辞めて当然、遅いぐらい。
気になるのは幹事長の内田都議の去就。
報道によると「辞任の意向を固めた」であり、「4日に開く都連の幹部会合で正式表明する見通し」とある。
これは【外堀を埋める】ための、【飛ばしの報道】の可能性がある。
それを認識した上で、ならば拡散しておこう、
むしろ一緒に外堀を埋めて、状況を固定してしまえ、と思っている。
読み進む前に「辞めて欲しい」と思っていた方は、シェア・RTをお願いする。
辞任が現実になる可能性があがるためだ。
辞めさせるために、引っ込みがつかなくなるように、シェア・RTを頼む。
石原伸晃が「嫌い」な方は、彼を政治的に攻撃する意思を明確に持った上で、拡散協力をお願いする。
特記
一部の人にだけ関係するコメントが末尾にございます。
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(OGP画像)
当Blogでは「報道の読み解き」と称して、記事紹介のみならず、
報道は二次情報に過ぎないという大前提に立ち、
その「記事という二次情報」を解析した上で、実際の部分(政治の現場)を推論する試みを繰り返してきた。
のみならず、メディアの持っていきたい方向を推論し、
記事をベースに逆ハックをかける。
それが報道の読み解きである。
報道社、タイムスタンプ、取材の有無、コメントがある場合には発信者が明示されているか等。
舞台が記者会見なのか「関係者」とぼかされているのか。
語尾の逃がし方、訴訟リスクの回避を視野に入れているか。
最低限、これぐらいは即時に読み解きたい。
そうすれば「飛ばし記事」や「願望記事」の看破は容易、
逆にメディアの意向を逆ハックできる。
日経新聞である。
少し導入部分を多めに書いてしまったが、お読み頂きたい。
少しくどい説明が必要であった理由がわかるだろう。
通常であれば、私が紹介するタイプの記事ではないからだ。
石原氏、都連会長辞任へ 都知事選敗北で引責
2016/8/2 14:00日本経済新聞 電子版
自民党東京都連会長を務める石原伸晃経済財政・再生相は2日、都知事選で推薦した元総務相の増田寛也氏が大差で敗れたことを踏まえ、党都連会長を辞任する意向を固めた。4日に開く都連の幹部会合で正式表明する見通しだ。当選した自民党の小池百合子都知事との間で候補者を一本化できず、保守分裂を招いたことへの批判が高まって… (これ以降は会員限定記事)
よって偶然という確率論上の言い訳を除外するなれば、これは「事前に用意された記事」と認識することができる。
戦略的な記事である可能性を指摘したい。
事前にデスクなりを通しており、社の方針が透けて見える「可能性のある記事」だとして処理していく。
「意向を固めた」とはあるが、誰から得られた情報かは不明だ。
短いセンテンスのみでは、取材の有無も判然としない。
主語が不明である。
願望の可能性は否定できない。
よって、政治家として事実として取り扱うには躊躇いを感じる記事だ。
つまり「辞任せずに、しがみつく」という可能性を指摘している。
状況は確定しておらず、油断はできないと認識した。
会員限定の部分にある可能性は否定できないが、「関係者の話によると」すらない。
繰り返しの警鐘になるが、
最悪の場合、記者の脳内での話である可能性も否定できない。
上記のような「読み解き」を私は行っている。
恐らく古参読者も同じ判断を行うだろう。
そればかりを繰り返してきたBlogだからだ。
日経新聞の意向は「都連会長の辞任を願う」ものだと感じた。
ただし、願望記事の可能性を排除できない。
「飛ばし」で世論を動かし、現実に影響を与えるという「いつもの手段」も警戒したい。
これは捏造による「攻撃」の可能性を排除しない。
その上で「騙された上で」「相乗りしとこう」と述べている。
たまたまであるが、私の願望も同一なのだ。
この記事が外堀を埋めるための報道ならば、「相乗りする政治判断」を下す。
なぜなら、石原伸晃が大嫌いだからです。 さっさと辞めて欲しい。
外堀、埋めるなら協力します!だ。
かつ、皆様にも協力して頂きたい。
多分、あいつは妙なところで粘り強いというか、諦めが悪い。
ガンガンやろう。
手を緩めるな。
ここからは、記事が出された背景を読むことにより、記事に対して逆ハックをかけていく。
タイミングなどから推定し、政界の状況を裏読みしていこう。
日経の意向と我々の意向は、完全に同一なのか。
恐らく、それはない。
報道社のスタンスを鑑みるに、私たちとは異なる部分もあるはずだ。
その「差異」を見落とさないことが肝要だ。
邪推と揶揄される可能性は考慮するが、当方の思想信条の自由に基づき、
「本記事への所感は、日経は辞めさせたい」のだと感じた。
都連の責任を問い、「都連執行部の責任」を問うもの。
これはオリンピック利権疑惑の行方を追及するものであり、我々と同一のスタンスである。
もっと言えば「内田幹事長の責任も」問うか否か、の差である。
ここは記事からは判断しえない。
都連会長のみに責任を押し付けて、他の執行部役員の責任をぼかす目的。
はっきり言えば内田幹事長の責任問題を有耶無耶にし、内田都議に火の粉がかかる前に「石原都連会長のみで止める!」という、破壊消火の可能性。
