正直、何がしたいのか全くわからない。
記者会見についてはライブ配信されていたため、私も視聴させて頂きました。のち他の政治家同士で「あの会見ってどう思いますか?」とか「何を意図したものでしょう?」という議論に。
私には、まったく意味がわかりませんでした。
どういうことかと言えば、愛知県が”いま苦しい”のは、【国からの補助が止まった】ことに尽きるように思います。
これは予算規模によるものではありません。
数千万円単位の金額ではありますが、総予算から比較すれば国庫から見れば超大規模な予算でなく、実は愛知県から見ても大規模な予算ではないのです。この、国からの補助金がなければ事業が運営できないというわけでもありません。
ただし、「入るはずの金額」が入らなかった場合、愛知県にて新たに予算を編成し、再度、議会に諮る必要が出てくる。この部分は、議会人にしかわからない「相当に面倒くさいこと」があるわけです。
さて、表現の不自由展の話に戻ります。
再展示すれば、トリエンナーレがさらに炎上することは間違いないでしょう。そんなことは火を見るよりも明らかで、「さらに国の予算が支出されにくくなる」事態に陥るようにしか思えません。
私が”わけがわからない”と思ったのはここです。大村知事は何がしたくて、再展示の方向に舵を切っているのでしょうか。
会見においても「電凸がぁ!!」と騒いでいますし、それを攻撃だと宣っていました。
恐らく、それを「ネットの世界のこと」と矮小化したいのでしょうが、実際に動いたのは官房長官はじめリアルの政治家たちです。末席ながら他府県の市議とは言え、私も公職として動きました。
大村知事は、自分自身すらも騙したいのでしょうが、そもそもネットの話ではないのです。これはリアルの政治の話でありましょう。
また「電凸!」という用語でカテゴライズしようとも、国や他府県の行政はそこに相乗りするわけにはいかないのです。パブコメを始めとして、行政に対して納税者が意見を述べることはむしろ推奨されているわけで、より範囲を広げれば投票という参政権の話にまで拡大してしまう。
それが行政への抗議であったとして、行政長自らが「有権者や納税者の意見を封殺」する行為は、白色テロや弾圧と何ら変わりません。
冒頭を見逃してしまいましたが、記者会見で気になったのは下記の点。
①「見たくない人は見なくていい。」という発言がありました。
それは私的にやるのであれば通じますが、公金を投じてやる以上は納税者が意見を述べることは可能です。税を投じて実施する論拠にはなりません。
②「マニュアルまで作って電凸してきた。」という部分も気になりました。
この部分は、本稿で述べていきますが、”恐らくは私のこと”でしょう。NHKも画像で使い、権利問題として先方(NHK側)からも折り返しの連絡を頂いています。現地に地方議員の同志がおり、正確に情報を把握できたのはネットメディアを含め、私が最速であったのは事実です。初期において、昭和天皇の御真影や国旗に関することを法論拠を明示して指摘したのは、うちです。
そして、
マニュアルではありません。私が政治家として、自らの思想を開陳し、「マニュアル」とか「電凸リスト」(NHKはそうしたいようだ)では決してないのです。明確に私の著作物であり、いわゆるリストとかマニュアルではないのです。
この際、少し強めに書いておきますが、いま述べられているほとんどの論点は私が整理したものですし、初戦において”相当にきっちりしたものを準備した”ことが国まで動いた一因であろうことは私も自覚しております。
他府県の地方議員とは言え、その政治家が自らの考えを述べ、政策発信することを「愛知県知事の職権」で制限するつもりなら、憲法違反は貴方だと言いたい。
会見において、他にも疑問に思った点があります。
記者からの質問に対し「あなたが作った仮定の話には答えない。」と強く否定し、コメントを拒否するシーンがありました。質問の要旨は、”再開方法はこれから検討ということなので、協議の結果、再展示しないという可能性もあるのか?”という、それなりに普通の質問でした。
ここは「もちろん、その可能性は否定しません。」ぐらいで良かったのではないでしょうか。
会見の全体を通じて思ったことですが、記者も昭和天皇の御真影には触れていなかったように思います。
ということは彼等自身も、この部分が「ヤバイ」というのはよく理解しているのでしょう。つまり、国民から「税金の投入の理解が得られない」と分かっているという証左だと感じました。メディアもグルなのかな、とか。
私が問題だと感じているのは、行政がこれをやってしまった場合、「公式に認めた」ことになってしまい、今後の禍根となるという部分です。海外でもそのように使うことでしょうし、それが狙いなのだろうとも感じます。
また、これら文化事業の一部は左翼の活動資金源になってきたという指摘もあり、全体的にメスを入れられると”ヤバイ”という防衛本能でも働いたのだろう、と。
ただ、そのうえで「大村知事の行動が理解できない」のは、さらに別の観点によるものです。
大村知事は国会議員も長期間やっておりましたし、しかも自民党の国会議員であり入閣経験もあります。愛知県においては、かつて県連会長も務めていました。
再展示に踏み切れば、国がさらに態度を硬化させることなんて理解しているだろうに、どうしてこんな謎の行動に出ているのか。よっぽどヤバイネタでもあるんでしょうかね?なんていう話も、他の政治家とはしておりました。
整理券方式をはじめ、今後、”愛知県が問題にされるであろう点”を、私は優しいので事前に公開してあげたいと思います。まぁ、私が問題提起する手札をオープンにすると(先方は)感じるかも知れませんが、それは受取手の問題であり、まぁ芸術作品と同じでありましょう。
私も大村知事を始めとする関係者に対しては(私のBlogを)「見たくなければ、見なければいい」と言っておきます。
まぁ、整理券方式以前の問題として、電話をかけたのは私も、なんですよね。
肩書きを名乗って電話しましたが、実は身分を名乗らず(圧力になると考え)電話した政治家は私の知るだけでも結構な数で、もしくは”かなりの規模の企業の役員”も含まれていたり。その声紋を公開しちゃったときは、どうなんでしょうね、とか。(個人情報保護法には声紋が含まれる。人の指紋とか筆跡を公開したに等しい。)
