【拡散】漫画でわかる外国人特権~税金がゼロになる仕組み【ネットの持つ本当の力】

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「外国人の税金が安い」とか「ゼロになる」という噂は絶えませんでした。
しかしそれが公的に証明された例も、ほぼなかったのです。
かつ議員が発言したことは事実上ありませんでした。

そこで、私が本件に対し、明言しました。まだ一期生のころの話です。
そのような制度、仕組みは「実在」する。
いまの若いネット保守層は知らないかもしれない、ネットはリアルに乗り出し実際に改善してしまった事例がある。

あれは8年前、まだ”インフルエンサー”という言葉すら一般的でなかった時代。まとめサイトの総力を駆使してネット上を駆け回り、我が国すべての1700自治体に意見書案を送付。同じくして会計検査院が財務省に。さらには税制改正大綱に大きく盛り込まれ、財務省より通達が発出された。

本制度の問題点をわかりやすく漫画にしたものがある。実際に全自治体に発送されたものであり、いまだから言えること、実は監修には多数の自治体の行政職が関わっていた。
かつてwebにも公開したものですが、「全国の自治体」に関連資料として発送したもので、ここに再掲する。

ネットの持つ本当の力。
私が「ネットとリアルの架け橋」を掲げた時代。
リアルとジョイントした場合の、現実への波及効果。

同等レベルのロビー活動を展開したいと考えている。
相当な高負荷であり、かつ徹底した資料作成能力が求められる。安易な発信、思い付きなどではなく「本物」の戦いを見せたい。アクセスありきではなく、リアルで通用する本物を。

各まとめサイト群に要請する。もう一度、やる。
昨年より準備を進めていたが、すでに編集会議を定例で開始し始めました。完成は8月末から9月初頭。
航空援護を要請する。

 

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いまから示す漫画は、実際に我が国の行政において「合法」であり、かつ野放しであった時代があります。
現行法制下において違法となったわけではありませんが、同種の手法については(実態としては)実施不可能なレベルにまでハードルを高めており、改善済として報告いたします。ご安心ください。

また作成においてはプロの漫画家が担当しております。
※ 今回の新案件においても同じ漫画家が担当いたします。

 

 

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上記の漫画を裏付けるための補足資料はこちらです。
是非、併せてお読みください。

 

 

本書は、本制度の改善を訴えるために制作された漫画であり、著作権の使用権は私が所持しています。
本書における画像の全てについて、著作権を放棄、転載を許可する。
続報は今後も継続していくため、リンクのみ必須とさせてください。

 

当漫画は、ネット上での問題提起のため作成したものですが、同様に自治体議会にも発送しました。
現実で通用しつつ、ネット上でもわかりやすい資料というのは一朝一夕では完成させることは不可能であり、ものすごい負荷を必要とします。

もちろん自治体向けには漫画のみならず「意見書案」や「会計検査院の報告書の抜粋」、および「なぜ地方議会が動く必要があるのかという檄文」など多数の資料が梱包されていました。ネット発祥で実際に会計検査院が踏み込んだ(しかも財務省に)事例は、多分これぐらいしかないと思います。すべては市議会の一般質問をベースにして戦いました。

同じことをやります。
皆様に、”本当に政治を動かす”という重みを思い出してもらうため、再掲しました。

さて。

早速でありますが、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    昨日のエントリーからの続きですね。
    砲撃再開の予告ってとこですか。
    精密射撃に期待して居ます。

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