言い換えれば、「オリンピック利権疑惑の行方」の追及を封殺するための動きだ。
私は、「報道の意向3」を採用する。
それに基づき、動きを決めた。
以下に論を展開する。
今回は「皆様はどうお考えですか?」や、「私はこう思う」という書き方をしていない。
これは特定の者、古くからの同志に向けたメッセージであるとともに、
「いまの私」が述べているわけではないためだ。
(明日のエントリで説明したい。)
理由は私が政治家であるためであり、常に最悪条件を想定することが責務であるためだ。
つまり。
石原都連会長のクビをもって、他への延焼を防ぐと言うものだ。
もっと言えば、「内田都議の防衛」であったり「森元首相の防衛」の目的からの記事の可能性も指摘しておきたい。
オリンピック利権疑惑の行方、その追及を消極化せしめ、
現在の都連体制を維持するための動きというもの。
よって、依頼は、「幹事長の責任追及も手を緩めるな!」である。
このあたりの思いを込めてタイトルは付与している。
タイトルの前段、後段を読み直して頂きたい。
本エントリのタイトルは、『【朗報】石原都連会長、辞任へ。内田幹事長の去就は?』である。
これがメディアとの知恵比べ、私が政治家としてネット保守論壇に参画している理由だ。
AWACS(早期警戒機)のようなものと思って頂きたい。
【依頼】という表現を用いた。
本当に僅かとなってしまった、古くからの眷属に向けてのものとご理解頂きたい。
彼等に対しての答えだが、「指揮を執る」という意思表示と受け取って頂いて構わない。
当Blogの読者には、某匿名掲示板の固定ハンドルも多数いることを承知して述べている。
スレの方向を「都連会長の辞任で納得するな」というメッセージだ。
絶対に「幹事長の去就」についても言及し続けよ。
私たちの戦いは終わっていない。
小池都知事がメスを入れる。
側面支援は必要だろう、ネットの役目だ。
さて外堀を埋めるぞ、ガンガン行け!
「辞める前提」で周知されてしまえば、
実際には辞める気などなくとも、『辞めません』と発言しずらくなる。
麻生内閣末期において、メディアが用いた構図だ。
もしも「辞めない」などと石原氏が言い出した場合に備え、
徹底的に周知させておくべきだ。
万が一にも石原都連会長が「辞めない」等と言いだしたときは、
言い返してやればいい。
『ウソツキ』と。
そのためにも周知活動で外堀を埋めておく必要がある。
広めよ。
「都連会長を辞任する意向」
「4日に開く都連の幹部会合で正式表明する見通し」
既成事実としてしまえ。
全ての論は、都連会長の辞任が確定した前提で述べよ。
退くな。
「内田幹事長の責任を問い続けよ」
「都連会長のクビだけでは軽い。」
「オリンピック利権疑惑の行方を絡め続けよ。」
石原伸晃が「嫌い」な方は、彼を政治的に攻撃する意思を明確に持った上で、拡散協力をお願いする。
政治的意図をもって「既成事実として取扱って」いこう。
実際に「辞任して欲しい」と思う方は、
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一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
次のエントリで、ある程度の「爆弾」を投下する。
たいしたことではない、公開情報の、懐かしい昔話だ。
だけど、引退し終えた古参保守までもが怒り狂い、全力で叩きに行く話。
我々と共に在った「愛した自民」の、私たちの総司令官が誰であったかという話だ。
私が本件に関して、やや感情的な発言を自らに許している理由でもあるし、
どうしても許せない男の話、それを述べるだけだよ。
多くが引退し、日常に戻って行った。
埃をかぶった鎧、誇りまで失っちゃいない。
錆びた心の刃、いま一度。
あの時、できなかったこと。
なすべきだったこと。
私には、まだ言っていないことがある。
たくさんある。
隠しているわけではないが、したくない昔話だってある。
やり残したことがある。
符丁:土を捲き、重ねて来たれ。
あのときは、止めてごめん。
苦しんで苦しんで打った、4年前の、停戦の符丁。
[日本再生] 愛国戦士【OP ver.】
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【拡散】石原都連会長、辞任へ。内田幹事長の去就は? 辞めて当然、遅いぐらい。 気になるのは幹事長の内田都議の去就。 報道によると「辞任の意向を固めた」であり、「4日に開く都連の幹部会合で正式表明する見通し
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このブログ記事の「最後に」のちょっと下、書籍紹介の写真のちょっと上に、小坪議員のFBへのリンクがあります。
そこをクリックしてFBに行き、小坪議員のFB記事をシェアして貰いたい、という意味ではないでしょうか。(違ってたらすみません。)
内田茂と石原伸晃の辞任を要求する。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、「ヘマ」をしでかすのは当たり前。
森元首相は会長から降りろ!
