【帰宅困難状態に。】奈良起床、大阪経由(木下議員の応援)、神戸市議選(上畠候補、岡田候補)⇒福岡に戻れなくなる。いまはどこでしょう・・・?

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ちょっと誤算があった。正直にいうと公共交通機関の乗り継ぎミスである。
何か所かやらかしてしまったのだが、一番は梅田から大阪駅。ここは難しいと噂なのだが、何度も大阪入りしている私には必勝法があった。しかし、その必勝法が敗れる。同じことは新神戸⇒三宮から三ノ宮乗り換えでもやらかす。この必勝法は、他県を機動的に動く地方議員としては奥義に近いもの。

非常にドタバタした一日だったので、振り返りとして活動報告を。
そして必勝法についても公開し、なぜ失敗したかも述べたい。

 

 

(スクロールすると記事が続きます。)

 

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令和5年 統一地方選の前後は下記の記事を全記事に貼っております。ご一読と拡散をお願いします。

【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧(令和5年)

統一地方選挙・応援候補一覧(令和5年)

 

 

 

 

奈良起床

そもそも昨日がかなりシビアな一日でした。

一昨日(3日)の日程から。
福岡発、大阪での選挙支援。大阪府議候補 西村ひかる(堺市堺区)、堺市議候補 西川良平(堺市中区)、大阪市議候補 木下よしのぶ(阿倍野区)、大阪市議候補 石川ひろき(東淀川区)、大阪市議候補 前田かずひこ(北区)。いずれも街頭活動、もしくは事務所内での激励、動画撮影など何がしかの実務的なサポートを行う。
添田詩織後援会の役員さんが車を出してくれたことは非常に助かりました。そして、そのまま(ほぼ最終の)新幹線で名古屋に。木下議員の急報を伝える記事は、朝五時にアップ。

昨日(2日)の日程は、
名古屋で起床、入社式の来賓だったのできちんと早起き。(あまり寝てない。)
愛知県議選の支援。あま市議の森こうじ市議と行動。
のち奈良県に。速攻で新澤さんの要請により選車(助手席)に配置、カラス。座談会に参加、奈良のネット保守とも閉会後に話す。平木しょう奈良知事候補の選挙事務所にて様々な会議、ネット上のインフルエンサーらとの組織化の完了報告(ネット上には沈黙しつつ一か月以上前から準備されていた。)。選対のSNS担当との協議など。

夜ご飯は23時過ぎ。奈良でホテルのチェックインしたのは、深夜2時前だったと思う。そこからBlogを書いて、ネタのは五時ぐらいだった。新澤さんも2時ぐらいに寝たはずですが、県内の県議選の朝礼が朝7時(県知事選以外にも県議選が同時にあり、凄まじい数の県議候補が出馬中。)のため、5時起床。
私は、朝5時ぐらいに寝たので、新澤さんに鬼電して「起きてますよね?起きてますか・・・?3時間は寝ましたよね、気を付けて。私は今から寝ますよ、すんませんね」と言ったと思うが、そこから流石に寝落ち。

で、今朝は奈良で起床。

 

 

 

奈良⇒大阪

奈良からは電車移動。

天王寺での乗り換え。
昨日の記事の影響余波、私は私なりに「県外の議員として感じたこと」を書いたわけですが、「認識に誤りはあるか?」という部分も含めて協議。

闇のクマさんと視聴者の皆さまへ(木下よしのぶ大阪市会議員候補)

 

 

奈良から新大阪を目指すにあたり、乗り換えは天王寺駅。
阿倍野なら寄れる、どうにか向かいたいと思った。このあたりで、ちょっと日程に無理をしてはいた。いや無理ではないのだが、乗り換えでミスると厳しくなる。

「行ける!」
動けても一か所が限界だが、(この日の目的地は神戸だった)乗り換えのタイミングで寄ろうと考えたのです。

※ ちなみにミスりました。

 

 

 

大阪⇒神戸市議選(上畠候補、岡田候補)

このあたりで、それなりに致命的な乗り換えミスを多発させてしまう。

 

新大阪駅から神戸に向かうところ。
少し悲壮感や覚悟を感じる表情なのは、すでに乗り換えをミスったことにもある。

 

神戸市議候補 上畠のりひろ(東灘区)

 

神戸市議候補 岡田ゆうじ(垂水区)

ガチの「素の声」を聴いてみてくだださい。
これが議員の、本当に素の状態の声です(笑)
(※ 無断撮影ですが、公開許可はとっています。)

 

 

 

