泪をうかべた、奈良の政治家がいる。声をうわずらせた電話口の声。
彼等の心を救ったのは、フォロワーの大小に関わらず、短い感謝の寄せ書きでした。SNSツールは、そして個々人の声が、確かに政治家に届いたという報告です。そして、貴方のコメントを、高市早苗先生本人がお読みになるという報告です。
”慰霊碑建立の真実”として、高市早苗先生率いる自民奈良県連は事件直後から動いていたことをBlogで記述しました。ここに寄せられたSNSでのコメントを報告書にまとめさせて頂きました。端的に申しますと「①高市事務所幹部と協議」が整い、「②高市早苗先生本人が読んで頂ける」こと、そして「③高市先生がお読みになることをネット上で公開」することの許可を得ています。(週末ぐらいまではかかると思います。)
どなたのコメントが掲載されているとは言いませんが、相当に大量のコメントを採用しています。本稿において公開いたしますので、是非、ご覧ください。途中で「2~30件に選抜すべきではないか?」という意見もあったのですが、できるだけ多くを掲載する方針としました。高市事務所には、「大変ではないか、逆に負担をかけてしまうのでは?」とお伝えしましたが、『いえ、全てください、どんなに数が多くとも』とのことでした。その声は、うわずっているように私は感じました。
私は言論の自由を否定するものではありませんが、スナイパー説のみならず、自民奈良県連の奈良市青年局長(民間人)が犯人扱いされたり、また奈良県連の女性職員が同じく疑いをかけられたり等、明らかに言論の自由を越え、個人攻撃や誹謗中傷の類もありました。そのことも背景にあったのでしょう。
本資料においては、奈良県連の議員や民間人がどのように扱われたかも含めて格納されております。
これら全てを送付させて頂き、事務所幹部として「読んで頂く」とお約束を頂きました。
フォロワーの多い少ないは関係なく、そこに込められた思いや願い、人の心の温かさ。確かに現実の政治に伝えたことを報告いたします。
奈良の議員たち、政治関係者からは凄まじい反応がありました。どれほど勇気づけられたことでしょう、救われたことでしょう。人の心を動かす、そして現実を動かす資料です。
それでは、報告書を公開する。
【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白
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(OGP画像)
スマホなどからは閲覧しずらいと思いますので、実際の内容はテキストおよび画像にて後述いたします。
その上で議員として文責をもって作成した報告書のため、紙で印刷できる形式のデータをまずもって掲示させて頂きます。
私のいう「かなりの数」とは、そんなに少ない数ではありません。例えばブルーリボンを守る議員の会では、四か月で1300議席が賛同しており、特に奈良県では参加比率が極めて高いことはご存知の通りかと思います。
すでに「奈良の議員たちに届いた」ものとしてお読み頂けると幸いです。
令和5年1月10日
奈良県連会長 高市早苗 様
行橋市議会議員 小坪慎也
安倍元総理の慰霊碑建立に関しての奈良県連の活躍に 対するインターネット上の声援についての報告
安倍元総理が凶弾に倒れ、多くの日本人が心を痛めているところです。事態の大きさもあり、様々な情報が錯綜、中には心無い声もございました。奈良県連から慰霊碑建立に関する動きが見えないことを残念に思う声が渦巻く中、1月7日に産経新聞が“<独自>安倍元首相銃撃半年、現場周辺に「慰霊の場」 自民関係者ら設置検討”との記事を発表しました。
私は本報道での計画発表を受け、水面下で動かざるを得なかった奈良の声を紹介するBlog記事を投稿しました。新澤良文・奈良県町村議会議長会会長の証言として、高市県連会長を筆頭に、奈良県連会長代行の堀井巌参議院ら多数の先生が尽力されてきたことを伺いましたので、そのまま書かせて頂きました。
誰しもが青天の霹靂でした、私にとっても、どなたにとってもそうでした。前日に安倍元総理が来県されると聞かされた奈良県連のスタッフや、現地にいた地方議員たちにとってもその凶弾は同じく青天の霹靂でした。
