ここで進捗を報告させて頂きます。
ネット上でのweb署名等、多々、ご支援を賜りましたが
ロバート博士は海兵隊を退職する運びとなってしまいました。
私も全力で、市議ゆえ限界はございますが、動いてはみましたが
国の壁、また友好国とは言え他国の軍の人事ということで
さして力になることはできませんでした。
結果を残すことができず申し訳なく思います。
▼ロバート博士を知らない方へ
東日本大震災におけるトモダチ作戦の立案者の一人。
海兵隊の高官であり、日本語に堪能。
日本国内のネットワークを駆使し、重機を全国より早急に手配、仙台空港の奇跡の早期機能回復に寄与。
沖縄サヨクとのトラブルに巻き込まれ、メディアの集中砲火に。
3月21日拡散・トモダチ作戦立案者の一人が、左派メディアからの集中砲火で苦境に。
そのやり方は、尖閣諸島における一色氏の件と非常に類似したものでした。
3月22日【メディアによる捏造の記録】第二のsengoku38事件
ネットでもweb署名も行われ、短期間で凄まじい数の署名が集まりました。
3月29日【拡散希望】トモダチ作戦を立案者の一人、ロバート博士が懲戒解雇の危機!!署名のご協力お願いします!
↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
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▼報告が遅れた理由
沖縄サヨクらは、沖縄の保守活動に際して強力な後ろ盾と認識しており
報道における処分を「実際はされてない」と邪推しておりました。
ロバート博士は、民間交流をも司る部門であり(しかも平ではありません)
結果的にサヨクからは狙われやすい位置にあったのだと思います。
ロバートの処分、本当に海兵隊を追われた、と事実は。。。
サヨクを勢いづけるのみであり伏せざるを得ない情報でした。
またネットにおける保守論壇においては日米友好、安保に水をさす結果になってしまう危険性が高い。
博士を含む現場判断(沖縄)としても、ギリギリまで公開を遅らせました。
とは言え、いつまでも隠し続けることはできません。
私としては半月ほど前には得ていた情報でありますが、このように報告が遅れたことをお詫び申し上げます。
▼今後のロバート博士について
沖縄問題の研究者として研究所を立ち上げたいと伺っています。
博士本人より直接、お伺いしました。
ロバート「博士」と敬称をつけておりますが
実は本当の成果は、尖閣や先島諸島らの日本への帰属にあります。
これらの、「日本の領土である」という証明は、沖縄現地のものが主であり
これを国際的に証明した博士こそがロバート博士であります。
学術的な部分、専門的な部分となりますと、私も完全には把握できないのですが
いま日本が、尖閣諸島や先島諸島などで堂々と国際舞台を渡り合えているのは
ロバート博士がその土台を作ってくださったからです。
研究所の立ち上げ、素晴らしい!と思いつつも
日本人として申し訳なさ、感謝の気持ち強く持つものであります。
トモダチ作戦 隠された真実
▼ロバート博士の講演会
それらの報告も兼ねてかと思いますが、博士が憲政記念会館にて講演をされます。
私も、万難を排して参加したく思うのですが、
本会議日程(一般質問の初日)でありどうしても参加することができません。
平日ではあり、難しい部分もあるかと思いますが
時間も少し遅いため(仕事が終わって駆けつける形になるかと。)
都合のつく方は何卒、時間を空けて頂き、足を運んで頂けますようお願い申し上げます。
「沖縄問題の起源」講演会 Robert D. Eldridge 博士
トモダチ作戦の立案者の一人であり、米海兵隊政務外交部次長として沖縄問題に取り組んだRobert D. Eldridge博士の講演会が開催されます。
沖縄問題の原点を沖縄の歴史を遡りながら明らかにしていきます。
沖縄問題に取り組む政治家だけでなく、沖縄の正常化を望む全ての方々の受講を願います。
なお、当日は資料代として2000円を願い申し上げます。
主催:沖縄国際交流政策研究所
日時:6月15日(月) 17:30~20:00
場所:憲政記念会館
(東京都千代田区永田町1丁目1−1)
資料代:2000円
FBイベントページ
▼私にできる小さな支援
現在、ちょうど書店にも置かれているJAPANISM25号において、ロバート博士の件を触れさせて頂いております。
・拡散・トモダチ作戦立案者の一人が、左派メディアからの集中砲火で苦境に。
・【メディアによる捏造の記録】第二のsengoku38事件
・【拡散希望】トモダチ作戦を立案者の一人、ロバート博士が懲戒解雇の危機!!署名のご協力お願いします!
