まず、負傷された駐韓米国大使に早期の快復と、今後のご健勝を祈念いたします。
同盟国、米国の駐在大使に対し、このような暴挙を働いた韓国という「自称」国家を強く非難すると共に、その警備体制の甘さを強く批判いたします。
我が国の大使、及び旅行者に対しても重ねての注意喚起をお願いすると共に、商用での必須の渡航以外は自粛すべき、という点を
末端の一市議ではございますが、政治家として発信させて頂きます。
今日は、大使館とは何か。
そして大使とは何か。
この重みについて説明させて頂きます。
地方議員ゆえ、(本来、外交は分野外ゆえ)実態とは異なる点もあるかと思いますが、お付き合い頂けますと幸いです。
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駐韓米大使が切られ負傷、男「米韓演習に抗議」 ソウル
2015年3月5日08時31
リッパート駐韓米大使が5日朝、ソウル市内の講演会会場で凶器を持った男に襲われ、負傷した。男はその場で取り押さえられ、連行された。韓国内では最近、シャーマン米国務次官の発言が「日本寄り」だとの批判が出ており、警察当局が関連を調べている。
男は刃物のようなものでリッパート大使を切りつけたと見られる。大使は顔のあたりから血を流し、ハンカチで押さえながら会場を出て、警察車両に乗って病院に向かった。
男は現場で、竹島(韓国名・独島(トクト))の領有権を主張する団体代表と名乗った。
2010年に当時の重家俊範・駐韓日本大使に対し、 ソウルでの講演会で石を投げつけた人物と同一の可能性がある。(ソウル=貝瀬秋彦)
この問題は、非常に大きな問題なのです。
日本のネット上でも大きなトピックとなっており、在日韓国人らからのものであろう、よくわからない擁護も飛び交っています。
正直、いきなり空爆されても仕方ない、というレベルの話。
空母の派遣どころか、「安保」や「在韓米軍基地」がなければ、本当に撃ったかも知れません。
・・・という話はweb上で飛び交っていますが、
「なぜそういう話になるのか」という基礎的な部分を掘り下げてみましょう。
結論をもったいぶるのも嫌らしいので、答えから書きますが
「国家そのもの」とも言え、「アメリカを刺した」と同義と言って構いません。
では解説していきます。
<大使館とは何か>
今回、負傷させられてしまったのは、アメリカの大使です。
では、そもそも大使館とはなんぞや、という話です。
手抜きのようで申し訳ありませんが、wikipediaより一部抜粋。
大使館(たいしかん)は、国交のある外国に、自国の特命全権大使を駐在させて公務を執行する役所。領事館と共に外交使節団の公館(日本の法令用語では在外公館)と呼ばれる。
(中略)
・業務
通常、派遣された国の首都に置かれ、派遣元の国を代表して、派遣先国での外交活動の拠点となるほか、ビザの発給や、滞在先での自国民の保護といった援助などの領事サービス、広報・文化交流活動、情報収集活動などの業務を行う。
相当に簡潔にまとまっていて、流石だなぁと思いますが
要点を書いていきます。
出先機関というと軽そうに感じるかも知れませんが、これは非常に重たいものです。
国交のある国、つまりは「ほとんどの場合」は友好国なわけですが、見ようによっては「人質交換」の側面だって、かつてはありました。
また、国交があるとは言え外国です。
いつ何時、非常事態があるかも知れません。
国家とは、国民を守るわけですから、海外においても自国民を護る必要が出てきます。
そのため、自国の出先機関として、在外公館を設置するのです。
その中でも首都に置かれ、トップにあたるのが「大使館」であります。
<領事館とは何か>
ついでに領事館の説明もしておきましょう。
どちらも在外公館には違いありませんが、異なるものです。
領事館(りょうじかん、英語: Consulate)とは、領事の活動の拠点として設置される在外公館である。大使館が通常接受国の首都におかれるのに対し、在外邦人の保護や外交事務、情報収集や国際交流・広報などの拠点として首都とは別の主要都市(例えば日本なら大阪など)に設置される。
領事および領事館は主として地勢的な便益のために設置されるものであり、その設置は派遣国の任意である。たとえばアメリカ合衆国には現在15の日本総領事館が設置されている。
すごく乱暴な説明をすれば、大使館が「首都」なら、領事館は「地方自治体」みたいなものです。
大使館は一個で、基本的に首都におかれます。
対して、領事館は「たくさん」置いてもよく、アメリカなんかの場合、たくさん置いています。
権限も随分と異なり、首都というより「政府」と「地方自治体」と言ったほうがいいかも知れません。
今回は関係ありませんが、「特権」が大使館に比較して相当に免除されており、いわゆる外交特権というものは余りありません。
亡命など含め「大使館に駆け込んだ」は聞きますが、「領事館に駆けこんだ」は聞かないと思います。
<大使館の持つ特権>
