動画の紹介になる。
物言えぬ自衛官に代わり、
物言う政治家として。
いよいよの時、皆様の大切な人を守ってくれるのが自衛隊です。
だけど自衛隊は自らを守ることができません。
ならば、私たちが守るべきだ。
これはある同級生に、
伝えたくて、言えなくて、
ずっとひっかかっていた思い。
短い、五分ほどのスピーチ。
是非、見て頂けますと嬉しく思います。
この思いを「伝えたい」というのが私の希望です。
同じ思いをもって頂ける方は、この動画を一人でも多くの方に届けて頂けますと幸いです。
【守りたいと思ったらシェア】物言えぬ自衛官に代わり(行橋市議会議員・小坪しんや)
【女子高生の怒り
?ここの人らは歩いて来てくれはったんや?】
http://kokorodo.net/e1080
2年前旅行先での駐屯地祭で、例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生と思しき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で…云々」
少女「で、何しに来たんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる…云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や!!
寒い中ご飯作ってくれて
風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのも…ここの部隊の人や!!
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや!
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が…
ここの人らは歩いてきてくれはったんや…」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった…
団体は撤退・・・
彼女が門をくぐった時に守衛さんが社交辞令の軽い敬礼ではなく、直立不動のまま敬礼していた・・・
=========
助けてもらったらありがとう、だ。
まさに左の方も言っているじゃないか、
一つしかない命、かけがえのない命。
それを守るのが自衛隊だ。
軍は暴力装置だという人もいます。
なるほど諸外国の中には、権力者の都合のために存在する軍隊もあるでしょう。
特にお隣の、「共産党のための軍隊」が日本を騒がせているじゃないか!
(人民解放軍は、厳密には国軍とは言えないと思う。)
共産党の私兵集団が暴れているが、あれはいいのか?
けれど日本の自衛隊は、かつての帝国陸海軍も含めて、つねに私たち庶民のために存在していたし、いまも存在しています。
関東大震災においては、戦艦長門が助けに来てくれたじゃないか!
平和憲法を護れという人がいても結構でありますが、私はその考えに同調できません。
平和を護りたいという思いは強く持ちますが、平和と憲法を天秤にかけた際に平和が勝るからです。
しかし、護憲を掲げる方の活動を否定するつもりもございません。
憲法で保障されているからです。
同じく、「自衛隊を守れ!」という私がいても問題ないと思っております。
護憲を掲げる方こそは、まさに憲法に明記されている以上、
私がそのように声を挙げることを否定することはあってはならないと思います。
そして、私の友人に「死ね」とか「人殺し」とか言う方を許すつもりはない。
私はそれを許さない。
言論の自由の範囲内において、異なる意見を述べることで、私はそれを許さない。
繰り返す、私はそれを許さない。
私にはなすべきことがある。
私たちにしか、なしえぬことがある。
物言えぬ自衛官に代わり、
物言う政治家として、自衛官を守りたい。
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【動画】物言えぬ自衛官に代わり、私たちのなすべきこと。 動画の紹介になる。 物言えぬ自衛官に代わり、 物言う政治家として。 いよいよの時、皆様の大切な人を守ってくれるのが自衛隊です。 だけど自衛隊は自らを守
阪神大震災の後の、あの混乱、空襲を受けたかのように破壊された大好きな大好きな可哀想な街。肉親を失い、実家もなくしましたが兄弟の家、友人の家と身を寄せる所があったので自衛隊の方々に御世話になることはありませんでしたが、それでも街で自衛隊車輌を見かけると私達は守られているとホッと安心したものです。レスキュー隊、警察、自衛隊の皆様、有り難う御座いました。自衛隊を貶したり罵るような奴らは潰します。
