国会決議について岸田総裁候補が賛意を示した。インパクトは大きく、岸田会長よりも右寄りのポジションにある陣営については、”これ以上”を求められることになる。実は非常に大きいのは”首相補佐官新設”に具体的に言及がなされたこと。これはウイグル等のテーマにおいて述べており、人権等に関連するものとしつつも”省庁間の横断”というコメントもなされた。
報道関係者もこの意味がよく伝わってないようで、恐らく保守陣営においても言葉の意味は伝わっていないと思う。これは現場の声を吸い上げたものであり、ウイグル協会も注目している陳情の、一つの回答と認識している。
現在、ウイグル・モンゴル・チベット人らは、我が国の行政機構としては全て中国籍として処理されている。地方議員の会が訴え続けてきたことだ。恐ろしいことを書くが、「中国籍と誤認し(実際にはウイグル人を)強制送還してしまうリスク」がある。我が国が国内法の遵守した結果としてであっても、送還された在日ウイグル人が収容所にいれられ、仮に命を奪われた場合、我が国の人権外交は完全に終わる。地方議員の会の丸山会長および幹事長として私は、山路英男・広島市議と共に岸田会長に要請活動を行った際に明確に本件を述べている。
その上で、地方議員の会としても難しさを感じているのが、ビザの発給業務が外務省であり、在留許可・帰化・強制送還が法務省と、異なる省庁を横断しているという点でした。これは元外務大臣である岸田先生とも協議になった部分であり、我々の答えとしては「(元外務大臣で、岸田派の会長の)岸田先生」から「(岸田派の)上川法務大臣」につないでもらう以外に解法を見いだせなかったということもお伝えしました。
限られた時間でありますから、言葉はあまり選ばず「・・・貴方しかできない」と言いました。
結果でありますが、上川法務大臣には要請を行うことができました。我々はウイグル協会から希望者を募って作成したリスト(かつ協会が確実にウイグル人と判断している方で、手続きが難航している方)について提出、省庁の対応を調査して欲しいと要請しましたが、やはり個別対応は難しいという回答に終わっています。ゼロ回答でありませんでしたが、ハードルの高さについては実感してきました。
実は、そこからさらに事態は進んでおり、法務省に照会を要請した上記のリストの方は、特に緊急性が高いと認定した案件のみであったのですが、恐れていたように「日本の政治家の情報を渡せ(スパイをせよ)」という連絡が、中国国安当局よりスマホのアプリを用いて架電されました。これはデータも揃っています。
よって、さらに重ねて岸田事務所には緊急要請を行っており、再度、法務省に要請をして頂きました。ここからの進捗については現時点で明言を避けますが(陳情者の特定につながる発言は、会として一切伏せている)、結論的に言えば【省庁間の横断】がネックになっていることは政治家として目の前に在る現実であり、それは岸田事務所も痛感していると確信いたします。
それを受けて、本日の議論となったのでありますが、これは国会決議への言及よりも遥かに大きな意味があり、「実際に現場の声」を受けた上で、かつ「対応にすでに乗り出した国会議員」として、「問題点を把握」し、アウトプットとして「現実的な政策」を提示してきたというのが上記の発言だと受け止めています。
決議も通して頂きたいと考えておりますが、現実問題として何かの変化を生じるものではありません。総理補佐官の新設は、現実が大きく改善するだけのことであり、ゲームチェンジャーとなりうるレベルの話です。
総理補佐官とは何かですが、この業務はあまり知られていないかもしれません。
例えば一例を挙げますと、他国において捕縛された日本人の支援・救出などは、単に外務省が担当しているわけではありません。超法規的な判断も求められ、かつ省庁横断でありますから、総理補佐官の実際のミッションはこちらになります。私の、古くからお世話になっている先生が、たまたま総理補佐官をやっていたので、なぜか業務についても(ふんわりとですが)把握しています。
ウイグル人らの人権問題というテーマに対し、「省庁横断」というフレーズを用い、総理補佐官の新設が言及されたこと。これは、地方議員の会に対するメッセージだと感じました。本件は産経だけではなく読売新聞でも大きな記事になっておりますが、日本ウイグル協会の幹部からは、(地方議員の会への)お礼も含めてメッセージが寄せられています。本件については、場合によってはと前置きをしますが、地方議員の会からも正式にコメントが出されることでしょう。(それをネットに公開するか否かは別の問題として。)
話はもう少し進んでおり、本件を担当した山路市議と協議、「現場の声を伝えるにあたり、省庁横断がネックになっていた」ことを相互に認識し、仮に「総理補佐官が新設」された場合においては、現場の声を地方議員の会からも実務面で届けさせて頂きたい趣旨の要請をしており、山路議員はこれを快諾しています。
実務面においてネックになっていた部分を打破する政策であることを、現場の陣頭指揮をとる一人としてここに証言いたします。この補佐官の新設は、ウイグル問題に関する大きな一助となります。
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これがyoutubeでなされたことであり、そして報道に載ることが時代の変化を感じさせます。
読売の記事、特に重要なのは冒頭部分です。
背景にある問題、地方議員の会の陳情の実態を知らねば、この本当に意味は見えてこない。
(ちなみに、上記の事例は、メディア関係者も知りません。)
- 岸田氏、少数民族弾圧など人権問題担当の首相補佐官新設へ…動画ライブ配信
- 岸田氏、人権侵害停止求める国会決議に賛意 担当補佐官設置も
- これが、現実を動かすということです。
- 私に特殊な能力があると言っているわけではなく、
- 仮に地方議員であっても、限られた職権の中、
- 誰も気にも留めない小さな実態調査の積み重ねは、
- 事例報告という積み重ねは、
- 確かに国家を動かしつつある。
- 総裁選は、我が国における総理予備選の側面があり、
- ここに政策として公約された以上は、
- 今後の国家方針となっていく可能性は充分に期待できる。
- 大きなスローガンを掲げ、叫ぶだけ、言うだけでは、地方議員は務まらない。
- 私たちには、私たちにできる活動を。
- 地道な戦いが、いつか未来につながりますように。
- 「政治は動くと、まだ信じたい人は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
岸田氏、少数民族弾圧など人権問題担当の首相補佐官新設へ…動画ライブ配信
