【政治家の目線】真実を曲げた放送がされるならば、法律に基づいてやらせてもらう。停波の権限まであるのが放送法だが非常に長文になってしまったため、余談として別稿にわけた部分になります。
党内組織のほうが実態としては重たい(政治に実効性がある)という実態に対し、思うところを述べさせて頂きます。
そのような実態についてはどう考えるか、という質問が挙がるだろうなと考えたためです。
問題は問題に違いないのですが、一概に否定できるものでもなく。
また、私自身が「場のルールに従う」考え方をしております。
それらを踏まえた上で、「地方議員の戦闘スキルとは何か」を私なりに論じてみました。
前項の内容からは大きく逸脱してしまったため、別項にてまとめさせて頂きました。
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▼国会と委員会の軽重
委員会の位置づけが、恐らくは一般には意味が通じないと考えたのだが、少しくどくどと説明しすぎてしまったかも知れない。
行政に明るい方や地方議員の方には、当然のことを延々を繰り返す結果になってしまった。申し訳ありません。
ここでいくつか疑問もわくのではないでしょうか?
Q1)
「自民党の党内の委員会で決まったことは、そのまま現実になるという意味か?」
この疑問に対しての答えだが、これは「イエス」である。
実態として、ほぼイエスなのだ。
Q2)
「では国会での審議は意味がないのでは?」という疑問もわくだろう。
この疑問に対しての答えも、「実態としてはイエス」である。
政党要件を満たした公党とは言え、
政権与党とは言え、「ただの党内組織」の意思決定が、国家に直接の影響を与えること。
そんな構図になっているのか?と聞かれれば、答えはイエスである。
なぜなら、衆参両院ともに過半数を維持している現在。
政権与党が「党の方針」を決めた場合、多数決をすれば絶対に勝つからだ。
党内の委員会で「みんなでこうしよう」と決めたのに
いざ国会の採決に入った際に「いや、俺は違うと思うんだ」と反対に回ったとしよう。
それは派閥間の信頼関係にヒビを入れる行為であり
ぶっちゃけ「とても怒られる」のだ。
派閥のトップも、よその派閥に白い眼で見られるため
派閥のトップは「言うこときかんかった派閥の構成員」に、「おい、いい加減にせーよ」と怒るのである。
それでも意思表示がしたい場合は、反対ではなく退席したりする。
(退席であれば、状況によっては許してもらえたりもする。)
Q3)
最後の疑問、「国会と党内の委員会、どちらが重みがあるのか」です。
ひどく単純に答えれば、実態としては「党内の委員会」と答えるしかありません。
「実態としては」を付けましたが、一人の議会人としては
「本会議における採決こそが最も重要だ」とわかってはおります。
私もそう思っています。
ただ、政権与党の委員会通過は、「国会の通過」と事実上、同じ意味なのです。
ゆえに、野党を含んだ国会での討論は、実は形骸化しているとも言え
本当に政治を動かしているのは、国会でのやり取りではなく「自民党の党内組織です」というのが、最も事実を反映した答えになるのでしょう。
▼問題ではないのか?
