【自民党と次世代の党だけ】「衆院選2014・党首に問う」にてブルーリボンバッジを着用していた党首

Twitterの埋め込み方を覚えたので、お世話になっている丘田さんのtweetを紹介。
皆様は、以下の画像をみてどう感じますか?

 

 

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「小選挙区は自民、比例は次世代へ!」

<以下、ネットの反応>

 

<拉致について>
我が国の国民が拉致され、生きているのに未だに会えない親がいる。
その思いたるや、どれほどのものだろう。
想像して欲しい、貴方の息子が娘が、北朝鮮に拉致されたら、どうなのか。
生きているのに取り戻せない、その苦しみがどれほどのものか。

例え話をしてみる。
法も守らぬ暴力的な集団がいて、貴方の家族がさらわれたとする。
何も悪いことなどしていないのに。
どこにいるかわかっている、なのに帰ってこれない。
警察に頼んでも動かない、こう考えたらどう思いますか・・・?
この場合は国のことですから、動くのは警察ではなく自衛隊になるのでしょう。

 

<国家の責務>
普通に考えて、どの国でも政府、軍が対応する事案です。
当たり前のことです。
これが世界の常識です。

国家は、国民の平和を安全を守る。
そしてそのための軍を持つ。
世界の常識です。
国家の責務だ。

 

<青いバッチを胸に。>
我が国は、国家としての根幹、一丁目一番地のことができていない。
残念ながら、できてはいないのだ。
私には残念でならない。恥ずべきことだ。

私も青いバッチを胸に飾る。
HPの画像でも着用している。
しかし、このようなバッチが必要になったことが本来、異常なのだ。
ゆえに、異常事態を示す、こんなバッチはいますぐ捨ててしまいたい。
恥だからだ。

さっさと取り戻して、全員救出して、はずしてしまいたいのだ。
つけねばならない現実が、悔しくてならない。
我が国が「当然のことができていない」という事実が情けない。

このバッチは、カッコつけて着けるもんじゃない。
そして、褒められて嬉しいものじゃない。
ネットユーザーはチヤホヤしてくれるが気がしれない。

私は、「できていない」から、せざるを得ないのだ。
いまだ青いバッチを胸にせねばならぬことが、悔しく情けなく、恥ずかしいのだ。
我が国は、国家の責務を果たせていないと、そう言っているに等しい。
今すぐに、全員、取り戻したい。
そして、早くこのバッチをはずせる日が来ることを強く祈るのだ。
青いバッチをはずせる日、それは拉致被害者を全員救出した日なのだから。

(併せてお読みください。)
【許せないと思ったらシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】
【応援したいと思ったらシェア】御嶽山における自衛隊の活動・左翼の自衛隊への横暴【許せないと思ったらシェア】

「国家の責務を果たす」覚悟のある者が誰であるか、
党首として政党を代表して討論に挑むにあたって、
誰がどのような動きをとったか。
もう一度、しっかり見て欲しい。

1


小選挙区は自民に!

 

比例は次世代に!

 

(以下も併せてお読みください。)
ついに保守政党が動く。
政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘・配布・集金についての政策協定 #次世代の党

重要なため以下をお読みください。
【未成年へ拡散を!】未成年の選挙運動は禁止されています!※リツイートもダメ!
【大人にも拡散を!】ネット選挙の注意点(総務省のポップ)

 

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【選挙に行こう!?】ある自民党地域支部からの声、「比例は公明党」と言わざるを得ない苦悩。
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【選挙に行こう!?】運動員の有難みと重み?政治家への手紙

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 七子 より:

    北朝鮮には、あと何をすれば良いですかね?協議と制裁だけでは何にも進まない。北朝鮮が拉致被害者の居場所を把握してない筈はないと思います。だって監視管理だって厳しい筈だし、特定地区にしか住ませないでしょう。こんなに長期間調査に時間がかかるとは思えないのです。

    • 小坪しんや より:

      七子様

      コメントありがとうございます。
      「自衛隊を出撃」ではいかんのでしょうか。
      宣戦布告ぐらいはしてもいいのかな、とは思いますが
      あれはただのテロであり、犯罪であります。
      特殊部隊を入れる程度であれば、宣戦布告も必要ないかもしれません。