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に出馬表明している岸田文雄・前政調会長は12日、動画投稿サイト「ユーチューブ」のライブ配信で、少数民族の弾圧などの人権問題を担当する首相補佐官を新設する方針を明らかにした。中国政府による新疆ウイグル自治区の少数民族への弾圧などが国際的な問題となるなか、省庁横断で対応できる体制を整える狙いがある。
首相補佐官は、人権問題での国際社会への発信強化も担う予定だ。岸田氏は、ウイグル自治区などでの人権弾圧に対する国会での非難決議について「人権は大変重要な価値観だ。賛成だ」と明言した。
岸田氏は、中国が威嚇を繰り返している台湾を巡る情勢に関しては「権威主義的な体制と民主主義を大事にする体制がぶつかり合う最前線だ」と指摘。「毅然と対応する姿勢はしっかりと確認しておかなければならない」と述べた。
日本の防衛費については「GDP(国内総生産)1%などの数字に縛られてはならない」と語り、増額に意欲を示した。また、中国海警船の武器使用条件を定めた海警法に触れ、「海上保安庁と自衛隊の連携が大事になってくる。海保の装備、人員を充実させ、中国の体制に応じていかなければいけない」と強調。必要であれば、海保と自衛隊の連携強化を図るための法改正を検討する考えも示した。
続いて産経の記事です。
岸田氏、人権侵害停止求める国会決議に賛意 担当補佐官設置も
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を表明している岸田文雄前政調会長は12日のユーチューブ番組で、先の通常国会で採択が見送られた中国当局による新疆(しんきょう)ウイグル、内モンゴル両自治区などでの人権侵害行為の即時停止を求める決議案に賛意を示した。「賛成だ。人権という基本的な価値を守ることは特に力を入れなければならない」と述べた。
さらに、総裁選で勝利した場合、人権問題を担当する首相補佐官を設置する考えも表明。「省庁横断で人権問題についての態勢を固め、国際社会に発信していきたい」と強調した。
産経の記事においては、国際社会に発信という部分に力点が置かれており、実際に岸田会長も同様の発言をしています。
ただ、根底にあるのは「省庁横断」の部分が重要だと私どもは考えており、かつ強く期待しています。地方議員の会が取り扱っている陳情は、個人情報も含めて厳格に管理しており、メディアも把握していません。正論の一部関係者のみは、部分墨けし版を渡しています。
データとしてやり取りするものは(個人情報消除)版とし、氏名・住所はもちろん特定可能な情報は徹底的に削除。原本は、基本は紙で管理し、データでのやり取り自体も控えています。
このあたりは、そろそろ表に出していこうかなと思います。
岸田会長も、これらの部分には「配慮」してコメントしてくださっていると思います。
それだけの「多くの具体的な事例」を、すでに岸田事務所には届けており、そのそれぞれに対して親身な対応を既に行ってくださっていることは、事実です。
非常に喜んでおり、そして驚いておりました。
地方議員の会の要請活動を起点としているという意味合いでの御礼だったと思いますが、私たちのほうこと感謝すると伝えました。
※ この文脈で勘違いする方はおられないとは思いますが、ウイグル協会が特定候補を応援しているという記事ではありませんので一応注釈を入れておきます。ただ、本件報道に対し(地方議員の会に対して)お礼の言葉があったというのみです。
地方議員の会が作成してきた文書というのは、ある意味では「謎の文書」であり、ただのゴミになってしまう危険も内包しているのです。無駄に終わるかもしれません。保証なんてない。
例えば、住民票の異動届であれば、「書けば効果がある」ことは明白です。
けれども、これら陳情に要する書類というのは、確実な効果が保障されるわけではない。
私たちも確かに大変でした。
まぁ、地方議員なら誰でも書けると言えば語弊はありますが、時間をかければやれる市議は、複数名います。ただ、なにぶん速度が求められており、あの速さで完成させられるのは、確かにうちのチームじゃないと無理かもしれない。
私だけではなくみんなで作りました。
このあたりは、選抜チームで運用してきたメリットであり、こういう業務負荷になれた人材のみで構成しました。いまは体制が整ってきたので、新規加入の門戸を広げようという段階です。
確かに、地方議員も頑張りました。
けれども、御礼を言うのは、私たちのほうです。
「日本の政治家を信じてくれて、ありがとう。」
一瞬、面食らっていましたが、これはお礼を伝えるべき部分なのです。
如何に厳重に管理しようとも、彼らもリスクを負って私たちに情報を提供してくれています。
また、プロの私たちであってもきつい業務負荷、事務負荷を、ウイグル協会も背負ってきました。
「自分たちのことだから」と言うのは楽ですが、この業務負荷については、恐らく民間人で背負える人はおりません。そんな生易しいことはしていない。書類の取扱いに長けた議員集団と、同等の速度を発揮しろというのは、もはや無理なレベルの要求であり、彼らはそれに付き合ってくれたのです。
これは協会の運動方針が、結果的に転換していったようにも我々には映りました。大きなスローガンのみを掲げ、結果として個別事象が遅れてしまう状況から、細部にわたるまで陳情の処理や整理を特化し、事務や実務に負荷を集中させていく。
事例がなければ、行政は動かない。
国会議員を動かそうにも、情緒的に訴えても「かわいそう」という反応は得られるだろうし、「賛意」も示してはもらえるでしょう。けれど、現実は変わらない。
私たち地方議員も政治家でありますが、政治家は現実を動かしてなんぼです。
そして、事例の調査、リスト化は、凄まじい負荷がかかります。
特に裏取りの部分、これを足をつかって相互に確認するというのは、膨大な負荷がかかります。
(かつ、ネットに公開することは当然できないので、目立つことも目的としている方は、嫌うであろう地味な作業です。)
けれども、事例を作ったからと言って、如何に丹念に精査したとしても、確実に動く保証なんてどこにもなかったのです。
賭けではありませんが、約束された未来なんてなかった。
そこに対して、膨大な負荷を割けるかどうか、
それは信頼関係があってこそであり、具体的なビジョンを示せるか否かが全てになってきます。
私は、当会幹事長として彼らに言いました。
「日本の政治家を信じてくれて、ありがとうございます。」と。
これは、まだ地方議員の会においては、代表理事会を通しておりませんので、会の正式表明とは言えませんが、恐らく公式の声明になっていくと思います。
実は、ウイグル問題については、初期から発言しています。
いまになって言い始めたわけではない。