乗り換え必勝法!~失敗した理由

私たちは県外で移動することも多い。
中には巨大ターミナルもあり、公共交通機関の乗り換えとは地味に難しい場合もある。

有名な例だと新宿駅も挙げられるし、梅田なども難易度は高い。
大きな地下街など商業施設がセットとなり、地下と地下で複数の駅が合体している場合もある。太陽が見えない、星が見えない。田舎者の私にとっては、方角が分からなくなる。地上にあがっても見えないのだけれど。

 

そこで編み出された必勝法がある。
GPS誘導が切れた際に、慣性航法に切り換えるようなものだ。

答えは「人の群れについていく」だ。
なぜならば、大きな乗り換え駅だと、駅Aから駅Bに流れる。大きい所と大きい所であれば、より大きな人の流れができる。

つまり、大きな人の流れとは、多くの場合は「道」を示す。

 

さらに、下記の層の方々は確率が高い。
制服を着た学生さんたち。

主婦だと買い物に行ってる可能性もあるし、スーパーにつくかもしれない。サラリーマンだと営業先に移動する可能性もある。まったく知らん会社に到着するリスクがある。その点、通学などと想定される”学生さんたち”は、ほぼ正解だ。ポイントは「たち」である。学生が群れで動く場合は、「よぉーし、これは乗り換えだろう」と判断できる。

部活であれ通学であれ。

私は堂々と学生たちについて行った。
多くの人もそちらに向かう。
安心して、もしくは油断しきってついて行った。

 

東梅田駅から大阪駅に向かう。
難所の、地下街だ。

私は、さも都会人のような顔つきで、すまし顔で学生の群れについて行った。
フードコートに到着した。

なんも考えずに歩いたため、戻ることもできなかった。
(くそぉ、くそぉ!)と悔しがった。

 

同じことは三ノ宮でも起きた。
大阪駅から新大阪駅に移動、この時点でだいぶロスしてしまった。
新大阪から新神戸に新幹線で移動。

ちなみに、ある意味では無駄なのだ。新大阪→新神戸を新幹線に乗る人はほとんどいないらしい。そのまま在来線も走りまくっており、わざわざ新大阪に出て新神戸に行き、さらに乗り換えというのは使わない。知っている、知っているさ、知識としては。けどね、簡単にはできんのだよ。

 

新神戸に新幹線で到着した。

ここからだ、ここから難しい。
新幹線の新神戸駅に到着のち、なんとか地下鉄に乗る。ここは新幹線ホームから遠くて、かなり歩くし迷うとわけが分からない。地面に引いてあるラインを目印に歩く。しっかりと見た。しっかりと見続けた。

1番線とか2番線とかね、そういうのがある。
下を見ていて、なんとなく階段を降りたのだが逆だった。登って、また降りて。
必死に走ったが、電車は行ってしまった。またしても時間が遅れる。
(梅田で一時間近くをロスした後だった。)

 

さらに・・・
三ノ宮乗り換えというのがある。

新神戸から地下鉄に乗り三ノ宮駅に行く。
三ノ宮と三宮があるというか、とりあえず地下鉄で三宮に行く。

地下から地上にあがる、一旦は出るのだ。
地下鉄で行ける三ノ宮駅と、JR三宮は異なるもの。
一旦は地上階に出て、そこから建物が変わり(?)、JR三ノ宮になる。

「ええい、ままよ!」と学生やサラリーマンたちについて行く。
最も人の流れが多い列、どれだ、どれだ、、、と目を凝らし『これだ!』とついて行った。

そしたら、駅の外に出た。
お空が見えた。少し雨模様。私の気持ちも曇り気味。

外に出るわけではなかったと思う。

 

またしても遅れる。

 

このあたりで、「もう帰れないかもしれない」と思っていた。
もっと言えば、新大阪のあたりでヤバイと思ってはいた。
新神戸駅に新幹線で着いたとき、一瞬は考えたのだ、このまま新幹線に乗って九州まで帰ってしまおうか、って。

気分はガンバスターのラストシーンだ、
現実味を帯びて行く「帰れないかもしれない」という気分。

宿泊先は、抑えていない。
あと睡眠不足。選挙中はアドレナリンで眠たくはならないが、何日も寝ていないと恐ろしく体力を削いでいく。

 

私のいつもの必勝法は、失敗に終わった。
何度もミスった。

笑うかもしれないが、何度も行き来しているとは言え、大型ターミナルは難しい。
地元の方ならまだしてもテナントや看板も入れ替わる。でかいところは難しい。
現実的な解決方法だった。今日に限ってこんなにミスるとは。

 

 

 

絶対に神戸に行く

地方議員の意地と言ってもいい。
もっと言えば、田舎議員のプライド、です。

私は決して大きな街の地方議員ではありません。
人口7万人の地方都市。普通の一般市です。

 