『日本にとって、とても大切な政治家を、自分たちの奈良で喪ってしまった。』『申し訳なくてどうしていいか分からない。』呆然とする中、責任論の一端は彼等にも降りかかりました。私の友人らを含め、奈良の国会議員や地方議員はそれを甘受してきました、耐えてきたではないか、という口惜しさがありました。
文化財を多数抱える奈良市の土地取得の難しさ、また直近での国葬議での異なる意見の暴走。慰霊碑建立を政治問題化させるわけにはいかないと、ぐっと堪えてきた奈良の思いを私は聞かされてきました。そのことをBlogとして投稿したところ、当職のTwitterの25万インプレッション、その他多数のインフルエンサーらも拡散してくださり総インプレッションは100万を超えています。
結果として、奈良県連に対する温かい声援が多数寄せられました。国民の声の一つとしてご査収頂きたく思います。勇気を伝えるための、感謝の寄せ書きとして提出させて頂きます。奈良県の届くべき先生方にお届けして頂けるようお願いします。
(別添資料)
一部の心無い方による、特定個人を名指しする等の投稿。および地方議員らによる反論について参考資料を添付します。多数・多岐にわたりますが、本件報告書は“奈良県連への感謝の寄せ書き”であり、本来の目的とは異なるため少数のみ紹介させて頂きます。
別添資料を添付する理由は、前述の感謝の寄せ書きにおいて、「奈良県連に悪印象をもっていた」ことを詫びる投稿が多数あることの背景を説明するためです。
(結びにあたり)
本報告書の意図は「感謝の寄せ書き」です。「奈良県連に悪印象をもっていた」ことを詫びる投稿が多数あったことからも明らかなように、実際に過激な議論もなされておりました。それだけの衝撃を受けたゆえに、様々な議論が噴出することはやむを得ません。本書はそれを封殺する目的はございません。また、言論の自由を否定することは許されないという立場です。
しかしながら中には(ここでは紹介を控えましたが誹謗中傷と言っても過言ではない)「さらに攻撃的な意見」もあり、民間人であっても県連職員をさも被疑者として晒し者にする発信までございました。
本件“寄せ書き”は、これらのネット上のイメージを向上させる目的があり、実際に慰霊碑建立に奔走した奈良県の心ある議員らへの名誉回復を企図したものになります。
(当職が公開したBlogは以下になります。もしお手すきでしたらお読み頂けると幸いに思います。)
【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白
https://samurai20.jp/2023/01/cenotaph/
行橋市議会議員
小坪慎也
総ページ数は100枚近い資料。1tweetに対して1頁を使ったため、96頁もあります。
「やはり奈良県連は動いていたのか、ありがとう!」等の温かいコメントは、特に秀逸なものはスクショをとって議員間で回覧されておりました。その一部は高市事務所にも直接届けられ続けており、あまりに五月雨にデータを送るのも申し訳ないということで、まとめ資料を作ったという流れです。先方(高市事務所)の事務負荷軽減の観点から私が作成しました。
また、私の知る限りで2つの動画チャンネルが先日のBlogを取り上げてくれています。
相当数の議員に送付し、高市事務所にも送りました。新澤議員が多数の議員に送り続けています。アクセス数のアップとしては「4~50回」と微々たるものかもしれませんが、届くべき方のもとに届いて行っております。この度はお取り上げ頂き誠にありがとうございます。
メディアが報じない保守系News/hirokumaちゃんねる
【安倍氏慰霊碑建立の真実】高市早苗氏率いる自民奈良県連が事件直後から動いていた!!いま明かされる政治家たちの告白!!なぜ今まで表に出せなかっ
闇のクマさん世界のネットニュースch
【今こそ真実を語ろう!『何故、凶弾に散った英霊・安倍晋三の慰霊碑建立が突然報道されたのか?』】高市さん・自民党さん、邪推ごめんなさい。彼らは
