【政治家たちが反撃した理由】”民団施設に連れていきたい”と招待した保守系活動家からの粘着行為

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議員同士は様々な付き合いや関係性もあるものであり、表で言い合ったときにはだいたいの話はしています。その点はご安心を。

さて、かなり長いこと粘着攻撃を受けておりましたので、この際、はっきり申し上げました。実は五年ほど前から攻撃的な投稿を繰り返す者らがおり、その中には「利他利他有興会」の、あぼ氏がおります。同氏は、私を含め民団に招待しようとした過去があります。台湾有事が現実味を帯びる今の状況において、日韓友好を全否定することはいたしません。ただし、相当に過去から「在日韓国人の皆様とともに」という旗揚げをしており、リアルの保守からは相当なトラブルを起こしていた人物です。

「地方議員を、民団施設に招待しようと声をかけた」かどうかは本人に確認してください。私は同氏から直接誘われたことがあります。日韓友好を全否定はしませんが、民団関係者と非常に懇意のご様子で、親しげだと感じました。
私は行きませんでした。

 

今回も卑怯な方法を使われておりました。
X上で影響力のあるフォロワーの多いアカウントに、私を攻撃させるような煽り投稿をしていたのです。反論させて頂き、私の所見を述べました。

そのような他者同士を離間させたり、大きなもめごとに発展させようとする動きは、少し前から実際にありまして、私も含めて相当数の議員が警戒しつつ見ておりました。

 

これは「脱退一時金」の話に関連があり、こちらは相当に力を入れて進めている政策です。
多数の議員がすでに賛同しており、単にネット上の話とするつもりもありません。

長らく議員側は”反論もしない”し、どこかで”サンドバッグになってくれる”と思っていたかもしれませんが、状況は変化しつつあります。これぐらいのことははっきりと述べさせて頂きます。

 

では、実際の事例を紹介します。

 

 

 

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あぼ氏について

 

上記で述べたようにブロックいたしましたのでご報告いたします。

 

 

 

同志地方議員および関係各位の皆様へ

また同志地方議員および関係各位におかれましては、トラブルメーカーである可能性も十分に視野にいれ、対応をよろしくお願いいたします。こちらはメール等やLINEなどでも個別にお伝えすることがあろうかと思います。司会などをしたがる傾向にあるらしく、受付の場合は現場リーダーのように。ようは仕切りたがりという方です。若い議員に対してもかなり強くマウントをおっている姿は何度も見ました。

 

今回、重要案件の推進中に”わざわざ乗り込んでこなければ”、こういう対応もいたしませんでした。しかし、こちらにはこちらの都合もございます。はっきり言わせて頂きました。

「来たら反撃があるかもしれない」というのはご理解ください。
特に多忙な時期ですので、何もなければ構うつもりもありませんでした。これは単なる自衛です。

 

今後もお付き合いを続ける方もおられると思いますし、それは各議員の自由でございます。
ただ私も、様々な事務所から様々なご依頼を頂くこと(ネット上に出していないもの)がございます。事務要領の読み込みであったり、地方が関連する陳情処理です。幸いにして全国各地の地方議員と懇意にさせて頂いておりますので、全国各地の(地方議員が所掌する)陳情処理のお手伝いをさせて頂くことがございます。

私は、二度と協力しない、
とまでは申し上げませんが、優先順位は明確に下げさせて頂きます。

繰り返します。
「優先順位を明確に下げます」とお伝えします。

 

このような思いをさせられて、一方的にこちらが我慢せよ、と。
しか民団と親し気で、民団施設に誘ってくる保守活動家には私どもも警戒しております。

かつ、全国各地の地方議員に非常に嫌な思いをさせ、議会単位でも警戒されているような人物と「あっちはよろしく、こちらも両立」と都合よく振る舞われれるとテンションが下がります。モチベーションがあがりませんので、優先順位はメンタル上の問題でさがります。

当然、同じく”嫌な思い”をしてきた議員は多々おりますので、様々な地方議員から協力は得られなくなると思ってください。

一応警告しておきますが、何かしてくるたびに「この記事をどこかの事務所」に送ります。やればやっただけ、メール等などで送り続けます。
1つやれば、1事務所に。2つやれば、2事務所に。淡々と送り続けます。終わりはありません。