      で。
      日本以外の他国についても、
      「北朝鮮と輸出入するな」と依頼します。
      ODAで金ばらまきます、いくらかかってもいい。
      完全に、息の根をとめるレベルで、あの国の入りと出を潰す。
      焼き尽くして、干し上げる。

      これぐらいしか思いつきませんが
      準備しただけで返してくれると思います。

      ・・・返さない場合は、撃ちます。
      私個人としですが、すでに撃ちたい。
      さっさと撃て!と思います。
      (と思っているので国会議員にはなりません。)

  2. 東京のおばさん より:

    そうなんです!
    私もリボンにこだわってますが、私の選挙区は次世代いないし、自民の人はリボン無しで昔の自民丸出しで。自民は保守だけではなく、なんでもありの集合体ですから。
    投票したくない?!

    かといって、民主党他は圏外。東京12区、楽しそう?!
    選挙は必ず行きますが。
    こんな悩める有権者いると思います。

    • 小坪しんや より:

      東京のおばさん様

      コメントありがとうございます。
      一部の地域においては、自民の候補すら立てていない選挙区がございます。
      選挙区調整のため、自民候補を擁立せず、公明のみ、という地域です。
      書ける名があるだけ幸せではないでしょうか。

      ・・・フォローのつもりです、一応(汗

  3. 教えて下さい より:

    民主党の松原仁さんもいつもこの青いバッジを付けています。
    この方は民主党ですが保守なんですか?

    • 小坪しんや より:

      コメントありがとうございます。

      色々、言う方はおられますが、
      「私は保守だと確信しております。」とさせてください。

      民主とは、様々な野党が合流してできた政党です。
      選挙の互助のために。

      その中には、かつて自民より遥かに右派な政党がありました。
      保守というより右派と言ったほうがいい。
      そしてお祭り好きというか、やりたい放題というか、見ていて楽しい政党がありました。

      名を民社党と言います。
      保守系の労組がバックについており、とても激しい政党でした。
      詳しくはwikipedia等でも見られてください。
      まとめたり説明する時間を持ちませんので。。。

      そのため、民主党内の「民社系」は極めて保守色が強いです。
      例えば、今回、次世代から出馬する吉田(元)都議にしても、民主党の都議ではありました。
      しかし、民社系の民主であり、彼の師匠にあたる方は、西村慎吾先生でした。
      ですから「元民主」ゆえ、次世代に流れる先生はおられます。

      ネットユーザーって、結構「バカ」だと思うこともあります。
      (貴方に対してではありません。)
      政治の歴史、ほんの20年とか前の、リアルだと「最近」と言われることが、まったくわからない。
      パソコンでブログが書かれ始めたのって国籍法以降でして、それ以前のは本の転載とかメディアが歪めた情報しかググれないんです。

      なのに、それ以前のことについても、googleを真として認識しています。
      情けないというか、リアルの「一般常識」と異なるんですね。。。

      後半、ちょい厳しい書き方になったのは
      民社系の民主の先生らを「保守だと私は思う」と書くと、ググっただけのよくわからない方が「いや、こんな情報も・・・」とかわざわざ教えてくださるからです苦笑

      政党自体がそういう党でしたから、思い通りに動き回れたわけではありません。
      自由だって束縛されてきた。
      その中で、充分やってくださったと思いますよ、松原先生も、(自民に移りましたが)長尾先生も。

      そのため、私は保守だと思っています。
      ネットだと「保守ですよ」と断言すると、妙な人が出てくるんですよね。。。
      現場の風など知らぬのに。

      • 教えて下さい より:

        お忙しい中ご返信ありがとうございます。
        私はにわかネラーのため、ネット情報に対するリテラシーがありません。手探りで信じられそうな情報源を探している状態です。
        その中で、小坪先生のブログは誠実さがにじみ出てると感じており、貴重な情報源です。
        これからもますますのご活躍を期待しております。

    • 教えてくださいさん、すみませんが小坪先生へのコメントに返信機能を使わせてください。 より:

      小坪先生へ

      初めてコメントさせていただきます。
      私は松原先生がどんな経緯で民主党に入ったのかわかりませんでしたが、人権擁護法案の閣議決定を阻止し続けてくれた松原先生はあのころ数少ない希望の一つでした。
      最近では民主党だからといって松原先生までもが馬鹿にされる風潮がみられ、それじゃだめだろうと情けなく思っていたところ小坪先生が松原先生を保守だと確信しておられるとおっしゃってくださったので大変うれしくなりました。
      民主党に残ることで松原先生はこれからも批判されることが多々あると思いますが、いつか松原先生がもう一度保守として正しく認識されるような流れが生まれるといいな、と思っております。
      ありがとうございました。

  4. 高橋 エマニエル=努 より:

    小坪 慎也 様

     私は,いつも思います。
     嗚呼,わが地元及び勤務先に,貴台のような議員がいらっしゃったら良いのに,,,と。
     地元及び勤務先の自治体には,保守色の褪せてしまった擬制自民と,相変わらず,地元の一般民及び勤務先の役所を赤旗で染める悪しき極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派のオルグ・シンパが,行政を牛耳っております。
     そして,一般の住民もまた,公明又は共産党に染められており,政治と宗教の癒着及び赤旗を批判する者こそが,言論の自由を破壊する帝国主義者と看做され,逆に非難に曝されます。
     私は,決して聖人君子でもサイボーグでもなく,健康な身体の者でもないので,度々,あるいは常時,心身ともに疲弊しております。
     しかし,私は,漫画の市役所の女性係長さんのようには,絶対になりません。
     セクトバーサーカーの弾圧及び彼らの言うことになど,絶対,首を縦には振りません。
     それをやるくらいなら,私は,死を選びます。
     あるいは,私は,共産党の劣悪議員を殲滅するためであれば,自分など,どうなっても良いと,本気で,思っております。
     正直,勤務先議員を刑事告発するのは,甚だ無茶苦茶であり,神風特攻の如く捨て身の危険行為であります。
     当該行為に出る者も,私一人だけであり,周囲は協力しないばかりか妨害の限りを尽くします。
     私は,孤立してでも,保守バーサーカーになってでも,共産党のオルグ・シンパ連中へ,メガンテ唱えまくりの特攻をしていこうと思います。
     私は,あの漫画の市役所の女性係長のようにだけは,絶対に,なりません。
     あのようになるくらいなら,死を選びます。
     むしろ,私は,子供たちの明るい未来のためにも,地球の平和のためにも,極左バーサーカーの弾圧になど,絶対に,屈しません。
     甚だ僭越ではありますが,既得権益に負けた飼い犬の共産党を打倒して,真の全体の奉仕者像を確立したいと考えております。

    • 小坪しんや より:

      高橋 エマニエル=努様

      コメントありがとうございます。
      私は珍獣のようなもので、あんまりたくさんいても、日本が壊れてしまうような気がします。

      期待にそう議員がいない場合は、以下の3点です。
      ?待つ、もしくは諦める。
      ?育てる。
      ?自分がなる。

      私は?を選びました。
      ゆえに誰の言うことも、あまり聞く気はありません。
      聞いて動くのではなく「俺はこうしたいんだ」と力を借りれるよう、頼んで選挙したのです。
      提案して、ビジョンを示して選挙を戦いました。

      ?は、25歳以上であれば、誰しも選べる選択肢です。
      私だって20代で全てを投げ打って、人生を賭けることは怖かったです。

      • 高橋 エマニエル=努 より:

        小坪しんや  様
         パイオニアは,古今東西又は業種業態不問で,常に,異質な存在としてのレッテルを貼られるものです。
         貴台を珍獣などとは思いませんが,珍獣又は変質者たる改革者こそ,今の日本のような壊滅的な状況下においては,必要不可欠な救世主なのだと考えております。
         わが地元及び勤務先の自治体の議員には,残念ながら適任たる議員も育成可能な者も居なければ,私自身も立候補できる状況ではありません。
         地元及び勤務先については,諦めるしかないのでしょうが,私は,一般職の公務員として,可能な限り,リアルの世界で,今まで通り,命ある限り,甚だ僭越ではありますが,ひたすら共産党をはじめとする悪党潰しに徹したいと思います。
         今まで通りの,適法にして倫理に則ったスタンスを貫徹しながら。

  5. yuu yuu より:

    戦後、「人権・平等・平和・差別」という言葉を左翼・マスゴミは連呼してきました。この拉致問題は「人権」はもちろん、このいずれにも該当するような国の重要問題です。これに各党がどう取り組んできたか?議員ご指摘通りバッチをつけていたか?否かで判りますね。

    彼らが云う「人権・平等・平和・差別」は・・その前に「自分達の」をつけるとよく理解できます・・・・・・全て「偽善だった」の証明です。

    • 小坪しんや より:

      yuu yuu様

      コメントありがとうございます。
      これは「人権問題」のため、人権問題であるとして、
      我が行橋市議会は、非難決議を採択しております。
      提案者は、私です。

      共産党が反対討論を挑んできました。
      しかし可決に導くことができました。

      仰る通り、人権問題です。
      ですから、人権問題として、議会で取扱い
      自治体として意思表示しました。

      ネットに書いても仕方ないと思ったので
      選挙して、議会でやりました。

      書くより、言うより
      やらないと・・・
      やらんと何も変わりません。

  6. yuu yuu より:

    今日のCH桜の水島代表の衆議院選の予想はちょっとショックです。
    毎日の記事では次世代の党は20議席から1?3議席に減ると予想されているそうです。ネットでの次世代人気は相当あるように思いますが、本当でしょうか?自民は300議席超で勝ち過ぎです。自民党支持者には次世代の党に投票して欲しい。田母神氏が云われるように自民党より右に一本柱を立て
    ー「自民党しっかりしろ!!」ー
    という政党が必要です。

    • 小坪しんや より:

      yuu yuu様

      >次世代の党は20議席から1?3議席に減ると予想
      はい、その通りでございます。
      4,5とれたら、勝利と思いますよ。

  7. 高橋 エマニエル=努 より:

     セクト政党の恣意代表が,遍くメディアで尤もらしい綺麗ごとを謳っていますが,あなたが言うことではない,ということばかりで憤慨しております。
     共産党の既得権益の負け犬は,散々,連合労働貴族を誹謗中傷しておきながら,自分たちこそ当局と癒着した誤用組合と結束し,左翼でありながら,なぜか一般職の行政職(役所の常勤職員)にある公務員は絶対に批判しません。
     むしろ,生活保護引下げ又は公務員叩き若しくは公務員給与引き下げをすれば,社会の水準が下がり,益々民間企業の賃金低下を招くという,独自の意味不明な論法を展開。
     このご時世に及んで,公務員給与引「上げ」を連呼するのです。
     確かに,地方公共団体の職員給与におけるラスパイレス指数は,幹部込みで算出している一方,比較対象の国家公務員給与に要職分は含まれていおらず,不当に高く出易いのは事実ですが,それは微々たるもの。
     市役所職員が,キャリア官僚よりも高水準であるという事実を覆すには足りておらず,行政職本人の私ですら,どんどん減額して下さい,ついでに共済組合を速やかに殲滅して下さいと主張しております。
     恣意代表をはじめ,共産党・世界暴力革命派の主張は,聞くに堪えません。

    • 小坪しんや より:

      高橋 エマニエル=努様

      職労が、「めんどくさいな」と思ったら
      ワタリやります。

      地元の執行部と撃ち合うのも面倒なので、いまは赤旗やってます。
      「話し合い」が決裂したら、撃ちます。

      なに、話し合いでございます。
      上から強烈に叩き込んでいるわけではありません。
      ただ、繰り返しますが、「私はやれます」から。

      こちらを撃ったら、速攻で反撃します。
      まだ「撃たれてない」のでやりません。
      気分で生きていますし、タイミングも気分で私が勝手に決めています♪

      • 高橋 エマニエル=努 より:

        小坪しんや 様
         ご回答,有難うございます。
         やはり,貴台は,相当程度の熱い魂,燃える闘魂の持ち主でいらっしゃったのですね。
         通常,青年実業家又は自営業者若しくは年配者その他富裕層が,上記選択肢の?を選ばれる中,貴台かその道を行かれること,相当程度の覚悟があったことと,思料されます。
         地元又は勤務先の自治体の何れにおいても,期待に添いかねる議員しかおらず,育成不能な者しかおらず,自分自身が立候補不能な場合,そこでは,諦めるしかないのでしょう。
         それはそれで,貴台の精神を全国へ拡散し,一方で,私は,リアルの世界で,今まで通りのルーチンワークとして,共産党潰しに徹したいと思います。
         私本人が絶望しても,ひたすら継続すれば,もしかしたら,奇跡が起きるかもしれません。