いいかげんに このような政治を止めて頂きたい 自民党も
人材が居ないのか こんな事している間に中国がせめて来る
昔 石原氏は中国は攻めてこないと言っていたが 二階氏が
幹事長でしたか 分からない事ばかりです そうか
そうですよね 公明党とついていることが 変な政治ですもんね
日本は よくならないわーーーーーーー
今晩わ、まずは記事を読む際の心構えとテクニックをお教えいただきありがとうございます。今後の読み取りに役立てます。確かに小坪氏の読み通りとも思える情報も出てます。今や病床の人である谷垣前幹事長に責任転嫁するような言動を石原氏がしたとする情報です。真偽はともかくマスコミが辞めさせるように世論形成し出したのかも知れません。そうなれば、とかげの尻尾切りになるでしょう。注意をしながら動向を見ていきます。
小坪先生、新規投稿ありがとうございます!
>退くな。
>「内田幹事長の責任を問い続けよ」
>「都連会長のクビだけでは軽い。」
>「オリンピック利権疑惑の行方を絡め続けよ。」
ですよねぇ!!の一言です
石原伸晃
経済再生担当大臣も抜ければ、
もう一つ内閣改造でポストが開くのだが。
それとノビテルが大臣なんて、非常識すぎる
自民党に抗議してきた、議員辞職がふさわしい男
こんな事では、衆院で大敗してまた野党に戻ってしまう
今度は何を言っても、誰も信じてくれない国民を馬鹿にし過ぎ
あんまり求められてないかもしれませんが、ちょうど週刊ポストに内田茂氏の紹介記事があったので一部をご紹介します。
(週刊ポスト記事より)
・なぜか都議選で落選しても、都連幹事長に居すわって都政をコントロールするという前代未聞の離れ業をやった。
・都議選で返り咲きのため、地元にビール券を配って公選法違反に問われた。書類送検されたが、金額が少ないと不起訴に。
・落選中に地元に本社を置く電気工事の企業の監査役に就任。その企業は五輪特需で大手ゼネコンと共同受注。(地方自治法では地方議員が自治体事業を請け負っている企業の役員を兼ねることを禁じている)
・安倍首相が小泉政権の自民党幹事長代理だった2005年東京都議選で、安倍さんが現場指揮をとり、10人の新人を当選させた。(都議会に「安倍チルドレン」といわれる勢力をつくった)。このとき、内田氏の実力を目の当たりにし、安倍首相との太いパイプができたらしい。
・安倍首相は内田氏の夫人の葬儀にも参列(麻生氏など政界の重要人物が次々に弔問に訪れた)。このときゼネコンや五輪関係者も弔問に来た。
・石原慎太郎都知事のときは、石原氏の元政策秘書の浜鍋氏を副知事に起用しょうとしたが、内田氏が牛耳る都議会で、この人事案を拒絶し続けた。
・石原氏が困って自民党の竹下派を仲介して内田氏と手打ちした。
・そうやって副知事に就任した浜鍋氏が副知事になり、存在感を強めると百条委員会の問責決議で浜鍋氏を辞任に追い込んだ。
まあ、典型的なフィクサーという人間かもしれませんね。
私はいわゆるフィクサーという人間を世の中でいろいろ見てきましたが、どの人物も虫が好きませんでした。
(私が見てきた、いわゆるフィクサーという人物の特徴)
・まず人相が悪い。疑り深い人相をしており、癖のある顔つきをしている。
・いろいろ裏でうごめいて各方面に働きかけて画策することを好む。
・人間を「味方と敵」に分ける思考法を異様に好む。(必要もないのに敵と味方に分ける。そうすると気持ちが安らぐようだ)
・近づく関係者の人情をつかみ、人情に訴えて取り込むことがうまい。
・その反面で、自分に歯向かう人間には容赦なくキバを向く。二重人格といってよいほど豹変し、平然と人格を侮辱する。
・そうやって飴とムチで組織またはチームの統制を強めていく。
・つまらない情報漏洩に神経質であり、身内の情報を外部にもらすと不自然に激怒する。
・基本的には討論をしても相手の対面を保たせないといけない公式会議のような場で、相手の恥をかかせて屈辱感を味わせるのに長けている。(ディベート能力は低いが、そういう話術にはなぜか秀でている)
