ネットの力を信じたい。私たちにはなすべきこと、なさねばならぬことがある。
慰安婦の虚構、朝日が放火した本件は長らくの膠着状態を経て一石が投じられた。
私たちにとっても予期せぬ形で。
本件に関する解釈には何パターンかある。多事争論あれど、多くは想定の範囲内だ。
私はこの動きを事前に的中させている。よって「その後の推移」についてもいくつかの想定を行っている。
実は、今回の流れは「初めて」ではない。
その点は強く念押しをした上で、今までと異なる道を模索する必要がある。
韓国が「これが最後」と言ったのは初めてではないのだ。
あたかもループする世界において「初めて」のものがある。
それはネットの存在だ。
この動き方、采配ひとつで答えは変わってくるように思う。
ゆえに、私はここに記すのだ。
これからのことを。
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それは多くの読者、ネット保守論壇の広く知るところだ。ここは大きく出させて頂く。
ならば、その後の推移」についてもいくつかの想定を行うのは当然だ。
政治家なのだ、当たり前のことである。しかも理系、技術系を売りにしている。
何パターンかの動きはあるが、私が作成した想定問答の範囲内である。
事態が起きたのち、「事後から動いた意見」についてでありますが、
発作的に出される反応、この想定パターンも作成していた、と言っているのです。
では、少し暗くなる部分もあるかと思いますが、現実を直視して参りましょう。
何パターンかの類型、及びその理由、どういう層から挙げられるか、である。
心を打ち砕くようなものすらあると思いますが、「次の一手」のため許容して頂きたい。
自民支持の方向に誘導するというもの。
私もこの道を一旦は検討、資料作成のち「断念」した。無意味だからだ。
無意味とする理由だが、今まで異なるのは当然だからだ。
世界は動く、時代は変わる。人だって違う。
全く同じ状況になるわけはなく、「差異があるのは当然」だからだ。
そこを評価することは、一時的には騙せても、
悪く言えばハッピートラップとも言え、重厚な理論構成、長期展望に照らせば取るべき選択肢ではないと考えた。
この「差異の評価」についてでありますが、事前に作成していた私の方が遥かに詳しい資料をすでに「完成は」させている。
しかし、国際的に外交面から(政治家として)武器として有効かを検討した結果、国民を一瞬納得させることは可能であるが、効果としては低いと判断している。
事後の後追いではなく、事前察知して検証した結果、
とることはできないと判断した、ということです。
メリットとしては、安倍自民のネット上での支持を維持する効果が挙げられる。
また恐慌状態に落ちったネット保守論壇の立て直しにも有効との評価をしていた。
ゆえに、軸足がそちらにある人間からは、この動きがあったように思う。
層としては、安倍「信者」から出させると推定していた。
ここで私が「信者」という言葉を用いることは批判されて然るべきだが、敢えて用いたのは「盲信は危険」と諌める目的である。
実際には、「保守としての安倍総理」を信じ切っていたがゆえ、
不安に駆られ恐慌状態に陥り、「現実を受け入れられない」層から挙がる反応だと推定していた。
「差異の評価」をさらに進め拡大解釈。
存在しえぬ、あやふやな情報をアドオンし、「今後の部分」について無謀な希望を提示する手法だ。
気持ちとしてはわかるが、私が採用できるわけがない。
名を明かし、公人として振る舞う以上「ほぼ外れることが確定」している推論など、書けるわけがない。
事前に読んで、事態の検証過程を済ませているということは、
そのような無理なこじつけが不可能だとうことも、把握、理解して書いていたということだ。
韓国が罠にはまった?
日本の大勝利?
そのような未来は、描きようがない。私の手元には、そのような材料、情報は存在していない。
僅か一日の差ではあるが、調査し検証を済ませた上で書いている。
発作的に「事後、思い付き」で書いたわけではない。
そのような未来は、ない。
保守の分断工作である。
足並みを崩すことが目的であり、ひっかかる方はいないと思うが、一応は警鐘を鳴らしておく。
必要ないと思っているが。
類似例として。
これは別稿とすべきかも知れないが、旧次世代の支持層からも同様の声は挙がる可能性を推定していた。
私が失礼な考えをもっていたと反省しているのだが、このような動きは現時点では大きくは見られない。
各種想定を繰り返すのが責務とは言え、この点は猛省したい。
「安倍総理=神」と錯覚している方が、思考の逃げとしてとるパターンだと推定していた。
安倍総理を嫌うことができぬがため、別の責任者を脳内で作るという心理学的な動きだ。
ストレスを抜く、この観点から論じれば当然の反応だ。
大臣は、首相が任命する。
また国際的なものゆえ、内閣の内部においてしっかりとした議論は繰り返されたと見るべきだ。
これは政治の現場にある者にとっては、当然の常識であり嘘をつくことはできなかった。
よって岸田外務大臣を責めることを、私はしていない。
外務大臣の一存では不可能だからだ。
類似例として、外務省が悪いというものもある。
それも同じ理由で否定される。