問題かどうかと言えば、やはり問題だとも思う。
国会での審議が実態としては形骸化しているのは事実であり、
民意は反映されているのかとの野党の指摘ももっともだ。
「自民にあらずんば、議員にあらず」と揶揄されたほどである。
このことを問題とするか否かは、私には難しい。
私自身が政党に所属していないという言い訳が一点。
また、実際、「便利と言えば便利」なのだ。
そもそも本会議における採決、及びその際の質問・答弁は、
「最終段階での出来事」であって、どう対応するかは各党で決定してくる。
出たとこ勝負でやっているわけではない。
意外かも知れないが、名誉のため言わせて頂くが、地方議会だってそうだ。
委員会にて慎重に審議を重ね、各種の質問を投げかけ、その結果を会派(国会における派閥)に持ち返り、本会議場での賛否を決める。
決めてのち、本会議に臨む。
よって、気持ちはわかるし、疑問も感じるのだが
ルールに則った結果、このような形になる、とも理解はできる。
疑問は残りますが。。。
▼ルールの中で戦う覚悟とプライド。
ルールに文句を言うのは、あまり好きではないのです。
本当に問題のあるルールであれば、正式にルールを変える努力をする。
しかし、まずもってルールの中で戦うことを主としたい。
ルールに文句をつけて動かぬ保守の姿が、情けなくて嫌いだったからだ。
どのようなルールであれ、場に立てば逃げずにやる。
ルールの中で、ルールを覚えて、ルールに則って戦う。
それが議会人です。
それが私のルールであり、
そして意地であり、誇りである。
相手には相手のルールがあると認識し、尊重もする。
しかし、私のルールも尊重して頂きたいな、とも思う。
はっきり言えば、
私のルールに踏み込むやつを、私はきっと許さない。
こちらはルールを順守する以上、逸脱者と認識すれば、きっと私は容赦しない。
▼地方議員の戦い方
やり方を覚えてしまえば、地方議員だってやりようはある。
むしろ人によってはフットワーク(比較すれば責任が軽い点)を活かし、イメージとすれば駆逐艦のように立ち振る舞う方もいる。
動きが把握されにくいという意味では、潜水艦のように身を潜めて準備を行うような戦法もあるし、地方議員は地方議員なりに有利な点もあるのだ。
(でなければ海戦において戦艦だけになっていただろう。)
例えば手腕のある委員長とパイプを構築し、
また発言権を有する委員とも回線を開き、
下準備を「水面下」で行った上で、
誰よりも早く資料を完成させ、
それが(その場で)瞬間的に反論が難しいほどの完成度であれば。
(前提条件の敷居は凄まじく高いが)
外部からであっても、委員会を押し通すことは可能だ。
しかも秘匿性を保ったまま、居合いの速さで斬り伏せる。
そしてそのスキルを持つ地方議員は、結構な数がいる。
(私なんて練習中の身に過ぎない。)
とは言え、それだけのコネクションの構築は楽ではない。
地方議員同士で融通しあうこともあるし、資料が間に合わないとなれば、みんなで助け合って最速を目指すこともある。
ルールは、皆、平等にかかっている。
そのルールの中で、自らの力がどの程度となるかは、平等に努力によって決まってくる。
残酷なまでの、高い高い敷居の「平等」なのだ。
ついに政府・与党が動く。【外国人の扶養控除】海外扶養控除、書類義務付け=不正防止へ16年から?政府・与党
【ネットの歴史に刻む。】国家を動かす、ちょっとだけ。これからのネット保守活動への提言
(頑張って携帯小説風)
▼政治家として「何かをなす」ための戦闘能力
正直に言うが、これができて初めて地方議員としての「戦闘」ができる。
申し訳ないが、これができねば政策上の戦闘においては、戦力外だと思う。
一定数のバックドアを持ち、自前で資料の作成能力さえあれば、バッチの種類はあまり関係ない。
コネクションと、誰にも負けない事務能力の速さが全てである。
他にも因子は多数あるが、基本的にコネクションと事務能力。
少なくとも私の場合は。
(書きかけの読み物)
【国保・海外療養費と再入国手続き?】民主党の置き土産、外国人に食い物にされる国保財源
【国保・海外療養費と再入国手続き?】地方議員の意地、戦場へのチケット。
【国保・海外療養費と再入国手続き?】地方議員の戦い。政権と対峙する。
▼小坪しんやのSPEC
私の能力は、一部には特化しているものの、総合力においては高くはない。
謙遜でもなく、それは事実である。
私などはたまたまネットでヒットしたに過ぎない。
私にだって師匠はいるし、かなりの数がいる。
当然、師匠連中は悪魔のように強い。
(そして私よりドライで冷徹だ。あまり書くと後が怖いほどに。)
ネットが思う以上に、地方議員とは多くのスキルと知識を求められる。
数こそ少ないものの、本物はいる。
皆様の想像以上に、います。
(誰もネットなんてやっていませんが。)
再三、述べるタイプではなく「やるタイプ」だと言ってきました。
それは私だけがそうではなく、そういう層が実際にいるからです。
様々なやり方があるかと思います。
覚えねばならぬことがたくさんあります。
