりこ候補が、都知事選を制した。
巷で噂される「オリンピック利権」なるものが在るならば、
光をあてて頂き、その闇にメスを入れて頂きたいと切に願う。

この速さでエントリが公開できているということは、
それなりの情報を、それなりのタイミングで把握していた、ということだ。

それらの「事前の情報」(確定とは言えぬ状況ゆえ公開できなかった)に基づいた、【推論】を含む、今後の流れを伝えたい。
また、今回の私の動きの根底、そこには「情」が確実にあった。

単に小池氏に対してだけのものではない。
本来であれば都知事選の最中に述べたかったのだが、そうできぬ理由もあった。

一介の地方議員ではありますが、政治家として「今後」を述べさせて頂きます。

 

 

 

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圧勝の理由
私は、これを圧勝というべきだと思っております。
当確の時刻からも明らかであり、単に得票のみでの判断ではない。

そもそも構図、構造からして制することは不可能であった。
それを制してしまったのだ、圧勝というよりない。

難しい構図だった。
民進党(旧民主)、共産らが野合した。
ネットはそれを笑うが、リアルからすれば笑えるような状況ではない。
参院選の結果を踏まえれば、例えば蓮舫議員の得票なども鑑みての「合算」であれば、
「相手が民共だけ」でも苦しい状況である。

そして、自民・自民と真っ二つに割れた。
「自公」vs「民共」でも苦しいのに、味方の戦力が分断されているわけだ。
勝てるはずもない。

さらには、である。
「自民党の人気がない」のだ。
ここは「党本部」「都連」のどちらというわけではなく、有権者から見れば「同じ」であるためだ。
私は厳密に分けて考えるし、本ブログ読者も意味はわかると思うが、「有権者から見えれば」【自民党って何やってるの?】という状況である。

なぜかと言えば、今回、都政は大混乱に陥っているわけだ。
参院選の最中、都知事の辞任・知事選候補の擁立などでドタバタした。
地方からすれば「東京都は何してくれてんの?」という怒りしかない。
だが、東京都民からすれば「自民が擁立した都知事」であり「自民の都議が支える都知事」なのである。
その責任を【自民に求める】のは必然のこと。

よって、有権者目線から言えば、「自民は何やってんの?」である。
これは(地方以上に影響を受けた)東京都民の、通常の思いではないだろうか。
本日が投開票日であったわけだが、そんなことをせねばならぬのも「自民のせい」だからである。

 

かつ。
固い組織を持ちえない。
都連の意向というものがあり、結果としての党本部の動きもある。
関連団体、支持母体、大型選挙では残念ながら必須のものだ。
最大のものは、公明党・創価学会。

これらは、小池ゆりこ知事とは異なる陣営についた。
足場がないような、浮動票に頼らざるを得ない選挙であった。

これを制したのだ、圧勝というよりないだろう。

 

今回の構図を短くまとめる。
民共のみでも苦しいものを、自民の分裂選挙で迎え撃つ。
ただでさえ苦しい状況だが、選挙区としては「自民に懐疑的」である。
都知事選を行わねばならぬ理由も自民に帰するからである。
しかも、このクラスの大型選挙において組織票を持たぬ。

圧勝というよりないだろう。

 

 

 

民共の動き
敵失もあった。

一つは、宇都宮氏を断念させたこと。
対峙する陣営でありながら、なかなかの政治家だと認識している。
宇都宮氏の、支持者たちの動き。
その表情を見れば、どれほど真摯に政治に向き合ってきたか想像に難くない。
万が一、宇都宮氏で一本化してきていれば、相当に苦しかっただろう。

二つ目は、鳥越俊太郎氏が余りに低俗であったこと。
これは品性とか、そういうものではない。
私だって「ちょっと、ないわー」と思った言動は多々あったが、
選挙期間中において、そこを責めることを良しとはしなかった。

政治家に対して求めるべきは、掲げた政策とその実行力のみである。
他の部分についてのネガキャンは、この期間においては避けるべきだと考えた。
言いたかったけど、そこは抑えた。

責めたい点というか、言いたい点は、品性の問題ではない。
女性問題?についても百万の言葉をもって責めたいが、それは皆様に譲ろう。
公人として、政治家として断じることは、イエロージャーナリズムの追認にあたる。

私が責めたい点は、「政治家としての資質」である。
例えば体力、これがない。
選挙は凄まじく体力を使うが、当選してもかなりの負荷がかかる。
確かに自由業みたいなスケジュールやもしれないが、過負荷がかかった時の日程は、市議とは言え凄まじいものがある。
体力のなさ、はっきり言えば衰えは「政治家としての資質」として述べられるべきだ。

