脱退一時金の「第二章 第三編」の執筆中です。いま考えていること、感じていることを少しだけ。
一章の速度感を思い出して頂きたい。少しペースアップしたところもありました。どうだろ、ペースアップと言ってもいいんだろうか。ネットユーザー側は一般人なわけで、理解できそうな速度を考えながら投稿してました。けど、あんまりチンタラやってられないので、ちょっと本気を出したというのはあります。
けれども本当に全力の速度かと言われればそれは違ってて「ネットでもギリギリわかってもらえるぐらいの、書き下し」を毎日つづけていました。実際に現場で使っているガチ用の資料は別にあるわけで、それをそのまま公開することもできません。
「その方との交渉のために作成する武器」が資料なのですが、相手が見る前に、先に他の方に見せるのはあり得ないぐらい非礼なわけで、例えばA社とB社がなにか協定を結ぶとき、お願いに行くB社の社長に見せるためのプレゼン資料を無関係のC社の平社員に見せてまわったら怒られるでしょ?という。
別にネットに小出しにしていたわけでもなく、通常の交渉を行っていただけであり、その当時において出せる限界を私なりに真摯に出していたわけです。ここは馬鹿にしてる!と怒られるかもしれませんが、最近のネットは単純化しすぎちゃったとこもあって、『実際の実務』や『現実』を無視しすぎていると思っています。端的に答えは示せます、なにもリアルに反映されていないではないですか。
今回、国権の最高機関である国会で、政権与党の代表質問という形で明確なソースが確定しました。もはや脱退一時金があるとかないとか、問題だとか問題ないとか、そういう議論は終わったのです。議論の余地もないんです。国会での、しかも代表質問に対する答弁というものは、仮に解散となり政権が変わろうとも、なんなら政党が下野しようとも永遠に刻まれるものであり、そもそも選挙対策がどうのこうのとかいう次元とはまったく違うんですよね。いままでは「やってみせろ」と畳みかけられていましたが、やってみせたじゃないですか、政治は。
アンチ(?)がネット上で何を騒ごうが、どうにもならんわけです。正直に言います、一部の人は激しく間違えていたわけだし、その証明もされてしまったわけだし、本当は「すいません、何も調べてませんでした」と訂正したほうがいい方もいると思いますよ?または「ネット上でフォロワーの人気取りしてるだけで、現実の政治にコミットする方法なんて知りません」とか「考えたこともなかったし、なんの経験もありませんし、調査も分析も何もしてませんでした」と言ってもいい、そんな評論家もいたと思いますよ。ジャーナリストも評論家も、別に国家資格でも免許もないわけで、なんの公式性も実はないんです。
免許制度をいれて点数を減点しろ!とはいいませんが、最低限の教育課程はあったほうがいいのかな?ぐらいには、最近は思ってしまいますね。だって、何もできてない。それを政治家のせいにしてましたけども、そういう人たちを一切いれなかったら「できちゃった」じゃないですか。政治家が民間の方に(民間インフルエンサーの力を借りて)直接発信したら、うまく行ったではありませんか。
代弁者のように、その過程でアジテーションかけたり、書いてる人が自分が人気が出るために激しめに変えてしまったり。商業的な編集過程を全部排除したほうが上手く行っちゃったんですよ。事実じゃないですか。凄まじく多くの先生が協力してくれてるわけですけど、じゃないと大臣答弁の後に拍手があんなに起きないわけですが、頼むから保守の玩具にしないでくれとヒヤヒヤしていた事務所が滅茶苦茶あって、ここに示された結果というのは「入れないほうが、現実は動いてしまう」という事実だと思うんですよね。
私は、それぐらいは言ってもいいと思うんですよ。
それぐらいの暴言も吐かれてきましたし。一方的にマウントとられて罵詈雑言で叩かれたし。ちょっとは言い返してもいいでしょ?丁寧に調べて改善のために作った資料を、めっちゃ色付けされて破壊されたこともある。ずっと耐えてきた。もうさ、言ったほうがいいと思ったんだ。役立たずだったんだ、と。それぐらいには政治サイドは酷い目にあってきたもの。
言い返したいよ。
「だったら、やってみろ」と。