これも「ネットの反応を推定」した上で、検証していたのだ。
「軍による強制」などは、ない。
ただし前項で述べた「同じはずはない」という点と、安倍内閣の性格を考えれば前進するのは当然だ。
「出す必要なんてないじゃないか」という点、この反論で一瞬で壊れる理論構成である。
意地悪を言っているわけではない。
こうなった場合(韓国に譲歩し、払うとなった場合)、私が何を書くかを各種検討し、その上で「私の理論」に自分で反論してみせ、論拠の希薄な意見を事前に排除していた、ということです。
この点は、詳しくは昨日の記事を読んで頂きたいが、「?軍の関与」を認めた点、「?首相のお詫び」という点が大きい。
日韓がという二国間で論じるでもなく、
日本とアジア諸国という広い目線で論じるでもなく
「我が国が世界に」という部分を見るべきだ。
小細工はいい、我が国が認めたという点、いまの時点で再発信したという意味。
「出す必要なんてないじゃないか」という、ただの一つをもって、「いかなる前進」も評価することはできなかった。
取り得る選択肢は、昨日の書き方以外にも、あるにはあった。
これが私が想定し、検証した一部である。
「これを書こうかな(あ、ダメだ、ここで否定される。)」
「じゃ、こっちはどう?(くそ、あそこがひっかかる。)」
それを繰り返して述べたのだ。
事後に書かれたものではない、的中させていたからこそ、取れた手段である。
さて、
再三、暗いことを書いた。
では、
私たちはどう振る舞うべきか。
韓国が「これで最後」と言ったのは初めてではない。
安倍内閣のうちは良いだろう。
しっかり動いて頂けると思う。
しかし、これが次の内閣、次の次の内閣ではどうか。
首相のお詫びというものは、永遠に残る。
今後も「彼らの論拠」とされるのです。
日本は教科書に韓国の歴代政権の言葉を載せた方がいいと思う。
朴正熙:完全かつ最終的な解決
金泳三:慰安婦の賠償は求めない
金大中:日本は謝罪した。私が謝罪を受けた
盧武鉉:任期中に過去史の話はしない
李明博:日本に謝罪は求めない
朴槿恵:最終的な解決
漫才教科書。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2015, 12月 28
これから先、何十年もループする世界は続くのでしょう。
やっと断ち切れると思っていたが、そろそろ「長らくの膠着状態」に(先方が)嫌気がさし、
また韓国経済の衰退をもって「断念するだろう」と戦線を維持してきたわけだが。
今回の世界も、またしてもループしていくこととなった。
予言しておこう、この世界はループしている。
SF小説に出てくる設定と同じく、だ。
ネット保守論壇は、一部の政策には異常に詳しいが、
経験としての政治の歴史、ほんの十年前のことも体感としては知り得ない。
貴方が見ている「初めて」は、慰安婦の虚構においては繰り返される世界なのです。
そして、強い希望を持っていた「今回のルート」も。
またしてもループする結果となったのです。
「なった」と、完了系で書いた。
しかし、一抹の希望を持ちたい。
このループを終わらせるために考えるべきは、
今までなかった存在、ツールが答えとなる可能性が高い。
今までなかった存在、ツールが答えとなる可能性が高い。
今までなかったものは何か。
それはネットである。
例えば私のBlogを読んでいる読者である。
メディアを媒介せず、本件に際しても議論の場が提供されているという点だ。
また「韓国への国民感情」が最低である点も今までとの違いだ。
擁護し、あたかもエアカバー(制空権)のように存在してきたメディアが弱体化。
メディアの天敵としてのネットがそこに在ること。
マスコミも「いつ(ネットに)撃たれるか不安」で気を付けながら動くよりない。
韓国が「これで最後」と言ったこと。
その約束を取り付けた時点から、物語はスタートする。
正しくはリスタートする。
ループする世界の結末は、日本がお詫びしてお金を支払うこと。
国際的な名誉を汚される結末。
我が国を守ってくれた祖先の名誉が汚され、今後産まれてくる日本人の名誉が汚される結末。
余りこれは書くべきではないと、親身なアドバイスを頂くのだが、
私はネットを過信したり、その力を盲信することには否定的だ。
ネットで何でもできる、そこで完結すると錯覚することで、致命傷を受けた政治家を何人も知っているからだ。
(これは読者を信じないと言っているわけではない。)
リスクマネジメントとして、自らに言い聞かせているのだ。
その上で、その私が、「ネットの力を信じたい」と言うのは、
一部の人には非常に意外に映るように思います。
私の想定が正しければ、ネットが正しく動くことができれば
ループする世界に終止符を打つことができると思います。
やることは、実はシンプルだ。
実にシンプルだ。
延々とあることを指摘するのみ。
例えば、韓国側は「慰安婦象の撤去(移動)」を迫られる。
これはそもそも国際法違反であり、それを指摘し続けることが得策だったと思っているのですが、今回、条件に入っている。議論対象とすらすべきではないという私のスタンスとは異なる。
ただし、韓国には「義務」が生じたことは、強く認識しておきたい。
そう、韓国には何点かの義務が生じている。
