リアルの政治を荒らしまわる、民間”活動家”から迷惑行為を受けておりますので謹んで報告いたします。ウイグル問題を国会の付随施設で国際的に会議を行った際、騒ぎを引き起こして衛視が臨場するに至った次第で、このことは”国会議員や地方議員が、ウイグル問題を非常にやりにくくなっている”一因となっています。のち一気に国会議員や地方議員の参加率が低下しました。
例えば凶暴な犬を放し飼いにしている家があり、ホームパーティーをしようと呼び掛けても行きたくも行くことが難しい。実際に噛みつかれまくっていることが現実をお示しいたします。保守系の政治進捗が悪化している一因に、承認欲求系活動家の横暴があることを証言します。
発端は、私のblogを拡散していた保守の同志のコメント欄に”小坪(笑)こんなの信用しちゃダメ”と当該迷惑行為者がレスを入れて拡散を阻止していたところ、当職より”貴方がいると地方議員が逃げ出すため、選挙の逆神として有名な貴方に言われると私の信頼性はより増しますね”とレスしたことです。火の玉ストレートで記述しました。参院選も含め地方議員は相当に我慢してきた経緯があることも含めて述べています。
さて、当該人文物は「逃げるなよ小坪くん(笑)」などと煽り文句を公開し、「Web対面申し入れをした、返信がなければ逃げた小坪くんになる」などと述べています。先般の大阪の参院選において、ある非礼候補者の支援者として、各舞台で登壇した方なのですが、非常に承認欲求が強いとの評判です。他の陣営が動員した場において、(特定候補の代理としてでしょう)登壇して「みんなー、元気ぃ~?もっと元気よくぅ~」と謎のパフォーマンスなどを繰り返し、実際に顰蹙を買っている次第。決して中心人物に据えているわけでもないのでしょうが、自民大阪府連はどのように当該人物を扱っていくのでしょうか、とは他県の地方議員。
私から述べておきますけれども、このような迷惑行為を繰り返す人物を野放しにするのであれば、どんなに”何とかしてあげたい”と思っても戦力の投入は断念します。私個人ならまだしも、明らかに危険な人物を放置しつつ、鉢合わせさせられてしまい議員側に被害が出るのであれば応援は呼べません。私個人の力はそう大きくはなく(小さいとも言いませんが)、あくまで応援に入る議員らの数と質で決まります。
それぞれにも人生があり、政治生命もあることも当然でありますが、各地域を守ることを重視しつつ、かつ『様々な国益に関わる政策』に命を賭すものと理解しております。後ろからは日の丸便衣兵をけしかけつつ、無駄に削らることは容認できない。よって、当職の判断として述べますが、これらの人物を野放しにしている空間においては、「防空指揮の一切」ならびに「私の同志、各級議員の応援」は停止させて頂きます。
数少ない消防士が、放し飼いの犬に食い殺されるのではやってられません。
他国のスパイと戦いって政治生命を落とすならまだしも、目立ちたいだけの謎の人物の餌として散るために地方議員は存在するわけではありません。
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「立場を弁えて頂きたい。」が周囲からのコメント
相手側のコメントをAPIで埋め込みます。
自ら述べることは僭越なのでありますが、私に助けられたという地方議員や国会議員は実際にいる。
「こんなに嫌な思い」をしつつ、被弾しつつ耐えてきた地方議員たちが多数いるわけで、『野放しにしてきた人々』にも複雑な思いをしている者が多数います。
この方は、各地の選挙をぶち壊しており、様々な地方議員からも不興を買っている状態です。
実際のレポートを次項で公開します。
他の議員たちは、「怖い」から何も言っていなのですが、「立場を考えて欲しいよね、保守活動に迷惑をかけているというご自身の立場を弁えて欲しいよね」が反応でした。ちなみに怖いというのは恐怖を覚えているというよりも、目を付けられたら単にマイナスしかないため奇怪な目で見られているという意味です。
皆さんはどう感じますか?