心より自衛隊を応援しています。頑張ってください。
暗い話で恐縮ですが、ノーベル賞作家の大江健三郎は、「同世代で自衛隊に入る者は世代の恥である」と書いたそうです。それより何世代も若い我々の世代でも自衛隊は、まだ「腫れ物」のように扱われていた記憶があります(昭和50?60年代)。
テレビ番組に(ニュース以外で)自衛官がゲスト等でたのをあまり見た記憶もない。
逆にもっと古い世代だとアニメの戦争番組をテレビでよく見たとのこと。その時代は、戦争世代がまだ多く生き残っておられたのでしょう。(戦争そのものをアニメ化することが難しくなって、戦艦ヤマトやヒーロー物に転換していった気がする)
左翼が衰退していっても、イデオロギーが衰退する代わりに、メディアやテレビ番組でいろいろ働きかけて、左翼が「感性」のほうで日本人を反戦イデオロギーで洗脳していったのだと思われます。学者やジャーナリストでも日本軍や自衛隊をボロクソにけなしている人間があちこちにいました。
私も洗脳にひっかかり掛けましたが、メディアや学者の異様さがつくづくわかって洗脳から抜けました。
私事で誠に恐縮ですが、親戚のなかに軍人で戦死した方もおりますが、生き残った方もいます。
激戦の戦場も壮絶ですが、なんといっても親戚の戦争経験者のなかで悲惨だと思ったのは、小学生のとき従軍看護婦になってもらえないかと校長先生だかに学校で言われたとの話です。小学生のときだから、まだ十代前半です。おそらく昭和19年ころの話だと思います。
本人は従軍看護婦となって軍人さんを助けたいと思って内心参加を希望したが、彼女の母親に相談したら「今行かれたら困る」と説得されて断念したらしいです。
「子どもまで戦争に参加させようとはなんというひどい話だ」と誰しも思うでしょう。
そういう悲惨な時代でした。それで「そんな悲惨なことが二度と起こらないようにするのはどうすれば良いか」と考えるのは、まあ当然の成り行きだと思います。
ところが、そういう悲劇につけこんでイデオロギーに狂った左翼の嵐のような洗脳がはじまる時代がやってきて、また次の悲喜劇が始まります。
「左翼がどうの、GHQがどうの」云々という話は、もはや聞き飽きているかもしれませんが、そちらも実に悲惨なものでした。
その左翼による洗脳の実態については、相当雄弁に語れます。
どのような洗脳を左翼は行っていたか。
たとえば小学生で歴史を習ったころに、買った参考書に「レッドパージ」という用語が事細かに解説されていました。
その参考書では、GHQが公職追放をして軍国主義者を追い出したというようなことが書かれているのですが、レッドパージでは、なにか当時の日本政府がGHQのやったことに逆らって共産主義者たちを弾圧したという風に読めました。(だから「逆コース」という用語も一緒に覚えさせられた)
ところが、その後調べてわかった実態は、GHQで20万人(近親者も含めると100万人?)も公職追放されて、その後に侵入してきた革命を日本で起こそうと過激な活動をした状況を見て、実権が民生局から軍参謀グループに実権が移ったGHQが筋金入りの共産主義者を1万人くらい追放したということでした。
しかも、そのときGHQの中枢にいたチャールズ・ウィロビーは、東京裁判のオランダ人判事に、「この裁判は史上最悪の偽善だった。こんな裁判が行われたので、息子には軍人になることを禁止するつもりだ。なぜ不信をもったかと言うと、日本がおかれていた状況と同じ状況に置かれたのなら、アメリカも日本と同様に戦争に出たに違いないと思うからだ」と、語っています。
たまたまGHQにチャールズ・ウィロビーのような共産主義の脅威を理解できる軍人がいたので、日本は共産主義国家になることを免れたかもしれないと思われます。
それまでGHQはルーズベルトシンパなど、日本の共産主義者を野放しにして日本を好き放題に改革させようという勢力が中枢にいました。
さて長々とすみません。
つまり、変態的反日左翼の洗脳は手がこんでいます。
GHQのすさまじい20万人公職追放および近親者含めて100万人?の社会的地位はく奪については「日本に民主主義をもたらした」と正当化する。
ところがレッドパージについては「日本の民主主義を弾圧した」と正当化する。
そしてレッドパージを日本政府が自発的にやった、またはGHQをそそのかしたように印象操作する。(そのせいで、2004年ころにレッドパージの追放者に賠償しろと弁護士たちが訴えたそうですが、GHQによる命令で日本政府は従うしかなかったとの見解を最高裁?だかがたしか示しています)
さらに、その先があります。