その義務を韓国は履行したがらないだろう。
ネットに求められるのは、ここだ。
「韓国は約束を守っていない!」と指摘する、指摘し続ける。
慰安婦象を撤去、移動させるとなれば、韓国国内でも世論を二分して大きな議論を呼ぶだろう。
履行したがらぬ、これが想定されるのだ。
今までのループする世界においては、韓国側が義務を果たさず一方的に暴言を吐く、このフローがあった。
何がなんでも韓国に義務を履行させる。
「履行せよ!」と指摘し続ける。ネット上でもいいし、政治家に対しての抗議でもいい。
例えば金額面でも折り合いがつかぬはず。
早速、抗議の声があがっている。
10億円という金額だが、非常に大きなお金である。
ただしこれは個人の感覚であって、政治・行政の単位で言えば、実は多額ではない。
人口7万人の行橋市でも予算規模は300億ほどあり、福祉予算だけでも100億円。
生活保護費は30億円かかっている。
(執行済み予算も市民に公開されていなかったため、一般質問で私が明らかにしたものです。)
行橋市の、一年分の生活保護費、この1/3しか韓国はもらえないのです。
「額が少ない!」と、韓国側のロビー団体は口にするだろう。
「もっと増額を!」と手を変え品を変え、述べ続けるはずだ。
韓国政府も、二転三転、様々なことを述べてくるはずだ。
その際にネットは「約束したじゃないか!」「履行せよ!」と指摘し続ける。
メディアに対して、政治に対して、延々と指摘。
数パターンの考え方を提示し、それを否定してみせた。
嫌味に感じた方もいるだろう、それはそれでいい。
各個人、様々な意見を持つことは全く問題のないことだ。
私の想定は、今回はたまたま当たったが、今後も確実に的中するかなどわからない。
ただし。
なすべきことは、どの意見であって「結論は同じ」なのだ。
ネットが今後していくこと、ネットに求められる動きは、どの意見を採用しても同様になる。
極めてシンプルかつ、言われなくても誰しも行うような内容だ。
大切なことは、それを発作的に行うのではなく、「これには効果がある」と意識した上で動くということだ。
この点は非常に大切です。
韓国が罠にかかったとは言わないが、苦しい局面を迎えることも事実である。
外交とは相手の困る手を打ち、譲歩を引き出しあう世界。
今回、我が国の政府は譲歩せざるを得なかったようだが、私はこれを許容しない。
納得などできない。
政府が譲歩したからと言って、私たちにできることがあるのであれば
私は、その指揮を執りたいと思うのだ。
これから生まれ来る日本人の名誉のために、
いまを生きる私たちには、なすべきことがあると信じるからだ。
韓国が履行を渋る。
これはループ世界では毎回、見られたこと。
ここを絶対に逃がしてはならない。
ネットの力なくしては、なしえない。
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ネットの力。私たちのなすべきこと、慰安婦の虚構と日韓関係の今後 ネットの力を信じたい。私たちにはなすべきこと、なさねばならぬことがある。 慰安婦の虚構、朝日が放火した本件は長らくの膠着状態を経て一石が投
連日誠にお疲れ様です。本当に「年末にデカイのが来た」と思っております。
今回の件では保守層にもかなり揺さぶられた所があり、誹謗中傷や政権への失望感が絶え間なく聞こえてきます。
市議の立場より「厳しいことも発信」されてゆく事には敬意を表しますが、自分はこれを「現国民の不退転の決意」を覚悟する場だと認識しています。
これまでの歴史(事実)をどう正しく捉えるか(歴史認識)の精度を、それこそ第三国(米国)の調査結果も踏まえた上で多言語に発信する必要があると思っております。
先祖の冤罪を晴らしてゆくのは一苦労や二苦労では成し得ない筈ですし、愚直に訴えてゆく覚悟をしました。長い戦いになります、市議もお体には充分気をつけてください。PM2.5対策は特に。
※今気づきましたがURL(サブフォルダ部)は「ko」と「lie」の合体ですか?w
今回は殴れる。
殴り殺すほどの威力はないにしても殴る以外に躾け様がないとかつての宗主国様にも併合時代の先人にも言われているかの国を殴りつけられる。
それだけがこれまでとの違いであり、その違いだけで歴史は変わるということですね。
韓国もだが、朝日新聞とかNHKとか北朝鮮とかTBSとか中共とか日共とか日教組とか殴り続けないといけないのがどんだけ多いんだ。
アシュラマンになりたい。
国内外の日本人が、自分の大事な時間とお金を費やし、
自分にできることをコツコツと頑張り続けた結果、
あと少しで逆転勝利のゴールが見えるところまで来ていました。
しかし昨日の日韓合意で、
ゴールを目の前にして一気にスタート地点まで戻されてしまいました。
日本は動かなくても勝てるところまで来ていたのです。
そしてその後も怒涛の反撃に出て、
捏造に対する謝罪や賠償を韓国から得ることもできたはず。
それなのになぜ・・・という思いでいっぱいです。
安倍総理は、強くて賢い、日本を愛する政治家です。
今回のことにも色々な駆け引きや策があることくらいわかっています。
ですが、裏にどんな意図や仕掛けがあろうとも、
・首相がおわびと反省を表明した
・金を払った
