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末尾に少しだけ業務連絡を。
圧倒的多数の蒙古軍、迎え撃つは鎌倉武士。
元寇でも有名な筥崎宮の楼門に掲げられている扁額です。
猛々しい言葉ですが、単に武力で制圧するという意味ではない。私はそんなに大人になれるだろうか。
今日はお参りに行ってきました。
「敵国降伏」
圧倒的多数の蒙古軍、迎え撃つは鎌倉武士。
元寇でも有名な筥崎宮の楼門に掲げられている扁額です。猛々しい言葉ですが、単に武力で制圧するという意味ではない。私はそんなに大人になれるかな? pic.twitter.com/73DOWP6TQ3
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) February 14, 2023
ネット上が全てではない。
【事実を整える】「桜ういろうkupukuputairaが毎日新聞の櫻井平疑惑」という話の出所と開示請求訴訟
おや、記事の中に私の名前が。
ふむふむ、そういうことだったのか。
偶然って怖いなぁ、世の中には”たまたま”ということもある。
「桜ういろうさんは極左ではございません。」と述べる保守系番組の女性キャスター(続く) pic.twitter.com/BhKqcfdl0S
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) February 14, 2023
いいかい?
世の中には偶然なんてない。場数を踏んでいる人は、それなりに強いんだよ。私のかつての異名は、○○で有名だった、だ。
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) February 14, 2023
私が当時、発したメッセージ。
「人を呪わば穴二つ」だよ。
Twitterだけで完結すると思っている人すらいる。
ネットだけ、表に出ている情報だけで話が終わると思っている人がいる。
あれもこれも、色んなものが関連して世の中は動いて行く。
私は大人になれるかな、どうかな。人の本質って、そんなに簡単には変わらないもんねぇ。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
どんなにツールが進化して文化も変化しても、使う人間はたいして変わっていません。
だから自分が知っている情報だけで多くを判断しようとするし、なんとなく筋道が立っているように見えれば信じてしまう。
本来は、そうやって流されないような思考方法を教えるのが教育であるべきだと思うんですけどねえ。
この数日、特に昨日のTwitter上でのことは、非常に興味深く拝見していました。
と言っても私ごときがTwitter上だけのことに限定しても全て追えている訳でも無く
Twitter上やネット上で、全ての情報や、リアルのことが見える訳でも無く
私が知ることが出来るのは、ほんの断片でしかありません。
その断片の中で自分で考えてみるしかありません。
決して「楽しいこと」や「ワクワクすること」でも「こうあって欲しい」でも無く
考えてみるしかないと私は思っています。
「保守の分断」を仕掛け、煽ったのは・・・
誰にとって何が邪魔だったのか・・・
誰にとって何が妨害だったのか・・・
(ウクライナ侵攻を「米国の陰謀」と主張したのは・・・
感情では無く、考えてみるしかありません。
以上 文責 BLACK
政治家に対して
国会議員でも、県会議員でも、地方議員でも
見下して、甘くみて、批判して、貶して、噛みついて
それがカッコイイとか、正しいとか、自分の方が優秀とか
そう思う感情や風潮は、幼稚で恥ずべきことだと私は常々思っています。
政治家を敬えとか、偉いと思えとか、言いなりになれとか
全くそんな意味ではありません。
全ての政治家は、地元と日本の為に働いてくださる方々です。
私たち庶民は、その政治家の方々に働いてもらわなければなりません。
政治家の先生方は、敵ではありません。
政治家はマウントする相手ではありません。
少なくても、見下すとかは有り得ないと私は常々思っています。
批判的精神は必要だとは思いますが
それを安易に政治家に向けると言うのは、あまりに単純だと
私は常々思っています。
政治家と庶民は互いに協力体制でなければ国は護れない。
庶民の平和な日常は護れない。
私はそう思います。
ですが、それを嫌う人たちもおられるのかも知れません。
以上 文責 BLACK
政治家への見下し、マウント、過度な批判は
政治家個人へだけでは無く、国家防衛の妨害につながると
私は思っています。
また
政治家への見下し、マウント、過度な批判を
庶民・ネット民が喜んで受け入れると提供するのは
庶民・ネット民が提供者を見下していることだと
庶民・ネット民は、見下されているのだと
私は思っています。
以上 文責 BLACK
上記
庶民・ネット民が提供者を見下していることだと ✖
庶民・ネット民を提供者が見下しているのことだと 〇
確認ミスと多重投稿、大変申し訳ありません。
🔻高市氏「法律の対象ならず」 中国人の無人島“購入”|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/486097
