あまりに長期に渡ると想定され、入院当初において6週間と医師より言われたため報告いたします。
統一地方選挙が終わりました。皆様、本当にお疲れ様でした。私も前半戦、後半戦ともに必死に戦った次第でありますが、良い結果もあったし思うに任せぬ結果もございました。そのフィナーレにおいて、まさに最後の3日戦争において、自らの不注意により大怪我、入院となってしまいました。正直に言えば過労であったと痛感しております。
これは全治六週間ではなく、『入院だけで六週間』であり全治はどれだけか私には分かりません。(まだ聞いていません。)
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怪我の症状
どのような状態かをさらっと書いておきます。ほとんどの方には幸いにして足が2本ついていると思います。また足は、上下左右に180度は無理であれ自由に動きます。これはかなり凄いことで、肩と股関節だけの特色といいますか、肘や膝は二次元的な動きしかできません。私は理系にも関わらず、この腰骨と大腿骨(太ももの骨)の凄まじさを理解していなかったのであります。
腰骨には、穴が二つほげており、ここに太ももが入っている、と。そして太ももの先端部分にはボールみたいなものがついている、と。こけしの頭みたいな感じでしょうか。プラモデルの塩ビのキャップみたいな。えっと、私ですね、この「頭の部分」というか、太ももの先端部分の「ボール」がもげました。骨折により、太ももの穴に入っているボールがはずれまして、太ももの骨(大腿骨)からもげた。
端的にいうと「足、ぶらーん」と。
その、もう固定されていませんから。
48時間以内の緊急手術が推奨されているという極めて激しい状況に。
「歩けない」ではなく、「立てない」
で、本稿では”なんでどういう手術をしたのかとか、いまどうなっている等を報告させて頂きます。
レントゲン写真のみですからグロ画像ではありませんが、物凄く痛そうな写真も公開しておりますので18禁とさせてください。
免荷(めんか)といい、一切の荷重をかけることが許されておりません。手術は無事に成功したのですが、足に荷重をかけて立ち上がるとバラバラになるというか再度粉砕してしまうらしく。完全免荷が6週間、その間は新幹線であれ飛行機であれ、福岡に戻るお許しを得ていない(医師から許可を得ないと。)ため、実は関東のある地域に足止めされたままです。
最終的には歩けるようになります。ただし、それは六週間後ではないと思う。六週間後の経過処置がよければ「(ゆっくりと)荷重をかけることができる」ようになるのみです。
術後の写真
下記は手術後の写真になります。私はレントゲンなので問題ないと思いますが、シルエットから男性器を想起させてしまう可能性があるとの指摘とともに画像加工が施されました。
(※1 誰が加工したかは言いませんけれど。闇のクマさんからの使用許可は頂いております。)
(※2 あまりに痛々しい記事なので、少しジョークでも織り交ぜようと思った次第です。)
さて、画像の説明になりますが、ボールペンで線をひいてもらっている個所があります。ここが骨折部分です。まさにボールみたいな球状の部材(骨)がございますが、ここが骨折したということは、もはや足は固定できておりません。
手術の内容は、太もも側から「球」に金属のフレームを突き刺し、かつそのフレームを大腿骨にも這わせてぶっさすというハードなものでした。
手術前に受けた説明
二種類あるそうで、「①球状の部材を活かす方法」および「②球状の部材を破棄し、人工物に代替する方法」があるそうです。メリット・デメリットの説明を受け、まだ若いし自分の骨を使ったほうがいいとの判断に至り、フレームを足に打ち込む手術となりました。こちらのほうが時間はかかるそうですが、将来的にはよさそうだと思います。
とはいえ「さくっと人工物でやったるか?」と迷ったのも本当のとこ。
鎮痛剤を飲み、そのまま選挙支援に身を投じることができるのならば。
当日のこと、負傷に至るまで。
名古屋駅(愛知県)にて起床、小田原駅まで新幹線移動。笠間議員と合流、神奈川県中の保守系地方議員の同志の事務所を周ります。その多くとは、実際の活動で交流があり、もしくはその地で(選挙となる前に)何がしかの保守活動を私たちも展開しています。きちんと票を出せるところを目指しており、実は単にネット上の動きでもありません。