この事実だけで、韓国人ならあと1000年は笑って暮らせるのです。
逆に日本人は、あと1000年、泣いて暮らさないといけません。
本当に絶望感でいっぱいです。
しかし、終わったことを嘆いていても仕方ありません。
私たちはまた立ち上がって、やれることをやるしかないですね。
・それでも安倍自民党に投票すること
・ネットでやれることをやること
・ネットの外で活動すること
今回のことでなんだか振り切れてしまったので、
ネットの外での活動を模索することにしました。
デモに参加したりチラシを配ったりと言うようなことではありません。
もっと即効性のあることです。
焦っているわけではなく、逆に準備に何年もかかるかもしれませんが、
やってみたいと思うようになりました。
日本を絶対にあきらめたくありません。
※ところで「goo国語辞書」の検索ランキング1位が「不可逆」なんです。
日本国民(特に若い人)が興味を示しているということでしょうか。
書きたいことがいっぱいありすぎて、
思い出しながら書いています・・・。
そもそも「慰安婦像の撤去」にしても、日頃から会談のたびに
「ウィーン条約に違反してるよね?」「いつ撤去するの?」
と100回でも200回でも言い続けていればよかったのです。
条約違反は本当なので、
韓国は形だけでも「努力する・・・」と言うでしょう。
それが毎回ニュースになるたびに、
「約束したじゃないか!」「履行せよ!」と
ネットで叫び続けることもできました。
今回の「合意」なんてなくてもできたことだったのです。
また、背後にアメリカがいるとも言われていますが、
日本に謝罪させるということは
米軍慰安婦の件でも謝罪の義務が生じるのに、
それをアメリカはわかっているのかなと思ってしまいます。
「慰安婦問題は韓国の捏造だった」で済ませた方が、
韓国を未来永劫、黙らせることができたうえに、
アメリカに飛び火する可能性もなくなるのに、
本当にバカだなあと思いました。
先生、ありがたいお言葉、ありがとうございます。
先生の記事や、他の前向きな保守派の方々の言葉を読んで、少し気持ちが落ち着きました。
今度は中国、台湾が同じことをしようとしています。
ここはどう乗り越えるべきですか?私たちにできることはなんでしょうか?
先生がご多忙であることは十分すぎるくらい承知していますが、武器さえ与えていただければ、私たちは全力で行使します。
ぜひご回答いただきたいです・・・。
小坪市議、お疲れ様です。
やはり小坪市議は自分の予想通り、「余命3年時事日記」は信用していないという
スタンスにいるのだなと確信しました。一市議会議員が匿名ブログを鵜呑みにするのは確かに問題でしょうが。
(個人的にはそれならば「国民が知らない反日の実態」はどうなのかという疑問も産まれますが)
それでも何かにすがるしかないのが正直な気持ちです。
ただし、各々が出来ることをする。これは小坪市議と同じ考えです。
これからもランキング支援とツイッター拡散はやらせてもらいます。
なるほど様
コメントありがとうございます。
>「余命3年時事日記」は信用していないというスタンスにいるのだなと確信しました。一市議会議員が匿名ブログを鵜呑みにするのは確かに問題でしょうが。
この点ですが、誤解を与えてしまったようで。。。
恐らくそう勘違いさせてしまった箇所ですが、私が念頭に置いたのは、戸締りさんです。
基本的に同じスタンスをとっているのですが、今回は動き方が異なります。
混乱を避けるため、枕詞のように書いた次第ですが、敵対しているわけでもなく。
ゆえに対象を絞らずに書きました。
私が書いた対象は、具体的には戸締りさんです。
小坪先生、新規投稿ありがとうございます。体調のほうはいかがでしょうか?
紹介されていたTwitter、繰り返される韓国大統領のループとして、脳内に記憶させていただきました。
>朴正熙:完全かつ最終的な解決
>金泳三:慰安婦の賠償は求めない
>金大中:日本は謝罪した。私が謝罪を受けた
>盧武鉉:任期中に過去史の話はしない
>李明博:日本に謝罪は求めない
>朴槿恵:最終的な解決
さて、朴ちゃん大統領の次期が誰になるかはまだ、わかりませんが(パンちゃんw)
そのかたがまた、発言のループの一角に加わることになりそうな。
それに備えて、上記の歴代韓国大統領の発言を脳内に刻印しておきたいとおもいます
どんなに厳重に厳密に文書化した約束であっても、約束を破ったときのリスクを考えなければ、約束を破ることは物理的に可能です。
こう考えれば、今までなぜ韓国が容易に約束を破って来たか、破ることが出来たかといえば、それはリスクが小さかったからでしょう。
リスクが小さかった主な理由は、約束が知られてなかった、注目されてなかった、重要なものだとの認識がなかった、意味が分からなかった、などでしょう。
しかし、今回はここが全く違う訳です。
多くの人間、ほぼ世界中に知れ渡り、関心が高く重要な事柄との認識がなされている。
特に米国が重要視していることが大きいと思います。
だから、今回韓国が約束を破れば相応の痛手を負う可能性が高いと思います。
小坪議員、連日投稿ありがとうございます。