 

 

 

テキサス親父日本事務局について

5年間も粘着されております。
日本共産党行橋市議を応援してまで、私を貶めたい方々です。

日本共産党・行橋市議と組んで(少なくとも引用して)保守系地方議員を攻撃してきました。さらに議員辞職を要求。その他、耐えがたい罵詈雑言を続けられていたのですが、当職は我慢に我慢を重ねておりました。
衝撃を受ける方もおられると思いますが、経緯を報告します。

中身についてですが「ヘイト裁判」です。ヘイトクライムの被害者(恐らく全国初)が私であり、赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金を議会で問題視してきたところ、市役所に爆破予告があり「市議を辞職せよ!」と犯人は要求。日本共産党行橋市議は、「小坪がヘイトだから、(爆破予告の被害者である)私が悪い!」という、なぜかテロに屈するかのような決議を緊急動議で提出。まさかの公明党市議が賛同し、なんと過半数になってしまいました。
(※ 当時、他県の公明党市議も巻き込んで大変な問題になりました。)

警察の必死の捜査もあり、爆破予告犯は逮捕。民事訴訟も行っているのですが、その過程で「私の言論活動が要因で爆破予告をしたわけではない」ことが克明にわかったのです。つまり、そもそもヘイトとは関係ないことが司法で明らかになったのです。

ならば、「ヘイトであるから爆破予告が来た」という決議は矛盾しているわけで、私は決議の名誉棄損性について問うべく裁判所に申し立てました。結果は、勝訴判決には至らなかったのですが、判決文においては「名誉棄損性」は克明に記されております。真実相当性があったという形で違法性阻却事由とされたのですが(ようは、その時に信じちゃったのは仕方ないみたいな理由)、この決議は名誉棄損であることも同時に証明されたのです。

日本共産党は「勝訴だ!」と騒いだのですが、法クラをはじめ冷静に議会手続きを見ることができる方たちからは”よくぞ最高裁まで戦い抜いた”と(ヘイト訴訟に)一石を投じるものとして評価も頂きました。
最高裁は棄却されたものの、「名誉棄損性は判決文に明記される」という意味では、政治的には勝ったとも考えております。この決議は、問題のあるものであることが判決として得られたのですから。

【事実を整える】 地方議会での名誉毀損と司法審査:行橋市の小坪慎也議員に関する徳永議員による爆破予告犯「ヘイト議員」便乗動議提出・決議について

 

その際に日本共産党市議を応援し、さらに「(私に)辞職せよ!」と投稿したのが、テキサス親父日本事務局です。

 

 

前述、テキサス親父日本事務局は、5年以上の長きにわたり(もはや何年かわからない)一方的に私を侮辱してきております。どうにか荒を探し、炎上させようと各所に働きかけてきました。保守同士を仲間割れさせようというアクションにしか見えず、この攻撃は一方的に行われたわけです。例えば同氏らが行っている動画で繰り返しの罵倒。議員が反撃をしないからと、または難しいからとでも考えたのか、例えば青山繫晴先生の罵倒も延々と行われました。国益を護る会の支援者は如何お考えでしょうか?

ちなみに、テキサス親父日本事務局らは、いまは百田新党の攻撃を行っております。
よく分からないかもしれません。私もよく分からないです。ただし、参院全国比例を見越しての動きならばと警戒する声はすでにあがっています。
(その際は、彼らが抱えた候補が攻撃されることになるでしょう。)

余談になりますが、私は同党に対する攻撃などは行っておりません。あまりにも”おまえも新党を応援せよ!”というレスが多いため辟易とはしておりますが、レスの過程において塩対応はあったにせよ、公然と立ち上げ中の政党を攻撃した事実もないのです。むしろ百田新党の支持者は、こういう仲間割れを誘発させるような存在にこそウォッチして頂ければ幸いです。同氏や、同氏の支援者の過去ログをX(旧Twitter)アカウントで遡って頂ければわかると思いますが、私を含め保守系議員に対する悪口のオンパレードです。

 