の、総集編に近いまとめ方でありますが、「紙で発行される」ゆえ、徹底的に校正しなおし、さらなる検証過程を加えた原稿です。
4回目の寄稿になりますが、今回は少しばかり文字のフォントが大きいようです。。。
一期も務めぬ新人市議ゆえ、流石に大きすぎるのではないかと恐縮しておりますが
恐らくは「ロバート博士に対する日本人としての礼の尽くし方」を編集陣部が察してくださったのだと思います。
▼紙には、紙の力がございます。
このブログでは再三、繰り返してきたことであります。
目の前の便利な板(タブレットやスマホ)と異なり、電気がなくても動きます。
水に濡れても壊れません、乾かせば機能を満たします。
最大の違いは、webサービスと異なり、あとで修正することも叶いません。
発行された文書は、権力者にとって邪魔であれば焚書するよりない。
ゆえに、リアルにおける「信頼性」という意味では、、、
如何にネットが発展しようとも他の追随を許しません。
この優位性は、少々揺るがぬものでありましょう。
駆け出し論客に過ぎませんが、私にできる小さな支援でございます。
もし良ければ、是非お買い求めいただき、「紙で」皆さんの周りの方にロバートのことを伝えて頂けないでしょうか。
そのために私は書いたのですから。
追伸)
いっぱい売れたところで印税のように入ってくる仕組みではないため、
私が儲かる等ということはございません。
amazonはこちら。
数円か数十円か私に入ってきます。
忙しい方にとっては便利なので貼っておきますが、できれば地元の書店で買いましょう。
本論とは関係ないため閉じておきます。
一部で騒がれたため、amazonアフィリエイトについて言及しておきます。
読みたい方はどうぞ。
余談として書いておきますが、椎名林檎のDVD・CDを紹介した1月のみ突出しておりますが、それでも約5600円です。
他の月は190円、300円、1600円、980円と、千円を超えた月は二回だけです。
あとは(月当たり)数百円単位であり、想像以上にアフィリエイト収入というのは低いのです。
以前、アフィ収入がどうとか責められましたので、書いておきますが、
エロサイトでも貼らない限り、amazonで食っていけるほど儲かるものではありません。
忙しい人用に、利便性への寄与として掲示しております。
また、友人の本・書籍を紹介させては頂いておりますが
それ以上には(見づらくしてまで)そもそも張る気がございません。
今後も変わることはないでしょう。
その他の掲載号
JAPANISM22号
やっぱりあった! 「外国人への税制優遇」 福岡県行橋市市議会議員 小坪しんや
JAPANISM23号
やっぱりあった! 「外国人への税制優遇」その2 福岡県行橋市市議会議員 小坪しんや
JAPANISM24号
日教組と自治労を一発で干上がらせ、組合を是正するための秘策・小坪しんや
まずもって、憲政記念会館に足を運んで頂きたい。
私も本当に行きたいのですが、議会日程のため伺えません。
無理なお願いかとは思いますが、都合のつく方は是非、現地へ。
とは言え、行けない方も多いと思います。
「行ける方に届くよう」FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【拡散】ロバート・エルドリッヂ博士の講演(6月15日・憲政記念会館) ここで進捗を報告させて頂きます。 ネット上でのweb署名等、多々、ご支援を賜りましたが ロバート博士は海兵隊を退職する運びとなってしまいま
小坪先生、こんばんは
ロバート・エルドリッジ博士の講演会は、チャネル桜でも水島社長が応援されていました。
当日の憲政記念館にいくことはできませんが、拡散!応援のリツィートブログボチッ!をします。
日本人は情緒豊かなので、判官びいきゆえの
感情的反米な保守コメントを
ネットで多く拝見するのは残念です。
一歩離れて相手を見て、その国や民族は
前向きか後ろ向きか?
関わると日本に有利になるか不利になるか?
