【赤旗問題】自治体職員への「赤旗」勧誘、自民党が実態把握の通達(原文の紹介)

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以下、自由民主党より出された通達です。
しんぶん赤旗の問題について、党としての動き・対応が記されています。

一期も務め上げぬ新人議員であった私の活動に対し、多くのページ数を割いて自民党が公式に動いてくださったこと。47都道府県に対し送られ、それが報道に乗ったこと。

非常に驚きましたし、読ませて頂いた際、目の前がにじみました。

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自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達
2014.7.15 22:58 [自民党]
 自民党が、地方自治体で共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の強引な購読勧誘が行われている事例があるとして、各都道府県連に対し、注意喚起と実態把握を求める通達を出していたことが15日、分かった。
(クリックで記事を表示)

 通達は竹下亘組織運動本部長名で先月18日付で出した。通達は、福岡県行橋市で共産党市議らが市職員に対し、庁舎内で赤旗の購読勧誘や集金を行ってきた事例を紹介し、「議員の立場を利用して半ば強制的に地方公務員に購読させているなら看過できない事態だ」と指摘。議員の地位を利用したり、庁舎管理規則に反した強引な勧誘が行われたりしている可能性があるとして、「必要な対応」をとるよう呼びかけている。

 共産党の地方議員が自治体職員に赤旗購読を勧誘するケースは、行橋市のほか兵庫県伊丹市、神奈川県川崎市などで表面化。同県鎌倉市では「職務の中立性」を理由に、今年度から庁舎内での政党機関紙などの販売を禁止している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140715/stt14071522580001-n1.htm

 

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まとめページ(報道資料など)
政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘、配布、販売について

 

 

共産党市議の圧力によって赤旗を購読させられる市職員

 

【赤旗問題】一般質問「政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について」

 

 

 

赤旗の問題を取り上げ、キックオフしたのは議員となって一年少々。
本通達が発行されたのは、平成26年のこと。
私が議員になってのち、2年経つか経たないかの頃だったと記憶しております。

一介の市議の政策活動に対し、なぜここまでの動きに発展したのか。
全国の政治関係者が不思議がりました。
一期も務め上げぬ、(当時は議員歴が一年少々の)田舎の市議に、なぜ党が動いたのか。

党本部の通達とはそれほどのインパクトがあり、強い影響力を有するものだからです。
自治基本条例にも言及されておりますが、実際に本通知を武器とし「あわや」というところで水際で停めることができた例もあると聞いています。

 

 

思うままに動きました。
おかしいと思ったので、おかしいと述べました。
実はそれだけです。

大きなハレーションを生じ、全国に波及。
怖いと思った夜も、実はありました。

背景という背景は、あると言えばあるのでしょうが、
アニメじゃないんですから、謎の博士がタイミングよく「実は強力な武器が完成していた」などということはないし、地道で地味な動きの連続でありました。
心を強くもって駆け抜けたのみ。

結果、常に狙われる(というか揚げ足をとろうと狙う)動きが常にあるのですが、だからどうしたんだ、と。
誰も踏み込まなかったからには、それなりの理由があるのでしょう。
実際、多くの敵(?)もできました。
しかし、その百倍、千倍の味方もできました。
正しいと信じたことを発信し、民意を問うこと、これが政治なのだと私は考えています。

退かず恐れず、論じつづけるうち、
その動き、思いは全国に波及。
ついには政権与党すらも動いてくださいました。
後に続く地方議員も多数、出てきました。

通達本当に涙が出ました。
念ずれば、通ず。
一歩を踏み出す勇気を持ちたい。

 

自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達(リンク先、産経新聞)

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【赤旗問題】自治体職員への「赤旗」勧誘、自民党が実態把握の通達(原紙の紹介) 以下、自由民主党より出された通達です。 しんぶん赤旗の問題について、党としての動き・対応が記されています。 一期も務め上げぬ新

  2. 波那 より:

    感動ですね!!先生、良かったですね。?(^^)/

    やっと国連で慰安婦問題の事実を杉山審議官によってキチンと説明されましたし、朝鮮学校への補助金廃止を検討することになったようですし、おかしい!何とかならないのと思ってたことが動き出しています。まだ動き始めたなという段階ですが、でも進んでいます。嬉しいですね。

