【外国人の扶養控除】国会議員の動き、片山さつき協賛

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「外国人の扶養控除」の問題に対し、片山さつき先生が協賛についてくださったため、ここに報告します。

本行動は、地方自治法第九十九条に基づく意見書を地方議会より大量に採択、国に送付すること(法に準拠する正式な手続き)で、地方の声をもって法改正を目指すものです。

受け取る側である国会議員が協賛についてくださることは、地方議員の目線から言えば凄まじく大きな意味を持ちます。

採択された意見書がしっかり審議して頂けるのではないか?という期待。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。

 

 

 

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(OGP画像)
satsuki

 

 

 

 

 

国会議員の協賛の意味
政策テーマとして片山先生と「偶然にも」被ってしまったため、結果的に共闘関係にあった、というのが発端です。
快諾して頂き誠に嬉しく思います。

偶然
これは偶然であります。
地方議員として問題提起を行っていた私、
そして国会議員の立場より問題意識を持ちアクションに移してくださっていた片山先生。
(実際の記事を後述します。)

このような国会議員の先生がいることを、喜びと共に報告させて頂きます。

 

地方自治法第九十九条
本行動は、地方自治法第九十九条に基づく意見書を地方議会より大量に採択、国に送付すること(法に準拠する正式な手続き)で、地方の声をもって法改正を目指すものです。

地方自治法第九十九条は、残念ながら「ガス抜き制度」と揶揄する地方議員の先生もおられるような状況であり、本法が重視されてきたとは言えません。
意見書が、仮に大量に採択されたとしても、それが成果に結ぶ保障はどこにもないのです。

 

地方議会に勇気と希望
「偶然ではありますが」と少しくどくど述べさせて頂きました。
片山先生の協賛は、地方議員の目からすると本当に大きな意味を持ちます。

偶然の結果として、共闘関係にあったゆえでありますが、、、
私たち地方議員には、もっと別の効果を与えます。
それは、勇気と希望、と表現するに相応しい。

 

法改正の可否を審議するのは、国会議員
地方議会において意見書が採択されたのち、意見書は法に基づき国に送付されます。
そして衆参両院の委員会に送られます。

正直、大変多忙なスケジュールで運営されており、「絶対に審議されるわけではない」と思いますし、「意見書があがったから法改正されわけでもない」のです。
審議するのは、国会議員です。

本行動に、現職の国会議員が協賛してくださるということの、地方議員目線での意味。
私たち地方議員の、勝手な期待ではありますが、、、

今回、採択された意見書はしっかり審議して頂けるのではないか?という期待。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。

 

 

 

実際の紙面
以下は、昨年の冬の記事であります。
平成26年(2014年)11月22日の夕刊フジ。

※夕刊フジとは、産経新聞の夕刊です。
(下記の資料は、片山さつき事務所からの提供です。)

画像では読みにくい方もいるかと思いますので、後段にテキストでも紹介いたします。

katayama

 

 

 

テキスト版
以下がテキスト版になります。
こちらはZAKZAKの記事です。

※ 夕刊フジは産経新聞の夕刊です。そして夕刊フジのwebサイトがZAKZAKです。
乱暴に言えば全部産経です。

 

外国人らの扶養控除制度の見直し訴え 7割が所得税「ゼロ」 (1/2ページ)

2014.11.21

 

 日本の社会制度が食い物にされている疑惑が、また発覚した。会計検査院が、外国人と結婚した日本人や、海外に家族を残して日本で働く外国人の扶養控除の状況について調べたところ、扶養する家族が多いため、控除額が高くなり、所得税がゼロの人が全体の7割近くに上っていることが分かったのだ。自民党の片山さつき参院議員が問題点に迫った。

 「現在の制度では緩すぎます。真面目に税金を払っている人が不信感を持ちかねない。控除対象をヨーロッパ並みに、直系尊属(=自身の父母、祖父母)と実子のみに限定するなど、早急に制度の見直しをすべきです」

 元財務省の片山氏はこう語る。いち早く、『月刊WILL』(2013年1月号)で問題を指摘していた。

 扶養控除は、親族を扶養する場合に経済的負担を軽減するものだが、以前から「税金を逃れるために悪用されている」といわれていた。会計検査院が7日に内閣に送付した「13年度決算検査報告」で、乱用が疑われる実態が明らかになった。