を判断することが必要だと思います。
海兵隊を退職というのは、軍そのものを辞められたということなのでしょうか?
それとも、海兵隊ではなく、軍の別の組織への異動ということなのでしょうか?
もし前者なら、ロバート博士はこれから日本にとって、
テキサス親父やケント・ギルバート氏、マイケル・ヨン氏のような存在に
なってくれるかもしれませんね。
この方は本当に正義の人なんだと思います。
日本のためにこれまで尽力してくださったことに感謝したいです。
しかしよくわからないのは、どんなにメディアが騒いでも、
米軍は、日本のメディアや辺野古過激派の正体を知っているはずなのに、
なぜこのような処分を下したのかということです。
ビデオを見れば、日本の世論も味方に付けられるはずなのに、
どうしてこういう結果になってしまったのか疑問です。
日本を救った一色さんですが、
十分に遇されているとは思えず、
残念でなりません。
何度も日本を救ってくださった、
エルドリッチ博士の未来が、
明るい光が満ち溢れることを、
心より祈っております。
そういう結果でしたか・・・残念です。
別件ですが沖縄の龍柱に会計検査院の査察が入るようですね。
知事周辺の収賄のような流れも指摘されてますからね。
沖縄問題も反転攻勢に出るのか?見守るだけですが・・・。
残念です、退職して無いといってたのは左翼の捏造だったのですね
ズラの知事が背後で動いてそう
現場の人をつるし上げても、その現場の人が私人としての活動ができてしまうため逆効果なのではとサヨクには思います。
恥ずかしながら博士のことは知りませんでした。6月15日は仕事を切り上げて伺います。報せて頂いてありがとうございます。私も出来る範囲で日本を守りたい。
先日の産経新聞で博士へのインタビュー記事が載っており、
そこで始めて、辞任された(させられた、が正しい)ことを知りました。
事情・経緯をよく知らない上層部から「今回の動画流出騒動の主である以上、責任を取るべし」とのこと。
博士の為された実績が所属組織にも正しく理解されていないため、
世間の、実際は沖縄サヨクの声に押し切られた、と思いました。
残念でなりません。しかし、記事中に出本人から「民間人に戻った今でこそできることを為したい」と
おっしゃっていました。
私の声援など、アリの1助ですが支援したいと思います。
米軍基地問題等で温和な沖縄県人を扇動してきた反日左翼は異常きわまりないです。ほんとうに反日左翼は日本人の敵です。国民が立ち上がって各自何ができるか考えて、真剣に闘わなければならないと思います。
今も続く慰安婦騒動でも狂ったように日本の反日左翼は画策しつづけました。90年代にアジア女性基金をもうけて日本側が韓国人慰安婦に賠償するという政策はまあ当時の日本政府が馬鹿だったから、そんな中途半端なことをやったのですが、その温情政策すら韓国が反発するようにそそのかしたのも日本の反日左翼です。反日左翼は本心では過去の日韓基本条約をご破算にしたかったので、そうなる形で問題がエスカレートすることを期待して韓国人に女性基金を受け入れないほうが日本政府をよりおとしめることができると背後から入れ知恵したのです。
沖縄問題の辺野古移設問題もそうです。せっかく基地が移設できる環境がそろったのに、アホな民主党の政治家をそそのかして、反日左翼がマスコミを総動員させて問題をこじらせたのです。
日本というのは左翼が世論を右往左往させる、とんでもない国です。
とはいえ中国問題は厳然としてあります。日本人にとっては沖縄問題とは中国問題なのです。欧米は長らくソ連に対しては基本的に「封じ込め政策」を行ってきました。ところが中国に対しては「封じ込め政策」ではなく、内から改革させて中国に共産主義を捨てさせ民主化させるという方針を暗黙の合意としました。
それは今から振り返れば半分はうまくいって半分は失敗しています。
沖縄県人の究極の選択は、「沖縄県内のすべての基地を廃止して完全非武装地帯となる、そのため日本から政治的、経済的に独立する」、それか「日本の本土と相応の軍備を互いに分担してひとつの軍事拠点となることを受け入れる。そのため政治経済的に日本に依存しながら、日本の一部でありつづける」。
ほとんど、この二者択一です。歴史的に昔は独立国であったため、前者のような選択肢もありえます。