  8. 昭和20年生まれの男 より:

    人権を謳うことが全てとは言いませんが、国連を筆頭に偽善にあふれていると思います。しかし、誤った情報が根拠であっても、人権を錦の御旗にされると正論を以てしても反論することの困難さは並大抵ではありません。正に「慰安婦問題」が典型的な例です。日常の中でも人権、人権とキャンキャン吠える人間ほど他人の人権を奪っていることは明らかです。よく見極めて投票したいと思います。

    小選挙区は自民党、比例代表は次世代の党!!

    • 小坪しんや より:

      昭和20年生まれの男 様

      コメントありがとうございます。
      >日常の中でも人権、人権とキャンキャン吠える人間ほど他人の人権を奪っていることは明らかです。

      共産党は、「小坪慎也の言論の自由も守れっ!」と思います。

  9. つぶつぶ より:

    はじめまして。
    おそれながら、少しお伝えしたいことがございます。
    このブログエントリーに対応しているフェイスブック上の記事の件についてです。
    先生のお書きになられた文章のすべてが移植されず部分的なものとなっているために、
    「小坪先生はブルーリボンバッジをつけてらっしゃらない」と勘違いして読まれるケースが散見されます。
    やはり、きっちりとFBに移植するべきかと考えます。
    そのうえで、さらに厚かましいことを書かせていただいて申し訳ないのですが、<青いバッジを胸に。>の段落、お書きになられる順序を変えるだけで、ずいぶんと先生のイメージを落とさなくて済むと思います。今の順序ですと、「捨てたい」が先に来るため、「救出したくないのか?」と変な方向に解釈する方が、どうもいらっしゃるようなのです。
    確かに、読解力のある方には小坪先生のご本意が読み取れるのですが、世の中そのような方々ばかりではありませんので、そのあたりも改訂していただければと思います。
    恐縮ではございますが、私案を以下に書かせていただきます。
    「私は青いバッチを胸に飾っている。
    HPの画像でも着用している。
    しかし 、このようなバッチが必要になったことが本来、異常なのだ。
    わが国は、国家としての根幹、一丁目一番地のことができていない。
    残念ながら、できてはいないのだ。
    恥ずべきことだ。
    私は、さっさと全員を救出して、はずしてしまいたいのだ。
    カッコつけて着けるもんじゃない。
    ネットユーザーはチヤホヤしてくれるが本来、褒められて嬉しがるものじゃないし、嬉しいものじゃない。
    私は、「できていない」から、着けざるを得ないのだ。
    いまだ青いバッチを胸にせねばならぬことが、悔しく情けなく、恥ずかしいのだ。
    我が国は、国家の責務を果たせていないと、そう言っているに等しい。
    早くこのバッチをはずせる日が来ることを強く祈るのだ。
    今すぐにでも取り戻したい。そしてこんなバッチはいますぐにでも捨ててしまいたい。」
    以上の順序のものをたたき台としてご提案いたします。
    差し出がましいことをつらつらと申し訳ございませんでした。
    小坪先生の一層のご活躍をお祈りいたしております。
    (追伸:ものの道理や歴史的いきさつなどよく把握しておられるので私として本当にうれしく思います。)

    • 小坪しんや より:

      つぶつぶ 様

      コメントありがとうございます。
      ちょっとビックリしました。

      >「小坪先生はブルーリボンバッジをつけてらっしゃらない」と勘違いして読まれるケースが散見されます。

      むぅ、、、
      そんなに難しいことを書いたつもりはなかったのですが、やはり文章というものは難しいですね汗

      なんというかビックリしてしまいました汗
      私案もありがとうございます、少し手直ししてみました。

  10. […] 連記事:ブルーリボンバッチを着用する重みと悲しみ […]

  11. […] gt;>487 福島瑞穂なんてただの神輿だよ 490 :2014/12/10(水) 11:00:22.29 ↓拉致被害者を救う会のブルーリボンバッジを付けてるのは自民党と次世代の党だけ! http://samurai20.jp/2014/12/senkyo-3/ […]

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