だが何十万・何百万のアクセスがあろうとも、必要な政治家のもとに確実に届かせることは不可能だ。高市早苗先生、ご本人にお読み頂くことを報告することはできない。
無論、アクセス数もあるにこしたことはない。しかし、今回、つないでいったのは奈良県の地方議員たちだ。実は新澤さんだけではない。
TwitterもFacebookもしていない議員は何人でもいる。彼等の一人一人が伝えていった、人から人へ。
現実を動かすのは何か。
実務としては議員となり、かつ職権を有する議員となれば(慰霊碑建立に関しては)かなりの部分が地方議員となる。
では議員が実務を遂行するにあたり何が必要かと言えば、それは民意だ。ここは連携すべきだと私は思う。
ただし、あまりに現実を無視し、「ネットとリアルの乖離」が顕在化した状態では不可能だ。
現実世界側が付き合いきれない。私も無理だ。関わりあうことはないだろう。
”もう好きにしてくれ”と距離をとられている状態を「乖離」と表現した。
ネット世論をリアル側が忌避する未来だってあり得る。情報を得ることができていなかったのならば、そのことも視野に入れるべきだ。
罵声や怒号、偉そうな上から目線。
そういうものは採用しなかった。今後も採用しないだろう。
それを横暴とでもいうのだろうか。
私の文責で発行する資料に、何を採用するかは私の自由です。汚い言葉も罵声もいらない。
そのセンテンスに込められた、暖かな思いだけでいい。
激しい言葉使いをすればバズるのだろう、それがいいならそう生きていけばいい。
私はそれを選ばない。それは私の自由だ。
逆に問うが、自分の名で報告するにあたって、『わけのわからない(論拠も希薄でなんらの事前調整もされていない)夢みたいな話』を高市早苗先生に提出できるのか?
自分の同志たる地方議員らに託すことができるのか?それは無理だ。
当初計画では、著名インフルエンサーの投稿のみを選抜する案はあった。
私も含め、誰とはなしに「アクセスで差をつける話じゃない。込められた思いは同じだから」という結論に至った。自然にそうなった。
流石に高市事務所に申し訳ないと思って確認をとったが「全ていれてください」でした。
なぜなら、個々で紹介した資料の一部は、第一便、第二便ぐらいまでだっけ、各議員の”お気に入り”というか、心にぐっと来た投稿はスクショされ続け、それをみんなで見ていたから。
高市事務所にもその一部が届けられていたから。どんな声であったのか、どれほど暖かい思いであったかを、すでに事務所は知っていたから。
ネットとリアルの乖離、
それを突破したのは、込められた思い。
ただ、それだけ。
見せかけだけの恰好いいスローガンとかではなく、もしくは実現不可能なハードルでもなく、
ただただ純粋に思いを吐露したコメントたちでした。
つなぎます、今後も。
毎回とは言いませんが、皆様の思いを伝える橋渡しとして地方議員として生きて行くことを約束する。
考えても見て欲しいが、本人が直接読むと言う確約を報告できるだけの、ネット上の窓口はあったろうか。
ただし私には意思がある。
政策上の発信の乱暴な要約、さも私が発言したかのような荒っぽい編集権の行使、都合のよい者、それらは除外する。
現実に根差すことなく、煽るだけの発信とも足並みを揃えることはあるまい。
現実を変えるためのお手伝いならば、私は何度でも喜んで行う。
届け、願い。
響け、思い。
慰霊碑建立のため、戦い続けてきた政治家たち、
その心を救ったのは、一人一人の温かい言葉でした。
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安倍元総理『慰霊碑建立』
悲しく辛く悔しい想いは一般庶民(私)より、遥かに大きく親しい方々(自民党議員)から、この「言葉」が出るのをずっと待っていました。
多くの方々の声を届けて頂きありがとうございます😭
小坪さんの話はいつもぐっと来るものがある。
現実を変える/動かすのに、地味で地道な相当なご苦労があるのだろうと拝察します。
ありがとうございます。
『ネットとリアルの乖離』を、
小坪氏と、小坪氏と志を同じくするリアルとネットの方々がここまでにしてくださった。
なんとありがたいことかと感動します。
油断は出来ませんが