 片山氏はまず、「(冒頭の前提者のうち)12年の扶養控除額が300万円以上と高額で、扶養親族の居住地が確認できた1426人を調べたところ、扶養親族数は国内が1264人で、国外が1万2786人と、何と10倍以上もいたのです。さらに、納税者1人が扶養する親族数は、国内だけの場合は平均5・9人ですが、国外を含むと平均10・2人に跳ね上がり、そのうち57・6%が2親等や3親等の姻族まで含んでいたのです」と語る。

 問題はまだある。高額所得者ほど国外扶養親族の人数が多く、控除適用額と推計減税額が高額になっているのだ。

 片山氏は「所得金額が695万円未満の納税者が申告した国外扶養親族数は平均で8・9人、推計減税額は約20万円ですが、所得金額が1800万円以上の場合、それぞれ14・2人、約222万円でした。結果、国外に扶養親族を抱える68・8%が所得税がゼロになっていた。その中には、所得が900万円以上もあった人が17人もいたのです」と語る。

 税務署では、国外の扶養親族が要件を満たしているかを確認するのは、なかなか困難のようだ。日本は今後、技能実習制度を通じて、外国人労働力を受け入れなければならないが、大丈夫なのか。

 片山氏は「控除制度の悪用が多発する可能性は否定できません。米国では、子供の扶養控除を認めるには半年以上の同居が必要で、直系尊属以外の傍系尊属(=自分より上の世代に属する伯叔・父母など)は課税年度を通じた同居が要件です。英国では、実子は国外にいても控除対象ですが、養子は居住要件が課せられます。制度の見直しは不可欠です」と語っている。 (ジャーナリスト・安積明子)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141121/plt1411211545005-n2.htm

 

 

 

時系列で振り返りましょう。

片山先生の、このコメント、一年前の記事。
初めて読む方もおられるのではないでしょうか?

これほどの規模の問題にも関わらず、大きくは報じられなかったのです。
それは、なぜか。
ここに疑問を持てる人間でいたい。

記事より前の動き
記事のタイムスタンプは、会計検査院の報告書が公開されて直後のことであります。
保守速報でのまとめを始め、ネットの動きはそれよりも少しだけ早かった。

さらに遡りますと、私が一般質問に立ったのは平成25年(2013年)9月(リンク先の2)、12月定例会(リンク先の2)です。
それより早く片山先生も『月刊WILL』(2013年1月号)で取り上げられております。

 

記事より、もっともっと前の動き
最も古い活動と思われるのは、皆様がこの問題に触れたであろう漫画。
あの漫画が最初に公開された(私はまだBlogを始めてもいませんでした)のは、5年ほど前でしょうか。私はまだ議員ではありませんでした。

それから各自治体への聞き取り・アンケートを地道に進めました。
お母さんを主力とする花時計による活動です。
はりあうわけではありませんが、ここはweb上の動きのほうが早かった。
(自治体アンケートの監修は私がやりました。)

アンケートの実施は、うろ覚えですが3年ほど前。
・・・長かった。

 

記事以降の動き
さて。
少し最近のことに目を向けてみましょう。
記事以降の動きです。

多くは報じられなかった、この記事でありますが、、、
この記事が公開されて以降、「片山さつき」という名に対して、マイナスイメージを持たせるかのような報道が頻発したように思います。
これは偶然でしょうか?

 

そこに在る「違和感」
少し思い返してみると、「なんか変だなぁ」と思うことが、しばしばございました。
(失礼ながら)内閣において役を頂いているわけでもないのに、ひどくクローズアップされました。
(小渕優子先生、中川侑子先生は政務官で内閣の一員、法務大臣も同様。)

委員長級であそこまで大きくクローズアップされた例は、あまり見たことがない。
あってはならぬことだし、責めらることは当然としても、異常なまでに執拗でした。
私は違和感を覚えました。

 

困る人は誰か。
普通の日本人からすれば「早く改正するのが当然!」
「みんな助かる!」と思うでしょう。
ただ、困る方もいるようです。

一つ言えることは、「この法改正」がなされれば、
?外国人が安く雇用できなくなる大企業
?外国人の賃率にあわせ日本人を安く働かせたい大企業
は、少し困ったことになる、ということです。

