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6年前の今日、政権奪還を果たした。
「日本を取り戻す」という願いのもと、身を粉にして戦った仲間たちの姿があった。
当時、私たちが夢見た姿を、政治が実現できているかは疑問もある。
当時、民主党政権による暗黒の時代。
迫りくる闇法案、ネットにおいても高いモチベーションが維持されていた。
思えば、ニコニコ動画の最盛期でもあったと思う。
拡散も、大手サイトによる大規模なものではなくて、本当に個々人のアカウント(あのときはmixiだったかな)でやっていた時代。まさに口コミ。
最初は、「保守活動やってる」なんて言えば、家族からも反対されたような時代。
いまや「あの時の、あんたたちは正解だったよ」と笑いあったり。
ただ、目指した未来に辿り着けているかはわからない。
思えば、私も古参の仲間入りしてしまった。
私が、初めて市議に当選させて頂いたとき、まだ民主党政権であった。
右も左もわからぬ中で(右だけはわかったかも。)、議員歴半年で政権奪還選挙。
さしたる戦力にはなれなかったと思うが、できる限りのことをした。
あの日、何かを目指して私たちは駆けた。
辿り着きたかった未来に、私たちはつけたのかな。
まだ政治家としても駆けだしだった、あの日の私は、いまの日本をどう感じるのだろう。
盛り上がったなぁ、あの日を思い出す方は見て欲しい。
有名どころ。
(敢えてニコニコ動画で。)
「危機をチャンスに変えろ」 (前編) ?G20サミットの舞台裏 高画質
これも好きな動画だった。
いま見ても完成度が高い。
Project X 麻生太郎の挑戦 ?中東に平和と繁栄の回廊を描け
忘れかけている方もいるかも知れないが、民主党政権になる前は、麻生政権だった。
読者の一部には”え?忘れかけているって?”という方も驚く方もいるかも知れない。
だが、政権交代から、そろそろ10年が経過しようとしつつあり、いまの新参の保守達は麻生内閣を防衛した戦いを知らない。
そもそも麻生政権は、実は一年ほどの短期政権であった。
民主党政権の危機を説き、まだまだネットが黎明期だった時代。
主力のSNSはmixiで、拡散ツールはmixi日記だった。
投稿に動画プレーヤーを埋め込むことができるようになり、「え?動画が見れる!」と感動したような時代だった。まだスマホではなくて、ガラケーの時代。
そうそう、いまのFBと同様に、保守系アカウントのBANも問題になった。
あしあとが廃止され、一気に廃れていくのだけど。
よちよち歩きだった、ネット保守。
いきなり激動の政権交代選挙、メディアによる大攻勢。
そのなかで、自民党はよくやったと思う、いま見てみても。
最後の最後、麻生内閣に与えられた一年。
ネットと自民党は、互いがしっかりとは把握できぬ中、手探りで連携を深めて行った時代。
ギャンブルパンフなんて言葉、覚えている人はどれぐらいいるだろう。
下記の動画、なんで人気があったのか説明できないが、だけど私も大好きだったな。
【麻生内閣】ClubLDP【LOVEドッきゅん】
メディアによる猛攻の中、民主党による政権交代は為った。
自民党は政権の座を追われ、本当に恐ろしい時代が来た。
反撃をしていこうという、まさにそのとき。
中川昭一が急逝、悲しいとかいう次元ではなかった。
何人、大臣が更迭されようとも、なぜか民主党政権には打撃とならなかった。
突撃のような、保守からの攻勢が続く。
ネット上で述べるだけでは、政治の実効性はあがらない。
行政を動かすなりするためには、所定の手続きに従う必要もあり、コメントだけでは効果を発揮しえなかった。特に野党である場合には、言うだけでは話は進まない。
結果的に、ロビー活動や行政手法に訴えて行く必要が迫られ、様々な行政手法が活用された。
※ いまや、このあたりの手法はロストテクノロジーになりつつある。
野党ゆえに「言うだけ」では進まない状況があったため、制度が利活用された実態があったのだが、与党の座を奪還して以降は多くは活用されていない。
東日本大震災、口蹄疫。
いまや動画による発信チャンネルも多々あるが、チャンネル桜が報道の代替をしていた時代だった。
いまとは、随分と時代が変わった。
思い出すのも嫌になるほど、ありとあらゆることがあった。
それを六年前の今日、打破したわけだ。
恐らくだかと前置きをするが、当時、ネットで最前線をはっていた者は、プロであった可能性が指摘されている。
(タイトルでは、なんとなく違う感じの言葉が使いたくて便宜的にネット戦士と呼称した。)
匿名性の意味も少し違って「本当は、リアルでの実力者」たちが名を伏せて戦った側面だってある。先ほどの動画群の一部は、いまだに製作はプロだろうと言われている。
単に市民の名も無き声を反映させるという意味ではなく、
身分を明かせぬプロたちが、名無しとして戦った時代。
黎明期ゆえ、いまに比較すれば人数こそ少なかったものの、個々の戦闘力は凄まじいものがあった。