大阪府議選や大阪市議選のみ取り上げ、つまり大都市だけ向かうというは絶対に違うと思った。

神戸市も大都市であり、小さいというわけではない。
「大阪府の政令市である大阪市」はやって、「兵庫県の政令市の神戸市」に入らないのは、なんとなく無理。私は、そういうのはできない。

大阪府だけ行って、兵庫はパッシングして戻る。
それはなぁ、なんだか嫌だった。

 

行橋市議会では当初予算が否決された。同日、市長辞職勧告も決議され、実態としては専決処分はできなくなった。議会から辞職を勧告された市長が、議会を無視して専決というのは市長側はとれない。やれば、議会にいい攻撃材料を与える。ゆえに”専決すれば?”は、議会人としては言えない話。骨格予算を再度作成するのは、市職員には非常に大きな負担もあったと思う。市長を擁護するつもりはないが、本当に市民生活にとっても危険な状態にあったと考えている。3月31日(金)まで、臨時会が開催された。ここが統一地方選の出陣式だった。

本来ならば、こういう応援活動というのは事前に日程を決める。
「弁士:○○来たる!」というもの。ネットなどで告知を打ち、リアルでも動員をかける。自分でいうのはおこがましいが、通行人でも”見てます!”とか、”こないだの正論、読みました!”とか声をかけて頂いた。奈良県に至っては、参加していた若者たちの大半が私を知っており、写真もたくさん撮って頂きました。嬉しかったです。

事前に日程を確定できていれば、車両手配など含め、もっと計画的に動くこともできたのに。
各陣営の日程を移動しながらお伺いし、候補日程を追いかける形で移動していく。岡田ゆうじ候補は、とても喜んでくれて「来るって確定してたら告知を打ちまくったわ」と。お世辞でもなさそうなのは、嬉しそうな声から分かると思う。

 

午後の日程については、各陣営に「何時に着く」とお約束する自信がないので、ほぼ飛び入りのような形になってしまった。自分で言うのもあれですが、もったいない。ゆえに街宣中の動画などを残し、少しでも有意な選挙ツールになれるよう、自分を素材として提供した形。本当はね、こういう時だからこそ(その地の有権者と)対面で、握手して話したかったけれども。

こういう選挙日程は、選挙戦の一週間前には確定し、各選対の事務局と擦り合わせておく。移動ルートや乗り換えなども確定させ、もしくは一日同行できる車両手配(選対ではなく、こちらで自己手配)しておく。

宿泊先も確定させておく、
まさか泊まる場所が未定のまま、県外で「帰れない」事態は、正直めったにない。

 

神戸市議選については、私が行きたいと思ったんだ。
うちが大都市ではないから。大阪だけ行きまくって、奈良にも入って、しかし神戸には降りないというのは、私にはない選択だった。

 

帰れなくなるだろうな、と。
今回の県外応援は、とるものもとりあえず、ほぼ装備品なしで強硬に出発したもの。長期滞在の準備もしていない。

 

 

 

いまは、どこでしょう?明日はどこに行くでしょう?

無事に、九州に戻れなくなりました。

岡田議員のアドバイスにより、逗留先が決定。

 

できるだけ早く九州に戻らねばならない。
事務スタッフ(行橋市の自分の事務所)には最低限の指示は出してきたけれども、そのあたりも瞬間的に戻れる前提で出てしまっている。

 

いまは西明石駅。
新幹線が止まる駅には着いた。

明日はどういうルートになるか、それは決まっていない。

 

 

全ての候補者へ、そして全ての陣営を支えるスタッフさんたちへ

みんな頑張れ、私も頑張る。

有権者の皆様へ、「みんな、こうしてるしね」と楽観的に予測することは危険だ。

ついて行けばいいというわけでもない。

思考停止して他人について行った結果、目的地につかないことだってある。

自分で考え、自分で決めることが大切だ。

明日、どうするのかは、自分で決めるんだ。

ちなみに私は決められていない。

「どうしよう」と迷う日もある、実際に迷子になる日もある。

それでも、前を向いて進むしかない。

※ ここで続くわけですよ、一歩、前に出る勇気、と。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 加藤義浩 より:

    ご、ご無事でしょうか?
    (;^_^A

  2. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     

    私は、さも都会人のような顔つきで、すまし顔で学生の群れについて行った。
    フードコートに到着した。

    夕刻あるあるですね。
    学生の場合、近隣の学校の生徒であるかを制服で見極められないと、トラップに嵌ったりするんですよね・・・。

    扨て、新幹線の駅が大阪一番の大阪(梅田)に無いのか?
    現在の我々からすれば、大阪の中心から外れた、而も淀川を跨いだ当時としては郊外に駅を設置するなど、「計画ミスだ!」と言いたくなる所に新大阪駅があります。
    ですがこれは計画ミスでは無く、大阪の意地と心意気が反映された結果なのです。

