衝撃の大物政治家が主旨に賛同!【脱退一時金・第二章③神奈川編】キーパーソンとなる国会議員が多数。自民党かながわ市町村議員協議会は、幹事長が資料配布。⇒賛同の声多数。

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「外国人のみに許された脱退一時金」の改善、これは”(日本人であれ外国人であれ)5年経過すれば正社員(無期雇用)にせざるを得ない”ため、派遣労働者のままクビを切りたい企業に悪用されているのでは?と指摘します。ようは退職金代わり(外国人だけ。)に活用されている、つまり外国人を安価に使いたいという日本企業側の都合もある、という懸念です。

さらに、自民党内でも反対があるのではないか?そういう懸念の声はありました。例えばPから始まる某派遣企業にとっては”改善したくない”のではないかとか、中には某・元総理が反対するのではないか?という根も葉もない噂までありました。地方財政の危機を前に、私はそのようなのとは絶対にないと信じております。そもそも地方財政からすれば早期に改善しておくべき重大な問題なのですから。

神奈川県には、制度改正のため絶対に外せないキーパーソンが多数おります。例えば菅義偉先生、甘利明先生、河野太郎先生などです。立ち上がってくださったのが、神奈川県の地方議員たちです。

かながわ自民党市町村議員協議会。
これは神奈川県内の約200名の自民党地方議員が所属する党組織であり、令和5年10月21日に幹事会が開催されました。これは同会の役員で構成される会議であり、幹事長の水島誠司・茅ヶ崎市議が資料として配布。「非常に問題ある制度設計」であることが同会出席議員からも声が挙げられました。

さて、地方議会側の動きを報告いたします。
そして10月29日本日、水島議員から驚きの報告がありました。衝撃的な、大物政治家にお願いしてくれたそです。なんと賛意を示した、と。おそらくネット上の皆様には、衝撃が走ると思います。私も驚きました。

 

 

 

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脱退一時金・関連資料 3点

すでに何度もご覧になった方もおられると思うので、資料の3点セットについては折りたたんでおきます。初めてご覧になる方はお読みください。実際に下記資料の一部が配布され、またデータなどでもやり取りされています。

クリックして下さい!
①政策資料漫画
この漫画は、実は意見書と対になる政策資料として設計されました。
そのため意見書についてもお読みいただけると、さらに理解が進むと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典・奥付
行橋市議会 令和5年9月定例会 一般事務に関する質問出典
https://www.youtube.com/watch?v=QewYllYvJik

谷畑英吾 前・湖南市長による速記録
https://note.com/khomonshichyo/n/n5348f6f35c23

日本年金機構 脱退一時金の制度
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/sonota-kyufu/dattai-ichiji/20150406.html

【資料②】年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書(採択済)

実は、この意見書には踏み込んでいる部分が二か所あります。

「過去10年の累計値は72万件を超えました。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要ですが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となります。」という個所。

そして「入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていません。」という個所。

 

資料③速記録

谷畑英吾 前・湖南市長による速記録
https://note.com/khomonshichyo/n/n5348f6f35c23

 

 

 

神奈川県の、自民党地方議員が動く効果

かながわ自民党市町村議員協議会は、党組織です。

地方議員に対して様々な思いを頂く方もいるだろうし、国会議員の下位互換と考える方もおられる。仮にその側面があったとしても、国会議員は単に地方議員の上位互換でもないのです。
ピラミッド構造に見えるかもしれませんが、少なくとも「地方組織から国政に声を届ける」機能は持っており、それは自民党の各都道府県連が担います。

市町村議員の組織として、公式の機関が市町村議員協議会になります。
神奈川県中の自民党地方議員が同時に動き始めた場合、どういう効果があるかお分かりでしょうか。

 

