一部の記事において、誤解を与える表現があったことをお詫びし謹んで訂正させて頂きます。これは、私が事実の確認・検証作業を怠ったことに起因するもので、まずもって経緯を明らかにすると共に、以下の是正処置を講じるものです。
この度は申し訳ありませんでした。
併せて当該記事については、本エントリを冒頭に掲示させて頂きます。
※ 企業側・メディア側に対し、誤報訂正を求めるor偏向報道を責めてきた立場ゆえ、彼らの動きを反面教師とし参考にした上で、記事訂正・修正においてどのような動きが求められるかを考えながら書きました。
併せて、ある背景により、少し脇を甘くして書いたことが遠因として挙げられます。
結果としてさじ加減を誤ってしまったのですが、本来の意図が何であったかも後半にて述べさせて頂きました。
この度はご指摘、ありがとうございました。
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【知らなかったらシェア】麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)
上記の記事において、(米国の論文で指摘)と記述している点について、確認がとれなかったため、削除させて頂きます。
記事の主たる主張としては、「米国の論文で指摘されている」ことを重視し、そこに警鐘を鳴らす目的で書かれました。
査読が必須の論文において、学者が指摘しているということを憂慮。
他国において、特に最大の同盟国である米国において
「我が国のメディアが歪んでいると指摘されたこと」は
非常に大きな打撃であると考えてのことです。
よって、紹介すべき論文はそもそも存在していないということになります。
そのような論文が存在していないのであれば、憂慮している点が一つ消えるため喜ぶべきことだと考えております。
実在の確認について手順を簡略化、検証作業を怠った結果であり、この点について深くお詫びいたします。
併せて、当該エントリにおいては「取り寄せて検証」する予定と述べておりますが、これについて撤回させて頂きます。
エントリの本旨、及びタイトルの意図は「米国の論文で、麻原彰晃の父親は朝鮮人であるが、日本の大手マスコミは、激しい反朝鮮運動が起きる事を懸念してか、このことを報道していないと指摘されたこと」にあります。
文字数に制限のあるタイトルに対し、それらをまとめた結果、
【麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)】とさせて頂きました。
実際、引用した文章(当時、私が論文と勘違いした個所)においては、「麻原彰晃=父が朝鮮人」というくだりがあるためです。
しかしながら、論文自体の存在が確認されぬため、このタイトルは誤りです。
特に【麻原彰晃の父親は朝鮮人だった】という部分はセンセーショナルで、その部分にばかり注目が集まる形になってしまいました。
見出しについては、文字数に制限がある中、本旨を正しく反映させる必要があります。
この点が難しいことと、併せて「キャッチに」という部分も潜在的にはあり、ここは反省すべき問題点だと考えています。
さじ加減の部分で、勇み足が過ぎたと考えています。
以上が、修正の必要があると感じた記事についての、経緯と問題点になります。
原因究明の一環として、背景について述べさせて頂きます。
対峙する陣営、つまり左派勢力の動きが見えないことへの不安が背景にありました。
最近、特に労組の件のモザイクのエントリをあげて以降、対峙する陣営からのIPが増加しています。
しかしながら、コメント欄・FB・Twitterなどでの反応が薄い。
数週間前と比較すると、一斉に沈黙したように感じたのです。
ここに疑念と言いますか悪い予感と言いますか、危機感を感じたのです。
実際、赤旗の問題を取り上げていた際、序盤戦の最初期、及び自民党から通達が出されて以降については、恐らく傷口を広げない意図からか「一切、言及しない」という形がとられたように感じます。
