ご存じでしょうか。
警察庁により、「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」との名で資料が出されていることを。
また、政府は「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定しています。同答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示しています。
警察庁の資料とは、具体的には以下を指します。
警備警察50年 ◆現行警察法施行50周年記念特集号◆
焦点 警察庁 第269号
第2章 警備情勢の推移
1 暴力革命の方針を堅持する日本共産党
▼実際の紙面を見てみましょう。
非常に興味深いテキストです。
内容も極めて重要であり、一読の価値があります。
ネット上ではテキスト版が有名であり、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
今日は、紙面データ(実際のページ)をご覧頂きたいと思います。
一部においては用いられている画像なども異なるようです。
▼拡散依頼
これは公的な資料になります。
お読みでない方もおられるやも知れませんから、「共産党は好きではないなぁ」という方は、忘れないよう
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※ 業務連絡的なもの。
本日より、3月議会が始まりました。
ややバタバタしております。
早速、ぶっこみました。
(こちらはコメント欄までお読み頂けると嬉しいです。)
▼実際の紙面データ
jpegのため、スマホ等からでは閲覧が厳しいかな?とも思います。
後半にてテキストでの紹介もございますので、閲覧しずらい方はそちらをご覧ください。
こうして紙のデータに触れると、また重みも違ってくるかと思います。
ではご覧ください。
警備警察50年 ◆現行警察法施行50周年記念特集号◆
焦点 警察庁 第269号
第2章 警備情勢の推移
1 暴力革命の方針を堅持する日本共産党
[出典]焦点 警察庁 第269号警備警察50年 ◆現行警察法施行50周年記念特集号◆第2章 警備情勢の推移 1 暴力革命の方針を堅持する日本共産党
▼テキスト版
文字を主体とした表記になります。
焦点 警察庁 第269号
警備警察50年 ◆現行警察法施行50周年記念特集号◆
第2章 警備情勢の推移
1 暴力革命の方針を堅持する日本共産党
1 暴力的破壊活動を展開(昭和20年代)
1 占領下での勢力拡大
第二次世界大戦終了後、公然活動を開始した日本共産党は、敗戦直後の国民生活の窮乏と社会不安を背景に党勢の拡大に努め、昭和24年1月の衆院選では35議席を獲得し、10数万人の党員を擁するようになりました。
2 「51年綱領」に基づく暴力的破壊活動を展開
日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。しかし、こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、27年10月の衆院選では、党候補は全員落選しました。
ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は「分裂した一方が行ったことで、党としての活動ではない」と主張しています。しかし、同党が20年代後半に暴力的破壊活動を行ったことは歴史的事実であり、そのことは「白鳥警部射殺事件」(27年1月)、「大須騒擾事件」(27年7月)の判決でも認定されています。
日本共産党の暴力的破壊活動等について報道する当時の新聞各紙
日本共産党の暴力的破壊活動等について報道する
当時の新聞各紙
(読売新聞昭和27年3月7日、朝日新聞27年4月1日・
4月12日・5月29日・11月18日)
2「51年綱領」の廃止と現綱領の採択(昭和30年代)
1 「51年綱領」の廃止
日本共産党は、昭和30年7月の第6回全国協議会(6全協)で、20年代後半に行った武装闘争を「誤りのうちもっとも大きなものは極左冒険主義である」(=革命情勢がないのに武装蜂起した)などと自己批判しました。そして、33年7月の第7回党大会で、暴力革命唯一論の立場に立った「51年綱領」を「一つの重要な歴史的な役割を果たした」と評価した上で廃止しました。