  3. 次の世代に残せる日本を より:

    今ハラワタが煮えくりかえっています、せっかく杉田水脈さんが
    セッテングしてくれた世界へのメッセージが中韓の妨害により
    水の泡になりそうです、いったい日本はいつまで国連への分担金を
    払い続けるのか、もうそろそろ凍結と言う選択肢も考えてほしい

  4. 鳥海山たろう より:

    共産党の資金源を合法的に断つのは重要ですね。
    日本人によって朝日新聞の不買運動も盛りあげてほしいものです。

    慰安婦騒動の時代を振り返ると次から次に、当時の異常性が思い出されてきます。

    朝日新聞の共犯者が大勢いました。NHKなどもそうです。
    NHKクローズアップ現代という番組があり、これはゴールデンタイムでの放送ということで多くの国民が見ていますが、最近のWebニュースを見たところでは終了となるようです。

    このNHKクローズアップ現代ですが、かなり慰安婦問題についても報じてきたと思いますが、どのように報道していたでしょうか。

    もちろん録画もしてないので、うっすらとした記憶ですが、ニュアンスとしては、こんな感じではなかったでしょうか。

    <当時の印象>※こういう解説をしつこく繰り返していたと思われる。

    国谷キャスター
    「韓国からの批判が日に日にに強まっている状況ですが、日本政府はこの問題にどのように対処していくのでしょうか?」

    NHK解説員A
    「日本人にとっても残された戦後処理は大変大切な問題であるといえるでしょう。世界も注目しています」

    国谷キャスター
    「当時の苦難を語り継がれている慰安婦の方々の証言に真摯に耳を傾けることも必要でしょうか?」

    NHK解説員A
    「そうですね。韓国の方々はよく”人の足を踏んだほうは踏まれたほうの痛みをわからないものだ”とおっしゃるんですね。日本人としても、この言葉を深くかみしめる必要があるのではないでしょうか」

    国谷キャスター
    「今後も日本政府の出方に注目してまいりたいと思います」

    だいたいこんな感じだったのです。
    国谷キャスターの人当たりのよさを利用して、こういう風にマイルドに洗脳する人々と、日教組などのようにわめきちらして抗議する連中もいました。
    (日教組などは「この日を待ってました」とばかりに、まあ、「慰安婦、慰安婦」と、うっぷんをはらすように、はしゃいでいたものです。)

    さて、当時のNHK番組構成者がまともな日本人であり、上記とはまったく逆に次のようなシナリオを用意して報道していればどうなっていたでしょうか。

    <こういう番組であればよかったという空想のやりとり>

    国谷キャスター
    「日韓基本条約でも未解決であった日韓問題といえば、竹島問題しか思い出されませんが、これ以外に慰安婦問題があったのでしょうか」

    NHK解説員B
    「いえ、当時は影も形もなかったのです。実に不思議でしょう。多くの関係者が生き残っていたにもかかわらず・・」

    国谷キャスター
    「しかも韓国政府は、日本政府がこれが最終解決だと当時韓国の民間人むけの支援金をかなり提供したにもかかわらず、朴大統領が公共事業にすべて回したという事実を韓国国民には知らせていなかったとされています。韓国政府に請求すべきところを日本政府に請求してきてるのですね」

    NHK解説員B
    「その問題もありますが、それだけではない極めて深刻な事実があります。実は朝日新聞等が証言者として紹介した吉田清治氏は、われわれの裏付け調査ではまったくの虚偽の証言をしていると思われます。多くの証言者に聞き取り、時代考証も行っています」

    国谷キャスター
    「それは日本国民としてはあまりに屈辱的な報道である可能性がありますね。朝日新聞の報道にジャパンタイムズ等の英字新聞が右へならえと世界中に一斉報道をしたのが、この問題の背景にありますからね。」

    NHK解説員B
    「それより、国谷さん。この問題の闇は非常に深いと感じます。
    現在、われわれの取材班が、韓国の朝鮮戦争やベトナム戦争における慰安婦精度の実態を調べはじめています。戦前・戦中の慰安婦制度の比較して、公平にこの問題を論じるためです。」