相手の動きが見えない。これが不気味でなりません。
もし「対峙する陣営」が、分散し結果として見えにくくなっているのであれば構いません。
左派にお取り上げたいテーマが複数あり、それが安保なのか原発なのか沖縄なのか、併せて動員疲れもあり、一時的に活動量が低下している可能性もあるとは思います。
杞憂であればいいのですが、別件で大きな動きを仕掛けるため、保守陣営の思いもよらぬ部分から、一気に攻められることを懸念してのことです。
対峙する陣営の、主力部隊の動きが見えないこと。
大きく不安を感じていました。
私に関しては、何がしかの理由(労組のモザイク?)があるとして
全体としては、なぜ静かなのか。
例えば、官報を実際に取得し、取り方から述べた下記のエントリ。
【官報の取り方】「朝鮮系日本人」という表記を政治家として述べる。
ここまで調査したとしても、対峙する陣営からは相当な反撃・反応がありました。
半年も経たぬ件(上記エントリは本年6月11日)ゆえ、基本的には「同様の反応があるはず」と考え、「比較するに妥当」であると考えたのです。
さらに。
「少し脇を甘くして」投下することで、相手の反応を伺う狙いもありました。
状況を知るため、アクティブソナーと言いまますか、探信音を発したのです。
この背景が、私にとっては大きな要因となりました。
相手の動きを探る思いもあり、一石を投じる目的で、少し「脇が甘いエントリ」を投げようと意図したのです。
そのような意味では、決してフラットな書き方であったとは言えません。
意図をもって書いた結果、ブレを生じてミスを犯してしまったということです。
結果として、このさじ加減を大きく誤ってしまいました。
以下は実務的に「どのような思考をしたのか」を振り返っていきます。
ここに落とし穴がありました。
最大の問題は、さじ加減を誤ったことにあります。
筆者とされる者を検索した際、目的とする情報を得ることができませんでした。
学者であるとして紹介しておりますが、どのような思想背景を有するのか、他の出展はないかの調査を試みたのです。
そのため、紹介した学者については「怪しいな」とは思ったのです。
非常にマイナーな方であったり、実は教授ではなく、もう少し役の軽い方が執筆者である可能性も視野に入れていました。
また、他国のことでありますし、スペルミス等も含め「かからない」可能性も疑いました。
そのため、この程度の甘さは好都合と判断してしまいました。
まさか論文自体が存在しない、その可能性を視野に入れていませんでした。
ここは最大の誤算でありました。
教授の存在、教授のレベル、教授のスタンス。。。
これらに対しては疑いを持ったものの、論文の存在自体を疑いませんでした。
ここで失敗してしまいました。
?実は、【私自身も知らなかった】のだが、衝撃を受けてしまった。
?米国にて論文で指摘【されているという。】
?内容に関して論争や訂正も【行われていないようだ。】
これは、裏がとれなかったため、守りながら書いたためです。
実は、私自身も知らなかったのだが、衝撃を受けてしまった。
マスコミでは「熊本県で畳職人の家に生まれた」と生粋の日本人のように報じられている。
しかし、米国にて論文で指摘されているという。
このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていないようだ。
その指摘内容が恥ずかしい、まさに日本の恥だ。
>日本の大手マスコミは、激しい反朝鮮運動が起きる事を懸念してか、このことを報道しません。
紹介の仕方も、やはり守りながらの書き方としておりました。
?米大人類社会学のJames Lett教授がどのレベルの教授かはわからない。
?よって、論文への採用、及び否定されていないものは、事実として看做すべきだと考えています。
?論文を取り寄せ、全文を解析してみたいと思う。
左派の反応を予定して書いた記事でありましたが、反応が見られた場合、
これらの「書き方」の部分で回避する予定でありました。
しかし。
論文自体の存在が確認できない以上、