では前者を選んだらどうなるか。
もし中国と紛争が起こったら、沖縄は無傷ではいられません。それだけはほとんど確実だと思います。だから沖縄は日本の一部として中国に対して圧力と融和を使い分けながら、この地域の緊張緩和に貢献するしかないと思われます。それに日本から独立したら、その後は反日左翼の猛烈な洗脳教育が待っていると思います。
最近の在日朝鮮人のテーマにかかわりますが、さきほど投稿を書きながら、たまたま日本テレビで「金嬉老」の特集をやっていたので子どもと見ていたのですが、ほんとにびっくりしました。
完全に金嬉老を英雄として描いています。
そして1999年に仮釈放されて韓国でも英雄となって、人生をまっとうしたと最後に締めくくっていました。
ほんとに頭がおかしいです。
金嬉老は愛人と共謀して夫を殺そうとしたので、いまや韓国でもただの変人としか見られていないそうです。その犯罪者を一貫して英雄のように持ち上げていました。
そして番組途中では、朝鮮半島でこそ差別が清算でひどかったのに(そのため日本に逃れてきた)、日本人の差別はひどかったと金嬉老の母親の証言だけ紹介して、日本が完全に加害者のように見せかけています。
日本テレビのむかしのドキュメンタリーはほんとうにひどかった。そのなごりが今だに残っているのだなと感じました。
くどいですが、こういう番組ばかりを見て、ネットや書籍も見れないし見ないという日本のお年寄りがじわじわとだまされていくんだということがよくわかります。子どもや孫と同居していたら、「テレビの洗脳なんだ」と教えてもらえるでしょうが、若い世代と情報交換しない高齢者はただ「日本は悪い国だ」という思い込みを強めていくばかりなのでしょう。
改めて琉球新報などの記事を読みましたが、ひどいですね。
抗議行動は「ヘイトスピーチ」 海兵隊幹部、また暴言
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239002-storytopic-271.html
言葉を適当に切り取って本人に弁明させないのが偏向マスコミの常套手段です。過激なデモ隊や偏向マスコミの悪態記事のほうは決して暴言でなく、それに反論すると「暴言」と総括されるようです。
16万部くらいのようですが、読んでる人、だいじょうぶでしょうか。
小坪先生は今の時代に活躍できて本当によかった。20世紀なら完全に偏向マスコミにつぶされていました。
もし20世紀だったら、おそらく発端は朝日・毎日などの全国紙か、聞いたことないような九州の地方紙に、まず「外国人を排斥する地方議員が福岡にあらわれる。講演会では右翼が集結」などと見出しにされ、その後に「講演会場で参加者にインタビュー。朝鮮人は嫌いと断言する支持者たち」こういうのが続きます。そして最後に「地方でも外国人排斥の動きは見られる。日本人が外国人に寛大になれる日はくるのだろうか。われわれは課題をつきつけられた」と勝手に総括。
「新聞屋は日本のダニやノミを退治する掃除屋なのです」と勝手に勝利宣言しているかのようです。そして、その記事の下には「外国人地方参政権にむかって闘う人々」という特集記事が続いたでしょう。やりたい放題です。左翼がマスコミをハイジャックした20世紀とは、そういう時代だったのです。
主の平和†
小坪議員こんにちは。
地元の書店にありませんでした(;_q)(;_q)(;_q)
なので貴blogのリンクより購入させていただきます。
日之丸街宣女子の漫画は見つけました。勿論購入させて頂きましたとも(v^ー°)
聖名賛美
■在日のブログ
韓国の救助部隊が成し遂げた偉業
http:// /article/418246027.html
管理人より。
上記投稿のURLを一部削除しました。
同一IP・匿名アドレスによる特定URLの貼り付けに対し、宣伝目的のスパム認定をしました。
初期の投稿は異なる方だと考えており、責める意図はございません。
恐らく逆引きして当HPに来られた方かと思います。
以降、当該URLは当サイトにおいては表示されません。
http://samurai20.jp/wp-content/uploads/2015/06/2ab0bd8f2626249da0de144342a07df7.jpg