    NHK解説員B
    「われわれの初動調査や取材では、韓国の慰安婦から、韓国軍や米軍へのかなり強い怨念を聞き取っています」

    国谷キャスター
    「そういう韓国が日本を一方的に責めていると・・。そういう状況だということですね」

    国谷キャスター
    「うーん。ちょっと申し上げにくいですが、日本人としては、”ずうずうしい”という印象をもっても仕方ないのではないでしょうか」

    NHK解説員B
    「そうですね。韓国人の方々は”踏んだほうは踏まれたほうの気持ちはわからない”とよくおっしゃって日本を責められますが、当時の時代に生きていないにもかかわらず、先祖の靴をひっぱりして、この靴を日本のやつらが踏んだんだという風に孫の世代になって靴の臭いを嗅ぎまわって、怨念を新たに復活させて増強させるというような執念深いことは、今後の日韓関係を考えるとよくないのではないかと思えるのです」

    国谷キャスター
    「そうですね。われわれは韓国が冷静になるのを待つしかないということですか」

    NHK解説員B
    「その通りです。また朝日新聞がどうして、このような過激な報道にのめりこんだかという、そのプロセスについても見逃すわけにはいかないと考えております。また盧泰愚大統領にも当時の状況について真相を把握すべき取材をする予定です」

    国谷キャスター
    「慰安婦の方々への冷静な取材も必要ですね。」

    NHK解説員B
    「そうです。官房長官の報告では、誠意をもって調べたところ、慰安婦の方々のうち”偽証者”の割合が意外と高く、検証に耐えられるような証言をされた方でも、”親族による身売り”などであることが推察されるケースが多いようです」

    国谷キャスター
    「そもそも朝日新聞は事前にもっと緻密な取材をするべきではなかったのでしょうか」

    NHK解説員B
    「国谷さん、そこなんですよ、本質は。
    どこまで作為的であったか、私は個人的にはかなり悪質なものを感じています。今後の取材で明らかになっていくと考えています。」

    国谷キャスター
    「NHKは視聴者の方々に真相を伝え公平を期すために、慰安婦問題について様々な意見をもった識者をスタジオに呼んで真摯に議論していきたいと、このように考えております」

    以上、空想でしたが、
    もしNHKがこのような観点で少しでも報道をしていたら、朝日新聞の捏造キャンペーンは、実に「3日天下」くらいで終わったのは確実と考えます。

    おおぜいの変態左翼がよってたかって日本人を洗脳しつづけたのです。
    本質は、変態左翼が共感してきた共産主義を本気で実行してしまった北朝鮮や中国の異常性が次から次へと暴露されていた時代に、大きく時代の向きを無理やりねじまげて、オピニオンリーダーとして、あざとく生き残るためです。

    まず少しでも多くの日本人にこういう真実を知らせるべきです。

    • 鳥海山たろう より:

      ほんとうにメディアの洗脳は異様でした。
      「戦争の反省をするのなら、どんなネタでもOK」というような頭のおかしい連中がメディアを牛耳っていたために、こういう事態になったのでした。

      まだ当時は田舎の地方ではNHKと民放1局の2局しかないという地域も多かったでしょう。日本テレビも追随していたと思います。ドキュメンタリー日本という番組などでしょうか。
      最近、この番組の元ディレクターのコメントがWebにのってましたが、まあひどいものです。当時の報道のままです、感性は。

      ちなみに私が当時慰安婦報道の洗脳がとけたというか、捏造であることがわかったというのは、元NHKでヨーロッパに滞在していたという年輩の方の朝日新聞等を批判する長いエッセーが雑誌に掲載されているのを見たこともあります。
      (名前は憶えていませんが、かなり年輩のようだったので、もう今はおそらくお亡くなりになっていると思います)

      こういうまともなNHK職員もなかにはいたようですが、変態左翼による長年の洗脳と働きかけで、当時のNHKは、もう朝日新聞のメンタリティと寸分変わらないような連中が中枢をしめていたようです。