あと、整理券方式は、自民党の国会議員の査察があったとき、どうするんでしょうね、とか。国の予算を審査するのは国会議員ですが、拒否した場合には国の予算が降りないでしょうとか。
ま、私が音頭をとっているわけではないので、ネットの与太話と思って頂いて結構です。では、書いていきましょうか。
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(OGP画像)
下記の報道は、特にバイアスのかかったものではないと私は感じます。
(※ ただし冒頭部分を見逃してしまったため、会見の全部を見たわけではありません。)
「表現の不自由展」、再開で合意
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、芸術祭の実行委員会と不自由展の実行委が30日、展示再開で合意した。再開する時期は10月6~8日の方向で、双方が今後協議する。
不自由展側が展示再開を求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁で開かれ、大村秀章知事が警備面で協力することや事前予約の整理券方式とすることなど再開に向けて示した四つの条件について、不自由展側が受け入れを表明した。
愛知県は、国との関係よりも不自由展側をとったということでしょう。
不自由展はトリエンナーレの一部であったと認識しておりますが、この”一部のみ”をここまで異常に重視している意味がどうしてもわかりません。
ここに異常なこだわり方をするのは理解できるのです。
再展示の方針を打ち出したことは理解できませんが、国の予算にこだわるのは理解できます。
トリエンナーレの予算は、すでに県議会を通過しています。
予算の編成は行政側が行いますが「これでいいよ」という印鑑がなければ予算執行できない仕組みです。
愛知県知事(行政)は、愛知県議会(立法)に対し「こんな感じで行くね」という議案を提出し、すでに議決を得ている。
その議案には「国からは何円はいって、名古屋市にはいくら負担してもらって、愛知県は何円だすね!」という構成で書かれているわけですね。
で。
国の予算が止まってしまうと、ようは入と出が合わなくなる。
その場合には、究極的には「残りは愛知県が出す」しか道はないように思いますが、そうなると再度、議会に諮る必要が出てきます。
ようは、「あと●●円、支出させて頂いてもよろしいでしょうか?」と、議会に再度諮ることになる。
となると、自民党県議がどういう判断を下すか未知数であり、増額が拒否られる危険性もあるうえ、そもそもこういう事態が”かなり珍しい事態”で、大変どころの騒ぎではないのです。
数千万円という金額ではありますが、これは愛知県の財政力から見れば、予算規模としては極めて大規模というものではありません。
出そうと思えば出したところで、財政的に傾くとか事業が実施できないという金額ではありません。
問題は、手続きのほうです。
だって、議会に対しては「国からカットされました」と言わないといけなくなるし、
その際に議会から「天皇陛下の御真影を焼いたよね?知事、貴方は知ってたわけですよね?」と質問をされると、もう身動きができなくなりますからね。
県知事が最も恐れるのは県議会です。
市長が、市議会を恐れるのと同じことです。
今回、目立った動きが愛知県議会ではなかったという指摘はあります。
確かに初戦においては大きな動きはなかったように感じますが、県連単位もしくは自民党県議団単位で動きは着実に出ておりましたし、
ここまでの話になると、有力な国会議員が動き「愛知県議会の自民党県議」は、党で動きを制約される可能性もあるだろうと、一応は指摘しておきます。あ、もちろん私にはそんな根回しする能力はありません。ですが、根回しできるだけの力をもった国会議員と、携帯で直接話せるラインは複数持っていることは書いておきます。
大村知事は、なんか名古屋市長を批判的にやってきましたが、
ここでダークホースの名古屋市の登場です。
国の予算が止まると”県議会が極めて面倒”と述べましたが、
実は名古屋市もかなりの額を出しているわけですね。
国・県・地方行政と、対等のパートナーということにはなっておりますが、
県知事は「市を軽視していた」のではないでしょうか。
国さえ見ておけば!という驕りがあったように思います。
◆ 名古屋市長、展示再開合意を批判「世論のハイジャックだ」
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止された「表現の不自由展・その後」を巡り、芸術祭と不自由展の実行委員会が展示再開で合意したのを受け、名古屋市の河村たかし市長は30日の定例記者会見で「市も主催者の芸術祭で政治的な作品を展示するのは、世論のハイジャックになり、とんでもないことだ」と批判した。
河村市長は「市の公金が投下されており(再開は)行政が作品の主張を認めることになる」と指摘。「(芸術祭の)実行委で相談しなければいけない」と述べ、実行委会長を務める大村秀章知事に運営会議での協議を求める意向を改めて示した。
老婆心ならば書いておきますが、名古屋市も税を出している以上、ちょっと考えて動いたほうがいいと思いますよ。
県知事だから「市なんてどうにでもなる」ぐらいに思っているのなら、それはだいぶ間違っていると思いますね。
名古屋市が、超法規的に「予算を止める」という処置に出た場合、
そりゃ裁判とかすれば、大村知事(愛知県)が勝つかもしれない。
いや勝つでしょう。
ですが、世論は河村市長側につくことは明白で、
河村市長は、そのあたりの立ち振る舞いが上手です。
国も、名古屋市長側を陰ひなたに援護するかもしれませんしね。
そういう仕掛けを私がするかもしれない。(ブラフですからご安心を。)
ちょっと嫌な言い方になりますが、名古屋市としてはダメージコントロールの側面もあると思うわけです。
流石に「やべっ」と思い、自らへの被弾を軽減すべく、「うちは知らんかった」だけではなく「よくないよね!」と批判していくことで、名古屋市への流れ弾を綺麗に回避しているという見方もできるわけです。
というわけで、名古屋市がそれなりに強硬な手段に出る可能性は、充分にあると思いますよ。