2 現綱領の採択
同大会では、「51年綱領」に代わる党の新綱領が「党章草案」(綱領と規約を一つにしたもの)として示されましたが、現状規定や革命の性格等について反対意見が多く、党内の意思統一を図ることができませんでした。そうしたことから、草案の綱領部分は引き続き討議することとし、この大会では規約部分のみの採択となりました。
その後、宮本顕治書記長(当時)の指導の下、3年間にわたる党を挙げての綱領論争と、いわゆる反党章派の幹部の除名等を経て、昭和36年7月、第8回党大会が開催されました。そして、同大会で「現在、日本を基本的に支配しているのは、アメリカ帝国主義とそれに従属的に同盟している日本の独占資本である」とする現状規定や、民主主義革命から引き続き社会主義革命に至るという「二段階革命」方式等を規定した現綱領を採択しました。
また、両党大会や綱領論争の過程における党中央を代表して行われた様々な報告の中で、革命が「平和的となるか非平和的となるかは結局敵の出方による」とするいわゆる「敵の出方」論による暴力革命の方針が示されました。
3「革命を準備する時期」における党勢拡大(昭和40?60年代)
日本共産党は、革命に至る過程を情勢によって「革命的情勢の時期」と「革命を準備する時期」という二つの時期に分け、それぞれの時期において、採用すべき戦術、方針を明確に区別しました。そして、現状を「革命を準備する時期」ととらえ、革命の条件づくりのため、長期展望に立って党勢拡大を始めとする各分野での影響力の増大や国会、地方議会での勢力の拡大を図るという戦術を採りました。その後、党勢は拡大し、昭和50年代には、党員40万人、機関紙300万部を超える勢力を擁するに至りました。
また、国政の分野では、47年12月の衆院選で40議席(革新共同・推薦2議席を含む。)、49年7月の参院選で13議席を獲得するなど、議席を伸長させました。しかし、その後、55年1月には、共産党が共闘の対象と考えてきた日本社会党が、共産党排除の連合政権構想で公明党と合意し、また、ソ連のアフガニスタン侵攻(54年12月)、ポーランド問題(56年12月)、「大韓航空機撃墜事件」(58年9月)、「ラングーン爆弾テロ事件」(58年10月)等、社会主義のイメージダウンとなる出来事が頻発したことなどもあって、議席数、得票数とも頭打ちとなりました。
4 ソ連・東欧の崩壊等による党勢の停滞(平成元年?)
昭和60年3月に就任したゴルバチョフ・ソ連共産党書記長は、停滞した経済等の立て直しのため、ペレストロイカ(改革)、グラスノスチ(情報公開)政策を押し進めました。そして、この影響を受けた東欧の社会主義国では、民主化要求が急速に高まり、平成元年以降、ポーランドで非共産勢力が主導する政権が誕生したのを皮切りに、「ベルリンの壁」の崩壊に象徴される東西ドイツの統合やルーマニア・チャウシェスク政権の打倒等、東欧諸国の社会主義体制は一挙に瓦解しました。そして、3年12月、世界で最初の社会主義国家として大きな影響力を有していたソ連が解体され、69年間に及ぶ歴史に幕を降ろしました。また、中国では元年6月、政府が民主化運動を反革命運動として武力鎮圧した「天安門事件」が発生し、共産党独裁国家の民主化運動に対する断固とした態度を示す事件として、全世界に衝撃を与えました。ソ連・東欧の崩壊という事実に対し、日本共産党は、「ソ連共産党の解体は、もろ手をあげて歓迎すべき歴史的出来事」、「(ソ連の崩壊は)科学的社会主義の破綻を示すものではない」などとする宣伝に努めましたが、共産主義イデオロギーの破綻が明らかとなったことで党勢は停滞しました。
5 日本共産党の現状
1 宮本議長の引退と「不破・志位体制」の確立
平成9年9月の第21回党大会で、長期にわたって日本共産党のトップとしての地位に就いてきた宮本顕治議長が議長職から退き、以後、不破哲三委員長が党の最高指導者として、志位和夫書記局長とともに党運営に当たることとなりました(12年11月の第22回党大会で不破委員長が議長に、志位書記局長が委員長に就任)。