神奈川県の自民党支部長、つまり国会議員の多くは、
同県の地方議員らが声を挙げた場合には「採用するのが常」であります。

私は、このようないびつな制度運用に対しては、菅義偉先生は(総理というだけではなく)元・官房長官として、また元・総務大臣として共に声を挙げて頂けると確信しています。
制度そのものが悪いと批判しているのではなく、複数の事務要領が複合的に重なった際に、まるで獣道のように問題が生じてしまった状況であり、老朽化した制度においてバグが発生したようなもの。特に地方議員出身の菅先生には期待する地方議員も多いのです。

 

また神奈川県には、大物議員がおります。
元総理の、そして官房長官を長らく務められた菅義偉先生。
対中強硬派で知られる、甘利明・元幹事長。

そして、是非とも協力をお願いしたいキーパーソンがおります。
ネットでは不評なのかもしれませんが、河野太郎先生です。

 

 

 

【水島、動く。】河野太郎事務所に要請

前述の水島誠司・茅ヶ崎市議は、河野太郎先生の小選挙区です。
水島議員は茅ヶ崎市議会においては議長も務められ、非常に保守的なことで有名。例えばウイグルの証言集会も茅ヶ崎市で開催し、多数の地方議員に参加を呼び掛けてくれました。またウイグルの絵本を学校にも設置するよう働きかけてくださり、見事に成果をあげています。
ウイグルを応援する全国地方議員の会では、委員会の委員長もしてくださっています。

ガチで保守系の地方議員です。

 

ネット上では、河野太郎先生は、さも親中派として批判されることもあります。
しかし、それは事実なのでしょうか。日本端子の件については、過去において私のまとめたことがありますが、デマに近いものも多くありました。詳細は下記。
かつては保守的な政策発信も多々あったのですが、制度設計や改善については、非常に頼りがいのある先生の一人だと考えています。

ネット世論とリアルの乖離(前文)~誰もが発信できる世界で、起きてしまった双方の悲劇

河野太郎先生の名前を聴くと、ネット上では”きっと小選挙区の地方議員も、親中派の悪者に違いない!”とイメージするかもしれませんが、そんなわけないじゃないですか。言われてみれば当たり前のことです。

とはいえ、昨今のネットの情勢を鑑みれば、河野事務所が協力してくれるとは私にもとても思えませんでした。きっとノーと言われるに違いない、どこかで諦めていました。

水島議員は「小選挙区の地方議員として、私、お願いしてみますよ。」と事もなげに言うのです。はっとしました。
実は先般のウイグル証言集会においても河野事務所は秘書を派遣しており、決して中国が絡む問題において後ろ向きではなかったことを私も証言いたします。

 

で、水島議員、曰く「資料も含めて要請するだけはした。手応えは、まだ良いとも悪いとも言えない。」「事務所側の意向もあるだろうし、現在は入閣中ゆえ表立って動くことは難しいとは思う。」とのことでした。
しかし併せて年金の制度設計や改善については尽力してきた事務所であり、強く興味は示しているようだ。大臣にも直接見てもらうという確約は得た。」と。
私も正直に言えば、衝撃を受けました。

私は、「神奈川の、地元の地方議員たちが声を挙げた場合には、選挙区の先生はきっと動いてくださるというのが、一般的な知識だけれども・・・」と不安そうに。
水島議員「ネットで何を言われようとも、私がお願いできる選挙区の国会議員は、河野太郎先生です。ずっと支えてきた国会議員です。私の、茅ヶ崎市の小選挙区支部長は、河野先生です。」と。

そして言われました、
「(ネット上で)保守系と言われる先生にお願いにいくなら簡単なこと、そう言ったのは小坪議員ですよ。党内全体で過半数にしていくためには、絶対に河野太郎先生の協力もあったほうがいい。うちの市だけではない、近隣自治体議会にも声をかけてみる。」と。
ようは私に対し「本気で改善までやるんでしょ?」と聞き返してきたわけです。私は、はいと答えました。

 

その結果として、かながわ自民党市町村議員協議会において、幹事会において水島議員は自らの意思として資料配布。これはでかい。実は水島議員が幹事長です。
いまは幹事(同会幹部)のみでありますが、この動きは加速するものと思います。