実はプロのweb関係者だったり、実はプロデザイナーであったり、
素人とは自称していないが、「名も無き国民」として、明らかなプロが参戦していたのだろう。
このあたりには確信もあって述べているもので、当時の私の同僚(同志?)とは未だに連絡もとりあう。一部は、実際にプロだった。
政権奪還後、自民党に基盤が移ってのちは、静かに引退していった者も多い。
実は、私もその一人になる予定だった。
このあたりは、いまだ「眠れる軍」のような形で、ただ静かに推移を見ている。
それは一部に限定した話になるのかも知れないが、そもそも実業が極めて多忙な専門職であったゆえ、民主党を打倒してのちは、現実の社会という組織を動かすタスクが彼等には待ち受けていたのだ。
いまだに、「対・民主党戦線」において、誰が何をしていたかの全貌は明らかとなっていない。
自民党も把握できていないようだし、私も把握しているのは一部に過ぎない。
ただし、いまは国会議員秘書(政策秘書)になっていたり、市議になっていたり。
実は、かなり堅い仕事の有資格者なども多数含まれていたようだ。
医師・歯科医師・薬剤師など医療関係者や、弁護士・行政書士・税理士などなど、または年商10億超の企業経営者(100億超も複数)が匿名ユーザーとして活動していた、等。
規模について、ちょっとだけ話すと、退職済みも加えれば、議員会館に関連する者(秘書など)だけで100名近いと思う。「思う」とつけておく。また資格業らは、2?3人ないしは10人程度で小クラスタを作り、編成された部隊として活動していた「ように思う」が、規模は4?500名ほど。企業群も、個々の人間関係の延長線上とはしつつも、結果的には組織的な動きもあり、規模はかなりのものだと「思う。」
前衛部隊には、上場企業の技術職が相当数存在した。実は、私だけではない。
民主党を打倒したネット戦士の一部、異常に斬れ味のあった一部は、いまは活動していない。
私も引退予定だった。皆と共に。
(映画でいうところのコールドスリープに入ろうとしたところ、徳永克子(共産党・行橋市議)が叩き起こしたため、「あー、眠れない!」と起きてきただけ。)
いまも眠れる部隊。
それは編成されたものだったとも言えるし、まさに有志の会であったようにも思う。
彼らは「日本を取り戻す」というスローガンのもと、必死に戦った。
新参に過ぎなかった私も、同じ思いで戦った。私は、かなり格下の存在であった、本当に。
ちょっと言っておきたいのは、この層は「自民党の応援部隊」とも言い切れないという点だ。
人数は、多くもないと思う。上記で出した数字は、恐らく一部に過ぎないのだけれども、いまのネットユーザーのほうが遥かに多い。
ただし、戦闘力は異常なレベルだったと思う。
正直、嬉しかった。
色んなことを書こうと思ったけれど、もう、言いきれないぐらい。
「煌びやかな世界」に行く切符を、あの頃から提示されていたと思う。
可能性というか、選択肢としては存在していた。
だけれども、どうしても自分だけそこに行くことは、
なぜか私は許せなかったんだ。その理由は、いまでもよくわからない。
何もかにもが思い通りになるだなんて、そんな子供みたいなことを願うことはない。
だけど、あのとき、私たちが目指した未来って、ここだったのかなって思いはある。
打倒できたことは、成果であり喜ぶべきことなのだ。
だけど、もろ手を挙げて喜ぶことを、あの日の私が許してくれない。
つい最近のことのようにも思うし、
遠い昔のことだったような気もする。
あのとき、麻生政権がネットに与えたインパクト、
そこからの動き、ネットの組織化、そしてネットユーザーの爆発的な増加。
当時は想像すらできなかったことが、目の前にある。
日韓関係はガタガタになり(これも想像できなかった。)
ついには、ほんの少しではあるが、CHINAにも対抗するようになってきた。
希望を持てる部分だって、確かにある。
何もかにもを全否定することはせず、
迷いつつ、惑いつつ、一歩ずつ前に進めるよりないのだろう。
6年前、民主党を打倒した。
メディアによる政権交代の暴風、
防ぎきることができなかった「ツケ」を
長い間、払わされた。
現状を見れば、喜ぶべきことばかりでもないが
やはり倒せてよかったと思う。
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【今日は何の日】日本を取り戻した日。6年前、政権奪還【懐かしくなった人はシェア】 (OGP画像) ↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓ ↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします
小坪先生、情報ありがとうございます
>日本を取り戻した日。6年前、政権奪還【懐かしくなった人はシェア】
安倍総理閣下のもとで、政権奪還できた!