そもそも前提が崩れており、訂正が必要なレベルだと考えるに至ったのであります。
当該記事のコメント欄にて、相当に秀逸な検証が行われております。
是非、ご覧ください。
併せて体調が戻り切っていない点も遠因としてはありました。
速力を活かし、先陣を切るタイプでありますが、これはメディアに比較して「検証作業がザル」という負の側面も内包しております。
やがては「即応性を求めすぎた結果」、web上で失脚したとしても仕方がないという意味です。
これは以前より覚悟してのことであり、私は類似例においていつか潰れると考えています。
神ならざる者、預言者ではないためです。
それなりの的中率を誇りますが、分析力・経験則の二本立てではありますが、いつかミスは生じてしまう。
先陣をきって問題提起を行い、かつ「流れをこちらに振り向ける」ことを至上命題としています。
速力こそ正義。
そこにリスクがあろうとも、であります。
これらを覚悟した上で、Blogを書いているため、この部分については再発防止策は難しいのかも知れません。
だからこそ検証に、大きく負荷を割くと共に、その速力向上を至上命題としてきました。
しかし。
今回の件については「検証のしようは、どうにでもあった」ため、流石に情けなく思います。
最も驚いたのは、そして嬉しく思ったのは、これらの指摘が保守陣営からあげられたことです。
検証に主を置き続けてきた私でありますが、意図的に脇を甘くしたエントリであったとは言え、ここまで外すとは思っておりませんでした。
その際に、左派ではなく保守陣営が率先して動いたことを嬉しく思います。
訂正を表明するエントリにて嬉しいもへったくれもないとは思いますが、層の厚さと、かつてはネットが苦手とした部分が相当に強化されていると感じました。
最大の同盟国アメリカにおいて、学会で「日本のメディアは韓国に媚びている」「情報が歪んでいる」と発表されることは、大きな問題であります。
これは(事実であれば)本当に大きな問題だと思っております。
海外で発信された場合、取り消しなどは極めて難しい。
捏造の従軍慰安婦や南京に比較すれば軽い問題かも知れませんが、同列の問題として取り上げるつもりでした。
その問題を提起したのが、今回、修正したエントリでありますが、
そもそも、そのような問題はなかったわけであります。
これについては、ほっとしたというか、素直に嬉しいと考えております。
今回の主題は、犯罪者と韓国籍についてではありません。
「(我が国の)メディアの偏向が指摘されている」点がメインで
かつ、着眼すべきは「麻原彰晃ではない」のです。
これは【TBSとオーム真理教】に発展させる予定でした。
そうなるとピンと来る方もいると思いますが、国籍への言及が目的ではなく、「本当の狙い」は、TBS訴訟に注目を集め、そこに一気にシフトする予定でありました。
・・・左派の注目を集めた上で、
対立する陣営に、「撃たれるTBS」の姿を見せたいと計画していました。
・・・左派の注目を集めた上で、
対立する陣営に、「撃たれるTBS」の姿を見せたいと計画していました。
軍艦島の問題しかり。
「片方に歪んだ結果」「その指摘を受けた結果」として
メディアが折れて行く(是正されていく)のであれば、
納得もされやすいと思ったのです。
また、自らを囮艦隊と自認しておりますから
少しでも引きつけておきたいと思ったのであります。
繰り返しにはなりますが、この度一部の記事において、誤解を与える表現があったことをお詫びいたしますと共に、謹んで訂正させて頂きます。
これは、私が事実の確認・検証作業を怠ったことに起因するもので、上記のように経緯を明らかにさせて頂きますとともに、再発を防止するため是正処置を講じていきます。
以上をもって、原因究明と経緯の報告、及び再発に対する姿勢に代えさせて頂きます。
この度は申し訳ありませんでした。
併せて当該記事については、本エントリを冒頭に掲示させて頂きます。
これをもって、私の当該記事についての問題点の列挙、及び修正、謝罪を終えさせて頂き、