愛知で起きて神奈川を走り回る、そのまま渋滞をかき分けて辿り着いたは、武蔵村山市(東京都)の天目石事務所。動画撮影後、ほぼ日付を周っていたのですが、江東区に。チェックインのちに作業開始。天目石さんの動画や中村議員(大和市)のアップ、Blogの配信を完了させたのは朝6時頃だったと思います。
さらに前日になりますが、奈良県にて起床。町議選の出陣の日、共に在る。車両で北上、福井県は高浜原発。滋賀にて彦根市長とともに市議選。三重県、津市。陸路で名古屋。これが怪我をする前、2日前の日程です。(その前からかなりハードではあった。)
朝6時に就寝、
で、起床は朝8時半・・・としたいところですが、結局は9時過ぎになってしまった。
電話連絡、支援者との調整、ルート切り(移動時間の想定)をしつつ”目を覚まさねば”とシャワー。東京は二泊する予定だったため、チェックアウト時刻は関係なく支度できます。
昨日に引き続き、笠間議員が迎えに来てくれることになっておりました。
「11時16分 もうちょっと時間ください」と、「ちょいプチトラブルでして。。。」と送信しています。
自身の体力限界を誤認識した結果。
浴室から居室に移動する際、段差があったのですが、目に入っていなかったのだと思います。床は、コンクリートの打ちっ放しに塗装をしただけという。新しい建物で非常にお洒落な宿泊施設だったのですが、デザイン性に優れたものは安全性とは相反する場合もある。踏み外した、そう言ってもいいのですが、昏倒みたいな部分もあって。ふらっとなったというか、寝てなかったし。体力も限界だった。
無防備にこけたと思う、受け身もとれないままに。
人体というのは打ち所が悪ければたった一瞬で壊れる。
悶絶しつつも、きっと一時的な麻痺に違いないと信じようとしているとき。
ちょっと状況を受け入れつつあるメッセージ
私は、怪我は自己責任だと思う。
誰にせいにもできない、自分自身で悔やんだ。無理をしているのは分かっていた、足元だってふらついていた。
過信や慢心、本当に悔やんだ。
這ってでも!選挙に行くんだ
ホテルで負傷後、笠間議員が来るまでに時間があります。どうにか服を着ました。全裸で笠間議員に来てもらうことはできない。実はズボンをはくことすら難しく、もはやフロントまで自力で降りられない状況。術後の写真を見れば明らかなように、もはや足は胴体に固定されていないのです。しびれは、ある。ただし両足ともに指先は動く。
四肢という、3つあれば移動自体は可能なはずだ。
這ってドアの鍵をあけ、どうにかスーツケースやコートラックなどを杖がわりに移動。おかしいなぁとは分かっていたけれど、諦めきれなかった。
笠間議員が、お弁当を買ってきてくれました。
一緒に食べました。
私は(部屋着は着ていたものの)スーツのパンツをはくことにてこずっていました。笠間議員が「手伝おうか?」と言ってくれましたが、私は自分でできなかったら、きっともうダメだと認めることになるからと。左足だけは動きますから、左足をアームというかマニュピュレーターのように動かし、無理やり右足に通していきます。無事にスーツを着終わったとき、笠間議員とゆっくりお弁当を食べました。
「・・・救急車、呼ぼうか。」と。
119をコールした時点で、今日の選挙日程は取り消さざるを得ない。ちょっと痺れてるだけだと自分を誤魔化しつつの三時間。笠間議員は、黙って見てくれていて、そして病院まで付き添ってくれました。
救急隊。
ただ感謝。すまない、申し訳ない、情けない、と。
ただでさえコロナ禍で過負荷のかかった救急に、県外の私が自らの不注意で怪我。情けなかった。搬送時に救命士の方は(私見ですがという感じで綺麗に枕詞をいれつつ)折れていることも含め、ほぼ分かっておられたような言い方でした。
結局、救急を呼ぶまで3時間、悶絶していました。
救急隊は、これは我慢しなくていいやつ、身動きとれないのだから、謝るような話ではないと言ってくれて、それがまた胸に染みて。泣きそうになった。
病院にて。
医師から状況の説明を受ける。
「は?」と思った。嘘だと思った。
さっきまで選挙の準備をしていた、シャワー浴びてて、そこから「緊急手術ですよ」と言われても納得ができない。
