11月16日は、私の誕生日です。最近は文章が長い!とネットで怒られます。まぁ仕様であり個性として受け入れて頂きたく思う。人は急には変われない。
なんと45歳になったそうだ、何歳か不安になってググってしまった。自分でも驚いています。かつて29歳で出馬、惜敗。33歳で初当選した際には、市内最年少でした。本日、噛み締めることは「まさか生きてるうちに国難が来るとは」です。
いま大型の政策案件を進めています。
脱退一時金について市長会において動きがあったようです。いまの時点で私の立場で言えることはありませんが、時が来れば報告できると思います。誕生日プレゼントではありませんが、非常に嬉しい話でした。また今週土曜日にも少し大型のアポ(元閣僚)をセッティングして頂いており、うまくまとまれば吉報として報告できると思う。
我々は保守は、かつて中川昭一先生を喪い、そして安倍元総理まで命を奪われました。何度も書いたフレーズですがいつまでもくよくよしてはいられない。前を向くしかないし、やっていくしかない安倍さんのいない政治の世界で。私は代わりにはなれないし、誰も代わることができる者などいるはずもない。最強の怪獣であるゼットンにウルトラマンが倒されてしまったのち、ゼットンを倒したのは生身の人間の科学特捜隊だったことを改めて書いておきたい。
その場に居る者で、やるしかない。
大将が討ち取られたとき、泣き叫んで銃を投げ捨てる二等兵ではないという誇りも示したい。
地方議員は無力ではなく、特に昨今の横連携および組織化は下手な国会議員よりも火力を有することを示した。
冒頭で述べた「生きてるうちに国難が来るなんてね」というのが正直なところ。
保守系議員の活躍は期待されるが、ネット保守媒体とリアルには乖離がある。ここは大きな転換点を迎えると思っており、媒体まるごとの改廃も含め、また現在活躍している著名人の引退やデビュー等、またルール化など目まぐるしい変化も出てくる。
ネットとリアルの狭間で、その架け橋として機能してきた私だからこそ、その境界線上で踊って行くしかない。取り組む課題は年々大きくなっており、振り返れば今年もヘビーな案件ばかりだ。
かなり厳しい戦いになる。それでもやるしかない。
いま私が見ている風景を淡々と書く。
それは有事想定と、政治家としての覚悟。
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ウクライナ侵攻にしても起きるまでは誰も信じられなかった。
ウイグルで起きている悲惨な状況についても、当初はガセ扱いをしていた政治家だっている。
丹念にファクトを積み重ね、地方議員の地道な努力は、本件問題が周知されていくにおいて、いくばくかの貢献できたと思う。
台湾有事、なのかは断言できない。
どこで暴発するかは分からないが、中国はやるだろう。
やらざるを得ないのだ、そういう構造。
覇権主義は、かつて世界の潮流であった時代もあるのだが、一週周って今さら掲げてしまった独裁国家は、いずれにせよ爆発する。
インド方面の可能性だってある、ただし核はある。
地味に(中国の矛先が)ロシア方面に出る可能性も否定できない、核が封印されれば広大な面積と資源は旨味もある。弱ったロシア領に侵攻する可能性。
無論、東側、つまり台湾の可能性だってある。
対ロシア方面への侵出でも痛いわけで、資源を膨大に得た中国は、のち米国も手が付けられない存在になっていく。
世界中が立ち向かっても叶わない相手。
いずれにせよ、遠からず中国は暴走を開始する。
それが東西南北のどちらであれ、我が国も無関係ではいられない。
台湾の場合は想定も容易だが、軍事面のことだけではなく経済的な疲弊も想定しておく必要がある。
ウクライナを端緒としたものでもこれだけの物価上昇だ、シーレーンを喪失した場合の我が国はさらに手ひどい輸入コストの上昇を味わうことになる。ガソリン代がリッター500円になるとか、電気代が2~3倍になるとかいうレベルで考えたほうがいい。
私たち政治家が、論客、特に評論家と違う点はここにある。
彼等は「起きた後に、それっぽく解説」するだけで責務を果たしたことになるが、政治家の場合は「起きる前の未来を予測」し、かつそれを回避するための実務的な施策を打って行く。
なかなかしんどいもので、施策と言っても”多くの場合、焼け石に水”程度の権限しかない。
国会議員が束になってかかれば別だろうが、政治全体が未来に及ぼせる力は実は大きくもない。スーパーマンではない。
政治家の力、特に地方議員の政治力なんて本当に弱くて、まさに駆逐艦の火力程度。
それでも、与えられた武器で戦うしかない。伝説の剣とかなくて、鋼の剣すら支給されず、木のこん棒で頑張る、みたいな。
果てしない戦いで、ぶっちゃけ前線に立った時、手にした棍棒を握りしめつつ
「これで、どうしろと?」というのが最初の印象だ。