例えば「県知事選への出馬」を視野に、自民党側と交渉する可能性だってあるでしょうし、その場合は愛知県連ではなく、東京の有力議員を周るかもしれませんしね。
TOYOTAにだって、誰かが手を回していっているかもしれませんし。
何か、よっぽどの弱みでも握られているのか?と邪推するレベルです。
本当にわけがわからない。
政治センスが欠片も感じられない。
ここは、表現の不自由展は「もうなかった」ことにして、黙ってやり過ごせばよかったと思いますよ。
そのまま再展示とか余計なことはせず、黙っておく道もあった。
粛々と進め、国からは「せめて7割ぐらいだけでも補助を!!」と粘れば、県議会だって軽傷で済んだはず。
例えば、以下のようなやり方。
「国に申請する中で【私もよく把握しきれていなかったが】、一部の展示物が問題視され、愛知県としては国側の動きにも思うところはあるのですが、一旦は全面的に凍結されたわけでありますが、その作品群については撤去することでトリエンナーレの全体予算については支給とし、その一部作品の分ということでしょうか、一部が減額され国から執行されたものであります。
結果的に一部において不足する予算が出てきましたので、議会の皆様には大変申し訳ありませんが、補正予算にて対応をお願いするものであります」みたいな、そんな感じで上程すれば議会だって通したと思う。
で、ここで再展示だ!ってやってしまえば、全面凍結されてしまう方針は、さらに強くなってしまう。
自分で自分の首を絞めているようなもので、正直、何をやっているのか全くわからない。
これが共産党系の超極左政権で、行政関係がわかっていないだとか、
もしくはアイドルとか著名人が当選してしまって、手続き自体がちんぷんかんぷんであれば、まあ、起きうる事態ではあります。
けれど、国会議員を複数期やってきて、しかも自民党の国会議員で、
政務官をはじめ入閣経験もあり、愛知県の県連会長まで務めた人間が「わからないはずがない」と思うのです。
この舵の切り方は、自ら暗礁にぶちあげたようなもので、
しかも「見えているのに、乗り上げた」ぐらいにしか見えないのです。
この部分は、本当、何をしたいのか全くわかりません。
芸術祭などの文化事業を使い、行政の色をつけることで「箔付け」したり、
国から補助の出ている「それなりに潤沢な予算のある事業」で、いい感じにしてきたという指摘は以前からあるわけです。
私は、トリエンナーレだけではないと思っているのですよ。
国から補助を受け、しかも「展示物の内容を意図的に伏せて申請」し、
後になって「実際はこうでした」という後出しジャンケン系のやり方、あります。
例えば、行政に名義後援を打診し、その際には書いてなかったのに
後援を受けたのちには「憲法九条が!」みたいな内容にチラシをすり替えたり。
うちのBlogでも抗議活動したことありますし、しかも九州でしたし。
こういう名義後援でちゃんとするようにっていう通達は、自民党からも出ているのですよね。
赤旗の通達のとき、後半でそれも記載されていて、この動きの原風景の中に私ももともといたわけです。
トリエンナーレにおいて、国の予算が凍結されて何が困るかというと。
「好き放題にやった」ら、「あとでお金が降りない可能性がある」という前例になる点でしょう。
実際、今までやってきたんじゃないか?って私は思います。
となると、申請で触れてなかった”おいおいっていう展示物”が展示すると
「うぇーん。お金がもらえんかったぁ!」となっていく可能性が出てくるわけです。
当たり前って思うかも知れませんが、一旦は採択されたものを予算を執行しないというのは、制度的には相当なハードルです。
前例ができると、左翼は相当に困るでしょう。
だから、「再展示した」し、「その上で、国の予算もちゃんと降りた」って形にしたいはずなんです。
けれど、それは左翼側の都合であって、大村知事が困るポイントはちょっと違う。
その方向に左派が舵を切りたくとも、大村知事がそうしてしまうと大村知事は困ったことになる。
大村知事としては、県議会での面倒な折衝とか、船が座礁してしまうわけですから。
つまり、前例を作りたくない左翼が切りたい舵の方向と、
大村知事が「自分の身を守るための方向」は、実は違うはずなんです。
そう、利害が一致していないはずなんですよね。
政治関係者が「うーん」ってなっているのは、
困るのは、今まで変なことをしてきた人”だけ”であって、
大村知事と左派の利害は不一致となるだろうという前提で動いてきたはずなんです。
箔付けに使えなくなったとして、大村知事は困ることはない。
そりゃ、そういう使い方をしてきた一部の左派は困るでしょうが、大村知事は困らない。
※ ちょっと前項の内容に戻ってしまいますが、だから大村知事の行動が理解できないんです。
なんか、私が具合が悪い間に、色々と晒していたようですね。
あれは問題ですよ。
パブリックコメントを募集することはある。
そのテキストを公開することはあるでしょうし、そもそも議会には諮ります。そういうものですから。
ですが、どのパブコメを誰が書いたか、そして「パブコメと筆跡」をセットにして、公開するのはちょっと考えにくい。しかも本人に同意を得ずに。
筆跡と同じ、なんです。
いまは声紋も個人情報保護法の対象になっていたと思いますが。。。
我が国は、民主主義です。
国会議員も県会議員も、そして県知事も市議も、みんな民主主義で選ばれます。
候補が行使した被選挙権のみならず
有権者の参政権を行使し、投票した民意の結実として議席があるわけです。
また、参政権とは違いますが、税の執行に対しては納税者が意見を述べることは許されます。
その窓口機関は行政になりますし、国の予算を使ったいる以上は、すべての日本人、また日本で納税している全ての人間が意見を述べる権利がございます。
脅迫やテロ行為は許されるものではありません。
だからと言って、意見を述べることを抑止することは、あってはならない。
行政長がそれをやってしまえば、究極的には独裁の容認を求めることと同義ですし、
または白色テロとか言論弾圧という批判が出ても仕方ありません。
で。
ちょっと種明かしをしておきますが、初期のBlogにおいて、いまの状況ってだいたい読み当ててるんですよね。
国の動きも「ほぼ知って書いていた」んですよ、実は。