これは水島議員だけの言葉ではありませんが「神奈川の、保守系地方議員の底力。私たちの誇りを示す。」と。
資料についての質疑応答には、多数の同志地方議員も声を挙げてくださったとのこと。それぞれ持ち帰ってやるべきことをやる、と。

ここまでは事前に準備し、事前承認のため回覧していた文書です。
驚きの連絡が水島議員からありました。

 

 

 

河野太郎先生の事務所より連絡、賛同とのこと。

10月29日、つまり本日、水島議員より報告がありました。

原文ママになりますが「河野太郎事務所秘書から、
河野太郎代議士もこの主旨に賛同する。との返事がありました!
宜しくお願い致します!」

 

え・・・?と思いまして、水島議員にそのまま書いていいのか思わず確認をとりました。
問題ない、とのこと。

すげぇ。

 

現在は大臣であるため、自ら政策発信などは難しいと思います。
しかし、すごくいい、すっごくいいんです。
(某動画サイトの方の真似。)

実は代表質問で脱退一時金を問うたのはまさにデジタル分野。
昭和の時代からの制度が、外国人に適用される際に、弊害が顕在化する場合があり、その例として、年金の脱退一時金制度を触れているのです。
これは「デジタル行財政改革」の一環として問うており、一括質問なので分かりにくいかもしれませんが、質問としてはデジタル分野で問うています。

デジタル庁の大臣は、河野太郎先生です。

※ 例としてというのは議事録の原文ママです。つまり、脱退一時金のみならず様々な改革を狙っているというのが代表質問の中身です。ここ、範囲はかなり広いです。

デジタル庁がどのように関連するのか。例えば、脱退一時金を使ったことのある外国人が再入国したとして、のち就労ビザから永住者や、もしくは日本に帰化をしたとします。
その際に「年金を積み立てているか否か」などは、(改善をはかっていくには)デジタル的な対応は必要だろうという指摘は内外から既にあがっており、デジタル庁は最終的には大きく関連する省庁。

ネットには書いてきませんでしたが、改善案も複数を用意はしているのですが、どの案が採用されるかも分からないし、地方議員(私だけではなく。)から何を改善要求するか完全には決まっておりません。少なくとも地方から提案する予定の内容は、どの案も現実的かつ実効性あるものですが、あくまで皆様にお諮りして決めてから公開すべきものですから、いまは言えません。

ただ、そのいずれにおいても最終的にはデジタル庁との擦り合わせは必須であり、主旨に賛同してくださったのは非常に大きい。
マジで改善に近づいたなぁという力強さを感じました。

(河野先生も、政策を推進するとなれば、ガンガンに進めるタイプ。)

 

 

 

(法定受託事務)地方議会から声を挙げるしかない。

総理所信表明演説に対し、自民党の代表質問で脱退一時金を取り上げてくださいました。国政マターと思われるかもしれませんが、実は地方からやるしかないというのは言わせてください。

実はネット上でよく受ける勘違いなのです。この点に関しては地方から出すほうが正解というのが私たちの解釈です。

と言いますのは、法定受託事務と言いまして、国の法律で定めたもののうち、(下請けとは言いませんが)外注する感じで自治体の事務に移管しているものがあるんです。

例えば国民年金や生活保護もそれに該当しまして、国が定めたルールの範囲内で、自治体が”させられてる”業務があるんですよね。そのマニュアルが事務要領というのですが、問題が生じたのは法定受託事務の事務要領のほうでして、ここにミスがあった場合には「地方議会から問題提起をする」というのは実は自然な流れなのです。
(自治体側で外国人の生活保護を排除せよ!裁量権あるんだろ!という方もおりますが、あくまでの国の定めた範囲内でしか決定権はありませんから現実問題としては自治体裁量ではできません。)