・メールのような証拠が残る連絡手段に相当に懐疑的であり、メールではなかなか返事を返さない。向こうの都合がよいように、こちらから働きかけるのを陰険に待っている感じ。誠実さを感じない。
ここまでいうと極端かもしれませんが、世の中にこういう人間が必要なのかという疑問です。
民間企業ではどんどんいなくなっているような気がします。
現代に好まれるのは、高度な機密保持事項などは例外だが、基本的には隠し事なく、誰にも公平に接して、論理的にかつオープンに物事を進めながら、できるだけ衆智も集めるが、最後には前面に出て決断をして、自分が責任を負うようなタイプのリーダーです。
詳しく知らない世界ですが、官庁とか政治の世界では、まだフィクサーのようなタイプがはびこっているような気がします。
結果がよければなんでもいいというものでもなしで、プロセスも大事なのです。
またフィクサーをつとめることで、万が一、不正な蓄財などしておれば許せないことです。
直接テーマと関係なくて誠に申し訳ありません。
桜井誠氏の秋葉原の最終日の講演をさきほど聞いてみました。
演説の現場の雰囲気としては「問題意識が高く愛国心ももった支援者をこれだけ大勢集めたもんだ」、そして「役者だのう」という印象を持ちました。
同時に、今までなんとなく感じていた違和感も明確になりました。
この演説は最終日ということで、日韓合意の10億円の慰安婦騒動と在日朝鮮人への生活保護を訴えていました。
桜井氏にとっては、特に重要だということで、この二つのテーマを取り上げたのでしょう。今までの活動の総括というものかもしれません。
個人的には、この二つを同列に訴えるというところに大きな違和感を感じる点なのです。
慰安婦騒動は日本の変態左翼の「傑作」です。ほかの国では絶対に起こらないような珍騒動です。
この問題の本質は、日本の戦後左翼の突出した異常性を理解しないかぎり、まったくピンとこないでしょう。また多くの日本人に知らせて本当に怒り狂うべき、非常識な、ありえない問題だと思います。
一方、在日朝鮮人の保護問題はどうでしょうか。変態左翼の傑作でしょうか。
私は、違うと思います。
左翼の便乗も入ってきてるとは思いますが、もとはといえば、「朝鮮民族も日本人と同じように人間ではないか。日本人と同じように保護すべき」という(古来から受け継がれてきたというのは大げさですが)、日本民族の人道的な考え方が現れたものではないでしょうか。
もちろん、永久に在日朝鮮人の子孫が不当に生活保護を受けるなどということは改善していかなければならないし、生活保護を求めて来日するような不届きな移民はシャットアウトすべきなのですが、従軍慰安婦騒動と到底、同列に並べるような問題ではないと思っています。
「この両者の問題の根は同根であり、これらが在日朝鮮人と韓国を結ぶ線であり、両者をならべて糾弾して日本人を啓蒙すべきだ」という意図はわかるのですが、そこに大きな疑問をもたざるをえません。
桜井氏の演説で、「なぜ慰安婦のなかで割合の多かった日本人慰安婦には賠償しようとせずに朝鮮人慰安婦だけ賠償させようとしたのか、日本人をどうして差別するのか」というのは当然の主張です。
ところが、日本の極左は「朝鮮人慰安婦だけ賠償させよう」したのではないのが実に恐ろしいところです。
正確には、「旧日本軍むけの朝鮮人慰安婦」だけ謝罪だ、賠償だと騒いで、「米軍や韓国軍むけの朝鮮人慰安婦」は黙殺したのです。(120人以上の慰安婦が米軍や韓国軍の慰安婦にされて人権侵害されたと韓国政府を訴えたが、これらの慰安婦は黙殺された。裏で金を渡して黙らせたのかもしれない)
日本の極左にとっては、米軍や韓国軍むけの慰安婦も同時に問題にしたら(またベトナム戦争での韓国軍の非道なども問題したら)、日本軍むけの慰安婦の「悪行」が相対化されて、その悪が薄まってしまうという発想から、このように卑劣な洗脳を繰り返したのです。
ひたすら日本という国をおとしめるのが彼らの目標です。