意見を述べてくださいと書いた時点で「そういう決断ができるに足る状況」を作ることが目的であったわけで、やっていたのは、もっと違うことでした。
ちらちらっと書いているので、気づいた人は気づいたと思いますけれど。
というわけで、私のリアルの友人・知人も電話しています。
私は肩書きを名乗って電話しました。
ですが、かなり大きな肩書きを持っている方もおり、(肩書きがプレッシャーになってはいけないからと)身分は伏せて、名前だけ名乗って電話してるんですよね。
地方議員だけでも二桁、中にはもうちょっと上の人も。
あと名の知れた企業の経営者とかも、ちょいちょい入っているんですよね。
それ、声紋ごと公開してしまったら、愛知県は面倒なことになると思います。
もちろん、一般の方を本人に不同意で晒すのもどうかと思いますが、私のリアルの友人や同志は「晒されても痛くもかゆくもない」のですが、たぶん愛知県が面倒なことになるであろうクラスの方も混ざっているとは述べておきます。
幸運なのか不運なのかは述べませんが、今回、公開されたものの中には、そういう人は含まれておりませんでした。
電話をかけてきた人が「他県の、普通の一般人だけ」と思っているなら、それは愛知県の想像力の欠如でありましょう。
愛知県行政と直接的に対峙できるクラスの方も「当たり」として入っております。
これら、有権者や納税者が声をあげることは、攻撃ではありません。
それを行政トップが言及することのほうが私には恐ろしい。
かつ、冒頭の繰り返しになりますが、スタートの時点で「ネットの話ではない」のです。
ネットツールも活用されただけで、序盤から「リアルの政治の話」であったことは、ちゃんと考えたほうがいいと思います。
議員は、税の執行を審査するのが責務です。
ある意味では、政治家が政治家の仕事をしただけで、そこを否定してしまうと「議会で議決が得られない」というジレンマに陥ると思います。
国会議員を何期もやってきた大村知事は、よくわかっていると思いますけどね。
これ、入場規制なのでしょう。
で、作品(?)を見せる際に、解説員によく説明させる、と。
普通の入場者には見せず、「目立たず」「普通には見れない」けれども、
「とりあえず、再展示はした」っていう落としどころでしょうか。
ちょっと指摘しておきますが、もし国会議員が群れをなして視察に来たらどうするんでしょう。
撤去するまでに時間が短かったため、前回はそこまでは至りませんでした。
けれども再展示したのであれば、今度は行くと思いますよ、しかも大量に。
SNSの公開がうんぬん言っておりましたが、国の予算を求める以上は、
事業内容の報告は、国会議員にはしないといけない。
拒否できる性格のものではないと思うのです。
というか「見ちゃ、らめぇ!」って国会議員にやってしまったら、
いよいよ文化庁の予算は通らないし、「ネットにアップは禁止!」って言って、それを国会議員が「いえ、国民の声も聴きたいのですよね」と言われたら、知事の職権で止められるのですか?
まぁ、主催者は止める権利があるとは思いますよ、税金を入れてないならば。
でも国の公費を投じておいて、国会議員を止めるのはちょっと無理じゃないでしょうか。
整理券方式にこだわっていましたが、
ようは左派色の強い、味方のメディアとか、
韓国のプレスにだけ整理券を渡すとか、
左派活動家にだけ整理券を出して、普通の人には見せないとか。
そういうやり方で行こうとしてるように感じたのですが、あ、記者会見を見て私が思っただけですけどね。
国会議員が見に来たときに
「貴方は、ハズレでした!残念、見れません!」って言うのでしょうか。
で、国の予算を審査する国会議員を排除しておいて、
国の予算だけは欲しいっていうのは、もう、なんでしょうね、わけがわかりませんね。
だから、整理券方式は破綻すると思いますよ。
大臣が行くかはわかりませんが、副大臣や政務官クラスが現地に赴き「見せてよ?ねぇ?」ってやられる可能性はあると思います。正直、可能性は高い。
再展示、するのでしょう。
そして、トリエンナーレは再燃していく。
いよいよ芸術祭としてのブランドが崩壊するだろう。
今度は、県議会も判断を強いられるように思う。
なぜ、大村知事はそこまで座礁する方向に舵を切るのか。
本当に意味がわからない。
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大村知事は現状の芸術界に入り込んだパヨクが、税金から活動資金となっている現状を憂い、パヨクに対しての自爆テロを行ったに違いない(棒)
小坪先生こんにちは。
税金寄生に待ったをかけられたパヨクの発狂は凄いですね。 とても大変なのが良くわかったので、反日展示物や隠蔽歪曲報道等の努力の様を、改めて拡散してあげる事にします。
それにしても、上から目線で金を乞うパヨクスタイルにはある意味痺れます。
在日が 日本人の納める血税を 盗む 奪う 騙し取る。その手口の一つが、今回のトリエンナーレ騒ぎで 明々白々になった。日本人の義務・責務は、何よりも、日本の公務員・議員・全ての公職から 在日・帰化人を排除する事。この事が出来なければ、日本人は永久に 在日・帰化人という吸血寄生の輩によって苦しめられるばかりか、経済・政治・文化・芸術など全ての文化民生において劣悪化を免れない。
本当に何をしたいのかが判りませんね・・・。
自虐趣味でもあるのかはたまた何か強力な弱みでも握られてるのか。
ちなみにライダイハンの展示はちゃんと説明がなされればOKだそうですが、
大村知事の写真を焼いて踏んずけるのは誹謗中傷でNG 誹謗中傷だそうです。
本当に何を考えてるのか判りません。
パヨクというのは、「本当に常識が無い。」と言わざる負えませんな…今更ながら…呆れます。
大村知事を徹底的に追い詰める、
その必要があるようですね。
個人的に、
ボイコット愛知を継続しますが、
ボイコット名古屋は終了します。
河村さんへの敬意を表します。
しかし、
もっとも重要な真実、
昭和天皇を燃やす映像、
その事実を隠ぺいするかのような
報道しない自由を行使するテレビ。
完全に腐りきってます。
電波オークションの導入、
自由競争原理による淘汰、
それしかありませんね。
愛知県の議員の皆様、
「まぁ見とれ、ワシらの力ぁ、魅せたるがね!」
…って、
有権者の方々へアピール出来るタイミングなのかな?