今後はアンケート結果を参考にさせて頂き、各種のテーマを取り上げていきたいと思います。
ただ、左派に対しては「目の上のたん瘤」であるはずの私に対し、
現時点でも大きな動きがないこと、この理由については不思議だな、と感じおります。
こんなに美味しい話もないはずなのに、どうして来ないのか。
ネット上を含め、対峙する陣営の主力は、どこにいるのか。
何を主たるテーマとしているのか。
ここを探る目的で、テーマについては分散させつつアップすることも視野に入れておきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
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【お詫び】一部記事の修正と、経緯の報告及び再発防止について 一部の記事において、誤解を与える表現があったことをお詫びし謹んで訂正させて頂きます。これは、私が事実の確認・検証作業を怠ったことに起因するも
[…] 【お詫び】一部記事の修正と、経緯の報告及び再発防止について […]
TBSはアメリカの公文書記録から韓国軍管理のベトナムでの慰安所のことを書いた山口ワシントン支局長の記事を取り上げず、全く触れず山口氏を左遷して抹殺してしまいましたね。TBSの闇/病み方は深刻だと思います。
速報を重視するとミスすることもある。それで間違いがあったのであれば正されていけばいいかと思います。どうか気を落とされずに。
アメリカから日本しっかりしろよ……と思われていないならそれはそれで良いことですし。(いや、いっそアメリカがJapanはもうKorea気にすんな、なんで殺らない?と言うならそれはそれで情けないけど有益と言えなくもないかもしれませんが)
そういえばTBSといえばオウムと癒着していましたね。そのせいで実に凄惨な坂本弁護士の事件も起こってしまった。こと朝鮮絡みでは朝日やNHKよりも酷い。そこの展開予定でしたか。
現役議員で、ここまでの活動をしている人はなかなかいないので、先生は貴重な存在です。
敵から足をすくわれるのは悔しいので、あれこれ書きましたが、素早い対応で安心しました。
素早く潔い訂正、敬服しました。
確かに原文で、週刊誌が書いたことをTVや日刊紙が黙殺したということは書いて有りますね。ただ論文でないことと、その理由が推察(possibly)になっているので、そう認識した人がいる、という程度でしょうか。
わざと撒き餌を蒔かれていたのに余計な茶々だったかも知れませんが、あちこちで先生のブログが再引用されていたのでちょっと心配しました。
今後とも応援しています。何かお役に立てるならおたずね下さい。
サリン事件の当時、欧米のメディアでは
麻原彰晃のことを「コリアンジャパニーズ」と報道したとかなんとか・・・。
こちらの裏を取ったほうが早いかもしれませんね。
ルーシーさんやリンゼイさんを殺害した犯人も、
日本メディアは日本人の犯行に見せかけて報道しましたが、
海外のメディアがコリアンと報道してバレたんじゃありませんでしたっけ?
けれども私は、論文の存在があろうとなかろうと
「そう」なんじゃないかと思っています。
日本で何か事件が起こった時、ネットではすぐに犯人が「予想」されますが、
たいてい当たっていることが多いですよね。
それってネット民の推理力がすごいのではなく、
それが「簡単に答えを導き出せる問い」だからではないかと思います。
オウムも例外ではないと思います。
元々推測の域を出ない記事だったので深く考えてませんでしたが、ちゃんと対応される市議は偉いなと思いました。そう言えばこんなのがありました
↓
大久保にある韓国人向けのネットカフェ… 店員「韓国人以外お断り」 入り口の張り紙「営業中は在留カード調べ禁止。営業と人権問題に触れます」(動画&画像)
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46692074
↑