私は、一人の政治家として「困る人」(特に金銭)が誰かを見据えつつ進めることを旨とします。
そして今回の件はとても危険だろう、と理解しています。

※自衛の例
「外国人」に力点を重くおいて記事を書いてきましたが、
送付物の先頭である「意見書採択のお願い」はそのような目線で書かれておりません。
そして、送付物こそが「正式なもの」です。
公開順序を本来の流れとは入れ換え、自衛として意図を少しぼかした、ということです。
外国人がどうとかは、正直どうでもいい。日本の若者が生きていけることが重要。

 

関係ない人、関係ある人。
次に言えることは、
大企業の思惑なんか、地方議員である私には関係ないということ。
報道からのバッシングなども含め、「影響はある」かも知れませんが、関係ない。

しかしながら。
メディアにとっては「スポンサー」でもあるため
大企業の思惑は、ある意味では最も影響するであろうこと。

 

そして、「違和感」と述べましたが
この記事以降、「片山さつき」という名が、役職に関わらず徹底的に貶められたという事実。
これに関しては事実です、皆様の記憶こそがその証左でありましょう。

まぁ、偶然なのでしょうが、よくできた偶然ですね。
私は不思議でなりませんでした。

 

 

 

「誰かの思惑」に乗りますか?

私は、すでに捨て身であることを述べました。
法改正とはそれだけの負荷がかかることであり、そのようなものなのです。

「不可思議な状況」を押しての協賛
記事以降の「不可思議な状況」にあって、
先生自身が最もわかっているでしょうに、
それでも片山先生が協賛についてくださること。
並々ならぬ覚悟があってのことだと感じました。

もしかしたら片山先生すらも、
ある意味では捨て身の覚悟ではないのか、
そう思わされたのです。

 

全国比例区
そうそう最後に大事なことを書いておきます。
来年の夏には参議院選挙があり、片山先生は改選となります。
選挙区は、今まで通りであれば全国比例区になるかと。

行橋市議の私を、読者の皆様は護ることは、制度上できません。
あとはなんとか必死に、、、自分で自分を護ってみようと思います。
かなり難しい道でしょうが。。。

しかし、片山先生を護ることは、
18歳以上の日本国籍を有している方は
どこに住んでいても、全国すべての方に権利がございます。
(だって全国比例でありますから。)

 

私は、現時点では(一人で動いているわけではありませんから)特定の参議院候補につくことはできませんが
読者の皆様は、「片山さつき」は全国どこからでも護れる、という事実を、是非覚えておいて頂きたいのです。

個別票の重み
面白いことを書いておきましょう。
参議院全国区は、政党票では100万票単位(一議席あたり)が必要です。
しかし、非拘束名簿式といい、当選順位は「個別票」で決定します。
党に議席が割り振られて、当選者は個別票(通称:個票)の多さで上から当選が決まっていきます。

個票は、10万票ちょっとで当選となります。
20万票もあれば上位当選です。

そして私のblogの月間訪問者数は60万「人」。
一日の訪問者は、2万~3万人です。

ネット選挙が最も親和性が高いのは、参議院全国比例であります。
名前を憶えておいて頂けると、それなりの効果があるかと思います。

現時点では(私が応援する)候補者が誰になるかは未定でありますが
協賛について頂けたお礼として、ここまでは述べておきたいと思います。

 

だって。。。
「誰かの思惑」に乗せられて、「彼らの思惑通りに進んだ未来」なんて。
それは私たちにとって決して明るい未来ではないように思ったのです。

未来とは!
国民不断の努力によって達成されるべきものであり、
私はそのために身体を張ろうと思っております。
産まれ来る子供たちのため、明るい未来をつかみ取るには、
それは血だらけの道だとしても、私は進んでいきたいと思うのです。

 

片山先生の協賛により、
私たち地方議員は大きな勇気を頂くと共に
法改正に向けての希望を胸に抱くことができました。
この場を借りて御礼申し上げます。

一期も務め上げぬ新人市議の政策テーマに対し、著名な国会議員の協賛。
本来、一市議が「法改正を求めて動く」ということ自体、一笑に付されても仕方ないのに、であります。
ありがとうございます。

そして、私を批判していた左の皆様。
油断しすぎではございませんか?
デマだ、なんだとネットでネガキャンをかけておりましたけど「そこはフィールドではない」のです。

私が本気で法改正を望むと述べてきた以上、
「地方から声を上げていく」ための動きのみならず、
「声(意見書)」を受け取る側にも働きかけておくのは、ある意味では当然ではないでしょうか。
地方地方と連呼してきましたが、国へのアプローチも同様に進めるべきだ、と考えています。