小坪くん@kotsubo48
もう逃げないよね?(笑)
毎回「みんなが嫌だって言ってる~」とか小学生並みだね(笑)
Webで公開の場で話しましょうよ。以前のアンタの嘘も公開の場で暴いてあげるから、逃げないでね。
𝕏に上記投稿しました。
逃げるなよ小坪くん(笑)
7/23 21:56更新
今週末26日土曜日21時からのWeb対面申し入れしました。
アチラから何も返信なければ
「逃げた小坪くん」になります。
23:08更新
ご参考まで。小坪くんに訂正と謝罪を求めている内容はこちらをご参照ください。
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/(リンク削除)
23:51更新
【小坪祭り】開催❗
小坪くん来てね(*´∀`)ノ
来ないで別日連絡もなければ「やっぱり小坪は逃げた」という事になります💙
観覧者さんは
①顔出し必須②音はミュート この2点を守ってください。不規則発言や音が出た場合はその場で退場いただきます。
なお録画しますので、その点もご了承のうえご参加ください。
7月26日土曜日 • 21時00分~22時00分
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: (削除)
また、普通に考えて「お願い」ベースで頼むのが当然であり、なんという言い草でしょう。どの議員であれ普通に断られるというか勝手に書いておいて「逃げたっていうぞぉ」は一笑に付されます。受けたら受けたで周りの議員から「は?」となるような内容です。
もう一度書きますが、皆さんはどう感じますか?
彼女は「何の代弁者でもない」のです。私も含め他の議員らは、何がしかの代弁者であるわけで、そこに全部を飛ばして「私が一番えらーい」というのは、議論における闖入者以外の何物でもありません。悪い意味でのネット活動家の走りみたいな迷惑行為であり、このあたりについては民間の方も含めて周囲に考えて頂かねば私どもも困ります。
例えば、「このような方が選挙事務所で偉そうにふんぞり返られると、行きたくても応援できません」とはっきりお伝え頂く等です。私は私の防空指揮を、流石に自分ではできません。
余談にはなりますが、
上記で削除したURLは、下記に対する反論のようです。アクセスを渡すのも馬鹿らしいので、何に対する反論であったのかバナーも含めてご覧ください。
【政治家たちが反撃した理由】”民団施設に連れていきたい”と招待した保守系活動家からの粘着行為
ウイグル問題を停滞させている組織の一味
前述の部分も実はウイグル問題であったのですが、いま少し停滞していることはご存じかと思います。実は大きな事件がございました。下記について、前述の者は一味であり関連する動画に出演を続け、私を含む各級地方議員の悪口を言い続けておるのです。
この二つの紙は、自民以外を含むすべての国会議員事務所に配布されたと伺っています。
そのためリアル側の認識は、少なくとも一部の事務所は下記の通りであると考えております。
~国際会議室における衛視臨場について~
入館証の発給についての厳格化、および施設利用のルール徹底
令和5年11月16日 ウイグルを応援する全国地方議員の会 副会長 笠間昇
■ 経緯
令和5年10月30日、衆議院議員会館・国際会議室で開催された国際会議において、衛視が臨場する事象が発生し、私も巻き込まれました。当会会員の議員が罵声を浴びせられ、10分程度にわたり複数の地方議員が被害に遭ったため、留意すべき人物について報告します。当該人物は自身のX(旧Twitter)にて議員ら複数に絡んだことを自ら投稿し、youtube でライブ配信するに至っております。
我々、“ウイグルを応援する全国地方議員の会”は、地方議会において100以上の意見書を採択に導き、全国各地において日本ウイグル協会と街頭活動や証言集会を行ってきた地方議員組織です。
同30日、31日に開催された「ウイグル国際フォーラム」において正規の招待者であり、当会役員が前述の活動を発表するべく登壇しました。登壇後、休憩中とは言え、使用中の国際会議室において、下記の事態が発生した次第です。衛視が臨場するに至った事態は慙愧に耐えません。