次に、政策のなさ、あと政治上の信義則の問題。
「3つの○○によし」だったか、述べたあと気づけば増えていって4つとかになってしまっている等。
あとは「最初はなかったが3日もあれば、ジャーナリストだから完成できた」とか。
政治家ナメてんのか?と思う。

宇都宮政策を、そのままコピーというか、踏襲されていたら厳しかった。
宇都宮陣営が練り上げてきた政策には、それなりの理由付けがあり、
強行に進めた石原・猪瀬・舛添知事体制の問題点の指摘ともなっており、「掲げるだけで一定の得票が見込めた」からだ。
しかも宇都宮陣営が「採用してくれ」と言ってくれたのだ、有り難いと受け取るべきだ。
いや、受け取っていた。受け取っていたが。ガン無視してしまった。
せめて「宇都宮政策を読み上げるだけ」でも、もっとまともに見えたのではないだろうか。

最後は人間性。
政治家に「個人としての人間性」を求めるべきではない。
私は、はっきり言うが、個人としての人間性には自信がない。中身は、そこらのあんちゃんと変わらぬし、社会経験という意味でも足りていない点もある。

鳥越氏には、政治家としての人間性、公人としての人間性が欠如していた。
例えば小池知事に対し、「核武装論者だろ!雑誌に書いてた、私は持っている!」と詰め寄った。
だったら「文春・新潮を手にして、私も持っている!」と詰め寄ることができるわけだ。

ジャーナリストの際、かつての政治家に対しては女性問題で叩き上げ、説明責任を求めた。
今回、自身の際には「弁護士が説明する」である。

相手を殴ることは許されるが、自分は殴られたくない、である。
撃たれる覚悟を持つ者こそが、人を撃つことが許されるのだ。
少なくとも私はその考えであり、相手が「私になしたこと」と同レベルのことはさせて頂く。
また、頂いてきた。厳格に。
これが正々堂々というものだろう。
逃げることも、許さない。

 

鳥越俊太郎氏の言動は、左派活動家全般に言える動きのように思う。
今までは保守派は反撃せず、一方的に撃てると錯覚していたのだ。
特にジャーナリストであれば、自らのみが一方的に発信力を持つ。

言うならば「逆九条」である。
自分は先制攻撃が許され、しかし相手の反撃は許さない。

これが、公人の人間性として「適格であるか否か」であったのだ。
それが判断というものだろう。

先ほど左派と丸めたが、宇都宮氏は、そうではない。
正々堂々、正面からやり合える相手だ。

 

今回の民共の動きを短くまとめる。
宇都宮氏に一本化されていた場合、まるで情勢は違っただろう。
自公は、(選挙中はないにせよ)党本部のトップマターとして、直前には「一本化を迫られていた」ように思う。

一つ目の理由は、宇都宮氏を強行に下げさせたことが敗因。
二つ目の理由は、鳥越俊太郎が候補としての適格性を著しく欠いたこと。

政策がない、体力がない、信義則を守れない。
自己のみに都合がよい、「逆九条」の精神構造を有権者に晒してしまったこと。

 

 

 

小池都政に求めるもの
「あるならば」と前置きをさせて頂くが、オリンピック利権にメスを入れて欲しい。
それは朝銀ともやりあえた小池氏以外には、なしえぬこと。
これ以外のものは、ある程度は許容してもいいほどに。

まさに有権者の思いだと思う。
都議会のドンと言われる者、関係企業が大量にオリンピックの工事に入っているそうだ。
事実か否かのチェック(光をあてる)を行うとともに、
闇があるならば、メスを入れて頂きたい。

これが短期的な、具体的に進めて頂きたい政策である。
言うまでもなく、そうするのだろうけれども。

 

二つ目、中長期的なものになる。
それは都連の改革です。

石原知事の時代からの話だが、暗躍が凄まじい。
猪瀬氏、そして舛添氏。
密室政治もここに極まれり、である。

これでオリンピックの金額が膨れ上がっているならば、
それすらも含めて、公共工事と経済波及効果と言う方もいるのかも知れないが、
私はその意見には与し得ない。

使いやすい候補を、議会の一部が、議員が擁立。
使えなければ使い捨て、もしくはメディアにリーク。
これでは都政は回らない。

まぁ、私は都政にはなんら責任を持つ立場ではないし、
それはその地に住む地方議員が頑張ることだとは思うけれども、
片田舎の地方議員として述べさせて頂くならば「迷惑です」の一言。

 

都連が暴れるたび、横暴が発覚するたび。
私たちは、大きな打撃、影響を受ける。
迷惑しかない。

もう、あれをなんとかしてくれ、と。
それは東京以外の、地方議員の、地方組織の切なる思いではないか。

 

 

 