12/28は仕事納めにも関わらず本当に気分が滅入った一日でしたが、その後同ブログや他のネットでの意見を色々拝見し、冷静に戻れました。今回の合意内容において、正しく粛々と抗議の声を挙げることは必要ですが、現政権の全面否定や安倍首相の個人攻撃に傾き、来年の参院選でおかしな投票行動を取る事だけは、厳に慎みたいと思います。もう民主党政権誕生の様な悪夢を繰り返したくはありません。
早速、韓国政府報道官がユネスコの記憶遺産登録申請に際し、今回の合意事項に反する様な言動をしている様なので、案外この合意順守に苦しむのは韓国政府自身かも知れません。
あはは、さすがに心が砕かれました。最も厳しく書かれた層に当たると思います。「不安に駆られ恐慌状態に陥り、現実を受け入れられない」というのとは微妙に違うようには思いますが、「こうあってほしい」という願望が強かったのは否定できないと思います。安倍信者である事も確かですし、ある意味スーパーマン的なイメージを持っているのも確かです。
しかしながら、しっかりとした検証作業の結果としてそのような未来はないと明言されればそれは受け入れます。元々確かな検証などやっておらず妄想に基づく机上のこじつけコメントですからどちらの意見が信憑性があるかは明らかです。
その上で、これは効果があると「認識をもって」指摘を続ける。実践していきたいと思います。
お初です 以前耳にした3億で何とかという韓国側の申し出に、こいつはチャンスと安倍さんが策を講じたのかな? だってワザワザこの時期に、アメリカがせっついたと云えども行かないですよ。私は仕掛けに行ったのが解だと思ってます。履行しない韓国市民を今後報道で見せられた時、反韓日本人が益々増加する所までは見えますけど。最終的に捏造がバレれば良いことですし。それはなかなか見えませんが。
来年の選挙で自民圧勝、憲法改正の可能性大だったのに、なぜ今、安倍政権があえてリスクを背負ったのか理解できません。庶民にはわからない案件が裏で動いているのか、昨日議員が提示されてた戦争が近いのか?やはりまだお花畑から抜け出せていないのか驚異は感じても現実として実感がわかずやはり????です。
今回の件で韓国など興味がなかった娘や身内の者たちがどういうこと?と韓国に対して怒っていたのをみて更に国民の嫌韓、憎韓感情が増し、火をつけたのかもしれません。
ネットでの政権批判のコメントは左翼、在日勢力を喜ばせるだけと気付き止めました。
親中韓派の売国議員、官僚、マスメディアはネット民の声を馬鹿にしすぎです。思い知らせてやりたいです。
軍の関与についてですが、軍による強制連行があったと認めているわけではないと思います。
性病にかからないように衛生管理をしたり、違法な募集をするなという通達を出したりはしていますし。
ソウルの日本大使館前の慰安婦像は実際のところ、あっても無くても大差ないと思っています。
韓国内ですし。
安倍総理がなんとかしたいと考えたのは、米国他の慰安婦像や碑の方じゃないでしょうか。
在留邦人や日系人へのヘイトクライムに繋がっていることはご存知でしょうから。
もちろん韓国政府は民間がやっていることだ、と言って逃げるでしょう。
それでも、合意したことを国際社会に発信し、
例えば今後、合意文書の作成の際に米国に立会人になってもらえれば、撤去まではできないにしても、設置の動きにブレーキをかけてもらうことは可能なのではないかと思います。
少なくとも何もしないで手をこまねいているよりは良いでしょう。
米国政府の高官からは「韓国民を説得するのは韓国政府の仕事だ。」との発言もあったようです。
あくまでも想像ですが、慰安婦問題で多少の譲歩をして韓国と合意はするが、米国内での動きには圧力をかけてくれ、との密約があったとしたら、今回の日本政府の動きも理解できます。
あるいはどうせ可能は約束を履行しないだろうから、韓国政府が設置予定の財団への支援金も
ご破算になるだろう、日本は精一杯努力したのだ、との形づくりかもしれませんが。
誤記がありました。
誤)あるいはどうせ可能は約束を履行しないだろうから
正)あるいはどうせ韓国は約束を履行しないだろうから
非常に大げさですが、昔から韓国向けの騒動が起こるたびに思うのですが、こういう問題に関しては「吉田茂首相はえらかったな」ということです。私の生まれてない時代の首相ですが、毎回思います。
おそらく吉田茂なら、すべて洞察できたと思います。「謝罪や賠償」の恐ろしさを。
民度が低くて民主主義の未成熟な韓国のような国家に日本が安易に頭を下げて譲歩していけば、どういう結果になるかを。
そして、その一見良心的で道義的と見える政策が、日本を弱体化させようという外国勢力や国内の左翼勢力にいかに悪用されるかを。
(ちなみに、「吉田茂は韓国には傲慢だけど米国には奴隷的だった」という陳腐な見方も間違っていると思います。朝鮮戦争では米国に抵抗して、本格的再軍備で日本人を多数死なせずに、掃海部隊だけ送ったというのも正解だったと思う。50以上の戦死者がでてますが)
でも吉田茂のあとを継いだ政治家が、韓国問題については今ひとつだった。
日韓基本条約はまあ妥当だとしても、その後いろいろあって保守のホープと言われた中曽根氏のあたりから、逆に何だかおかしくなってきたような気がします。
それと、これは小坪先生への皮肉ではないですが、吉田茂は安易に保守とかリベラルとかの用語を使っていなかったと思います。現在はこういう用語が氾濫しているのもおかしいように思います。