続いて、過去の発端について説明します。
2018年の記事において、私は同氏らに反論を行っています。中身は、「ある民間人と簿外の口座を持っている」かのように印象操作されたため否定したものです。

ある日、突然、保守に議員生命を断たれかけた話。辞職相当の誤認識を放送(テキサス親父日本事務局等)【酷いと思った方はシェア】

私が、「ある第三者と共に」多額の寄付を募り、違法又は不当に高額な金銭を得たかのような断定又は印象操作がなされたのです。これは、簿外に別の収入があると吹聴されたに等しく、こんなことを認めれば(全力で否定しなければ)【議員辞職相当】になってしまう。ニュースどころの騒ぎではない。
また、私の議員としての政治団体(後援会)の口座は「ひとつ」ですと反論したわけです。ちなみに当時、取材などもなかったと思いますが、政治関係のお金は相当に厳しく管理していた(共産党と戦っていたため。)ので、私も明確に否定しました。

 

「僅か4日で矛を下げた」のですが、粘着は5年にわたって続きました。

2018年5月19日に「全否定」したのですが、同じ保守陣営ということもあり僅か4日後の5月22日において私は矛を降ろしています。そのように述べたため、わずか4日の攻勢以降、特にこちらから反撃・反論などは封じてきました。私が公人だからです。
その後、5年にわたって攻撃を受け続けております。というよりも、どうにか(保守・保守を問わず)議員の悪口を言うサイト構成になっているようにしか思えません。これは私の意見というよりは、前述のように攻撃を受けた議員事務所および当該事務所の同志議員らの共通見解だと感じます。

衝撃を受けるかもしれませんが「勝手にレッテル貼りをされた」ので、致命的なものだと考えたので「全否定」し、僅か4日で収めたのに5年も粘着しているという状況です。

 

ちなみに、過去において「杉田事務所を巻き込んだデマ」も流されました。(杉田事務所関係者が)党員集めの援軍要請を私に出し、杉田事務所が(私から)断られたというデマです。これは明確にデマです。

 

杉田水脈議員を巻き込んだデマ。援軍要請を出し、断られたというのは、事実ではない。

ではデマの発出元はどこだったのでしょうか。私は杉田先生を攻撃も何もしておりませんが、もはや当時からしんどい思いをしており、ずっと我慢していたわけです。

 

「大量懲戒請求」について述べます。

私は、始まったのち(または劣勢となったのちの)援軍として参戦しました。これは大量に懲戒請求を行ったことに対し、送られた弁護士がネットユーザーを大量に訴え始めたものです。すでに部の悪い状況で、一人でも多くを助けたいという思いもあって必死でした。いまも「どうにかしろ!」という方がおられますが、そもそも私が始めたものではありません。

どういう関係性かと言えば、当時、沖縄県知事選を控えており、各所のネットインフルエンサーらに知事選の支援要請を行っておりました。前述の方にもお願いしたわけでありますが、代わりに援軍要請がありましたので「ならば」とできる限りの支援を行ったのです。なかば撤退戦のようなものでした。また序盤の動きについては、個人情報ということで私を含む政治関係者には開示されず、ある意味では地図がない状態でして、いまも全貌は分かりません。

では国政はどのように動いたのか、私は何をしたのかを述べます。
弁護士会に対して文書質問を行い回答を得ました。簡単なことではありませんでした。
調整制度を有する様々な士業界があるのですが、それらすべての士業界にも回答を求めました。さらに(自治を認められている弁護士会以外は)監督官庁があるのですが、省庁からの照会結果も得まして、「弁護士会だけではなく、すべての士業界の運用」を文書で明らかにしたのです。当然ながら国会議員の協力のもと、です。

 

【懲戒請求戦線】各士業会からの回答~訴訟への流用を容認している士業会は?