…と、存じます。
期待を致しておりますよ。
小坪先生 いつもありがとうございます。
今までは、展示物に感心が無かった人も、
再開となると注目してるでしょう。
整理券1番目は、萩生田文科相だったりして、、、
大村愛知県知事の振る舞いは自滅です。
引き下がれないんでしょう。
しかしこんな人を県知事に据える県民は考え直す時が来てますね。
往生際の悪さが恥ずかしいですね。
惨めとも思わないところが異常ですね。
話にならないので、お仲間の意見も綴ってみます。
反日、テロ行為、脅迫がお金になる時代は終わりですよ。
下記に示すこの枝野議員?の御都合主義には毎度呆れてしまう。
おそらく展示物の内容に立憲民主党を屑扱いしたものが展示してあれば必死に阻止するんでしょうから。
現に国会では枝野自身が森友学園国有地払い下げにイチャモン質疑していながら、外野から野田公園はどうなんだ!の野次を飛ばされただけで動揺してしまう。なぜならやましい後ろめたさがあるからだ。
核マルから献金されましたよねと突っ込まれると動揺してしまう。事実だから。
枝野議員が国会議員だぞというのなら、国益を考えられないものだろうか?
しかも国民の税金が日本国を否定するものに使われることに心が痛まないのだろうか?
血税で反日作品を観たいと思うか?
文化庁の審査が杜撰だったとは考えないのだろうか?
▼記事によると…
・立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)
・危機感を持っているのは、あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金の撤回。どう考えても「中身が気にくわないからカネは出さないよ」と。そんなことを認めたら、萎縮効果が働く。
・文化庁が自らやったのなら、文化庁の自殺行為じゃないですか。文化庁というのは、政治的な意見に左右されずに表現行為を守るのが仕事。その文化庁が表現を萎縮させるようなことを自分たちの判断で下したのだとしたら、文化庁は廃止した方がいいんじゃないですか。もう存在意義がなくなる。(29日、さいたま市内の講演で)
なんか時代錯誤でこの後に及んで時世を読めてない化石のような連中ですね。
ゴミ箱行きですね~。
小坪先生、愛知トリエンナーレ情報ありがとうございます、体調が回復されたようで何よりです
>大村知事が理解できない。
>何か、よっぽどの弱みでも握られているのか?と邪推するレベルです。
>本当にわけがわからない。政治センスが欠片も感じられない。
大村知事は、左翼オパヨク連中が、そっちいったら、あかんでぇ!という方向に舵をきった(なぜなら、それが、大村知事の保身のためになる方向だから!)なんですかねぇ・・・
でも、ある意味、大村知事が暴走してくれたことで、いままで、日本政府や自治体から、巨額の補助金が、左翼オパヨクさん達に流れていた、それを、日本国民はずっとしらずにいたが、今回の騒動(ですよねw)で、それが、明々白々になった。・・ということは評価されるのかもですw
また、河村さんが名古屋市長で踏ん張ってくれていて、本当によかったです。
連中のお陰で「トリエンナーレ」は、悪い響きの言葉としてインプットされてしまったのは私だけでしょうか。
イタリア語らしいですが、かの国に対する罪もあるのでは。
愛知は自動車・航空・宇宙産業が集積しており、テロ予備軍を速攻で排除したいだろう。
このエントリーをお待ち申し上げておりました。
「電凸テロ」と言われ、小坪氏のブログが出典不明記で使用され、電話録音音声が公開されましたが
左翼陣営と外国勢力の日本の税金を使った反日(補助金詐欺)と言う大きな問題が周知され、
今後「文化」「芸術」を語った補助金詐欺は今までのようには行かなくなると思います。
肉を切らして骨を断つ、の見本のように思いました。
この成果は、おパヨク様たちや大村知事の対応からすると、私達が思っている以上に大きなダメージ、または、大きな失策、またはどこからか大きなお叱りを受けるものなのかも知れません。
私達日本人が見えない部分が、まだあるのかもしれないと思いました。
愛知県・名古屋は河村知事の存在が救いです。
保守系政治家と思える方々にも大村知事のような方がおられると言うことがわかりました。
大村知事だけではないかも知れません。
元美術部部長の私が胸を張って言います。言わせてください。
「見て、理解できないものを、美術だ、文化だ、芸術だ、と言われたら、そんなものわかんねーよ」
「私には、美術とも、文化とも、芸術とも思えない」
と堂々とはっきり言いましょう。
理解できないのは理解出来ない私達の所為ではありません。
美術でも、文化でも、芸術でもないものを、美術だ、文化だ、芸術だと言い張る側が詐欺師だからです。
言い張る側が恥知らずだからです。
言い張る側が金が欲しいからです。
個人はもとより、自治体関係者様にも、そう、堂々と主張していただきたいと願っております。
「わからない」「理解出来ない」「芸術とは思えない」「不快だ」と感じることは少しも恥ずかしいことではありません。
芸術と言い張りお金を搾取しようとすることこそが恥ずかしいことです。詐欺行為だと思います。
私もこれからは堂々と「わからない」「理解出来ない」「芸術とは思えない」「不快だ」と言います。
声紋を編集して公開。完全にアウトです。
職員も含みますよ。あなたたちは公務員です。
それとも公務員が個人情報を流出させてお咎めがないとでも??
いやーどこかにお伺いを立てたくなっちゃった。
いやほら、いつ自分の身に降りかかるかわかんないじゃないですか。不安で不安で。
テレビ局も最低でも声を変更して報道しないとね。
また、関わった人間にも元の声紋は保持させず立会いの元で削除させ、何かあった場合、責任を取らせる旨署名させないとねぇ。それぐらい企業防衛しないと。
特定の思想に殉じたい社員はむしろ本望かもしれんが、他の社員には迷惑千万。
晒された方が相談されるなら、住んでいる県のサイバー警察とかですかねぇ??
ほら、舞台はネットだから。愛知県警である必要があるのかなー??いやーわかんないけど??