それが政治家の仕事じゃないか!と怒りそうな人もいるんだろうけど、だったらオリジナルのソースで原典を辿って、借り物のニュースにコメントを寄せて人を煽るんじゃなくて、徹底した調査取材と分析研究でオリジナルの政策論文を書いて、それで国会議員を説得して代表質問で事実を証明してみてくださいよ、と。調査取材や分析研究はさ、できるでしょ、保守ライターやいわゆる論客は。本来はそれが仕事のはずなんだから。インフルエンサーとかもさ、発信する以上は本来は責任はあるわけで、民間人には強く言わない(むしろすごく甘い)けども、法人化してる保守媒体とかは同じ成果はたてれるんですか?その場その場で煽ってるだけで、後追いも何もせず、解決も改善もしてないじゃないですか。
頑張って成果があがらないなら、それはそれでいいんですけど、頑張った形跡を何も感じない。国民や有権者を煽るだけ煽り、政治家攻撃に悦に入って「あとはお任せwww」は酷いと思う。本当にその事態がヤバいと思ったならば、改善のために協議をしましたか?発信する前に、その情報や危機啓発をするにあたっての、”改善のためのパートナー”として行政や政治家と調整や協力はしましたか?なんの相談も打ち合わせもなく「いいからやれよ!」みたいなモンスタークレーマーみたいな、そんなことをしている方はおりませんか?聞くと思いますか、一般的に考えて。
そういう人を除外したんです。
そしたら、うまくいきましたよね。
たまたまだ!偶然だ!なんて、今回は口が裂けてもいえないでしょう。さらにゴチャゴチャ言われたら「この人はこことここが、こういう風に間違ってます。現実はこうなってます」と明確に名指しして書く。今後、脱退一時金の問題には保守論客も保守媒体も一切でてこないだろう。保守とは無関係の、普通のメディアや新聞社・週刊誌などと提携していくと思う。で、淡々と現実は変わると思う。というか、いなくても現実は変わると示されたわけですよね。
今後の日程です。
10月30日 第二章 第四編 〇〇会
10月31日 第二章 完結編 党本部への報告
30が上手くいけば、31日は楽しい日になるとは思う。
このあたりの資料はかなり重たいものになる。
第二章第三編 神奈川編も執筆中です。四編と完結編は、まぁ移動とかいろいろあるからアップは少し遅れるかな。
ちなみにさ、まだ改善はされてない!って怒ってる人もいるけど、いいよ、こっちは粛々とやるから。よく考えてみてよ、なんで上から目線でお茶碗を箸でチンチン!って叩くみたいなことしてさ、マウントとってるの?なにかやりましたか?事務や実務はやりましたか?現実を変えるための貢献はしましたか?「あれが悪い!」と文句だけ言って、それで溜飲を下げていませんか?明日を、未来を諦めていませんか?
私は酷い制度があっても、悪口だけ言って何もしないのは嫌だからこの道を選びました。
悪口を言いあうための、愚痴仲間を増やすためにブログを書いてるわけではありません。
現実を変えるために、明日を諦めないためです。
あれもこれも!と勝手にハードルをあげようとする人には辟易としています。
個人での思い付きを押し付けるのではなく、本当に現実を変えようとするならばオリジナルを自分で作り、国家を納得させるぐらいの資料とロビー活動を自分でやってみてください。酷い事を言っているつもりはありません。私も、持てる限りの事務負荷を集中運用しています、余力なんてないんです。考えなくてもわかるでしょう?その状態で「あれもやれ、これもやれ」と勝手に背中に何かを乗せようとして、自分は何もする気がない人には、しかも偉そうに言ってくる人たちは、これぐらい言われても仕方ないと思います。
とりあえず、国会での会議録は在るわけです。現実問題として。
あんまりにも酷い曲解をした一部の方々には「コミュニティノートよりも、さらにえぐい、”正確な指摘”を私のblogで徹底的にやることも検討」しています。どうせ彼らは言いっぱなしで訂正もできないし、誤りを認めることもできない。そもそも調べる能力もなかったわけだから。そんな人たちに煽られた、本来ならば一緒に歩けるはずの人たちにも、丁寧に説明しながら物事を進めたいと思ったんです。
その「丁寧に説明」は、それなりに負荷もかかります。
で、私の速度にあわせてくれ!は無理な話だろうから、例えば地方議員クラスの戦闘力でも、実は相当に高速機動なわけで、ずぶの素人にガチの政治資料を読ませるのも酷だしさ、我々の速度域にネットユーザーを持っていくのも無理だと思ったから、第一章のときも「速度は抑制した」んだ。だって、国会で取り上げてもらいたいという話や、そこに必要な事前の準備ってさ、いつから始まっていたと思いますか?