ここを読んでいくと、今回の件がどれほどの事態なのかわかってくるかと思います。
国際法(ウィーン条約)に基づき、外交特権を持っているのです。
言葉ではよく聞く外交特権ですが、大使館とはどのような特権を持っているのでしょうか。
この特権の具体例を見て行くと、「大使館の位置づけ」と、今回の衝撃が理解できるかと思います。
外交特権を規定したウィーン条約は国際法でございますが
「国際的に認められた国」は、守れて当然なわけです。
しかも、これは本当に初歩的なものなのです。
それにより相互に大使館を置き合っているわけですから。
・特権・免除
大使館を含む在外公館(総領事館、領事館を除く)は、国際法(外交関係に関するウィーン条約)において外交特権を有し、その敷地は不可侵とされ、設置された国(受け入れ国:接受国)の官憲は同意なしに立ち入ることが出来ない。
また、租税などについてもすべて本国の領土と同じ扱いをうける。そのため、亡命希望者が大使館の中に逃げ込むという事件がしばしば発生する。
さらに接受国は、私人による公館への侵入・破壊及び、公館の安寧・威厳の侵害を防止するために、適当なすべての措置をとる特別の義務を負っている(同22条2)。
この措置には、原状回復のための措置や損害賠償義務だけではなく、事前予防の義務もふくまれている。(2005年の中国における反日活動やイランアメリカ大使館人質事件を参照)
(後略)
(wikipedia:大使館)
ここで特筆して置くべきは、大使館の機能についてです。
大使館の敷地内とは、「海外」と言ったほうがわかりやすいでしょう。
日本におけるアメリカ大使館の中はアメリカですし
日本におけるイギリス大使館の中はイギリスですし
日本におけるフランス大使館の中はフランスなのです。
(以下、略)
税金もそうですし、適用法もそうなります。
重要事項なので書いておきますが、「その敷地は国際法に基づき不可侵」なのです。
これは、あまり大袈裟な例えではないと思いますが、「侵攻」と同じぐらい、そんなレベルの話です。
日本におけるアメリカ大使館の中はアメリカですが、
ここに日本人とは言え、無理やり入れば「領土侵略」のようなものです。
日本におけるイギリス大使館の中はイギリスですが、
ここに日本人とは言え、無理やり入れば「領土侵略」のようなものです。
日本におけるフランス大使館の中はフランスですが、
ここに日本人とは言え、無理やり入れば「領土侵略」のようなものです。
(以下、略)
ですから、大使館を受け入れている側の国(接受国)は、国際法に基づき以下の義務を課されています。
この場合、韓国が課されていました。
接受国は、私人による公館への侵入・破壊及び、公館の安寧・威厳の侵害を防止するために、適当なすべての措置をとる特別の義務を負っている(同22条2)。
この措置には、原状回復のための措置や損害賠償義務だけではなく、事前予防の義務もふくまれている。
ここらあたりを理解していくと、今回の件が洒落では済まないと、そのレベルがわかってきたのではないでしょうか。
冒頭に述べましたが、大使館とは「国家そのもの」と言っても過言ではないのです。
この意味が伝わったとか思います。
<それでは、「大使」とは何か。>
大使館でありますから、当然、大使がいるわけです。
大使がいるから大使館なのですから。。。
「大使」と略しておりますが、正しくは(多くの場合)「特命全権大使」であります。
重要な部分です。
もったいぶったわけではないのですが、「大使」の説明をしていきましょう。
特命全権大使(とくめいぜんけんたいし、仏: ambassadeur extraordinaire et plénipotentiaire、英: ambassador extraordinary and plenipotentiare)とは、外交使節団の長で最上級の階級である。接受国の元首に対して派遣され、外交交渉、全権代表としての条約の調印・署名、滞在する自国民の保護などの任務を行う。国際連合などの国際機関の政府代表部に対しても派遣される。
(後略)
[豆知識]
長いので割愛しますが、興味深い項目もあったため一部を豆知識として紹介。
イギリスの場合は「高等弁務官」と呼び、大使館のことを「高等弁務官事務所」と呼びます。
バチカンの場合は少し特殊だそうです。
かつては2階級あり、司教や大司教がなる教皇大使 (Nonce apostolique) と枢機卿がなる教皇特派大使 (Légat apostolique) があった。現在は教皇大使のみ、とのこと。
そして日本。
陛下が認証する、のです。
特命全権大使は特別職の国家公務員かつ外務公務員(=外交官)であり、その任免は、外務大臣の申出により内閣が行い、天皇陛下がこれを認証する。また、特命全権大使の信任状及び解任状は、天皇陛下がこれを認証する。
(wikiでは「陛下」が略されていたため追記しています。)
<大使の重み>
正式には「特命全権大使」でございますが、重みは伝わったでしょうか?