そもそも私たちが岸田会長に要請したのは、まだ総裁選の出馬表明以前のことです。
そして、下記は、総裁選の候補として作成された資料です。
明確にウイグルについて言及しているのです。
(一枚目が全体、二枚目が拡大図)
(拡大図)
(これは、出馬表明に関する文書です。)
ネット上では「後出しジャンケンではないか」的な話もされるのでしょうが、恐らく総裁候補として明確にウイグルに言及したのは、岸田総裁候補が一番最初です。
かつ、実態も分かっている。なぜなら、現場の資料とかは私たちが届けており(理由は法務省に用事があったり、外務省に用事があったから。)、案件は複数にまたがりますから、一件二件じゃないんです。
全体的なスローガンだけ掲げているのではなく、すでに個別政策として現実も知っています。
この文書は、広島市議の山路議員が送ってくれており、当会所属の地方議員には早期に回覧済みです。また、ウイグル協会も把握しており、書面にまで記されたことについては、皆一同、喜んでおりました。
確かに、紙に書いたからと言って絶対にやるとは限りません。
けれども、紙に印刷するというのは政治家にとっては大きな意味があり、簡単に撤回できるものでもありません。
私のBlogには、特に保守系の読者が多いことは存じております。
「ここに投票しろ」とか「あちらの候補が」というのは、現時点では明言を避けさせてください。
私の支援者には、高市先生に強いシンパシーを持つ方も多いでしょうし、私自身も政策的には高市先生と重複する部分は多数あります。
ですが、今回の総裁選は、「勝っても短期政権に終わるリスク」も高く、いまのタイミングが高市先生か?という部分は少し考えてしまう点があります。
保守系の法案群については、それぞれ政治コストが非常にかかる。何かやろうとすれば、すぐに戦争法案だ!等のレッテルを貼られ、なんとか廃案にしようとしてくる。
端的に言えば、保守が求める政策とは、立法に時間がかかるわけで、
本当にその政策を重視するのであれば、長期政権が見込める状況でないと、保守系の総裁候補というのは、むしろ罰ゲームになってしまうリスクすらある。
緊急事態宣言が断続的に発令され、見通しがない中、いまなのか?というのはあります。
岸田先生は、もともとは安倍総理から次の、という話が内外に公言されていた状態でした。
充分に待ったと思いますし、政権運営においては岸田派は、随分と我慢も強いられてきました。
派閥の本来の意思とは異なるものであっても、次の総理の椅子のため、黙って耐えた日々でああった、と。
それは私が言っているのではなくて、国会議員らが「そう見ている」というのは現実です。
「今回で、確実に決める」という強い意思も感じる。
過去の発言や判断において、私は岸田会長とは完全一致しているわけではないけれども、全体を見渡すにおいては、岸田総裁候補を支援したい思いは正直、あります。
(まだ決めかねているというのが実態。)
片や、私の読者らの意向もあるでしょうから、無理に押し付けようとも思っていません。
さて、今回の岸田総裁候補の政策でありますが、これは勝負あったな、と見ています。
勝負あったというのは、総裁選ではありません。ウイグル問題についての改善です。
私たちが岸田会長に要請に赴いたのは、いくつか理由があります。
冒頭で述べたように、外務省と法務省が省庁横断が必要で、そのハードルを越えることができるのは岸田事務所であったこと。さらにここに警察庁も加えていく予定です。
地方議員が大臣に直訴、これは異常かと言えばそうでもなくて、きちんと段取りができる地方議員であれば、機会はあります。政令市がほとんどでしょうが、実力者は普通にやっています。
最終的には「行政を動かす」ことが目的になるわけで、ならば大臣への要請を軸に据えるのは、ある意味では当たり前のことでした。
ここで私たちが求めていた要望については、現実になるのではないか、という意味で、勝負あったと言っています。
岸田会長に、つまり宏池会に要請。
その別の趣旨からの理由は、考え方が違うからです。保守系の派閥であれば、さくっと了承が得られるでしょう。賛意も示してもらえる。
けれど、保守系派閥を発信元にした際には、リベラル系の派閥に「筋を通す」という作業が必要になる。こういうのはやり方が色々あるので、どれが正解とは断言できませんが、意見書や決議の賛同を求める場合には「もっとも遠いところから、お願いに行く」のは王道です。
そう、私は、宏池会が私の政策とは色合いが違うことを理解しつつ、だからこそ行きました。
私たちが「現実を動かす」ことが目的ならば、これは普通の対応なんです。
政治の世界では、実は王道みたいな話なんですよ。
コロナ禍ゆえ、いつになるかは分かりませんが、私たちは各派閥を周ろうと思っています。仮定としては、石破茂さんも、です。全部だ。えり好みしていて、話が進むと思っている人間は、政治の現場を回す能力はないと思う。
さて、勝負あったの話。
岸田総裁候補が総理補佐官の新設まで言及してしまった以上は、他の総裁候補の政策にも影響を与えてくる。岸田会長には、どこまで行ってもリベラルのイメージはあるでしょうから、逆に言えば、他の保守系候補は「それ以上の具体的な内容」を述べていかねばなりません。
政策と言うのは、相互に切磋琢磨して素晴らしくなっていくものなのです。
ですから、岸田会長が、この件を紙に印字し、かつ公然と述べ、報道に載った時点で「勝負あった」と思っています。
しかも岸田案は現状を踏まえたものであり、現実にマッチしている具体的な内容です。これ以上のことを他の総裁候補は求められて行く。
総裁選には、大きな影響があります。
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これが、現実を動かすということです。
私に特殊な能力があると言っているわけではなく、
仮に地方議員であっても、限られた職権の中、
誰も気にも留めない小さな実態調査の積み重ねは、
事例報告という積み重ねは、
確かに国家を動かしつつある。
総裁選は、我が国における総理予備選の側面があり、
ここに政策として公約された以上は、
今後の国家方針となっていく可能性は充分に期待できる。
大きなスローガンを掲げ、叫ぶだけ、言うだけでは、地方議員は務まらない。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
詳細に読んだわけではありません。
ただ、全体の趣旨は理解できました。
なんとなく違和感というか「えー!?」という気持ちがあるのですが、、、
もう少し時間がたったら「ふーん」になるかもしれません。
抽象的な言い方ですみません。
私は岸田氏の大韓民国との関りがどうしてもすっきりしないのです。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