一章の漫画を作ったとき?
それとも私が一般質問を行ったとき?
意見書を行橋市が通したとき?
何もせずに望む明日が来るわけじゃないんです。
じゃ、明後日以降の資料作成があるので。
さらっと今後の予定ぐらいを書こうと思ったんですが、それなりに私も思うことあったし、今夜ぐらいしか吐き出せないだろうから言うこと言わせてもらいました。
本当はさ、こういう書き方以外もできるんだよ。
けどね、そう書かせて欲しい。だってさ、ひどいじゃないか、どれだけ政治を混乱させてきたんだろうか、って。今までのこと。
ネット連動で、一緒に追体験してもらった。
現実、しかも国政そのものを動かす様をですね、敢えてネットユーザーにも実際に体感して頂きました。
さぁ、目の前で見ましたよね?これで何が本物なのか、そしてどうやれば政治が動くのかは分かって頂けたと思います。誰も否定できないでしょう?
一緒に体感して頂きました。
ちなみに、改善も一緒に体感して頂こうと思います。それが終わったとき、いま煽りまくっていた、自称保守ライター等は、国政などから完全に信頼を失うだろう。皆様が彼らをどう思うかは、皆様にお任せしたい。私は、ちょっと前から騒がしい、役立たずだと思っていた、正直なとこをいうと。現実を変えるための阻害要件に近いとも思っていた。
まぁ、しばし一緒に歩いてみて欲しい。
動いている現実を、(評論家などの素人に代弁させずに)直接お伝えする、そこからの景色を一旦は見て欲しい。
日本のためにはなるので。年内には、一定のカタをつけたいね。
↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
私はいち読者として、昨日の投稿欄には思うところがあります。
この件を小坪氏が当ブログでアップし始めてから
稲田明美氏の尽力を仰いでから
どれだけの疑心暗鬼や批判が投稿されましたでしょうか。
もちろん疑心暗鬼になるお気持ちは理解出来ますのでそれはその時の気持ちなので良いのです。
良いのですが
昨日の投稿の少なさに私は少し驚きました。
(Xにて、たくさんの感謝や評価がなされていることも存じていますが)
「良かった」とか「ありがとう」とか「結果が出ましたね」とか
そんな言葉を書き込む方は居られましたが総人数は少なかったです。
抗議の言葉はたくさん言えても
感謝や評価の言葉は言えない。
それは、少し変ではないでしょうか。
いち読者として疑問に思いました。
抗議には熱量が入るけれど
感謝や評価には熱量が入らない、熱意が湧かない、気力が出ない。
それはなんとなく理解出来る気がしますが
本当にそれでものごとは、特に政治は良いのでしょうか。
もしあなたが、子供や、社員や、政治家でしたら
怒る時は怒られて、褒められる時には褒められない、評価されない
それで納得出来ますでしょうか。
それがやる気が出ますでしょうか。
昨日のブログの締めくくりに小坪氏は
「追い風を、君に(中略)共にあらんことを」
と書いてくださいました。
その言葉が多くのネット保守庶民に届くことを私は願っています。
大変生意気なことを書かせていただきましたことご容赦ください。
以上 文責 BLACK
いち読者が上記のような生意気な投稿をしましたことに
みなさまからの批判は甘んじてお受け致します。
また、出過ぎたことをとの小坪氏からの批判もあるかも知れません。
小坪氏、どうかご容赦ください。
ステージ上のアーティスト、ミュージシャン、ダンサー、演者さん、表現者さんたちに