もっともっと学ばねばならぬことがあると思います。
これら全ての総合力が政治家としての力であり
一定の能力に達した場合のみ、初めて物事が動いていくのです。
必死に石にしがみつき、延々と学び
ずっとずっと訓練に訓練を重ね、
・・・本当に少しだけ、
少しだけ動かせるか否かが政治なのだと思います。
その「少し」に人生を賭けてみたいと思いました。
延々とスキルを上げ続け、もっと強く、もっと速く。
議員としての戦闘スキルを向上せしめ、次も戦い抜くために。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
よく知らない世界ですが、政党と無所属議員の関係って微妙そうですね。
類推ですが、製造業などにおける大企業と中小企業(または個人業者)との関係に近いものなんだろうなと想像しています。日本の製造業がきわめて強かったのは小回りのきく中小企業や個人業者が大企業の弱いところを補っていたからです。
自民党に関しては世襲議員の多いことはどういう意味があるんだろうという疑問点があります。良い面もあるだろうし悪い面もあるんだろうなと思います。もし弊害が多いとしても、民主党などがとうていリベラルなどと認めれられないのは、それを法律で規制しようとしたことです(自民党にもそういう考えがあったかもしれませんが)。
たとえ世襲がよくないとしても、それを啓蒙などによるのではなく、すぐに規制で解決しようという発想がだらしなく、まったく信頼できないと以前は思いました。
他のページで「私はアクセスではなく、政治的な成果が欲しくてブログを書いている。よって、記事には意図的な偏向も入る、恐らく朝日新聞よりも、だ。」との記載ありますが、小坪先生は驚くほど偏向が少ないと思われます。
産業政策、金融政策、財政政策などなど腐るほどの知識を身につけないと高度な政策を実現するための判断能力を保持できないかもしれませんが、なんといっても政治家の役割は日本という国を守ることです。
かつては「日本を守る」といえば反日マスコミから極右政治家と呼ばれました。憲法改正論者も極右と呼ばれました。そして世界に悪質なデマを流して政治家をおとしめようとする有象無象の自称マスコミか言論人か知らないがキチガイどもが社会のあちこちに氾濫。
いまではツイッター等ですぐにメッセージをいっせい発信でき、良い時代になったとつくづく思います。
参政権が無いので直接かかわらない話題ですが・・・・(´・ω・`)
うちの奥さん曰く
「地方議会に行っても共産と公明以外が見に行ってるるのを見たことが無い
そして彼らは支援党の場が収まったら帰る」だそうです
そもそもいつも不思議に思う点
?いい候補者がいないので投票に行かない 論
?投票権が無いので寄越せ 論
?議員の職権 論 を考えねばいけない
?は まず参政権の意味を間違っている
投票する権利には
A 今いる候補者の中から選ぶ権利 と
B 自分の代弁者を立てる権利 ないし 自分が立つ権利 があるはず
Bを行使せず 変わらない 思う人がいないと言う段階で間違っているのだ
これらがするべき事は 立候補しやすい環境をまず整え
そしてそれらが当選後動けるシステムの構築をすることだろう?
結局Aだけを訴え投票に行かない者は 候補者がいても投票に行かない
自己弁護にウダウダ言ってる輩でしかない
次に?参政権が無い論だが
私たち一般外国人は 母国政府により保護される事である
よって母国に投票権を持っている 何故これを行使せぬ?
そもそも論だが 日本が良ければ日本に帰化し 日本で投票すればいいのだ
自らの意志で 母国籍なのに 日本人に
「投票できない 差別だ」というのは変だ
日本への納税は 日本の社会システムを利用し今生きているのだから
使用料である「納税」はごく当たり前な行為だ
それを「対等の義務をこなしてるから投票権を寄越せ」というのは
自動車を「軽四の購入代金を支払ったので高級車を譲れ」といい張る主張と
何処が違うのだ?
小型車を利用する対価を支払ったところでリムジンは買えぬ
まずリムジンの顧客になってから騒ぐべきでは?
主張の本質が変だ・・・(´・ω・`)
?議員の職権論
これは市議にも当てはまるのだが
地方行政は 条例レベルの許認可しか無い筈
国政は 国会 外交も国会だ
大きなことをしたいなら 国政に行かねばいけない
そして一番大事なことだが
いい議員を見つけたら 周りがそれを盛り立て
上位ステージに立たせる努力をするべき質の問題なんだ
いい候補者がいないのではない いい候補者を探せない現状と長期的に支えれない現状のほうが問題なんだろう?
馬鹿な某県知事みたいに声が多きいから正しい といい張り
外交権を行使できないのがキャベツダ といい張ってる馬鹿は
己が置かれている立場と置かれている権限を理解したうえで
意図的に害を放っているように見える まぁそれはさておき・・・
折角の参政権を持っている皆さんは
正しい政治参加について考える時期に来ているのは確かですよ
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