保守層は危機に関して非常に優れた臭覚を固持して居り、それ故にそれ以外が感じる以上の重圧を常に背負って来ました。
故にフラストレーションも溜まりに溜まりまくって居ます。
当然の事ながら、それらから一刻も早く開放されたいと言う心理が働くのは当然の事です。
従って一般保守層からすれば、今望むべくは水戸黄門や遠山の金さん的な、勧善懲悪のヒーローを彷彿させる様な人物であるのは、当然の事でしょう。
その水戸黄門や遠山の金さんに一番被るのが、現時点では高市先生である事は間違い無いでしょう。
但し、ここで問題なのが行政、突き詰めれば官僚側の認識です。
恐らく、行政、官僚の認識は、政治家以上に民意から遅れて居ます。
つまり、行政の意識改革としては過渡期の初期にあると踏んで居ます。
この度の自民党総裁選は、実質的に党総裁だけでは無く、行政側である総理大臣も決めるものとなるでしょうから、総裁としての政策が色濃く影響を及ぼす事は否定しませんが、行政の一端に組込まれた際にそのまま実現出来るかは疑問が残ります。
トップの鶴の一声が効かないとは言いませんが、それでも限界があるのは事実です。
現時点での行政がこの有様ですから、高市先生が総理大臣を拝命しても、その信念を貫こうとすれば、党内や関係者の調整に時間や労力、人的な面に至る迄、かなりのリソースを割く事に成るでしょう。
つまり、現時点での保守層が期待する速度や政策とは、下回る事はほぼ確実視しておいた方が良いでしょう。
高市先生が総理大臣を拝命した際にその実力を発揮させる為には、もう少し序章を積んだ方が良いかも知れません。
そう言った意味では、次期総裁は国際的に我が国の名誉と尊厳を損なう事さえしなければ、国民が覚醒する切欠を作る程度の失敗であれば許容範囲かなとも考えて居ます。
率直な言い方をすれば、石破氏以外なら踏台には大差無いと考えて居ます。
そもそも保守層以外は、現在の我が国が如何に綱渡り状態であるかを、何一つ感じて居無いでしょうから、高市先生が訴える事の重要性自体が「?」の人が多過ぎるのです。
ぶっちゃけ、平和ボケを根底とした正常性バイアスが強過ぎて、高市先生の正論は危険思想としか認識出来無い人が多いのです。
ここを効率的に認識を変えさせるには、そう言った正常性バイアスが強過ぎる人に、何らかの形で犠牲者に成って貰うしか無いでしょう。
然し、仮にその犠牲を出したなら、形式的にでも責任を負ったと言う儀式も必要と成る訳で、その儀式の為に最強カードを消費するのも得策では無いでしょう。
それであれば、地均しを目的とした前切カードを充てがうのも、戦略としてはアリでしょう。
勿論、予想に反して地均し以上の功績を残して頂いても一向に良いのですが。
ウィグルや他の少数民族、チベットやモンゴルへの侵略、弾圧は軍隊を持っていなければ、ある日突然連れ去られ行方知れずになる、拷問される、奴隷として労働に駆り出される、女性は寄って集って野卑な男共の餌食にされる。人類に対して、こんな事を中国がこの地球上で堂々と行っているという観点から問題は想起されなければなりません。弱小国であれば我々誰の身にも起こることだからです。民族浄化を楽しみながらやるなんて人類に対する挑戦でしょう。軍事的には我が日本にはクアッドを中心として中国の横暴、暴虐に対して共に協力体制の下に集まり中国の覇権を食い止めようとしている仲間や味方が居ますが、中国を何としてでも弱体化させなければいけないのは世界の共通事項です。中共の悪が止む事がこの先あるなんて、ほんの一瞬でも思わない方がいいです。
先生は岸田さんに恩義を感じてらっしゃるので、それでいいと思います。でも、今目前にある事は衆院選に勝たなければいけないと言うことですよね。これだけ持って行き場の無い遣る瀬無さを抱えて沈んでいる国民からソッポ向かれている今、国民を熱狂させなければ我々は日本の将来さえ喪いかねない岐路にいます。中国の脅威に負けない為にも、拉致被害者問題進展の為にも憲法改正をして備えていなければ。喫緊の課題として邁進しようとしているのは高市さんだけですね。本当に、あんなクズゴミ野党にバカをやらせてやる時間なんてもうないと思います。ゴッソリ減らすのが今回の選挙の目的ですから。順番とか言ってる場合ではないと思います。
これを書いて良いかどうか悩むのですが
小坪氏、もしも不適切でしたら削除をお願い申し上げます。
小坪氏の陣営は真田信之(幸村のお兄ちゃん)なのではないかと思えて来ました。
たぶんほとんどの人が幸村の方がカッコイイと思うと思います。
(小坪氏は、またこんな難しい見栄えのしないお立場を担われてしまったのかと思ったりします。)
ですが真田家を護ったのは信之です。
幸村にも、信之にも、それぞれたいせつな使命がありました。
(私は詳しい歴史は詳しくないので間違いがあったらご容赦下さい。)
ですから「〇〇氏は高市氏支援なのに小坪氏は・・・」
等々と不思議に思われたとしてもそれにはそれだけの理由があって
相手の方によっては相互理解が出来ている可能性もあるのではないかと思っています。
ええ、真田家ですから。(私の勝手な解釈ですが)
今回、信之であることが小坪氏の使命なのではないかと私は勝手に思っています。
現実にすでにそれだけの結果を出しています。
これは本当のところはどこまでコミットしていて、今後どこまでコミット出来るのか、
想像以上の可能性を感じています。
信之も非常に有能な武将であったと私は思っています。
じゃあ幸村は討ち死にか、とそのようなことを言いたい訳ではありません。
あくまでも気持ちと覚悟と相互理解のことを言いたいだけです。
私は幸村の武運を望んでいます。
ですが、信之が我が道を使命として行くなら応援したいです。
信之が選択した道ですから。
注・当然のことでありますが、小坪氏=信之は私の勝手な解釈です。
小坪氏、勝手に申し訳ありません。
不適切でしたら削除をお願い申し上げます。
以上 文責 BLACK
この岸田氏のニュースを拝見した時
岸田氏のネット世論への理解と重視の度合いに驚きました。
この問題への岸田氏の真剣さに驚きました。
それは小坪氏たちのコミットの深さでもあると驚きました。
以上 文責 BLACK
kakikoSHOP @shop_kakiko 4時間
高市早苗前総務大臣
「河野談話を見直して、朝日新聞を国会に呼ぶ」
もうこれだけで胸キュンだよ。
私とデートしませんか。
……………
こんなこと言った人、今までに居なかったですよね。朝日が、よもや認めてもあのユスリ、タカリ(とパクリ)だけが国是の国、韓国が態度を変えるとは思えませんが、国が朝日を国会の場に引き出して糾弾するのは大きいですね。
高鳥修一 (たかとりしゅうい ・21時間
安倍前総理の本命は高市さんです!