状況としては、まず国際会議室内において、当該人物が(登壇者の)小坪慎也(行橋市議)に対し「おい!こつぼしんや!」「おれが誰かわかるか!」「おまえぇ!」などと大声をあげ、同議員は会議室内であることを憂慮して即時に出入口付近に移動しました。当会の副会長である私、笠間昇(前・綾瀬市議)は間に割って入り、当該人物に対し、「ここがどういう場所かわかっていますか?」と鎮静化を図りました。当該人物は、私に対しても異常な剣幕で、「おまえが代わりに話すか?」などと叫び、一方的に自身の名を告げ、「おまえの名前を言え!あぁ?」などと執拗に絡んできました。のち、当会の若手女性議員の、添田詩織(泉南市議)を見かけると、当該人物は更に叫び、これらの状況は10分以上にわたり、ついに衛視が臨場した次第です。当日においては、丸山治章会長(逗子市議)他、複数の地方議員が参加しておりました。国際会議室の出入口付近においては、トラブル発生時にも30名強の関係者がおり、海外の要人や国会議員秘書など多数が目撃しています。 当該人物は、ネット上で名指しでの罵倒を未だ続けています。
■ 日本ウイグル協会の厳戒態勢
本件国際フォーラムの事務作業を担ったウイグル協会からは、事前に作成した招待者リストには当該人物の記載がないと回答を得ました。より開かれた会議にすべく複数の民間団体も入室させたかったそうですが、プラスチック製の専用パスケースの発給には留意していたとのことです。特に、国際会議室への入室は厳しく臨んでおり、面識のない人物は入れないよう協会の元幹部らが配置されていました。当該人物が入室を試みようとしたところ、会場入口において、正規の招待者ではないとして入室を拒むという一幕もあったそうです。しかしながら、国際会議という性格上、当日受付では他国の方も受け入れておりました。当該人物が、何らかの方法で議員会館入館証を得て受付に辿り着き、許可を受けた可能性は否定できないと伺っています。
■ 議員会館のセキュリティーについて
国際フォーラムの主催側がいかに気を付けようとも、会館の入館証を発給されてしまえば突破されかねないと判明しました。一部事務所の入館証発給が緩ければ、会館付随施設の警備体制も盤石とは言い難い実態にあり、丁寧な運営を試みていたとしても、このような事態が発生してしまうのです。本件国際会議には、我が国の国会議員が40名ほど、また25か国から30名ほどの海外の国会議員が参加していました。別添資料のとおり、当該人物は、迷惑系youtuber のように扱われておりますが、もし、万一、何らかの危害を加える意図をもった人物が混入していたなら、大変なことになっておりました。
■ 報告書の作成理由
本件の事態は、我が国にとって極めて恥ずかしいことですから、大きな話にしたくないという地方議員サイドの意向もありました。しかし、当該人物は自らX(旧称:Twitter)で顛末を公開し、更に、7時間もの罵声交じりのLIVE 配信を行っていることから、表沙汰にせざるを得なくなりました。怪我人なく事態が収拾されたことは喜ぶべきことですが、衛視の臨場を余儀なくされたことについては重く受け止めており、セキュリティの向上を要望します。
一般論として、今後、“迷惑系youtuber”などが議員会館内に侵入し、自らのアクセスアップのために議員攻撃や凸を繰り返す可能性は否定できません。今後の改善のためにも本報告をまとめることとなりました。また当該人物については、様々な議員を攻撃し続けてきたこともあり、今後の入館においては一定の留意が必要ではないかと考えます。どのような人物であるかは、別添資料の名称を検索して頂き、また同人らの発信内容もyoutube などにございますので、そちらも参考の上、ご判断ください。
■ 入館経緯について調査を求めます
国際フォーラムの受付(国際会議室)の出入口付近まで行くことができねば、国際会議室へのパスカードを得ることはできませんでした。当該人物が、事前の招待者でないことは明らかとなっているため、当日の受付において何らかの事情で入室を許されたのだと推測されますが、金属探知機などを通過して一般人として入館し、その場まで来た可能性が残されています。どれほど会議運営側が気を付けていたとしても、そもそも入館証を得てしまえば受付の突破は、やむを得ない部分もあり、会議室利用者が厳格な運営を試みたとしても、利用者側だけでは対処しきれません。当該人物は、当日、国際会議室においてある国会議員と同席していましたが、その理由や関係は不明です。再発防止の観点から、当該人物が議員会館に入館でき、国際会議室の受付まで来ることができた経緯について調査を求めます。しかし現行では調査のルールも未整備なのではないでしょうか。
■ 会館のセキュリティ向上について
元総理が命を奪われ、現総理すらもテロに巻き込まれた今、国権の最高機関である国会の付随施