三日戦争に入るのだ、選挙ハイという脳内麻薬の前に、ある程度の痛覚は無視できていたんだと思う。
私は、記憶はあやふやだけれども「(ギプスなどで)固定して、鎮痛剤を処方して欲しい。」「折れてるのは分かったが、手術は大袈裟ではないか?あと2日だけ待って欲しい、行きたいところがあるんだ」と静かに主張しました。気迫は籠っていたと思います。
先生は、48時間以内の緊急手術が推奨されていることを述べられ、レントゲンを撮ってから話そうと言ってくれました。見た瞬間に分かっておられたんだと思いますが、写真で見せられねば私は納得できなかったのだと思う。119をコールした時点で、ある程度の諦めはついていたものの、「このまま入院し、即日に手術をお勧めします」という声に、「はい」と応えたとき。
悔しくて情けなくて、たまらない思いがしました。
公開を躊躇った理由、身の安全と情報公開の狭間で
闘病日記を書こうと考えております。
今まででの私では有り得なかったことであり、身動きがとれぬ以上は「身の危険を伴う」危険性が否定できません。いよいよ体調が悪い場合はむしろ伏せることが常道とされました。
しかし岸田総理は、あのようなことがありつつもマイクを握られ、堂々とされておりました。加療が長期にわたるため隠しきれないということもありますが、私は「闘病も含め公開する」選択をします。覚悟が必要でした。
頭の悪い連中は「さぁ病院を特定するぞ」と騒ぎかねない。
これは左派が保守を攻撃するだけではなく、ネット上では謎の勢力もおり、例えば文化人放送局の女性キャスターは、入院中で身動きのとれない地方議員の居場所などをフォロワーに調査するよう煽ったり、実際に突き止められるなどの事例がございました。
長期間の入院加療となりますと隠し続けることもできませんし、むしろ公開をもって対抗することが正当だと考えますので、当該女史など及び周囲の関係者に違和感を覚える動きがあった際には、それぞれ各個に判断、連携して不逞の輩から私を守ってください。いま身を守る力がないことを示しましたが、そのことを示せば皆様が守ってくれると信じるからです。
私はネットの同志を信じる立場であり、万が一にもそのような動きがあれば「警察をはじめとする捜査関係者」と緊密に連携を求めたい。
私は腹を括った。皆様を信じる。いま身を守る力はない、だから守ってくれ。
支援のお願い
今回の統一地方選、ある程度の支出は覚悟しておりましたが使い過ぎました。
それなりに個人献金を頂いており、市議の中では活動費に余裕がある部類だとは思っております。皆様のおかげで、連日ではありませんが、事務員さんにも出勤して頂けております。
「頂いた分だけ使う」というのが私の流儀で、後さき考えずにガンガン使いました。
ただ、怪我は想定外でした。長期の入院も。
あまり献金のお願いをするのは好きではないのですが、恥ずかしくないだけの活動を行ってきたという自負もあります。私の好きな言葉、お代は見てのお帰り。だから堂々と「すまん、使い切った」と書かせて頂きます。
お力添えを頂ける方はよろしくお願いいたします。
皆様からいただいたご支援は、後援会の活動・事務所の運営(人件費、光熱費、通信費、雑費など)に使わせていただきます。
小坪慎也の政治活動にご理解、ご賛同いただき、ご協力をいただけたら幸いです。
この中より講演会の開催や、いわゆる経費に相当するため交通費・事務費を捻出してきました。
当然、足りないため私の活動は、基本的に全額私費で賄ってきました。
個人献金のお願いをするにあたって。
最も負担が厳しいものは、交通費・滞在費でした。
例1)上京4日(請願処理)の場合
交通費往復が5万、宿泊費3万弱、土産・雑費・現地での交通費
総額10万円ほど
例2)福岡市(県内)
電車往復(新幹線)+行橋の駐車場(orタクシー)
ガソリン代+高速代、駐車場代
一回当たり1万円(月に複数回ございます)。
・日本国籍を有する方のみ寄附することが可能です、また匿名での寄附は禁止されております。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)合計5万円を超える寄附をいただいた場合、収支報告書に「寄附年月日 金額 氏名 住所 職業」が公開されます、ご了承ください。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)上限金額は150万円です。これを超える寄附をいただくことはできません。