けど、やるしかない。
味方の旗艦、超大型戦艦は沈められた。
安倍さんはいない、よくよく考えたら私も政治家だった、だったらやるしかないだろう、と。
私たちの武器は、フットワーク。
国会議員よりは日程に余裕がある、なんとか食い下がって「拝み倒す」だけ。
細かい調整とか機微みたいなものは、つまり「広義での調整力」は意外に高いのが地方議員。
本当の武器はここ。
端的に言えば、「直接、行って」「目を見て話し」「心からお願いする」しかない。
異なる考えの党であっても、可能な限り妥協点を見出し、ただただ地道な調整を繰り返すのみ。
まぁ、木のこん棒でも100発連続でブッ叩けば魔王も倒せるだろう、ぐらいのね。
そういう前処理とか合意における環境整備は、地方議員だってできる。
私たちの特筆点は、まず「数がいる」こと。
たくさんの地方議員が群れをなして水雷戦隊を組めば、個々の火力が駆逐艦級であったとしても戦力にはなる。
一糸乱れぬ艦隊行動をとることで、意外な戦果を挙げることもある。
そして、繰り返しになりますが、私たちの武器は細かな調整。
それだけを頼りに、薄い薄い装甲板で、猛火の中を突入する。
一つには安倍元総理という金看板のもと、安倍総理が左派と戦う武器として保守メディアは重用されてきたわけだけれど、結果としてかなり良いポジションにはいた。
その機能は終焉を迎え、優秀な政治家、実際に力をもっている議員たちは保守メディアを避け始めた。
誤報が多いこと、デマに弱いこと、そして「訂正」「起動修正」をしないから。
議員がオモチャにされることも多く、みな黙ってはいるけれども、かなり意識的に避けている気がする。
これは国政ベースでもそうで、地方議員クラスが知っている情報が保守メディアだと途端に情報精度が落ちる。
バズり狙いで、激しめの見出しをつけたりだとか、
その記事を引用するインフルエンサーたちも、さらに激しく行ったりとかで。
情報として目にしたときには、なんか現実からすると「うーん」ってものになっていたり。
最終的には議員名が出ていれば、その先生が責任を問われるのだけれども、ぶっちゃけマイナスしかないというイメージがついてしまった。
いずれにせよ、安倍元総理の顔で党内に浸透していたわけだけど、これ以外のコネクションを持たない者も多い。
で、いま保守媒体にはソース元がほとんどいない。けれども納期は来るわけで、何か書くわけだけども、どんどんリアルとはすれ違っていく。パラレルワールドかというほどに。そりゃそうだ、取材をせず、実は取材できるほどの人間関係もない状態で、空想で書いたらこうなる・・・。
保守においては業界再編はあると思う。
私にとってはつらい現実なのだけれど、おそらくリアル側がネット媒体にアレルギー反応を示し始めているから。
安倍元総理というコネクションの喪失は、ちょっと甚大なダメージになってしまった感じ。
これをそのままでいいとは思っていなくて、保守系議員として最も伝えたい相手は「保守系の有権者」なわけですから、ネット保守へのアクセスルートが遮断されるというのは困る。なので、業界の再編状況を見据えつつ、適切な判断を繰り返して行かねばならんと思う。かなり難しいシビアな判断が求められていく。
これは、やらんといかんのだ。
でなければ、来たるべき有事に備えることができない。
情報の発信ルート、そこがガタガタだと戦えない。
一般市の市議に過ぎず、”地方議員では、活動費の制約から、まともに政治活動はできない”という空気の中、皆様に支えられて様々な政策活動を遂行することができました。
本当にありがたいことです。
私の後援会組織は、市議にしては抜群の資金力を誇ってはきましたが、コロナ禍から急減。これは、実際に生活が苦しくなっている状況、そのままを反映したものでありましょうし、無理は言えませんでした。
少しだけ余力をもって運営するように心がけてはいたのですが、かなり厳しい状況になっておりました。
先日、告知をしたところ多数のご浄財を賜ったのですが、脱退一時金に関する活動費も一気に急増しています。
頻繁に上京し、また印刷費などの増額によるものです。(やがていまの印刷枚数については公開することになろうかと思います。)
個人献金のお願い(銀行振り込み)
いや無理はきいているのだが、一つ一つの案件がヘビーになっている、
力もついているとは思うのだけれども、処理しきれないときもある。
まだベテランを名乗るには速いけれども、かつて新人のフレッシュさ、
ややもすれば乱暴とか粗雑であった足の運び、ただ速さのみを追い求めた時代とは異なり、、、
一発一発が重たくなった気はする。
時代がこんなじゃなかったなら、もう少し違う生き方もできたのかもしれない。
少なくとも、いまほどにはしんどい思いはしなかったように思う。