設において、よく分からない人物が入館することができてしまったことは事実です。かつ、衛視が臨場するにいたる騒動が発生したことは重く受け止めざるを得ません。紳士協定のもと運営されてきた入館方法でありますが、例えば会館受付において身分証の複写を取得する、電子的な対応を導入する等の対策、他国の利害が衝突したり、イデオロギーの対立があるテーマでの会議室利用の場合は警杖をもった衛視を会場周辺にて待機させるなどの対策を求めます。また、一部の事務所が入館を許したときに、もし、他事務所や国際会議室などの会館付随施設に勝手に行ってトラブルを起こした場合などにおいては、入館を許可した事務所が一定の説明責任を負うなどの改善を求めます。 以上
(資料)人物の背景
中国系の活動家ではないか?とも噂されましたが、そうではないため調査結果を記します。当該人物は、トラブルが予見されていた人物とも言え、例えば、7年以上にわたって青山繁晴参議院議員を攻撃してきた動画配信者として有名です。当会と青山議員は特に関係はございません。その他にも、議員以外にも執拗に攻撃するタイプの方のようで、一部の国会議員事務所では有名な方でした。攻撃対象の多くが自民系でありますが、当該人物は左派系でもなく、保守系と考えるべき活動家です。かつてジュネーブ等に行き、従軍慰安婦に関する日本の名誉回復活動などを実施、これらの活動の結果、浪人中の杉田水脈先生に脚光が集まり国政復帰の一助となりました。当該人物とコンビで動いている方は、所謂「イイネ訴訟」の絵を描いたイラストレーター本人であり、客観的事実として一部国会議員との関係は説明せざるを得ません。
前述の迷惑行為者は、上記の者らと組織的に、私を含む地方議員らへの悪態を垂れ流すに至っております。また報告書にもあるように青山繫晴先生への誹謗中傷を長年にわたっておこなってきた「まさしく火元そのもの」であり、これらのことは支持者も含めて共通の認識とした方が良いと考えます。
繰り返しますが、本書はネットでは初出になるのかもしれませんが、リアルでは各党の全議員に配布されたものと理解しておりまして、リアル側の認識は(仮にそれが一部であれども)前述の通りでございます。
いま試されているのは、これをネット側や他の地方議員らが「止める」ことができるか否かであります。
これが野放しでは前線に立つ国会議員や地方議員はたまったものではない。誰も保守系の政策を推進できなくなる。
余談になりますが、青山先生が粘着されはじめた理由としては、”俺の言うことを聞かなかった”みたいな意味のようです。私も詳しくは存じ上げないのですが、もはや9年ほど前の初当選時に「贈答品の花を返した」ことが発端の模様。誰からも贈答も受けないことを矜持としていた選対のようで、(おぉ、そこまでやるのかと私自身も思いましたが)それは青山陣営の考え方であって立派なことだと思うのです。
自分の思い通りにならない、そして「自分だけの代弁者にならない」とか、そういう理由で攻撃してビューを稼ぐ者らは実在します。当事者は、これらの粘着攻撃に対して無力であることも付記します。特にお立場のある先生らはそうでしょう。
大タイトル
大タイトル
留意すべき人物の共有と、議員会館の警備強化に関する要請
~国際会議室における衛視臨場について~
我慢に我慢を重ねた上でのワンレス
これが下記のコメントです。
私のblogを拡散した「罪」により、大騒ぎをする。
ただ、大阪の保守系活動家たちもすでに持て余しており、”どっちもどっち論”とか、”まぁまぁと馴れ合う”ことにはすでに疲れてきた様子。
彼女に対しては「もう、ええわ」「これを機に。」という声がチラホラあがっております。
表では言わないですよ、こんな目にあいますからね。
私の反論の何がいけなかったのでしょうか。
もういい加減にしてくれ!という現場の声や、地方議員たちの顰蹙を受けてコメントしたのです。
大阪選挙区より参院選に出馬した候補者がおりました。
当該陣営が来賓を招き動員した会場において、当該人物は「非礼候補者の代弁」として登壇し、謎のマイクパフォーマンスを繰り返したことは事実です。府連会長や各議員ら、本来の来賓の登壇時間があったでしょうに「おーい、元気ぃ~♪」などと。
もう溜まったもんではないというのが本音で、それが総意ではないにせよ、「ええ加減にせぇよ」という方は多数にのぼる。いま維新に負けている大阪では、猫の手も借りたい状況なのは事実なのですが、主催側にいたものらはたまったものではない、と。