私たちは間に合うかも知れません。
『ネットとリアルの乖離』は間に合うかも知れません。
高市早苗先生。
高市先生のスタッフの方々。
自民党奈良県連の先生。
地方議員の先生。
インフルエンサーのみなさま。
読者のみなさま。
小坪氏。
ありがとうございます。
以上 文責 BLACK
左派の妨害を警戒して…の事、動きだったと言う事ですが、安倍さんが秋葉原での大聴衆を前にして「こんな人達に負けるわけには行かないんです!」と言われたあの後も、差別が〜!と言う事に「あんな人達」に仕立て上げられてましたけど、国葬反対してたのも「あんな人達」なんですよね。年数を経て来て、つくづくもう日本人には「あんな人達」の正体はよく知られているんですけど、ここまで一大社会問題化となる事をされるようになるまで放置して来た、対処して来なかったこそが問題ではありませんか?巷で反日活動してるのはマスゴミだけではないですよ。日本人と日本国の為にやる、日本の為になる事は片っ端から邪魔して妨害して潰そうとしている連中が日本に巣食って居て日本を蝕もうと躍起になっている現実が在るんです。
アベガー!族の執拗さ、怨みとは、つまり安倍さんが居ることで自分らの存在を脅かされると思わせるものを彼らが感じていたのだと言うことです。そろそろ先生方も一心不乱に、そちらに目を向けて頂かないとですね、このままにしてると次の世代になっても私達の世代と同じ事を次の世代も被害を受けてしまいます。いやもっと勢力を増すかも知れません。国益もどれ程失われて来たか、国辱もどれだけ味わされて蒙って来たか。このまま次の世代に持ち越してしまわれるのでしょうか?安倍さんの奮起と奮闘を失くしてしまった今は余計に甚大で耐え難い思いです。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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あの夏の日の事件は、今思い出しても辛いものです。
もう一度、あの事件をおさらいしてみましょう。
凶器は手製の散弾銃でした。
つまり、銃としての機能に於いても正確性に乏しい物が使われたと言う事です。
謂わば、暴発して四方八方に金属片が飛散し、無差別に周囲の人を殺傷する可能性もあったのです。
その意味から言えば、無差別爆弾テロに近いものだったと言っても過言では無いでしょう。
縦しんば銃として捉えても、命中精度を高める為にライフリングを切られた単弾ライフルでは無く、極めて精度の低い散弾銃でした。
言うならば、指向性対人地雷のM18クレイモアを、白昼堂々人混みに向けてぶっ放したのと大差ありません。
偶々犠牲になられたのが安倍元首相であっただけで、状況的にはもっと多数の犠牲者が出ても不思議のない状況でした。
この意味から言っても、無差別爆弾テロと称しても差支えないでしょう。
あの場に居られた地方議員の方を始め、一般の聴衆を含めターゲットにされたテロと言えます。
上記を鑑みるに、今迄の報道が如何に犯行を矮小化したものであったかが理解出来るのではないでしょうか。
罷り間違えば自分が犠牲者であったかも知れなかった事件で、まさかの犯人扱い、加担者扱いとなると、どれだけの苦悩があったのかは計り知れません。
その様な中で慰霊碑建立に向け御尽力されると言う事となると、相当な負荷が掛かって居た事は容易く想像出来るでしょう。
この事件は絶対に風化させてはならない、後世に語り継がなければならない事件です。
今は方向性が慰霊となって居ますが、そもそもの事件の重大性を踏まえれば、対テロの観点からも、その痕跡を確実に残す事は、非常に大きな意味を持って居ると判断します。
つまり、本件に御尽力された先生方は、我が国の安全を守る意味でも、大変な実績を積まれたと言っても過言ではないでしょう。
上記を考えてみるに、本件を対応された先生方は、もっと評価されるべきと考えます。(敢えて「べき」を用いて居ます)
高市早苗事務所に感謝のメールを差し上げました。
次は、【慰霊碑】を確り現実の物とするべく頑張りたいですね。少しでも高市さん始め奈良の心ある関係者各位を支えられればと祈念します。