石原伸晃、都連会長を辞任の可能性
これは在り得る話だと思う。

参院選の直前、「都連の擁立した候補」である舛添氏が大問題を引き起こし、全国に迷惑をかけた。
これは、撃たれた!という被害者意識もあるやも知れぬが、やはり謝罪はして欲しい。

参院選の最中、「都連が擁立するか否か」でゴタゴタしてしまい、全国に迷惑をかけた。
こちらは明らかな采配ミスであり、都連の、組織としての責任は問われるべきだ。
責任者は、責任をとれ。
本当に。

 

「更迭」という話が出るだろう。
ここは確信をもって言える。

小池旋風が吹き荒れたことで、「自民が疑われている」ことに危機感を持たせる効果は生じたはずだ。
これは「処分をもってあたる」のが常道。
得票以前の問題として、世論のうねりを「党本部」は受け止めるだろう。

よって誰か更迭するよりない。
普通のことなのです。

 

更迭されてしまうと恰好が悪い。
よって、自発的に「辞任」するのだ。
すでに彼の(政治家としての)履歴書はボロボロだが、更迭よりは辞任のほうがマシである。

 

何件か、与太話も書こう。
選挙中には言えなかったことで、確証のない噂話とさせて頂く。

東京都を選挙区とする国会議員たち、その一部は石原都連会長を責めている、というもの。
もしかしたら全員かも知れない。
石原会長の判断のもと、都連は候補を推したわけだが「自民党支持者」の多くは、そして浮動票の多くは小池氏にまわったのだ。

言い換えよう、「東京都選挙区の国会議員」が「票を頂く相手」でもあるのだ。
それを真っ二つに割ってくれたもので、今回のゴタゴタに巻き込まれた先生は「得票がだいぶ減る」のだ。

少しえげつないことも書くが、来たる衆議院・参議院選挙において。
「貴方(その時の候補)は、オリンピック利権まみれの都連の候補ばっかり応援して、メスを入れようとした小池知事を応援しなかっただろ!」
「おまえも利権の権化か?石原の犬!」などと。
罵声を浴びせられる可能性が高いということなのです。

かなり初期の段階で空気を読んで足を止めた事務所もあったようです。
その結果が「○人ずつ票を集めてこい」でしょう?
好きになれっていうほうが無理。

 

さらに深刻なのは、都議会。
不信任からの都議会解散となった場合は、「都連についた都議」は苦戦は必至。
一月にはどちらにせよ都議選があるのに。

野次は飛びまくり、街頭演説では嫌な思いもするでしょう。
特効薬はある、すごい特効薬があるのです。
それは小池知事が応援に駆け付けること。
ポスターやリーフレットに小池知事と握手している写真を採用。
これで「私はメスを入れる側」とアピールできます。

天秤にかけるまでもありませんが、「石原都連会長」と「小池知事」。
どちらが都議にとって大切な存在になるのでしょうね。
あっさり寝返っていくと思いますよ。

都議会のドンの話?
んー、求心力を喪失し、弱体化するでしょう。

それよりなにより、「小池知事の一門に入りたい」方が多いでしょうから。

 

よって。
東京都連を構成する、東京都選出の国会議員からも嫌われ、
東京都議会の自民党都議からも嫌われ、(都連問題とは関係ないが)公明党の都議からも嫌われ。

実際に大迷惑をかけてしまい、実害も与えているわけですけれども。
彼はその謝罪すらできず、都議会のドンも我関せずで後方に下がる。

ここで出てくるのが、党本部。
もしくは官邸判断。
全国から嫌われまくった東京都連の「ゴタゴタの終結」をせねばならない。

更迭議論がスタートしたとして、あとは石原会長次第。
最後までしがみつくのか、それとも大人しく腹を切るのか。

 

与太話ついでにもう一つ。
田舎ではね、東京に引っ越す者も多いのですよ、過疎化の痛みってやつですよ。
地方からでも東京の票はある、と。一票二票を必死に集めていた存在も、ある「ようです」ね。

地方組織の一部では、都連が謝罪も責任の弁もなかたったため、
石原憎し、都連憎しで動いていた「みたい」です。
オリンピック利権があるとしても、地方のほうは「余り関係ない」わけで。
都議だけいいようにしていると嫉妬した方もいるのかも知れませんが。

この部分は噂ですけどね、ある程度、人口が減ってしまっている道府県。
怒り心頭で動いていたって「噂は耳にしました」よ。
どちらの県かは忘れてしまいましたけど。

恨んでいる、憎んでいるものが一定層いることは、これは事実だと思いますね。
与太話としてお聞きくださいね。

 

 

 