あえて保守というなら、その本質は「中庸」であり、それは伝統的共同体としての国家のアイデンティティ、近代的な個人の思想的自由など自由主義の考え方、すべての人間が生まれながらに人権を持っているなど人権思想の考え方、これら3つのバランスが備わっているのが中庸であり、保守であるような気がします。
吉田茂を同時代にじっくり観察したわけではないですが、比較的すぐれたバランス感覚があり、そのため見せかけの保守ではなく、実質的な保守であったと思います。
保守という言葉を使わないほうがいいとまで主張するわけではありませんが、客観的に分析して、以上のように考えられます。
吉田茂なら慰安婦騒動を過去の条約を棚上げしてまで国家賠償するようなレベルの人権問題ととらえるような異様な思想に100%同調しなかったと思われます。
吉田茂はこのように芯が強い強敵の人物だったので、私の子供のころまで何十年間も、左翼に牛耳られた学校教育では、吉田茂がいかに時代錯誤の政治家であったかを教育で刷り込むことに反日左翼の執念がむけられていました。
しつこいですが、吉田茂なら北朝鮮爆発など防ぐため韓国支援の必要性は十分理解しながらも、謝罪と賠償をめぐる歴史認識の果てしない蒸し返しは完全に両国に逆効果に働くと洞察したと思います。
つまり、謝罪と賠償は両国にとって麻薬のような中毒をもたらし、その反面で互いの憎悪や怨念は薄まるどころか、悪化するばかりであることを。
そして、それを知っているからこそ、日本弱体化への飽くなき本能をもつ悪知恵にたけた反日左翼によって、しつこく催促がなされるだろうことを洞察していました。
さて中曽根首相を持ち出したのは安倍首相と共通点があると思われるからです。
それは戦後総決算などという理想をあげながら、結局、左翼の狡猾な罠にはまって追い詰められてピエロの役割を演じてしまうという点です。
歴史認識を重要なテーマと考えながらも、実際の歴史論争では左翼の攻撃に歯が立たず、言いくるめられて墓穴をほってしまいます。
人間が上品で優しいから敵の弱点を徹底的に攻撃できないので、相手をおとしめるためには手段を選ばない変態左翼から防戦一方にさらされてしまうのも似ていると思います。
中曽根氏も安倍首相も経済と軍事の連携を基盤とした日米同盟を志向してました。それは間違いとは言い切れないと思います。
しかし日米関係でなまじ成功して日本の国際的地位があがったからこそ、そこに油断ができて「ここはアジアの先進国でありアジアの優等生であるから寛大に謝罪しよう」という落とし穴にはまった感じです。
でも中曽根氏も安倍首相を責める気にはなりません。あまりに日本が特殊なのです。軍隊を捨てさせるために、学者や教育者やメディアが「おまえの先祖の軍隊は殺人鬼であり強姦魔であった」と死に物狂いで何十年間も刷り込むような日本があまりに特殊です。
でもこれからは日本人の啓蒙が進み、たがいの議論も公平中立化されて、変態勢力による一方的な悪質な洗脳段階からは脱する時代がくると思います。
「これで最後だ、今後は国際的な場で持ち出すな」
という合意を(一応は)した、と理解しています。
あちらの市民団体が騒いでも
それは韓国の国内問題だから韓国政府が対応しろ、抑えろと日本側は主張できることになるのですよね?
先祖たちの名誉回復については日本側も難しくなるかもしれませんが、
いいかげん半世紀以上前のことで責められ続けることに疲れたので、
これでいいかもしれない、と思っています。。。
中国あたりにもこういった合意ができればなおいいのですが。
そうすれば「歴史戦」なんてばかばかしいことに力を注がずに済む…
とにかく、約束は約束ですので、
不履行があれば糾弾していきます。反論しやすくなったので。
わかりやすいご指示をありがとうございました!
自分はプログラマーなんて職種の理系なんですが、
単体テストで満足のいく結果が出ても結合テストでバグが発生することを
数度の致命的なバグを得て学んでいます。
結局全体が上手くいかなければ全てが無駄なのではないでしょうか。
遠回しな事を言っていますが、
先生は日本語でこの記事を書いているわけですから
日本人向けに意見をのべているのでしょう。
結果、日本人がこの件で溜飲を下げてしまうのであれば、
聞き分けの良い日本人が国民の日本政府は、交渉の席でババを引き続けることになるのではないでしょうか。
怒り狂う日本人が政府にとっても必要なのかも。
なんて思っていつもは読み専ですがコメントを書いてみました。
今回は海外メディア、米政府も仲介させた上での合意。
健忘症の韓国の次期大統領(国連事務総長潘基文などが候補に挙がってますが)は毎度の如く「謝罪と賠償がない」などと、宣うでしょうか・。
その時海外メディア、米政府も「そうだ、日本はまだ謝罪してない」などと言うのなら、それは韓国以外の国も韓国並みに悪乗りしている事になり、
日韓関係だけで済む問題ではありませんね。
世界ぐるみで日本苛めをしている事になりますから、そこから考え直していく事になるでしょう。
慰安婦問題という名称を使用し論理展開をしている時点で、受動的かつ恐怖と萎縮を無意識に体現(情報戦の影響?)しているのではないでしょうか?