日本が世界に配置する大使は、陛下が認証されるのです。
ここで重みをが伝わる方も多いのではないでしょうか?
陛下が認証し、派遣された、日本からの全権委任の、、、条約の批准なども行える者・・・。
見ようによっては、その国においては「日本そのもの」とも言えます。
「外交使節団の長で最上級の階級」というだけでも、その重みがわかるかと思います。
大使館を置いている国(接受国)の元首に対して派遣されるため、今回の場合は「パク・クネ大統領」の責任であります。
(ここは伝わっていないような気がします。)
当然ながら、ひいては韓国という国家としての責任でございます。
韓国は国家としての面子が丸つぶれ、そりゃそうです。
基本的な国際法すら遵守できない国なのですから。
国家と呼んでいいか迷うレベルです。
大使は、「滞在する自国民の保護などの任務も行いますが、
「外交交渉」「全権代表としての条約の調印・署名」も行うのです。
目の前に国家があることと同義、
冒頭にお伝えした言葉は、まったくもって大袈裟な話ではございません。
<どうなるのか。>
日本の場合、公民の授業が甘いこと。
また、国家観について、国民の意識が低いという問題があります。
よって「国際感覚からズレているのはむしろ日本」だと言わせて頂きたい。
どうなるのか、ですが、結構大変なことになると思います。
アメリカにおいては、当然ながら「なんてことしてくれるんだ!」となります。
「あんな国に大使なんて置くな」と。
【具体例】在米韓国大使館の撤退
これは場合によっては、アメリカから「韓国の大使館を追放」という流れもあり得るかと。
国交があり、米韓安保もありますから、「本来はない」のですが、
今回、起きたことは本当に常識では考えられないことなのです。
そして、アメリカの場合、やっちゃうような思い切りの良さがあります。
少なくともイラクに無理やり侵攻することに比べれば、無理筋でもなんでもありません。
在米韓国大使館の撤退、ないとは思いますが、もしそうなった場合。
さらに韓国は世界から孤立します。
アメリカをして、世界の警察や、盟主のような扱い方は好きではないのですが、実態としてはその側面も否定できません。
万が一、そうなった場合、国家としての存続自体が危ぶまれるでしょう。
・世界からの嘲笑
正しくは「信頼の失墜」なのですが、これはすでに嘲笑でありましょう。
後述しますが、とても先進国と呼べるような状況ではありません。
取引などせぬし、「韓国」という名に対して、ブランドイメージの損壊は計り知れません。
毎回毎回、よくもまぁということを起こしますが、尋常ではない白眼視でございましょう。
<韓国は、国家なのか。>
国家には主権がございます。
多くの場合、成文憲法を持ち、それに連なる法体系を持ちます。
これを護らせるため、法の逸脱者を取り締まる警察力を有しております。
世界に多数ある国家同士、喧嘩が起きぬよう国際法が制定されており、様々な国際法を批准しております。
今回、疑念を持たれているのは、韓国の警察力でありましょう。
ひいては「韓国が主権を有するのか」という話だと思います。
事件を引き起こしたのは、「北朝鮮ばんざい」みたいな一派のようです。
「米韓演習に抗議」が意図と報じられていますが、これは「北朝鮮に不利」という意味であったり、「南北で統一する上での妨害」と認識しているようです。
日本に置き換えれば、極左テロリストと言ってもいいかも知れません。
過去にも同種の事件を引き起こしており、陛下を侮辱し、我が国の大使にも危害を加えようとした、とのこと。
このような人物については、公安能力をもってして「監視」するのが当然なのです。
主権国家なのですから。
これができねば、国家として終わり、です。
信頼もなにもなくし、世界から白眼視され、ビジネスを含め何もできません。
警察力、公安力に疑義がかかっている状態で、それは恥とかいう以前に、もうなんと言っていいかわかりません。
これらの監視は、国際的に見ても「通常」でありましょう。
これができていない、このことがどれほど情けないことで、
初歩的な国際法すら遵守できていないことが、どれほど恥ずかしいことか。
<報道で見てみましょう。>
最後に、この記事を紹介して終わりにしたいと思います。
以下の題名は、スレ建て時のもので、まとめサイトも踏襲している題名です。
これは大袈裟ではなく、正しい用い方かと。
ケリー国務長官「大使を襲撃したテロリストには最高刑での処罰を求める」外遊先で自ら話を切り出す
ケリー米国務長官は5日、訪問先のサウジアラビアで記者会見し、リッパート駐韓米国大使がソウル市内で襲撃された事件を批判した。「われわれの外交官を脅したり、危害を加えたりした者に問われる罪の最高刑での処罰を求める」と述べ韓国側に対応を求めた。