大村県知事もネットがああああ、電凸がああああって言ってらしたようだし。
最近の日本の左翼の特徴及び欠陥は損切りできないこと。致命的だなぁ。
更に調べてみました。
地方自治体の場合は、各自治体の個人情報保護条例になるんですね。
第2条の(2) 個人情報 に、「音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項」と明記されています。
第1節 個人情報の取扱いの制限、第2節 個人情報の適正な管理等をつぶさに読んでみましたが、今回の場合に公表するに足る根拠はみあたらないように思えます。
可能性は二つですねー。
1.大村知事が弱みを握られている可能性。
2.もともと力不足。進次郎みたいなパターン。結構テレビ番組とか出てましたので知名度はあるんですよ。
あやしげなイベントだと、どこに何円使われたのか、金の流れを調べる権力が
国会議員とかにあったような気がする。
金の流れを調べるチャンスだと思う。
1歩1歩、前に進もう
左翼による「アート利権」(芸術に名を借りた反日活動の資金源)を
この際、完全にゼロにするためにも、大村知事にはガンバってもらい(棒)
もっと炎上させてほしい。
(思えば、佐野研二郎氏による5輪パクリ騒動も、この一環だったのでしょうね・・)
トリエンナーレは再燃していく。いよいよ芸術祭としてのブランドが崩壊するだろう。今度は、県議会も判断を強いられるように思う。なぜ、大村知事はそこまで座礁する方向に舵を切るのか。本当に意味がわからない。”
あの知事、なにか、弱みを握られているのでしょうね。。。
「バカは黙っちれば、バカとは分からないよ」
バカなんでしょうね。。。
県議会で御真影の件を徹底的に追及してほしいですね。それから、個人情報を本人の許可も得ず一般公開したりひっこめたり、言語道断です。愛知県には個人情報保護コンプライアンス規定が整備されていないのですか?これも公開を決定した責任者は誰か、ガンガン攻めて明らかにしてほしいです。もちろんお金の流れもです。検証委員会とやらにも同類のパヨクばかり集めて、ただただきもちわるいです。その検証委員会の某ニセ学者ときたら、各方面に言論封殺を図ろうとして、何なの?→「電凸は犯罪です。全部さらすべき。」そして、訴えて逮捕されればいいだって。恐ろしいですね、このニセ学者は。これら一連のツイートを頃削除したようですが、魚拓で拡散されているから遅いですね。この下劣極まる反日エログロプロパガンダ展覧会には心底ブチ切れました。再開したら、韓国はこれをもって世界にまた「ウリの言う通りニダ」って拡散するつもりなんでしょう?まったく許しがたいです。名古屋市長頑張れ!!河村愛知県知事の爆誕を熱望しています。スポンサーにしても、アクションを表明しないなら同類と見なして不買します。(私も高校時代に美術部だったけど、昔からパヨクの大好きなエログロアートモドキは大嫌いです。日本国民の一般的な好みとしては、たとえばルノアールなどの印象派や日本画の平山郁夫とかじゃないの?モダンアートだったら、せめて草間彌生やオノ・ヨーコくらいのレベルにしてくださいよ。くだらないパヨクや特亜の政治プロパガンダに乗っ取られた現代美術界隈なんか、アニメのクリエイターに圧倒的な差をつけられるのも当然ですね)
二人で楽しそうにチョッパリピースをしてる写真を見たら、津田の意図は最初から明らかでしたね。大村知事は津田に促されてやっただけで、チョッパリピースの意味を知らなかったのでしょうか?津田は日本と日本人を貶める展覧会を文化庁を巻き込んで日本人の税金でやれることが嬉しくて仕方なかったんですね。
日本は韓国みたいな後進国ではないので、あなたみたいなパヨクにも日本からは表現の自由も言論の自由も与えられています。但し、野晒しでも自費でやる限りにおいてです。
日本人が陛下に対してのあの扱いを芸術だからと金を与えてやると思い込んでいたのですか? マスゴミこぞって報道しないから隠し通せると思っていたのですか?
そう言えば朝日は、
「そもそも、日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない。 」と言い切りましたね。
トリエンナーレに関するツィートのようです。
朝日新聞官邸クラブ
@asahi_kantei
●少女像の展示は日本人に対する一種のヘイトスピーチであり不適切では。
→そもそも、日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない。また、ヘイトスピーチの一般的な捉え方に照らしても、少女像がそれに当たるとは言えない。
再開するんなら、英国の市民団体がベトナムでの韓国軍の蛮行を訴えるライダイハン像をウェストミンスター寺院近くの公園に設置してヨーロッパでは話題になっているそうですが、ライダイハン像の写真でもついでに展示しては如何ですか?
韓国軍はベトナムで「トルコ風呂」と名付けた慰安所を経営して12, 3才の少女までレイプして性奴隷にしていたことも展示には付け加えなさいね。韓国兵がレイプしたベトナム女性を切断して、そばでニタニタしながら一緒に撮ってるあの写真も展示すると良いですね。表現の自由を主張するNHK も他メディアも表現の自由なんだからと納得するでしょう。展覧会の意図も正当化されて、きっと盛況になると請け合います。
小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。
ありがとうございます。
お身体の調子はいかがでしょうか?多分、十分なる回復とはいえない現状と存じます。
御無理だけはなさらない様にお願い申し上げます。
沢山の読者の皆様の発信が示される様に…
日本を覆う暗雲の正体は、ここにあり!ではありませんか。ならば、我々国民は何をすべきかも、ここにあり!かと存じます。
日本を守りたい様のお言葉をそのまま日本政府が実行して頂きたく切に願います心から。
安倍総理が宣言されておられた、炙り出しは終了致し今や一掃へ向かわれての現状をひしひしと感じます。闇への終止符のカードは近いのでありましょうか…
三権分立の腐敗へ、様々な世直し人ならぬ愛国の正しき御方が立ち上がっておられ、小坪議員様、ここに集われる愛国者の皆様、余命三年時事日記余命先生とひた押しの無名有志の皆様、そして様々な保守ブログの管理人様と読者様の勇ましい存在が、長年日本に巣くう闇と危機への大掃除となるのでしょう。ジワジワでは無く、スパっと一つ一つの難題を切り崩して行っていただきたいと存じます。
令和元年の迎える秋の陣!その行方へ、光さす好転と大和の奇跡が訪れますよう。祈
大村知事の精神鑑定が必要だと思うのは私だけでしょうか?
もう自身が何をしているのか客観視できないくらいに行き詰ってるのでは?