(対象は、弁護士会、行政書士会、司法書士会、税理士会、社会保険労務士会、土地家屋調査士会、弁理士会の7士業会)

最終的には弁護士会も回答を出す運びになったのですが、一地方議員からの文書照会に対して、弁護士会が文書で回答を出すというのは異例中の異例だと思います。その他の士業界が、監督官庁まで含め、全て回答したためだと思います。むしろその点を狙いました。とはいえ、全士業界から割り印付きの文書回答を得るというのはかなりの離れ業でして、大変に疲れました。

これらの資料は、各地における懲戒請求関連の裁判でも有利に働き、”ほぼ無罪”になった例もありますし、逆に多額の金銭を求められる結果になってしまったものもあります。当時の判断のすべてが正しかったとは思いませんが、どんどんと撃破されていくネット上の同志らを前に、ただ助けたいという思いはございました。
それが不完全であったとか不十分であったというご批判があるにせよ、前述のように有利な武器を提供するという結果は残しています。返す返すも全貌は明らかにされなかった(私たちが始めたわけではなかった)ため、国政も地方議員も、地図がない状態での支援に留まらざるを得なかったのです。制限状態下においては、弁護士会からの回答を得たというのは一定の成果だと考えています。それが不足だという方もいるのかもしれませんが、私にもそれ以上のことはできません。地方議員の職権では、弁護士会と対峙することも相当に大変なことで、私はスーパーマンではありません。

おかげで、私はいまも弁護士会からも、おそらくは敵意を向けられているのかもしれません。自分で言うのもあれですが、よく弁護士会そのものと正面から斬り結んで生きて帰ってきたなぁとは思います。もう一度同じことをやれと言われても多分無理ですし、大変に疲れました。

余談になりますが、弁護士会に対して文書回答を求め、見事に回答を得た地方議員というのは私だけだと思います。普通はやらないです。リスクも高すぎるし事務負荷も尋常ではありませんでした。共闘してくれた国会議員らもヘトヘトに疲れておりました。いまも深く感謝しております。

 

そして、下記のように宣言し、テキサス親父日本事務局および関係者らをブロックいたしました。

 

以上のようにご報告いたします。

 

 

 

私の背負っている責任

まだ成果はあがっておりません。今後あがるものと期待してくださると幸いです。
進捗報告も兼ね、また他議会に含めて発信するべく「改善のために」記事を投稿しております。

 

第一章は、実は僅か17日でエンドまで持って行っております。
相当な準備をしていたというのはご理解ください。

 

【外国人のみ許された年金解約制度】脱退一時金の是正。中間まとめと政治の裏舞台(第一章、堂々の完結)

 

その過程においては、元国務大臣経験者を”複数”含み、各地の地方議員らの協力を賜っております。

私だけのことなら良いのでしょうけれども、これを「陰謀論だ」等と騒ぎ立てられますと、皆様にご迷惑をおかけしてしまう。そのような反応は一定は覚悟しておりましたけども、それが「保守系を装って」流布されるとなれば、私は明確に否定せざるを得ません。

私にも様々な人間関係がございます。
その関係性のうえで、お願いベースでこちらも動いております。

 

思想信条の自由がございますので、各員、ご自由に発言してください。
まったく止めはいたしません。しかし、こちらも「明確に反論」はさせて頂きます。

 

関係事務所が多くなりますと、ハレーションも大きくなります。
無理筋の罵倒や罵声が続くならば、現実世界においても様々な歪みが生じます。

ご迷惑をおかけする事務所も出てきてしまうので、その点はご配慮をお願いします。
ちなみに私と共闘している議員が、ではありません。

前述のあぼ氏らについてもですが、彼らのリアルにおいて影響が及ぶと述べているわけです。
私は5年間、我慢しました。

 

私どもが明確に反論する、反撃するということは、それは公開のものでありますから、実際に影響がございます。何もされねば、こちらも粛々と事務のみ進めます。妨害を受ければ、反撃も行います。それだけです。

前述の画像は、本日のライブ配信だったのですけれども、その他の地方議員は「彼らが抱えた候補」の応援はしないでしょう。彼らが暴れたら暴れただけ、ダメージは応援候補に向かうのは当然のことです。

「どうして止めてくれないの?」と。
各議員の後援会が言うことを聞くはずもない。それは当然の反応ですから、敢えて記すことでもないのでしょう。

 

 

 

和を以て貴しとなす

この言葉を様々な意味で紹介いたします。

政治とは合議であり、過半数を作る合意形成の場でもあります。
その意味での「和」は様々な意味をもち、中には泥臭い調整もございますでしょう。

 