お代は、見てのお帰り。
私の好きな言葉であります。
【政治家の生き方】お代は見てのお帰り。(中間報告)

(クイズ)
そして、まだ「公開してない話」が続きます。
話は一気に転調していきます。。。
これだけでは終わらない、さらなる一手。
乞うご期待!
(何とリンクするかわかった人は、凄いと思います。)
(思いついた方は、コメント欄で回答を書いてみてください。)

 

 

 

地方議会における意見書の採択を強く求めると共に

 

国における、しっかりとした審議を強く期待する。

 

日本人の未来のため、法改正を強く求める。

 

賛同して頂ける方は、FBでのシェア・TwitterでのRTをお願いします。

 

 

政治家も意外に捨てたもんじゃないな、

 

メディアが言うほど地方議員ってバカじゃないんだな、

 

そう思って頂ける方が、一人でも増えますように。

 

 

 

 

 

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本問題をまとめたページ



 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【外国人の扶養控除】国会議員の動き、片山さつき協賛 「外国人の扶養控除」の問題に対し、片山さつき先生が協賛についてくださったため、ここに報告します。 本行動は、地方自治法第九十九条に基づく意見書を地方議

  2. 高橋 エマニエル=努 より:

     これはこれは,結構なことでございます!
     強力な味方が降臨なさいました。
     国会議員の方にも,ご自身を犠牲にしてでも,公共の福祉への寄与を優先される,真の全体の奉仕者と言える方が,いらっしゃったこと,わたくしも,大変,嬉しく思います。
     感動しております。
     国会議員さんであれば,票の協力ができるので,何とか頑張りたいです。
     今回の法改正への問題提起,案外,勝算が高いものと思料されます。

  3. ふぃくさー より:

    地方議会へのアプローチから国会議員へのアプローチとくれば、続くのは・・・
    海外からの圧力をかけさせるためのアプローチ?
    いや、まさかね、あはははは・・・(汗)

  4. はま より:

    未来とは!
    国民不断の努力によって達成されるべきものであり、
    私はそのために身体を張ろうと思っております。
    産まれ来る子供たちのため、明るい未来をつかみ取るには、
    それは血だらけの道だとしても、私は進んでいきたいと思うのです。

    感激です。
    苦しい時辛い時、嫁と息子たちの笑顔を思い浮かべて乗り越えて来れました! 笑

    余命さんとリンク…

  5. sinobu hattori より:

    地元、埼玉県川越市役所から、返信が来ましたので、
    内容の記載を 致します。―――――――――――――――――――――――――――――――――

    日頃より、市政にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
    お問い合わせいただきましたメールについてお答えいたします。
    福岡県行橋市小坪しんや市議会議員からの意見書(案)につきましては、
    8月17日付けで川越市議会議長宛ての文書として受理しています。
    なお、意見書案については、周知するため写しを全議員に配布しております。

  6. モモンガ より:

    左翼にとってほんとにヤバいのは第二、第三の小坪慎也が出てくる可能性があるということ
    そして日本はカミカゼ特攻をやらかしてアメリカ軍を震え上がらせた実績があるということ
    自分の身が多少犠牲になるぐらいなら楽しめる、それほど怒り狂っている日本人が少なからず存在しているということ
    そしてネットの情報拡散によって今後も増え続けていくということ
    小坪議員に何かあれば全国の議員さんがカミカゼ化する可能性
    下手したら有権者からの声が殺到して保守的な主張をしたほうが保身になるような
    時代が来てしまうこと

    なんて妄想してみたり…www

  7. ロード より:

    片山さつき先生!(参議院 全国比例区)
    ありがとうございます!

    首相官邸→(要メールアドレス!)
    https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

    地方から次々と上がる声は、「国外扶養控除制度の廃止!」
    片山さつき先生も、共に立つ!

    国における、しっかりとした審議を強く期待する。
    日本人の未来のため、法改正を強く求める。

    これは地方の活性化につながる。
    地方に重きを置く、安倍政権を支持します!