ほんとうによかったといまでも、おもいます!
閑話休題・・・・個人的なおもいでをいくつか書きます、高齢者のつぶやきです。ご容赦を
・旧民主党が政権をとったとき、なんと、わたしは、旧民主党に投票した(ほんま、阿保でした)
・尖閣沖での中国船の海保巡視船への衝突、当時の民主党政権の対応をみて、あら!?と
・当時、買ったばかりのVAIOでチャンネル桜を視聴し、なんだか、目から鱗が!
・安倍総理、菅官房長官閣下を応援しています。なんだかなぁ・・というおもいもあるけど
いまは、こんな感じの一人の草莽の高齢者であります。
リアルでも社会的強者たちが【名無し】として、黎明期のネット前線で戦っていたあの時…
【安倍内閣】が。道を誤ったなら再び我々を指導して頂きたいと、切に思います。
あの売国・亡国の民主党【地獄の3年】を過去のものにした事を、まずは寿ぎましょう。
そして、「真に」【日本人の日本人に寄る日本人の為の日本】を取り戻す為に、頑張らねば…
皆さん、宜しくお願い申し上げます。
「煌びやかな世界」は、けっこうドロドロしているような気がする。それを選ばなかったのは、深い意味があると思います。最近思うに、「器」という言葉がありますが、もう遺伝子レベルで決まっているんじゃないでしょうか。要職に就きながらくだらない外国の女工作員なぞに転ぶ日本人は所詮そのレベルであり、そんなことしない人は最初から最後までしません。小坪先生には、これからも地方議員など先鋭グループを率いて日本を取り戻す運動を率先していってほしいです。前に小坪先生がネット民(庶民)を「いわし」になぞらえておられましたが、「いわし」もできることをして頑張りますので。なお、マッキンゼーがシナの国営企業と取引するそうで、ウイグル人強制収容所の近所で歓待され、得意になってインスタに写真を投稿しているそうですが、吸血グローバリストそのものですね。
新宿会計士の政治経済評論
https://shinjukuacc.com/20180718-04/
言論に「言論弾圧」という手段で対抗する極左勢力の愚劣さ
与党に返り咲いたときに力になってくれた恩人が苦しんでいる。
保守サイトとして自活できていないのが原因だ。
保守サイトに広告を出すと、スポンサーが「しばき隊」などなどから嫌がらせを受けるんだから、
そういう行為は実刑3年くらいにするような法整備が必要だと思う。
それが「人としての義理」だと思う。
本来与党も野党も国の為に働くのが当たり前なのになんで我が国では野党は国益を損ねる反日工作員と化してるのか訳が分かりません。
例のBAN祭りや野党議員のスワップ訴訟など今や野党に対する批判をするだけでも相当にリスキーな事だという風潮になっていて言論弾圧の波が押し寄せてきているのを肌で感じます
一部野党が反日工作をしているのは反日工作員だからですよw
冗談はさておき、フーバー大統領回顧録やヴェノナ文書で、
日米開戦が共産主義者の陰謀だったことが明らかになってきました。
ソイツらが未だに活動しているのでは無いかと思います。
あと、スワップ訴訟はスラップ訴訟ではないかと
野党のみならず、与党にも反日売国議員は仮面被って存在してますよ。
まだ野党側にいる方が分かり易いというもの。
味方の振りして、足を引っ張る、寝首を掻く輩が仰山です。
麻生さんの演説カッコイイですね。武者震いしました。
中川昭一さん惜しい人を亡くしました。
2010年9月7日、尖閣諸島付近の海域をパトロールしていた巡視船「みずき」が、中国籍の不審船を発見し日本領海からの退去を命じるも、それを無視して漁船は違法操業を続行、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に衝突し2隻を破損させた。海上保安庁は同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕し[1]、取り調べのため石垣島へ連行し、船長を除く船員も同漁船にて石垣港へ回航、事情聴取を行った[2]。9日に船長は那覇地方検察庁石垣支部に送検された。(#事件発生から逮捕・送検まで)
24日、国際連合総会開催中で菅直人内閣総理大臣および前原誠司外務大臣不在の中、那覇地方検察庁鈴木亨・次席検事が船長の行為に計画性が認められないとし、また日中関係を考慮したとして[5]、中国人船長を処分保留で釈放すると突如発表。本決定を仙谷由人内閣官房長官は容認[6]。25日未明、中国側が用意したチャーター機で、中国人船長は石垣空港から中国へと送還された[7]。(#船長の釈放)
これで目が覚めました!!