その後、10年7月の参院選では、これまでの得票を大幅に上回る約820万票を得て15議席を獲得しました。そして、次の衆院選で自民党が過半数割れした際には野党暫定政権に参加する用意があることを強調し、同参院選後の首班指名選挙では、約38年振りに第1回投票から他党党首(菅民主党代表)に投票したり、不破委員長が「暫定政権としては、安保条約にかかわる問題は凍結する」などとする日米安保条約凍結発言を行ったりしました。しかし、他の野党は、日本共産党を含めた政権構想には否定的な態度に終始しました。
2 規約、綱領の改定
その後、日本共産党は、平成12年6月の衆院選、13年7月の参院選で議席を減少させ、さらに、15年11月の衆院選では、改選前議席を半減させ、約36年振りに一けた台となる9議席にとどまりました。
日本共産党は、12年11月の第22回党大会で、規約前文を全面削除する大幅な規約改定を行い、「労働者階級の前衛政党」、「人民の民主主義革命を遂行」、「社会主義革命をへて日本に社会主義社会を建設」等の革命を連想させるような表現を削除しました。しかし、「科学的社会主義を理論的な基礎とする」との党の性格や「民主集中制を組織の原則とする」との組織原則は、「党の基本にかんする、規約として欠くわけにはゆかない部分」として条文化しました。
引き続き、16年1月の第23回党大会で、昭和36年7月の第8回党大会で採択して以来5回目となる綱領改定を行いました。
改定の結果、マルクス・レーニン主義特有の用語や国民が警戒心を抱きそうな表現を削除、変更するなど、「革命」色を薄めソフトイメージを強調したものとなりました。しかし、二段階革命論、統一戦線戦術といった現綱領の基本路線に変更はなく、不破議長も、改定案提案時、「綱領の基本路線は、42年間の政治的実践によって試されずみ」として、路線の正しさを強調しました。
このことは、現綱領が討議され採択された第7回党大会から第8回党大会までの間に、党中央を代表して報告された「敵の出方」論に立つ同党の革命方針に変更がないことを示すものであり、警察としては、引き続き日本共産党の動向に重大な関心を払っています。
日本共産党の綱領改定案を報道する各紙
(産経新聞平成15年6月7日・22日、読売新聞15年6月22日、毎日新聞15年6月22日)
いかがでしょうか。
「官憲横暴!」とか、「警察が悪い!」とかそういうことを言っている政党がございます。
では、これらの実際の歴史に裏打ちされた資料は、誤っているのでしょうか。
また、何がしかの不祥事が起きたとして、それが本資料の価値を棄損するのでしょうか。
私はそうは思いません。
そこにある情報を消していこうとする行為。
私はこれが許せない。
私はデータを改竄したり、数字をいじったりする行為を嫌います。
この時代を生きた者が記した資料は、その時代において真なのです。
事実は事実、史実は史実でございます。
日本の世論を戦争へと向かわせたのは、共産主義者らであり、朝日新聞であります。
その理由は何か。
共産主義革命を円滑に行うため、資本主義国同士の共倒れを狙ったのです。
日本を追い詰めて行ったハル・ノートですが、ハルとついている以上、責任者はハル氏です。
しかし日本が飲めないレベルにまで書き換えたのは「ハリー・ホワイト」です。
ハリー・ホワイトは、ベノナ文書より明らかなように、米国においても「コミンテルンのスパイ」として公式に認定されています。
コミンテルン(時代によっては第三インターナショナル)として、他国に中枢がある「スパイの出先機関」の日本支部が国内にある。
しかもテーゼとして指令を受けており、その中には陛下の殺害を示唆するものまでありました。
治安が大変なことになります、よって治安を維持せねばなりません。
結果、治安維持法ができました。
確かに後期においては恣意的な運用もあり、批判される点もあるでしょう。
しかしその法律が作られ、取り締まられたのは当然のことではないでしょうか。
コミンテルン日本支部として発祥し、その歴史を延々を受け継ぐのが日本共産党です。
正しくは共産党・日本支部と呼んだほうが適当なように思います。
民主党や在日問題を取り上げるのも良いでしょうが、私は共産党にこそ注目しておく必要があるように思います。
「わかりにくい形」で、いまだ国内で蠢いております。
例えば「若者を前面に出して擬態」してみたり
お洒落なデザインでイメージ戦略をはかったり。
あくまで「私的な推論」ですが、傍証程度は挙げるべきでしょう。
私が疑問の声をあげ、思想信条の自由に基づき「こうではないか?」と述べた際、どのような動きをしたか、ご覧下さい。
それを見て、皆様はどう思いますか?