ケリー氏は「今回のサウジの訪問とは別の問題だが、強調したいことがある」と襲撃事件について自ら切り出した。そのうえで「外交官の安全確保はオバマ政権の最優先事項だ。リッパート氏への卑劣な攻撃を深く懸念している」と非難した。
リッパート氏に見舞いの電話をしたことを明らかにするとともに「米国はこうした攻撃にひるむことなく、普遍的な権利や価値に基づいて国益と信じるものを追い求める決意だ」と訴えた。
リッパート氏はオバマ大統領の側近で、上院議員時代から外交顧問を務めた。オバマ政権では米国家安全保障会議(NSC)首席補佐官や、アジア太平洋担当の国防次官補、国防長官首席補佐官を歴任した。
米国務省のハーフ副報道官は5日の声明で「米韓同盟は強力で、無分別な暴力行為で阻むことはできない」と指摘した。事件の背景や動機については「現時点で不明」と述べるにとどめた。
米政府は4月末からの大型連休中に米国を訪問する安倍晋三首相とオバマ氏の首脳会談に合わせて韓国系米国人らがデモを計画しかねないと警戒を強めている。
この報道を見た方は多いかと思いますが、こうして読み返すと伝わるものも異なるかと思います。
ケリー国務長官にしても、アメリカの代表としてサウジに行っているわけです。
自ら切り出すというのは、本当にいよいよのことです。
「最高刑の処罰」という発言にしても、言い過ぎれば内政干渉との批判を受けかねません。
当然、これは国際法を盾にとって反論の余地があるのですが、外遊先で(サウジと関係ないことを)自ら切り出し、内容がこれであること。
本当に重たいのです。
そして、いま目の前に起きている事態は、それだけのことなのです。
返す返すも「スワップが終了していて本当に良かった」と思います。
ここで韓国政府が発行する通貨に、我が国が信用を付与しているとなると我が国まで面倒なことになるとこでした。
↓wonの信用を「円」が担保していた経緯について↓
祝・日韓通貨スワップ、本当に終了。
↓スワップの裏側、真相を予測↓
拡散【日韓通貨スワップ】韓国がスワップよりも重視するもの、洋公主
いつものように長文となってしまいましたが、問題の大きさは伝わったでしょうか。
残念ながら、日本においては「国家観」が欠落した教育が蔓延してきました。
ゆえに、このような感覚は自然には入ってこないもののように思います。
私にはそれが残念でなりません。
産経・元支局長の件にしても、もっと怒りの声を挙げて行くべきだと痛感しております。
某テレビ番組の「へぇー」ボタンではありませんが、
「なるほどな」と思った方は、tweetやFBでのシェアで拡散をお願いします。
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捕捉情報でありますが、韓国と言う国を知る事件が過去に何度も発生しております。
●2000年6月発生 駐韓米兵殺人事件
2000年6月、買い物をしていた米軍の少佐が、頭のおかしな韓国人男性に突然下腹部を刺された。
一緒にいた米軍の軍医が犯人からナイフを奪ったが、周囲の韓国人たちは逃げる犯人を追わないどころか、軍医を取り囲んでナイフを放せと威嚇した。
手当が遅れた少佐は死亡。
●2002年秋発生 地下鉄事件
反米デモに参加し、地下鉄の駅でビラを配っていた元国会議員のスー・キュンウォンが、ビラの受け取りを拒否した休暇中の米兵を詰問。
韓国語がわからない米兵が途方に暮れていると、スーはいきなり一人の米兵の顔面に掌抵でパンチ(相手を挑発するときの韓国人の常套手段)を浴びせた。
怒った米兵がスー氏を殴り返すと、デモに参加していた学生たちが怒り狂って米兵を包囲。
米兵は地下鉄に乗り込んで逃げたが、次の駅で数百人のデモ隊につかまり暴行を受け、一人は大学構内に拉致されてスーへの謝罪を強要された。
この間、一部始終を見ていた韓国の警察は一切手を出さず、数時間後に学生の手で警察に突き出された米兵を7時間に及び尋問し起訴した。
●2004年5月発生 駐韓米兵負傷事件
2004年5月、飲み歩いていた米兵のグループが韓国人とケンカになった。
周囲の韓国人はみな韓国人側に加勢して次第に暴徒化。
一人の米兵が護身のために出したナイフで、一人の韓国人がケガをした。
ケガをさせた米兵は韓国の裁判所で裁かれ、殺人未遂で3年半の禁固刑。
丸腰だった米兵はみな暴行を受けたが、この事件で起訴された韓国人はいない。
●2006年12月19日発生 米軍女性兵士強姦事件
約1,200人の米国兵と韓国派遣軍が参加した米第二歩兵師団の戦時訓練の最終日に、韓国第六歩兵師団の兵士が、米軍女性専用兵舎に侵入し女性兵士を暴行。