あの証拠ビデオを視て、なんで釈放なんだ!と。
わたしは原発には詳しいんだぞ菅直人も、鳩山ぽっぽ宇宙人トラストミーも酷すぎた。
もうあいつらには任せられないと。蓮舫、枝野、辻元、瑞穂、有田、福山キリがない。要らねー。
そして今、最近のチャンネル桜では安倍政権は亡国政策だと残念な評価ばかり。
愛国前提での発言だとは思うが、その発言を真に受けて野党に票が流れることを考えるとなんだか情けなくなってきた。出入国在留管理庁は4月から運用し、外国人労働者受け入れは内容をよく揉んでから運用し、水道法改正も漁業法改正も現状打破することを理解して欲しかった。具体的な代替案を出すならともかく、デカい声張り上げてこき下ろす〇橋さんにはがっかり。
そうは言っても特亜三国は勝手に滅亡に進んでるからその対処については愛国保守は一丸となってほしい。
小坪先生にお聞きします。今は幸せなんですか?国民は満足できる日々を過ごしているのですか?率直に伺いたい!!!
小坪市議、お疲れ様です。
本件とは全く関係ありませんが、もえるあじあさんで先日の日韓議員連盟の会議に出席した議員のリストを見たのですがその中に「武田良太議員」の名前があったのですがご存じありませんか?
恐らく福岡11区とも書いてあったので以前ブログ内で自民党員獲得数が党内1位になったと紹介にあった方だと思うのですが、間違ってたらスミマセン。
https://samurai20.jp/2018/08/takeda/
幹事長特別補佐官ですので仕事として行った、又は敵状視察というカタチで出席したと思われますが会議の内容が内容でしたし参加された議員が違う意味で錚々たるメンバーでしたのでかなりコメント欄は参加メンバーに批判的な意見が多くなってるのですが心配です。
この件に関して小坪市議は何かご存じではありませんか?
本当に…武田良太代議士の【弁明】を伺いたいですね。あの議員連盟は、【度を越した売国議連】ですからね…本当に【小坪市議の親分】で良いのか如何か?