相手の反応を見れば、それが事実、もしくは痛いところであったか否か、
「判断するに際しての傍証」にはなるように思います。
私は「共産党の戦争犯罪」や「共産党の戦争責任」を問いたいと思います。
ゆえにスタートされた、赤旗撲滅作戦です。
これらの史実を後世に伝えると共に
いまを生きる若人たちに知らしめることは
いまを生きる政治家としての「責務」だと考えています。
本記事を読む大人たちには、どのような責務があるのでしょうか。
胸に手をあてて考えて頂きたい。
共産党の真実の歴史に光をあてるべきだ。
また、歴史を知らぬ、ひいては危険性を知らぬ若者たちに
真実を伝えるべきだ。
これは公的資料である。
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※特記
暴力革命など恐ろしい、これは本当に止めねばなりません。
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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
昭和28年03月05日 衆議院 地方行政委員会 国家地方警察本部長官 斎藤昇
「そこで日本共産党の軍事組織は、御承知のように軍事委員会によって統轄をされておるのでありますが、その組織の行動的部面を受持ちまするいわゆる中核自衛隊は、現在われわれのところにわかっておりますのは約600隊でありまして、隊員数が5500名でございます。われわれのわかっている資料によるものはさようであります。」
昭和28年09月09日 参議院 地方行政委員会 国家地方警察本部長官 斎藤昇
「只今私のほうで入手をしておりまする材料等から判断いたしまして、これらの中核自衛隊、或いは遊撃隊という大衆層組織の隊員は恐らくまあ8000から1万ぐらいであろうかと、私のほうでつかんでおりますものにつきましては、さように考えられるのであります。」
共産党はこれらの武装党員を除名していません。全員が共産党に残ったとは思っていませんが、全員が共産党を去ったとも思えません。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
2015年5月14日の同エントリーのコメント欄を御覧頂ければ、アカが如何にして詭弁を弄するかが一目瞭然です。
更にはアカ共は自らを”科学的”と称してみたりと、全く意味不明な幻覚を見ていたりする事もしばしばあります。
科学とは根拠に基いて論証して行くものですが、根拠の無い作り話をネタに他を攻撃したりと、殆ど精神病状態です。
そして現在の韓国をご覧になればお分かりの様に、共産主義の恐ろしさを誰よりも間近で見聞きし知っている筈なのに、何故か既にチームレッドの仲間入りを実現しつつあります。
これは何でもかんでもブルジョアと言う他人のせいにして、自らの不法行為を正当化する共産主義と、何でもかんでも日本と言う他のせいにして、自らの至らなさや不当性を正当化する朝鮮人の精神性はこれ以上無い程に相性が良く、結果的に赤化しやすい存在であった訳です。
これは戦前から今も変わらずで、日本共産党と朝鮮人との関係も色々と明るみになってますね。
この様子を見れば、朝鮮人にとって日本共産党はある種の拠所となっている可能性すら伺えます。
っであるならば、無くともですが、取敢えず共産党は壊滅させるべき対象である事は間違いはありません。
テーマと違って申し訳けありません。
法務省が、とんでもない事をしでかしております。
それは、ただでさえ穴だらけの入管法を「告示改正」と言う制度を使って、議員のチェックなしに
移民にならずに日本の永住権を容易く手に入れる方法として、留学生は日本で就職したら家族も日本での永住権を得られる。と言うもの、これに自民党の議員さんは激しく抗議してますが、法務省官僚は、告示だから議員は口出しするな。との事。「昨晩の虎ノ門ニュース」の青山さんが、話しています。また、blog「もえるあじあ」でも上がっております。