ちなみに地方から国の制度の瑕疵を指摘することは、実は法でも許されています。そのために地方自治法99条というものがありまして、制度改善などを議会単位で訴えられるようになっています。私が問題提起を行い同法により意見書を提出させて頂き、無事に可決となったのですけれども、この問題に関しては地方発じゃないと国も動けないという状況にありました。

また単に意見書だけ出しても受入側の国会議員がいないと”出しただけ”になってしまうため、先に協力してくれる国会議員を用意するのは妥当な流れなのです。言うだけだったら、こんな手続きはいらないのですが、本気で変えようと思ったら、やっておかないといけない手順でした。ちなみに、言われてみればオーソドックスなことをしています。実はオーソドックスな手法です。

 

 

 

他議会との共闘 第三編、完了

第一編が広島。総理のおひざ元の広島市議会に協力要請に伺いました。
第二編が大阪。維新と自民が激しく競りあい、最も調整が難航する議会であるとともに大阪万博において外国人労働者が大量に流入が予測されるからです。
第三編が神奈川。菅義偉先生、甘利明先生、河野太郎先生と、本件制度改善において特にキーパーソンになるであろう先生たちが集中する県だからです。

 

党内で「反対する議員」が出てくると、とたんに動きは鈍化します。
稲田朋美衆議院議員にお願いしたのは、(稲田先生は保守だと述べられておりますが)対外的にはリベラル色もあるとされており、だからこそ良いのです。

少なくとも党内リベラルからは反対の声はまず出ない。
これが保守色バリバリの先生であれば、「外国人差別か!!」と異論は噴出、党内もぐっちゃぐちゃになり議論は進まない。

いかなる先生であれ、敵を作っても何もよいことはない。
本気で改善するつもりがあるならば。

 

私は、河野太郎先生からも協力が得られれば最高だと思っていますし、改善速度は確実に上がるでしょう。入閣中ゆえ何か表立った動きは無理であっても、味方でいてくれたらどれほど心強いか。水島議員が事務所に要請してくれたのは、本当に心強い。結果の如何は分かりませんが、地元から声を挙げてくれたのは本当に助かる。

菅義偉先生。
官房長官として、また総務大臣としても活躍。地方行政には抜群に明るい先生です。特に、地方議員出身というのは特筆に値すべき先生です。政治力も高いし、発言力もすさまじく大きい。神奈川から、また菅グループの先生からも協力を要請したい。

甘利明先生は、凄まじいまでの判断力で有名。賛否両論あれども(官僚が憲法上の問題は?と引き留めても)「ブロッキングだ!」とガツンとやってしまいました。そもそも経済安保法制の、党内審議においてリーダーを務めてきた先生です。制度設計にも明るければ調整力も非常に高い。

 

全ての先生からの協力を賜りたいという立場でありますが、私は、前述の3名のいずれか一人でも「強烈に反対」すると、この改善は立ち行かなると不安にも思っていたのです。
水島議員が「俺たちが動く」と言ってくれたとき、すごく嬉しかった。

神奈川の地方議員たちの戦い、実は始まっている。
そして無事に幹事会は終わり、いまは”かなり多くの”自民党地方議員に回覧と配布が進んでいるところ、です。
(個々に知人の地方議員らに資料を送付しまくってる。)

 

大阪編において、木下先生らに「全てお任せします」とお伝えしたのは、例えば神奈川の地方議員との折衝であったり、また代表質問で取り上げて頂いたこともあり、個々の地域の先生に「お任せ」するほうが早いと考えたからです。

その間においても、各議会から続々と「調整中、うちも行くぞ」という個々の連絡が。
私は第二章・第四編の〇〇会編(10月30日)を頑張ります。地方議会だけではなく、さらに異なる層との共闘の動き、この折衝に特化させてください。非常に大きな山場になる。

 

 

 

現在(令和5年10月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画のため、是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

 

 

 