拍手が贈られますように(時にはブーイングも)
政治家にも正当なリアクションを、と私は思いました。
政治家も、政治と言うステージの上におられるのだと
私は思うからです。
以上 文責 BLACK
お疲れ様です。
細かい事で申し訳ありません。
11月は30日までと思います。
怒っていらっしゃるのか、お疲れなのかわかりませんが
ご自愛ください。
N様
ご指摘ありがとうございます。本名と思われるため、管理権にてイニシャルに変更させて頂きました。
私の誤記であり、11月ではなく10月でした。つまりあと数日です。時間がないため、かなりバタバタしております。慌てて書きました。
昨日エントリーで、稲田朋美幹事長代理 代表質問の一枚は、究極の要約内容で流石だと思いました。
小坪市議から今までの流れを知っていますから、すんなりと理解は出来ましたし、武見敬三厚労大臣の答弁も、事前調整が十分なされた内容と受け止めました。
(初めて聞いた人には、チンプンカンプン?の質問でしょうけど)
質問の冒頭で、”岸田政権の「デジタル行財政改革」は、何を改革し、何を目指すのか、総理から国民が自分ごとと感じられる分かりやすいご説明をお願いします”
と、デジタル化について言われていますので、年金、出入国、永住資格、貯蓄、個人資産等の個人情報を外国人を含めて統合的にデジタル管理するべく、横連携で推し進める形に成るかと想像致します。
連合艦隊の皆様は、下手に騒がれる事を警戒しているようですので静かに見守りたいと思います。
しかし、武見大臣には、例のコロワクを大量に購入と、他国の多くが終わっている接種を今だに続けている所が、少子化対策を逆に推し進めているようで、個人的な評価は申し訳ないですが低いです。
さても、ハマスのイスラエルテロで、ウクライナの報道はほぼ無くなりました。
西側のウクライナ、ロシア紛争を有耶無耶にしたい感が伝わって来ます。
.
>さても、ハマスのイスラエルテロで、ウクライナの報道はほぼ無くなりました。
>西側のウクライナ、ロシア紛争を有耶無耶にしたい感が伝わって来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=GGc83w2gv5Q
BSでは普通に報道をやってるかんじです。
戦線が膠着して新鮮味が無いから地上波向きでは無いと思う。
アメリカも…「一気にウクライナに勝たせる気が無い」ように見えるんですよね。
わざとみたいに「射程の長い兵器」の供与を制限してる。
今、ウクライナに供与してるのは「30年ぐらい前に製造した、賞味期限切れギリギリ」の誘導弾とか、「廃棄が決まっているクラスター弾」とか…
ただ「戦略的には」ロシアの負けは、ほぼ確定なんですよね。(現在の状態で膠着→休戦または停戦した場合)
アゾフ海を「半分ロシアの海→ほぼ全部ロシアの海」にしたけれど…
バルト海が「ほぼロシアの海→ほぼ全部NATOの海」になってしまった(フィンランドとスウェーデンがNATO入りした為)…
これだけの「(ロシアの)戦略的大敗北」を埋めるためには…「首都キーウの攻略」とか「ドニプロ川以東を実質ロシアの配下に(ドニプロ川で東西ウクライナに分割して、東ウクライナを現在のベラルーシのような状態にする)」…これぐらいの勝利が必要になると思う。
ウクライナは、このままだと…「冬戦争&継続戦争後のフィンランドと比べて、ちょっとマシ」みたいなかんじじゃないですかね?