  8. 櫻盛居士 より:

    あまり語る事は出来ませんが、片山さつき先生の御尽力は我々が実感し難い所でも効き初めている様です。

    何となく「んっ?最近、変わったなぁ・・・」と思える事にも、実は関わっていらっしゃる様です。

    手広く問題を扱ってらっしゃるにも関わらず神出鬼没で、ポイント、ポイントでしか護国活動に顔を出さない小生すら、片山さつき先生を何度もお見かけする程です。

    ある時は潜水艦、ある時は重爆撃機の様な存在で、これほど敵が嫌がる先生はいらっしゃらない事でしょう。

    故に、国政と言う戦場に続投出来れば、これほど迄に頼もしい存在とも言えます。

    是非とも、引続き国政の場に送り出したいものです。

  9. 名無しのとーちゃん より:

    次はメディアだと面白いなぁ
    ネットよりはるかに広い層にアピールできるし

    紙媒体には交渉材料もあることでしょうし

  10. スレチキジコピ@失礼します より:

    市議お疲れ様です、片山先生もずっとこの件気にして下さってましたよね、かなり前に記事を読んだので覚えております

    片山さつき氏「生保受給者の中では外国人は韓国籍が一番多い」「韓国で日本人が生保を受ける場合、韓国人と結婚して子供を韓国籍にして、その子供が19歳までの人のみと限られる」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/43359114

    【生活保護】プリペイドカード支給 片山さつき氏「大賛成」 道中隆氏「受給者がお金の使い方を知らないようなレッテル貼り」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/42670608

    片山さつき「大阪生野区の無差別殺傷事件、再犯の危険はないのか、多くの方からご不安の声がとどいているので、状況説明をしてもらい皆さんにご報告します 」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/34092754

    【生活保護・パチンコ禁止】 片山さつき氏 「全国の自治体も考えて」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/25285623

    少し前に、たけしの番組でシールズ特集があったんですが、ちらっと市議の事に触れてましたよ。(市議の名前は出ませんでしたが…就職に云々の件です)
    あ、あとは余談ですが、デモで人数を盛るのは海外メディアから日本に干渉させる為なんでしょうね…あ、以下は片山先生とは関係ないですが

    【直球ワロタw】山口組分裂:海外メディア「在日系vs部落系の争い」とあっさり言ってのけるw
    ttp://m.moeruasia.net/article/45267218

    • スレチキジコピ@失礼します より:

      害国人が権利を主張してます

      【在日ブラジル人】日系ブラジル人医師「ポルトガル語が理解できる日本人は極少数なためブラジル人患者が苦しむ。外国人の為の研修制度の存在が大切」
      ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46149202

      こちらは前から

      入国拒否された外人が収容施設で死亡→支援団体が抗議「外国人の人権を著しく軽視している」
      ttp://m.moeruasia.net/article/41600592

      【増え続ける医療現場の中国人】藤田保健衛生大学、年40人の中国人医師を受け入れ。異例の規模
      ttp://m.moeruasia.net/article/38448354

      外国人が日本の病院体験ツアー 課題が浮き彫りに「中国語の問診票はないのか」「オリンピックの開催も決まり、外国人患者への対応は注目されている」
      ttp://m.moeruasia.net/article/36368901

      「薬局のチェーンの多くが在日がからんでて、在日のジェネリックを出せと裏で酷い圧力がかかってるらしい」
      ttp://m.moeruasia.net/article/36147163

      在日医師「死ねよ日本の排外主義者ども。むかついたんで俺は患者に八つ当たりすることにする。どうせ患者にはわからんだろうし」
      ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/31981148

  11. 名ナシ より:

    片山さんの事務所は我が区内にありましてね。
    衆院選で落選した時は事務所前でフリ?マ?ケットをやったりしてましたね。
    静岡7区の議席は自民党なのですが・・・やはり片山さんを衆院に置いてた方が
    良かったと思ってます。
    南米系の労働者が多い街ですので選挙区だと反発を買うのかな・・・。

  12. kudocf4r より:

    いつも拝見しております。

    外国人の国外扶養控除制度の廃止の次は報道機関の浄化を
    期待したいですね。

    特亜三国の経済人に持ち株を押さえられた報道メディアは
    スポンサーの意に反する報道が出来なくなる。

    報道の自由は報道しない自由となり、都合の悪い事は報道しない
    そして偏向報道になり、日本国民(ここ重要)に正しい情報が
    伝わらなくなる。 

    偏向報道は悪意ある政治活動に利用され日本国民の知る権利を
    妨害しています。

    このような事が起きないように正しい内容の報道が出来ない機関
    には何らかの罰則を与えられるように法改正が必要だと思います。 

    騒ぐのはそのような偏向報道を行っている機関だけで常に正しい
    内容を配信している機関にはなんら影響はありませんので期待を
    したい項目です。

  13. コメコパン より:

    小坪市議、お疲れ様です。
    いつも拝見させていただいております。
    我が家は、たまたま、とある公共放送からアンケートの対象になったらしく、用紙が送られてきました。
    これは日ごろのリベンジとばかり、最後の番組や放送局に対するご意見の箇所に、
    レポート用紙2枚にびっしり偏向報道と番組内容の劣化の件を具体例を出してまとめ、ホチキスで止めてやりました。最近は子供向けの教育番組の劣化も激しく、教育TVで育った我が子たちも目を背ける始末です。くだらない某パクリネタだらけなんですよねー。こんなん子供に見せたくないわ(怒)。
    公共放送に中国や韓国の放送局が相乗りしている件、社屋建替えの膨大な予算にもツッコミ入れときました。負けないぞー!!
    片山さつき議員・・・強力な味方が現れて心強い限りです。
    ひとえに小坪市議の努力のたまものですね。いつも微力ながら応援しています。

  14. enn より:

    藤岡信勝先先、片山さつき先生

    両先生の協賛ありがたく 大変意義深いものと喜んでおります。

    「外国人」という言葉だけでも 頭が痛いのに さらに「帰化人」も 日本に帰化したのちも特権を享受できるらしいですね。

    親族姻族 いなければ祖国で紹介する会社があっても 不思議でないと思っていました。

    日本という分母が大きいだけに 「帰化日本人」の不正も数字がまぎれて小さくなり気がつかないのかもしれません。

    町、街を歩けば 目につくのは 朝鮮系の経営者だと言われてる人達の会社です。政治家も豊富な資金力があるのでしょう、帰化人が多いようです。  

     
     最近の投稿コメで こんなこと言ってます。

    帰化したら日本人やけど特権サービスはそのまま今まで通り受けれるんやで知らんやろ日本人ども つまり身分をくらませて更にやりやすくなるんや まあ俺はそんな事せんが出来るんやで せやからコリアンタウンの連中は働いてないのに金持ちや ナマポだけちゃうで 君らが働いた金が同胞らの生活資金になっとるんや まあ政治家は痛くも痒くもないから行動せんが あんたら日本人は今も拉致されたり監禁されたりしとるで このままやと日本は食われるで せっかく日本おんのに韓国みたいに汚れた国なったら来た意味なくなるわ 政治家なんかいらんやろ あんたら市民の問題やで

    医者も多いよね 帰化人
    こういう帰化した朝鮮人が医者になって、民団や総連、その他団体に頼まれて同胞のために診断書かいて特定疾患や生活保護が受けれるようにしてあげるんだよ
    ヤクザの障害者詐欺や生活保護なんかこういう連中が絡んでる。
                                     以上

    多分正直に本当のことを言ってるのだと思います。 不正の無限ループ。

    片山さつき先生は よくご活躍されてて 痛みを感じて下さる 数少ないいい議員さん。小坪議員との相乗効果 期待したいです。お忙しいでしょうから大変ですが。

    教育がよくないせいか コメ見てると甘く考えてる日本人が多いです。
    しっかりしてる日本人をつくるにはやはり 教育委員会がおしつける 歴史。公民の教科書ではなく どんな教科書がいいか 親も考えてみる必要があると感じました

    育鵬社の教科書がいいと思っていましたが、藤岡先生の自由社が 通州事件1社だけのせてて 南京など文科省に妥協させられた面があるとしても いいと思うので 来年4月になれば 歴史・公民2冊 買おうと思っています。お安いですし 子供の学び直し用です。逃げられるかもしれませんが。原始・古代の記述が多目だそうで楽しみです。学校では道徳を教えてほしいです。毎夜 バイクの若者の爆音 うるさいです。 
     

  15. 生野民 2 より:

    マスコミが在日の手にあるので、ネットしか拡散方法がない
    外国人優遇と言っても、日本においては、シナ、朝鮮人を想定して優遇してるのだから
    片山先生の言うように、まともに払ってる日本人が嫌に成るような税制は一日も早く
    なくして欲しい
    アカ、朝鮮人が国会でデモをやってたが、税金を軍備に使うなとか、とても税金など
    収めていなそうな人間が、言ってるのは気分が悪かった。
    日本人のための行政が、行われるのを望んでいる

  16. (ま) より:

     さらなる一手? ひょっとして、憲法改正…?