実際に改善するためには「最も難しいところ」との調整をつけねばできません。

過半数をつくるための合意形成が必須であり、

「ハードル高くない?」という個所から対応していくものなのです。

問題提起だけ、仲間内で騒ぐだけならば、

保守の先生だけで騒げばいいのです。

それぞれの国会議員は、派閥構成上も様々な人間関係やポジションというものもあります。

けれども地元からの声というのは、誰も無視はできない。あくまで小選挙区支部長だからです。

神奈川県が総力を挙げて動き始めるならば、懸念材料は一気に払拭される。

動いて頂いた水島誠司・茅ヶ崎市議はじめ、神奈川県の同志地方議員に深く感謝申し上げます。

制度改善を求める方は、拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. RH より:

    神奈川県民です
    この時期に中国を訪問する知事なので、外国人(中国)優遇のために、神奈川だけ『やらない』と言い出すのではないかと心配していました
    県外に引っ越さなくてよさそうで安心しました(笑

  2. BLACK より:

    >いかなる先生であれ、敵を作っても何もよいことはない。
    >本気で改善するつもりがあるならば。

    この言葉の強さ、凄みを思います。

    上記二行の言葉を、軟弱とか擦り寄りとか、気色悪いとか、弱腰とか
    嫌う保守の方々もおられるかも知れませんが
    この、上記二行に込められた政治家の決意、心意気、愛国を私はひしひしと感じます。

    国の為、国民の為なら、どんなこともするのですよ。
    頭を下げたくない人たちにも頭を下げ、礼を尽くし
    共闘出来ない人たちとも笑顔で共闘する
    自分の好き嫌いなんて関係無いのですよ。

    なかなか出来ることでは無いと思いますが
    それが出来なければ政治家は出来ないと私は思いますし
    それが出来なければ国と国民の為に尽くすことなど出来ないと私は思います。
    「俺はあいつが」「私はあの人が」とか言っている人に国民を護ることは出来ない
    自分の気持ち>国民 ならば国民を護れる訳がありましょうか。

    それにしてもすごいことです。
    まさか河野太郎先生とは!
    誰もがびっくりでしょうし、一部保守層の反発や風当たりは益々強くなるかも知れません
    しかし、このようなことは、私にはひどく痛快であります。
    敵だと思っていた方々に、こちら側に参戦していただけば良いのです。
    もちろんそれは簡単なことではありませんが
    それが出来るならば、これ程素晴らしい共闘はありません。
    敵を叩く、敵を倒す、敵を滅ぼす
    それだけが目的では無いはずです。
    敵が味方ならば、それは最高ではないでしょうか。

    河野太郎デジタル大臣
    水島誠司茅ケ崎市議
    神奈川県同志地方議員の先生
    ご尽力くださる多くの方々に
    心からの感謝を申し上げます。
    ありがとうございます。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      上記投稿中「敵」と表記していますが
      正確には、「敵認定していた」または「敵と思い込んでいた」と書くべきだと思っています。
      わかりやすく「敵」と書かせていただきました乱暴をお詫び申し上げます。

      以上 文責 BLACK

  3. azumaebisu より:

     小坪市議、お早う御座います。
     
     ほほう、河野太郎氏ねぇ…

     これは、私にとっては、稲田朋美代議士と同じ関わりになりますね。

    『この重大事件の解決に繋がるのならば、例え敵でも手を繋げば良い。利用出来るならば使えば良い。』

    と考えます。つまり、【この重大事件の解決】に双方【一致点】を見出したのだろうという事だと感じます。

     然し、河野太郎陣営が、我々自由主義國民を【岸田総理と同様の支持率低下(マスコミ辞令とは正反対です。総理候補に何時も【石破茂氏】が筆頭に上がるが如し)を挽回する為に利用】しようとしている気配も感じられますね。

    だから、私に言わせれば【お互い様】で、互いに【利用し、利用される関係】だと言う事ですね。
     兎に角、今までの行状が酷すぎました…【本当に、我々自由主義國民の為の代議士に改心】するのか?

