ブログ

呼吸を整える~さらに抜刀していくために。

いつからだろう、連続での抜刀術みたいなものを繰り出し続けていた。 Blogに書いていない案件もある。それなりの規模であり、自分でも「おぉ、意外にやったなぁ」と思う。 高市大臣、小林前大臣。 ここの上京と北村経夫事務局長は、同じ日程だったと思...
ブログ

ネット世論とリアルの乖離(第二章)ウイグル国会決議の混乱による「公明党が反対した」という“嘘”(前編)煽るネットメディア、公明批判は『売れる』現実。

冒頭で述べておきますが、私は公明党が好きではありません。はっきり言えば、嫌いです。自民右派系としては、掲げている政策が対峙することも多い。これは一般論だと考えていますし、その意味では好きではありません。 ただし、本件国会決議において「公明党...
ブログ

【沖縄二紙が報じない真実】辺野古の”基地反対派”には、地元の人はほとんどいない。by地元民【知ってた】

ネットで政治に興味を持つ方は「辺野古」という単語をご存じかと思う。違法行為とも言えるまでの激しい反対活動。沖縄の基地反対活動の実態について、地元の方はどう思っているのだろう。辺野古の元・商工社公業組合の会長にお話を伺った。結論から言えば「基...
ブログ

【爆破予告訴訟】控訴棄却、最高裁への上告を検討。

高裁において控訴が棄却されました。 判決文を見ていないためコメントできませんが、弁護士と協議のち最高裁判所に上告を検討しています。 実は一審判決において、ほぼほぼの勝利を抑めております。それは先般の決算の討論で述べた内容そのままであり、部分...
ブログ

ネット世論とリアルの乖離(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱(後編)生じた弊害、有力議員の協力が得られない。

何も調べずに激しい言葉のみを投稿していくこと。行う者は気軽にやっているのでしょうけれど、それを処理していく現場サイドの事務負荷は膨大なものになっていました。 その結果、リアル側の議員が減少して行き、協力を得られにくくなる「体感」の部分となり...
ブログ

ミサイル着弾後の日本国内の被害想定(携帯小説風)【覚悟を決めた人はシェア】

北朝鮮がミサイルを発射、それが「さも日常」のように捉えられている我が国。 ある意味では、それ自体がもはや有事だ。 ではミサイルが着弾し、仮に有事が勃発したとして、何が起きるかを想定した携帯小説風のシミュレートがある。ミサイル着弾後の国民生活...
ブログ

ネット世論とリアルの乖離(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱(中編)「最悪の場合は、崩御した昭和天皇を南京で裁こうとしてくる危険性すらある」

”(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱”の中編として、我が国に必要な法整備を解説いたします。具体的には、ジェノサイド認定という国際的な「罪」を認定するにあたって、我が国には欠如しているものがあるという指摘です。それはスパイ防止法だ...
ブログ

【今日は何の日】中川昭一、急逝の報。あれから13年【黙祷】

13年前の10月4日、中川昭一先生の急逝が報じられた。本年は、共に日本を支えてくれた安倍元総理まで命を奪われた。今夏の衝撃は、私にとっては13年前の衝撃とだぶって感じてしまう。 13年、もう13年になるのだ。干支も一回り。亡くなったのは平成...
ブログ

ネット世論とリアルの乖離(第一章・前編)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱「気づかぬままメディアに釣られた。」

一つ目の事例として、ジェノサイド認定について述べます。これはネット上に誤解が広がったままで、「分かりやすくし過ぎた単純発信」が結果的には、現場を苦しめているという事例です。ジェノサイド、ジェノサイドと言っても在日ウイグル人が救われることはな...
ブログ

【ブログランキング、1位と4位の夢の対決】三橋貴明氏と討論を希望する。

思えば長いお付き合いになりました。 新参の方はご存知ないかもしれませんが、実は自由民主党の全国比例区候補として戦ったこともあります。そして、これは”ネット選挙解禁”の一つの気運になったと認識しております。いまネット上で政治活動や選挙活動がで...