慰安婦問題から売春婦問題という能動的な名称に変化させる事が、情報戦の鍵になるのではないでしょうか。
韓国政府、慰安婦像撤去に前向き
慰安婦像を移転(撤去?)はするとは言ったが
再度設置はしないとは言っていない。
つまり、
「日本大使館前から恒久的に撤去された状態を保つ」
とは言っていない。
・・・・つまり、
以前米国でもあったように
撤去の為の費用を貰って
そのお金でさらに巨大な像を作って再設置するニダ!!
・・・・って事も可能なわけだ。
(ついでに言わせてもらえば日本大使館前だけに限定される物であり、
それ以外の場所については全く触れていないのはナゼなんだぜ?)
んで、いつものように「だまされた」ってなるんだろ?
ここまでマヌケな対応をし続けているあたり、
もはや、無能を通り越して韓国とグルになって日本の税金
ポッポする為にわざとやってるんじゃねえの?
とか勘繰りたくもなるのだが・・・。
対韓国外交酷すぎるだろコレ・・・。
オマケに、既に分かっているだけでも
台湾・中国・北朝鮮も続々と韓国にしたように
我が国にも謝罪と賠償をしろとか迫ってこられているし・・・
どうすんの?
(だから私はハナから1円も出すべきではないと主張していたのだが・・・)
んで、本当にこれからどうすんの??
韓国では慰安婦の子孫は賠償を相続できるみたいな法整備まで
出来てるって言うし・・・。
つまり子々孫々に至るまで永遠に賠償請求できるような
インフラまで作られてるし・・・。
本当の本当にこれからどうするつもりなの???
おしえて日本政府!!
賠償賠償言われたら
いつまでもいい人を演じながら
日本が干からびるまで永遠に賠償し続けるの?
もう個人的には核ミサイル配備して
「賠償賠償うるせえええええんだよてめえら!
ガタガタ抜かしているとイワすぞゴラ!!」
・・・とやるしか方法はねえんじゃねえかと思うんだが・・・。
(ってか、日本以外の普通の国ならそう対応するだろどこも・・・)
日韓慰安婦合意 インターネットで安倍首相支持不支持の諍ひ
http://senkaku.blog.jp/2015122951417911.html
慰安婦合意「相互に非難しない」韓國だけ制約 それより尖閣古史100對ゼロこそ
http://senkaku.blog.jp/2015123051446802.html
日韓慰安婦合意 安倍外交を支持する。 それよりも尖閣古史の正義貫徹を要求せよ
http://senkaku.blog.jp/2015122951394085.html
今日の日韓ショックよりも APEC尖閣合意の衝撃こそ大きかった
http://senkaku.blog.jp/2015122851324432.html
有權者は政權支持か否かの擇一をやめよ 尖閣抛棄か否か監視せよ
http://senkaku.blog.jp/2015122851340881.html
慰安婦の件で怒る人々 尖閣古史の嘘に怒らず 安倍政權に防衞意志無し
http://senkaku.blog.jp/2015122951378084.html
年の瀬も詰まったこんな時に慰安婦問題が起こり、小坪様ゆっくりお休みになれないのではないかと心配しています。
ニュースを聞いて私は初めガックリして、次に余命時事日記を読んでほっとしました。ところが今度は貴ブログで提示した色々想定されるパターンを考えると又考え込みました。
与党の公明党、米、二階(勝手なことはさせないと内閣改造の時TVで発言)等の反日議員、反日財務省(スワップ推進)。余りに多い反対派の間をぬって安部総理は綱渡りをしているのか。
安部総理を否定するとはたして代わりの実行力のある実力者がいるのだろうか。
やはりこれまでの業績を考え安部総理を支持していこうと思っています。
文書化されて無いだけで、抗議を受けて外務省がたまらず内容を漏らし始めた
ユネスコへの売春婦登録に協力しないとか、日本大使館前の売春婦像撤去
来年3月にアメリカが調印式に立ち会うとか、アメリカの報道官が今回の合意に
対してアメリカ国内の朝鮮団体に売春婦像を、合意を尊重して売春婦像をこれ以上
立てるなとか、隠れていた部分が出てきた。
下朝鮮ではズラの外務大臣が即時罷免とか、野党が大騒ぎしてこの合意は潰れる可能性が
大になってきた、日本もこれ異常譲歩しては政権自体も持たなくなる
自民党内の原田代議士などは、産経新聞に意見を載せてるし少しはいい方向に
なってきたかな、ネットが大声で批判するのが大事って思う
外務省が大慌てで色んなリークをしだして、それを受けて朝鮮政界が大騒ぎになってる
安倍総理を辞めさせるというより、国民の声を大にしたら政治家は逆らえない
アメリカの副報道官が会見してる段階で、アメリカが仕組んだのが丸わかりだが
両国民が納得せず、この話は無かったことに成るのが濃厚になってきたw
今回の件で怒りを滾らす風潮は仕方ない事でしょう
が、それならば先方を突っぱね、場合によっては喧嘩する様な状況になり、
今後大混乱が引き起こされたとして、日本社会は平穏な日々と引き換えてでも
自分等の正当性押し切ろう、という風に舵を切れますか?