「ロシア影響下での国家運営からの脱却(ベラルーシみたいになるのは嫌。ジョージア(旧国名グルジア)みたいになりたい)」が「ウクライナの大戦略」なら…「戦略的敗北(領土を失う)&大戦略的勝利(西側陣営として独立)」
それはともかく「李克強が急死」って…非常に嫌な感じ…
ウクライナとロシアの情報も、互いに情報操作やプロパガンダに加え、刻々戦況の変化で正しい判断は誰にも出来ない状況でしょうね。
ウクライナは立場上、アメリカの支援が絶対に必要のようですが、バイデンさんの追加予算が下院のゴタゴタ(ウクライナ支援で多額出費)で、これ以上無理と議長辞任解任?ですね。
今はイスラエル支援の費用と抱き合わせで、うごめいているとか・・・
李克強氏の急死も驚きました。
人民は現状の不満からか李克強氏への人気が高いそうですので、粛清説も・・・
また、中国が日本の土地を爆買いとネットのニュースに。
治安が良く町も綺麗で、水も空気も美味しくてと中国人から見れば理想の環境でしょう。
外国人が訪日して、日本に驚く動画が多々有りますね。
要約すれば、
ゴミが無く整然としている。
窃盗や盗難の心配がまるで無い。
深夜でも、女性の独り歩きが出来る。
子供だけで、通学や屋外で遊んでいる。
ウォシュレット等、日本人には普通の設備に驚く。
公衆の場でもマナーが良く、他者への気遣いを感じる。
古い文化と先端の社会が、共存出来ている不思議感。
様々な商品や美味しい食べ物が溢れている。
水道水が普通に飲める。
物価が安い。
接客も丁寧で、チップがいらない。
更に要約すれば、日本ほど安全快適に暮らせる国は他には無い。
(自然災害の多さは、体験しないとワカランデショウね)
日本人が移民に対して不安なのは、上記の環境が壊されて行く事なのかも知れません。
常に盗難、窃盗、犯罪に気を付け、夜も怖くて歩けない。
英国でも夜8時以降は外出の自粛とか。
米国の州によっては、日本円で14万円以下の万引は州法で逮捕されないとか。
(商売が成立しないので店舗の閉店が多発)
日本の良さに、日本人が一番気付いていないのかも知れませんね。
それが、食い物にされてジワジワと失われて行く姿に虚しさも感じます。
.
概ね同意です。
ロシアもウクライナもプロパガンダ合戦ですよね…
戦線が膠着しているのは間違い無いでしょう(さすがにここは誤魔化せないはず。)
私も一応「ウクライナ有利」という話と「ロシア有利」という話の両方を見るようにしてまして…
戦争前のウクライナって…旧ソ連圏の国らしく「汚職がひどい」わ…空母ヴァリャーグは中国に売っぱらう(その後、遼寧として再建造)わ…結構「アレ」な国家だったイメージでしたが…
今回の戦争を機会に、汚職も多少は無くなって…戦後は韓国みたいな西側の恰好の投資先にしたいんじゃないですかね?(少なくとも半分ぐらいは外国資本の会社になって、ウクライナ国内の会社の利益を西側諸国の投資家が吸い上げると…)
現代は、植民地にして支配するというより…株式市場を開放させて、株主という形で合法的に現地の企業を支配して、合法的に利益を吸い上げる…というかんじなので。(これを防ぐには、現地の人が現地企業の株を買って、株主になるしかない。そうでないと、働けど働けど、利益は全部海外の投資家に吸い上げられてしまう。)
なにはともあれ…あと1年ぐらいでウクライナ戦争が停戦or休戦になって…
中東がこのまま落ち着いてくれれば…
一応日本も自衛隊向けに弾薬の備蓄を増やしてるようなので、昔みたいに「タマに撃つ、タマが無いのが、タマに傷」…ってことは無くなりそうですけど…
https://judgit.net/projects?ministry=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81
税金の使われ方が、このサイト(↑)で確かめられるので、参考にしてます。(どの会社から買ってるかまで細かくわかるので結構便利です。)
そうですね。
G7が関わる諸問題はプロパガンダの雨アラレのようですので、情報を疑いも無く鵜呑みにするのは情弱側へと、そして何故か情強側が陰謀論者としてBANされていく・・・
ウクライナに存在した、怪しい数ヶ所のウイルス研究所の件も、米国(DS)が隠したい部分として初期の情報から消えてしまいましたね。
ネタニヤフさんがハマスに裏から資金援助していたようで、偽旗作戦?が想定外に大きくなってしまった可能性も・・・
ネタニヤフさん達政権中枢のシオニストは、イスラエル国からパレスチナ人を追い出すのが理想のようですので、今の流れは怖いですね。
米国の有力議員は、殆どがユダヤ系から多額の資金援助を受けているそうですので、議会はオールイスラエル擁護と支援で一致のよう。
G7議長国の日本が外されて、6カ国で協議が進んでいるとか・・・
まあ、中立的な立ち位置が将来有効であれば、それはそれで助かるとも・・・
とにかく、民度の高さは世界の中でも日本は上位でしょうから、お花畑を生かしながら正しい情強に向かって行ければと思います。
でなければ、陰謀の急速な人口減少で国体が保てないかも。
結果、移民さんウエルカム!?