今後、大阪府連がどう対処していくのかはわかりませんが、お付き合いがある議員事務所とは、私はこんな方と鉢合わせするなら行きたくないです。防空指揮も取りません。ノウハウ提供や立ち上げサポートも含め、です。中国を含め国外勢力と戦ってダメージを負うならまだしも、わけのわからん日の丸便衣兵がたむろしているところには我々は入ることはできない。理由は危ないからというのと、手数がとられるから。どうせ負荷を割くなら、脱退一時金の改善など国益に資することに負荷を割きたい。
保守活動を停滞させないため、皆様にお願いしたいこと
前回28万票を得たある全国比例候補が22万票減少の6万票に留まりました。
クルド議連は実在すれども、クルドはクルドでクルド違い。台湾人と香港人もいっしょくたに中国人とするのが乱暴なように、川口のクルド問題はトルコであり、クルディスタンなどを対象とした人道支援は異なるものでした。そもそも当時において一期生の、野党からきた和田先生には水面下で外交安全を水面下で誰にもバレずに遂行する政治力などありませんでした。だから辺野古とでもあれほど苦労して戦われていたのです。
こんな迷惑行為者は放置しておけ!と言われるかもしれませんし、私もその思いでした。
ただ、特に選挙区が大きな方は「デマに対して意外にも防御ができない」ことも事実として露呈したのです。
これらの謎の『保守を自称する者らが跋扈』している状態では、保守系活動が停滞します。
停滞せざるを得ないのです。
どの議員も恐ろしくてできない。
ゆえにお願いになりますが、こういう方々と戦ってください。
本当に国思う者であればこそ、保守系政策を推進する議員らを守って欲しいのです。
(前略)
出演者の自民党小林史明環境副大臣は「有権者の今感じている不安感に対して、既存政党が答えを出せなかった」と敗因を分析。続けて「一方で、できている部分もできていない、と言われて、ある種の不安感が増幅された部分がある」と指摘すると「たぶんそこを一番感じているの和田さんだと思う。川口のクルドの問題はかなり厳格に対処していた」と和田氏に話を振った。
和田氏は「私、かなり初期の段階から、川口を中心とする地域でクルド人が違法行為を犯しているという中で、現地の人といっしょになって、例えば警察に通報して実際に摘発になった事例もありますけど」と、自身の対応を紹介。「これを、後から入ってきた人が…」とつぶやくと「結局、我々は、不法滞在はしっかり帰していくということで、難民申請が無制限でやれるので、それをいいことに難民申請を繰り返して不法滞在で稼ぐ。これを絞らないといけないということで、我々はそれをツーアウト制にしたんですね」と昨年6月に施行された改正入管法にも触れた。
同法施行時、和田氏は自身が参院法務委員会の筆頭理事だったとして、入管庁に厳格運用を求めたことも言及。続けて「この2年、川口で、やはり犯罪は起きてます。凶悪犯罪も起きてますけれども、我々はそれに対して、警察、入管庁とともに手を打ってきたんですけど、これを炎上させてビジネスにする人たちがいるわけですね」と問題提起。「いわゆるYouTubeで稼いだり、Xで稼いだりとか。我々はずーっと抑える立場でやってきたんですけど、結局『やってない』と(言われる)。いわゆる、100の真実よりも1万のウソが流布されると、そっちが真実に聞こえてしまうと言うネットの状況に今なっている」と持論を展開した。
保守活動を停滞させないため、皆様にお願いしたいこととは、
「保守活動に邁進した政治家たち」を、気分で後ろから撃つ”保守を自称する”承認欲求型の活動家と戦って欲しい。
私はまだいい、個人で戦うこともできる。
ただ、これが継続する状況がであれば、他の議員の応援は絶望的だ。
また、私からは「野放しにされている陣営」については、一切の防空指揮の援護・指導を行わないことを宣言しておく。理由はたまったものではないからだ。これは、私と志をともにする地方議員らにも呼びかける目的で記しておきたい。余談にはなるけれども、私の率いる議連は、地方議員を中心に1900議席の共同声明への賛同を得ていることを付記する。
防空指揮に関する援護指導とは、今後作成される手順書を共有しないこと。また単に手順書以上に、運用ノウハウが重要で立ち上げの要請を多数いただいているけれども、それらの監修の協力を行えないという点だ。
冒頭で述べたように、凶暴な飼い犬を放し飼いにしている庭で、さぁホームパーティーをするよ!と言われてもいけない。
どんなに行きたいと願ったとしても、国益上、行くべき案件があったとしても。