日本にある外国籍専門店は治安悪化のイメージが個人的に強いですが…あと、この宮城やジュンク堂は大丈夫なのか??と思いました
↓
【宮城県】県立・柴田農林高校「安保法案は戦争法案だ!」アンケート調査結果を文化祭に使うとして生徒に思想調査
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45799930
サヨク「池袋ジュンク堂の『民主主義を取り返せ!』フェアは私が企画・選書を担当。妻がベテラン書店員だから実現。夫婦で国会前デモに参加した。ネトウヨ寝てろよ」
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45801380
↓
そして市議のお膝元でプチ騒ぎ
↓
福岡県の韓国慰霊碑が『色々な意味で突っ込み所満載』で日本側騒然。被害報告が胡散臭すぎると話題に
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50469988
小坪先生、遅い時間帯に失礼します。もう、おやすみかもしれませんね。
本当に素早い対応、さすがです。
閑話休題・・・
これだけ、いいにきました。それでは、おやすみなさい。
カルト宗教でアメリカ人が連想するのは、ウェーコで米当局と武力衝突したブランチ・ダビディアンという武装カルト集団だと思います。銃撃戦のすえ、子供を含めた数十人が焼け死んだ怖ろしい事件でした(1993年)。そして、このカルト集団の肩を持って政府に復讐しようとしたテロリストが、日本の地下鉄サリン事件と前後してオクラホマシティ連邦ビル爆破事件を起こし、大量の犠牲者が出ました(1995年)。こうしてみると、武装反体制カルトがいかに怖ろしいかといことがわかりますが、私もJames Lett 氏に関連して検索してたら、オウムの連中がサリンテロを起こした後、アメリカの弁護士を日本に連れてきて弁護させようとした、との記事を見つけてびっくりしました。
http://www.religionnewsblog.com/10184
このアメリカ人弁護士もアホだと思いますが、とにかくこういう社会に仇する連中というのは、一般国民の知らないうちに世界各国に進出して悪行を働くので油断もすきもありません。今でこそ名が知られるようになったエボラ出血熱ですが、なんとオウムは20年以上も前にザイールに信者を派遣してウイルス株を入手しようとしたそうで、化学兵器や生物兵器を開発し放題のカルトが日本で野放しになっていたということがつくづく信じられません。
ところで、反日左翼は胴元が蛇口を閉めたために切羽詰っているとの話を某ブログにて読みました。それも関係あるのでしょうかね。小坪議員の本が出版されたら、アマゾンで買います。楽しみにしています。
学者の論文がなくても良いような気がするんですが、ネットではそれは常識として
語られてるし、アカや朝鮮人マスゴミは嘘が主体なんだから
こちらも同じ事を、してもさしたる問題ではないきがする。
市民団体と称する、反日朝鮮団体は国連にまで出向いて嘘を主張してるんだから
こちらが厳粛にルールを守る必要は、個人的には必要がないと思う
だが今回こうやって、議員が訂正することで発信に信用が増すのは間違いないし
日本人としては、正しい行為だと思われる
特に下朝鮮のマスコミが、日本政府が一斉に売春婦に基金で応じるみたいな
デマの記事を最近みて、官房長官が即座に否定した後では余計にそのような些細な
事は、どちらでも良いしヨシフとオウム、総連との関係をみれば万が一間違っていたとしても、名誉朝鮮人として扱えば良い様な気がします。
あくまでも個人としての意見と議員の立場では、違うと思うけど
素早く潔い訂正、本当に敬服しました。
他の方もコメントしておりますが議員のかたでここまで活動している人はいません。
応援します。『潔い』と言う点も『侍魂』感じます。
個人的には別に問題ないのでは?と思いますが、公人として訂正するのも仕方ないことかと思います。
TBS報道の姿勢!是非!!応援させてください!