都連のドン
小池ゆりこと言えば、イメージは「小泉内閣」です。
私はそもそも好きではないのですけどね。

ときに、小泉内閣と言えば「刺客」でございますよ。
ないとは思いますが、想像しているのはですね、
「今回、混乱を生じせしめた都議」に対しては、刺客を放つこともありかと。

無論、負けることも想定内。
都議会の自民党議席は減少するやも知れない。
だが、やっても良いと思いますし、小池知事が全力で入れば、「落とせる」選挙区もあるかもしれない。

そうそう、都議会のドンは、余り選挙は強くないそうです。
ここに「山口敏夫」を対立候補として立てる。
年齢的には厳しい部分もあるとは思いますが、私はありだと思いますよ。

 

私は「百舌の速贄(もずのはやにえ)」と呼んでいるのですが、
見せしめと言いますか、相手の指揮官級をさっさと刺す。
これは中途半端ではダメで、しっかりと「周知されるレベル」であることが必要。
また、継続して行い、徹底的にやる。

このメリットが何かと言えば、次から喧嘩を売られないというのが一点。
かつ戦線を安易に拡大しなくて良いという利点がある。
数の原理である以上、敵ばかりも作れない。

よって「一か所に集中」して、全力射撃を行う。
示談もない、許しもない。
対応開始、と判断した場合、これは継続して数年(最低でも三年)はやる。

 

こうすれば、示しもつく。
無駄に自民議席を失うこともない。

一か所のみを撃ち抜き、「おまえも前に出るのか」というのが、
私なりの認識です。多くの政治家が、というか、政争はこうやって終結しているように思う。

 

その点、都議会のドン氏は最適任のように思う。
私だったら刺客を建てる。
最適任は、山口敏夫氏だ。

ここはあくまで脳内妄想だけれども。
「小池→小泉内閣→刺客」という連想ゲームを、都議さんもするでしょうから、
やるにせよ、やらぬによせ、充分な武器にはなるのでしょうね。

 

 

 

山口敏夫
少しだけ触れた、山口氏の件。
これが「選挙期間中には言えなかったこと」であります。
理由は、私が政治家であるためです。

 

山口氏は、選挙期間中において、小池候補の選挙カーに場所を譲って協力。
小池陣営がマイクからも配慮に対しての御礼を述べたところ、ある言葉があった。
「私の票は、自分の分と嫁のぶんだけでいい。」
(ここは冗談も交えてのもの)
「俺には自分の1票があればいい。
だから小池百合子に入れてくれ」と。

 

選挙カー同士のマイクパフォーマンスかな?と思った。
しかし違和感がある。
ここまでの発言は後援会にも失礼だし、機転で出てくる言葉ではないからだ。
思ってないと、言えない言葉。

山口敏夫先生、忘れた方もいるかもしれない。
かつてあった新進党時代のこと、実は元閣僚経験者だったり。
かなりの人間なのです。
どうして、こんな発言が?
なんとも言えない違和感を感じました。

それから、です。
山口敏夫氏の記述を見つけたのは。

 

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弱い者イジメをしたこの都議会のボス内田茂が、オリンピックのドン、森喜朗元総理とタッグを組んでいる悪の枢軸を断ち切るために、私は今回の東京都知事選挙に敢えて立候補したのです。

築地移設問題、東京銀行等々の問題で都議会のドン内田茂都議と対立し、嫌がらせや、当て擦り等のパワハラを受け続け、根が正直で実直な男であっただけに堪え、しかし、自ら命を絶ったことを都議会の同僚、ご家族より事情はよく伺っています。

元東京都議会議員、樺山たかしさんとは、今から40年前、新自由クラブ結成の時、現在、江戸川区選出東京都議会議員である田島和明氏のお父上、田島衛衆議院議員(当時)の一番弟子として葛飾区から区議会議員に立候補されました。

その時に2、3度応援に駆け付けたことを昨日の事のように鮮明に覚えています。当時樺山君は30代前半だったと思いますが、清廉潔白、度胸も胆力も兼ね備わった将来を嘱望される政治家の一人でした。

その後、自民党の都議会議員を5期務められ、東京都議会議長、都議会幹事長、東京都連幹事長等の要職も期待されていました。

私が、樺山君の悩みや苦労を少しでも、知り得ていたならばこのような悲劇を生むことはなかったと思います。都民を代表する都議会議員の中にもボスに隷属する輩が大勢いることを、投票した有権者は思いもつかないことでしょう。

都民、都政のために樺山君の分まで、頑張る決意です。奥様やご遺族の皆様に代わって私が都政改革を通して、樺山君の敵討ちは立派に果たしますので皆様には、安心して頂くことを念じています。。

http://twitter.com/toshio1040pj

 

 