“中国人女性が、沖縄県の無人島・屋那覇島の土地を購入したとSNSに投稿したことについて、高市経済安全保障担当相は、安全保障上重要な土地の利用を規制する法律の「対象にならない」と述べた。
高市経済安保相「法律に基づいてしか、行政を執行することができません」、「屋那覇島に関しましては、法律の対象にはなりません」
屋那覇島は、沖縄本島の北にある無人島。
高市大臣は、「重要土地等調査法」の規制の対象は、安全保障上重要な施設の周辺や、有人の国境の離島などのため、屋那覇島は「該当しないので、対象にはならない」と述べた。”
……………
高市さんは、我が国の今の日本の法律では外国人に島を買わせるのは規制出来ない事を説明されました。
しかし、相手が中国人の場合、水も電気も無い、住めない島を何故買ったのか?意図を勘ぐるべきでしょう。中国は元はと言えば人が二人やっと立てる位の引き潮の時に現れる岩礁でしかなかった南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)海域の暗礁を埋め立てして滑走路まで敷き軍事基地を建設してしまい南シナ海の領有権を勝手に主張し始めた国ですから。ミサイルを運び込み原発まで置くつもりの様だと騒がれてましたが、その後どうなったのでしょうか。フィリピンにとっては目と鼻の先にある脅威です。
……………
島の子供達が恐怖に怯えるようになったのは、最近のことである。沖合25キロ程の海上に人工島が出現。瞬く間に外国の軍人と船で埋め尽くされてしまったのだ。
スービ暗礁。中共侵略軍は、この暗礁でも周辺のリーフを埋め立て、滑走路用の“陸地”を造成。既にドーム型のレーダー施設は稼働を始め、揚陸艦も配備されている。
女性や子供が暮らすパグアサ島には40人規模の比軍部隊が駐屯しているが、中共軍が侵略行動に出れば、島は一瞬にして地獄と化す。ここは、南シナ海危機の最前線だ。
▽平和だった頃の島の暮らし’12年(共同)
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「飛行場建設の完成は2017~18年になるだろう」
5月13日に開かれた米上院外交委で、シアー国防次官補は、そう述べた。再来年にもファイアリー・クロス礁の飛行場が稼働し、次いでスービ暗礁にも巨大滑走路が出現する見通しだ。
中共側は侵略エリアでの滑走路建設について、周辺にある軍事施設に対抗する為と強弁する。パグアサ島のほか、スプラトリー最大の島で、台湾国が実効支配する太平島にも滑走路がある。
▽比最西端のパグアサ島(WSJ)
だが、それらは警備用の小規模なもので、軍事的脅威などではない。しかも、パグアサ島や太平島は井戸から水が湧く本物の島だが、中共が要塞化を進めている箇所は、暗礁に過ぎない。
▽パグアサ島から見える風景(ロイター)
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UN海洋法条約では、暗礁には領土・領海を設定できないと規定されている。一方的に国際ルールを破り、漁場を戦場に変えようとしているのは、中共だ。
【新南群島に旭日旗が還る日】
「私達にとって最も大切なコモンズである海は、力によってでなく、法とルールの支配する所でなくてはなりません」
一昨年発表された「安倍ドクトリン」は、尖閣周辺のみならず、南シナ海危機を視野に入れたものだった。安倍首相は「力による現状変更の動き」を繰り返し批判、牽制してきた。
▽安保法制に関する会見5月14日(ロイター)
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安保法制の閣議決定に伴う5月14日の会見では、自衛隊機のスクランブルが10年間で7倍に急増している事実を強調した。名指しは避けたものの、これは中共軍機による南西諸島接近の異常な増加を示す。
「なぜ安保法制を急ぐのか?」
反日メディアを筆頭にそんな愚問がリピートされる。南シナ海の異様な光景を見れば、一目瞭然だ。報道機関も野党も、お粗末な妄想を披瀝している場合ではない。
▽侵略加担勢力が相次ぎ登場5月20日(産経)
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安倍首相会見の2日前、海上自衛隊はフィリピン海軍と初の2カ国共同訓練を行った。公式発表は「マニラ西方海域」だが、その舞台はスービック湾沖の南シナ海だった。
実施したのは、多国艦船との偶発的衝突を防ぐCUES(海上衝突回避規範)訓練で、海自からは護衛艦「はるさめ」「あまぎり」が参加。比海軍のフリゲート「ラモンアルカラス」と陣形を整えた。
▽陣形整える日比艦艇5月12日(海自FB)
今年1月末に締結された日比防衛協力の強化に関する覚書。その目玉が両国防衛トップのハイレベル交流と共同訓練だったが、僅か4ヵ月余り後、実施海域に南シナ海を選んだことは感動的ですらあった。
「日本の介入は更に大きな動揺と不安定をもたらす」
度肝を抜かれたのは中共指導部だ。この共同訓練を速報したのは、我が国のメディアではなく、中共の機関紙だった。激しく動揺している様子が伝わってくる。