自分の持ち場で問題が有った時、どう解決するか
自分が責任逃れたいから、周りの圧力が凄いから
事なかれの丸く収める事に逃れようとするはずです
今回だけでなく、こと特亜の問題において全ての大元は
自分等日本人が場を収めればいい、という行動原理の延長でしかない、
そう言って差し支えないでしょう
安倍首相がヘタレただのいうのは些事に過ぎませんし
今の安倍首相の立場でじゃあ突き放して来る真似が出来たのか、と
自分の利益の為には自制もなく手段も選ばん特亜に対し、
自分等日本人の意識行動は結局無力なんだ、と
捉え方の逆転を今一度各自が行う事が今求められるのではないでしょうか
想定通りの韓国他物乞い国家の対応でした。
切り札を使うのは切羽詰まってるからかなと認識しておりますが、ネットでも左がまたギャ?ギャー言っていますが(笑)国際社会に解決した。と発信することにより韓国は履行せざるを得ない状況に追い込まれていると思います。
北については「拉致問題」を棚上げにしているにもかかわらず言いたいこと言ってます。拉致被害者も賠償金北に求めるべきだと思います。
政権が代わればまた蒸し返すのは必死で、この問題は取り合えず日本としては誠意を見せたと言う国際社会に対してのアピール出来たのは良かったと思います。
こちらにはまだ「靖国テロ事件」の切り札がありますのでこれを今度は使うべきだとおもいます。
そろそろ日本も国際社会に対してガツンとした強硬な姿勢を見せないと物乞い国家にたかられてATMになってしまいます。
今回のことで、安倍支持・自民支持を止めました。
根源の河野談話に加え、今年は世界遺産問題、続いて年末合意、もう切れました。
これからについては、蒸し返しも約束違反も10億円もどうでもいい。
「慰安婦狩り・性奴隷」が無かったことを、外務省等に徹底的に広報させ、ネット等でもいい続けることです。
「軍が関与して、多大な苦痛を与えた」と認めたのですから、もう世界的には確定したことと、相手にされないかもしれませんが、何十年かかろうとも戦い続けるしかありません。
慰安婦という通名は止め、売春婦と本名で呼ぶべきです。
大使館前少女売春婦像は撤去する必要はない、大使館を引き上げればよい。
いつも素晴らしい言動、ありがとうございます。日本人が、どれだけ、自ら貧しさに耐え、献身してきたか、知ると、
20万人拉致性奴隷、少女、は、日本人をはめて集団リンチするための、暴力装置にしか思えません。
人身売買、世界の女性への暴力を、見て参りましたが、幾つものある日、検索で、
ねずさんのひとりごと HP本等
ytanpopo 自虐史観解くYoutube
テキサス親父 Youtube等
newsusコメント欄時々秀逸
かずやくんチャンネル
保守速報、
大和心への回帰
余命3年時事日記
正義の見方
KSMworld Youtube
平沼赳夫先生の本、田母神さんの防衛認識、
それぞれの方々の解析から、学ばせていただいています。安倍政権の動きの意味も、それでようやくわかる。全てご存じのことばかりかと思いますが、僭越ながら、もしもれがありましたら、先生の知見にお加え頂けますように。
この年の瀬にこんな問題が起きるとは…
もう取り返しがつかなくなってしまったが、前に進むしかない。
今回の事でライダイハンや米軍慰安婦についても飛び火すると思われますが、
米国政府はどのように対応するのでしょうか?
日本政府は日本人慰安婦に対しても保障するべきなのでしょうが、
日本人相手には保証しないでしょうね。
アニメ「蒼穹のファフナー」のMystic Girlという曲が今の心情に微妙にマッチして涙が…
うろたえたけど、ここにいる皆さんは脊髄反射ではなく、いろいろどういうことなのか、あちこち調べているんですね。すばらしい(`・ω・´)
山村明義氏のコメントをシェアします
(米軍は)1942年3月の段階から、「日本計画」というものを作った。
そこでは、日本人の弱点を徹底的に研究し、「8つの宣伝目的」と題された水面下のプロパガンダ戦術を行っていた。
それによると、
「日本人に、彼らの政府や、日本国内のその他の合法的な情報源の公式な言明への不信を増大させること」
「日本の民衆に、彼らの現在の政府は彼らの利益には役に立っていないと確信させ、普通の人々が、政府の敗北を彼らの敗北とみなさないようにさせること」
「日本の諸階級・諸集団間の亀裂を促すこと」
など8つの「分断作戦」の具体的な内容が書かれている。
まさしく日韓の合意表明を終えた、いまの安倍政権の日本国内の状態にピッタリ当てはまる状況だが、この戦術は日米戦争中、米軍によって忠実に粘り強く実行された。
米側資料によれば、
「日本人は一見一枚岩で、単純すぎるがゆえに、このような”分断工作”が最も効果を表す」
のだという。