我々の世界において”和を以て貴しとなす”とは、決して平和的な意味ばかりでは用いられません。

それぞれの議員にも要望があり、中には地元の養蚕要望もあるでしょう、
政策として支持者にお約束した事業もあるのでしょう、
取引とは言いませんが、持ちつもたれるの世界なのです。

そこで言われる「和」とは、時には”派閥の論理”という、やや前時代的なルールの締め付けもあります。たまに私は逆らうのですが、それなりにペナルティというか痛みもあります。乱したからと言って、即時に何かあるわけではありませんし、それぞれの議員は自由です。私も自由なのです。

ただ、自由を行使した後には、関係性が悪くなったり、協力が得られなくなるなどの痛みもある。その痛みを覚悟しての、自由の行使です。それが組織です。

 

逆に言えば、自身の明確な支援者が、他の事務所を攻撃しまくったり、
または支援者を装って別の議員の政策を攻撃しまくったならば、それはのちにその先生の痛みになります。

例えば総裁選において、高市早苗総裁候補の支援者らは他の候補を総攻撃したことがあります。その際には高市先生は相当に厳しい言葉で諫めておられました。立派なことだと思います。逆に、でなければ、リアルの人間関係が終わるという危機感だと思います。

 

 

 

 

現在(令和5年10月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画のため、是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

ネット上の議論が、時にリアルに影響することはある。

それは良い影響の場合もあれば、悪い影響のこともある。

罵詈雑言を並べ立てれば、その場はよくとも、あとで(応援していたはずの)先生の人間関係を破壊することもある。

それぞれは、自省も求められると思う。

やればやっただけ、あとでハレーションはあるのだから。

皆様、どうか過激な投稿は、判断をご慎重に。

読者側としても求めるのでしょうけれども、それは結果として火に油を注ぐ行為です。

そこに乗ってしまうことで、政治生命を大幅に削られた議員たちの姿もございました。

5年も耐えれば、重要政策を抱えているときぐらいは反論もさせて頂きます。

「よう耐えた」と思った方は、拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. ジョーロ より:

    X上でのテキサス親父さんとの揉め事については通りすがりでしか知りませんが、とにかく小坪さんは揉め事が多い様な気がします。

    この前はカミュミジンコか何かの中堅ユーザーともやり合っていたし、そのたんびに妹分の添田さんを巻き込んで、熱烈に添田さんを応援するユーザーに首を突っ込ませるハメになったりと、小坪さんだじやなくて他の場所でも「保守」と「自称保守」とかがやり合ってるようですし、なんかTwitterの世界は醜い争いばかりが目に付きます。

    もういっその事、活動するSNSの場を変えてみてはどうですか?

    あんな争いは一部のユーザーしか見ていないし、僕からすれば時間の無駄にしか思えないです。

    議員として、リアルでの活動を最優先、Twitterはユーザーとの心の触れ合い、支持者との気軽な接点、そう考えた方が良いと思います。

    一般人、有権者の目から見ると、ムキになって対欧をする小坪さんに対しても印象が悪くなります。

    今回のブロックは賢い選択ですが、もっと早くに決断するべきだと思いました。

    そもそも国会議員さんなんて誹謗中傷リプなんて完全スルーに即ブロックする議員さんも多数存在しています。

    地方議員だろうと、有権者の貴重な1票で選ばれた議員さんです、その1票を無駄にしないように、一票を入れてくれた有権者の期待に応える為にも、Twitterでムキになって時間を費やすべきではない、一般人の僕から見ると、率直にそう感じます。

  2. ZEONG より:

    小坪さん
    お疲れ様です。

    毎日毎日、XやらYouTubeのどこかしらで保守系アンチから叩かれているのを目にします。

    なぜ中身(実状や過去)を知らずに批判できるのか不思議です。
    少し大きいインフルエンサーに先導されている人が多いのかと思いますが…

    仰る通り、もう黙ってやり過ごす時代ではないと思います。ネット世界が大きく広がっている現在なので、間違った発信をする方には間違っていると公人私人問わず発信すべきです。
    多くの方が黙認し流してきたから、保守内でのいがみ合いが蔓延ってます。
    少しフォロワーが多い匿名アカウント方の適当発信が多すぎるので、ある程度突っ込んで行かないと、真の保守の纏まりは作れないかと思うところです。