      こういう報道と書籍も変態左翼の著作ばかり。
      自分でいろいろ調べず、普段の仕事が忙しくて、報道や書籍を信用するしかないような日本人を洗脳するのは、大変ちょろい時代だったでしょう。
      今からは考えられないと思います。

      一生懸命、日本を豊かにしようと頑張っている庶民がいた一方で、暇つぶしに韓国人の怨念をたきつけて、日韓関係を異様に紛糾させた変態左翼というのはほんとうに信じられない存在でした。

      しかも、よく調べるとわかるのですが、この変態左翼が「韓国の民主化を助けた」というふうに見せかけているのは完全にカムフラージュです。

      変態左翼が、「韓国民主化」に介入したのは、大きくは、
      ・北朝鮮への国際的非難を韓国にむけさせる。
      ・そういうひどい韓国と手を組んだ日本政府も悪者だと見せかける。
      ・左翼は韓国民主化を助けるような民主勢力だとアリバイづくりをする。
      ・日本の左翼は北朝鮮だけを友達にしているのではなく、韓国人の友であるように見せかけて、韓国人を日本の変態左翼に従わせるように洗脳する。

      このような理由があったと考えています。
      そもそも吉田清治や挺身隊の捏造や、その他もろもろの捏造を平気で放置するどころか、意図的に拡散させた変態左翼というのは公正さというものなどとはあまりに無縁な存在でした。
      共産主義イデオロギーにとりつかれたり、その洗脳に見事にひっかかった連中であったからです。
      (関係ない話題を失礼しました。しかし朝日新聞の虚妄が暴露されたら共産党の虚妄も同時にあばかれていくのではないかと思っています)

  5. 名ナシ より:

    義兄が市役所の職員をしていますが、今年の元旦にいつも通りの
    新年の挨拶に行ったところ、金魚を飼い始めたとのことで水槽の下に
    少し変わった新聞紙がありました。
    ふと気になって文字を読んでみると香ばしい文章が書いてあり、
    目線を紙面の端に持って行くと赤旗の2文字がありました。
    定年まであと10年を切った世代(私じゃないです)だけにそれ相応
    のポストなんだろうなと思いましたが、どう考えてもアカい人ではない
    ので強制購入なんだろうなと・・・。
    ちなみに今年J1に復帰する球団あるの街です。

  6. 助さん、拡散 より:

    小坪議員、おめでとうございます。ついに、中央まで届きましたね。赤い押し紙が汚れた残雪のように溶け消えて、明るい春が迎えられそうです。議員の勇気と行動力に深く、感謝いたします。ありがとうございました。

  7. 陽だまり より:

    いつも読んでいます。
    日本の為に、地方から声を上げて頂き感謝、そして尊敬します。

    「動画、50分かぁ、長いな」と思いました。
    でも50分止まりませんでした。
    私は市議会議会を、時間の許す限り傍聴しに行きます。
    議会はネット配信もしていますが、直接行く事に意味があると思っています。

    小坪さんの様な直球の答弁をしても変化球で回答する、
    素直な言葉で答えられないのは悲しい事です。
    だから議会は面白くないんですよね。市民が理解できないから。

  8. Augusta より:

    おめでとうございます!

  9. 生野区民 2 より:

    おめでとうございます
    自民党が取り上げたのは、地道な努力が認められたからでしょう。
    目の前の選挙に勝ち、最終的には国政に携わる政治家になってもらいたい

  10. 旧新人類 より:

    まだまだだとは思いますけど、徐々に横のつながりの情報共有が進んでおり、政府の(日本を取り戻す)動きと並行しているような気がします。別にどちらが先というのではありません。こういうのって、昔自称インテリぱよくが得意になって引用していたドゥルーズ・ガタリのノマド的リゾーム型運動をすでに達成しているではないか、と思いました。ぱよく共産主義の方が、よほど旧態依然とした中央集権型指令系統・末端党員の奴隷搾取的組織構造・言論弾圧に執着していますね。自分らの方がよほど遅れて来たファシスト・全体主義のくせして、二言目には他人をファシスト呼ばわりするぱよくは本当にきもちわるいです。それに、こっちは仕事の合間に時間ねん出してメル凸(ほぼ習慣になりました)してんのに、ぱよくは手当付き専業で好き放題、また赤旗およびマスゴミは高給取りながら反日売国できるんだから、おもしろくてやめられないんでしょう、三日やったらやめられない○○と同じで。