.
返信の返信には回数制限があるようなので、こちらに繋げておきます。
>G7が関わる諸問題はプロパガンダの雨アラレのようですので、情報を疑いも無く鵜呑みにするのは情弱側へと、
このような状況ですので「わからない(証拠が不十分)ものは…わからない(結論を保留する)」というように「あえて思考を停止させる」ことも大事かな…と思っています。
わからないのに、無理に結論を出そうとして「想像を前提に想像を重ねて」も…正しい結論には到達できないので。
基本的にアメリカが関連することは「情報公開を待つ(機密情報であっても50年経過したあたりから出てくることが多い)」のが妥当でしょうか。
JFK暗殺も…そろそろ全部情報公開されて、はっきりするでしょうけど…昔の推理は結構間違っているものが多かったはず。
CIAが戦後の日本の政治にどのぐらい関与してきたかも…そろそろ明らかになってくる頃でしょうし…
「湾岸戦争、イラク戦争」に関しても…今ぐらいから少しずつわかっていって、20~30年後には、ほぼ全容が明らかになるはずです(動機は何かなど。)
アメリカがイラクを潰していなければ…現在の中東も、もっと安定していたと思うんですけどね…(イラクが存在していれば、イランがここまで脅威になることは無かった。)
こういう話を持ち出すことが妥当かどうかはわかりませんが…
「今の保守媒体とは、どういう存在か」ということについて考えると…「長いナイフの夜で粛清されたレーム」を思い出しちゃいます…
小坪市議、貴方が【無用】どころか【有害無益の過激保守マスゴミ】と見做す連中との喧嘩←『彼等の誤謬を確り指摘して、ぐうの音も出ない程にやり込める。』
↑
是非観てみたい!望む所です。現状…昔極左、今過激右翼になっていますねぇ…我國の政治を、国益に沿った改正する事を『阻害する奴輩は、左右を問わず有害無益である。』のなら、効果的な反撃は必要不可欠です。
↑
少し前、我々國民≒主権者から『政治家からの正確な発信がほぼ無いから、ネットとリアルの乖離が生じるのではありませんか?』と、私もコメントしました。
今回の小坪さんの【政治的に健全な労作】は、上の疑問の【間接的解答】にもなっていますね
。
然し…優先順位から申し上げると、今回の【重大案件の解決】の様な『國益に叶うシンドイ実務を優先させる。』仕事を、第一にして頂きたいと思います。でないと【現実の政治】が良くなって行きませんから。
【役立たずの過激保守媒体】を論戦で懲らしめるのは、小坪市議の【精神安定剤】として行い、鬱屈を内面に溜めない様に効用して頂くのが、小坪市議の心の健康には良いのでは無いか?と、拝察します。
さぁ、解決迄後一息!に我々國民からは見えます。頑張って【注視】し続けます。
小坪さん、いつもありがとう。
苦しい戦線に追い込まれ、周りから言われてるでしょうが、ネットとリアルの乖離を防ぐには、
「あんたしかいない」という唯一無二の存在になってしまいました。
厳しい状況の中、一般人が何にも知らないところで連合艦隊を編成、指揮。
隠密作戦中、敵陣に飛び出すマヌケを制御する仕事までも担当とは、正直やってられないですね。
今回は巨大な案件を神速で推進。リアルの本気を実感させていただきました。
「言うだけ保守」と「さんざんコケにされてきた政治家」、どちらが無能だったのか、証明されました。
それでもなお「ドヤ顔」する輩には、情報公開に処していいと思いますし、その権利があります。
人は時として他人の心や状態を慮ることができないものです。
時には、心ない一言が、罵詈雑言や誹謗中傷よりきついことがあるかもしれません。
思いの丈を吐き出すことがあってもいいと思います。
明日を諦めない! 改善も一緒に体感させてください!