    左の方が似非右になって掻き乱しているように感じてます。

    多くの批判に負けずに頑張ってください。
    (多くのお仲間さんと共に)

  3. azumaebisu より:

     小坪市議、お早う御座います。

     今回の案件を一読して、反射的に思い出したのが、小坪市議も触れられていますが、
      
    【離間策】=彼の國では【リガンシル】と読む様です。

     【巧妙で下品ななりすまし】と同じ、彼等の【とても上品とは言えぬ民族文化】を想起しました…

     5年も良く我慢されましたね。そして事の発端からブロックに至る経緯を『過不足無く説明頂いた』事も、信頼に足る姿勢だと支持出来ます。

     突然、青山繁晴参議の御名前が出て来たのも、驚きましたし、青山さんの丁寧な対応も、その経過をも体験出来て、被害者の側が、この様な【誹謗中傷】を5年もやられていたのか?と驚いています。

     少なくとも、私にとっては【なりすまし似非保守】の生態を、青山繁晴参議と小坪市議の強烈な反撃の一撃で知る事が出来て幸いです。

     これからも、宜しくお願いします。

     時に、御御足の怪我は、殆ど回復されましたか?確実な回復を祈念致しております。

  4. ふぃくさー より:

    テキサス親父日本事務局ですか。昔見てたこともありますが、いつの頃からか全く見なくなりましたね。多分杉田先生叩きをやった頃からだと思います。ある時久しぶりに見てみたら「小坪っていう超小物の市会議員がいて」みたいな根拠なき誹謗中傷のオンパレードだったのでもう完全に見切りました。追いかけてないから分からないけれど、おそらく本家のテキサス親父も見切ってるんじゃないでしょうか。
    こんな相手に時間を使うのももったいないし、一刀両断で構わないと思います。

  5. k より:

    ツイッターXは、サヨクの管理者が一掃されました。

  6. 一都民 より:

    文中、「青山繁晴先生」の「繁」の漢字が
    間違っているようです。

  7. 鍵尻尾の黒猫 より:

    よう耐えた

  8. カルライン より:

    テキサス親父かぁ…ずいぶんと懐かしい。すっかり忘れていた…

    シーシェパードが太地町で暴れて、それに対する反論の映画が作られた…ぐらいまでは見ていたような気がするけど、いつのまにか見なくなったんですよね。
    日本事務局ってのが間に入るようになってから、違和感というか、「金儲けの臭い」が少しずつ鼻につくようになったからかも。

    WGIPを受けたメイン層である団塊の世代も相当数が引退して(彼らの最後の花火が、安保法制反対国会前デモかな?)、保守の役割もだいぶ変わったと思うんですよね。

    そんなわけで、保守の中に、淀みや澱のようなものが溜まって、一部腐敗してきたので、そろそろ「棚卸し」というか「大規模駅前再開発」みたいなことが必要になったかんじ。(国レベルの話だと、勝共連合の流れの中での統一教会問題とかかな?)

    「脱退一時金問題」という「大きな光源」を輝かせることで、保守界隈の中の腐敗してきた淀みや澱のようなものが、はっきりと見えるように…多くの人にも、はっきりとわかるようにさせるという、そういうプロジェクトでもあると(むしろこっちが主目的?)。

    「これだけ目に見える明らかに大きな被害」が発生しているにもかかわらず…「保守は仲良くしましょうよ~」とか「議論することが大事ですよ~。ブロックして排除は良くないです~」とか言う輩って…必ず一定数は発生するんですよね…
    そうはいっても、これはやらなければならない必要な作業なわけで。

    そういえば…「東京都若年被害女性等支援事業問題を追及している一般人男性」も同じような作業をしていたような気がします。(アイツのような人間が関わってくることが、プロジェクトを崩壊させる。だからアイツは排除せねばならない。アイツに関わろうとする奴はブロックして自分から欲しい情報を取れないようにする。アイツと関わるのは自由だが、自分からの情報が欲しければアイツとの関係を断て…という方法で「アイツ」を排除したはず。)