日本の変態左翼は、世界のどこにもいないほど、日本をおとしめることに執念をもやした異常者たちです。
どこの国でも絶対にありえないと断言できます。日本に「性奴隷をつくりだした国家」などという悪魔的な烙印をおされてなんとも思わない、子孫に対しても申し訳ないと思わない日本人は左翼に洗脳され切っていると確信しています。
あまりに異様な発想なので、在日が根源ではないかと思うかもしれませんが、在日は日本の極左に利用されているのであって、日本の極左こそが悪知恵の総元締めです。
慰安婦問題では安倍首相の点数をつければ15点くらいだと思います。
あれだけ極左の包囲網が出来上がっていれば、無理もないことです。大勢の日本人を啓蒙してほしいものです。
露骨な人種差別や民族差別をすれば、ほかの平凡な国家と同じになってしまいますので、日本の伝統的な魂を維持しながら、移民問題を警戒して建設的に啓蒙していけばよいと思います。
繰り返しますが、在日の生活保護と慰安婦騒動は、あまりに次元が違うので、到底同列に並べられないし、これが底でつながっているという発想は、実際の歴史とも食い違っているし、また在日への恐ろしい憎しみや怨念を生み出す恐れがあるので、無知で素朴な日本人が、「過度に」影響を受けないでほしいと思わざるを得なかったのです。
えらそうにすみませんが、基本的には「行動する保守」の人たちを応援しています。
たとえば、今この瞬間にも、
「戦前に、中国のある教会でフランス人神父が何人も殺された。理由は日本軍が女をよこせと要求したが拒否されたので日本兵が神父を殺害した」という、とんでもない、おぞましいデマが世界に流されています。(戦前の公式の資料では客観的に見てほぼ否定されているそうです)
日本人としてやりきれない気持ちです。
いまだ第二、第三、第四の吉田清治が、闇にひそんでいます。
こうした悪質なデマをピンポイントで攻撃して、学術的レベルで精査して、極左の陰謀を公けにするような頭脳と行動力のある愛国者が現在、求められていると思います。
すでに行動しているかもしれませんが、「行動する保守」の人たちにはぜひとも、そうした活動もやっていただきたいと思っています。
慰安婦に関しては、とんでもなく壮大なウリナラファンタジーの上で成り立っていますからね・・・。
朝日新聞の言い回しを借りれば「朝鮮人慰安婦は存在した。しかし、だからといって・・・」という言い回しが続く筈です。
そもそも、日本人が朝鮮人女性を欲しいと思えるほど、魅力的な存在であったかと言うと全くの逆で、朝鮮が我が国の保護国となった頃などは、防疫対策として朝鮮人を井戸やトイレに、如何に近付けない様にするかに苦慮しています。
通常、熱帯や亜熱帯で見られるアメーバ性の赤痢が、なぜか朝鮮半島では毎年流行する始末で、こう言った歴史が長かったものですから、朝鮮人は赤痢への耐性が強く、病原菌の健康保菌者まで存在したのが事実です。
伝染病ですらこうなのですから性病に至っては更に酷い有様で、当時の医療データを見ただけでも、一般朝鮮人の性病罹患者は日本人の数倍と言う数値を叩き出しています。
当時恐れられていた性病の代表格は梅毒ですが、この病気は進行すると精神を狂わせてしまいます。
実際に大正時代には重度の一般人梅毒患者が、斧を振り回し13名を殺傷した事件が発生しています。
常識的に兵器を扱う軍に於いて、この様なリスクを許容する事はありません。
梅毒は精神を侵す状態に至って無くても、体が思うように動かなくなります。
体が資本の軍では、なんとしても回避したい病気でした。
因みに日本軍では、当時の支那や朝鮮の私娼窟を「魔窟」と揶揄しており、出入りする事も禁止していました。
つまり、サヨクが主張する慰安婦物語は、朝鮮が日本並かそれ以上に衛生的であった事が大前提であり、特定アジア地域を余りにも過大に美化し過ぎなのです。
今日都議会の動向をみたら、単なるヤクザですね
地方議会ってみんなあんなものなのでしょうか?