まさか【小坪市議の首根っこ】をつらまえておいて、いい様に使ってやろうwwwと云う「邪な」動機ではないでしょうな…
ネットが今ほど深く浸透していなかったあの頃、テレビや新聞の情報の信憑性をさほど疑わず、当時の民主党に投票した人は多かったと思います。
そして民主党が政権を取った。
民主党政権時代に失ったものは外交・金融・経済・安保など未だに回復できていないものもある。日本にとって悪夢の時代だった。
しかし、民主党政権の政策やメディアの政権擁護姿勢になにかしら「違和感」を感じ、ネット等で背景を調べていくうちに事実を知ることになった。
その事実を拡散しようとしても、色々と妨害が入る。今まで味方、もしくは明らかに敵対していない側にも反対勢力がいる事に気付き、「違和感」の正体が「日本の否定」である事に行き着いてしまった。
唯一の民主党政権の良かった点は国民の多くが「違和感」を共有できた事だと思います。
もう6年と言うかまだ6年というか
失われた3年3か月の間は、私も某所で個別の774人としてレジスタンス活動してました。
安倍総裁再任で勝ちを確信しましたね
因みに民主党政権下では、某所でのコピペ1発でアク禁と
プロバイダ契約強制解除の恫喝を承けましたよww
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
あの民主党時代の暗澹たるや、今振り返ってみても寒気を催します。
経済は落ち込み、西側諸国からは実質的にハブられた様な状態で、毎日々々特亜のステマが繰り返され、給料の単価は下がり下手すればリストラ、正規雇用の門は極端に狭まり残されたのは登録型派遣と言う、期間限定の雇用形態か、アルバイト・・・。
打ち出す政策と言えば経済を潤す呼び水は皆無で、乾いた地面に染み入るだけの死金のバラ撒き。
一方で嬉々として次から次へと放ったのは、日本人弾圧法案の数々。
あの頃、まだ選挙権を有して居なかった若者も、この史実を知っておいて頂きたいものです。
扨て御存知の方も多いとは思いますが、この小坪先生のブログのヘッダーナビには『資料庫』があり、【左翼がサヨクにさよく時】があります。
これは現在は閉鎖となってしまったサイト「人権と平和と民主主義を考える市民のためのページ・左翼がサヨクにさよく時」を転載したもので、サヨクを理解する上で非常に纏まった良い資料ですので、御覧になっていらっしゃらない方は是非とも御一読なさって下さい。
転載元となる「人権と平和と民主主義を考える市民のためのページ・左翼がサヨクにさよく時」が執筆されていた当時はまだパヨクと言う言葉が生まれておらず、現在で言うパヨクは馬鹿サヨク等の表現を用いてサヨクに一括りにされており、左翼とは別の扱いとなっております。
ここであの暗黒時代を支配した民主党が、どの様な人員で構成されて居たかを【左翼がサヨクにさよく時】サヨクの分類を引用して振り返ってみようと思います。
如何でしょうか。
民主党は、上記2や3の寄せ集め政党でした。
更に当時は無自覚ながらも、実質的に上記3や4に類似した状態である国民が大勢居たのも事実です。
小生の近辺にも、何人かはいまだに上記の3や4に値する者が居ります。
特に団塊の世代は・・・。
そして、アンチ自民も上記の3や4に位置する者が多い様に分析しています。
アンチ自民でありながら、現実を認識し消去法で自民党に票を投じているタイプは別ですが、自民党でなければ何でも良いとばかりにパヨク政党に票を投じている人は、紛うこと無き上記の3や4でしょう。
「一度失敗したからと言って、次も失敗するとは限らない」などと曰い、パヨク政党に票を投じている
痴れ者人も実在します。そして厄介なのが、目的が戦争や革命でも無く反日でも無いのですが、上記の3や4との共通項を多く有する保守層が一定数存在する事です。
現在、日本には”政治が出来る”保守政党が存在しません。
保守を標榜している政党は在りますが、これはどちらかと言うと政治を行う文官と言うよりは、敵を屠る為の討伐軍の政治将校の集まりの様なもので、根底が武官じみている為に先進国政治のレベルに付いて行けて居ません。
政治にせよ戦争にせよ、政治舞台では”味方を増やす事”こそが仕事であり、”味方を増やす事”に至らなくても第三者には”中立でいてもらう事”で妥協するなどの判断が出来る必要があります。
敵を討伐するのは政治では無く、武官の仕事です。
自由に動ける武官とその武力を背景に、文官が着地点を定め、そこに物事を落とすのが政治です。
戦後、我が国は武力の背景が無かった為に長らく政権を維持していた自民党は、敵より美味い餌を与える事で”敵に近付いて行かない”様にする事で、擬似的な”味方を増やす事”を実現して来ました。