とりあえず官僚メールで抗議はいたしました。
どうか、皆さま方も目を通して下さい。
いつも、有難うございます。
共産党が嫌いだ!と言う人で、なぜか
共産党の主張する歴史認識を信じている人がいます。
反論しようとすると遮り、一方的にまくしたてられた事が有ります。
こういう人と接するのは、頭が痛いです。
それからずっと距離を置いています。
でも、ちょこっと話題を振って様子を見ようかと思います。
共産主義者、共産思想を持つ人は
他罰的で、何でも他人の所為にする
その為の詭弁、屁理屈には長けている
自分の主張と権利は声高に言う
他人の主張や権利は封じようとする
自分のことでは安直に「人権」を主張する
他人の「人権」は無視する
自分はいつでも正しいと信じている
他人はいつでも間違っていると信じている
自分は頭が良いと思っている
他人は頭が悪いと思っている
他人を些細なことでも批判する
自分への批判は一切許さない
他人に対する暴力は大好き
自分への微弱な暴力には敏感
いつも不満を持っている
いつも満たされない 足るを知らない
冷静に自分と物事を俯瞰できない
だから「感謝」の心が無い
まるで韓国のことのようです。
これは何故なのでしょう。
親和性なのか
偶然に同じ疾患なのか
それとも構成員がほぼイコールなのでしょうか。
現実の共産主義って
人間の心の闇と言うか、一番弱くてずるくて利己的な部分
嫉妬心や欲望や怒りや暴力、本能的な部分
そこに付け込んで焚きつけて利用して来る
だから強くて根絶が出来ないのだと思います。
“共産党は、いたるところで「戦争犯罪」とか「戦争責任」と叫びますが 私は「共産党の戦争犯罪」や「共産党の戦争責任」を問いたいと思います。”
今日、更新された「無敵の太陽」の記事が面白い…とても興味深いです。
ゾルゲを美化したNHK : 無敵の太陽
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68756787.html
『ザ・プロファイラー』というタイトル名が示す通り、この番組はゾルゲの”プロファイリング”をして行く訳だが、NHKは肝心な点を省略し、視聴者を特定の方向に導いているから、番組名を『ザ・マニピュレイター(The Manipulator / 誤魔化し屋)』に変えた方がいい。例えば、ゾルゲの共犯者として悪名高い尾崎秀実が紹介されていたが、NHKは尾崎を「新聞記者」としか呼ばず、「朝日新聞の記者」と指摘しないのだ。これは同志(comrade)である朝日新聞を庇いながら、共産主義者の巣窟であることを隠匿す目的があるからだろう。NHKと朝日新聞は昔から昵懇の仲で、反皇室の急先鋒であった松井やよりがNHKで活躍できたのも、両者の癒着があったからだ。
(左 / カーチャ )
いずれにせよ、この番組で脚本を書いた人物は、かなりの確信犯である。ナレーターが紹介するゾルゲの人生でも大幅な省略があった。例えば、NHKはゾルゲの妻に言及する際、カーチャ(エカチェリーナ・マキシモマ / Ekaterina Maximova)しか教えなかったが、実はこのカーチャというのは三番目の妻であり、当然ながら1番目と2番目がいたのだ。
・・・ NHKは彼女のことしか紹介せず、まるでゾルゲが一人の妻しか持っていなかったかのように吹聴していた。中略
(左 / 尾崎秀実)
NHKはゾルゲが統括していたラムゼイ諜報団や、スパイ仲間の通信技師マックス・クラウゼン(Max Clausen)について紹介していたが、敵国のスパイがどのように監視の網を潜り抜けるのかには言及が無かった。そこで、筆者はNHKが伝えなかったエピソードを一つ紹介する。・・・
共産主義者は、仲間をリンチにします。敵では有りません。それまで一緒に戦った仲間をリンチにします。そして共産主義者は、リンチで惨殺した女性のお腹の子をどうするかで議論したそうです。恐ろしい話です。私には理解出来ません。