選挙期間中に、書けなかった理由。
それは、「山口」という名の周知を、候補自身が求めているとは思えなかったため。
「男、山口に一票をわけよう」という声があがることを、山口氏自身が求めていない。

ならば、私は、意を汲み取った上で、選挙期間が終わるまでは
この話には触れることができないな、と。
そう思ったわけです。

 

小池氏を応援した理由。
いくつもあります、複合要因であります。
立場ごとの理由もある。

保守のみを軸足におくならば、やはり外国人参政権の問題。
地方議員としての思いも同じくでありました。

しかし、政治家として見た場合。
山口さんの動き、思い。
「一回もBlogでは書きませんでした」けれど、よくわかります。
書きたいけれども書かなかった。書くべきじゃないと思ったから。
(候補の政策、及び実効力で述べるべきだから。)

情緒的なものを述べさせてもらえれば。
「つないだその手は離さない」と私が述べた際と、ほぼ同じ構図がそこにはあったからであります。

そして情の部分、それを前面に出して動くことが、私は許されぬ立場だと思ったゆえでございます。
政治家同士の、そして議会の、友情であったり非道に立ち向かう姿であったり。
そこに、なすべきことを感じたゆえです。

 

 

外国人の労働者に対するスタンス等は、小池都政とは反駁することもありましょう。
その上で、「心から万歳」を言える、ひさびさの選挙となりました。

 

小池候補の当選を、心よりお喜び申し上げます。

 

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【都知事選】小池ゆりこ、当確。石原都連会長の責任は?【闇にメスを入れるべき】 小池ゆりこ候補が、都知事選を制した。 巷で噂される「オリンピック利権」なるものが在るならば、 光をあてて頂き、その闇にメスを入

  2. -EST より:

    今晩わ、今の時点では当確なので最終結果が出るまで待っているところです。私は小池氏の当確はあると踏んでいたので速報の早さに驚いてます。ただ、今回はマスコミも小池氏当確を逆の意味でアシストしたと感じてます。桜井誠氏が述べていたようにマスコミは小池・増田・鳥越の3人しか取り上げなかった。しかし、それが小池氏への追い風になったのですから最大級の皮肉です。しかも増田氏は風見鶏で鳥越氏は存在が地雷になり、石原親子は口が災いをもたらした。今までのやり方が通用しなくなったのは良いことだと思います。今回の投票率も気になりますが高い場合はかなりの人々が自発的に投票したと見て間違いないでしょう。小池氏の得票数が多ければ都議会議員にもかなりのプレッシャーになるはずです。今回は都民もマトモに動いたと他県の私は信じたいです。

  3. やましろや より:

    「おい小池!」になりそうな予感、、

  4. 一郎 より:

    小池さんの当確を心より喜びます。
    投票率も楽しみです。

    今回の選挙で、桜井誠氏が男を上げたなぁと思っております。
    石原とドン都連は辞任もせずに相変わらずのさばりそう・・・

  5. 月光仮面 より:

    こんばんは^^ 小坪先生おめでとうございます
    すごく勉強になります 政治がまともに日本人のためのものに
    なることを願っています 少しは政治が正義が勝となるといいなと
    思います 石原さんは一言で私の中から消えていた方です。
    このような方が まだまだ自民党に居るのだろうと思います
    かなり でているのですが

  6. 横浜市民あまあま より:

    小坪先生のご見識たいへん参考になります。いつもありがとうございます。
    21人の政見放送をNHKで見て、たまたま上杉、山口、桜井がセットだったのですが、この三人が一番まともでした。山口さんは自分でなくていいからちゃんと都知事を選んでくれと訴えていました。その意味で残念だったのは投票率がたったの40%。六割の都民が他人まかせなのか。政治家、政党、マスコミ、ジャーナリスト…いろいろ批判の矛先はありますが、そろそろ都民も自身の責任を考えてもらいたいです。
    今NHKでノビテルが謝罪してました。

    • 横浜市民あまあま より:

      投票率は60%でした。前回46%でしたから14%のアップ。これは素晴らしい。
      何の数字を見ていたのやら。都民の皆さん、大変失礼しました。

  7. 東京都56歳 より:

    20時00分台での当確。
    想定外の圧勝でした。
    早速の祝杯。

    私の支持政党は自民党です。
    しかし、
    自民党都連は支持しません。
    そういう投票行為でした。
    それが、我が家の4票。

    小池候補の応援を禁じた、
    あの文書に名を連ねた議員。
    彼らは、何らかの形で、
    責任を取るべきでしょう。

    誰でしたっけ?
    石原伸晃?
    内田茂?