takatori55jim.wpcomstaging.com/2021/09/06/…
…………
猫山 参吉 湯婆婆命名 『焼酎』 ・ 21時間
返信先: @takatorishuichiさん
高鳥先生
有難う御座います
「安倍前総理の本命は岸田先生で、高市さん
らをたくさん出して票を割ることで最終的に
岸田先生に乗る」 というのは 「全くの間違
い」です。「安倍前総理の本命は、高市さ
ん」 です。 私はご本人から直接その理由も聞
いていますし経緯も知っていますから間違う
余地がありません
高鳥修一 たかとり修一(衆議院議員自民党新潟六区)公式ブログ
https://twitter.com/nekoyamasankiti/status/1434884372839104520?s=20
Dappi
@dappi2019
西岡力「退任表明後の菅総理から『今後も拉致問題について取組みます』と連絡が届き、退任表明を受けて安倍前総理は『拉致問題を考えたら高市早苗さんしかない』と言われたと。自民党総裁選のテーマの1つとして拉致問題解決を議論してほしい」
総理になる人は拉致解決に全力を尽くす人であってほしい
午後6:39 · 2021年9月6日
Mi2
@mi2_yes
石破、岸田氏について、伊吹文明元衆議院議長「組織として辛い時、一致結束して頑張らないといけない時に組織の論理から外れて行動することは政界だけではなくどこでも嫌われる。困った時に後から石をぶつけてるいるようなことをしたとか、それは組織を率いていく人間として、中々リーダーと難しい」
2:17 / 2:17
午後10:12 · 2021年9月6日
もえるあじあ ・∀・ @moeruasia01 4時間
【w】 既に空気の特定野党さん、激怒 「総裁選ばかり報道せず我々の動きも公平に報道しろ!」「存在感を示したいから国会開け!」
立憲民主党
Chieko Nagayama @RibbonC… ・ 10時間
NHKが紹介
枝野氏
「政治空白を作るなんて許せない」
「東日本の時に私の方は危機管理はきちんと
してきた(自民はしてない)」
① 総理は任期満了までコロナ対策専念で立候
補していない、 政治空白は嘘。 政権交代の方
が移行期間に空白化する
② 10年前の自慢はしない方がいい。 皆んな酷
かったと知ってるよ
(被災地に上から下までフルアーマーの防護服に身を固めて現れ、手袋したまま平服の被災地の人達に握手してた姿は忘れない)
🔻甘利氏「ワクチン迷走といわれた担当相の評価が上がるとは」 総裁選で河野氏に皮肉
https://www.sankei.com/article/20210906-74ZQNWMWCZNI5F6NHRDDZZ4LU4/
2021/9/6 13:51
自民党の甘利明税調会長は6日、国会内で講演し、党総裁選(29日投開票)への出馬の意向を示している河野太郎ワクチン担当相について、「菅義偉(すが・よしひで)首相がダメだとたたかれた一番の原因が新型コロナウイルスワクチンの迷走と言われ、それでワクチン担当相の評価が上がるってどういう構図になっているのか良く分からない。半分くらいは菅首相に分けてやったら」と皮肉混じりに語った。
不出馬を表明した菅首相が進めたワクチンの政策に関しては、「彼の『とにかくやるんだ』という力が作用したというのは評価していいんじゃないか。かわいそうだという気がする」と述べた。
政権発足から約1年でデジタル庁を立ち上げたことについても、「菅首相の剛腕があったから」と評価した。甘利氏は河野氏が所属する麻生派の重鎮。
ネットの声
産経阿比留記者「河野氏が総裁選に出るのは自由だが、ワクチン担当相が日中から挨拶回りというのでは、皮肉の一つも言いたくなろう」
甘利さんが思っていたことは、国民は感じていると思います。
ガースーが仕事に専念すると言って不出馬と対照的。
出馬したんならコロナは終わったと宣言して出てもらいたいね。
おお、安倍さん、麻生さん、甘利さんの3Aは反河野、高市支持
🔻「サンジャポ」杉村太蔵、菅首相は「民意は得られなかったけど、多くの命救った」
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/09/05/0014653295.shtml
2021.09.05(Sun)
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が5日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、菅義偉首相について「多くの命を救った」と評価した。
8月22日の同番組で「もし退くようなことがあったら菅さんは大総理になる」と語っていたことをツッコまれた杉村。菅首相について「特にワクチンに関しては、今年4月にアメリカに行って、ファイザー社と(交渉して)、日本に持ってくることを確約した。あの前段階でかなり交渉は厳しかったらしいです。『日本は感染者が少ない』と」と振り返った。
菅首相の取り付けた「確約」がなければ、デルタ株のまん延で「もっと多くの犠牲者が出てた」と分析。「数年したら、『あの時、菅総理がワクチンを確保して普及したことが、結果的に多くの命を救った』と評価される時がくるんじゃないかな」と語った。
kakikoSHOP @shop_kakiko 4時間
高市早苗前総務大臣
「河野談話を見直して、朝日新聞を国会に呼
ぶ」
もうこれだけで胸キュンだよ。
私とデートしませんか。
……………
こんなこと言った人、今までに居なかったですよね。朝日が、よもや認めてもあのユスリ、タカリ(とパクリ)だけが国是の国、韓国が態度を変えるとは思えませんが、国が朝日を国会の場に引き出して糾弾するのは大きいですね。
高鳥修一 (たかとりしゅうい ・21時間
安倍前総理の本命は高市さんです!