    元々は戦前の弾丸列車計画に基き、現新大阪駅の北側に東淀川駅が開業して居ましたが、大東亜戦争激化を受けて計画は頓挫、戦後高度成長期に至り新幹線敷設計画として再び甦りました。
    この際、当然の如く大阪梅田付近への駅設置構想も持上がりました。
    大阪経済だけを見つめれば、大阪梅田付近への駅設置は非常にメリットが大きい事は、今も昔も変わりありません。
    事実国鉄は大阪駅に新幹線ホーム設置の可否を検討し、設置自体は可能との判断を下して居ます。

    ですが当時の大阪府、大阪市、そして新幹線敷設計画の地元協議会は、現新大阪駅を推しました。

    大阪経済だけを見つめれば、大阪梅田付近への駅設置は非常にメリットが大きい反面、用地買収等の時間を要する等のデメリットがありました。
    大阪梅田付近の交通渋滞が更に深刻に成る事も懸念されたのですが、それよりも大阪が重要視したのは、「新幹線は大阪だけの話ではない」と言う視点でした。

    用地買収等で新幹線整備が遅れる事は「日本の国家としての損失に繋がる」。
    故に、当時の大阪は大阪中心部から少し離れるが、一刻も早く新幹線を開通させる事こそが国益であるとして、郊外にあたる現新大阪駅を推したのです。

    元々大阪は交通行政に関して、非常に先進的な視野を持った土地柄であるのも無縁では無いでしょう。
    事実大阪には「おい、おい。いったい何車線あるんだ?!」と言う、太っい道路が整備されて居ます。
    これも実は自家用車など殆ど無かった戦前の時期から、「何れ日本は車社会が訪れる。その前に予め備えて置かなければならない」と考え、戦前の段階で用地買収を進めて来た結果、現在の大阪は素晴らしい道路を抱える都市と成ったのです。
    比べて、地域の事情と言うものがありますので一概には言えませんが、こと道路行政に関しては東京は大阪に見劣りするのは事実でしょう。

    つまり、嘗ての大阪は非常に優れた国家観を持合わせた地域であったのは、間違いでは無いでしょう。
    そして大阪が長い歴史の中で、日本経済を支えて来た所以もここにあるのでしょう。
    大阪は大阪だけを見て来なかったからこその、経済の中心であった訳です。

    この大阪の研ぎ澄まされた感性と心意気を、是非とも大阪は取戻して欲しいものだと考えます。

    同じく都市の中心地から外れた場所に新幹線の駅があるのが、新神戸駅です。
    こちらはどちらかというと、反対運動の余波をモロに喰らった形で、町外れに設置されました。
    六甲山の北側を迂回するルート等も検討されましたが、この場合ほぼ福知山線のルートを踏襲する様な形で、当時としては農村の風景しかない、神戸三宮に出るにも1時間以上を要する様な、三田市にほど近い所に駅が出来てしまいます。
    海岸線を通すルートも考えられましたが、とんでもない延々と続く高架橋を建設する必要があり、こちらも非現実的だとされました。

    そこで考え出された折衷案が現ルートです。
    現在の新神戸駅は、都市の規模の割には田舎の駅の様な二面二線構造です。
    本当は広島駅規模の駅を設置したかった様ですが、これは無理だった様です。

    何故、新神戸駅が広島駅新幹線ホーム波のターミナル駅に出来無かったのかは、技術的な部分が大きかったのです。
    そもそもあの辺りの六甲山系は、無数の断層が通って居ました。
    つまり、耐震性を兼ね備えた設計が必要で、その為規模を小さくせざるを得なかったのです。
    実は新神戸駅は、活断層上にあるばかりで無く、少し纏まった降雨があれば一気に暴れ川に変貌する生田川を跨ぐ形で設置されて居ます。
    ですので、水害対策と耐震対策を兼ね備えた設計が為されて居り、而もそれは徹底されました。
    そしてその徹底した備えは、阪神淡路大震災で証明されました。

    新大阪駅と新神戸駅は異なった視点ではありますが、共に「備え」を重視して設置されました。

    今回の選挙戦では、あの頃の「備え」の感覚を取戻して、「備え」の出来る政治家を議会に送って欲しいものです。

  3. yoshi より:

    土地勘のない所での乗り換えは大変ですね。

  4. ロード より:

    ドンマイ!ですね。
    ある漫画家が超神回を描いていたとき、信じられないほど細かい不幸が重なったといってました。

    神戸港湾MOUの失効は大いに勇気付けられました。
    神戸市会のご活躍にあらためて感謝いたします!

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