韓国軍捜査当局は、被疑者である韓国兵の名前を公開することも拒否した。
今回の事件は大使が被害者でしたので国際的にも事が公になりましたが、実は米韓同盟を支えている現場では上記の様に、幾度と無く韓国側による裏切り行為が発生していた下地があります。
上記で被害者となった方は米韓の国益の狭間立たされ、今まではその報復が見送られてきた結果、犠牲者としての立場を余儀なくされていたのが実際の所でしょう。
併せて数々の韓国側の裏切り行為も重なった結果、米国は可能な限りの抗議を行ってきました。
●2005年
03月11日…「韓国は誰が敵なのかハッキリさせるべき」・・・ヘンリー・ハイド米国外交委員長
06月10日…「もし(米韓)同盟を変えたければいつでも言ってくれ。希望通りしてやる」・・・ローレス米国防部次官補
10月17日…「米国はもう韓国の保護者ではない」・・・ラムズフェルド米国防長官
10月21日…「『恩知らず一等賞』は韓国が占めるに値する」・・・ヘリテージ財団P・ブルックス氏
10月26日…「韓国は、かつて米国から受けた支援を忘れてしまった。米韓関係は歴史的忘却の状態」・・・ヒラリー氏
12月20日…「北朝鮮をかばう者は米国の友人ではない」・・・米下院ヘンリー・ハイド国際関係委員長
●2006年
01月26日…「北の偽札問題で韓国が米国と歩調を合わせなければ米韓同盟が深刻な損傷を被る」・・・ヘリテージ財団・バルバナ・ファン氏
02月07日…「韓国は中国の手中に落ちるのを待っている熟したリンゴのよう」・・・デニス・ハルピン米下院外交委員会専門委員
02月28日…離婚直前「米韓関係は結婚生活に飽きた王と王妃」・・・元米国防次官補代理
04月29日…「北朝鮮に対する無条件援助が独裁政権助ける」・・・レフコウィッツ米人権特使
07月12日…日本を批判しているノムヒョン大統領について「懸念」・・・ライス米国務長官
07月13日…「米韓同盟の存在理由を理解するべき」・・・在韓米軍・ベル司令官
07月19日…「2010年以前に、戦時作戦統制権を韓国軍に返還する」・・・米国政府
07月22日…対北朝鮮の安保理決議違反国には制裁検討・・・米・高官
07月29日…「韓国だけが北朝鮮の資金源、盧大統領は金正日の個人銀行家になりたいのか」・・・米・ウォールストリートジャーナル
07月29日…在韓米軍、2008年以降に朝鮮半島から全面撤収へ …「原因は韓国政府の反米主義」
08月04日…米国人60%「韓国は非友好的」
08月05日…「訓練場確保できなければ在韓米空軍は一部撤収」・・・米国国防省幹部職員
08月08日…有事の「戦時作戦統制権」 韓国軍に09年返還・・・米国防総省高官
08月11日…今や韓国は戦略的要衝地ではない、40年代後半アチソン国務長官が行ったように撤退する事もできる・・・米国際戦略問題研究所・S・スナイダー
08月11日…韓国の統制権単独行使を支持・・・在韓米軍・ベル司令官
08月11日…『韓国は北朝鮮よりも孤立・一番役に立たない同盟国』・・・米・時事週間誌
08月11日…「戦時作戦統制権を可能な限り速やかに韓国へ委譲」・・・ハイド米・下院議員
08月27日…「戦時作統権は2009年に委譲」と通報、防衛費も50/50に・・・ラムズフェルド米国防長官
09月02日…「韓国は、中国の辺境になるかフィリピン並みの貧困国に凋落するかも」・・・モルガンスタンレー・アンディ氏
09月08日…「韓国軍の戦時作戦統制権、09年に単独行使可能」・・・在韓米軍・ベル司令官
09月22日…「韓国は同盟と感じていたが、米国と北朝鮮の仲介人のようだ」・・・サム・ブラウンバック米上院議員
09月22日…「盧大統領が米韓関係を終えようとしているのではないかと疑問を抱いている」・・・ヘリテージ財団・バルバナ・ファン氏
09月22日…「戦作権移譲問題を先に提起したのは韓国政府だ。米国は韓国政府の立場に応じようとしている」・・・キャサリン・スチーブンス米国務副次官補
09月22日…「韓国では反米感情がずっと表出しており現状を維持すればフィリピンのようにすべてを失う。望み通り戦作権を移譲するのがよい」・・・米議会調査局・ラリー・ニクシー氏
09月22日…「韓国の反米デモが米国に伝えられ、米国は傷を負った。米韓同盟は揺れている」・・・米韓経済研究所・ジャック・プリチャード所長
09月22日…「潘基文外相が国連事務総長候補として北の人権に対する立場を明らかにしない場合、米保守勢力が選任反対運動を繰り広げる可能性もある」・・・ハドソン研究所・マイケル・ホロウィッツ氏
09月22日…「韓国政府は米軍が出て行くのを喜んでいるようだ」・・・ジョン・ティラリー元米韓連合司令官