さかんに「ドイツの戦後処理を見習え」と、ありとあらゆることで左翼はドイツを美化しましたが、西ドイツが共産主義者を政治から完全に追放(たしか法的に共産党結党を禁止)したことを一切隠ぺいしました。
そして戦争に参加した人々をナチスと同一視するように印象操作しました。
共産主義が破たんした以降は、「戦争の反省と追及」だけが左翼のとりえでしたので、狂ったようにナチスと同一視するように洗脳しました。
そのうち日本軍をナチスと同一視させ、自衛官までナチスと同一視するような連中が現れてきました。多くは学者や教職者、ジャーナリストたちでした。
日本軍をナチスと同一視させ、ホロコーストを想起させるため、南京大虐殺や従軍慰安婦のプロパガンダを発狂したように流しました。
どうして自衛官を「人殺し」とか言い出す連中がいるのか、実社会で生きてる人間には到底想像できない世界が、そこにあります。
(書きなぐりすみません。また余韻のよいところに殺伐とした書き込みで失礼しました。)
自衛隊は一日も早く軍隊にして、待遇を改善してほしい
自民が絶対多数を、持ってるんだから強行採決して変な報道をされたら放送免許を
取り消せばいい
反対する団体がナチスそのものだと思える、あのようなヘイトテロリストは法律で
禁止してやらなければいけない
トランプが言うように、いつかは米軍が撤退するんだからたとへそれが今でなくとも
9条改正は、ハードルが高いので9条破棄すればいい
それなら、すぐにでもできる
それから、核武装すればいい
このような話題は、興奮して俺も掲示板のようになってしまったww
先生の熱い思いが伝わってくる動画ですね。幸い、国民の自衛隊への信頼はますます強くなっているように感じます。変態左翼は壊滅させて強く美しい本来の日本になる日を待ちわびています。
自衛隊を否定し侮辱する者も、日本人と言うだけで自衛隊は盾となり槍となり守ってくれます。こんなこと普通の国民にできますでしょうか・・・考えただけで涙がでそうになります。国民から自衛隊に対しての感謝祭のようなものが毎年行われるよう、官邸と自民党に意見しました。
「死ね」と言った者が死ねばいいのにと思いました。
今,アメリカではMr.トランプが勢いを増しています。仮にトランプ氏が大統領になれば,アメリカは強力に保守的外交に徹し,世界がそれに巻き込まれ,各国の保守化が進むと予測します。
日本も保守化が進むでしょうが,ビデオの中で「死ね」と言った者や中国共産党に同調する者は日本保守化に異論を唱えるでしょう。それらの輩が強ければ強いほど,日本政治は混乱し,その間に中国はやりたい放題,尖閣を我が物にし,太平洋に進出し,日本の利益をむさぼり食らうでしょう。利益を取られて死なねばならない日本人も出てくるかもしれません。
本稿とは直接関係ないのですが。
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念のため、補足説明させて頂きますと、私のレビューの場合は見事にガイドラインに抵触しておりました(笑)
まぁ、なぜ今ごろになって突然削除をされるのか?という疑問は残りますが・・・
余命三年時事日記の書籍もレビュー削除が始まっているとの事ですし、一応情報としてコメントさせて頂きました。
東北の震災が発生した時、海上自衛隊の輸送艦おおすみは東南アジアでの
災害実働演習に参加する為にマラッカ海峡を航行していました。
そこへ東北での震災の一報が入り急遽転進し横須賀へ寄港、物資を積載し
そのまま東北へと向かいました。
イベントでお話をしてくれた入間基地の第2輸送隊のC‐1輸送機の機長さん
は震災の時は飛びっぱなしだったと言ってました。
南西諸島の防衛強化の為に戦後70年、2人の警察管と2丁の拳銃で守られてきた
与那国島に160人の陸上自衛隊部隊が配備されました。
私は我々国民の為に働いている自衛官の皆さんには感謝しています。
関東大震災での戦艦長門は横須賀に急行してスペック詐欺がばれちゃいましたね。
私は、大学1年に当たる年に阪神淡路大震災がありました。一生懸命受験勉強して、必死の思いで神戸大学に合格して・・・・・・・・・・・・・・・ で あの地震、という同級生を見てきました。
地元には基地があります。
教職員いじめも見てきました。なんで、あのこは先生にこんなに言われなきゃいけないんだろうか、と。
親族には、太平洋戦争で「死亡の記載、錯誤により抹消」という方もいます。命がけで守ってくれているのは誰か。
その方々の尊厳を守りたいです。
駐屯地内でバイトしています。隊員さんは優しい方ばかりです。
共有するトイレ掃除も少しでも気持よく使ってほしいので 綺麗にする事を心掛けてやっています。
国防の末端の末端の末端を担ってるつもりで頑張ります。