それが背に腹は代えられない場合の応急処置であるにも関わらず、それが応急処置である事を忘れたり知らなかったりして、普通だと思い込んでいる議員は相当数居ると推察しています。
日韓議連に参画し今も方針を改め無い自民党議員などは、応急処置が普通だと言う感覚が身に染み付いて、自らがどれだけ悪臭を放っているかを気付け無い連中と言えるでしょう。
その意味から言えば、有権者が臭い奴には「お前、臭いぞ」とちゃんと指摘し、自民党は垢を削ぎ落として保守政党にリプレースする必要がありますし、武官集団を保守政党に育てたければこれも有権者が政治のお勉強をアウトプットする必要があります。
現在は色々と重なった過渡期に立っていますが、これも乗り越えないとならない事実は変わらないでしょう。
支那畜漁船事件が決定打の一つだった。
くわえてルーピーとバ管直人の迷走。
二度と売国奴どもに政権を渡すどころか議席も渡してはならない。
早期のスパイ防止法制定と治安維持法に類する法案を望む。
あの時
鳩山さんが「日本列島は日本人だけのものじゃない」
と言いました。
李明博は「日本 乗っ取り完了 日本人は何も知らない
統一の資金は 日本に私が出させる。」
と 大統領演説をしました。
日本の敵の姿をハッキリと見ました。
国会は国壊議員で溢れ 秋篠宮殿下に対して
「早く座れ」と野次を飛ばす民主党議員。
日本の暗黒時代
今では それらを裏の裏の裏で操ってる国の姿も
判明してきています。
日本政府 安倍政権を支持 応援します。
西川京子.議員の言葉
今回の総選挙で自民党が戦った相手は民主党でなく、日本のマスコミだった。
民主党の政権陥落は自滅の部分もあるけど、TVの影響力が絶大な時代に
ネット保守活動は大変だったでしょう。
徹底的な自民叩きは現在と変わらないけれど、マスコミが嘘を流している
とは思わない層が大半を占めていましたからね。
我が親にも「TVで言ってないから嘘だ」と全く信用されませんでした。
そのマスコミでも擁護しきれない無能どころか害悪な民主党。
自民党が正義という訳ではないけれど、アレは酷すぎた。
「パソ通」なるものが最初に使われ始めた頃懐かしいです。
マッケンジーの大前研一が小さなフォーラムを作り、私も参加、メンバーには
ミンスの代議士達、シスオペは大企業の社員? 電通や出版社の社員、、吉本興業
みたいな人も・・・。とにかく教養の高い人ばかりの集団でした。
私はポッポちゃんや代議士さんからジカにアナログメールを貰ってましたわ。
そしてやがてミンス政権が生まれたのです。
当時の代議士の手書きアナログ通信紙は記念にとってあります。
今では洗脳も解け、考えも180°転換してますがね。
つくづくネットに感謝しています。
ch桜は「愛国」ビジネス組織なので、日本と支那や南北朝鮮と仲良くなったら困るのです。在特会も日本の現実を周知させてはきたけど過激でヘイト法成立に尽力しましたし、桜は僅かずつ小出しに動くだけ。本当の愛国活動者は目立たないし名乗らないと見ていて知りました。だから見付けにくい、だけど人として信用出来る。みんな手弁当でしたしね。ありがとう皆さん。あの頃の日本に比べたらまだ未来に期待が持てる、先は分からないけど、それは国民の責任だから。
安倍政権および自民党に対しては絶対支持ではないものの
オールドメディアに依存するようなかつてはB層と呼ばれ
現在はDupesと呼ばれるような輩により戦後最悪(ややも
すれば国会史上最悪)の政権成立してしまったところは
あったため政権奪還により危機的状況は抑えられた
ところはあるように思えます。
今年の漢字としては”災”なる表現もありますが野党や
オールドメディア、そしてBAN祭りの騒動も”災”である
ことに変わりありません。
今月の9日は余命blogを開設された初代余命翁であるカズ先生の命日でした。
ご自身の余命を知り、今の日本を憂い、日本人に日本を取り戻す戦いに挑まれた。
ホントに多くの方々が戦って来られた。まだまだ道半ばではありますが、日本人が本来の能力に目覚め時、世界はきっと普通の世の中へと変貌していくと思います。
小坪さん、毎日ありがとうございます。
ええー、もう6年も経ってしもたんですね。
それにしてはあんまり変わってへんなあ。
まだまだ頑張らなあかんなあ、と思いました。
世界はどんどん変わってきてるのになあ、とちょっと焦る気持ちもありますね。
ここのコメント欄で皆さんからもらえる情報をしっかり勉強して、自分にできることを考えていきたいと思てます。
日本を取り戻す
口だけ政治家に興味は無い
マスコミの王様テレビが国家、国民を動かしていた時代ですね。
その王様も今はゆっくりと死に向かっているように見える。
子供の頃、すごく楽しませて貰ったテレビですが今は殆ど見ません。
悲しいですね。でも当時のテレビマンにはお礼を言いたい。
自民党の中にいる国賊は万死に値する。