09月22日…「われわれは客であり、出て行けと言われれば出て行くしかない」・・・ロバート・リスカシ元米韓連合司令官
09月27日…米国は韓国軍の戦力拡大を望まない・・・米シンクタンク・スタートフォー
09月27日…米「作戦権移管後」の準備に着手・・・米国防総省
09月28日…作戦統制権について、あらためて2009年までに移譲することを表明・・・アメリカ国防総省高官
09月30日…在韓米第8軍司令部2008年までに解体、ハワイ司令部に統合・・・米国防総省
10月03日…戦時作戦統制権移譲、12年とする韓国に対し、米国は09年を再度強調・・・米韓安保政策構想会議にて
10月04日…「北朝鮮が核実験をしても戦時統制権を移譲する」・・・ローリス米国防省副次官
10月04日…露大使発言に切れて怒り爆発 「朝鮮戦争で何人の兵士が命失ったか知ってるのか」「冗談でも言うな」・・・ボルトン米大使
10月17日…南北経済協力事業(開城工業団地や金剛山観光事業)継続に否定的・・・ライス米国務長官
10月20日…「国連会員国が北の資金源を断つことは、義務であり責任」韓国政府のPSI参加も強く要望・・・ライス米国務長官
10月20日…「朝鮮戦争で米軍3万人死んだ事実を宋(ソン)室長に思い起させる」・・・ラムズフェルド米国防長官
10月20日…統制権移譲、2009年10月15日から2012年3月15日までの間に完了で合意・・・ラムズフェルド米国防長官・他
10月24日…朝鮮半島有事なら「悲惨な攻撃に 多くの犠牲者が出るだろう」…ベース米・統合参謀本部議長
10月25日…「北朝鮮と取引している現代とサムスンとは米国務省が取引を中断すべきだ」・・・フランク米国家安全政策センター首席
10月26日…有事に備え将兵の家族など非戦闘要員の日本脱出訓練を実施・・・在韓米軍
10月26日…アメリカ国防省関係者「本当にあきれる」…韓国の「核の傘」表現削除、北朝鮮に対する姿勢、統制権移譲に言及
10月30日…「韓国の政治家に失望」「PSIについて根本的に誤解していてる」・・・バーシュボウ駐韓米大使
10月30日…「韓国は金総書記のATM」・・・米クリスチャンサイエンス・モニター紙
11月17日…「韓国、中国の北朝鮮政策には失望させられてばかり」・・・米民主党
11月23日…米国の対北政策、パートナーを韓国から中国に変更
12月11日…「国連軍司令部の停戦業務を韓国に移譲したい」・・・米国政府
いかがでしょう。
前科が有り過ぎるのです。
そこに、小坪先生のご指摘通り国としても解される大使を襲撃したのです。
軍まで駐留させる程の同盟国だっただけに、その反動は大きい事でしょう。
日本の国益を考えるなら、韓国とは関わってはならない事は明確と言えるでしょう。
このコメント欄の内容もFBにて共有させてもらっても宜しいですか?
小生のコメントに限っては構いませんが、このHP管理運営者の意向とは別ですので、一応ご確認される事をお勧め致します。
お返事をいただきありがとうございます。
小坪先生、問題があればコメントかメールでお声掛け下さい。
以上、よろしくお願い致します。
普通に考えて韓国はアメリカの成敗を免れないと思います。
偽旗作戦というのがありますが、敢えて在韓米軍を撤退させるために仕組んだものと考えることも一応必要ではないか?
「あー、やっちまった。」これが最初の気持ちでした。
これだけのことをした後はどうなるのでしょう
・アメリカとの関係に不満があったからこんなことが起きた。→関係を改善、または見直そう。
・大使を襲うとはとんでもないやつだ。また何かやるかもしれない。→罰を与えよう。撤退しよう。
素人目にみても、二つ目になると思うのですが、どうなるかわかりません。
今は対応待ちということでしょうか。表向きは大人の対応で収束しそうです。
それでも、アメリカ内外で立場が悪くなったことに変わりはないと思います。
今回の事件で、以前に観たアメリカ大統領を襲うハリウッド映画を思い出しました。
朴槿恵のブレーンの洪思徳が代表する団体の主催するパーティに、同団体と協力関係があった容疑者が招待され、米国大使襲撃と言う流れですから北がどうこうのって話は無理筋じゃないかと思います。
実際に北が関連してるとしても洪思徳と言うポジションで言い逃れは無理です。
こちらもご参考にhttps://ccej.or.kr/index.php?document_srl=105557(主催; 私たちの庭統一文化研究所(011-285-7169、ギムギジョン)と言うトピックに注目)
大使や大使館を攻撃する!!という事はつまり
『宣戦布告なしにいきなり他国に武力攻撃を加えた』
と解釈されるほどであると解せるのでしょうか?