・個人の政治献金に係る課税上の優遇措置ですが、行橋市議は優遇措置適用に満たしておりません(租税特別措置法第四十一条の十八)ので、受けることができません、ご了承ください。(詳細はお近くの税務署におたずねください)
<関連法規>
第四十一条の十八
個人が、政治資金規正法 の一部を改正する法律の施行の日から平成三十一年十二月三十一日までの期間内に、政治資金規正法第四条第四項に規定する政治活動に関する寄附
をした場合には、当該寄附に係る支出金のうち、次に掲げる団体に対するもので政治資金規正法第十二条又は第十七条の規定による報告書により報告されたもの及び同号イに規定する公職の候補者として公職選挙法第八十六条 、第八十六条の三又は第八十六条の四の規定により届出のあつた者に対し当該公職に係る選挙運動に関してされたもので同法第百八十九条 の規定による報告書により報告されたものは、所得税法第七十八条第二項 に規定する特定寄附金とみなして、同法 の規定を適用する。
一 政治資金規正法第三条第二項 に規定する政党
二 政治資金規正法第五条第一項第二号 に掲げる政治資金団体
三 政治資金規正法第三条第一項第一号 に掲げる団体で、衆議院議員若しくは参議院議員が主宰するもの又はその主要な構成員が衆議院議員若しくは参議院議員であるもの
四 政治資金規正法第三条第一項第二号 に掲げる団体のうち次に掲げるもの
イ 衆議院議員、参議院議員、都道府県の議会の議員、都道府県知事又は地方自治法第二百五十二条の十九第一項の指定都市の議会の議員若しくは市長の職にある者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの
ロ 特定の公職の候補者又は当該公職の候補者となろうとする者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの
僭越ながら、「毎月定額の献金(カード決済)」を作成させて頂きました。
本格的な活動を行うにあたって月当たりの固定費の増加が見込まれ、予算計画をもって政策実現にあたりたいと思います。
恐縮ではありますが、定額での継続しての献金も併せてご検討頂けますと幸いです。
(今まで通り、銀行振込も可能です。)
以下、後援会会期規則に同意したものとさせて頂きます。
送信後、改めて口座番号等をご連絡差し上げさせていただきます。
手動で行っているため最長で数日のお日にちを頂く場合がございます。
カードのある方はこちらもご検討ください。
毎月定額を継続的に献金
後援会会則
第1条(名称・所在地) 本会は小坪しんや後援会・涼月会と称し、主たる事務所を行橋市におく。 第2条(目的) 本会は、小坪慎也氏を後援することにより行橋市政の発展と住民福祉の向上を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。 第3条(事業) 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。 1 講演会、座談会等の開催 2 会報等の発刊及び配布 3 関係諸団体との連携 4 その他本会の目的達成のため必要な事業 第4条(会員) 本会は、第2条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とする。 第5条(役員) 本会に次の役員をおく。 会長 1名 会計責任者 1名 第6条(役員の選出及び任期) 1 役員は総会において選出する。 2 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。 第7条(会議) 1 会長は毎年1回の通常総会その他必要に応じ臨時総会を招集する。 2 会長は必要に応じ役員会を招集する。 第8条(経費) 本会の経費は、会費(年額0円)、寄附金その他の収入をもって充当する。 第9条(会計年度及び会計監査) 1 本会の会計年度は、毎年1月1日より12月31日までとする。 2 会計責任者は、本会の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総会に報告する。 第10条(規約の改廃) 本規約の改廃は、総会において決定する。 第11条(補則) 本規約に定めなき事項については、役員会で決定する。 附則 本規約は、平成27年3月6日より実施する。