小池知事には、新党を作って自民の都議会を全て落選させて欲しい
あんな頭の変んな、やくざ連中は自民党の評判を落とすだけですね
馬鹿都議会が不信任案を出して、可決解散を心から願う
余りの低レベルに、びっくりしたノビテル一人じゃ無く、都議は全て議員辞職した方がいい、あんなのが首都の地方議会とは日本人として恥ずかしい
あんな奴らがオリンピックとか笑わせる、今日の態度を見てオリンピックは返上するべきと確信した
先生も書いてますが、僭越ながら補足。
日経は基本的に飛ばし記事を良く書きます。かなり出します。
特に経済系統のニュースは良くやってます。
大抵は日経が大事にしている財界の利益になる方向の情報が多い印象です。
なので、「日経は財界のご機嫌をとる新聞社だ」と思っておけば読み解きやすい。
また継続して目を通すことで通底している思惑も読みやすい新聞でもあります。電子版有料契約まで行かなくても無料会員になって15本読む権利をもらっておくと何かと便利。IDは日経BPと共通なのでItproなどのIT記事もついでにチェックできます。
マスコミの真意を読みとるには同一ソースを読み続けて流れで判断するのは基本の技です。憶えておきましょう。
日経の飛ばし記事は「他社が後を追わない」「続報がない」という大きな特徴があります。しばらく目を通し続けて勘を養いましょう。
後半はほぼロビイストとしての立場で書かれたものでしょうか。
思わず精神が高揚してしまいました。こういう書き方は私には逆立ちしてもできません。羨ましい限りです。
ところで、私は最近震えが止まらなくなっています。先生の攻撃は言うに及ばず、安倍政権の保守政策、余命チームの反日包囲網、青山さん、桜井さんの活動などなど、地の底を這うような押し殺された活動の成果が、最近どんどんと表面に出てきていますよね。都知事選は圧勝した小池さんだけではなく、落選者の中にも日本の膿を出そうという多くの良心的な候補者がいました。
最近では、あろうことか石原・内田・森なんていう名前までが表面に浮かび上がっています。しかもこれは、おそらくは氷山の一角でしょう。何かこう、地の底に隠れていた巨大マグマが今にも噴出しようとする寸前のような、空恐ろしいまでの力強さを感じるのです。
流れは明らかに変わってきています。いざ噴き出したら一気呵成です。私は、そのエネルギーを感じて震えが止まりません。
産気は、確かに飛ばす時も有ったでしょうが(これからも)、その後の流れに逆行するような記事は見たことがありません。
つまり、有る程度の確信を持っている上でも飛ばしでしょう。
産経は、中韓問題に絡み最大限の信頼を寄せている唯一の新聞なので、社としての方向性を保持しつつも、内田幹事長系を擁護または援護するためとは到底思えません。
あの近辺はそちらに甘いですからね。
私が保守色が強いからかも知れませんが、それを差し引いても産経の報道は公平さを保持していると思います。
ここは日本です。外交バランスを考慮するも、日本の利益に固執する考えが第一であり、ましてや地方政治にて外国への配慮を色濃く出す必然性がないと思われます。
それらは政府の役目ですから。
首都と言えど地方政治のはず。
良きにつけ悪しきにつけ注目はされるでしょうが、日本国民たる都民のための政治を行うべきです。
石原伸晃 辞任せよ!卑劣漢の極み。内田茂も連れてな!
>石原伸晃都連会長、
>内田茂幹事長、
>下村博文会長代行、
>鴨下一郎政調会長、
>平沢勝栄総務会長
> の5人が辞任の意向。
まず、
自民党東京都連として、
「ケジメ」はつけるようですね。
しかし、
都連の役職を辞することが、
はたして「禊」に値するのか?
これで鎮火するのか?
私の怒りは、
まだ消えていません。
来年の都議選に向けて、
「正しい消火活動」を、
強く希望し、
期待しています。