小坪先生の見解を賜りたい。
英文のニュースを見ると、軒並み殺人未遂を意味する「Attempted murder」では無く攻撃を受けた事を意味する『Attacked』、殺人未遂犯を意味する「Attempted murder prisoners」では無く攻撃者を意味する『Attacker』と言う言葉が用いられています。
これは9.11の際にも用いられた表現で、非常に強く重い意味合いのある表現です。
外交でアタックと言うと、攻撃、侵攻の意味合いを持ちます。
小坪先生も指摘しておりますが、日本は教育課程で国際的感覚を養う学習を行っておりませんので、事の重大さを察知する能力が欠如しており、「偉い人が襲われた」程度の感覚に陥りがちである事は否定しようがありません。
件の被疑者は駐韓日本大使にコンクリート片を投げ付けた前科者ですが、これに対し日本人は「偉い人が襲われた」程度で済ませてしまった経緯があります。
しかし、国際常識ではアタックと言う表現を用いるほど重大な事案なのです。
在米韓国人が、在日朝鮮人と同様な、内在テロリスト要員と捉えられるとこまで、彼らは無知故進むのではないでしょうかね。
ブログの内容を簡潔にするために、仕方ないのですが、
イギリスの高等弁務官(high commissioner)について解説を。
高等弁務官が置かれているのは、イギリス連邦加盟国ですね。
いわば、元イギリスの植民地だった諸国に置かれています。
そのほかの国々は、大使(Ambassador)です。
イギリスの高等弁務官制度は、基本的には、植民地時代の名残と見ておいて間違いはないでしょう。
また、イギリス連邦諸国が独立してからしばらくは、国王を元首とする諸国も多かったため、
大使(Ambassador)だと不適当であったという事情もあったようです。
今回の話で(ちょっと話はずれるかもしれませんが)駐日中国領事館問題を思い出しました。
大使館は外交などを行い、領事館は自国の国民のために設置される、というのは納得ですが、自国民安全についても領事館が負っている都合上、その領地は不可侵に等しいのでは?とも思われます。東京にある大使館が3千坪強なのに、名古屋の領事館(総領事館に格上げしているようですが)1万坪、新潟も総領事館で
5千坪の新規土地取得と、他の既存の総領事館が千坪程度であることから、最近の中国はこの領事館制度
を悪用して日本に中国の拠点を作ろうとする方向に転換したのでしょう。
尖閣のようなあからさまな武力による挑発だけでなく、前回の沖縄知事選の共産党問題のような日本で静かに合法的に進行している侵略についても目をひからせてみんなで意識していく必要がありそうですね。。
JL様
同じく以前から気になっていました。
他のことで騒いでる間に、着々と進んでいるこの件にはもっと注意が必要だと
思います。
大使館、領事館とは違いますが、アメリカでも中国の政府系企業の土地買収の件で
問題が起きていました。
日本でも同じことが起きていると思います。
トロイアの木馬にならなければ良いのですが。
ハヤブサ様。
そうですね。沖縄の米軍軍用地がなんと中国資本に買われていたという話も出ているようですし、、(ありえない!)
領事館に関していえばどちらのケースも初めはビルに入居という形をとっており、
「最近人が増えたから、その利便性のため」とかなんとか理由を付けて、とりあえず開設させておいてから広い土地を取得しようとしている手口が日本人の性格を知り尽くしているようでキモチワルイです。
愛国無罪というより、反日無罪の狂った国は日本の大使を襲えば無罪にして、英雄扱いをしたために
こんな狂った事件が起きると思う
今日思ったのは主題から離れているが、日本が公民の意識が無いって事、左翼が必死に市民なる
意味不明な活動を続けたために公民意識が薄くなったのだろう
日教組が公民より市民を教えてきた、弊害だと思う
映像で早くも犯人が英雄視されてる、つくづく狂った国だ
神経を切断された大使が歩いて病院に行き、テロリストが何故か車椅子で移動してる
おまけに新聞はさん付けをしてる、判決が出るまでは罪人ではないといいながらもつくづく朝鮮人の
馬鹿さ加減を思い知った
追加韓国の未来の英雄の画像
>http://thumbnews.nateimg.co.kr/view610/http://news.nateimg.co.kr/orgImg/yt/2015/03/06/PYH2015030608050001300_P2.jpg
大使館の役割の説明、大変わかりやすいですね。学校の先生になっても良い先生になると思いました。
唐突ですが、韓国がこのようにテロリストに同情して米国大使へのテロまで日本のせいにするほど狂ってしまったのは、朝日新聞など日本の反日左翼の影響も大きいです。(歴史的根源をたどると韓国儒教などの自前の特殊思想の影響や民族的特質もあるのかもしれませんが)。