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小坪慎也後援会のお申込みは、小坪慎也後援会 申し込みフォームより登録ください。
小坪慎也後援会 申し込みフォームへ進む※小坪慎也後援会の会費集金/会員管理は、「ピーネクラブ」を利用しています。
?申し込みフォームのページに進み、必要事項をすべてご入力ください。
?カード情報の登録画面になるため入力をお願いします。
?確認画面が開くので、間違いないことをご確認ください。
?確認画面にて「送信」ボタンをクリックしてください。
※?の「送信」を押して完了となるため、ご注意ください。
※特記 金額設定についての補足説明。
・3000円という高額コースとした経緯
当初は1000円コースで検討しましたが、義務こそないものの領収書の送付を必須としたいと思っています。
切手代、封筒代、印刷費、(また人的コスト)等を勘案すると300円近くかかってしまいます。
また、集金手数料(カード決裁代行・個人情報管理・収支報告書システム構築などを含む)として10%がかかるため、1000円で試算したところまず100円を抑め、そこから領収書発送などのコストで300円程度が必要。
結果として実質の献金として使えるのは600円を下回ることがわかりました。
苦しい経済状況の中、負担して頂いたうち実際に入るのが50%代となってしまうことを鑑み、それでも領収書の送付は必須としたいものですから、敢えて「3000円のコース」を規定金額とさせて頂きました。
悩み抜いての決断であり、ご理解を頂けると幸いです。
・4,166円コースについて
また、端数の出ている4,166円でありますが、年間献金額が49992円となり、五万円を下回る設定にしています。
五万円を超えた場合には法的義務により、氏名・住所・職業・献金額・献金日が収支報告書にて公開されます。
これを回避できるギリギリの金額設定が要望として根強くあったため、嫌味に映ってしまうかも知れませんが設けさせて頂きました。
(注意:銀行振込で頂いた献金と合算になりますので、ご注意ください。)
・0円コースについて
クレジットカードの登録は必須でありますが、将来的に献金者専用の動画配信などを検討しております。
すでに銀行振込で献金を頂いた方向けではありますが、こちらへの登録をもって動画などの限定コンテンツの閲覧を可能にするためのコースです。
(手動のためお時間は頂きますが、頂いた献金とリストでの照合を行っていきます。)
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謝辞
議員向けの決裁サービスを新規事業とする決断をし、法的齟齬がない形(文言・領収書の作成システム)に相当なカスタムをして頂きました。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
レントゲン写真を拝見するに、大腿骨頚部ですかね・・・。
この箇所の骨折は、特性上治癒に時間を要する箇所だったと思います。
而も関節の可動域を広げる為に構造上、大腿骨は力学的な荷重の掛かり方に対して、骨の剛性を半ば無視した形状に成って居り、その荷重をほぼ一手に受止めて居るのが、今回の負傷箇所である大腿骨頚部です。
耐荷重だけを考えれば縦一文字の一本形状の方が合理的ですし、骨折後の回復面から言っても早くから荷重を掛けられるでしょうから良いのでしょうが、これでは股関節の可動域が著しく制限されてしまう為、わざわざ頚部を斜めに伸ばして、耐荷重を犠牲にしたデザインに成ってます。
その大腿骨頚部の骨折ですから、骨が固着する迄は一切荷重を掛ける訳には行きません。
大腿骨の中でも頚部は新陳代謝の遅い部位の様ですので、骨の固着にも時間を要するでしょう。
部位的に新陳代謝が遅いのと、48時間以内の緊急手術推奨とも無関係では無いでしょう。