     私は、依然として『眉に唾をたっぷりと付けている』状態ですね。

    兎に角、この【重大事件】の、早期の解決を望んでいます。そして【老齢外國人無年金者の生活保護急増による、地方財政破綻→地方政治の破壊→遂には日本國の衰亡→挙げ句の果ての日本國滅亡】の連鎖を阻止して下さい。

     我々にとって、未だ【問題解決】には至っておりませんから…【所願成就】したならば、この件の顛末を、ゆっくりと振り返って考えてみますよ。

     河野太郎氏にしろ、稲田朋美氏にしろ、【一つの重大事件の解決】に資したからと言って【今迄の左翼的行状の禊】が済むとは、少なくとも私には考えられません。無理です。

     こう言うと、河野太郎氏は『何で俺が【禊】をしなきゃならんのだ!』と怒り狂い、スラップ訴訟を振り回しそうで怖い!…
     
     私には、御二人とも、状況が変われば『考えも、言う事もコロコロ変わる。』浅薄な機会主義者に見えるのです。

  4. 神無月 より:

    個人情報の管理にデジタル化は最適ですので、管理したい側(国)としては、デジタル化推進は必須です。
    デジタル化担当大臣にとっても、この案件は推進へのプラス材料になりますので、大臣が誰で有っても前向きに取り組まれると想像致します。

    どのようなも制度にも、プラスマイナスは存在しますので、反対の多いマイナス面を如何に国民に納得させられるかでしょうか?

    全体の活動からは、連合艦隊の艦それぞれに艦名が付いていく感じです。
    国会議員は戦艦であり、トップは空母。また秘密裏にうごめく無名の潜水艦達は、戦況を左右する要の艦とも云えます。

    連合艦隊に例えるのは憲法違反?なのかも知れませんが、悔しいかなイメージは一番合います。

    ウクライナ、ロシアとイスラエル、パレスチナの争いを見て、自国の危機感を感じない日本人が居たならば、天国か地獄のお花畑なのかも知れませんね。

    イスラム各国とロシアが協調して、ホルムズ海峡を封鎖すれば、石油やガスに多くを依存する先進各国の経済は大打撃を受ける可能性も有るとの予想も。
    金融も一緒に崩壊!

    依存率が極端に高い日本など、経済が止まり食料生産も止まりで、脆くも撃沈かも知れません。
    陰謀論ではなく、可能性の一つとして在り得る現実です。

    今の米国政権は、グダグダ迷走のようですので尚更に・・・
    .

    • 神無月 より:

      小坪市議ブログへのアクセスは、議員を含めて増えていると想像致しますので、コメント欄も言葉を選びながら俯瞰した投稿をしているつもりです。

      一庶民の声ですので、ソレなりにて。
      .

  5. ロード より:

    水島誠司・茅ヶ崎市議(自民党かながわ市町村議員協議会、幹事長)、真にありがとうございます!
    神奈川の地方議員が一致することは、正に国政を動かすことに等しいですね。
    既に河野太郎先生からご賛同を得たのは、素晴らしい功績と思います。衝撃です!
    自民党が本当に挙党一致に向かって動いていますね。

    河野太郎先生は親中派かもしれませんが、日本を敵国に売るような議員でしょうか?
    総裁選でも、皇位継承の賛同を明言されています。
    今回のご賛同もあり、本質的な国益は守っていただけるものと思っております。
    総裁選においては、私も罵詈雑言、悪態をついてしまい、大変申し訳ありませんでした。

    今後、年金脱退一時金の問題から就労ビザ、永住者、日本帰化へと改善が派生する
    希望が見えてきました。

    水島議員のご活躍を見て、菅義偉先生、甘利明先生もご賛同いただけるものと確信してます。
    地方議員の声を受け止め、次々と超大物議員の方々が、国益のために戦後体制を改革しようとしていることに感動しております。
    未だに売国議員・・・、とやってる保守媒体とは一線を画す動きであり、
    どっちが亡国だったのか、今後明確になっていくかもしれませんね。
    第二章も終盤、〇〇会は、志帥会かな?

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