サムスンやLG電子は日本の精密電機企業を見習い、現代自動車・重工業は日本の自動車メーカーや重工業を見習い、その他建設・造船・食料などことごとく韓国企業は日本企業を参考にして見習いました。
それと同じように韓国マスコミは朝日新聞を見習い、韓国の教育団体は日教組を見習い、また学者・評論家などは日本の左翼学者を見習いました。
先週までは本ブログで日韓通貨スワップ協定終了が話題になっていましたが、過去にさかのぼれば1997年の韓国の深刻な通貨危機(IMFが韓国を救済)では、韓国がその通貨危機の原因を日本になすりつけて日本人を逆なでしたのが、いまだに日本人の憤慨として残っています。日本人からすると「助けてやったのに逆に日本の陰謀にされてしまった」と怒り心頭なのは当然です。
けれども実態は少し違うのです。あの当時の朝日新聞の従軍慰安婦キャンペーンはほんとうに狂ったものでした。1991年からはじまった捏造キャンペーンは通貨危機発生の1997年まで少しも止まずに豪雨のように続けられていました。そして吉田清治は韓国マスコミなどで何度も何度も引用されました(実はこの年代の吉田清治の本の韓国での売れ行きを調べようとしたのですがネットでは韓国サイトもぐぐったのですが把握できませんでした)。
だから韓国人にとっては、「日本人たちが私たちのおばあさん達を性奴隷にするため大勢連れていった」という神話ができあがっていたのです。もうそこまで憎しみをもたれたら、道路でころんで怪我をしたのさえ日本のせいにされてしまいます。
あそこまで狂わせたのは日本の反日左翼です。その前は「日本の製造業はすばらしい。台湾企業のように見習おう。金融やサービスも見習おう。自立した国家になろう」と日本を賞賛していたのですから。
まあ下記の統計データを見てください。1992年から韓国通貨危機発生した1997年まで特にすごいです。狂ったように記事を書きちらかしています。
「朝日新聞に掲載された『従軍慰安婦』という語を含む記事の件数」
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年 件数 出来事
1985(S60) 3 ソ連にゴルバチョフ書記長登場
1986(S61) 3
1987(S62) 2
1988(S63) 4
1989(H01) 6 ベルリンの壁崩壊
1990(H02) 8
1991(H03) 110 ソ連崩壊 <—吉田清治の手記が朝日新聞に掲載された
1992(H04) 622
1993(H05) 350
1994(H06) 296
1995(H07) 384
1996(H08) 450
1997(H09) 375
1998(H10) 76
————————————————–
これらの記事はすべて韓国に拡散しました。しかも朝日新聞で吉田清治を引用しなくなっても韓国マスコミでは吉田清治の著作とその内容が引用されました。朝日新聞が一切訂正しなかったからです。韓国マスコミの記者があらそうように吉田清治の著作を購入して回し読みして、幼児をかかえる婦人を性奴隷として連行したという描写を拡散しつづけたのです。
連続投稿すみません。これだけ書かせてください。
不思議なのは日本人の我慢強さです。ここまで朝日新聞に徹底的に日本を悪徳国家と見るように世界にむけてキャンペーンをやりつづけてこられたのに、この平然とした反応・・。私はずっとネットで「日本人は朝日新聞を買うべきではない」とネットなどで訴えたり書きつづけてきましたが、あまり賛同してくれる日本人が多くありません。だからいまだに朝日新聞は平然と大手マスコミの一角をしめています。
実はその原因について、以前は日本人は「報復」という概念が弱い、つまり良い意味であっさりとしていて過去に何かをされたからといって「復讐心」をもったりしないと、良い風に考えてきました。
けれどもその後は違うように考えるようになりました。なにも朝日新聞を傷つけよと煽っているのではない、これほど悪質なマスコミだから不買運動をやるべきといってもなかなか盛り上がらない。結局、日本人は日教組の教育などで「自国を守る」というどこの国でももっているような当然の気概を徹底的に衰退させられ放逐されてしまったからではないかと考えるようになりました。
たまたま昨日保守速報さんの古い記事、2012年の記事を読みました。
「プロ市民を祖母に持つ者ですが質問ある?」という記事です。
日教組や左翼のことプロ市民という人たちのことなどがとても分かりやすく語られています。
「」のタイトルを検索すれば簡単に出てきます。
有名な記事なのでしょうが、私のように知識の少ない人にはお勧めです。
左翼や日教組の恐ろしさ、悲しさが伝わる記事でした。
それにしても、アメリカの出方が気になります。
なんか静か過ぎませんか?
私のような者には何もかも理解不能です。
韓国の野党とも繋がってる、と報道があった
日本で言えばしばき隊と関係してる、民主党や共産党のようなものだな
[…] […]
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