中国人や朝鮮人にも、日本人とは異質の考えや性格を感じ恐怖を覚えますけど、共産主義者にも私達とは違った異質の考えや性格に恐怖を覚えます。共産主義者は人間の心を持たない悪魔の様な連中です。
沖縄で主体思想が水面下で広がっております。
上念さんが、元共産党の幹部秘書をしていた方のインタビューをしています。動画にも上がっております。
今、共産主義者と主体思想主義者の間で内部抗争が行っているとかで二人の共産主義者の方が変死しているようです。
主体思想主義の中心は沖縄の二つの大学のようで、実態を知った地元の保護者さんは子供を大学に行かせたくない。と云っているようです。
また別の視点から共産党は危険な存在であると私は常日頃
思っている。自分は世間を見る目はほんの素人で詳しい情報網も
持たないから単に危惧するだけではあるが、世間のいろいろな事象
を見ていると、日本はやはり共産党を十分警戒するべきである
と思っている。
日本共産党はシナや朝鮮の反日国の批評は一切行わず、日本しか
批判しない。また、それらの反日外国と共通認識の部分が多い。
そして国防意識はゼロであり、日本憲法の欠陥には一切触れない。
現代の日本国民の大部分のものとは考え方が大きくずれている。
もう一つ言うならば日本国民を無視し、日本国をないがしろにしている
野ではないかと思う。
日本国の要所に多くの
共産党の下部組織を作り、共産党のネットで結ばれている。これが
共産党の強みである。表面からではわからない陰の存在である。
大きな企業の労働組合や、日教組教職員組合、公務員労働組合
マスコミ関係、その記者間、法曹弁護士会等
職場内で党員以外にはわからないところでの活動がある。共産党の
細胞である。日本共産党のがっちりとした組織が出来上がっている。
職場での党員同士の結びつきは強い。共産党員のエネルギッシュな
活動の原動力は職場における党員同士の結びつきである。
何としても若い人がそういうものに引っ張られて党員にならないよう
な対策が必要であると思う。
小坪さん、毎日ありがとうございます。
共産党、やっぱり気持ち悪いですね。
志位君が、元号に反対の立場を表明したとか。
それで日本人の支持が上がると思たんやろか?
かなりズレてますよね、この人。
そらあ朝鮮人といっしょになる場面が多いのもわかりますね。
それにしても、全国に共産党の傘下組織がまだまだいっぱいありますね。
私らは一つ一つ、つぶしていかなあきませんね、この日本人の敵を。
北朝鮮への新たな制裁としてワームバーム法案がアメリカで検討されています。
これが可決されると日本にもかなりの影響がありますね。メガバンクなんか危ないじゃないかな。この法案、企業だけでなく、個人にも適用されますから
菅直人元総理もヤバイかも、日本政府はこの法案についてアメリカとしっかり連携すべきでしょう。
いつも思うのだけど、共産党ってさ、天皇陛下を差別してるよね。差別を許さない!って大声で言ってる人たちが、差別を率先してやってるから信用を無くすのよ。
つながりにくいですね…
やっぱり攻撃されてますか?
警察が悪い はある意味正しいわね
警察が共産党のようなテロリストを野放しにしてきたせいでアタシラ一般市民が被害を被る訳だし
オレオレ強盗とかなんでこんな奴らが野放しなんでしょ
警官の無能指数と肥満度は比例してるわね
かつて自衛隊は暴力装置などと発言した官房長官はいたものの
共産党こそが暴力装置なのは明白である。
故人であるため死体にむち打つようなことをいってしまった
ようだけど前述した発言に対しては許せることではない。
あと個人的な事情を云えば身内には僕の思想に対して共産
主義者やカルトと同類だとばかりのことをいわれ心外きわまり
ない状況にあるわけです。
なお共産主義と全体主義を混同しているためでもあるのですが
僕は全体主義を認めてはいません。
[…] 先般、警察庁が発表した「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」の紹介を行いました。 […]