【わーい】木下議員から書き方について助言。これで行こう!本日は、それなりに余力のある一日でしたが休ませて頂きます。

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木下先生が心配して電話をかけてくれました。
言われてみれば、確かに書き方が悪かったです。聞いてみれば「ふーん」で済む話かもしれませんが(いや、済まないだろうけれど。)、脳にダメージを負ったとかではありません。

ちょっと長くなってしまうので、触れざるを得ないし、
触れるなら触れるでどう触れようかなと思案しておりました。

 

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ある意味で「めっちゃ豪華」なことに、書き方について木下先生が懇切丁寧に指導してくれました。
”おぉ、それで行きたいっす。パクらせてください☆”みたいな話になりまして。
途中まで書きかけていたプロットもあるのですが、木下先生のアドバイス案に差し替えたいです。

木下議員に「神みたいなもんす」っていったら、あかんたれーって笑っていました。
(意味合いとしては、私をちゃんと認めているのだから卑下し過ぎるなという指摘。めっちゃ有り難い一言。)

まともに切り返したのですが、一般市の市議である私にとっては、政令市議連とは本当に助かる存在で、国に直談判せねばならぬ際には(隣接する政令市の)北九州市の自民党市議の力を頼ります。これは全国的に同様だと思っていて、政令市が市議連を持つことは、隣接する市区町村にとっては非常に有意なことなんです。(と木下先生に講釈たれました。)

私が、そこらへんの野良で走ってる鹿だとしたら、まぁもうちょっとレア物かもしれませんが、野生の獣の範疇やと思っています。
政令市議連で会長を務め、後進に気軽に力を貸してくれる木下先生は、もののけ姫に出てくる巨大な鹿の神みたいなもので、神の獣と書いて神獣(しんじゅう)っすよ、と。

「これらからも全国の地方議員のため、しっかり働いて頂きたい!!!」と、私は、なぜか強くお願いして電話を切ったのでありました。

 

書き方をどうするか迷っていたのです。
伏せようもないけれども、書き方も難しいという案件は存在する。自分では上手く描けぬときもある。

中身については、ちょっとショックは受ける方はいるかもしれませんが、あんまり悲しむような話でもありません。
心配をかけるような話し方ばかりになって申し訳ないのですが、言える範囲のことは言わせて頂きたく思います。無理して今夜、書き上げてもいいのですが(やれなくはない。)、敢えてお休みさせて頂きます。

※ 本日も早めの就寝。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

     兎に角、ジックリと養生下さい。

  2. ロード より:

    武漢港湾MOU質問主意書とはテーマがだいぶ異なりますが、地方議員の戦い方第二弾ですね!
    木下先生との協業楽しみにしてます!

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