takatori55jim.wpcomstaging.com/2021/09/06/…
…………
猫山 参吉 湯婆婆命名 『焼酎』 ・ 21時間
返信先: @takatorishuichiさん
高鳥先生
有難う御座います
「安倍前総理の本命は岸田先生で、高市さん
らをたくさん出して票を割ることで最終的に
岸田先生に乗る」 というのは 「全くの間違
い」です。「安倍前総理の本命は、高市さ
ん」 です。 私はご本人から直接その理由も聞
いていますし経緯も知っていますから間違う
余地がありません
高鳥修一 たかとり修一(衆議院議員自民党新潟六区)公式ブログ
ttps://twitter.com/nekoyamasankiti/status/1434884372839104520?s=20
Dappi
@dappi2019
西岡力「退任表明後の菅総理から『今後も拉致問題について取組みます』と連絡が届き、退任表明を受けて安倍前総理は『拉致問題を考えたら高市早苗さんしかない』と言われたと。自民党総裁選のテーマの1つとして拉致問題解決を議論してほしい」
総理になる人は拉致解決に全力を尽くす人であってほしい
午後6:39 · 2021年9月6日
Mi2
@mi2_yes
石破、岸田氏について、伊吹文明元衆議院議長「組織として辛い時、一致結束して頑張らないといけない時に組織の論理から外れて行動することは政界だけではなくどこでも嫌われる。困った時に後から石をぶつけてるいるようなことをしたとか、それは組織を率いていく人間として、中々リーダーと難しい」
2:17 / 2:17
午後10:12 · 2021年9月6日
もえるあじあ ・∀・ @moeruasia01 4時間
【w】 既に空気の特定野党さん、激怒 「総裁選ばかり報道せず我々の動きも公平に報道しろ!」「存在感を示したいから国会開け!」
立憲民主党
Chieko Nagayama @RibbonC… ・ 10時間
NHKが紹介
枝野氏
「政治空白を作るなんて許せない」
「東日本の時に私の方は危機管理はきちんと
してきた(自民はしてない)」
① 総理は任期満了までコロナ対策専念で立候
補していない、 政治空白は嘘。 政権交代の方
が移行期間に空白化する
② 10年前の自慢はしない方がいい。 皆んな酷
かったと知ってるよ
(被災地に上から下までフルアーマーの防護服に身を固めて現れ、手袋したまま平服の被災地の人達に握手してた姿は忘れない)
🔻甘利氏「ワクチン迷走といわれた担当相の評価が上がるとは」 総裁選で河野氏に皮肉
https://www.sankei.com/article/20210906-74ZQNWMWCZNI5F6NHRDDZZ4LU4/
2021/9/6 13:51
自民党の甘利明税調会長は6日、国会内で講演し、党総裁選(29日投開票)への出馬の意向を示している河野太郎ワクチン担当相について、「菅義偉(すが・よしひで)首相がダメだとたたかれた一番の原因が新型コロナウイルスワクチンの迷走と言われ、それでワクチン担当相の評価が上がるってどういう構図になっているのか良く分からない。半分くらいは菅首相に分けてやったら」と皮肉混じりに語った。
不出馬を表明した菅首相が進めたワクチンの政策に関しては、「彼の『とにかくやるんだ』という力が作用したというのは評価していいんじゃないか。かわいそうだという気がする」と述べた。
政権発足から約1年でデジタル庁を立ち上げたことについても、「菅首相の剛腕があったから」と評価した。甘利氏は河野氏が所属する麻生派の重鎮。
ネットの声
産経阿比留記者「河野氏が総裁選に出るのは自由だが、ワクチン担当相が日中から挨拶回りというのでは、皮肉の一つも言いたくなろう」
甘利さんが思っていたことは、国民は感じていると思います。
ガースーが仕事に専念すると言って不出馬と対照的。
出馬したんならコロナは終わったと宣言して出てもらいたいね。
おお、安倍さん、麻生さん、甘利さんの3Aは反河野、高市支持
🔻「サンジャポ」杉村太蔵、菅首相は「民意は得られなかったけど、多くの命救った」
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2021/09/05/0014653295.shtml
2021.09.05(Sun)
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が5日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、菅義偉首相について「多くの命を救った」と評価した。
8月22日の同番組で「もし退くようなことがあったら菅さんは大総理になる」と語っていたことをツッコまれた杉村。菅首相について「特にワクチンに関しては、今年4月にアメリカに行って、ファイザー社と(交渉して)、日本に持ってくることを確約した。あの前段階でかなり交渉は厳しかったらしいです。『日本は感染者が少ない』と」と振り返った。
菅首相の取り付けた「確約」がなければ、デルタ株のまん延で「もっと多くの犠牲者が出てた」と分析。「数年したら、『あの時、菅総理がワクチンを確保して普及したことが、結果的に多くの命を救った』と評価される時がくるんじゃないかな」と語った。
「政策と言うのは、相互に切磋琢磨して素晴らしくなっていくものなのです。」
各総裁候補の発言が、保守の強い色に染まって行くのが、安倍麻生氏の戦略なのでしょうか?
市議も言われるように、今、総理になることは火中の栗を拾うようなものですので、賢明な判断かは微妙に思いますが、それもお役目なのでしょう。
本番はこれからですので、岸田候補には、もっとリーダーシップ感を出して頂ければと思います。
総選挙の顔ですので、力強さが必要に感じます。
野党さんも総選挙の票読みが難しくなり、火病発言が増えてきたように見えます。
総選挙の起死回生を狙う自民党の戦略家は誰なのでしょうか?