最近共産党が議席伸ばしている点も気になります。
後、総理が韓国との会談するとの事であちらの方々は様子見ているのかなと言う個人的意見です。
これからも応援しますので!後くれぐれも体調には御自愛くださいませ。
テロリスト共ですから何か悪さを企んでいるのでなければ良いのですが。
自分を大事にできない人は結果として他人も大事に出来ない人ということだと思います。時の流れは誰にも平等に訪れます、いつまでも20代のままでいられる人はおりません…
小坪議員、お忙しいところ申し訳ありません。サンフランシスコの慰安婦記念碑設置問題についての報告で、以下の状況があります。私も在米邦人として署名や寄付など出来る事をしていますが、以下のような『身の危険』がある、という事実を前にして、日本政府の援助が必要だと真剣に考えます。
https://gahtjp.org/?p=1107
>5.日本人反対運動者の感想
>2)サンフランシスコ市は、中国系の人口が多く、日本人は極めて少数である。し>かも、この町は中国やメキシコのギャングが根を張っている。彼らは、法を無視し>て、悪事を働く。彼らは、金で動くので、中国系の組織に狙われたら、身に危険が>迫る。殺人請負などは、通常のビジネスなので、これ以上に中国系の組織に反発す>ることは、控えたい。
本記事がUPされてから12時間以上経過しているのにも関わらず、コメントが伸びないですね。
志位るずの時とは随分異なっていますね。
ただ、左派に対しては「目の上のたん瘤」であるはずの私に対し、現時点でも大きな動きがないこと、この理由については不思議だな、と感じおります。
こんなに美味しい話もないはずなのに、どうして来ないのか。
「デマを撒き散らした」と言う状況を演出出来る美味しい状況にあるにも関わらず、何故に攻勢に出ないのでしょうか。
実に不気味ですね・・・。
しかも、一見殿も立てず追えば追いつける撤兵中の状況にあるにも関わらず、追手を放っていません。
ツイッターの方も、反応がサッパリです。
餌として麻原彰晃は魅力が無かったのか、はたまた撒いた餌にはコチラが知らなかった毒が含まれており、触れる事を憚られているのか・・・。
何れにせよ釣果としてはボウズと言って過言では無いでしょう。
相手が動かないのなら、コチラも動かず照準を敵に合わせ、包囲網形成に注力しても良いのかも知れませんね。
勿論、コチラが包囲されない様に用心は必要ですが。
FBのシェア致します。
「どこ」…とは申しませんが、
謝罪すらまともに出来ない「公的報道機関」が有る、現在、
――――――――――――――――――――――――
迅速な訂正・修正と、今後の方針を提示した
――――――――――――――――――――――――
…という事、
大変、重要な事と思います。
これを 記載した事で、
小坪先生のブログの内容は、より一層、
「引き締まった内容」
…になる事を 期待致します。
――――――――――――――――
内容に関しても、
「出典元」が、ハッキリしないモノだっただけで、
「疑惑が消えた」
…という訳ではないと思います。
国籍に関しては、「法違反」な内容でない限り、
「イメージダウン・アップ」…等の、
印象・感情の事しか有りません。
…まぁ、現在、日本人の感情だと、
大変な「マイナス・イメージ」…に、繋がるので、
重要とも言えますが…。
それだけ「国籍」というのは、
今の日本人にとって、
重要で、関心が有るとも、言えますね。
――――――――――――――――――――
短い文章で
「’曖昧’で、センセーショナル」な書き方も、
有ると思うのですが、
それだと、
「中途半端なゴシップ誌」…と同じ、
こう見えてしましますので、
「確信が有る」からこその「センセーショナル」が、
小坪先生の記載は、良いと思っております。
個人的には、
攻撃的な「煽り」記載は嫌いではないですよ。
…ただ、現在、
先生は「公人」では有りますので、
中々に、難しいとは思いますが…。
―――――――――――――――――――
私、以前、
こちらのブログの記事は、
「コメント欄込みで、楽しみ」…と、記載致しましたが、
小坪先生の「情報・知識」と、
コメント欄の方々の「情報・知識」、
―――――――――――――――――――――――――
これを 全部込みで、
「行橋市 市議会議員 小坪しんや HP」の内容
―――――――――――――――――――――――――
こう理解しております。
今回、修正を提示して、
コメント欄の意見を取り入れて、記事にした事、
もの凄く「大きい事」と思います。
さすが、市議会議員の先生は、
「市民の身近」…で、行動をする方だと、
一方的な発信だけの内容では無い行動と記載
こう、見えております。