    • 自民=共産 より:

      一般人男性は着々と訴訟してますが、都議会の方から追及しようとした”自民党議員”は上の方から追及するなという指示が出たらしい。
      どんな人が排除してるのかよくわかります。
      結局、この、脱退一時金問題も、外国人生活保護と同じように、法改正の過程で骨抜きにされて終わるんだと思う。(予想としては外国人生活保護と同じ様に、法律はできたが、経過措置で”お願い”とやらが局長通達で出て、それが永遠に続く)
      つまり、自民党と共産党は裏で繋がってる(どちらも外国人入れたい)。疑惑は深まった。

      • 生え際 より:

        公明党っていうキーワードが抜けてますよ。
        あと疑惑はさらに深まったって、それモリカケの時の存在しない疑惑を作ろうとしてたマスコミの常套句ですが、つまり自民と共産にはまったく繋がりはないという意味合いでよろしいんですかね?

  9. 名無し より:

    当のテキサス親父さんがもうずーっとここに出てない来てないのに
    名前だけ長年いいように使ってるよねえw
    ここ親父さんの親日発言で10年以上前?位にめっちゃ政治クラスタ(勿論保守側)にもてはやされてたのに一気に萎んだから
    自分らのポジション奪われたと思って、嫉妬拗らせ過ぎて可笑しくなってるんだと思う
    自分の嫉妬心紛らす為なら反日もするぜwって、
    こう言うのがビジネス保守って言うんだろうか
    アレ?そう言えばここが萎んだのってハッピーサイエンスが巨額の資金援助してるの
    バレ始めたからじゃなかった?www
    ʅ(◞‿◟)ʃwww

    「黙っている事は認めた事と同じ」って言う、政治クラスタには重い言葉があるからねえ、
    敵が向かって来るのは向こうにとってのラスボスが市議だからですよ、
    心身の健康第一に守りつつ、ひとつずつ潰していって下さい応援しています
    m(_ _)m

  10. キジトラ猫 より:

     「保守系」で「〇団」と仲良しなんて、あり得るのでしょうか。「〇団」の欲するところは、

    =「外国政府による日本乗っ取り」につながる「外国人参政権」= ですよね。

    1,参政権獲得で外国政府が自国民を日本へ送り込み、外国人有権者激増。
    2,議員に立候補、当選。外国政府・日本在住外国人の利益のために働く。
    3,永住許可・帰化条件の大幅緩和。権限を持つ外国人公務員の増加。
    4,結果、日本人の経済的利益・各種権利・人権が圧迫(迫害)されるようになる。

     構成員の殆どが日本人のはずの労働組合が「外国人参政権に賛成する政党」を支援し、日本人・自分の子孫の首を締める事に協力するのは何故なのか。

     外国のリベラルは先住民を支援しているけど、日本の左翼陣営は、
    「江戸時代から列島に住んでいる先住民たる日本人」を
    「外国人・外国の支配下に置こうと」しています。

     外国人参政権が無いにも関わらず十分に乗っ取られている状態だから、一般の保守の方々が勇気を出して行動を起こす事態になったと思います。小坪議員が懲戒請求問題でここまで支援してくださっているとは存じ上げませんでした。協力して下さった議員先生方・小坪議員に感謝を申し上げます。最近天候不順ですので、頭上へ雹などが落ちて来ないか気を付けて頂きたいです。
     (これが過激な投稿内容でしたら、管理者判断での削除をお願いします。)
     

    • 常磐本線 より:

      >構成員の殆どが日本人のはずの労働組合が
      自分が入社した頃の労組バックは、旧斜怪党がいつの間にか、ミンス(連合「公僕組合とは水と油だと思うが」)→電機労連は民民と

  11. より:

    びっくりしました。Twitter見ないから全く知らなかった。
    宝物保守の青山さん百田さんにもネット攻撃なんて、、かなしい、
    テキサスさんは保守を攻撃して、どんな得があるの?悲しいもうやめて。御願い致します

    小坪さんは信頼できる方です
    他者をすごく守る真実の方です。本当にいつもありがとうございます

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