素直に政界から離れて養生されるべきだと考えます。
と、いう事にしときますね。
>再展示に踏み切れば、国がさらに態度を硬化させることなんて理解しているだろうに、どうしてこんな謎の行動に出ているのか。よっぽどヤバイネタでもあるんでしょうかね?なんていう話も、他の政治家とはしておりました。
多分大村知事としては金髪豚野郎のトカゲ尻尾切りで中止のままにしたかった筈ですが、科研費やら芸術イベントなどの公金をチューチューしてきた日本パヨクの皆さんには許し難くてパヨク側から突き上げられた+黒幕の支那狂惨党からの指示でメディアが検閲復活ニダー路線and/or 若宮啓文元馬鹿日主筆のようにUIされたいか〜い!?
くらいの脅しは入ったのかなと言う気が致します。
黒幕支那狂惨党はアメリカにギリギリ締め付けられてますし火種は沢山抱えてますし(香港とか)、悠仁親王殿下の成人前、愛子さんの嫁入り前に女系天皇にして万世一系の血筋を絶やしたい訳ですから自ずとタイムリミットがある訳で、余裕がない、独裁国家マインドでタクトを振っているので民主主義国家の日本人にはその思考過程及び思想が理解出来ないのではないでしょうか。
小坪先生にお願いがあります。なぜかマスコミが旭日旗関連でJFAのことを取り上げない中、もし虎ノ門ニュースか何かの大きな媒体に出演されることがあれば、旭日旗に関して、JFAの禁止してないと言いつつも韓国や中国の試合では自粛要請をする態度、過去にFIFAから自粛要請があったと嘘までついて警備員に強制回収させたのに責任問題にならなかった件や、高野連に抗議した日本人とは違い、日本人サッカー関係者や日本人サッカーサポーターや個人ブログを運営しているファン等が碌に話題にもしないし抗議しろとの声も上げないし過去に自粛に賛成したなら大事にしたことに反省の弁も述べない現状を糾弾して欲しいです。出鱈目を言った奇誠庸が最も悪いのは当然ですが、なぜその日本人がマナーとして旭日旗を自粛するような配慮を続けなければいけないのでしょうか?朝日新聞は、もとしばき隊清義明のマッチポンプ記事をあげて、サッカーの世界では処分対象と言うのを広めようとしています。おそらく、AFCだけではなく、FIFAでも禁止されているというデマを流すつもりだと思います。内憂を抱えたままでは韓国と言う外患に立ち向かうのは問題があります。
▽萩生田文科相、補助金不交付変わらず 不自由展再開でも
2019.10.1 13:14
萩生田光一文部科学相は1日の記者会見で、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開されても、同芸術祭への補助金を不交付とした文化庁の決定は変える必要はないとの認識を示した。
「(愛知県の)補助申請手続きに不適切な行為があったということで不交付を既に決めている。方針を変える予定はない」と述べた。不自由展の再開については「実行委員会の判断を尊重する」と述べた。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/191001/plt1910010020-s1.html
いつもお世話になっております。
昭和天皇陛下や特攻隊を蔑む展示を再開することが残念です。
日本人を蔑む人達に天罰が下りますように。
「見えているのに乗り上げた」には思わず笑ってしまいました。
「TOYOTAにだって、誰かが手を回していっているかもしれませんし。」これってご自身じゃないんですか?
それにしても大村知事はばれたら相当まずいものを握られているんでしょうね。一体何を握られているのか、「思い切ってばらしちゃえー、その方がせいせいするでしょ」と言ってあげたいですが、きっとシャレにならないことなんでしょうね。気になる。多くは女性がらみなんでしょうけど。日本の政治家にはこういう人沢山いるんでしょうね。パンダの好きなあのお方も恐らくそうでしょうし、ネットで名前をひっくり返して愛称で呼ばれているあの有名な先生ももしかしたら・・・いっぱいいるんだろうなぁ。やだやだ。
それはそうとして、まだ本調子ではなさそうな小坪先生、ご無理なさらぬように。まだまだこの先楽しいこと沢山ありますから、ダウンしちゃったらもったいないよー。
リニューアルした?9月30日の深層NEWS
ttps://www.youtube.com/watch?v=Sw8v8hgDnJk
何故か河村市長が吊し上げ。大村知事アゲ。家人が吐きそうだというので途中で見るのを止めました。司会の辛坊さんのひどい態度には唖然としました。辛坊さんの番組は二度と見たくない、です。
河村市長には市民の声から応援メールを出しました。メールの結びはちょっと軽めだったかも知れません(笑)
件名:河村市長がんばってください
(略)
「天皇陛下のご真影を焼いたり踏みつけたりするのはおかしい」と大きな声をあげてくれるのは、河村市長です。
私も働いて、名古屋に市民税をたくさん納めますから、河村市長もがんばってください。一生応援します。
追伸、大村知事には「私の税金を人の尊厳を傷つけるようなことに使うな」とお伝え下さい。
天皇陛下のご真影をガスバーナーで焼いて踏みつけにされたり、お国の為に若くして散華された特攻隊員を貶められたり、いったい日本人はどこまで我慢しなければならないのでしょう。
小坪先生のこのブログがなければ一般国民は不安や怒りをいくら感じても水面下の動きが見えません。本当にありがとうございます。
私も河村市長に敬意と感謝のメールをします。
大村知事は正しい決断をしたと思います。このまま展示しないままだと「テロに屈した事になります」。安全に確信が持てる様になったならば、再開する義務が生じます。どこかの「ぎようばし」市議会みたいにテロに屈したと言われたくないから、再開を決断したのです。(テキトー)
勿論自腹でという前提だけど、私は「あいちトリエンナーレ」はこの際大々的に開催してほしいと思ってる
小学生が夏休み最終日に慌てて作った工作みたいなクオリティの、テーマは日本人の神経を十分に逆撫でするこれらの作品群は、広く国民に見てもらうべきだ
「あーなるほどねー」となるはずだから
国庫からの補助金無しなら、それも有りかな。
(うなぎ犬もしくは人面魚)&金豚1号・2号の自費でやるなら、良いでしょう。
即死する爺婆もいるかもしれないけどね。
パヨの神髄を広く国民に知らしめて欲しいぞ!!
