ブログ 【赤旗撲滅作戦から10年】共産党との長い長い戦いの歴史。一般質問をソース化、全自治体に陳情、最終的には自民党本部が動いた話。 ふと古い資料を漁っていて、つい懐かしくなる。日本共産党の資金源の多くは、”政党機関紙しんぶん赤旗”に頼っており、かつ市職員への「実態としての押売り(?)」が横行している現実をご存知だろうか。逆に、この部分が禁止になっていくと、共産党は大きく... 2023.12.13 ブログ
ブログ 自民叩きネタが保守媒体でビジネスモデル化した結果、リテラや赤旗と似た内容になってる件。R-Typeの裏設定 ↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓ ↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。) 不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いしま... 2023.10.08 ブログ
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ブログ 【漫画でわかる】赤旗”強制?”購読の実態。こうして市役所は陥落した【ひどいと思った人はシェア】 日本共産党の資金源の多くは、”政党機関紙しんぶん赤旗”に頼っており、かつ市職員への「実態としての押売り(?)」が横行している現実をご存知だろうか。逆に、この部分が禁止になっていくと、共産党は大きく資金源を失うということは言うまでもない。さて... 2022.12.20 ブログ
ブログ 【漫画でわかる】赤旗”強制?”購読の実態。こうして市役所は陥落した【ひどいと思った人はシェア】 安倍元総理の国葬に対して、反対している党がある。私はそのことを非常に残念に思う。国家の代表を長らく務めた者が、不法に殺害された悲しみを共有できない政党があるのだから。時に、日本共産党の資金源の多くは、”政党機関紙しんぶん赤旗”に頼っており、... 2022.07.19 ブログ
ブログ 【今年の抱負】「赤旗撲滅」および「地方からの対CIHNA牽制の本格化」その心は「米中戦争へのリアルな危機感」命懸けやなと思った人はシェア これしかないだろう。 地方議員の職権など本当に小さなもので、機動力を活かして戦うものの「防御力」と「火力」は弱い。国会議員に比較すれば。 相手はでかい。 敵の主砲弾どころか副砲クラスの至近弾であっても、この防御力であれば沈められてしまうだろ... 2022.01.03 ブログ
ブログ しんぶん赤旗等の政党機関紙の、公共施設における 勧誘・配布・集金に関する通達の再発出の要望 私は自由民主党に所属する一般市の市議会議員でありますが、政策テーマとして、特に“しんぶん赤旗”などの政党機関紙が、市役所等の公共施設において“勧誘・配布・集金”をされてきた問題を一般質問等で取り上げてまいりました。 平成26年6月18日に、... 2021.11.17 ブログ
ブログ 【第二次赤旗撲滅作戦】衆院選の総括と、今までの反省点。その上でなすべきこと。 共産党をナメすぎたんだ。 参院選においては、立憲+共産となるかは未知数だが、いずれにせよ彼等にも一定の組織票がある。この事実を、どこか軽視してきた。 接戦の選挙区は、想像以上に多かった。 失ってしまった議席もある。現実として受け止める必要が... 2021.11.09 ブログ
ブログ 【漫画でわかる】赤旗”強制?”購読の実態。こうして市役所は陥落した この漫画は、共産党市議による【政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘・配布・集金について】の問題を、一般有権者向けに説明するために作成された政策資料です。 議員である私自らがが目にした実態をベースとしております。 併せて、出典・奥付は、... 2021.10.21 ブログ
ブログ 【赤旗撲滅作戦】赤旗、ついに禁止へ。市幹部職員 購読率7割~しんぶん白旗が報じる【ちょっと笑った人はシェア】 ついに「禁止を市が明言」したのだが、「市幹部職員 購読率7割」という根深い問題があることを"しんぶん白旗"が報じた。これが噂の、しんぶん白旗である。 ついに共産党も白旗か?という意味ではなく、実は意味もある。 反共の旗が、白旗なのだ。意外な... 2020.11.12 ブログ