    話が逸れましたが、小坪先生の第一歩から山が動いたのだから、やはり諦めずに信念を持って続けるというのは大事ですね。外国人扶養控除の件で地元議員(県および市)にいくつか非常に丁寧なメールを送りましたが返事も来ません。むっときましたが、他の自治体では動きがあるということで、それが大きな流れになればそのうち風向きも変わるだろうと前向きに考えることにします。

  11. 漫画喫茶店長 より:

    やったーーーー!!!

    小坪さん、本当にありがとうございます!
    コレは外国人扶養控除問題と並ぶ大変な業績ですよ!

    熊本でも10年ほど前に、県議会で八浪県議が当時の潮谷知事に南京事件で虐殺などなかったと詰め寄ったことがありましたが、それ以来の感動です。
    あなたのような地方議員が、全国各地に現れることが日本の政治の正常化になると確信しました。市議のレベルアップは市民の仕事の一つだと考えて自分自身の尻を叩いてがんばります。
    奇病を抱える身ではありますが、あなたの行動力を励みにさせていただきます。

  12. sinobu hattori より:

    FBのシェア致します。

    PDFデータを PC保存してみました。
    時間をみて、プリントアウトし、
    ゆっくりと閲覧したいと思います。

    私、現在、時間が無くて、
    気の利いたコメントが出来なくて、
    申し訳ありませんです…。

  13. スレチキジコピ@失礼します より:

    わー!!すごいです!!
    小坪市議が日本人の為に活動されてる事を、
    ちゃんと見て評価&協力しようとして下さってる方が中央にいらっしゃるって事ですよね!!

    市議の活動が実を結び始めた喜びと、
    中央に心ある方々がいらっしゃる喜びを込めて…
    おめでとうございます★

  14. やまとどくだみ より:

    おめでとうございます。
    小坪議員の疑義が遂に、与党を動かしました。
    この動きが一過性のものでなく、役所から特定政党機関紙類が一掃されて、職員が仕事に集中できる環境が整うことを望みます。
     小坪議員、将来是非とも国会で活躍され日本国の発展と安寧に寄与してくださいませ。

  15. 鳥海山たろう より:

    iRONNAに投稿されたあるコメントを抜粋して転載させていただきます。

    (Katuhiko Suzuki様)
    ・・・。共産党についてですが、私が勤めていた会社の労働組合は日本共産党の系列でした。私は組合員ではなかったので、組合上部組織の専従者から何度か勧誘を受けました。
    そのとき彼が私に質問したのです。
    「もうすぐ選挙ですが、どうして日本共産党は票が伸びないのでしょうね。」と、

    私はすぐさま答えました
    「政治的な質問をすると、共産党のかたがたは皆例外なく同じ答えが返ってきます。私は、そこに共産党の異常性を感じます。顔も育ちも親も違う人たちなのに皆同じ答えです。私の家庭でさえ、夫婦でも親子でも意見が異なることなどあたりまです。それなのに共産党の方は皆さん同じ答えです。これって洗脳ってことですよね。」と答えました。

    人が集まるところ十人十色、意見が異なるのが当たり前です。だから私は共産党が嫌いです。彼らが何を言っても、真心が感じられないからです。
    自由で平和な日本国を、先人たちが築き上げたこの歴史ある日本国の伝統を、共産主義者や心無い独裁者から守りましよう。真の日本人は心でつながっています。時が来ればまとまります。
    (以上)

  16. ふぃくさー より:

    めでたい!

    でも・・・・でも・・・・
    本当に申し訳ありませんが、本当の良さがイマイチ理解できないのです(涙)
    喜ばしいことなのは間違いないのですが、これって、平成26年の記事ですよね。
    なぜに今・・・・????

  17. 尖晶石 より:

    おめでとうございます。とりあえず一歩前進ですかね。
    次はどんな反応をするかな。

    そういえば、赤旗の値段について調べたことはありませんでした。
    ずいぶん高いですね。酷い収奪だ。

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