故に結果論で言えば、今期選挙戦をリタイアしてのドック入りは正解だったのでは無いでしょうか。
扨て、骨の固着後は必然的にリハビリに成ると思います。
骨は負荷が掛かれば、それに対応する為に骨密度を上げる機能があります。
余談ですが葬儀後の骨上げの際に、若い人や肉体労働を続けて居る人の方が綺麗に残り、年寄や寝たきりの人の場合骨が残り難いのは、この骨密度調整機能によるものが大きいです。
ですので、年寄りでも死の直前迄元気に動き周り、運動を欠かさなかった人は、まるで骨格標本の様な焼骨を残したりします。
骨の循環機能を損なわず骨を綺麗に固着させるには、負傷箇所の特性的に荷重を掛ける訳には行きませんが、その場合は骨密度の低い状態に成ってしまう可能性が予想されます。
従って、リハビリでは筋力や関節の柔軟性回復だけでは無く、骨が疲労再骨折せぬ程度に荷重を掛けて、骨密度も回復させる方向でプランが組まれるものと予測します。
これらを鑑みるに、2023年いっぱいは今迄の積極攻撃では無く、縦深防御戦術を採択して敵のリソースを浪費させ擦り潰す方向が良いのではないでしょうか。
図らずも入院と言う機会を得たのですから、周囲の入院患者やホワイトデビル、医師に至る迄、懐柔して味方に取込む方向で事を進めるのも一手かも知れません。
触れ合う医療関係者等は、末端とは言えその先には医師会や看護師会が控えて居るのですから、ある意味でチャンスと言えなくも無いでしょう。
日中にホテルの浴室で怪我との一報
何故そんな時間にそんな状況で大怪我に、と感じていた疑問が全て解けました。
それ程までのハードスケジュールだったとは・・・
小坪氏には悔しい大怪我でありましょうけれども
もっと大きな怪我で無くて良かったと私は思いました。
床の状況からしますと、もっと大きな怪我も有り得たと思います。
考え方によっては、小坪氏は守られた、と私は思います。
私たちに出来ること、承りました。
入院で見えて来る様々なこと、様々な世界
患者として感じる様々なこと、様々な世界
出会う様々な人、様々な世界
必ずこれからの小坪氏のエネルギーになってくれると私は思います。
以上 文責 BLACK
笠間議員には、まさかの展開にサポートをしていただけた事に感謝です。
状況から、小坪市議は医療専門家の指示に素直に従い、リハビリと公務復帰に向けて規則正しい生活をして下さい。
万事塞翁が馬の言葉が有りますね。
不運や災難が将来の幸運に繋がる例え話ですね。
今回の入院期間が、将来のプラスになるのかどうかは、小坪市議の心の持ちようでしょう。
今回は、加害者や被害者になる様な事では有りませんので、御自身を責めないでください。
さて、岸田政権ですが、どこかに都合よく利用されている雰囲気を感じていますので、入院期間の時間に世界情勢等も気にしてくださると嬉しいです。
今の状況は、国民をリアルに監視出来る体制に向けて突き進んでいるように見えます。
利便性の裏には、不利便性が在るものですので・・・
.
想像以上の怪我でした。
笠間先生のご判断に助けられましたね。
不注意というより意識がなくなってるようですね。
心身のケアに努めていただきたいと思います。
ネット苦手ですが護衛いたします!
当たり所がずれていたら、それはそれでもっとヤバい展開になってたかも・・
と、しかし診察→緊急手術成功→6week(寝とけ荷重不可)→ゆっくりリハスタート(予定)・・・ 試練がハードですね。
兎に角安静と、小坪さんの骨年齢骨力を信じて、ノーパソ集中もソコソコにしないとですね。
大腿骨頚部骨折、かなりの大ごとですね。
正直、予想していたケガの内容の中で最悪の部類です。
成人の場合、その部分に血液を送る血管はだいぶ少なくなりますから、完全治癒できない場合があります。またそうでなくとも治りは遅くなります。
成人してからは一番骨折したくない部位です。
現状では無理せず医師の指導に出来る限り従ってください。
ただ命に別条がなかったのは本当に安心しました。
快癒にもリハビリにも時間はかかると思いますが、心より応援いたしております。
今回の事、お見舞い申し上げます。
今私も家族の入院で身動きが取れません。
寄付は遅れますが必ずします。
なので絶対に治してください。