(どこぞの公的報道機関も、これ、やれよ!(笑))
――――――――――――――――――――――――
これからも、
記事・コメント欄、楽しみに拝見させて頂きますので、
よろしくお願い致します。
モレなく「麻原彰晃の父親は朝鮮人」に注目したんだけど、今回はこれについての真偽は保留なんでしょうかね?まあ事実であることは間違いないんだろうけど・・・
しかし、ここまで手の内晒すのも逆に何かありそうですね。小坪さんの戦略的な思考に注目している者として今後の展開が用意されている事に期待してしまいますね
今回の件なんの問題もないと思います、かの国ではどんな嘘でも
100回言えば真実になるようなので一切気にするようなことでは
ないと思います、
麻原の父親が朝鮮人であろうがなかろうが、私たち日本国民の幸せに何の関係もありません。
私も随分古い雑誌に掲載されていた記事をずっと鵜呑みにしていて、てっきり在日系だと思い込んでいました。すぐに同調してしまって大変失礼しました(書き込む前にちょっと調べればよかったです)。
ところでオウム真理教といえば、村井という幹部が在日韓国人に刺殺されたことなどが有名ですが、そのつながりもあまり解明されてなかった気がします。
オウム真理教の説法そのものは統一教会のような朝鮮色はあまりなく、チベット仏教の真似事みたいなことをやっていたとの印象があります。
出自の点では、なんといっても関心があるのは慰安婦騒動の詐欺師の吉田清治です。調査の専門家等によって、なんとか突き止められないのかと思います。
すでに昭和50年代から朝日新聞に利用されて日本や朝鮮半島で懺悔活動をやっていたことが知られていますが、正体がいまだに謎と思われます。(「背のり」の疑いもありとのこと)
もう一方で南京騒動の本多勝一の出自です。
これも、かなり不気味です。
1931年生まれ(「南京への道」1987、「ジャーナリズムと歴史認識」1999)
1932年生まれ(「天皇の軍隊」1999、「貧困なる精神Z集」1993)
1933年生まれ(「中国の旅」1981、「裁かれた南京大虐殺」1989、等)
※かつての裁判での陳述
弁護士「あなたは1931年11月生まれということですね」
本多「そうですね」
弁護士「これは本当の生年月日ですか」
本多「少なくとも戸籍上ではそうですね」
弁護士「著作物には1933年生まれというふうに記していますね」
本多「そういうのもありますね」
弁護士「あなた自身1933年生まれだと考えているわけですか」
本多「という可能性もあるということです」
弁護士「1933年の何月何日ですか」
本多「4月28日ですね。その可能性があるということですね」
弁護士「戸籍上は11月何日ですか」
本多「22日ですね」
まちがいなく本多勝一は南京大騒動の主役です。
そして吉田清治は、間違いなく慰安婦騒動の主役です。
(詐欺師と暴露されてお払い箱になって以降は、左翼はできるだけ吉田に依存しないように見せかけていても、間違いなく主役です。朝日系や毎日系のメディアがわっしょい、わっしょいと寄ってたかって吉田清治を持ち上げて世間の度肝を抜いたのです。そりゃ大騒動になるでしょう、国家の命令で何百人も少女や主婦を誘拐をして性奴隷にしたというのだから。そんなたわ言を世間に大発表して歴史学者も検証しないで垂れ流したのです。当時の言論界がどれだけクサレ左翼に汚染されて腐敗していたかわかるでしょう。絶対にこの経緯について風化させないでほしいものです。)
というわけで。両主役がそろいもそろって出自がうさんくさい点が気になります。
というわけでして、吉田清治の追及では白眉と思われる下記の複数リンクを勝手に掲載することをお許しください。
オウム真理教以上に風化させたくない人物であり出来事です。
(ちなみに吉見義明は吉田清治の証言を採用しなかったとえらそうに言っていたそうですが、なら、なぜさっさと検証して否定しなかったのかという疑いは強烈にあります)
「東アジア黙示録」
・吉田清治と踊ったKCIA…民潭の“強制連行”覚書
http://dogma.at.webry.info/201503/article_1.html
・捏造朝日新聞の宣戦布告…葬式出された吉田清治
http://dogma.at.webry.info/201408/article_2.html
・吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う
http://dogma.at.webry.info/201401/article_2.html
・朝日新聞と吉田清治の心中…葬られた「朝鮮独立支援」
http://dogma.at.webry.info/201401/article_3.html