くまさんのユーチューブを見て一緒に泣きます。夏の日から空虚に包まれ苦しく悲しく未来が闇になってしまった。犯人を祭り上げるような殺伐としたTV報道が日本をさらにズタズタに切り裂く。皆様にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます
小坪さん、素晴らしいご報告ありがとうございます。モヤモヤしていた視界がハッキリしてきた気分です。まっすぐ伸びた道が目の前にあったのです。
高市早苗さん、当日、複雑な想いで号泣されたのかな・・・
個人的に、喪中の気持ちでして、新年のご挨拶も出来ず失礼をいたしました。
小坪市議のエントリーから、状況は理解できました。
政治の世界と云うか、人間界とは難儀な存在ですね。
少なくとも、安倍晋三氏は歴史に名を残された方です。
我欲の為に生きるのか、子孫の為に生きるのか・・・
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昨日一昨日のテレビ・大手ネットニュースでは、山上に寄付が100万超え集まったとしきりに報道している。
まあ今更だけど、日本のマスゴミには一滴の日本人魂も残っていないと実感。
先生、その他の政治家の皆様、マジでそろそろマスゴミ何とかして下さい。
比較的保守寄りで安倍さんに好意的だったウチの親でさえ「国葬儀にするまででも無いのでは」と最後には言い出した…..無意識のうちにテレビ見てるとそうかもな、ってなっちゃうんだよ怖……
検察は信用出来る?
長崎市長暗殺では殺害人数1人でも検察求刑は死刑でしたよね?判決は結局無期になったけど。殺害人数1人なら死刑は難しいって何処に聞いても(ネット上での論争で)言われて悔しすぎる涙
奈良の政治家は耐えてきた。
なぜ動かないんだという声にじっと耐え続け、慰霊碑建立という悲願を成し遂げました。
水面下で動いていたんだ、ごめん、ありがとう、で終わっていいのでしょうか?
小坪ブログがなければ、
慰霊碑建立!本当に良かった、でも奈良の政治家おせーよな、という世論になっていたでしょう。
耐え抜いて結果を出した政治家に対する冷めたネット世論は、あまりにも悲劇です。
ネットとリアルの乖離を発信しているのは、小坪ブログだけです。
もっと多くの方に読まれ、理解されるべきでしょう。
ネットとリアルの乖離の影響、体感できるだけの成果があった。
https://samurai20.jp/2022/11/estrangement-outcome/
(前文)~誰もが発信できる世界で、起きてしまった双方の悲劇
(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱
(前編)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱「気づかぬままメディアに釣られた。」
(中編)「最悪の場合は、崩御した昭和天皇を南京で裁こうとしてくる危険性すらある」
(後編)生じた弊害、有力議員の協力が得られない。
ネット世論とリアルの乖離(第二章)ウイグル国会決議の混乱による「公明党が反対した」という“嘘”
(前編)煽るネットメディア、公明批判は『売れる』現実。
(中編)「実態としては都議選の影響」実は、自民党は明確に意思表示をしていた。
(後編)骨抜き修文をしたのは、誰か?
(第三章)自民党がLGBTを推進する機関決定をせざるを得なくなった保守論壇の事故と背景。
(前編)保守論壇で起きたトラブルが、リアルの自民党を縛った。新潮45の廃刊と総裁選。
(後編)自民党がLGBTを推進する機関決定をせざるを得なくなった保守論壇の事故と背景。
(第四章)健康保険法の法改正と実態
(前編)実務型の議員から指摘された、保守媒体の問題点
(中編)外国人のタダ乗りと保守で盛り上がった件、どこまで法改正されたかの中身
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
慰霊碑設置のために奔走してくれた議員さんたちにも、そして伝えてくれた小坪さんにも。
本当にありがとうございます。