    さあ、どうする?
    明日以降のお楽しみです♪

    いずれにしても、
    今夜は勝利の美酒に酔いましょう。
    祝杯です。

  8. miku より:

    桜井誠氏に投票しました。小池氏は今後は都民を裏切り続けるでしょう。今までの政治家がそうだったように・・・

    マスゴミの偏向報道がひどすぎました。投票結果は無効にされるべきです。
    何しろ「3候補しかいなかったこと」にされているのですから・・・

    最初から桜井氏がマスゴミで取り上げられ、演説がテレビで流されていたなら、「奇跡」は起こったと思います。それ程までに桜井氏の演説は「神がかり」でした。今の政治家で桜井氏以上の演説が出来る人はいない。

    桜井誠氏は「天意を受けた人物である」と確信しました。彼は必ずや歴史に残る。今までネットで色物扱いされていた桜井誠は既にいません。今後はネットで彼を迂闊に批判すれば、多くの支持者によって論破されてしまうでしょう。(政治家も評論家もマスゴミも・・)

    桜井誠に投票した人は今大きな絶望と怒りを感じている。この怒りこそが次の行動の指針となり大きなムーブメントが起こる。

    今まで保守が左翼に負けていたのは、人(ボランティア)モノ(選挙カーetc)金(政治資金)の3つが圧倒的に足りなかったせいだ。

    しかし「すみれの会(保守系裁判費用支援団体)」「日本再生大和会(保守系裁判
    告発支援組織)」が発足。余命3年時事日記には4万人の読者がいる。

    つまり保守の弱点であった「人・モノ・金」の3つが完璧に補填された。8月からは外患罪の告発が始まる。桜井誠は昨日7月30日を日本人の「魂の独立記念日」と言った。そう、まさに昨日が「日本人の覚醒の始まり」。桜井誠は終わったのではない。今まさに「始まった」のです・・・

    • ken1981 より:

      私も桜井誠氏に投票しました。
      怒りと絶望的な気持ちです。
      小池氏は確実に都民を裏切るでしょう。
      マスコミがきちんと桜井誠さんを報道していれば、当選していました。

    • sinobu hattori より:

      miku 様
      ken1981 様

      ご返信、失礼致します。

      ??????????????????????????

      「自分の応援する方」が落選してしまった場合、
      「どの候補の支援者」も、
      「同様の気持ち」を抱える方も、いると思いますよ。

      桜井候補だけが例外では有りませんよ。

      お気持ちは理解できますが、
      当選の候補を「ねたむ」「腐す」「文句」を言うのは、

      折角、あれほどの演説をされていた
      桜井候補の株を下げる事になりますよ。

      幸い、今回の当選者
      小池百合子 氏は、保守系と言われる方です。
      ??????????????????????????

      桜井候補が提示していた公約を

      小池百合子都知事へ
      「提言」「陳情」してみては如何でしょうか?

      ??????????????????????????
      文句を言うのは、
      それからでも、遅くはないと思いますよ。

  9. 鳥海山たろう より:

    小坪先生の応援も効いたせいで圧勝になりそうな気配ですね。
    今回の都知事選の投票率は59%。(もう少しで60%。ちなみに前回は46%でした。世田谷区と台東区はなぜか低すぎる)
    投票したい候補者がいたから投票率が上がったのでしょう。

    都知事選は「誰を東京の顔にするか」という選挙です。今回、親戚や知人などと話すと多くの人が小池さんでした。
    小池さんの先日の演説のひと言。「今日は薄化粧で来ました!」は良かったですね。

    これから東京都の厚化粧をひっぱがす作業です。これは大変だと思いますが、ニコニコしながら、まあ気長にやってほしいです。

    問題は、いわゆる保守派の方から批判の多かったのは移民政策についての考え方です。
    経済の成長戦略は必要だ。そのために経済特区の考え方は、そんなに悪くないと思います。

    しかし、小池さんは「親日移民を日本へ呼んで経済発展させよう」ということも過去に言ってますが、その辺の楽観的推測が不要な摩擦を起こさないのか。

    経済成長はよいのですが、オリンピック需要があるからといって単純労働者の大量移民を呼びよせることなどはあまり支持をえられないと思います。
    この辺のバランス感覚が注目されるところですが、昨今のヨーロッパの状況も注意深く見ていると思うので、妙な政策にはのめりこまないと思っています。

    とりあえず都知事が舛添さんから小池さんに変わったことは実に喜ばしいです。

  10. 八王子市民 より:

    山口敏夫さんを取り上げるならば、この動画を拡散希望します。
    山口さんの応援演説で、元・共産党の公設秘書で、民主党や社民議員の選挙政策担当をやってきた人物が、今回の舞台裏をいろいろと暴露しています。

    ttps://youtu.be/DDUezZblHPY?t=480

    築地移転は民主も社民も生活も賛成しているのに最初から宇都宮と政策統合なんかできるわけがない!
    鳥越を推した民主の都連会長は新憲法を実現する議員同盟の常任幹事なのになにが憲法を守るだ!
    「共産党なんかに入っちゃうと就職できない、出世できない」
    このブログでも再三警告されていたことも、もと共産党員の口から実感もって話されています