▽「あまぎり」に比軍ヘリ着艦5月12日(海自)
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たった2隻の護衛艦と侮ってはならない。これが抑止力というものなのだ。90年代以降、中共海軍は米ソの戦力が消えた南シナ海に躍り出て来た。そこに我が国の艦船が出現することは想定外だったのだ。
▽比フリゲート両脇に「はるさめ」「あまぎり」(海自)
以下略
🔻中共軍“不沈空母”の暗礁…旭日旗は南シナ海を守る
2015/05/26
https://anemonejpn.seesaa.net/article/201505article_7.html
そう、≫お粗末な妄想を披瀝している場合ではない。
アメリカでも中国人に土地を買わせない、禁止する法制化を急いでいます。
🔻中国人への米不動産購入禁止の動き、国際ルール違反と(中国)外務省が批判
https://jp.reuters.com/article/china-usa-property-idJPKBN2UK0O7
2023年2月10日 ロイター
2月10日、 中国外務省の毛寧報道官は、米国で中国人の不動産購入を禁止する動きが出ていることとについて、市場経済の原則と国際貿易ルールに反すると批判した。以下略
金正恩氏の娘が切手に初登場とか。
マスコミさんの意図は判りませんが、金正恩氏と娘の幸福そうなシーンと軍事パレードのシーンを流しますね。
娘は、拉致された当時の「横田めぐみ」さんと同年齢くらいでしょうから、ご家族親族の心情を思えば、流すだけではなく、めぐみさんの事に触れるコメントが有ってもよいと思うのですが、局はダンマリです。
ダンマリならば、わざわざ映像を流すなよと思うのですが・・・
安倍元総理暗殺事件解明の進展も、有耶無耶な感じで進んでいるようですね。
日本全体を包むような違和感は、それには触れてはいけない存在が在るのでしょう?
世の中、不平等や差別が加速しているように感じるのですが、私の思い違いなのでしょうか?
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さらっと見た感じ、くどそうな輩ですね。
親戚にあげたアカウントって、良くこんな恥ずかしいこと言えますね・・・。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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「私は貴方のデバイスに完全にアクセスできるのです。」「当選!当選!!この度はおめでとうございます♪」「心配不要です。もう受け取れることが確定した案件です。」「■2億1000万円自由出金可!■ご利用方法の手順については把握されましたか??」
こんなメールが突如知らないメールアドレスから来たら、殆どの人はフィッシング詐欺等のメールだろうと判断するでしょう。
Amazon等の有名所が送信元に成って居る事もありますが、よく内容を確認すると色々と不審点が見えて来るものです。
因みに、電子メールのFROMに表示させるメールアドレスは容易に偽装出来るので、メールヘッダーを確認する必要がありますが。
この手の迷惑メールが無くならないのは、殆どの人は引っ掛らなくても、一部の人が引っ掛かり、儲けが出るからです。
実は保守、おパヨク問わず、これに近い手法を用いた情報は常に流れて居ます。
流石に「1000万円を譲渡します」みたいなあからさまなものでは無く、嘘と真実を織り交ぜた巧妙なものが多いですが。
傾向としては、保守向けには外から情報精査の脆弱なチョロい保守層に働きかけ、内部分裂を起こす様に仕組まれたものが多い気がします。
おパヨク向けには内から、内部の結束を図る為のガセ情報を手下に流す事が多いです。
世間の殆どの人はフィッシング詐欺メールの場合、既に騙されたり、騙された人の怨嗟の声を聞いたりして見慣れて来て居ますから、一部の人を除いては騙される事はなく成って来てます。
まぁ、傍から見れば何故騙されるのか理解不能な程、常に同じ手口に引っ掛かるカモも居ますが・・・。
金銭や個人情報を詐取しようとする情報に対して、政治的な情報に関しては全体的に見慣れて居無い事と、騙されて居ても騙されたと言う実感が感じ難い所から、引っ掛る人の比率が高いのは事実でしょう。
つまり、政治的な情報を扱う場合は、その人の情報収集と情報解析の能力差が出やすいと言えるでしょう。
これは有名所でも同様です。
一時期流行った芸能人のステマ等も、発信者側に位置する芸能人自信の情報収集と情報解析の能力差が具現化した事例です。
まぁ、情報戦に関しては根本は変わらないものの、アレンジは無数にあり、状況によっても変化が激しいですので、対処は中々困難でもあります。
これに関しては練度を個々で上げて行くしかないのでしょう。
極一般的なフィッシング詐欺等に関しては、下記が面白可笑しく、実際に詐欺業者にコンタクトを取って撃破して行ってますので、参考になればと思います。
kubota
https://www.youtube.com/@kubota_mainch/videos