私は就職氷河期であり、同世代は大変な苦労をした。かつて私が当選したとき、氷河期世代への手当は国益にかなうと言う主張もした。そう、「若者としての氷河期世代」として政策を述べてきた過去がある。思えば、その私も45歳、もはや若者を名乗ることはおこがましい。
私たちの世代、最後の昭和世代のあたり。
苦労ばかりだなぁ、と。ちょっとは愚痴もいいたくなるが、それでも明日はやってくる。
やるしかねぇ。
安倍さんがいなくても、そこに居る者でなんとかするしかないんだから、
諦めるという選択肢がないのであれば、やる以外の道はない。
無理でも無謀でも、国難はやってくるのだから、受け止めるしかない。
なんとなくね、時代が呼んでいる気はしている。
時代に呼ばれてんだろうなぁ、って。
これも天命なのかねぇ、私は無神論者だから神が存在するかは分からないけれども、もしもいるなら指名する人を間違えたと思ってる。
もともと、ただの走り屋、車好き。理系ってだけで、政治の世界では重用されたのがスタート。
市議のまま、どこまでやれるんだろうって思いながらしゃにむに生きてきた。
気づけばよく分からないところまで来てしまった。
地方議員としては、それなりの高度を飛んでいることは自覚している。
いま見ている風景、厳しい未来しかない。
その中でやれることをやっていく。
時代がこんなじゃなかったなら、もう少し違う生き方もできたのかもしれない。
時代に呼ばれている気はしている、
それはあまり良いことではなく、乱世が近いのだろう。
やれることに限りはあろうけれど、無力でないならやるしかない。
歯を食いしばってやるしかないなぁ、と。
そんなことを誕生日に思いました。
一歩、前に出る勇気。
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小坪市議、御誕生日おめでとう御座います。
私の様な一國民の主権者には、有事に備えてと言っても…『覚悟する。』と密かに己に言い聞かせる事位しか出来ませんね…今の所…我が身だけでも自助出来れば…と無い知恵を絞り出そうとしていますが…現実はスッカラカン…自助すら叶わぬ暗澹たる未来しか想像出来ず…『鬱になりそう…』
でも、心迄病んでしまったら生残る事は出来ないですから、『一日本國民で有る己自身が生き残れば、我國の生き残りに資する事を信じて無い知恵を絞り続けて、僅かでも生き残れる方策を探り続け様と、自らを励ましています。』
…マァ、空元気に過ぎないんですけどね…
誕生日オメ
自分発信でこんな事したよ~、こんな考えでいるよ~
は好きなだけ長文でいいと思う。
でも相手と議論する上では、相手と同じくらいの文章量にしてくれないと議論が成立しないよ。
短くまとめる能力がないのか、それとも長文で色んな事書いて大事な事から目を逸らしたい(煙に巻きたい)のか、のどちらかなのかなと思ってしまう。
今自身に起きてる問題に対して、逃げずにちゃんと向き合ってほしい。
組織を超えて脱退一時金問題を進める能力はあるんだから。
お誕生日おめでとうございます。
小坪さんの、苦しい中でも諦めない、できることをやっていく、という姿勢にとても励まされます。
私にも護るべきものがあるので、絶対に諦められません。
先の事を考えると暗澹たる気持ちになりますが、なんとか事態を改善するために奔走してくださる議員さんの存在は、本当にありがたいです。
どうかお身体に気を付けつつ、今後も応援しております。
>安倍元総理というコネクションの喪失は、ちょっと甚大なダメージになってしまった感じ。
覚悟した以上に甚大と言う気がしています。
それは安倍総理を失った事実に加え
安倍総理を失ったことへの悲しみや怒りを利用する、と言う流れが加わったことです。
仮に、利用する側に作為や悪意が無いとしても、真心であったとしても
結果として、安倍総理を慕い、悲しんでいるひとりひとりの心が利用されている
私にはそう思えます。
安倍総理を慕い、悲しむ、ひとりひとりの心のエネルギーがどこに向かうのか
それを大きなパワーとして利用しようとすれば利用出来る。
仮に作為や悪意がなかったとしても、私はそれは卑怯なことであると思っています。
個人の悲しみのエネルギーを、そんな風に利用してはいけない
そんな風に煽って、誘導してはいけない
個人の心の中の悲しみを、煽って火をつけてはいけない
そして、それを怒りや憎悪に転嫁させてはいけない
人の心を操って、利用してはいけない
私はそう思います。
亡き偉大な人と
その人を慕い悲しむ人々を利用するな
私は心底、そう思います。
私の投稿文も投稿文にしては長いですね。
いつから「文章が長い」と言うことがネット上で、さも正当で常識であるかのように
批判の言葉として使われるようになったのでしょうか。
端的に言えば、スマホの登場からだと思います。
私はネット上で長年このような投稿文スタイルなのですが
スマホの普及から「文章が長い」と批判されるようになりました。