涙無しには読めない特攻隊の家族宛の手紙を貼ったカマクラが
馬鹿な日本人の墓
日本国民の象徴である天皇の写真を燃やし燃えカスを踏みつける
日本兵は人攫いのレイプ犯だと喧宣
大村一味は嬉しくて楽しくてしょうがないのよ
津田と仲良くチョッパリピースしてる顔が物語ってるわ
ホント 気持ち悪い位良い笑顔してるわね 大村
もし日本の企業が自社への苦情の電話を公開したら、某朝日新聞やら某NHKなどは、発狂状態で当該企業を罵倒すると思います。場合によっては、倒産まで追い込むと思います。
しかし本件に関しては、苦情の一部を公開したという事実だけをサラット流して、あとは一切ダンマリですね。税金を使って実施する行事について、納税者たる国民が意見(苦情であっても)を言うのは当然の権利であって、これを電凸として公開するのは人権侵害だと思います。いつも華々しく登場する人権派弁護士一同並びに主要メディアが一切ダンマリでは、真っ当な日本人は救いがありません。
まずは一刻も早く、NHKを民営化すべきと思います。N国の言う電波スクランブルなど無用。国民から強制的に集金してまともな放送をしないなど、言語同断の許されざる行為です。少なくとも本件は公共放送と称してるNHKが先頭に立って愛知県の対応を批判するべきものなのに、一切無視でダンマリでは公共放送としての価値は無いと判断せざるを得ません。(一方の見方からしか表現しないメディアなら国民から強制的に集金する権利はないはずです。民営化して、御仲間からの広告料で存続していけばいいだけです。)
文化庁の予算もほしいし、短くても期末までは展示したという実績もほしいから再開なのかと。
たぶんこの方向がプラスだと思っての再開なのかと。
ただの想像ですが、それだけのような気がします。
ポイントは整理券の配布でしょうか。
Twitterにて大村氏曰く
「電凸攻撃です。威力業務妨害です。」とのこと。
やべーわ、コイツ。
[…] https://samurai20.jp/2019/09/aichitriennale-7/ […]
私自身は、展示再開にそこまで否定的ではありません。なぜなら国は交付しないことは決定しているから、です。ヤンウェンリー曰く「最悪の首長を選んだ責任が民衆自体にあるという一点において最悪の民主主義は最高の専制政治に勝る」ってやつです。愛知の人にはアレな話ですが、報道されていないこんなものを芸術と呼んでる自治体が愛知県であるという事実を公表していくスタイル自体は蓋をしてしまうよりも悪くないとすら思っています
今日の朝のN●Kのニュースで哀痴取り柄ん無ー劣の報道がありました。私はそれを観て「わざわざいく必要無いなぁ。」と思いました。「だから何?」という感想しかありませんでした。遺族の許可を得て作品にしたのでしょうけど、だから何?少なくとも私は感動もしないし、ケチのついた展示会に作品を出し続けたらかえって作品が傷つくと思いますけど。それは作品のコンセプトになった事故の被害者と遺族に対しても良くないのでは?と感じました。(あくまで私の個人的な感想です。)まぁ芸術作品ですからどう捉えようと私の自由です。私なら自分の子供が犠牲になった事をコンセプトにして作品にされるのは絶対に嫌だなと思いました。(自費で静かに騒がずに作品にされるのなら仕方ないとは思いますが。)岡本太郎ではあるまいし、もう少し知的にならないかなぁ?と。そこは見る人は我慢しないといけないのかしら?そんなことはないよね。一旦作品として世に出たのならしっかりと批判批評は当たり前に受けるべきでしょうし。だって芸術作品でしょ?好き嫌いで見てもいいわけよ。私はこの作品のコンセプトも絵としても色使いも嫌いだし下手だと思いました。なんといってもケチのついた展示会の作品という先入観はどうしても入ってしまいます。全く見なけりゃよかった。(実物を生で観たらまた違うのかもしれませんが、TVで見たからねぇ。でもTVって勝手に報道されると見てしまうしねぇ。困ったものです。)まぁあの作品を「すばらしい!」と思う方もいらっしゃるでしょうし、なんともいえませんが。
展示再開に否定的でない、ってことと、このような展示物に公金を導入することに対して否定的ってことはイコールではないとだけは言い訳しておきます。「こんなもの」に自治体が芸術であるとお墨付きを与え税金を投入すると決定した責任者は徹底的に非難されるべきだし、非難されるための根拠として恥部をさらしていく行為である展示再開そのものは一般に対する世論喚起も含め悪くない、とおもってます。
あんなのは芸術ではなくただの醜悪な反体制的政治活動だと思います。
芸術だと言い張り展示再開するならば展示されてなかった「芸術作品」のすべてをNHK辺りが地上波で公開すべきなんじゃないかとすら思います。
抗議行動を批判するなら抗議された展示物を「包み隠さず」広く見せたほうが良いのではないかと思います。
もちろん責任者たる知事は、当然批判は甘んじて受けるべきです。責任者に対する批判は自分の行動の評価でしかないのですから
件の展示に対して再開決定の一報には耳を疑うものすらありました。
愛知県民もウナギイヌというか大村知事に対するリコールを嘆願しなければならない
ところですが当の大村某はといえば気に入らなければブロック行為すら行う始末で
すらあります。
あのような皇室に対する不敬行為まで含まれるような反日プロパガンダに対して
非難してもリアルガー、フェイクニュースガー、で黙殺されるだけでしょうか。
本気で許せる話ではありません。
追記です。
(投稿後修正加筆しようかとしたのですが仕様の関係上不可だったためです)
嫌ならみるなで看過できる話ですらないことはさておき公費投入も為されて
いることに対して問題視すべきことなのですがこの展示を正当化する朝日
新聞などで協賛金を出せばいいようなものだとすらいえます。
それに、津田某に対する報酬程度であれば朝日にとってはポケットマネーで
出せるようなものだとすら思えます。(苦笑)