.
マスコミさんは、基本反自民ですので次期総裁には、マスコミさんに都合の良い方を持ち上げ、悪い方にはネガティブな話題で下げをしてきます。
今、持ち上げられているのは、河野氏でしょうか?
.
小坪さんらしく正直ですね…ウイグル問題のエントリーでいきなり岸田文雄氏の名前が出て来た時には、驚きました。次に【現実的には岸田総理】だ!と仰るのに『嗚呼…岸田文雄さん推しなんだな…』と感じ、正直違和感を感じました…
上のコメントのFrankさんと同じ疑問を、私も持っています。『害務大臣時代の、南朝鮮に良い様に翻弄され、我国や我国民が愚弄され続けていたのに、有効な反撃どころか【反論】すらせず『ニヤニヤ含み笑いを浮かべた岸田文雄害相に殺意すら感じました…
それに小坪さん、『組織で岸田文雄総裁を勝ち取っても、肝心の【総選挙】で勝てますか?』、
万一【惨敗】すれば【政権交代】ですよ?!
そうなって仕舞ったら…『2000年続く自主独立の神武朝日本が滅びて仕舞います。』
私は、決してそんな未来はとてもじゃ無いが『金輪際御免です。』
従って【高市早苗候補一択】です。
十分待ったから次は岸田さんって…
国民は強い意志で国を導いてくれるリーダーをもとめています。
自民党内で忖度しあうのもいいですがそれでは次の選挙には勝てないと思います
私は今も高市氏が一番総裁になっていただけたらと思っています。
しかしながら、こちらのサイトで岸田氏の行動を拝見するに、岸田氏が選ばれても覚悟ができると思っています。
理由は実行力です。現時点ではリベラル部分が強く感じられることと、過去安倍内閣での実績を見ると保守としてはとても不安だし、経済に関してはご親戚一族を考えると「…」ならざるを得ない。日本沈没しちゃうんじゃないかと心配でしょうがない。
しかしながら、派閥の長であり自民党内の地位を考えれば、何かをなそうとしたときの実行力はぴか一であるのは間違いない、本気になれば様々な案件が急加速することも間違いない。
そしてもう一つ「人の意見に聞く耳がある」ことです。
これはこちらのサイトでの岸田氏の動向を知って感じたことです。
長らく議員をされ、ご自身の政治思想もあられると思いますが、理屈が叶っていればきちんと向き合ってくれる方でもあるのです。ここは大きい。河野氏にはない部分です。
つまり、頑張って市井の保守が声を届ければ(勿論真っ当な理屈や資料は必要でしょうが)十分行動や考えを変えてくれる可能性があるということでは?
youtubeチャンネルまで作られ「ご意見聞きます」とおっしゃってくださっているのです。めいいっぱい保守の意見やマクロ経済に関する意見をまず伝えてみてはどうでしょうか。
総裁選中のご意見も目に見えて変わるかもしれません。
案外、本気になると憲法改正が一番早いのは岸田氏なのかも…とも思えてきました(そうであってほしい…)
ワクチンで少し集中欠いているので的外れでしたらすみません。
十分待ったのだから…は正直、党員ではない国民には余り関係のない話ですが、ウイグルにしろ、所得倍増計画にしろ、前回なかった前向きな動きを見てると岸田さんも良いのかなと。変わったのかなとは感じました。
同時にふと思ったのは、ふんわりした自民支持層はそれなりにいるのに勢いが野党に負けてる気がするのは、今まで30年を失わせた後ろ向きの信頼なんだろうなとも思いました。
だから逆に今まで総裁選に名前さえ出てこなかった高市さんの勢い、ハッキリ国民を守ると言っている熱さに惹かれる人が多いのかなーと。誰かに忖度した履歴が見えないとことか。他所に忖度する予感がしないというか。
どちらにしろ、岸田さん以上に30年近く煮え湯を飲み続けた挙句のコロナで国民は我慢が限界なので、キチンと中韓上級中間搾取言わずに国民のために頑張って貰えたら、自民党員増えちゃうかもなとも思いました。
まずは素直に!!
岸田会長に、「ありがとうございます」と感謝申し上げたいです。
「国民の意見に耳を傾ける」とは、政策課題に引き上げるということなので、ただ聞きましたよ!というとは違う。
意見を聞き、政策の課題と引き上げることが大切で、大変であることをアピールしてもいいのでは?と思ったりもしました。
総裁選という背景がなければ、自民党内で最もリベラル寄りと言われる岸田会長が、取り上げてもくれなかったかもしれません。
いや、リベラルだからこそ真のリベラル政策であるウイグルやその他「中共」に弾圧されている地域の「自由 Liberal 」を求めてくれたかもしれません。
ネットでの高市先生に対する牽制かもしれません。
でも!!いいじゃないか!!
ウイグルの事少しでも解決したい。「中共」の横暴を抑えたい!!
この目標の為なら喜ばしい出来事であるには違いない。
ブログ読者に色々あっていいですが、米国大統領選のように投票すらできなかった状態でもQアノン騒動は日本に伝搬しました。
「中共」・「ロシア」の工作に乗せられやすい層に焦点を絞り、保守層を見事に分断した「敵」は侮ることはできません。
基本、トランプ支持なのにバイデンが勝つこと(事実)を認めざるを得ない、という立場は批判を受けました。
今回も「高市先生」を基本的に支持だけど、情勢は「河野先生」が有利、次に「岸田会長」という認識がまずあって、「高市先生」は3番手に過ぎないという意見は「応援する気あるのか!」と叩かれそうですwww。
8月4日、10日のコメント欄にも書きましたが、高市先生2・3位になるという見通しは現在(9月13日)も正しいと個人的には思っています。公示後の討論会で、素晴らしい戦いをなされ、「高市旋風」が吹けば変わるかもしれません。
安倍元総理が「このままでは自民党がバラバラになる」と8月の段階で周りにおっしゃっていたのは事実になりかけているかもしれません。
個人的に成って欲しい目標は、優先順位として以下のように思っています。
①「中共」の横暴に毅然とした対処をし、自立した「日本」
② 総裁選後、衆院選挙。立憲共産党に「自民」が勝つ。
③ 自民党内少数派の保守が党内で力を持つ。媚中韓、媚経済界のみはいらん。
なので、ウイグルのことが「岸田会長」に取り上げらっれる!人権問題(拉致の件最近また下火)担当の首相補佐官!総裁選で議論が活発になり、話がもっと広まる!(まだまだネット外の認知低い)と、プラスの良いことだらけのニュースです。
私は、大阪14区長尾先生の所で、自民党員(今年からなので総裁選の権利無し)になったのですから、高市先生推しですよ!