それでも歯を食いしばって私や幹部だけは身を投じるわけだけど、今回のように「噛みつかれる」わけで、この状況を全員が甘受するのであれば、見て見ぬふりをするのであれば、【他の議員はまったく行かない】ことになる。つまり保守系活動の政策上の遅滞につながるわけだ。
そうそう、冒頭の「話し合い」についてだが、条件付きでお受けする。
私自身も支部推薦とは言え政党人としての誇りがあるわけで、もしも自民大阪府連の呼びかけであったり仲立ちならば応じよう。こんな「小坪祭りwww」とか言っている方の要請を受諾するかは分からないが、選挙において”素晴らしい働き”をしたと自負しているのであれば、府連が間に入ってくれるのではないか。きちんとした合議のもと府連が決裁したならば、私は応じよう。まぁ、前府連会長をボロカスに叩きまくってきた一味と懇意でズブズブだとバレてしまっては普通に断られるとは思うけれども。これが現実でして、リアル側で常識的に考えられるであろう対応です。誰も相手になんてしない。
ちなみに「あぶなっ」と思ったのは、こんな粘着アカウントはとっくの昔にミュートしてるし(またはブロック?)、本日の21時が刻限らしいけども普通に声が届かない。申入れって何?をと思って、知人に教えてもらって気づいた次第。知らんがな!と思うよ、ぶっちゃけ。知らずに逃げた扱いだと。
おかげで短納期になってしまったけれども、大阪府連の「幹部」を務めた地方議員に対して、”たまりかねたので、そろそろ書く”とお伝えすることができました。何か私の対応が必要ならば、府連で決裁が降りたら私も対応したい。これらの発言内容を見て、大阪の地方議員や保守系民間人が向こうにつくとはとても思えないけどね。
個人的に何か話したい人は、
あぼ@利他利他有興会 @aboritarita か、FBの本人の投稿でやり取りして欲しい。いま確認したらTwitterはブロックしていた。私はそんな時間はない。
どっちもどっちで馴れ合って付き合う人と、私は与することはない。
例えば和田先生は石井氏と馴れ合っている人とは、ぎょっとして心理的にも付き合えないだろう。支持者も同じ。私も、この一団と馴れ合っている状態で、「さぁ一緒に頑張って!君の被害は知らないよ」では参加することは無理です。
承認欲求を満たしたいがゆえに活動に身を投じる者がいる。
何かを批判したほうがバズる風潮の中、
レベルや規模、立場を考えずに「私に直接話させろ」という者が後を絶たない。
なかば当たり屋系になっているわけだけども、このような方々を野放しにした結果、どうなったのか。
ちゃんと組織は組織として一枚入ってもらって、そのうえで話をするのが当然のこと。
国益のためリスクをとって戦う活動家を私はまったく否定しないけど、気に入らないからとか「(自分の指摘見解を)言うこと聞かない」とか、「思い通りにならない」からと批判キャンペーンをやる人々は、はっきり言って国家の害悪。
分かりにくいことに、一見すると保守系を装ってくるから手に負えない。
デマを信じてしまって流されている人に、若干の被害者性があったとしても、議員サイドはまるごとブロックせざるを得ないもの。どっちも不幸。
話したいなら、組織を通じて”対等かどうか”を判断してもらえばいい。
「うわ、普通に迷惑なやつだな。そりゃ保守活動も停滞するわ」と思った方は、Twitterでの拡散とFBとイイネシェアをお願いします。
個人献金のお願い~全力で活動、気持ちよく使い切りました。もうすぐ資金ショートします。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
保守活動を停滞させたいため、皆様にお願いしたいこととは、
「保守活動に邁進した政治家たち」を、気分で後ろから撃つ”保守を自称する”承認欲求型の活動家と戦って欲しい。
この冒頭部分、「保守活動を停滞させないため」ではないでしょうか?
近頃、左翼ではなく保守面の人間による事実誤認の拡散、それによる保守勢力の衰退が続いているようで、悲しくなりますね。
私も一度は信じてしまった事のある名前を散見するので、情報の受け止め方に気を付けなければと思います。
すみれ様
致命的な誤字でありました、ご指摘ありがとうございます。謹んで修正させて頂きました。
以前のブログにて書かれていたことですね。
その後も色々やってた訳ですか・・・正直あれからあちら界隈を議員含めて横目で見るようになりました。
色んな人がその議員を絶賛するコメントを出していても「でも、なあ・・・」という感じ。