     地方議会の半数以上が動いたら、憲法改正の要件の後半「日本国民の過半数」はクリアできそう。地方から国会へ憲法改正を発議するように要望書を送付するとか。

     下の動画を見て、「日本国憲法は聖書よりすごい」という言葉が突き刺さりました。最近覚えた言葉「憲法原理主義」に匹敵します。

    8/26(水)〜江川達也・諏訪貴子・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】 https://youtu.be/VHZKWawCxTU @YouTubeさんから
    『シールズ主導 若者が「法案反対」』(1:03:50?1:21:40)

    江川達也氏の発言要約。

     日本国憲法前文には恐ろしいことが書いてある。日本国憲法によると、日本国民はある理想を持っていて、その理想を実現するために全力をあげますと誓っている。

     日本国民は、「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去」することを、全力を挙げて誓わされている。

     憲法9条を平和憲法と言い、それを守ると言うならば、丸裸で戦場に行って、圧迫されている人たちを救わなければならない。「憲法守れ」と言いながら、ラップで「戦争行きたくねぇ」なんて言ってる奴ら(シールズ)は、日本国憲法違反ですからね。
     「全力」ってのは「命がけ」ってことだよ、「全力」って「全て」だからね。命かけなきゃならないから。そんなこと俺できないから。
     (日本国憲法を)額面通りやったら、日本国民はキリスト教のキリスト以上になる。ゴルゴダの丘を十字架かついで行く以上のことを、日本国憲法は強いてますから。ある意味、聖書よりすごいと思う。

    前文一番最後の行、<全力>の部分を、<まあまあ頑張って>とか<適度に肩の力を抜いて、いい感じで>とかの文言に(改正すべき)。

    =憲法前文後半=
     われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
     われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
     われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
     日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

  17. 桃太郎 より:

    この日本という国には他国にはない特殊な事がありますよね。それは日本人ではない者が日本名を使い、なりすまして生活している事です。もちろん日本になじんで反日でもなく普通に暮らしてる方はいいのですが、帰化人といえど日本を貶めることに一生懸命な人も多いのも事実です。犯罪犯しても公表されるのは本名ではなく通名で日本人として報道されほとんど強制送還もされない。
    日本名を名乗ってるが明らかにあちらの人間ではと思われる議員が多数いますよね。
    韓国の李明博が民主党政権時代に「日本の乗っ取りは完了した、もうお金の心配はいらない」と言ったと言われてますが、オリンピックも当然日本からのお金をあてにして誘致したのでしょう。
    議員、マスコミメディア、弁護士、司法書士などあらゆる面で在日に乗っ取られてます。ネットによって覚醒した日本人との戦いが始まったばかりというところでしょう。
    日弁連はもはや反日団体となり下がりこのままではいけないと別の弁護士団体が立ち上がる気配もあります。
    普段の活動も大事ですが小坪先生を始め良識ある議員を選挙で選んでいくことが日本人として国を変える手段でしょう。
    民主党政権時代にできた選挙の票分けを在日外国人ができるようになった制度を次期選挙前に元の制度に返すことが急がれます。

  18. 自来也 より:

    次の1手は外国人留学生の奨学金優遇でしょうか?
    日本人学生には奨学金の返還義務があるのに、外国人留学生は返還不要なだけでなく生活費の援助もあり、日本人は不当に「差別」されていますよね。

  19. 葉隠 より:

    片山氏を貶める報道、ありましたね。あの頃は私自身もマスコミの報道を鵜呑みにしてました。でも、いろいろ違和感を覚える事があり、俗に言うところの嫌韓(中も含む)本を読みました。そこで〈「日中記者交換協定」というのが取り交わされた事により、中国に都合の悪い記事は書かないようになった〉事を知りました。マスコミは中立では無いんだと思いました。

    今は『あ〜こうやって叩くんだ〜』と観察させてもらってます。

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