でも、一回目過半数無し(今は河野先生一発で!の可能性高し…)、2位岸田会長、3位高市先生だったなら、決選投票時に高市先生票が岸田会長に乗るのは有りではないのか…!
要職を占め、国民が求めれば、高市先生は次に勝てるようになる。目標③の自民党内保守は今より一定の党内勢力は持てるし、②総裁選で勝った「岸田総理」であるならば、エダノンごときには負けはしない強さを持つ。自民単独過半数は固い。
最後に、今一度、ウイグル人を何とかしたい、「中共」に忖度した政府の態度が許せん、という状態をここまで持ってきた「地方議員の会」の皆様の努力と、岸田総裁候補の政策課題への引き上げに、国民の一人として感謝と御礼を申し上げたいです。
>まぁ、地方議員なら誰でも書けると言えば語弊はありますが、時間をかければやれる市議は、複数名います。
日本に複数名しかいないのか…です。
民間の優秀な人材が政治を志すような状況(ある意味追い詰められて志さざるを得ない状況まで日本が衰退する状況)にならない限りこの国はよくならないのだろう。
国立大理系を出て東証一部上場企業の管理職を務めマイホームと家族とプライベートを得ることができた(本来は当たり前のもの)氷河期世代の中では勝ち組と呼ばれる私にとって政治は口を出すもので手は出さないもの。
政治家は政治屋をやりたい人にとっては楽しいのだろうが政策に取り組みたい人にとっては人生に対して払う代償が大きく割りに合わず志がなければ到底できない職業だ。
野心家か頭のネジが飛んだ志の高いわずかな人が政治家だとするならば国がよくならないのが理解できる。
選挙に強いのは肩書と知名度を持つ野心家。
野心家の目的は政策ではなくポジション。
高市さんの登場は日本の政治から野心家を払い落とし始める歴史的なターニングポイントになるかもしれない。
日本と日本国民にとってプライオリティが高い案件はウイグル問題ではない。
岸田さんは誠実な人だが到底総理の器ではなくまたウイグル問題を理由に支持はできない。
裏を読むのが正解なんじゃないかなあ…
保険と発破掛け…
BLACKさんへ
いつぞやはご返信並びに心配して頂いてありがとうございました。
こちらの方は相変わらず暴走気味ですが、私サイドが全員一致で纏まって押さえてますw
一読者さん
その節は一読者さんのお言葉に励まされました。
感謝しています。
お元気なご投稿を拝見出来うれしいです。
上記に補足させていただきます。
請願騒動の最中、
覚えておられる方々、思い出していただける方々も多いかと思いますが
小坪氏と小坪氏に賛同なさる方々がツイッター等で攻撃されている時に
「今までロムしておりましたが初めて投稿させていただきます」(BLACK意訳)
と、一読者さんが、冷静かつ熱いご投稿をこの場に下さいました。
小坪氏と、攻撃されておられる方々と、この場の方々全体へ下さったご投稿でありましたが
私は一読者さんのお言葉とお心に、一投稿参加者として非常に助けられました。
また、請願騒動全体にとりましても大きな援護射撃であったと感じています。
以上 文責 BLACK
序盤戦において、有力候補者が保守政策に転向、重視するのはとても良い流れだと思います。
自民党の多数派は、敵国に侵略されてるのにそんなの関心ないんだ、とか、
LGBT、夫婦別姓のように危険思想をトレンドだと言って乗っかるような輩ばかりです。
政治はギブアンドテイク、タイミングも総裁選に合わせて絶妙。
小坪市議の働きは、リベラル勢力を保守に替えていく効果ももたらしていますね。
どれだけ国益重視の政策に変わったかというのも考慮して総裁選に票を投じたいと思います。
自分たちの考えを実現することが目的ですから。
また目的は1歩1歩しか達成できない。
ここのところを腹に据えてかからないと。
無駄に敵を作るような言動、態度は不要ですね。
一方で絶対に譲れない線もあります。
今日の昼のワイドショー「ひるおび」で、岸田BOXの紹介をされていました。
内容は、かけているメガネへの質問に岸田氏の答えが、買ったお店の名前。そこでスタジオはお笑いシーンとなり岸田BOXの紹介は終了です。
その後は、河野氏がゲスト出演で盛り上げる会話が続いていたようです。
世論のアンケートデータも河野氏に有利な内容でした。
マスコミは河野氏を推しているのでしょうか?
岸田氏がウイグルの人権問題に触れたことで、従中マスコミの岸田氏への妨害工作が強まる可能性が高まるのかも知れません。
報道の自由に選択の権利まで付与するようでは、民主主義も絵に書いた餅ですね。
.
昨日の夜7時のNHKニュースの中で
「岸田候補、地方議員たちとオンラインで・・・」とありました。
昨日のニュースのオンラインの相手が小坪氏のこととは思いませんが
「地方議員」と言うワードに「おおぉぉぉ」と思いました。
ソースを見つけたかったのですが、私は今朝は見つけられませんでした。
以上 文責 BLACK
小坪先生いつもありがとうございます。
すばらしい働きです。
ふと、杉原千畝のことを思い出しました。
お体お大事に。
何故、高校生などにワクチン接種を強く推し進めるのですか?
何故、高校生が接種後に死亡している事実をネットも報道しない?
何故、これ程キツイ副反応が出ても当たり前と思うの?
何故、身近な方々が、ワクチン後に亡くなっても
おかしいと疑問を感じる事なく、2回目を撃ちに行けるの?
私には、理解出来ない。
中村クリニックから
コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。
N高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、彼らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」
診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あのワクチンを大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。
こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf?s=09
ほんとに悲しい・・・・💦💦💦💦