私は長文を書ける小坪氏が好きです。
(短文で的確に情報や気持ちを伝えることが出来る方には敬意を感じますが)
小坪氏、お誕生日おめでとうございます。
改めて年齢を知って、その若さに驚いています。
その小坪氏の若さと、年齢に似合わぬ中身の成熟と経験値に期待しています。
以上 文責 BLACK
ちょっと過激な追伸かも知れませんが
「文章が長い」と言う批判や指摘は
私なら恥ずかしくてとても言えません。
以上 文責 BLACK
小坪市議、お誕生日おめでとうございます。
小坪市議は日本に必要な議員だと確信しています。
これからも応援しています。どうか御体御大事に。
最近、X(旧:Twitter)上でも、保守の仲間割れのようなことを散見し
(小坪市議も巻き込まれていましたね)
先日再掲されていた「尾崎秀美」のゾルゲ事件のような妄想を抱いてしまうことがあります。
国難の迫る時代、国民が(せめて保守界隈だけでも)一致団結することが大切だと思っています。
政府に対する目先の「過激な論調」に惑わされず、しっかりと地に足を付けていきます。
お誕生日おめでとう御座います。
何時までも元気に活動される事を願って居ります。
文章長いと読むの疲れてこの頃送付されるメールタイトルで内容読み解き満足して居ますw
谷畑英吾、元全国市長会副会長のnoteの真似をして…最近流行っているアニメの話でも…
現在、どういう作品が流行っているかを知ることは「現在、庶民がどのような気持ちでいるのか」を捉えるのにかなり良い方法だと思うんですよね。
ドラマとかは…制作本数が少ないので、どちらかというと「作り手(たとえばNHK)とかが流行をつくって庶民に押し付ける形」になるから不適ですが…
テレビアニメはとにかく作られる本数が多く(年間300本ぐらいらしいです)多様性に富んでいます。
その中で「多くの中から選ばれる形で流行る作品」というのは、結局「人々が共感する作品」なわけで、人々の今の気持ちを知るのに最適で、世相を知る一助となると思います。
最近かなり注目してるのが…
「葬送のフリーレン」という作品でして…
一言でいうと「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」というのがテーマの作品(嘘は言ってないと思う…)。
明らかに「中高年向き」だと思うんですよね…
ところがこれの原作の掲載誌が「週刊少年サンデー」なんですよ…なんと「少年誌」という…
昔ほど対象年齢がキッチリ決められていないとはいえ…「少年誌」でこれが流行るのか…という…
深読みしすぎかもしれないけれど…
「失われた30年」を見せつけられて育った子供達は、「無理に大人びた考えにならないといけない(子供らしくなんてしていたら生き残れない)」みたいになっているのかなぁ…?
小坪議員、誕生日おめでとうございます。
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
お誕生日おめでとうございます。
大切なものを護るために闘っている姿にいつも勇気をもらっています。
文章は、確かに長くて重くて(すみません!)、自分の体調が悪いときには途中でしんどくなってしまいます(汗)が、小坪議員はここに書かれている以上のことを考え実行されているわけですから、ただただ頭が下がる思いですm(_ _)m
怪我の治りはいかがでしょうか?どうぞお身体にお気をつけて、これからも小坪議員の行きたい道を突き進んでください。
わたしも体調を崩さないよう気をつけつつ、わたしの道を歩んでいきます。
誕生日、おめでとうございます。
ご両親に感謝の日ですね。
後厄も無事に過ぎて、44歳で大怪我とは皮肉なものです。
厄年と前後厄は何気に気を付けますが、無事に終わればやれやれでフルパワー!!!
油断禁物、雨アラレでしょうか?
長文と言うよりも、毎日欠かさずアップされている事が凄いです。
たまに過去記事も有りますが、毎日は発信出来るものでは有りません。
内容も政治家目線ですので、読者も安心して咀嚼できます。
年齢的には平均寿命の半分は過ぎましたので、体力知力の回復に時間を要するようになってきますから、徐々にタスクを分散化でしょうか。
”天命”、この世に生まれられた人は、皆、天命と思いますが、その中でも、多くの人の人生に影響を与える人は、特別に大きな天命を持っていると思います。
アベさんなど、世界に影響を与えていたのですから、大き過ぎる御役目だったと思います。
故に、最期は伝説になるような終わり方だったのかも知れません。
リアルとネットの架け橋。
地方議員の和の力。
きな臭い世の中ですので、このHPはリアルの窓口として、更なる躍動を期待致します。
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