  11. 鳥海山たろう より:

    しょうもない分析をコメントして恐縮ですが、小池さんの苦戦度ランキングを調べました。(選挙管理委員会が得票数を表形式で公開しているので、2分で作成できました)

    数値は「鳥越氏得票数÷小池氏得票数」で、下にいくほど小池氏の「人気が強い」ということです。

    たとえば国立市などは左翼が強いところだから、上位なのはわかります。
    大変興味深いのは、西東京市です。なんと鳥越氏の得票数と小池氏の得票数が同じです。

    要は左翼が圧倒的に強いということですが、なんらかの不正が行われたか、あるいは左翼の宣伝が功を奏したか、興味あるところです。

    西東京市 1.000
    御蔵島村 0.814
    大島町 0.811
    清瀬市 0.671
    国立市 0.651
    東久留米市 0.624
    多摩市 0.602
    小金井市 0.601
    東村山市 0.593
    小笠原村 0.586
    国分寺市 0.580
    小平市 0.575
    日野市 0.574
    三宅村 0.574
    三鷹市 0.561
    東大和市 0.556
    武蔵野市 0.552
    八王子市 0.546
    町田市 0.539
    狛江市 0.533
    あきる野市 0.523
    立川市 0.522
    日の出町 0.520
    新島村 0.519
    杉並区 0.517
    武蔵村山市 0.513
    昭島市 0.510
    府中市 0.508
    北区 0.502
    調布市 0.499
    利島村 0.492
    中野区 0.474
    青梅市 0.473
    世田谷区 0.468
    神津島村 0.465
    羽村市 0.464
    稲城市 0.462
    板橋区 0.457
    福生市 0.455
    青ヶ島村 0.455
    八丈町 0.453
    奥多摩町 0.452
    檜原村 0.451
    文京区 0.447
    大田区 0.433
    新宿区 0.430
    目黒区 0.425
    台東区 0.416
    品川区 0.402
    荒川区 0.400
    葛飾区 0.398
    練馬区 0.393
    足立区 0.391
    瑞穂町 0.382
    江東区 0.378
    渋谷区 0.373
    墨田区 0.369
    江戸川区 0.369
    豊島区 0.349
    千代田区 0.335
    中央区 0.298
    港区 0.286

    • 鳥海山たろう より:

      あと増田氏の得票数も含めて分析すれば、自民党党員の都議会への地域別の忠誠度なんかも推測できると思われます。
      あまり興味はありませんが。

    • 鳥海山たろう より:

      お目汚し、失礼しました。
      西東京市はあまりに開票の進み方にゆらぎがあって最終的には全然違った数値になっていました。
      上のランキングがあくまで途中経過なので信用できない数値です。
      無意味な数値を書きこんで大変失礼しました。

  12. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    >小池候補の当選を、心よりお喜び申し上げます。
    本当によかったです。ニコ生を視聴しておりましたら、放送開始早々に小池さんの当確がきまりました。今回、東京都民の皆様にとっても、本当に心から応援できる都知事のもとで東京オリンピックを迎えることができることを喜びたいとおもいます。

    閑話休題・・・

    山口敏夫先生についても触れていただき、ありがとうございます。
    立候補の記者会見のとき、山口先生は、ジャージ姿で登場されました。一見、もう、引退された老政治家がなんでまた、というおもいをもちました。

    ですが、小坪先生がふれていただいたように、亡くなった樺山さんの敵討ちという秘めた思いをおもちになっていたのだと理解いたしました。そして、選挙期間中は、小池さんを応援されていたとか、山口先生のお姿に気品を感じました。

    年をとっても、気品ある日本人でいたいものです。

    以上です。

  13. ueki より:

    下村都連副会長、「私も含めての責任」言及されましたね。
    石原ではなく下村さんが都連トップだったら・・・、と思ってしまいます。

  14. 生野区民 2 より:

    小池百合子当選おめでとう、8時ジャストに当確が出る圧勝とは予想してなかった。
    石原、内田には責任を取って議員辞職してほしい位だ。
    今回の選挙では気が付いたことが多々有った、小坪先生も言われたように山口敏夫の
    立派な態度、宇都宮が意外と単なる共産党主義者ではなくまともだったこと
    先生は話題にもしたくないだろうが、桜井が立派に戦いある程度の票を集めた事。
    ネットは桜井の応援はしてなかった、保守色の強いブログやサイトほど桜井に
    入れるのは死に票になるから、小池にと言われていた中の善戦には驚いた
    マスコミにはレイシストの権化と言われ、保守は危機感をあおられ桜井に入れるのは
    鳥越や増田の援護に等しい、本物の馬鹿だと言われたのに。
    結果を知ってから三つ巴と言うから小池に入れた、こんなに圧勝と分かっているのなら桜井に入れたのにと言う意見が多かったこと
    コアな支持者よりも、一般人が演説を聞いて桜井に入れた事に驚きを持った
    後品格をもう少しつけて、次のスッテプに移行してもらいたい
    今回は鳥越のポンコツぶりに救われたが、二度とない事だと思い
    自民党は内部の膿を出し切って欲しい。

  15. -EST より:

    おはようございます。今朝都知事選の投票率と得票数を調べましたが、投票率約60%は前回よりは高いという結果に驚きました。山は動かずただ組織票が分散しただけだったのだろうか?また得票数を見ると小池氏約290万票に対して増田氏約179万票・鳥越氏も約134万票獲得とこちらも驚愕でした。小池氏の得票数には民進・共産の票も流れたという分析もありましたので既存政党の支持者もかなり分裂した結果なのが透けて見えます。まぁ増田陣営はともかくあの体たらくの鳥越氏でも三桁万票取っているのが恐ろしくもあります。それでも言えるのはテレビで取り上げられた三人は有利だったことです。4位の上杉氏も知名度は桜井誠氏よりは上だっただけで勝ってるのでしょう。マスコミが今のままならマトモな選挙は期待薄です。

  16. iso より:

    小坪先生、こんにちは。
    私は都民ではありませんが小池百合子氏の当選おめでとうございます。
    なるまで大変、なってからもっと大変の政治の世界で再び頑張ってもらいたいものです。
    石原、内田などの増田候補を支援していた連中は軒並みに消えて欲しいところです。
    地方から見ていて色々とあった東京都知事選でしたが桜井候補についての話題が多いので私もここで個人的に触れされて頂きます。

    私も桜井候補はまったく支持も支援もできません。
    これから先も支持はしないでしょう。
    はっきり言ってしまうと保守だとも愛国者だとも思いません。
    先日の小坪先生のエントリーで触れておりましたが非常に納得のできるものでありました。
    桜井候補の政策や主張は非常に納得できるものが多いのですが、それに対する口の悪さが災いしており、己自身が憎む敵に対しての利敵行為となっているからです。(細かく書くと支援者がマジギレしてきて小坪先生のHPで私に対して総叩きをしてきそうなので控えますが。)
    この都知事選で桜井候補に対しても少しイラっとした発言も多かったです。
    小池百合子氏に嘘つきだと暴言を吐いたりしていましたので。
    橋下徹氏と直接対決したときに政治家に興味が無いとか吠えていたにも関わらず今回の立候補は過去の発言から基づくと嘘をついたということになります。
    それを忘れてかどうかわかりませんが小池百合子氏に対して嘘つきだとよく言えたものです。
    これだけでも結構過激な発言だと思います。
    こういった過激な言動の積み重ねで彼を支持できないのです。
    政治の世界で戦ったことがない彼は自分は批判をするけれども批判を受ければ批判者に対して誹謗中傷に走る桜井誠は一生支持しません。

  17. 月光仮面 より:

    さて 自民党の誰だったか覚えていませんが というのも政治家として
    たいした成果を上げていない方だと思いますが 小池氏に制裁を加えると
    依然として 先の見えない無知なかたの発言だと思います これからは
    小池氏の政策を見守り支えないといけないのだと思います。
    政治家が生まれ変わらないといけない時代が来たように思います
    日本も 戦後から今までと違った日本を造りださないといけない時が
    来たのだと思います。

  18. kalevara より:

    ゆりこグリーンと聞いて
    新藤一馬さんの緑進会議を思い出すようになったら
    貴方も保守の仲間入りです!^^

  19. 漫画喫茶店長 より:

    以前、赤池さんと小坪さんが熊本に来られた時に
    自民党山梨県連の闇を聞いたことを思い出しました。
    規模は違えど、同じように東京都連も根本から腐っていたのですね。。。

  20. 月光仮面 より:

    残念です 小池さん終わりました 新党を結成すると気持ちがあるようです
    ミンシン党とも組むようです これは 都民を裏切ることになります
    だから 安倍さんが信じなかったのが分かる思いです 小池さんには
    今の日本の危機がお判りになっていないようですね とても残念です

  21. […] んやさんの記事から最初のhを除いたものです。  小坪しんやさんのブログの7月31日の記事をご覧くださればこのURLからでなくとも同記事に辿り着きます。 ttps://samurai20.jp/2016/07/long-awaited/ […]

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